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『教育、幻冬舎、1年以内(新書、文芸・小説)』の電子書籍一覧

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  • 子どもへの性加害は、心身に深い傷を残す卑劣な行為だ。なかでも問題なのが、顔見知りやSNS上にいる〝普通の大人″が子どもと信頼関係を築き、支配的な立場を利用して性的な接触をする性的グルーミング(性的懐柔)である。「かわいいね」「君は特別だ」などと言葉巧みに近づく性的グルーミングでは、子ども本人が性暴力だと思わず、周囲も気づきにくいため、被害はより深刻になる。加害者は何を考え、どんな手口で迫るのか。子どもの異変やSOSをいかに察知するか。性犯罪者治療の専門家が、子どもを守るために大人や社会がなすべきことを提言する。
  • 昭和の給食を食べていた世代にとって、令和の給食は驚きの連続だ。なぜ昔は毎日パンだったのに今は週1回程度なのか? 冷たい麺類禁止の地域があるのはどうして? 給食室がある学校は減っている? ソフト麺はどこに消えた? 現役の学校栄養士で給食マニアとしても知られる著者があらゆる謎を徹底解説。ギモンの背景を探るうち、給食が日本人の食生活まで変えたという歴史が如実に浮かび上がってきた。献立作成の裏側から厳格すぎる衛生管理まで給食トリビアが満載、空腹時は閲覧注意!
  • 子供向けのやさしい言い換え表現がイラストとともに学べる本。「好きなものをすすめたいとき」など、シチュエーションに応じて、より優しい言い方がわかり、コミュニケーション能力が高まります。
  • 人生は選択の連続。 自立の第一歩は“自分で選ぶこと”だ!
    AIに頼らず選択できる子になるための1冊。

    本書では、齋藤先生流〈物事を選ぶときのヒント〉を20収録しました。10歳は、自分で物事を選ぶ機会が増えてくる時期。10歳になると自分で判断する力もつくので、選び方のコツをつかむのにちょうどいい年齢です。いつまでも、仲良しの友だちや親が選んだほうを選ぶのではなく、自分で考えて選択し、自分で人生を作っていくことを促します。

    ●齋藤先生流〈物事を選ぶときのヒント〉を全20収録。今日から実行できる!
    ●1つのヒントにつき、6ページ完結で読みやすい!
    ●各項目の最後に、ポイントとなるまとめを掲載

    齋藤先生流〈物事を選ぶときのヒント〉
    ●得意なほうを選ぶべし!
    ●紙に書いてから選ぶべし!
    ●自分の体に聞いて選ぶべし!
    ●“旬”なほうを選ぶべし!
    ●優先順位を決めて選ぶべし!
    ●選べないことも大事と思うべし! ほか

    【著者:齋藤孝】
    東京大学法学部卒業。同大学大学院教育学研究科博士課程を経て、明治大学文学部教授。 専門は、教育学、身体論、コミュニケーション論。 著書に『声に出して読みたい日本語』(草思社)など多数。

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