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『教育、その他(レーベルなし)、西村則康(実用)』の電子書籍一覧

1 ~10件目/全10件

  • 教える子どもの家に入り、解答用紙を見ただけで、その子の状況が瞬時にわかる「伝説の家庭教師」が、家庭教育のやり方を伝授する

    ★教える子どもの家に入り、解答用紙を見ただけで、その子の状況が瞬時にわかる「伝説の家庭教師」が、家庭教育のやり方を伝授する
    (40年以上私立中学の受験指導をし、有名難関中学に2500人以上を合格)

    ★中学受験を取り巻く社会環境は大きく変化しています!
    ・私立中学の受験問題の変化 → 思考そのものを問う試験が増加
    ・コロナで在宅時間の増加 → 家庭での教育がさらに重要に
    ・大手塾のやり方と受験問題の齟齬
    今までの受験対策では対応できなくなっています! 偏差値が高くても試験に落ちることも。

    ★今の子どもたちに求められるのは、 3つの力。
    思考力(論理的な思考法や多様な発想法)、(とっさの)判断力、表現力(その思考や判断を実現する力)。
    こうした力を身に付け、主体的に、自分の力で生きていける子どもを育てるための38もの実践的なルール・方法を解説。

    ★「鉛筆の持ち方ひとつでミスが減る」「紙を右目の前に置くと正答率が上がる」など、ちょっとした工夫で、子どもの成績を上げるヒントも紹介。
  • ■幼児期から始められて、小学校高学年でも遅くない! プロ家庭教師が教える、子どもの理系力を育てる学習&生活習慣の実践的アドバイス!
    「算数ができる=理系」とは限らない?単純な判断は子どもの可能性を狭めてしまう! 令和の時代に必要な「理系力」を親が理解し、子どもの可能性を無限に広げよう。

    [目次]
    第1章 「理系」「文系」ってどう分かれるの?
    第2章 理系に育つ環境を整える! 幼少期の親のかかわり方
    第3章 理系の土台を固める! 就学までの最高の準備・残念な準備
    第4章 理系科目を得意にする! 低学年の学習&生活習慣
    第5章 理系で将来の進路を開く! 4年生以降のここがカギ


    【著者略歴】
    西村則康(にしむら・のりやす)
    中学受験のプロ家庭教師「名門指導会」代表
    40年以上、難関中学・高校受験指導一筋のカリスマ家庭教師として、最難関校に3000人以上を合格させてきた抜群の実績をもつ。暗記や作業だけの無味乾燥な受験学習では効果が上がらないという信念から、「なぜ」「だからどうなる」という思考の本質に最短で入り込む授業を実践。また受験を通じて親子の絆を強くするためのコミュニケーション術もアドバイスする。日本初の「塾ソムリエ」としても活躍中で、運営する中学受験情報サイト「かしこい塾の使い方」は16万人のお母さんが参考に。ベストセラーの『中学受験基本のキ!第5版(日経DUALの本)』(日経BP)をはじめ著書多数。

    辻義夫(つじ・よしお)
    中学受験のプロ家庭教師「名門指導会」副代表
    中学受験情報局「かしこい塾の使い方」主任相談員
    大手進学塾での指導経験の後、パーソナル指導の分野で最難関中対策を中心に算数・理科を指導。その授業は「受けると知らない間に算数・理科が好きになってしまう」ことから「ワクワク系中学受験」と評される。「カレーライスの法則」「ステッカー法」など直感でわかるユニークな解法を編みだす名人でもある。プラネタリウムとのコラボ企画「辻・アインシュタインホメ夫のわくわく系理科実験」の小学生向け天球授業は即日満員になる人気。著書に『中学受験 すらすら解ける魔法ワザ理科・計算問題』(実務教育出版)、『頭がよくなる 謎解き理科ドリル』(かんき出版)など多数。


    ※この電子書籍は株式会社ウェッジが刊行した『理系が得意になる子の育て方』(2023年2月17日 第1刷)に基づいて制作されました。
    ※この電子書籍の全部または一部を無断で複製、転載、改竄、公衆送信すること、および有償無償にかかわらず、本データを第三者に譲渡することを禁じます。
  • ■エクセルでガチガチの予定表を作る「エクセル父さん」や、算数を数学で解かせる「方程式父さん」はNG!
    受験のプロ家庭教師集団が、中学受験がうまくいく父親の役割を教えます。

    [目次]
    第1章 とくに、お父さんへ あの頃とは全く違う中学受験の最新動向
    第2章 4年生 中学受験における、お父さんのほんとうの役割とは?
    第3章 5年生 やりがちなお父さんのNG行動、どこがいけない?
    第4章 6年生 さあラストスパート。家族一丸となって受験を迎えよう!


    <著者略歴>
    西村則康(にしむら・のりやす)
    プロ家庭教師集団「名門指導会」代表。40年以上、難関中学・高校受験指導一筋のカリスマ家庭教師として、最難関校に2500人以上を合格させてきた抜群の実績をもつ。暗記や作業だけの無味乾燥な受験学習では効果が上がらないという信念から、「なぜ」「だからどうなる」という思考の本質に最短で入り込む授業を実践。また受験を通じて親子の絆を強くするためのコミュニケーション術もアドバイスする。日本初の「塾ソムリエ」としても活躍中で、運営する中学受験情報サイト「かしこい塾の使い方」は16万人のお母さんが参考に。ベストセラーの『中学受験は親が9割』(青春出版社)をはじめ著書多数。

    高野健一(たかの・けんいち)
    名門指導会教務主任。「かしこい塾の使い方」主任相談員。東京大学理学部数学科在学中から受験数学の指導に携わり、効果的な学習法を研究。問題の解法を一方的に教えるのではなく、答案やノートから生徒の思考を読み取ったうえで、そこに立脚した指導を行う。中学受験だけでなく大学受験にも精通し、一人ひとりの子どもの一歩先を見据えながらの指導に、ますます家庭の信頼が高まっている。

    <編集協力>
    石渡真由美

    <まんが編集>
    株式会社サイドランチ

    <まんが>  
    おしるこデザインファクトリー


    ※この電子書籍は株式会社ウェッジが刊行した『中学受験! 合格する子のお父さん・受からない子のお父さん』(2021年2月17日 第1刷)に基づいて制作されました。
    ※この電子書籍の全部または一部を無断で複製、転載、改竄、公衆送信すること、および有償無償にかかわらず、本データを第三者に譲渡することを禁じます。
  • 中学受験を目指すお子さんの8割が 演習を手早くこなす「スピーディー学習」ばかりを繰り返します。
    その結果、
    「たくさん勉強しているのに成績が伸びない」
    「ミスばかりするので点数が上がらない」
    といった悩みを抱えることになります。
    このような状態を、本書では「アタフタさん」と呼んでいます。

    次のうち、お子さんに当てはまる項目はいくつあるでしょうか。

    □ ケアレスミスが多い
    □ 問題文をしっかりと読まずに解き始める
    □ 不機嫌にイライラしながら学習している
    □ わからない問題に出くわすとすぐにあきらめてしまう
    □ よく当てずっぽうの答えを書く
    □「なぜ、こう書いたの」?とたずねると屁理屈を言ってキレ気味になる
    □ ノートや解答用紙に書かれた文字や数字が雑
    □ 書くことを面倒がる

    8項目のうち3項目以上当てはまるようであれば、 お子さんは「アタフタさん」になっている可能性が高く、 「受からない子」に共通している「学習のクセ」がついてしまっているかもしれません。
    怖がらせてしまいましたが、難関校に合格するには、 演習を手早くこなす「スピーディー学習」は必須の能力で、 これ自体なくてはならないものです。
    ですが、それに加えて 「わかった!」「なるほど!」と実感しながらじっくり問題に向き合う 「スロー学習」が必要になるのです。
    「スピーディー&スロー学習」は車の両輪であり、 これができる状態を、本書では「ちゃくちゃくさん」と呼んでいます。
    お子さんを難関校に合格する「ちゃくちゃくさん」にするために、 本書では、スピーディーに問題をこなしつつも

    1 問題文をじっくり読む
    2 自分の手を使って式や図を書く
    3 自分で自分に問いかけながら考える

    を実行できる勉強法をご紹介します。

    もしもお子さんに「アタフタさん」の要素があると感じたのであれば、 できるだけ早く「ちゃくちゃくさん」に変えてあげましょう。
  • 難関中高受験指導で実績がある著者が、
    両親に向け、試験対応、PDCA、スケジュールの立て方などを指南します。

    共働きでも合格できるって本当ですか?

    中学受験は、やりようによっては親の負担がとても大きいです。
    「共働きでは無理、子どもに中学受験・合格をさせたいなら仕事をあきらめなければ」
    そんな話を聞いたことがあるかもしれません。

    しかし、これは間違いです。

    実際、共働き、それも親御さんがかなり忙しく、
    子どものとの時間をなかなか取れないご家庭であっても、
    立派に合格を取った方はたくさんいらっしゃいます。

    希望する中学校に確実に合格するコツは、
    戦い方を知っているか否かだからです。


    本文に入る前に知っておいてほしいことが2つあります。
    一つは、ご自身の受験勉強は忘れていただくこと。
    もう一つは、受験を意識したその瞬間から対策を始めること。

    すこしでも中学受験をする可能性があるなら、
    数年先を意識した勉強法に切り替えましょう。

    親としてできることはできるだけやってあげたほうがいいとはいえ、
    できないことまで無理してやる必要性はありません。

    大切なのは、何のために受験させるのか、
    将来どうなってほしいのか、しっかりとしたビジョンをイメージし、
    わが子の人生にしっかり付き合っていく覚悟を決めること。


    共働き家庭がこれだけ増えているのに、
    共働き家庭の中学受験対策に特化した書籍、情報はなかなかありません。

    本書が皆さんのお子さんが希望する中学校合格のお役にたつことができたら幸いです。


    ■目次

    第1章 共働き家庭の中学受験は親の“覚悟”が大事
    第2章 “親の役割”を理解し、全うすることから始まる
    第3章 中学受験に親がやるべきこと、やってはいけないこと
    第4章 共働きだからこその塾、家庭教師の選び方、付き合い方
    第5章 試験に強い頭をつくるために親が子どもにしてあげられること
    第6章 難関校合格を確実にする共働き家庭流 タイムスケジュールのつくり方
    第7章 共働き家庭流 子どもに合った中学校の選び方、見極め方

    ■著者 西村則康
  • 「塾にはしっかり行っているのに、なぜか成績が伸びない」「模試の合格判定が『合格可能圏25%』だった……」このような事態に悩んでしまっているご家庭はたくさんあります。でも、それは単に「点数の取り方」を知らなかったり、「復習の仕方」が間違っていたりするだけ。中学受験では、ちょっとしたことから成績がグンと伸びることもよくあるのです。親御さんから「どうしても、○○中学に入れてほしい」という依頼を受け、たくさんの子たちを逆転合格に導いてきた著者が、家庭でもできるノウハウを余すところなく伝授します
  • 「国語はセンスが重要」「本を読んでいるからウチの子は得意なはず」──。中学受験の科目で、国語ほど“誤解”の多い科目はありません。でも、しっかりセオリーを理解して問題に取り組めば、誰でも点数が伸びるのも国語ならではです。親は生活習慣でどんなことに気をつければいいのか?問題文をどう攻略すれば効率よく点数がとれるようになるのか?難関中学、国立大学医学部に多数の合格者を送り出してきた著者が、塾でも教えてくれないそのノウハウを伝授します。
  • 中学受験には、多くの「やってはいけない」があります。たとえば、成績が下がったからといって勉強量を増やす、やみくもに参考書や問題集を買ってくる、中学や塾の“ブランド”ばかりを気にしてしまう……。目標に向かって進んでいくうちに直面する問題に対して、プロ家庭教師、塾ソムリエとして30年以上活躍を続け、テレビにも多数出演している著者が具体的な対処法を伝授します。コピーして使える「週間スケジュール」、「各塾の比較チャート」、「ノートの見方」など、合格に向けた便利ツールも満載。
  • 「このアドバイスは3年前にしてあげたかった…」。長年、中学受験の指導をしてきた著者がいつも感じているのは、小3までにしっかりした“学力のベース”をつくれないと、本格的な受験勉強をはじめてから学力が伸びないということ。また、間違った早期教育や先取り学習は、かえって学力を低下させることもあります。手遅れにならないために、小3までに必ずすべきこと、やってはいけないことをすべて伝授します。
  • 「成績を上げるためには二つのことが必要です。一つはスキル、勉強の具体的な内容の習得です。しかし、それ以上に大切なことがあります。それがマインド、気持ちを整えることです」(まえがきより)2500人以上を最難関中学に合格させたカリスマ家庭教師が教える、子どもがぐんぐんやる気になる魔法の声かけ。子どもの成績アップはここから始まります。 イラスト:おおつかさやか 主婦と生活社刊

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