『教育、かんき出版、1円~(実用)』の電子書籍一覧
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30年間の塾での指導、200人の東大生を育成してきた、元東大野球部監督が教える
勉強もスポーツも得意になる育て方とは!?
やる気、集中力、目標設定(力)、自信、粘り強さ・・・これらを身につけるには、どうしたらいい?
子どもの「お手本」となる人をどう見つけたらいい?
親しかできないことってなに?
そんな疑問を抱える、小学生、中学生を持つ親御さんに向けて書きました!
文武両道のチャレンジを通して、お子さんの「得意技」を見つけてあげてください!
それが「将来の目標」につながります! -
開塾以来26年間結果を出し続ける、完全個別塾の最強の考え方を大公開!
中学入試、高校入試、大学入試、公立中高一貫校入試、推薦入試、AO入試でも効果絶大!
「え? こんな考え方があったの」?
と、目からウロコのメソッドが満載!
●「疑う力」は思考の前提。
●ウソつきはベン図を広げる?
●ウソの目印になる「怪しい言葉」とは?
●理由を問われたら、「必要性」と「許容性」で考える。
●未知のことは「似た事柄」で考える。
●地域のことは「雨温図」で考える。
●図、表は「極端なもの」に注目する。
●世の中は「理性」と「感情」の視点から見る。
●文章を書くときは「短い文」を意識する。
●記述問題は「具体」から「抽象」へ。
などなど。
だれでも、すぐに使える思考の道具を手に入れよう! -
マンガだから、かんたんに読めちゃう♪
誰でも!おうちでできる!
子どもの才能を最高に伸ばす方法。
「いたずらばかりする…」
「話を全然、聞いてない…」
「お友だちと仲良くできない…」
こんな子どもの「困った行動」も、
本書のメソッドで見れば「輝く才能」になります。
・史上最年少プロ棋士・藤井聡太さん(将棋)
・史上最年少プロ囲碁棋士・仲邑菫さん(囲碁)、
・女優・松岡茉優さん
が幼児期に受けた教育として、
一躍脚光を浴びた“モンテッソーリ教育”。
「集中力」と「自立」を育てる教育法として
日本に先立ち、米国では教育意識の高い親に取り入れられ、
・ラリー・ペイジ&セルゲイ・ブリン(Google創業者)
・ジェフ・ベゾス(Amazon創業者)
・マーク・ザッカーバーグ(Facebook創業者)
・バラク・オバマ(元米国大統領)
・ビル&ヒラリー・クリントン(元米国大統領夫妻)
・テイラー・スイフト(歌手)
・ビヨンセ・ノウルズ(歌手)
などの、突出した才能を生み出してきました。
本書は、ハーバード大学の心理学者ガードナー氏が唱える「多重知能理論」を
著者が日本人向けにアレンジした「9つの知能」を使って、
運動、学力、クリエイティビティ、コミュニケーション能力など
子どもが持つさまざまな能力を見つけていきます。
さらに、「9つの知能」を伸ばすオリジナルのアクティビティも多数紹介。
どんな家庭でも、笑顔で、かんたんに子どもの才能を伸ばすことができます。 -
親が手間をかけなくてOK!
最小の努力で、英会話ができて成績も上がり、自律学習の習慣もつく、
体系的なメソッドをお伝えします。
子どもは、言葉を身につける天才です。大人よりもはるかに優秀です。
赤ちゃんは特別な教育を受けなくても、
だいたい2歳までには日本語をしゃべれるようになります。
同じように、英語を身につけることはできないのでしょうか。
それが、できるんです。
ネイティブ以上に英語を使いこなすことすら可能です。
早く始めれば始めるほど有利ですが、小学生の間であれば、
やり方をアレンジすることで、誰でも英語は身につけられます。
英検準1級だって夢ではありません。
この本では、とても合理的な英語の勉強法をお伝えします。
言語学や脳科学では至極まっとうである、と裏付けられた方法です。
私はこれまでに10万人以上のお子さんに、この勉強法を実践してきました。
おかげさまで、英語以外の他の教科の成績も上がる、
と親御さんからも喜ばれています。
親が付きっ切りで教える必要がないため、共働きのご家庭にはとくにお勧めです。
その勉強法を『子どもの英語「超効率」勉強法』と名づけました。
子どもにとって、英語はスポーツのようなもの。
科学的な理論に基づいた、正しいフォームを教えてあげましょう。 -
所得格差から子どもを守る、唯一の方法がわかります!
本書は、日本の家庭や学校ではあまり語られてこなかった、「お金の教育」に正面から取り組みました。
「学校の成績よりも、ファイナンシャルリテラシー(お金に関する幅広い知識)のほうが大事」という問題意識のもと、「お金の信念」の持ち方、「お金の仕組み」「お金の歴史」の正しい捉え方について、親子で一緒に学べるわかりやすさで解説していきます。
子どもの年代別に分けて、家庭でのお金の教え方についても説く、画期的な本です。
著者のミアン・サミ氏はパキスタン人を両親に持つ、東京・品川生まれの個人投資家。幼少期より父親の深い愛を受け、お金のことについて学び、金融マンとして成功をおさめました。現在は、不動産投資などを中心に10億円を超える個人資産を築く傍らで、4人の子どもたちにお金の教育を実践しています。
本書には、誰よりも日本を愛する著者の、熱いメッセージが込められています。
もし、これからご紹介する5つの質問に、1つでも「YES」と答えた方は、ぜひ本書をご一読ください。
□子どもにはいい学校に入ってほしい
□習い事は家計が許す限りさせたい
□子どもにお小遣いを与えている
□学資保険に加入している
□あなた自身に投資経験がない -
Apple共同設立者
スティーブ・ウォズニアックが序文を寄稿!
発見力×理解力×生みだす力で
ジョブズの創造力を身につける!
アップルの象徴であるスティーブ・ジョブズは、
教育に対して力強いビジョンを抱いていた。
テクノロジーを教育に取り入れて、
子供たちの人生を一変させるというものだ。
このビジョンを実現させると心に決めたとき、
彼が声をかけたのが本書の著者ジョン・カウチだ。
信頼できるエンジニアであると同時に、
教育改革に類いまれな情熱を注ぐ著者の信念はこうだ。
「子供たちに秘められた能力を自ら発見し、
限界だと思い込んでいたその先に導く」
世界中の子供たちの潜在能力を、
ひとり残らず解放できたらどうなるか?
いまや、これは現実味を帯びた話になりつつある。
本書では、Apple教育部門初代バイスプレジデントの著者が
ハーバード大学特別研究員のジェイソン・タウンとともに、
子供たちを未来に導くデジタル教育とその先進事例を紹介。
・学習のパーソナライズ化
・コーディングの学び方
・アダプティブラーニングの導入法
・バーチャルアシスタントの活用法
・AI/・AR/・IoTの活用例
・ホログラムの可能性等
イノベーション大国アメリカの子供たちが学ぶ
デジタル時代における最新の革命的学習法とは!?
21世紀における教育の舵のとり方について
理解を深めるうえで、必読の書だ。
――サイモン・シネック
(『WHYから始めよ!』『リーダーは最後に食べなさい』著者)
脳が探求を好み、現状の学習構造に否定的な反応を示し、
新たな発想を生みそうとしていることをわかりやすく説く。
――ジョン・メディナ博士
(分子生物学者、『ブレイン・ルール』著者)
本書を通じて、ジョン・カウチは間違いなく
「現代教育の父」となった。
本書は、教育に携わるすべての人にとっての
「経典」となるに違いない。
――ラーディカ・リー
(ナイロビ・インターナショナル・スクール創設者兼代表)
この本が、生徒はもちろん、親や教師をはじめとする
教育関係者の潜在能力をも解き放ってくれるに違いない!
――トッド・ローズ
(ハーバード大学個性学研究所所長、『平均思考は捨てなさい』著者)
スティーブ・ジョブズは
世界を進歩させることについて語ったが、
ジョンは紛れもなくそれを最高の形で実現したひとりだ。
――マルコ・トーレス(教育者) -
「上の子と下の子でタイプが違う。何も言わなくてもひとりで勉強できる子と、手がかかる子、どうしてこんなに違うの?」「評判の塾に入れているけれど、まわりは伸びて、うちの子だけ合わないのはなぜ?」「『ほめて育てなさい』と言われるからほめているけど、ちっとも成績が伸びない」「幼児期までは言うことを聞いてたけど、10歳を超えたらわが子が宇宙人に思える」……これらは10歳前後になる子どもをもつ親御さんたちからよく聞く悩みだ。
学習への取り組み姿勢は、子どもによってタイプがある。学力の差が見え始める10歳前後からは、タイプによって親の関わり方を変える必要がある。上の子と同じやり方をしても、下の子は伸びないというのも、きょうだいでタイプが異なる家庭がほとんどだからだ。子どものタイプに合った関わり方ができている家庭では、10歳以降に信じられないくらい伸びていく。それに対して、合わない関わり方をし続けている家庭では、徐々に着実に学力が落ちていく。
本書では、学習への取り組み姿勢を、4つのタイプ(一点集中タイプ、コツコツタイプ、お調子ものタイプ、のんびりマイペースタイプ)に分けて、親の関わり、声のかけ方、勉強習慣のつけ方、さらには大学入試改革の波にのる力のつけ方を豊富なイラストとともに紹介。わが子を伸ばす声がけ・つぶす声がけが、ひと目でわかる! -
集中力を身につけて、4000人の子どもが変わった!!
「学年ビリの成績だったのが、400人中トップに!」
「苦手な科目で、全国模試1位に!」
「テストで17回連続100点をとれた!」
「入試直前で偏差値が56から74にアップした!」
「勉強時間が減ったのに成績アップ、駅伝の区間賞も獲得!」
「自信をつけて、夢のプロ野球選手になれた!」
集中力を鍛えるには、「脳」と「心」からアプローチすることが重要です。
37年以上、視力と脳の働きの関係や自信と潜在意識の関係を研究し、
子どもたちの夢をかなえてきた著者が、
一生モノになる集中力の身につけ方を公開。
本書で紹介する「中川式 集中力トレーニング」を続けると、
従来の学力・成績が上がるだけでなく、
これからの時代に必要な
「考える力」「自信」「創造力」「挑戦心」「継続力」などが
しっかりと身につきます。
「まずは、成績を上げたい」
「嫌なことも、辛抱強くやり遂げてほしい」
「どんな時代にも通用する力を身につけさせたい」
そんな悩みを持つ親御さんは必読です。
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