『教育、その他(レーベルなし)、榊原洋一、1円~(実用)』の電子書籍一覧
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
片づけが苦手、じっとしていられない、かんしゃくなど、難しさを感じることも多いADHDの子の子育て。本書では親の考え方、子どもへの対応、環境づくりの3つの視点で、困りごとへの対処をイラストを交えていねいに解説。わが子にピッタリの、自宅で毎日できるペアレンティング(子育て)が学べます。 -
聴覚障害者が立ち上げた手話カフェ「Sign with Me」。なぜこのお店を開こうと思ったのか?その背景には障害者の就労に関する厳しい現実があった。障害者が自尊心をもてる社会はどうすれば実現するのか?自身の体験から、ろう者のオーナーが語る。
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「ひきこもり」研究の第一人者である著者が、ラカン、コフート、クライン、ビオンの精神分析理論をわかりやすく紹介し、ひきこもる人の精神病理を読み解くとともに、家族の具体的な対応法について解説。ひきこもりとニートの違いなど、「ひきこもり」の現在が解き明かされる。 ――以下、本文“はじめに”より『なぜ「治る」のか?』という、ちょっと奇妙なタイトルには、いろいろな意味が込められています、その一つは、「必ずしも病気とはいえないひきこもりを治療するとはどういうことか?」という問いかけです。そう、ひきこもりは、それだけでは病気ではありません。だからこそ、社会参加に際しては、さまざまな支援や対策が有効であり得ます。しかし、ひきこもりは治療によって「治る」こともある。ならばその過程は、精神医学的に、というよりは精神分析的に、どう理解することができるのか。…」
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■自閉症スペクトラムの基礎知識がわかる!
自閉症スペクトラムは発達障害の一つで、従来の「自閉症」から、
「自閉症スペクトラム」へと医学的な概念が広がりました。コミュニケーションの困難さや強いこだわりなどから、人と上手にかかわるのが難しい障害です。
本書は、その特徴と原因、診断の流れから支援のしかたまで、丁寧にわかりやすく解説しました。
■さまざまな療育(治療教育)プログラムを紹介!
「行動療法」「ABA」「TEACCH」による構造化といった、さまざまな療育プログラムを取り上げ、イラストとともに解説しています。
■家庭、園・学校での効果的なサポート例が満載
自閉症スペクトラムの子どもたちのこだわりを尊重しながら、社会適応力をつけられるように、家庭、保育園・幼稚園、小学校でよく起こりがちなシーンを取り上げ、支援の仕方を紹介しています。
■主要目次
第1章 自閉症スペクトラムを理解する
第2章 自閉症スペクトラムの特徴(サイン)
第3章 自閉症スペクトラムの支援と治療
第4章 家庭でのケース別サポート例
第5章 園・学校でのケース別サポート例
第6章 社会自立に向けた支援 -
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■発達障害の基礎知識がわかる
落ち着きがない、人に合わせるのが苦手、こだわりが強い…。少し風変わりに見える発達障害の子どもたちの特徴、知っておきたい基礎知識について、やさしくわかりやすく解説しました。
■家庭、園・学校でできる声かけや接し方のコツ
発達障害のある子どもたちの生活の困り感を減らし、望ましい行動へと変容させるための声かけや接し方のコツをアドバイスしました。
家庭、保育園・幼稚園、小学校でよく起こりがちなシーンを取り上げ、
効果的なサポート例を紹介しています。■自信につなげる学習のヒント
発達障害のある子どもたちは得意不得意のばらつきが大きいという特徴があります。苦手なことを特訓で克服させるのではなく、得意なことに取り組む機会を多く与え、能力を伸ばして、自信につなげられるようにする学習のヒントを紹介しています。
■主要目次
巻頭 子どもの発達障害に気づくチェックポイント
第1章 発達障害のある子どもたち
第2章 支援のしかたで子どもが変わる【家庭編】
第3章 支援のしかたで子どもが変わる【園・学校生活編】
第4章 支援のしかたで子どもが変わる 【学習編】
第5章 生涯を通じた支援のために -
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ADHDを正しく理解するための、最新の解説書!
ADHDの常識が変わる?!近年大きな展開のある薬物療法についても詳しく解説!
家庭、幼稚園・保育園、小学校での支援に役立つ、ケース別の対応例とポイントがわかる!
■行動特性・診断の流れ・治療と支援のしかたまで~ADHDの基礎知識がわかる
ADHDの子どもたちを理解し、寄り添い、適切にサポートしていくためのヒントをまとめました。
ADHDを含む発達障害の基礎知識や発症の原因をわかりやすく説明した上で、
医療機関へのかかり方、支援の仕方や治療法をイラストとともに解説しています。
■環境変容法、行動療法、ペアトレ、大きく変わりつつある薬物療法も詳しく紹介
診断や治療の目的は、子どもの困難を正確にとらえ、適切にサポートすることにあります。
さまざな治療法を組み合わせながら、生活上のつまずきやストレスの軽減を目指します。
近年大きな展開のある薬物療法についても詳しく説明しました。
■家庭・園・学校で…支援に役立つケース別の対応例とポイントがわかる!
子どもの抱えるつまずきや不適応が起こる場面は、ひとりひとり違います。
よくみられるつまずきの場面別でのサポートの方法、ポイントを具体的に多数紹介しています。
さまざまなサポートを試しながら、目の前の子どもにあった対応法を探してみてください。
【主なもくじ】
巻頭 これだけは知っておきたいADHD
1章 ADHDを理解する
2章 ADHDの基礎知識
3章 医療機関へのかかり方と治療法
4章 園・学校や家庭でできるサポート
5章 将来へ向けたサポートと準備 -
0~6歳の育児書の決定版!!
2003年の発売以来ママたちに愛されつづけ、最新情報の取り入れ、内容の修正を重ねて今に至る鉄板の育児書、
目次←→本文、本文←→ビジュアル、本文項目間と、2700箇所を超える相互リンクを追加して、本気度マックスの電子書籍です。
ことばとこころの発達について月齢ごとに解説した育児書は、本書が世界で初めてです。
監修者のひとり、東大名誉教授で白梅学園大学学長の汐見稔幸さんは、監修のことばで本書の特徴のひとつとして「全体を通じて、子どもの利益を最優先させていること」を挙げました。
それは、次のようなことです。
育児書というのは、育児をする大人、親のための本です。そのため、親の立場を優先させたり、子どものためと称して親に「正しい育児」を「教えてやる」という調子になったりしがちです。
私たちはこのいずれの傾向にも陥らないように努力しました。どの月齢、年齢でも、子どもはみずから育とうとする力を豊かにもっているということを前提として、その育ちを実現するために親や社会が何をするべきかを示唆するという立場で書かれています…(中略)…親の大変さに共感しながら、子どもの伸びようとする力をどう支えていくべきか、親と一緒に考えていこうというのが本書の立場です。
お母さん、お父さんが心細くなったとき、この本を開けば、新しい気持ちで子どもと向き合うことができる、具体的なアイディアと、心に響くことばにあふれた1冊です。
※この作品の容量は、78.2MB(校正データ時の数値)です。
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