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『教育、小学館新書(新書)』の電子書籍一覧

1 ~19件目/全19件

  • 現役職員が明かすざんねんな大学のリアル。

     大学は教育機関ではなかったのか? 大学全入時代といわれる昨今、「就職しか興味がない学生」と「教える意欲がない教員」の思惑が一致した結果、早く手軽に卒業資格を提供するだけのファスト・サービスと化してしまった──。入試は外注、授業は手抜き、気にするのは就職率だけ……。優秀な人材を輩出するどころか、「3年で会社を辞める新入社員」を生み落とす今の大学につける薬はないのか? 教員や学生たちに日常的に接する現役大学職員が明かす「ざんねんな大学」のリアル。

    (底本 2024年4月発売作品)
  • どの親のもとで生まれたかによって子どもの人生が左右される現実をカプセルトイにたとえた、「親ガチャ」という言葉。
    現代の格差社会において、「親ガチャ」にハズれた者は、自分の境遇を恨みながら幸せをあきらめて生きていかざるを得ないのか?
    『ケーキの切れない非行少年たち』の著者と気鋭の哲学者が、全ての人が幸せを追求できる社会のあり方を考えながら、逆境を乗り越えるための心の持ち方、人生を切り開く力のつけ方を、哲学・精神医学・心理学の観点から具体的に提唱していきます。

    (目次)
    第1章 対談 宮口幸治×神島裕子「親ガチャを乗り越えられる人と潰される人はどこが違うのか」
    第2章 「親ガチャ」とは何か?
    第3章 親ガチャを乗り越えるための哲学
    第4章 すべての人が幸せになる社会の条件
    第5章 明日から実行できる!「幸福になる力」を高めるヒント

    ※電子書籍なので、本文中に書き込むことはできません。必要に応じてメモ用紙などをご用意ください。
  • 大学で学ぶべき4つのことを熱く語る!

     「有名大学だから」「偏差値が高いから」「親や先生が勧めるから」という理由で大学や学部を選んではいけない! これまで1万2千人以上を採用してきた日本電産のトップである著者は警鐘を鳴らす。

     そうした理由で大学や学部を選ぶと、大学に入ってもやる気が起きずに何も学ばずに卒業、深く考えずに企業を選び、入社後は五月病になりかねないという。

     では、大学をどう選べばよいのか。大学に入る前に、自分が就きたい職業や、やりたい仕事を見極め、その夢に合致する学部、大学を選べばよい。夢や目標が見つからない人にはその見つけ方も、著者が伝授する。

     また、大学では何を学べばいいのかについても詳しく解説。専攻分野に磨きをかけることに加えて、英語力、雑談力、ディベート力を身につける必要があると述べる。もちろん、身につけ方のヒントも掲載。

     大学選びから大学での学び、友達づくり、仕事についての考え方、社会に出てから伸びる人材についてまで、充実した大学生活を送るアドバイスを多数収録。
     受験を控える高校生はもちろん、大学に入ったばかりの一年生から就活生、将来を考える中学生にも役立つ1冊です!

    (底本 2022年9月発売作品)
  • 理由がわかれば、怒りは収まります!

    一度怒り出すと、怒りが止まらずエスカレートしていく「怒鳴り親」。
    「しつけ」が行き過ぎ、子どもの虐待に至るケースも多い。

    18歳未満の子どもへの虐待は30年連続で増え続け、
    2020年には年間で20万件を超えた。

    日本で唯一の「治療的里親」として知られている著者は、
    家庭や施設で養育困難と判断された子どもたちとともに暮らし、
    100人以上を社会復帰をさせてきた。

    数多くの子育てトラブルに向き合ってきた著者が、
    「怒鳴り親」の傾向と怒りの原因を解説。

    そして、親自身が今すぐ、自分でできる「子育てアンガーコントロール」と、
    怒鳴らない子育ての知恵を伝授する。

    (底本 2022年年9月発売作品)
  • 思春期の親子関係が、一生を決める!

    12歳までは子ども脳、15歳からはおとな脳。
    13歳から15歳の間の3年間は、脳の移行期に当たる。

    思春期の脳は不安定で制御不能のポンコツ装置。
    そのポンコツ脳で、受験や初恋や身体のアンバランスなど
    様々な困難を乗り越えていかなければならない。

    しかもここで親子関係に亀裂が入ってしまうと、
    それが一生モノになってしまう可能性も。
    「取扱い要注意」の難しい思春期に、人生の命運がかかっている!

    近ごろ機嫌の悪いわが子、トリセツなしで扱えますか?
  • ビジャレアルの育成改革に日本人女性の凄技。

    スペインのフットボールチーム「ビジャレアル」。
    欧州リーグ優勝をしたクラブとしても、人気が高い。

    ビジャレアルのカンテラ(育成組織)はヨーロッパ及びスペインで
    最も堅実な育成機関と評されている。
    自前の下部組織からの選手が多勢いることからもわかる。

    2014年から、チーム一丸、この育成・指導大改革に携わった著者。
    彼女はスペインで初の日本人クラブ監督に就任した経歴もある。

    ★テーブルは丸テーブルに
    ★注意するときは「サンドイッチ話法」で
    ★「こうだよ!」を「どう思う?」の「問い言葉に」
    ★選手が選手を指導する「学び合い」作戦
    ★コーチ全員にビデオカメラ。指導法は客観視する、など。

    サッカー(フットボール)の指導のみならず、
    ビジネスの現場で若手を育成する際に、
    学校教育の現場でも、
    日常の家庭での教育にも、
    置き換えてみれば取り入れ可能なメソッドが多い。

    「教えない」ことで「学びの意欲が増す、成長する」。
    そのヒントが満載の書である。

    (底本 2021年2月発行作品)
  • 妻、夫に続く「家族のトリセツ」第3弾!

    ベストセラー『妻のトリセツ』『夫のトリセツ』に続く
    「家族のトリセツ」シリーズ待望の第3弾は
    父親のための『娘のトリセツ』。

    父親にとって、無条件にかわいいのが娘。

    しかし一方、男である父親にとって、
    異性である娘には不可解な言動が多く、
    接し方に戸惑う場面が多い。

    幼い頃には
    「大きくなったらパパと結婚する」
    といっていた娘が思春期になると豹変し、
    「ウザい! あっちへ行け!」
    と言われて深く傷ついている父親も数知れず。

    しかし、それでも。

    娘を幸せにするのは、父親の責任である。

    そして娘が幸せになるかどうかは、実は父親の接し方にかかっている。
    父の愛は、娘の一生を守るのだ。

    娘を持つ父親なら誰もが必ず読んでおくべき必読の一冊。

    そして実は、誰かの娘である女性にとっても欠かせない一冊である。
    「女性の幸せ」を形づくる「最初の1ピース」に、思わずハッとするはずだ。
  • 底抜けに自由なのに東大にバンバン入る内幕。

    東京都港区にある麻布中学校・高等学校は「自由な学校」の代名詞として知られている。制服もなければ校則もない。不文律として「授業中の出前禁止。校内での鉄下駄禁止。麻雀禁止」の3項目があるだけ。

    それなのに、戦後中高一貫体制の一期生から60年以上、東大合格者数ランキングトップ10から一度も外れたことがない唯一の学校でもある(なのに一度も1位にはなっていない)。

    各界で異彩を放つ9人の卒業生のインタビューから、「麻布病」の実態をあぶり出し、「いい学校とは何か」「いい教育とは何か」「子どもに大人は何ができるのか」といった普遍的な問いに迫る。

    ■麻布病【あざぶびょう】
    重度の中二病による後遺症の一種。罹患者の多くには以下の点が共通している。特長:根拠なき自信、特技:屁理屈と帳尻合わせ、チャームポイント:詰めの甘さ。

    ■登場する卒業生
    谷垣禎一(元自民党総裁)
    亀田隆明(亀田メディカルセンター理事長)
    前川喜平(元文科事務次官)
    湯浅卓(国際弁護士)
    宮台真司(社会学者)
    伊藤羊一(ヤフーアカデミア学長)
    千葉功太郎(個人投資家)
    吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー)
    ときど(プロゲーマー)
  • 教育改革最前線。うちの子はどうなる?

    学習指導要領が約10年ぶりに改訂され、2020年度より小学校、2021年度より中学校で実施。かたや大学入試制度改革は迷走し、日本の教育が大きな転換期を迎えている。

    一方、国際経営開発研究所が発表した、主要63か国の「世界競争力ランキング2019」では、日本は順位を5つ下げ、30位に急落。東アジアの中でもシンガポールや中国、台湾、タイ、韓国の後塵を拝し、もはや日本型教育では、国際社会で通用しないことは明らかだ。

    さらに近い将来、現在ある職業の大部分がAIに取って代わられるといわれる。
    「いい学校に入れば、いい生活が送れる」時代は終わった。

    こうした危機的状況にいち早く気づき、子ども主体の教育に舵をきってきた人がいる。
    1人は「校則なくした中学校」の校長、もう1人は名門男子中高一貫校の理事長、最後の1人は子育てやいじめ問題に真正面から取り組んできた教育評論家だ。

    立場の異なる教育最前線の3人が、意外と気づきにくい「子どもが生まれ持つ本来の特性」を解きながら、才能を伸ばしていく方法を明らかにする。

    学校に息苦しさを感じる親も子も、教壇に立つ先生も、ぜひ読んでほしい1冊です!
  • シリーズ4冊
    8801,485(税込)
    著:
    木村泰子
    レーベル: 小学館新書
    出版社: 小学館

    「みんなの学校」が教えてくれたこと。

     2015年2月から全国で公開され、大ヒットしたドキュメンタリー映画『みんなの学校』。この映画の舞台となった大阪市の公立小、大空小学校では、「自分がされていやなことは人にしない」というたった一つの校則と、「すべての子どもの学習権を保障する」という教育理念のもと、障害のある子もない子もすべての子どもが、ともに同じ教室で学んでいます。全校児童の1割以上が支援を必要とする子であるにも関わらず、不登校児はゼロ。他の小学校で、厄介者扱いされた子どもも、この学校の学びのなかで、自分の居場所を見つけ、いきいきと成長します。また、まわりの子どもたちも、そのような子どもたちとのかかわりを通して、大きな成長を遂げていきます。
     本書は、この大空小学校の初代校長として「奇跡の学校」をつくり上げてきた、木村泰子氏の初の著書。大空小の子どもたちと教職員、保護者、地域の人々が学び合い、成長していく感動の軌跡をたどりながら、今の時代に求められる教育のあり方に鋭く迫ります。
  • 「いじめ」を脳科学する。

    「子どものいじめ撲滅」に向けて、大人たちが尽力している一方で、大人社会でも「パワハラ」「セクハラ」などの事件が後を絶ちません。しかし、「脳科学的に見て、いじめは本来人間に備わった“機能”による行為ゆえ、なくすことはできない」と、著者である脳科学者・中野信子氏は言います。ならば、いじめに対するアプローチ法を変えて、その回避策を考えていくことが、良好な人間関係を維持するためには得策です。本書では、子どもの仲間はずれやシカト、大人のパワハラ・セクハラなど、世代を問わない「いじめ」に関して、その回避策を脳科学の観点から説いていきます。
  • 学区と年収と優良マンションの深い関係。

    「公立小移民」という言葉を知っているだろうか。
    人気公立小学校の学区に引っ越す家族のことを指し、
    子どもによりよい教育環境を与えたい
    「孟母三遷(もうぼさんせん)」な親ならではの選択といえる。

    これまで人気学区は口コミに頼る部分が多かったが、
    「学区と年収」という新たな指標を与えるのが本書である。
    例えば、東京23区でいえば、学区世帯年収トップは以下の通り。

    1位 港区立南山小学校 1409万円
    2位 千代田区立番町小学校 1151万円
    3位 品川区立第三日野小学校 1051万円

    23区トップは港区の南山小学校で、突出した世帯年収だ。
    これら1都3県(東京都、神奈川、埼玉、千葉)の
    学区年収上位校の解説が本書でなされている。

    さらに、人気学区のマンションは、多くの場合、
    需要が供給を常に上回るため、資産性が担保される。
    “人気学区ほど資産性が高くなるマンション格差の法則”が成り立つのだ。

    ベストセラー『マンションは10年で買い替えなさい』の著者が贈る
    人口減少社会を生き抜く新時代の住まい選びに役立つ一冊!
  • 学生、教員、経営者、すべてが劣化!

    教員は見た! 学生、講師、大学経営者、全てが劣化(=Fランク化)する大学の裏側!
    「ヨーロッパ」を国の名前だと勘違いする学生、授業中に友人とハイタッチしまくる女子学生、うるさすぎる教室…。学生の質の低下が叫ばれて久しい。しかし、劣化しているのは学生だけではない。
    「プロジェクトX」のDVDを流すだけの授業をする講師、学生同士の名ばかりディスカッションでサボる教員。大学経営者は、低賃金で非常勤講師を雇い、浮いたカネで有名人を教授にしたり、有名アスリートを運動部監督に迎えたりする。
    2016年3月まで3つの大学で教鞭を執っていた著者が、大学が抱える問題を浮きぼりに。 さらに、よい大学の見分け方も掲載。大学のパンフレットやウェブサイトの見方まで紹介する。

    ※「Fランク」…元々、大手予備校がつくった言葉で「ほぼ無試験で入学できるランク」を意味する(現在、この予備校では使われていない)。本書では、「Fランク化」を「劣化」の意味で使っている。
  • それでも「少年」は守られるべきか。

    少年による凶悪犯罪が跡を絶ちません。統計によると少年犯罪は減り続けていますが、猟奇的な事件や、いわゆる体験殺人――人を殺してみたかったから殺した――など、動機が不可解なケースは、むしろ増えている印象があります。一方で、少年(未成年)、とくに18歳未満は少年法で手厚く守られており、重罪を犯して刑事裁判にかけられても短期間で出所するケースがほとんどです。遺族たちは口をそろえて「これでは無駄死にだ」「なぜ死刑や無期懲役にできないのか」と憤慨しますが、少年法の壁は厚く、犯した犯罪と量刑が釣り合っているとは言えません。
    また、遺族に対する加害者側の対応も、ひどいケースが目立ちます。一言の謝罪もない、追い打ちをかけるような言動をする、民事裁判で決まった損害賠償を支払わない……挙げ句の果てには再犯を繰り返し、また罪に問われている元犯罪少年も少なくありません。本書では、少年凶悪犯罪の遺族たちに綿密な取材を重ね、そうした実態を明らかにするとともに、少年と少年法の罪について深く考察します。
  • 血の通った「現場のスクールカースト論」。

     現役のベテラン中学校教師である著者は、「スクールカーストの決定要因は、コミュニケーション能力だ」と、その本質を喝破、学校現場で現在進行形で起きている数々のいじめ、トラブル等のエピソードを紹介、分析していきます。
     スクールカーストを要因とした、「LINEはずしが起きるリアルなプロセス」や、「突然キレて、暴力をふるってしまう子の事情」等々、紹介される数々のエピソードは、教育関係者ならずとも、深く考えさせられるものばかりです。
     現在の子どもたちの変容の根底にあるものについて分析したうえで、全国の学校現場に向けて提案する、最終章「現代型いじめと教師の対応」は、必読です。
  • 中村流“親だからこそできる教育”の真髄。

     青色発光ダイオードの開発で「ノーベル物理学賞」を受賞した中村修二の教育論。
     幼少期からの親の教育があって今の自分がある、という著者が、学校教育に任せるな!親だからこそできる教育があると説く。2003年刊の単行本『日本の子どもを幸福にする23の提言』に受賞直後の最新メッセージを緊急掲載し、内容も加筆訂正して新装刊。
     当時、著者が危機感を抱いていたことが加速している、日本の教育の現状に警鐘を鳴らす。
     それとともに、「親だからできる教育がある」「学校教育に任せるな!」「みんな一緒じゃなくていいんだ」と、子どもを持つ親たちすべてにメッセージを贈る。
     このままでは日本の子どもは世界で生き残れない!と、海外に出たからこそ見えてきた、危機的な日本の教育現状。そんな中で「日本の子どもの、これからの時代に世界で“生き抜く力”を育てる」には、親はどうすれば良いのか。
     自分の体験を基に23の提言を、「親だからこそできる教育」「日本の教育制度批判」「米国の教育システムに学ぶこと」の3章で構成。
  • あなたの防犯常識では子どもを守れない!

    「暗い道は危ない」「怪しい人に気をつけて」…と子どもに教えていませんか。そうすると子どもは「明るい道」「普通の人」なら安全と思いこんでしまいます。子どもを狙う犯罪者は、好みの子どもを見つけるために明るい道を好みます。また、身なりも普通です。こういう教え方では、子どもを逆に危険に近づけてしまうのです。避けるべきは「危ない人」ではなく、犯罪が起こりやすい「危ない場所」。危ない人かどうかは外見ではなかなかわかりませんが、危ない場所かどうかは判断する基準があります。それは明るい暗いとは関係ありません。
    本書は、日本人で初めてケンブリッジ大学大学院で犯罪学を学んだ防犯のスペシャリストで、「地域安全マップ」の考案者でもある著者が、「危険な場所」を見分けて子どもを犯罪から遠ざける方法をわかりやすく解説します。この本をお読みになれば、普段何気なく子どもを遊ばせている近所の公園や空き地、学校や塾への通学路が危険かどうかがすぐにわかります。
    親、祖父母、教師の方々必読の一冊です!
  • どんな子にも即効性がある思春期の処方箋。

    子どもの言葉が荒くなった。暴力をふるわれた。口をきいてくれないので何を考えているのかわからない……。10歳からはじまる思春期。子どもの突然の態度の変化に戸惑う親は多い。
    37年間に100人。福岡県北九州市の「土井ホーム」にやってくるのは、ほかの施設では手に負えないほど心に傷を抱えた子どもたち。ともに暮らしながら心の傷を癒し、社会へと自立させてきた日本でただひとりの「治療的里親」が、だれにでもできて、どんな子にもすぐによく効く10~22歳、思春期の子育ての処方箋を伝授。
  • こんな組織、もういらない!

    「自動的に加入させられた」「会費を強制徴収された」「子どもの在学中に、一度は役員か委員をやらなければならないと言われた」――まるでブラック組織並みの強権集団に成り下がっているPTA。そのすべての原因は、PTAに参加することが義務であるかのように思われていることにある。
    しかし本来、PTAはボーイスカウトなどと同じ任意団体で、加入しなくてもいいし、役員を押しつけられるいわれもない。ただ、PTAを牛耳っている人たちにも悪意はなく、前例を後生大事に守っているだけなのだ。
    こうしたPTAの“常識”から自由になれば、生徒にとっても保護者にとっても学校は楽しいところになる。“経営学の父”ドラッカーのビジネス書『マネジメント』にヒントを得て、小学校のPTAから役員会や委員会をなくし、完全ボランティアでの運営を実現させてメディアからも注目を集めている山本浩資氏が、そのポイントと“脱PTAのススメ”を説く。

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