『教育、ベストセラーズ(実用、新書)』の電子書籍一覧
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日本ではフロイトやユングの名前はよく知られていますが、同じ時代に生きたオーストリアの精神科医であるアルフレッド・アドラーの名前はあまり知られていません。
本書ではアドラー心理学の見地から、どうすれば幸福に生きることができるかという古くからの問いにアドラーがどのように答えようとしているかを明らかにし、どのように生きていけばいいのかという指針を示しました。 -
日米トップ大学合格! わが子をそうそうたる名門校に送り込んだ母の教育哲学とは?
受験もその先も。グローバル時代で通用する、一生モノの“生きる力”の育て方
まず自己紹介、学校に行く前にハグ、0歳からクラシック……オリジナル過ぎる子育て、こんなお母さん見たことない! 「AERA」「バイキング」紹介で話題の母、初の著書。
●イェール+東大、難関国立大学医学部合格。数々の世界大会でも活躍した「究極のエリート」の母
●子どもの“地頭”を良くし、絶対ブレない“コミュニケーション力”を身につけさせる
●「勉強しなさい」と言ったことがない、非教育ママだから伝えられることがある
●そのメソッドは、お金・塾いらず。熱意があればどんなお母さんでも実行可能!
●長男は模擬国連世界大会に出場し、英語で論戦。圧倒的な英語力の伸ばし方もわかる!
●「感謝しかない」子どもたちの生の声も収録。親の視点だけでは見えないリアルも補完
●「0歳からやっておくべき」幼児教育のヒントも多数!
今日本人が読むべき、子育てのバイブルです! -
大学進学、就職、将来の年収、そして友人・恋人の数まで……
公立と私立の選択でどれだけの差が出るのか?
小学校、中学校、高校、大学……、あらゆるカテゴリー
で公立か私立かという選択はその後の人生を左右する大きな問題である。
本書では、「学力」、「お金」、「人間関係」の3大ポイントを
政府の統計、週刊誌のランキング、そして本書独自に行った
公立中高/私立中高出身者へのアンケートなどを元に、徹底的に数値で比較。
格差問題のスペシャリストであり、教育問題にも明るい
同志社大学教授・橘木俊詔氏が“教育格差”の大問題を解く意欲作。
データを引き、歴史を辿りながら縦横無尽に論じていく。 -
「吹奏楽の甲子園」と呼ばれる全日本吹奏楽コンクールをめざす、ひたむきな高校生の青春を追いかけたノンフィクション・ドキュメント第4弾。 今回、実力があるのにコンクールでは涙を飲んできた、そういう高校(吹奏楽部)を前面に押していきます。常連校のようなある意味“でき上がった”子たちではなく、実力はあるのにまだ出し切れていない、その分、どうしてもコンクールに出場したいという闘志がむきだしの熱い想い、狂おしいほどの悩み、そして大きな壁を乗り越えてゆく姿を魅せていきます。 【掲載校】 〇磐城高校(東北) 〇明誠学院高校(中国) 〇伊奈学園総合高校(関東) 〇活水高校(九州) 〇小松市立高校(北陸) 〇八王子高校(関東) 〇東海大仰星高校(関西)
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わずか150秒の舞台のために
なぜ女子高生たちは
青春のすべてを賭けるのか!?
----その答えは本書の彼女たちの「言葉」で詰まっています!!
高校ダンス部の「踊る青春」が1冊の本になりました----
【日本初! 「女子率9割以上」、吹部を抜いた超人気部活】
★今回、高校部活ノートシリーズは「ダンス部」に焦点を当てました!
「ダンス部」は、「男子」から生まれた部活の歴史を覆す、誕生から主役が「女子」のクラブ活動です!
「バブリーダンス」で注目された「ダンス部」ですが、今や「吹部」「女バス」を抜いて
超人気No.1の「エンタメ部活」です。
★2000年生まれ以降の12年「中学校ダンス必修化」女子たちが、
顧問・コーチの助力を受けながらも、自分たちで言葉を尽くし、
たった一つの150秒の「作品」を生み出す。
その「ぶつかり合い・話し合い・涙まみれの格闘」の末に
みんなで「つながって」ステージに立つまでの「成長」を追いかけた「情熱ドキュメント」です。
★「感動」と一言で言い尽くせぬ部員同士の「葛藤」を「解決」するまでのリアル・ドラマ。
目標を掲げ、それを達成するまでに、誕生する【ザ・チーム】のプロセス。
「女子高生」が自主的に「目標」を達成するまでのチームを1年間、
全国大会超名門から常連強豪・進学校「全8チーム」を取材しています。 -
本書で届けるのは「道化師様魚鱗癬(どうけしようぎょりんせん)」という、
50~100万人に1人の難病に立ち向かう、
親と子のありえないような本当の話です。
「少しでも多くの方に、この難病を知っていただきたい」
このような気持ちから母親は、
息子の陽(よう)君が生後6カ月の頃から慣れないブログを始め、
彼が2歳になった今、ブログの内容を一冊にまとめました。
陽君を実際に担当した主治医の証言や、
皮膚科の専門医による「魚鱗癬」についての解説も収録されています。
また出版にあたって、推薦文を乙武洋匡氏など、
障害を持つ方の著名人に執筆してもらいました。
障害の子供を持つ多くのご両親を励ます愛情の詰まった1冊です。
涙を誘う文体が感動を誘います。
ぜひ読んでください。 -
一説には東大理IIIに入るよりもハードルが高いと言われる慶應義塾幼稚舎。小学校“お受験”戦線では圧倒的な最難関に位置づけられるブランド校だ。
慶應大学出身者の上場企業現役社長は300を超え、断然トップ。さらに国会議員数でも慶應高校出身者が最多。エスカレーター式に大学まで上がれるということだけが、幼稚舎の人気の理由ではない。
慶應の同窓会組織「三田会」(キッコーマン・茂木友三郎名誉会長、オリエンタルランド・加賀見俊夫会長などが所属)は強い結束力を誇り、政財界に巨大なネットワークを張り巡らしているが、その大元にあるのが幼稚舎なのだ。
慶應では幼稚舎出身者を「内部」、中学以降に入ってきた者を「外部」と呼び、明確な区別がある。日本のエスタブリッシュメント層を多く輩出してきた“慶應”を体現し維持しているのは、まさしく幼稚舎であり、多くの者が抱くそのブランド力への憧れが人気を不動のものとしているのである。同書では、出来る限り多くの幼稚舎出身者にインタビューを行い、知られざる同校の秘密を浮かび上がらせていく。 -
現在、実際に演奏活動を行っている人だけでも国内に100万人以上。国民の10人に1人が経験者だと言われているのが吹奏楽です。国内のどの街を訪れても必ず学校で吹奏楽部が活動しており、吹奏楽団が存在しているのは、世界的に見ても日本くらいのものではないでしょうか。
そんな「吹奏楽大国」の日本でもっとも注目を集めているのは、高校の吹奏楽部です。
「吹奏楽の甲子園」と呼ばれる全日本吹奏楽コンクール全国大会を目指す青春のサウンドには、多くの人が魅了され、感動の涙を流します。高校吹奏楽は、吹奏楽界の華と言ってもいいでしょう。
もちろん、プロをもうならせるような演奏を作り上げるためには日々の厳しい練習(楽しいこともたくさんありますが)をこなす必要があります。大人数ゆえに、人間関係の難しさもあります。そして、いよいよ心が折れそうになったとき、彼らを救ってくれる「コトバ」があります。
《謙虚の心 感謝の心 自信を持って生きなさい。》
《コツコツはカツコツだ》
《すべては「人」のために!》
それらのコトバは、尊敬する顧問が語ってくれたことだったり、両親や友人からの励ましだったり、部員みんなで決めたスローガンだったりします。
本書では、高校吹奏楽の頂点を目指して毎日ひたむきに努力しながら、彼らが胸に秘めている「コトバ」の数々を切り口にし、その青春の物語を引き出しました。すると、通常の取材とは少し違った物語「アナザーストーリー」が浮かび上がってきました。
ぜひ中高生から大人までが共感できる、純粋でまぶしい「コトバ」と「ストーリー」をお読みください。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
実は東大合格者の76%はリビング学習を実践!というデータがあります。勉強が上手くいくリビングやダイニング作り、それが、子供の頭脳を成長させます。子供に名門の小学校受験、中学校受験をさせる予定の親はもちろん、いわゆる“お受験”はしなくても、子供に勉強ができるようになってほしい、という親へ向けての理想のリビングの片付け方、ダイニングの片付け方、親がやるだけではなく、「収育」も考え、子供にいかに片付けさせるか、という切り口も併せて紹介。 -
「吹奏楽の甲子園」と呼ばれる全日本吹奏楽コンクール。
全国大会金賞を目指し、日々厳しい練習に励む部員たちが綴ったノートにはどんな想いがこめられているのか。
安城学園、武生商業、大阪桐蔭、東海大付属高輪台、出雲、八王子学園八王子。
強豪校を中心に6月から11月に開催される全国大会までを取材。
友情・努力・涙・葛藤・プライド…。
ひたむきな高校生の青春を追いかけたノンフィクション・ドキュメント。
01 トップ奏者の席を新入生に奪われた部長の葛藤、そして決意
6月 安城学園高等学校
02 お互いを支え合ってきた3年間。成長した2人が挑む最後のコンクール
7月 福井県立武生商業高等学校
03 コンプレックスを糧に。小さな努力の積み重ねが殻を破る
7月 大阪桐蔭高等学校
04 「もう負けたくない」赤ブレザーの強豪校がブルックナーにかけた夏
9月 東海大学付属高輪台高等学校
05 進学校の1・2年生バンドが古豪にもたらした14年ぶりの全国切符
9月 島根県立出雲高等学校
06 伝統のハチマキに刻まれた「一流」の文字。そこに込められた想い
11月 八王子学園八王子高等学校
「もしも楽器が吹奏楽部員だったら」擬人化マンガも収録! -
部活動、いじめ、脱ゆとり……
報道と現実はこんなにもズレている
教員の長時間労働は部活のせいじゃない?
うつ病になる教員のストレスの原因は、学級崩壊でもモンスターペアレントでもなく校長のパワハラだった?
ジャーナリストが教員、保護者、教育委員会等に徹底取材。
「生の声」から教育現場のリアルな問題をあぶり出す。
〈目次〉
問題1 全国学力テスト
問題2 教員の過重労働
問題3 受験と格差
問題4 いじめ
問題5 グローバル人材の育成
問題6 アクティブ・ラーニング
問題7 七つ目にして、最も大きな問題 -
もしあなたが大学受験生であるなら、すぐに読んでください。
もしあなたが受験生のご両親であるなら、なるべく早くお子様に教えてあげてください。
もしあなたが高校2年生なら、志望校へ現役合格するために気楽に読んでください。
この本では、受験というゲームの勝ち方を基本から授けます。
●京大卒女流プロ雀士の松嶋桃が語る「戦わない」受験勉強法
他人と自分とも「戦わない」で受験というゲームで、確実に勝つ方法
●なぜ大学に行くの? 「一流大学ってなんかすごそうだし?」
普通の学力の学生ならば、後々の選択肢を広げるために一流大学に入るべし!
●合格できたのは麻雀のおかげ?!
一発勝負でのメンタルの強さを発揮
すべての悩める受験生に送る、新しい形の受験勉強法がここにあります。
書き下ろしの麻雀コラムも収録されています。
受験生のみならず、麻雀ファンにもオススメの一冊です。
≪目次≫
はじめに
第1章 「戦わない」受験勉強法とは何か
第2章 やりたいことがない人こそ一流大学を目指しましょう
コラム 私のまーじゃん放浪記 episode1
第3章 センター試験という名のやり込みゲーム
コラム 私のまーじゃん放浪記 episode2
第4章 難関の2次試験で「合格」に滑り込むための方法
~私の京大法学部「現役合格」大作戦~
コラム 私のまーじゃん放浪記 episode3
第5章 なぜ麻雀が受験に役立ったのか
おわりに -
教師を苦しめるのは「過重労働」だけではない!
教育改革の重圧、生徒や保護者との確執、味方にならない校長……
学校教育の「ねじれ」構造の実態を明らかにする!
ゆとり教育をはじめ、過去、文部科学省によって決定されてきた教育改革は、度々失敗に終わっている。
その原因は、理論上の正しさばかりを重視し、実践までを考慮に入れていない点にある。
教育現場で子どもに向き合う教師たちは、戸惑い、苦しみながらもより良い教育のために奮闘してきたのである。
果たして、教育改革の失敗の本質とは何か。
そして2020年の教育大変革に備えて今すべきこととは?
高校教師37年のキャリアを持つ著者が、圧倒的な現場目線で提言する。
<目次>
第1章 アクティブ・ラーニングは日本の教育を変えるか
第2章 教師は「個性」を鍛えよ
第3章 学校教育を揺るがすちから
第4章 教師はいかにして権威を失ったか
第5章 「子どものため」は教師の驕りである -
世界に通用する、日本独自の“心のあり方”とは?
「知の巨人」のラストメッセージ!
今、日本から道徳や倫理、さらにはマナーやモラルといったものが著しく欠けていっている。
このような状況を危惧してか、文科省が「道徳」の授業を義務教育において
教科化するという(小学校が2018年度から、中学校が2019年度から)。
しかし、小学校や中学校で道徳の授業が教科化されたからといって、
日本の古き良き道徳観をすぐに取り戻せるとはとても思えない……。
「今の教育の間違いは、子供に理屈を言うこと」―。
“芯”のなくなった日本社会へ最後の提言、著書渾身の道徳論!
日本人の“道徳心”を取り戻せ!
●「無作法なことはするな」―子供への教えは簡潔に
●正直に生きたほうが気持ちがいい
●大切なのは恥を知り、心を磨くこと
●学問には「耐久性」を与える力がある
●普通の人でも“徳”のある人間になれる
●成功は「自らの努力」+「他者の手助け」
●何歳になっても事を成し遂げられる etc. -
●すべての子を持つ親へ伝えたい!!
●ただこの国が好きなだけ!
●『教育勅語』・『修身』にある「私達の大切な日本」
● 愛する人のために命を懸けた先人を誇りに!
● 憲政史研究家、倉山満との対談は必見!
第1章 「麗子のLOVE日本論」
第2章 「とってもわかりやすい教育勅語」
第3章 「真実の「修身」」
第4章 「そうだ、靖國神社に行こう! 」
第5章 対談「玉音放送の意味」
倉山満×千葉麗子
(1)平成二十三年三月十六日 東北地方太平洋沖地震に関する天皇陛下のおことば
(2)昭和二十年八月十五日の玉音放送
(3)平成二十八年八月八日 象徴としてのお務めについての天皇陛下のおことば…etc -
保育園児とのやりとりが“かわいすぎる! ”と話題のてぃ先生、初の書籍! メディアで話題沸騰! 子どもたちの鋭い視点にハッとさせられることってありませんか。でも保育園では、それが日常茶飯事。男性保育士である著者は、そんな子どもたちの感性豊かな言動をメモしていました。それをSNS、ツイッターで紹介しはじめ、あっという間に大人気に。例えばその投稿は……男の子(4歳)が段ボールで剣を作って「せんせい! みて! 」と見せてくれたので「おぉ、すごい! 誰をやっつけるの?」と聞いたら「だれを やっつけるんじゃない! だれを まもるかだ! 」と答えた。僕は何だか恥ずかしくなった。その気持ち大切にしてほしいな。女の子(5歳)に「せんせい、どうしたら おとな になれるの?」と聞かれたので「うーん…20歳になったらかなぁ」と答えたら、そばにいた男の子(5歳)が「『こどもに なりたい』と おもったら じゃない?」と素敵な答えを言った。本当にそうかもしれない。ほかにも、「どうしてそう捉えた?」という笑えるエピソードから、涙腺が緩んでしまうかわいらしいエピソード、子どもならではの考え方にハッとさせられる言葉まで。今年、もっとも笑顔になれる1冊の登場です!
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29歳、彼氏なし、言い寄ってくる男なし、胸なし、貯金なし、資格なし、あるのはムダ毛だけ…。時にアホな妄想を繰り広げ、時にもんもんと悩むアラサー女子のプチ欲求不満な日々をユーモアたっぷりに描いたコミックエッセイ。こんな日常、男子には見せられない…!?□ かかとの角質は、彼氏ができた時に手入れすればいいやと思っている。□ 「嬲る」という文字を見ると、あれこれ想像してしまう。□ 合コン当日は、勝負下着をつける。□ 人の赤ちゃんを見ても猫ほど可愛いと思えない。どれか一つでも当てはまれば、あなたも立派なもんもん女子!
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