『教育、その他(レーベルなし)(実用、マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
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普通の50歳の主婦がわずか8カ月の勉強で東大に合格したノウハウとは? その鍵を握る「手帳術」を一挙公開! 資格試験を目指す社会人、受験生のみならず、目標を達成したいすべての人に贈る究極の勉強法。知ればやる気がわいてくる!
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知の怪物 VS 五児の母政治家――。
【読書・読む力】読ませる本をステップアップさせていく秘訣
【書く力】文章は「起承転結」で書いてはいけない
【聞く力】「聞く力」を育てるには反復と暗記が重要
【話す力】「読む」「書く」「聞く」すべての能力が連関した「話す力」
【家庭学習】成績があっという間に上がる学習法
【習い事】習い事は習字がおすすめ
【受験勉強】「勉強のできる子」と「頭のいい子」は違う
【中学受験】毎日机に3時間向かわせる習慣をつける
【高校受験】志望校選びは偏差値+校風も見て
【大学受験】「入学歴社会」から本当の「学歴社会」へ
【社会人】数学を勉強し直すためにおすすめの本
【情操教育】保育園・幼稚園で宗教系をすすめる理由
【家庭環境】動物行動学から学ぶ子どもへの接し方
【ゲーム】大事なのはゲームより面白いことを見つけさせること
【社会で生きる力】お小遣いはお金教育の第一歩 -
体と心を動かす「脳」は、3歳までに約80%完成する!
・思いやりがある、他人を信頼できる、上手に人間関係が築ける……etc
・前向き、ストレスに強い、我慢強い、感情や想像力が豊か……etc
行動も性格も3歳までの環境次第!? 最新の脳+こころの科学で「3歳児神話」を解明!
小児科医師として25年にわたり、4万7000人以上の新生児、2万2000以上の家族と接してきた著者によるはじめての1冊。
医療関係者のみならず、助産師や保育士、教育関係者からも熱望されていた、待望の書。
【「はじめに」より抜粋】
たとえば、クーラーのきいた部屋で育った子どもは、体温調節が苦手になることがわかっています。汗をかくための能動汗腺の数は、2歳半までにいかに暑さを経験したかによって決まるからです。同じように、たくさん抱っこされ、心地よさを与えられて育つと、自身も他者と触れ合い、心地よさを与えることができるようになります。
私たちの「心」が育まれる作業も、脳がつくられる胎児期のごく初期から始まり、3歳ごろまでにほぼその基盤が出来上がるといえるのです。 -
いま日本社会では、崩壊する過程が激増している。愛情や血縁という自然なものに頼っていては、もはや家庭は維持できないのだ。そんななか、私は家庭を経営する基本は「時間管理」だと考えてきた。そして、その経営の中心は子育てである。子どもと家庭がみな笑顔でいるために、親ができること、しなくてはならないことがたくさんある。学力向上も、早寝早起き朝ごはんも、子どもと家族の幸せのためにあるのだ。「家族の幸福プロデューサー」であるために、できることからはじめよう。
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クリシュナムルティの教育観ひいては人生観をこれまで未紹介の資料からわかりやすくまとめ、新しいミレニアムにおける新しい生き方を模索。それを要約すれば、戦争・暴力・流血によって彩られた自己中心的、自集団・自文化・自国家中心的な二十世紀的心理構造から抜け出し、世界中心的・コスモポリタン的・平和的な新しい人間としての“心理的アウトサイダー”に変容することが急務だということであり、そのための具体的なステップを提示している。
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従来の教育のあり方を根底から問い直した革命的教育論。一九四八年、インド独立の翌年にクリシュナムルティはインドの教育者たちのグループに向かって講演し、「世界中の教育は失敗したのです。なぜならそれは、歴史上最も大規模かつ破壊的な戦争を二度も起こしたからです」と述べ、従来の教育のあり方に根本的な疑問を投げかけ、根底から揺さぶりをかけた。
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いま、社会で求められているのは、“問題発見型の人間(言われなくてもやる人間)”、つまり「考える力」のある人間です。 「考える」ということはどういうことか、思考力を増強するためには日ごろからどんな工夫をすればよいか? 「考えるプロ」である理論物理学者の著者が、長年、東京大学の教壇で実際に生徒たちと接することで培った、「考える力」を養うために必要な力――「問題を見つける力」「解く力」「諦めない人間力」の3つの力を鍛えるためのノウハウを伝授します。 本書を読めば、「考える力」は訓練次第で誰にでも身につけることができるのだと自信が持てるはず。発想力で差がつく時代だからこそ、考えることが苦手な学生、社会人は必読の一冊です。
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「質問」ではたらきかければ、子どもが変わる! どんな言葉によって、意欲と能力を伸ばすのか? その具体的方法と驚きの効果を紹介。
「こうしなさい」「はやく!」「どうしてできないの?」と、いつも言っているのに効果なし。もっと「やる気」を出してほしいのに――というお母さん、お父さんへ。命令や叱言のかわりに、今日からは「質問」を投げかけてみませんか?問いかけるだけで、やる気と能力と夢を引き出す――本書は、そんな「魔法の質問」を厳選し、親子コミュニケーションに役立つノウハウとともに紹介します。「この勉強が終わったら、どうなっていたい?」「夢に近づくために、今週できることはなに?」「どのようにすればいいと思う?」「ほかには?」「どうやったら、もっとワクワクチャレンジできる?」など、質問はそのまま使えるものばかり。質問の目的や聞くタイミング、その効果がもりこまれた、著者たちの経験に基づいた具体的エピソードは必読です!勉強もすすんでやる子、自分で考える力のある子に育ってほしい! そんなときに親がやるべき大切なことに気づく一冊。 -
どうしたら子どもが勉強好きになるの? 精神科医かつ受験アドバイザーである著者が、12才までの子どもへのコミュニケーション法を伝授!
近頃、メディアで話題になる人たちは、東大卒をはじめ、高学歴の人たちばかり。そんな状況を見て、幼い子どもを持つお母さんは、わが子に勉強してほしいと思っていませんか?ところで、「勉強できる子」と「勉強できない子」の間にはどんな差があるのでしょうか? 小学生くらいまでは学習の内容がまだやさしいため、「努力の差」で決まっている、と著者は言います。しかし、その肝心の努力をしてくれないのがママの悩みどころ。実は、子どもに努力させるのは、お母さんのコミュニケーション次第なのです!本書は、精神科医であり、かつ受験アドバイザーとして独自のノウハウを持つ著者が、子どもの学力を高める「話し方」をそっと伝授します。子どもが自分から机に向かう言葉、子どもの学力が自然と高まる言葉から、教科別の「勉強が楽しい」と思わせる話し方まで、あなたのお子さんを「勉強できる子」に変える魔法を、あなただけにやさしく教えます。 -
自分は日本人だと胸を張って言えるか!? 自分の国の文化に誇りをもっているか!? 日本が世界に誇る伝統をやさしく教えちゃおう。
生きていくうえで大切だと思うことを、子どもたちに向かってはっきりと語りかけるベストセラー・シリーズ第8弾。小学校低学年生でも一気に読めるように、総ルビをふり、挿絵も豊富に楽しい本に仕上げました。最近は旅行や留学などで外国に行くことは多いでしょう。そんなとき外国人と話をして気づくのが、「自分は日本のことをちゃんと説明できない」ってこと。ほかの国の人は上手に自分の国のことを説明できるのに、最近の日本人は苦手なんだ。キミは日本や日本人のいいところ、知っているかい? 勉強好きでまじめ、細やかな心づかいができる、ねばり強さがある……。ほかにもいろいろあるぞ!おもな内容は「キミは外国人をどれくらい知っているか?」「外国に行くとだれもが“日本代表”!?」「ぼくらの秘密兵器は“KATA”だ」「日本は“礼儀の国”として有名なんだ」「世界で一番になるヒケツ」など。学校では習わない日本のよさがわかる一冊。 -
人を喜ばせる生き方はカッコイイ。何かにあこがれるってカッコイイ。君なら誰にあこがれる? 魅力ある人になる方法、教えちゃいます。小学生向けお説教シリーズ第2弾。
NHK教育テレビ『にほんごであそぼ』の監修者として子どもたちに大人気の著者が、生きていくうえで大切だと思うことを、子どもたちに向かってはっきりと語りかけるシリーズの第2弾。小学校低学年生でも一気に読めるように、総ルビをふり、挿絵も豊富に楽しい本に仕上げました。まずは太ゴシックで強調した文と挿絵を見るだけでもOK!イチロー選手はカッコイイけれど、それは顔や姿だけではありません。では、「カッコイイ」って、どういうことでしょうか? だれでもヒーローになれる、とっておきの生き方を発表!おもな内容は、「ゴン中山選手はけっしてあきらめない」「イチローのあこがれ力」「“あげる量”が多い人はカッコイイ」「使命感を感じられる人はカッコイイ」「他人を活躍させられる人はカッコイイ」「やれることをすべてやりきると、カッコイイ」など。見た目ではないカッコよさに気づく一冊。「説教」のネタ本としても使えます。 -
「え~」「だって~」「ムカツク~」って言葉を使っていないか? すぐにキレる人間になっちゃうぞ! 心の才能をつけるとっておきのお説教。
生きていくうえで大切だと思うことを、子どもたちに向かってはっきりと語りかけるベストセラー・シリーズ第6弾。小学校低学年生でも一気に読めるように、総ルビをふり、挿絵も豊富に楽しい本に仕上げました。なにかをやろうというとき、ついつい「え~」とか「できるわけないよ~」って言ってないか? 「だって……だもん」って、できない理由をさがしてないか? そんなふうに言っても、なにもできない子になっちゃうだけで、いいことはないぞ。それよりも「よっしゃ!」って言ってチャレンジする子になれば、なんでも楽しくできるようになるんだ。まずは口グセを変えることから始めよう!おもな内容は、「心の強い人はカッコイイ」「心って、いったいなに?」「自分で上手にプレッシャーをかけよう」「言いわけをすると負けグセがつくぞ!」「悔し涙が心を強くする」など。齋藤孝の禁句集「それを言っちゃあ、おしめぇよ!!」を収録した実践的な一冊。 -
読書感想文なんて、カンタンだ! ラクラク書けちゃう必勝法を教えちゃおう。頭がドンドンよくなる本の読み方、選び方はこれで決まり!
生きていくうえで大切だと思うことを、子どもたちに向かってはっきりと語りかけるベストセラー・シリーズ、待望の第4弾。小学校低学年生でも一気に読めるように、総ルビをふり、挿絵も豊富に楽しい本に仕上げました。まずは太ゴシックで強調した文と挿絵を見るだけでもOK!多くの子どもは、「本なんて、つまんない」「読書感想文はイヤだなぁ……」と思っていませんか? でも、齋藤先生が伝授する本の選び方、読み方、感想文の書き方をマスターすれば、面白くってしかたなくなること、間違いなし! ついでに、勉強ができて、人の気持ちもわかる子になれます。おもな内容は、「まずは十冊、読んでみようよ」「“チラ読み”で本を選ぼう」「“芋づる式”で本と出合おう!」「“らくがき読書術”を使おう!」「“かど折り読書術”を使おう!」「“名場面ベスト3”を見つけだせ!」など。「齋藤孝の『おすすめブックリスト』」も収録した、必読の一冊。 -
ひとりになることを怖がるな! 友だちは大事だけど、誰でもいいってもんじゃない。「ひとり」がかっこいい人を見習って強く生きよう! 小学生向けお説教シリーズ第3弾。
NHK教育テレビ『にほんごであそぼ』の監修者として子どもたちに大人気の著者が、生きていくうえで大切だと思うことを、子どもたちに向かってはっきりと語りかけるシリーズの第3弾。小学校低学年生でも一気に読めるように、総ルビをふり、挿絵も豊富に楽しい本に仕上げました。まずは太ゴシックで強調した文と挿絵を見るだけでもOK!遊ぶ友だちがたくさんいないと不安に感じる子は多いでしょう。でも、ただ「つるんで」いるだけでは、友だちとはいえません。ほんとうの友だちをみつける方法を伝授します。おもな内容は、「“つるむ関係”と“友だち”はちがう」「これで、ひとりの時間もさびしくない」「友情はマンガで学べ!」「ナカタとイチローに学べ!」「キミのまわりにはきっと人が集まってくる」「ほんとうの友だちとは、“本気”と“信頼”」など。子どもたちを勇気づけ、タフにしてくれる一冊。「説教」のネタ本としても使えます。 -
気楽な気持ちでお金を借りちゃいけない。正しくかせいで、正しく使わなきゃ。どうやったらお金をもうけられるかって? それはね……。
生きていくうえで大切だと思うことを、子どもたちに向かってはっきりと語りかけるベストセラー・シリーズ第10弾。小学校低学年生でも一気に読めるように、総ルビをふり、挿絵も豊富に楽しい本に仕上げました。みんな、お金が好きだよね? お金持ちになりたいよね? でも、のほほんと生きてちゃお金持ちにはなれない。人から信用される立派な人間にならなきゃお金は集まってこないし、そのための訓練をしなきゃ。たとえばね、ちゃんと学校に行ったり、親に頼まれた仕事を早くやったり。ほかにもヒケツはいっぱいあるから一気に教えちゃおう!おもな内容は「“お金持ち”って、どういうこと?」「“金銭感覚”と“信用”がお金持ちへの道だ!」「おこづかいで技を磨け!」「これだけは、しちゃならねぇ!」「大人はどうやってお金を稼いでいるか?」「お金持ちになるためのレッスン七か条」など。お金の正しいルールと金銭感覚がバッチリ身につく一冊。 -
中学受験は怖がる必要なし! パターンは決まっているし、きちんとしたやり方をしていれば、絶対合格できるんだ。一緒にガンバロウぜ!
生きていくうえで大切だと思うことを、子どもたちに向かってはっきりと語りかけるベストセラー・シリーズ第7弾。小学校低学年生でも一気に読めるように、総ルビをふり、挿絵も豊富に楽しい本に仕上げました。中学受験にかぎらず、試験というのはイヤなものです。齋藤先生自身、何度も試験に落ちたことがあります。でも、恐れる必要はない! じつは試験なんてパターンが決まっていて、確実に合格点をとるマル秘戦術があるんだ。「過去問」「得意分野」「あきらめる」「確かめ」というスペシャル・テクを、みんなに伝授しよう。これで、キミの力がグッと引き出されること間違いなし!おもな内容は「試験は準備が命」「大切なのは頭のよさではない」「何年かにいっぺん、似た問題が出る!」「百点満点でなくても合格する」「“時間切れ”にならないための必殺技」など。試験対策だけでなく、人間的にも勝負どころで踏んばることのできる人を育てる一冊。 -
即、役に立ち、頭がよくなる本がほしい! ビジネス、理系書から脳力アップ法まで、「使える100冊」をそれぞれ見開きページで紹介。
『週刊エコノミスト』で、2001年から「和田秀樹の頭を良くする本」という連載を始めたのだが、私は「頭をよくする」=「結果的に頭がよくなる」という広い意味で考えた。たとえば、健康に関する本を読むことで多少なりとも健康に悪いことをやめ、体の状態が回復すれば、そのおかげで勉強や仕事もはかどるだろうし、よけいな気遣いも減るので、仕事や勉強に専念しやすくなる。すると、結果的に頭がよくなる。子供の教育がうまくいくかどうかが仕事に影響するということも、近年では珍しくない。それが解決することも、頭がよくなることにつながる。最近のEQ(感情の知能)の考え方だと、人間関係をよくすることも、広い意味で頭をよくすることになる。知的機能・教養や対人関係、体や心の健康、子供の教育、若者の理解、また私たちが知的生産活動を行う基盤である「日本」の問題まで、頭をよくする、使える本を誠実に紹介したつもりだ。(「まえがき」より) -
どうして家族って、大事なの? 子どもの役割って、何なの? 子どもと話をしたいけれど、きっかけがつかめない親にとっても必読の書!
生きていくうえで大切だと思うことを、子どもたちに向かってはっきりと語りかけるベストセラー・シリーズ第5弾。小学校低学年生でも一気に読めるように、総ルビをふり、挿絵も豊富に楽しい本に仕上げました。家族と話をするのってメンドクサイ……小学校も高学年になると、だんだんそんなふうに思いはじめるもの。親は「ああしろ、こうしろ」とうるさいし、友だちのことを話すのも恥ずかしい。でも、それは大間違い! 自分を守ってくれるのは家族だけだし、家族を元気づけることができるのは子どもなんだ。そうやって、冷たい世間と戦うのが家族というチームなんだ!おもな内容は、「お母さんの手づくりご飯が一番おいしいのは、なぜ?」「キミにお金をくれるのは、だれだ?」「自分で稼げるようになるまで、がまんしろ!」「子どもたちだけが持っている、すごい力って?」など。部屋にひきこもりがちな子どもがいなくなる、厳しくも心あたたまる一冊。 -
勉強にはコツがあるし、楽しむこともできる! なぜ勉強しなきゃいけないかって? それはね……。齋藤先生が秘訣をこっそり教えます。小学生向けお説教シリーズ第1弾。
NHK教育テレビ『にほんごであそぼ』の監修者として子どもたちに大人気の著者が、生きていくうえで大切だと思うことを、子どもたちに向かってはっきりと語りかけるシリーズの第1弾。小学校低学年生でも一気に読めるように、総ルビをふり、挿絵も豊富に楽しい本に仕上げました。まずは太ゴシックで強調した文と挿絵を見るだけでもOK!著者自身、勉強はすごくキライでした。でも、東大に入り、いまでは勉強が好きになっています。そして「アタマがいいとか、悪いとかは重要ではない」と言い切ります。勉強がドンドン楽しくなる、著者独自の「作戦」を初公開!おもな内容は、「なんで勉強しなきゃいけないの?」「勉強はアタマのスポーツだ!」「ふたりでやれば、覚えられる」「分厚い問題集は買うな!」「時間を区切って一気に!」「テストなんて、へっちゃらだ!」など。勉強が得意になるコツが詰まった一冊。「説教」のネタ本としても使えます。 -
人を好きになっちゃったら、どうしたらいいんだろう? モテなくてつらいんだけど……。そんな初めての悩みも、これを読めば勇気百倍!
生きていくうえで大切だと思うことを、子どもたちに向かってはっきりと語りかけるベストセラー・シリーズ第11弾。小学校低学年生でも一気に読めるように、総ルビをふり、挿絵も豊富に楽しい本に仕上げました。キミはだれかを好きになったことはあるかい? その気持ちをどうしたらいいか、困ってしまっただろう? でも、だれでも人を好きになるのだから、あわてる必要はないぞ。キミの困った気持ちを解決する方法は、ちゃんとあるんだ。そして、好きな子と、もっと仲よくなろう! 初めて人を好きになった子も、もういろんな恋を経験した子も、この本でさらにステージアップ!おもな内容は、「ドキドキの初恋物語」「両思いになりたい!」「齋藤流恋愛術、フラれないヒミツ」「恋愛の第一条件は見た目より相性」「キミの“好きなタイプ”はどんな子だ!?」「モテる、モテないって言葉はもう使わない!」など。小学生のトキメキをとことん応援する一冊。 -
「フジ三太郎」がデジタルで帰ってきた! 「朝日新聞」に26年半連載された漫画に、著者自らが修正を加えたリマスター版。著者・サトウサンペイの魅力が詰まったオリジナルのインタビューも収録。
○第17巻 昭和56年
【漫画になったこの年の出来事】中国残留孤児初来日 レーガン大統領就任 チャールズ皇太子とダイアナ妃結婚 芸大事件
【インタビュー】地中海クルーズと、愉快な漫画集団の旅
スケッチの勉強を兼ねて出かけた「南欧スケッチの会」の地中海クルーズと、手塚治虫さん、横山隆一さんなど錚々たるメンバーの漫画集団旅行の話。 -
「フジ三太郎」がデジタルで帰ってきた! 「朝日新聞」に26年半連載された漫画に、著者自らが修正を加えたリマスター版。著者・サトウサンペイの魅力が詰まったオリジナルのインタビューも収録。
○第4巻 昭和43年
【漫画になったこの年の出来事】明治百年 十勝沖地震 郵便番号制導入 三億円事件
【インタビュー】司馬遼太郎さんと東京の大晦日・元日をゆく
大阪時代、直木賞を受賞した司馬遼太郎さんと共に年末の東京取材に出かけた。その折、4コマ漫画を勧められる。 -
「フジ三太郎」がデジタルで帰ってきた! 「朝日新聞」に26年半連載された漫画に、著者自らが修正を加えたリマスター版。著者・サトウサンペイの魅力が詰まったオリジナルのインタビューも収録。
○第7巻 昭和46年
【漫画になったこの年の出来事】成田闘争 保健医総辞退 自衛隊機と全日空機下関上空でニアミス
【インタビュー】国語の教科書に採用されたエッセイ「昭和二十年九月某日」
旧制中学四年生で終戦を迎えた著者。その頃を回顧したエッセイは、高校の国語教科書に採用された名著である。 -
「フジ三太郎」がデジタルで帰ってきた! 「朝日新聞」に26年半連載された漫画に、著者自らが修正を加えたリマスター版。著者・サトウサンペイの魅力が詰まったオリジナルのインタビューも収録。
○第21巻 昭和60年
【漫画になったこの年の出来事】スーパーマリオ発売 つくば万博 日航機墜落事故 ロス疑惑
【インタビュー】ありがとう。大丸の7年は「漫画の大学院」
漫画家になる前、著者は大丸の宣伝部でサラリーマンをしていた。入社試験の履歴書は、なんと漫画で描いたものだった! -
「フジ三太郎」がデジタルで帰ってきた! 「朝日新聞」に26年半連載された漫画に、著者自らが修正を加えたリマスター版。著者・サトウサンペイの魅力が詰まったオリジナルのインタビューも収録。
○第6巻 昭和45年
【漫画になったこの年の出来事】国産の人工衛星打ち上げ 大阪万博 不幸の手紙
【インタビュー】「のらくろ」「冒険ダン吉」を愛読したが、漫画少年ではなかった
八千草薫さんと同窓生だった小学生時代。「のらくろ」や「冒険ダン吉」は読んでいたものの、軍国主義教育の影響で、夢は漫画家ではなく軍人だった。 -
「フジ三太郎」がデジタルで帰ってきた! 「朝日新聞」に26年半連載された漫画に、著者自らが修正を加えたリマスター版。著者・サトウサンペイの魅力が詰まったオリジナルのインタビューも収録。
○第1巻 昭和40年
【漫画になったこの年の出来事】吉展ちゃん事件犯人逮捕
【インタビュー】小谷正一さんはぼくの漫画の発見者
大丸宣伝部のサラリーマンだった著者を発掘し、漫画家デビューを後押ししてくれたのは、新大阪新聞の小谷正一さんだった。 -
「フジ三太郎」がデジタルで帰ってきた! 「朝日新聞」に26年半連載された漫画に、著者自らが修正を加えたリマスター版。著者・サトウサンペイの魅力が詰まったオリジナルのインタビューも収録。
○第23巻 昭和62年
【漫画になったこの年の出来事】独眼流正宗 国鉄分割民営化 マイケル・ジャクソン来日
【インタビュー】池ちゃんにサンペイ流旅行術を伝授
連載の骨休めとして行ったソ連から北欧への「北緯60度の旅」。当時週刊朝日の担当者だった池辺氏に伝授した、サンペイ流旅行術あれこれ。 -
「フジ三太郎」がデジタルで帰ってきた! 「朝日新聞」に26年半連載された漫画に、著者自らが修正を加えたリマスター版。著者・サトウサンペイの魅力が詰まったオリジナルのインタビューも収録。
○第25巻 昭和64年/平成元年
【漫画になったこの年の出来事】昭和天皇崩御 消費税導入 天安門事件 冷戦終結
【インタビュー】65歳で運転免許を取り、67歳でパソコンに挑戦する
案内の若い女の子に見つめられて合宿免許に申し込んだ65歳の著者。さらに67歳からはパソコンに挑む。 -
「フジ三太郎」がデジタルで帰ってきた! 「朝日新聞」に26年半連載された漫画に、著者自らが修正を加えたリマスター版。著者・サトウサンペイの魅力が詰まったオリジナルのインタビューも収録。
○第19巻 昭和58年
【漫画になったこの年の出来事】ブッシュマン おしん 戸塚ヨットスクール
【インタビュー】連載を決めた言葉、「恩は後で返したらええがな」
「フジ三太郎」連載開始の舞台裏。産経新聞での連載中、朝日から来た依頼に迷っていたところに、背中を押してくれたのは…… -
「フジ三太郎」がデジタルで帰ってきた! 「朝日新聞」に26年半連載された漫画に、著者自らが修正を加えたリマスター版。著者・サトウサンペイの魅力が詰まったオリジナルのインタビューも収録。
○第5巻 昭和44年
【漫画になったこの年の出来事】東大紛争 アポロ11号月面着陸
【インタビュー】地球鶏マークの時計メーカーのボンボン
著者の祖父は明治時代、「佐藤時計製作所」を起こした。幼少期はボンボンとして育ったものの、その後戦争の荒波にもまれ…… -
「フジ三太郎」がデジタルで帰ってきた! 「朝日新聞」に26年半連載された漫画に、著者自らが修正を加えたリマスター版。著者・サトウサンペイの魅力が詰まったオリジナルのインタビューも収録。
○第3巻 昭和42年
【漫画になったこの年の出来事】豚コレラ事件 ニコポン 吉田茂元首相死去
【インタビュー】横山隆一さんは漫画界の王様 横山泰三さんはぼくにとってデッサンの先生
著者がとてもお世話になった、「フクちゃん」の横山隆一さん、「社会戯評」の横山泰三さん兄弟の話。 -
「フジ三太郎」がデジタルで帰ってきた! 「朝日新聞」に26年半連載された漫画に、著者自らが修正を加えたリマスター版。著者・サトウサンペイの魅力が詰まったオリジナルのインタビューも収録。
○第11巻 昭和50年
【漫画になったこの年の出来事】ベトナム戦争終結 紅茶キノコ 沖縄海洋博 三億円事件公訴時効
【インタビュー】リオで繰り広げた別れのシーン
電通主催のブラジル旅行で起きた「小さなロマンス」の結末は。 -
「フジ三太郎」がデジタルで帰ってきた! 「朝日新聞」に26年半連載された漫画に、著者自らが修正を加えたリマスター版。著者・サトウサンペイの魅力が詰まったオリジナルのインタビューも収録。
○第26巻 平成2年
【漫画になったこの年の出来事】「NO」と言える日本 オヤジギャル イラク、クウェート侵攻 フジモリ大統領就任
【インタビュー】神の教えに従いたいのだけれど、「神」と「鬼」の間を行ったり来たり…
知る人ぞ知る、金光教の信者である著者。全国各地の教会で講演を頼まれ、ついにはサンフランシスコの教会にも招かれた。ところがここで思わぬトラブルが発生……。 -
「フジ三太郎」がデジタルで帰ってきた! 「朝日新聞」に26年半連載された漫画に、著者自らが修正を加えたリマスター版。著者・サトウサンペイの魅力が詰まったオリジナルのインタビューも収録。
○第18巻 昭和57年
【漫画になったこの年の出来事】ホテルニュージャパン火災 日航機羽田沖墜落 フォークランド紛争 東北上越新幹線開通
【インタビュー】「青い野菜が赤い血つくる」川島栄養学を広める
元陸軍少将の栄養学者、川島四郎先生との栄養学講座を連載する事になった著者。野菜嫌いが青野菜の重要性に目覚めた出会いだった。 -
イクメン・・・育児、家事を率先して行う旦那、夫の事。育メンとも。核家族が主流となっている昨今、夫も積極的に育児や家事をおこなってくれないと主婦はいっぱいいっぱいに。本書は著者の実体験を元に、なにもしない夫を「イクメン」へと変身させる方法をイラストでわかりやすく解説。新米ママ必見の指南書。
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「フジ三太郎」がデジタルで帰ってきた! 「朝日新聞」に26年半連載された漫画に、著者自らが修正を加えたリマスター版。著者・サトウサンペイの魅力が詰まったオリジナルのインタビューも収録。
○第12巻 昭和51年
【漫画になったこの年の出来事】ロッキード事件 五つ子ちゃん誕生 モハメド・アリvsアントニオ猪木
【インタビュー】ジャルパックで初めての世界一周
「スマートな日本人」というベストセラーを生んだ、世界一周旅行のドタバタ劇。それを機に著者は「マナーの大家」となっていく。 -
「フジ三太郎」がデジタルで帰ってきた! 「朝日新聞」に26年半連載された漫画に、著者自らが修正を加えたリマスター版。著者・サトウサンペイの魅力が詰まったオリジナルのインタビューも収録。
○第20巻 昭和59年
【漫画になったこの年の出来事】福沢諭吉の一万円札 グリコ・森永事件 エリマキトカゲ ロサンゼルスオリンピック
【インタビュー】「フジ三太郎」に永遠の命を与える
著者が語る、電子書籍への思い。原画からスキャニングしなおし、自らの手で修正まで加えた経緯をご紹介。 -
「フジ三太郎」がデジタルで帰ってきた! 「朝日新聞」に26年半連載された漫画に、著者自らが修正を加えたリマスター版。著者・サトウサンペイの魅力が詰まったオリジナルのインタビューも収録。
○第15巻 昭和54年
【漫画になったこの年の出来事】ダグラス・グラマン疑惑 江川巨人入団 口裂け女 カーター来日
【インタビュー】大宅壮一さんに学んだスランプ脱出法
産経新聞夕刊に連載が決まり、上京することになった著者。大宅壮一さんに教わった、スランプ脱出法とは? -
「フジ三太郎」がデジタルで帰ってきた! 「朝日新聞」に26年半連載された漫画に、著者自らが修正を加えたリマスター版。著者・サトウサンペイの魅力が詰まったオリジナルのインタビューも収録。
○第13巻 昭和52年
【漫画になったこの年の出来事】毒入りコーラ事件 和歌山集団コレラ ニューヨーク大停電 王貞治756号
【インタビュー】吉永小百合さんにお酌してもらった
吉永小百合さんとの対談で舞い上がる著者。そのとき話した、ひとり旅の珍道中とは? -
「フジ三太郎」がデジタルで帰ってきた! 「朝日新聞」に26年半連載された漫画に、著者自らが修正を加えたリマスター版。著者・サトウサンペイの魅力が詰まったオリジナルのインタビューも収録。
○第27巻 平成3年
【漫画になったこの年の出来事】湾岸戦争勃発 東京23区の電話番号10桁に 牛肉オレンジ自由化
【インタビュー】物語のないほうの漫画家です
本シリーズのインタビューの総まとめ。コミックを「物語漫画」と呼ぶ著者。「物語のないほうの漫画家」として、漫画観を語ります。 -
「フジ三太郎」がデジタルで帰ってきた! 「朝日新聞」に26年半連載された漫画に、著者自らが修正を加えたリマスター版。著者・サトウサンペイの魅力が詰まったオリジナルのインタビューも収録。
○第14巻 昭和53年
【漫画になったこの年の出来事】なんちゃっておじさん 成田空港管制塔占拠事件 キャンディーズ解散 植村直己単独北極点到達
【インタビュー】漫画の滋養になったメガネザルのジサマの教え
著者が「メガネザルのジサマ」と呼んで様々な教えをもらった大川鑛三さんの話。森英恵さんと行った中国で紹介した良寛の詩とは? -
「フジ三太郎」がデジタルで帰ってきた! 「朝日新聞」に26年半連載された漫画に、著者自らが修正を加えたリマスター版。著者・サトウサンペイの魅力が詰まったオリジナルのインタビューも収録。
○第22巻 昭和61年
【漫画になったこの年の出来事】チェルノブイリ原発事故 チャレンジャー爆発炎上 「男女雇用機会均等法」施行 三原山噴火
【インタビュー】雪の朝、マリリン・モンローと握手
「遅刻王」と呼ばれた大丸宣伝部時代、マリリン・モンローが大阪に来るところを写真撮影する大役を担った著者。さて、その成果は? -
「フジ三太郎」がデジタルで帰ってきた! 「朝日新聞」に26年半連載された漫画に、著者自らが修正を加えたリマスター版。著者・サトウサンペイの魅力が詰まったオリジナルのインタビューも収録。
○第10巻 昭和49年
【漫画になったこの年の出来事】小野田少尉帰国 ユリ・ゲラー来日 ウォーターゲート事件
【インタビュー】才能発掘の名人、小谷正一さんの話
新大阪新聞、新日本放送の創業に関わった、名プロデューサーの仕事を振り返る。著者を発掘したのもこの人だった。 -
「フジ三太郎」がデジタルで帰ってきた! 「朝日新聞」に26年半連載された漫画に、著者自らが修正を加えたリマスター版。著者・サトウサンペイの魅力が詰まったオリジナルのインタビューも収録。
○第24巻 昭和63年
【漫画になったこの年の出来事】青函トンネル開通 リクルート事件 東京ドームオープン ソウルオリンピック
【インタビュー】野生動物と大草原、朝の霧と夜の星
ヒサクニヒコさんらと行ったケニアへのサファリ旅行。 -
「フジ三太郎」がデジタルで帰ってきた! 「朝日新聞」に26年半連載された漫画に、著者自らが修正を加えたリマスター版。著者・サトウサンペイの魅力が詰まったオリジナルのインタビューも収録。
○第8巻 昭和47年
【漫画になったこの年の出来事】横井庄一さん帰国 札幌オリンピック・ミュンヘンオリンピック あさま山荘事件 沖縄返還 田中内閣発足
【インタビュー】美校(藝大)なんかに行ける優雅な時代ではなく…
東京美術学校(現・東京藝大)に行きたかったが叶わず、京都高等工芸に進学。そこで学んだのは美術ではなく応用科学だった。 -
「フジ三太郎」がデジタルで帰ってきた! 「朝日新聞」に26年半連載された漫画に、著者自らが修正を加えたリマスター版。著者・サトウサンペイの魅力が詰まったオリジナルのインタビューも収録。
○第2巻 昭和41年
【漫画になったこの年の出来事】ベトナム戦争 ビートルズ来日
【インタビュー】「希望と勇気とサム・マネー」に勇気付けられ
サラリーマンを辞め、漫画家として独立することを悩んでいた著者。チャップリンの映画に出てくる言葉に出会って…… -
「フジ三太郎」がデジタルで帰ってきた! 「朝日新聞」に26年半連載された漫画に、著者自らが修正を加えたリマスター版。著者・サトウサンペイの魅力が詰まったオリジナルのインタビューも収録。
○第9巻 昭和48年
【漫画になったこの年の出来事】第1次石油ショック 上尾事件 金大中拉致事件
【インタビュー】「三太郎」は品のあるお色気
ユーモアとウィットと風刺が漫画の「三原色」。「三太郎」はエッチだが、決して女性の身体に手を触れないのだ。 -
「フジ三太郎」がデジタルで帰ってきた! 「朝日新聞」に26年半連載された漫画に、著者自らが修正を加えたリマスター版。著者・サトウサンペイの魅力が詰まったオリジナルのインタビューも収録。
○第16巻 昭和55年
【漫画になったこの年の出来事】モスクワオリンピック 銀座一億円拾得 大平首相死去 山口百恵引退
【インタビュー】田中角栄を怒らせた質問
「フジ三太郎」では述べ10人の首相が描かれた。中でも描いた数では田中角栄氏がダントツ。その角栄さん本人を怒らせた著者の質問は……
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