『教育、SBクリエイティブ、1円~(新書、新文芸)』の電子書籍一覧
1 ~7件目/全7件
-
シリーズ4冊1,320円~1,430円(税込)
領地育成で無双する!!
解雇からの大逆転ファンタジー!「退職金よ」
そういってエイガに与えられたのは辺境の領地だった。
これまで勇者パーティを育てて来たエイガだったが
彼自身の才能は「育成」に特化しており、
とうとう仲間たちに付いていくことができなくなってしまった。
一線を退いて静かに暮らそうと領地に赴いたエイガが目にしたのは――
「強国」の素養を持ち、大いなる潜在力を秘めた自領の姿だった。
育成に優れるエイガの目は見抜いていた。
この地には豊富な資源があり、優秀な人材を数多く抱えることを。
「俺が育成すれば、魔王とか倒せる領地になるんじゃないか?」
最強の指導者と最高の適性を持つ領地が奇蹟の融合!
領主となったエイガは、みずからの領地を率いて
かつての仲間たちと見た夢を超えていく!
※電子版は紙書籍版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください -
知らず知らずに偏ってしまう子育ての危険性
心理学者サイモンズは、子育ては4つのタイプに分けられると言いました。
著者は法務省心理職として1万人を超える非行少年・犯罪者を見てきた結果、
サイモンズの言ったとおり、子育てには4つのタイプが存在すること、
いずれかのタイプに偏った家庭に犯罪者が育つことを確信しました。
その4タイプとは「過保護型」「高圧型」「甘やかし型」「無関心型」。
この4つの言葉を見て、「私の家庭は過保護でも高圧でもないし……」と思った親御さんへ。
実は……
親は誰でも知らず知らずのうちに
この4タイプのどれかに偏っていることがあるのです。
非行少年・犯罪者の育った家庭環境の事例とともに、
各タイプにありがちなこと、気をつけるべきことを伝えていきます。
偏っていない子育てはありません。
でも、少しでも真ん中に寄せる意識はできる。
その一歩として。やさしい子育て入門書です。
この本では、まず子育ての4タイプについて簡単に解説します。
そして次に、その4タイプである
・過保護型
・高圧型
・甘やかし型
・無関心型
をそれぞれ見ていきましょう。
実際にあったエピソードからひも解きます。
最後に、偏らない子育てを心がけるためのコツやチェックリスト、
自分やパートナーの子育てを軌道修正する方法を学んでいきます。
子育て本ではありますが、解説中に現在の犯罪動向にも触れていきます。
闇バイトに象徴されるような現代特有の犯罪は、
子育ての各タイプと密接に関わっているからです。
※カバー画像が異なる場合があります。 -
AIに淘汰されないために、いま教師ができること
ChatGPTや画像生成AIなど、生成AIのムーブメントは高まり続けています。その盛り上がりや影響力は、もれなく教育界にも到来し、「教員のためのChatGPT研修会」を銘打ったイベントが実施されているほどです。
また、各学校ではAIを活用したカリキュラム進行や授業など、オリジナルの教育スタイルが目下模索されています。
「聞けばChatGPTが何でも教えてくれる」
「自力でやらなくてもハイクオリティのアウトプットが手に入る」
「先生の授業より、AIと触れ合っている方が有益な時間かもしれない」
そんな今、生き残れる教師と、淘汰されてしまう教師、さらにはその違いや教育のあるべき姿とは、どのようなものなのでしょうか?
本書は、実践的な教育者による、AIでゆらぐ教育界・教員に関する疑問や不安への答え、かつ提言集でもある1冊です。
《このような方にオススメ!》
・自身の仕事のあり方や、今後について考えを深めたい教育関係者
・わが子とAIの向き合い方について知りたい親御さん
・これから教育サービスに参入していく予定の民間企業、ビジネスパーソン
※カバー画像が異なる場合があります。 -
海外のトップ頭脳も予測した! 最新テクノロジーによる2030年の世界
テクノロジーはどこまで進化するのか?
人間は駆逐される?
AIって結局、わたしたちにどんな影響を与えるの?
今、多くの人がこのような疑問を抱いているのではないでしょうか。
ChatGPT、Bing、Midjourney、Stable Diffusion…世界を大変革の波に包み込んだ最先端AI。昨年の2022年は「画像生成AI元年」とも称されますが、現代に生きるわたしたちにとって、人工知能をはじめとする最新テクノロジーは、仕事、くらし、教育など人生のどの側面から見ても、もはや切り離して考えることが難しい存在にまでのぼりつめました。
そのような今、わたしたちの仕事やくらしのあり方、テクノロジーとの共生方法を模索することが、世界中で喫緊の課題となっています。
トレンドトピックでいえば、「教育現場で教師はAIに取って代わられるのではないか」「クリエイターはAI以上の価値創造ができるのか」など、人間にとって当たり前だった「働く行為」の見直しが各所で進んでいます。
本書では、ハーバード大学客員研究員であった山本康正氏が、「ハーバード大学、スタンフォード大学、マサチューセッツ工科大学(MIT)など、世界を舞台に活躍する一流エンジニアを輩出する名門大学・研究機関の研究者や関係者が発表している研究データ」に基づき、ジェネレーティブAIなどをはじめとした、さまざまな最新テクノロジーによって、これから業界・産業にどのような地殻変動が起こるのかを見通しています。
エンターテインメント、金融、不動産、製造、医療・ヘルスケア、教育など、各産業ごとに、最新テクノロジーによってそのしくみや働き方、ビジネスモデルのあり方がどう変わるのか、豊富な具体例とともにみなさまにご紹介します!
※カバー画像が異なる場合があります。 -
子供の“できる”力を伸ばす父親の秘訣とは
子供の自立・自律・主体性・積極性を高め、知的能力を上げる効果が高いモンテッソーリ教育の観点から、子供と触れ合う時間が限られている父親でも子供を能力をグングン伸ばすことができる方法を具体例や体験談を交えつつ実践的に解説します。 -
『リング』の鈴木光司が説く勉強の本質!
「なぜ微分積分を勉強しなければならないの? 文系に進めば、そんなもの学んだって何の役にも立たないじゃない」と子どもから訊かれて、あなたはどう答えますか。この問いに合理的に答えられれば、勉強に対する子どものモチベーションは飛躍的に上がります。 -
ねたみを活かす! 誰も教えてくれなかった最強の自分を作り出す無敵の心理テクニック
同僚が仕事で成果を上げ、自分よりも早く昇進したり高給を得たりすると、ねたみの感情がふつふつと沸いてくるという人は多いだろう。だが、そんな自分の懐の狭さに辟易するなかれ。その感情は誰しもあるもの。しかもこの感情には自分を成長させる力が秘められている。怒りと恥じらいが入り混じる複雑な感情であるねたみは、使い方によって成功へ導く強力なアイテムとなる。成果主義の裏に潜む“感情の不良在庫”であるねたみの感情を、人を成長させるけん引役にするにはどうすればいいか。本人だけでなく、子を持つ親、教育者、コーチ、組織のリーダーなども必読の一冊。仕事で、人間関係で成果を上げるために必須の処方箋。
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。