『教育、青春出版社、1円~(実用、新書)』の電子書籍一覧
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「ちゃんと読みなさい」と言ってるだけでは、子どもはいつまで経っても読めるようになりません! 論理的思考力を身に付ける大人気の塾「ロジム」の授業をもとにした「読める力」がつく本。論理的読解力が、国語・算数・理科・社会、すべての教科の学力を上げます!
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「どうしても寝てくれない!」「あれはダメ、これもダメ…。あれをやれ、これもやれ…。なにが正解かわからない!!」家事・育児・仕事に追われ時間がない子育て中のママ・パパは、あふれかえる情報の中で何が正しい情報かわからず、追いつめられています。YouTubeチャンネル登録者数約10万人、Instagram登録者数8万人の人気乳幼児夜泣き・睡眠コンサルタントが、世の中にはびこる「ねんねのお悩みや疑問」を、〇×形式で即答。モヤモヤした気持ちや悩みがスッキリ解消し、子育てをもっとラクに、楽しくするための本です!
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「別に…」「わからない」「先生、決めて」「お母さんがこう言ったから…」…自分のことを言語化できない、決められない子が増えています。「察してほしい…」その気持ちの裏にある、親が気づかない、大人が見落としがちな、子どもの心の深層とは? 教育困難校での経験と、NLP、脳科学理論から生み出された独自のメソッドで多くのケースを解決してきた元保健室の先生が、子どものために今、親が、大人ができることとについて書き下ろした、渾身の一冊。
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どうしてうちの子が?…子どもの気持ちがわからなくなったら手に取ってみてください。親が気づかず、子どもを追い詰めてしまうことから、先生や学校を味方につける方法、そして親でしか出来ないことまで。親子で幸せになる方法をお伝えします。「不登校から脱け出した、ある家族のレポート」も必読です!
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近年、発達障害と呼ばれる子どもが劇的に増えています。文科省が出している数字を見ると発達障害が疑われる子は、この13年で約10倍に。ただ、35年にわたって子どもの脳・育ちに向き合ってきた著者は、増えているのは発達障害の子ではなく「発達障害もどき」ではないかと話します。発達障害もどきとは一体何か、発達障害もどきから抜け出すにはどうすればいいのか――。臨床経験35年以上の小児科医が、増え続ける発達障害児の中にいる「発達障害もどき」について初めてまとめた一冊です。
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自身もADHDという南氏。幸いにも南氏は「体操」というADHDに有効な世界を持っていたことで才能を伸ばし続けることができました。また、学校やサラリーマン生活になじめなかったのも腑に落ちたといいます。発達っ子(=発達障害=ADHD,LD,ASD)が生きづらさや困難を感じるのは、その世界を伝えることができないうえ、理解している人が少ないから。本書では、◆親が困っているケース◆子どもから見えている世界◆解説と適切な対処法というように親と子どもの視点をマンガにすることでよりわかりやすくしていきます。また、脳科学者の茂木健一郎先生との“脳育対談”は全親にオススメ!
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「いつまでも失敗を引きずって、なかなか気持ちを切り替えられない」「何事もすぐにあきらめてしまう」「ちょっとしたことに敏感でへこみやすい」…そんな子が「親の聴き方」ひとつで変わりだす!いま話題のレリジエンス(逆境に負けない力、心の回復力)を高める傾聴&質問力が身につく本。“聴くゾウくん”が具体的な聴き方をやさしく教えてくれるマンガ付き。
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「入学の偏差値に比べ、大学合格実績が高い学校」として近年注目を集めている、東京品川区の私立共学、青稜中学校・高等学校。そこで行われているのが、校内の自販機で「メンズビオレ」を販売、食べたアイスの棒をリサイクルして「エコ箸」にする、部活動にかかるお金をクラウドファンディングで集める……といったユニークな取り組みの数々だ。一見学力とは関係ないこうしたしかけには、実は隠された意図があるという。2020年より校長に就任した著者が初めて明かす、自分で考え、自分で動ける子どもが育つヒント。
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「距離が近すぎる親子」の大問題! 親が“子離れ”できないと、子どものすることに先回りしたり、失敗をさせなかったりして、大きな弊害があります。どうすれば親は子どもの本来持っている性質を伸ばせるのか? 適切な子どもとの距離感や接し方をわかりやすく解説します。
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高校受験に内申点は不可欠。日本で唯一「内申点アップ」に特化した塾の塾長が教える、親世代が知らない「内申点の実態と対策」とは!一番の内申点対策は「定期テストの点数を上げること」じゃない/授業中の挙手・発言が苦手な子にはこの手!…ほか、たった1学期間で内申点21→28、定期テスト196点→369点にアップした驚きの高校合格メソッドを伝授。なぜか内申点と一緒にテストの成績も上がる「自律ノート」の秘密。
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保健室。そこは、子どもたちの体とこころの駆け込み寺。子どもたちが訴える体の苦痛、何気なくつぶやく言葉の裏にある本当の気持ち。保健室から見た、現代っ子たちのこころを実践的な事例と共にお伝えします。
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お母さんの「言葉」には、子どもの「人生」を変える力があります。「心配だ」→「信じてる」の言いかえで信頼される子どもになる。「ダメ」「できない…」→「大丈夫」「できる」の言いかえで何事も前向きに取り組む子になる。子どものやる気をぐんぐん引き出す約50の言葉を実践的にアドバイス。子育てに困っている人、必読の一冊!
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
「また散らかして!」「出したものは片付けなさい!!」…毎日、散らかる部屋にうんざりしている親御さん。子どもにそうじや片付けのこと、教えられますか? ほうきやはたきの使い方、知っていますか? 身の回りを整える、ということは、自己管理能力を育てます。子どもにとって一生ものの力です。ぜひ、親子で遊びながら、一緒にそうじや片付けのコツを大切な我が子に伝えていきましょう。 -
学力以前に子どもに必要な能力は、記憶力や集中力などの「認知能力」とあきらめない力やコミュニケーション能力などの「非認知能力」があります。この2つの能力を高めるために有効なのが、幼少期の多様な運動刺激により脳神経を発達させること。最新の脳科学トレーニングを実践している体操教室のメソッドを、親子でたのしみながら「家」でできる方法を紹介!
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ロングセラー『不登校から脱け出すたった1つの方法』の著者のもとには今日も全国から悩む親御さんからの声が届きます。18000組以上の親子を支援してきた著者による、不登校解決のために、今日からできること。
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どうして子どもを叱りすぎてしまうのか。いつも欠点ばかり目についてしまうのか――それは「子育てに自信がない」「不安でつらい」という「育児困難」のせいかもしれません。育児困難に悩む親は4人に1人いるといわれますが、実はそこには「自己肯定感」がかかわっています。1万人以上の親子を見てきた児童精神科医が教える、親子の自己肯定感を高めて子育てをラクにするヒント。
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“勉強の敵”スマホが、脳の仕組みに適した使い方で最強の武器に変わる!そこに置いてあるだけで集中力が落ちるのに、なぜこのやり方なら、誰でも、いきなり成績が上がるのか――◎脳のやる気を引き出したい⇒スマホのカレンダー機能を活用すれば、自分のスマホが「優秀なメンタルトレーナー」になり、前向きな気持ちでバリバリ勉強に取り組める心に変わる!◎ダラダラ勉強を解消したい⇒「スマホは集中力を低下させる」という従来の常識を覆し、スマホのタイマー機能を活用して集中力を大きく向上させる!◎覚えたことをすぐに忘れてしまう⇒スマホの検索機能を使ったちょっとした工夫で、脳に効率よく記憶を残す!最新の脳科学やメンタル医学を活用して、脳の機能を拡張する!すごい勉強法。
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わがまま、落ち着きがない、マイペース…その「困った」は才能に変わります。◎「わがまま」は、自己主張がはっきりできる◎「落ち着きがない」は、エネルギーが高く、行動力がある◎「マイペース(人と違う行動をする)」は、周りに振り回されず、自分らしく行動できる この「才能の芽」に気づくだけで、親も子もラクになる!乳児期・幼児期・小学生・思春期…発達段階別にわかる「叱らずに特性を活かすちょっとした方法」を教えます!
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小中学生4万人の脳解析データが実証した衝撃の「科学的事実」とは! ◎読書習慣がないと、毎日勉強しても成績は平均以下◎読み聞かせで子どもと大人の脳が変わる…ほか
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かんしゃくが強い、こだわりが強い、周りの人の気持ちがわからない、じっとしていられない……。発達が気になる子の子育ては、毎日の何気ないことがとても大変です。どうすれば、発達が気になる子の子育てをラクにできるのか。さらには、子どもをもっと伸ばすことができるのか――。発達が気になる子を伸ばすカギは、「親子のコミュニケーション」にあります。お母さんが、子どもへの接し方を少し変えるだけで、発達障害の子はぐんぐん伸びるのです。本書は15年以上の発達支援の実績を持つ著者が、発達障害の子が伸びる魔法のコミュニケーション術を伝えます。
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将来にわたって「伸び続ける子」の母には共通点があった!30年以上、子育てと教育の現場に立ち続けてきたカリスマ塾講師が、豊富な事例を踏まえ、子どもの成長に大きく差がつく「お母さんだからできる81の習慣」を伝授。*子育てはオタマジャクシ時代(幼児~小3)とカエル時代(小4以降)で対応を変えるとうまくいく*子ども同士のもめごとはこやし*きょうだいがいる子は一人っ子作戦で大変身*あと伸びする子は思考体験が豊か。「わかっちゃった体験」の積み重ねが大事*「ニコニコ母さん」のもとで種は芽が出る、芽は伸びる!など、今日から実践できるヒントが満載。のべ20万人以上が心を動かされている著者の人気講演「母親だからできること」のエッセンスを一冊にまとめたベストセラー、待望の文庫化!
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中学受験には、多くの「やってはいけない」があります。たとえば、成績が下がったからといって勉強量を増やす、やみくもに参考書や問題集を買ってくる、中学や塾の“ブランド”ばかりを気にしてしまう……。目標に向かって進んでいくうちに直面する問題に対して、プロ家庭教師、塾ソムリエとして30年以上活躍を続け、テレビにも多数出演している著者が具体的な対処法を伝授します。コピーして使える「週間スケジュール」、「各塾の比較チャート」、「ノートの見方」など、合格に向けた便利ツールも満載。
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「ことばのチカラ」は子どもこそ必要です。自分の気持ちを自分のことばで伝えることができる子はどれくらいいるでしょうか? 何を聞いても「ビミョー」「かわいい」「すげぇ」ということはありませんか?論理的に考え、発言することに慣れていれば、学校の授業だけでなく就活、社会人になってからも自分の気持ちを伝えることができます。一人っ子、共働き、SNSなどによるコミュニケーション不足、そしてしっかりママが子どものことばを奪っていると、考える力も伝える力も育たず、他人と関係を築くのが苦手で自尊心が低い大人になってしまいます。ぜひ、親子でできることばトレーニングに取り組んでみてください。
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昭和の教科書と今の教科書を比べてみたら、驚きの発見がいっぱい! 見た目だけでなく、内容も時代と共にどんどん変化し、私たちの知らないうちに常識が塗り変わっているのです。例えば、世界史上で活躍した偉人「マガリャンイス」とは誰のこと? 太陽系にある惑星の数はいくつ? ひらがなの「そ」の字、どうやって書いていますか?新時代の教科書を眺めてみると、「へ~」と思う発見がいくつもあります。知らずにできていた、子供や若い部下との世代間ギャップを解消しましょう!
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朝のしたくを1人でできるようになる“魔法のポケット”、言わなくても子どもが片づけたくなる“しかけ”、食べこぼしを自分からしなくなる食事マット作戦…などなど。その時期のその子に合った「環境を整える」だけで、自分で考えて、自分から動ける子に変わります! どれも、たった5分でできることばかり。藤井聡太六段、ビル・ゲイツ、ドラッカーなどが幼児期に学んだとして今話題の「モンテッソーリ教育」を取り入れた家庭でできる子育てメソッド。
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なぜ、「小さい頃はいい子だった」あの子が心を閉ざすのか?なぜ、人から好かれないと不安でたまらない大人になってしまうのか?それは、「親子の役割逆転」と呼ばれる心理問題が原因かもしれない。子育てに悩む、一生懸命な親が読んでも、親から受けた心の傷から生きづらさを抱える大人にも、人生が変わる気づきのある一冊。『子どもと心の通う親 なぜかスレ違う親』を加筆修正、文庫化。「この本では、子どもが心を閉ざしていることに気づかない親が心の内に抱える問題として、この『親子の役割逆転』を分析し、次に、本当の意味で子どもを伸ばす、心のふれあいがある親子関係について述べた。」(「はじめに」より)
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「塾にはしっかり行っているのに、なぜか成績が伸びない」「模試の合格判定が『合格可能圏25%』だった……」このような事態に悩んでしまっているご家庭はたくさんあります。でも、それは単に「点数の取り方」を知らなかったり、「復習の仕方」が間違っていたりするだけ。中学受験では、ちょっとしたことから成績がグンと伸びることもよくあるのです。親御さんから「どうしても、○○中学に入れてほしい」という依頼を受け、たくさんの子たちを逆転合格に導いてきた著者が、家庭でもできるノウハウを余すところなく伝授します
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「他の子どもはちゃんと学校へ行けるのに、どうしてうちの子だけ…」「甘やかして育ててしまったのかしら…」「厳しく接しすぎたのがいけなかったのか…」お子さんが不登校になった親御さんの多くがこうした悩みにぶつかり、つい子どもや自分、家族を責めたりしがちです。自分だけでもう苦しまないでください。1万8000組以上の家族の不登校支援をしてきた著者が子どもの不登校と向き合い日々がんばっているあなたへ、多くの体験報告や実例をもとに不登校解決のヒントをお話しします。ロングセラー『不登校から脱け出すたった1つの方法』待望の体験報告版!
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この本は「待てない子」「ガマンできない子」に日々悩んでいるお母さんのために書いた本です。有名な「マシュマロ実験」で、マシュマロを食べるのをガマンできた子は、ガマンできなかった子よりも学力が高く、対人関係も良好、社会的に成功する割合が高いという調査結果があるように、子どもの将来は「自制心の強さ」で決まります!しかも!本書で紹介する自制心の育て方は、1日5分でできるカンタンな方法ばかり。1「待つ」――適切なタイミングを計って行動する2「整頓する」――使ったものを元の位置に戻す3「揃える」――周りの人や物に自分を合わせる4「いつも通りにする」――安定した心や生活を保つ5「静かにする」――声の大きさをコントロールして適切な大きさで話す6「止める」――衝動的に行動することをやめ、切り替える7「感情のコントロール」――怒りをやり過ごす……こんな7つの習慣で、「自制心」は楽しく身につけられる!子どもは自分の感情や行動をコントロールできるようになるから、子育てはみるみるラクになる!
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受験のストレスを解消し、勉強の効率を飛躍的に上げるために――親がやるべきこと、やってはいけないこととは!◎親が笑うと、ミラーニューロン効果で成績アップ◎脳をやる気モードに切り替える「5分間勉強法」◎こんな「脳の休ませ方」で勉強効率が上がる◎「脳の受け入れ態勢」を整える親の工夫で、授業の吸収率が格段にアップ◎効率よく長期記憶に残す「2」と「3」の法則…ほか、子どもの脳の力を120%引き出し、志望校合格を勝ち取る方法を受験生専門外来の医師が伝授。
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「うちにとって大学入試なんて、まだまだ先の話」と思われるかもしれません。しかし、大学入試制度が変われば、それに合わせて高校受験や中学受験も変わります。評価(モノサシ)が変われば、求められる学力も大きく変わることになります。これからの学力(基礎学力だけでなく、思考力・判断力・表現力、主体性・多様性・協働性)は、今から家庭での対策が必要なのです。◎食卓のサンマの向こうに「世界」が見えるか◎「やりたいこと」は親子でプレゼンしよう◎買い物や旅行も、思考力・表現力が身につく「勉強」に変わる◎テレビを見ながらできるICT教育◎仕事の話を子どもの前でしよう◎子どもをどんどん外に連れ出し、自然体験を積ませよう……ほか。詰め込み型の勉強では歯が立たない!小中学生の親が今日からできる55の対策
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「絶対音感は音楽の才能がある人だけが持つもの」。そんなイメージを持つ人が多いかもしれませんが、実は7歳までの子どもならレッスンによって身につけることができます。しかも、レッスンで“聴く力”を鍛えることで、脳を刺激。IQや記憶力が上がったり、語学力や集中力が身につくなど、さまざまな「才能の呼び水」になることもわかっています。もちろん、親には絶対音感も音楽の経験もいりません。レッスンはとっても簡単。1回1分ピアノの音を聴かせるだけ!子どもの将来のため、今の1分をレッスンにあててみてはいかがでしょう。
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大人でも子どもでも、いつも好奇心が旺盛で、何にでも興味が持てる人は、はたから見るととても楽しそうに見えます。でも、わが子を見れば部屋に閉じこもってゲームに夢中……。近ごろは勉強も身に入らず、成績は落ちていくばかり……。でも、「うちの子はダメだ」と嘆くことはありません。親がしっかり子どもに向き合ってあげれば、それが子どもの心に影響を及ぼし、やがて何かに興味を持ちはじめます。何か難しいことをしなければいけないわけではありません。子どもが好奇心を持ってこれからの学校生活を送るために、親が子どもにすべきこと、すべきでないことをわかりやすく解説していきます。
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将来について、幸福について、人間関係について……【悩める心にそっと寄り添う珠玉の名言集】迷い、悩み、考えあぐねている子どもには、多くを語るより、たったひと言、心に寄り添う言葉をかけたほうが、状況を動かす力になることも少なくありません。本書では、そんな人生の指針となる珠玉の言葉の数々を、古今東西から選りすぐってお届けします。【もくじ】1 将来について2 壁にぶつかったとき3 なぜ人は学ぶのか4 人間関係について5 考えあぐねているとき6 人生で大切なこと7 飛躍を期すとき8 幸福について……自分で考え、行動できる「きっかけ」が見つかる本!
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世界の教員の中でも格段に長い労働時間、一日の平均読書時間はたったの13分、増える精神疾患による休職…なぜ先生はそんなに“忙しくなった”のか?子どもが学ぶ場であり、社会の縮図でもある学校。そんな学校で、いま何が起きているのか?子どもを持つすべての親、教育関係者必読の一冊!
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IT大国のインドではプログラミングを日本でいう小学5年生から学び始めている。そんなインドの小学校でのプログラミングの授業を参考に、ITが苦手な人でもよくわかるように解説した世界一やさしいプログラミング講座です。
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一見、「困ったイタズラ」にも大切な意味があります。たとえば、ティッシュをどんどん引っぱりだしていると、「ダメ!」とつい叱っていませんか?でも実は、子どもにとっては「引っぱる」という大切な訓練の真っ最中。本書で紹介する「ハンカチつなひき」や「ひっぱりボックス」など“引っぱる遊び”に集中して取り組む絶好のチャンスなのです。そのほか、入れる・落とす、つまむ、振る・たたく、ちぎる・やぶる…さまざまな手指(=第二の脳)を使った遊びを通して、やる気と集中力が育つ!「落ち着きがなかった子が“ビー玉落とし”にハマって驚くほど集中できるようになりました」(1歳男児のママ)、「指3本で“つまむ”遊びをたくさんしたら、自然と正しい鉛筆の持ち方ができて感動!」(1歳女児のママ)、「いたずらを成長の証とイライラせずに捉えられるようになりました」(3歳男児のママ)…9000人のママが実践した遊びの道具メソッド。
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灘中合格者数日本一の「浜学園」で支持率No.1、20年間で2800人を超える子どもたちを指導してきた著者が、勉強効率が劇的にアップする「準備メソッド」を初公開!◎授業5分前のウォーミングアップで、授業を効率よく集中して聴くことができる◎机のまわりの「不要なものを捨てる」と、やるべきことに集中できる◎買い物をするついでの「5分間暗算」で計算が得意になる◎文章を「5分でまとめる(口頭要約)」練習で、読解力がみるみる身につく◎寝る前5分の「勉強日記」が“復習”に値する
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いま自分の気持ちをコントロールできない子どもたちが急激に増えてきています。そして、その背景に、悪気なく、日常的についついやってしまう親の言動があるとしたら? じつは知らず知らずに子どもの心を追い詰めてしまうこと…それが著者の言う、プチ虐待です。「ちゃんとしつけなくては」と思って、つい子どもを怒鳴り続けたり、ひどい言葉を言ったりしていませんか? 目の前にいる子どもよりも、スマホやゲームを優先させてしまうことはないですか? 家ではいい子が、園や学校でキレたり、落ち着きのない行動をしたりする、つまり、子どもたちの心が壊れつつあるのが、日本の「いま」なのです。いま、子どものために大人たちは何を知っておくべきか、そして何ができるのか、を一緒に考えていただけたらと思います。
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「脳の解析データを見て絶句し、自分の子どもにスマホを与えたことを大いに後悔しました」(脳科学者・川島隆太)◎「スマホのしすぎで勉強しないから成績が下がる」のウソ◎ゲーム、テレビの時間と脳の成長の遅れは比例する!◎子どもの肥満は、記憶力に関わる「海馬」の発達に悪影響◎脳のMRI画像を解析すると、朝食はパンよりご飯のほうがいい◎「親子の会話時間」が、言語能力に関連した脳を育てる……ほか、最新の脳研究からわかった、こんな事実を知っていますか?親のちょっとした働きかけが、子どもの脳の働きを左右する!
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「国語はセンスが重要」「本を読んでいるからウチの子は得意なはず」──。中学受験の科目で、国語ほど“誤解”の多い科目はありません。でも、しっかりセオリーを理解して問題に取り組めば、誰でも点数が伸びるのも国語ならではです。親は生活習慣でどんなことに気をつければいいのか?問題文をどう攻略すれば効率よく点数がとれるようになるのか?難関中学、国立大学医学部に多数の合格者を送り出してきた著者が、塾でも教えてくれないそのノウハウを伝授します。
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「このアドバイスは3年前にしてあげたかった…」。長年、中学受験の指導をしてきた著者がいつも感じているのは、小3までにしっかりした“学力のベース”をつくれないと、本格的な受験勉強をはじめてから学力が伸びないということ。また、間違った早期教育や先取り学習は、かえって学力を低下させることもあります。手遅れにならないために、小3までに必ずすべきこと、やってはいけないことをすべて伝授します。
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