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『教育、アルク、その他(レーベルなし)(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~15件目/全15件

  • 特に以下のような方にオススメです。
    ・子どもに英語好きになってもらうべく色々試しているが、なかなか上手くいかない
    ・正しいやり方で英語を学んでほしいが、学校での英語教育に不信感がある
    ・日本の将来が心配。子どもには、世界で活躍する人材になってほしい

    「家庭学習のコツ」「小学生英語のキモ」から、「年々難化する入試対策」「グローバルエリート養成法」まで、子どもの英語教育に関する疑問、お悩みにお答えします!

    著者は、イエール大学元助教授で、現在は英語塾J PREPの代表を務める斉藤淳先生。英語学習を始めたばかりの小学生から、グローバルに活躍する卒業生まで、さまざまな生徒、親御さんと向き合ってきた斉藤先生ならではの視点で、質問に答えていただきました。

    特に以下のような方にオススメです。
    ・子どもに英語好きになってもらうべく色々試しているが、なかなか上手くいかない
    ・正しいやり方で英語を学んでほしいが、学校での英語教育に不信感がある
    ・日本の将来が心配。子どもには、世界で活躍する人材になってほしい
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。


    キャッシュレス化が加速し、便利な世の中になった結果、お金の姿は非常に見えにくくなりました。そんななか、学習指導要領の改訂によって、2022年春からは高等学校の学習内容に「金融教育」が加わりました。一人一人がお金について、さらに向き合う時代が来ています。そもそも、「お金」とは正解が定まりにくいものです。次世代を担う子どもたちは、より早い時期からお金の知識を得て、大切にしたい「自分軸」を見いだし、お金との上手な付き合い方を身につけることが必要です。本書では、身近な話題で作られた設問を通して、自ら考え、言語化し、自立して生きていく力をはぐくみます。アルクの小学生向け新シリーズ「こどもSTEAM」の第5弾。

    【こどもSTEAMについて】
    世界標準の思考力、視野、教養、創造性など、これからの子どもたちに身につけてほしい教育領域「STEAM」(Science[科学]、Technology[技術]、Engineering[工学・ものづくり]、Arts[芸術・リベラルアーツ]、Mathematics[数学]の頭文字で「スティーム」と発音する)に特化した、アルクの小学生向け書き込み式ワークのシリーズです。理数系の能力と表現力や創造性をバランスよく育みます。

    【本書の特長】
    1)全4章、計30のワークで構成されています。お金の計画的な使い方、適正価格、キャッシュレス、ゲーム課金、エシカル消費、外国為替、単利と複利、税金、社会保険、株のしくみや株価、投資信託、クラウドファンディングなど、多岐にわたるテーマで社会のしくみを学びます。

    2)親しみやすいたくさんのイラストと、身近な話題を取りあげた設問の「書き込み式ワーク」です。お金の知識を得るだけでなく、自分で考えて選択したり、自分の言葉でまとめたりする練習としても活用できます。

    3)広い視野で「お金」について興味をもてるように、クイズやコラムも掲載。大人でも意外と知らなかった、お金の知識が深まります。

    ※この商品は、固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また文字列のハイライトや、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。


    自分の気持ちやほかの人の気持ちとのつき合い方、大人にとっても難しい状況での対し方、どんな人になりたいか、などを考えるワークブックです。「気持ち」をめぐるこれらの問いに、解答例のパターンを示していますので、自分で考える力を育むことができます。しなやかに気持ちとつき合えるようになる一冊です。アルクの小学生向け新シリーズ「こどもSTEAM」の第4弾。

    【こどもSTEAMについて】
    世界標準の思考力、視野、教養、創造性など、これからの子どもたちに身につけてほしい教育領域「STEAM」(Science[科学]、Technology[技術]、Engineering[工学・ものづくり]、Arts[芸術・リベラルアーツ]、Mathematics[数学]の頭文字で「スティーム」と発音する)に特化した、アルクの小学生向け書き込み式ワークのシリーズです。理数系の能力と表現力や創造性をバランスよくはぐくみます。

    【憲法学者 木村草太先生 推薦】
    『子どもの人権をまもるために』(晶文社)の編著者であり憲法学者の木村草太先生にご推薦をいただきました。
    「息が詰まりそうなときには、自分なりの『かっこいい』を大事にしよう! 」

    【本書の特長】
    1) これからの子どもたちにぜひとも身につけてほしい力である「自分やほかの人の気持ちとのつき合い方」を、解説→ワーク→解答例の3ステップで学べます。
    2) 「気持ち」を考えるワークには正解はありません。そうした問いへの解答例が示されているので、子どもたちが自分で考える力を育むことができます。
    3) 子どもたちが、「感じる力」を育てるトレーニングの仕方、気持ちを伝えるための方法、また、親の信頼を勝ち取るためになすべきことなど、気持ちを強くする具体的なヒントが満載です。

    ※この商品は、固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また文字列のハイライトや、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。


    変わり続ける世界で、たくましく生きていく「お金の基礎力」を身につける!
    キャッシュレス化が加速し、便利な世の中になった結果、お金の姿は非常に見えにくくなりました。そんななか、学習指導要領の改訂により2022年春からは高等学校の学習内容に「金融教育」が加わりました。一人一人がお金についてさらに向き合う時代が来ています。そもそも、「お金」とは正解が定まりにくいものです。次世代を担う子どもたちは、より早い時期からお金の知識を得て、大切にしたい「自分軸」を見いだし、お金との上手な付き合い方を身につけることが必要です。本書では、自ら考え、言語化し、自立して生きていく力を育みます。アルクの小学生向け新シリーズ「こどもSTEAM」の第5弾。

    【こどもSTEAMについて】
    世界標準の思考力、視野、教養、創造性など、これからの子どもたちに身につけてほしい教育領域「STEAM」(Science[科学]、Technology[技術]、Engineering[工学・ものづくり]、Arts[芸術・リベラルアーツ]、Mathematics[数学]の頭文字で「スティーム」と発音する)に特化した、アルクの小学生向け書き込み式ワークのシリーズです。理数系の能力と表現力や創造性をバランスよく育みます。

    【本書の特長】
    1)全4章、計27のワークで構成されています。お金の役割や歴史といった基本的なことから、電子マネー、税金、銀行、価格変動、保険、お金のトラブル回避法、ライフデザインやライフプランの立て方など、多岐にわたるテーマで段階的に学習が深まります。

    2)親しみやすいたくさんのイラストと、身近な話題を取りあげた設問の「書き込み式ワーク」です。お金の知識を得るだけでなく、自分で考えて選択したり、自分の言葉でまとめたりする練習としても活用できます。

    3)広い視野で「お金」について興味をもてるように、ミニクイズやコラムも掲載。大人でも意外と知らなかった、お金の知識が深まります。

    ※この商品は、固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また文字列のハイライトや、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

  • これまで日本語教育の世界では、テスト作成や評価について体系的に学ぶ機会が少なく、テストも評価も「なんとなく」行われていることが多いようです。
    日本語学習者や教師にとって、テストの評価というのは学習者の知識・能力を正しく把握し、指導につなげたり、モチベーションをアップさせたりするために大切な、日本語習得と切っても切り離せない大切なものです。教師が評価についての基本的な知識を持ち、テスト作成が適切に行えるように、「評価法」に触れたことのない初心者でもわかりやすく解説していくのが本書です。

    第1章「日本語テストと評価」では、日本語教育におけるテストの種類や特徴、テストを何のために行うのかという目的、「多肢選択形式」「記述形式」など、テストの形式などについて解説します。
    第2章「言語テストの多様性」では、これまでの言語能力の捉え方の変遷や「Can-do statements」、ルーブリック評価やポートフォリオ評価、オンラインテスト等、多面的な言語評価について解説します。
    第3章「日本語テストと日本語能力」では、日本語テストで測る日本語能力の詳細について紐解き、測りたい能力をどう測るのか、具体的なテスト作成の手順を説明し、実際にテストが作れるように導きます。
    第4章「日本語テストの品質管理」では「テストをテストする」ことについて解説します。よりよいテストづくりのための知識を得ることができます。
    日本語教師はプレースメントテスト、学期末テストや小テストなど、日常的にテストを作成する場面が多いはずです。本書から、評価法の基本的な知識と「測りたい力が測れる」テスト作成の知識を得て、業務に活用できるようにしてください。日本語教育能力検定試験の対策として読むのもおすすめです!

  • 忙しい大人のために大事なところだけに凝縮した文法の「おさらい」✕「わかる」を「できる」に変える瞬間英作トレーニング
    =今度こそ「英語が話せる!」を実現

    「英語は中学で挫折した、、、」
    「すっかり忘れてしまったので一からやり直したい」
    「文法はだいたい分かるけど、ぜんぜん話せない」

    こんな悩みを持っている方ほど、本書を使えば、英語が話せるようになります!
    【理由1】 大人向けのおさらい
    英語が苦手な方でも一からやり直せるよう、文法の大事なところだけ凝縮した「わかりやすいおさらい解説」を用意しました。時間のない方でも効率的におさらいできます。

    【理由2】 理解を英会話力に変えるトレーニング
    「わかった」だけで終わるのではなく、理解を英会話力に変えるトレーニングが絶対に必要です。そのために、日本語を英語に瞬間的に変換する練習「クイックレスポンス」を採用しました。

    日本人の多くが英語が話せないのは、文法などを理解しただけで満足して終わるから。理解したら即、アウトプットして、使える形で脳に定着させるのが本書です

    ぜひ、本書を使って、今度こそ大人としての英会話力のしっかりした土台を築き上げてください。(英会話に全く自信がないという方は、同シリーズの「中1英語をおさらいして話せるようになる本」から始めるのがお勧めです)

    ※本書の音声(MP3)は、全てアルクのウェブサイトよりダウンロード可能です。無料でPCやスマホの音声プレーヤーアプリでご利用いただけます(本電子書籍のビューワー上で音声再生はできません)。なお、スマホアプリ「英語学習booco」(無料)を使えば、音声を直接ダウンロードして聞くことができます。商品ご購入前に、App Store/Google Playストア等でご利用の端末への「英語学習 booco」インストール可否をご確認ください。
    【著者プロフィール】
    東本 S. 裕子:
    横浜商科大学商学部商学科准教授。同大学国際交流専門委員、英語部会長、英語教育セン
    ター主任。
    高橋基治:
    東洋英和女学院大学教授。専門は英語教育。

  • 忙しい大人のために大事なところだけに凝縮した文法の「おさらい」✕「わかる」を「できる」に変える瞬間英作トレーニング
    =今度こそ「英語が話せる!」を実現

    「すっかり忘れてしまったので一からやり直したい」
    「文法はだいたい分かるけど、ぜんぜん話せない」

    こんな悩みを持っている方ほど、本書を使えば、英語が話せるようになります!
    【理由1】 大人向けのおさらい
    英語が苦手な方でも一からやり直せるよう、文法の大事なところだけ凝縮した「わかりやすいおさらい解説」を用意しました。時間のない方でも効率的におさらいできます。

    【理由2】 理解を英会話力に変えるトレーニング
    「わかった」だけで終わると英語は一生話せません。せっかくの理解を英会話力に変えるトレーニングが絶対に必要です。そのために、日本語を英語に瞬間的に変換する練習「クイックレスポンス」を採用しました。

    日本人の多くが英語が話せないのは、文法などを理解しただけで満足して終わるから。理解したら即、アウトプットして、使える形で脳に定着させる必要があります。

    「理解、即、定着」を実現するのが本書です。

    ぜひ、本書を使って、今度こそ大人としての英会話力のしっかりした土台を築き上げてください。

    ※本書の音声(MP3)は、全てアルクのウェブサイトよりダウンロード可能です。無料でPCやスマホの音声プレーヤーアプリでご利用いただけます(本電子書籍のビューワー上で音声再生はできません)。なお、スマホアプリ「英語学習booco」(無料)を使えば、音声を直接ダウンロードして聞くことができます。商品ご購入前に、App Store/Google Playストア等でご利用の端末への「英語学習 booco」インストール可否をご確認ください。

    【著者プロフィール】
    高橋基治:
    東洋英和女学院大学教授。専門は英語教育。国連英検アド
    バイザーを務める。著書は、シリーズ22 万部以上のベスト
    セラー『マンガでおさらい中学英語』(共著、KADOKAWA)など多数。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    その場しのぎのサバイバルではなく、文法積み上げでもない、
    日本語学習の基礎作りをかなえる

    『アクセス日本語』は日本で働き、生活する人が必要とするコミュニケーション能力を重視して作られた初級日本語テキストです。コミュニケーション力をアップする3つの【アクセス】で、地域・職場で役立つ自然なフレーズを身に付け、無理なく文法の基礎が学べます。

    ●コミュニケーション力をアップする3つの特長
    1.「なんとなく」から意識的な日本語学習者へ
    日本で生活していれば、自然に耳に入り、自分でも真似をして使ってみている日常生活の日本語。しかし、多くの学習者は自然に聞こえてくる日本語を「学ぶ対象」として意識していません。基礎的な練習を繰り返すことによって「なんとなく」の日本語を学ぶ対象として意識化します。

    2.通じるだけじゃない、「印象の良い日本語」で日本社会の輪の中へ
    初級レベルのコミュニケーションでは、自分の知っている言葉でなんとか相手に言いたいことを伝えるだけで精一杯になりがちです。しかし、日本社会で周りの人を誤解させたり、ぶつかったりせずに生活するには、「通じる」レベルから一歩抜け出して「印象の良い日本語」で話せることが大切です。本書では、初級レベルのテキストで省かれがちな「ね」「よ」「よね」といった終助詞や生活の中で頻繁に使用される会話表現を学習し、印象の良い日本語話者を育てることを目指します。

    3.将来につながる自律的な学びへ
    本書はコミュニケーションを重視したテキストであり、詳細な文法説明をするものではありません。しかし、学習項目である文型と場面は学習者が現在必要とし、さらに次のレベルへステップアップするために学習すべきものを厳選してあります。学習者が自ら文法や語彙を学習することの大切さに気付くよう、自律的な学びへ導きます。

    ※この商品は、固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また文字列のハイライトや、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
    ※本書の学習で使用する音声(MP3)は、すべて無料でダウンロードできます。アルクのウェブサイトよりダウンロードの上ご利用ください。お持ちのPCの音声プレーヤーや、スマホに同期して再生、もしくはスマホアプリ「英語学習 booco」(無料)から直接ダウンロードして、再生いただくこともできます。なお、本電子書籍のビューワー上で音声再生はできません。予めご了承ください。商品ご購入前に、ご利用の端末でのアプリ「英語学習 booco」インストールの可否を、ストア(App Store/Google Playストア)でご確認ください。

    【対象レベル】日本語学習初級
    【著者プロフィール】
    山田智久(監修):西南学院大学外国語学部外国語学科教授。ロンドン大学教育研究所より修士号(MA in Modern Languages in Education)、北海道大学より博士号(学術)を取得。ロンドン大学東洋アフリカ学院ランゲージセンター、佐賀大学留学生センター、北海道大学高等教育推進機構を経て2021年より現職。主な著書に『ICTの活用(第二版)』(くろしお出版)、『日本語教材研究の視点』(分担共著、くろしお出版)、『日本語教師のためのアクティブ・ラーニング』(共著、くろしお出版)等がある。
    藤田百子:早稲田大学大学院日本語教育研究科修士課程修了。早稲田大学日本語教育研究センター非常勤インストラクター及び東京外国語大学留学生日本語教育センター非常勤講師。著書に『TRY! START にほんごはじめよう』(共著、アスク出版)がある。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    教案代わりに使いながら、少しずつスキルアップ!
    学習者とともに成長を目指す教える人のための手引書

    本書は『アクセス日本語』を使って教える方のための指導書です。
    ■『アクセス日本語』とは
    日本で働き、生活する外国人が必要とするコミュニケーション能力を重視した初級日本語テキストです。
    『アクセス日本語』の目標
    ・「なんとなく」から意識的な日本語学習者へ
    ・通じるだけじゃない、「印象の良い日本語」で日本社会の輪の中へ
    ・将来につながる自律的な学びへ

    ■『アクセス日本語 教師用指導書』のポイント
    ・会話部分、練習部分の進め方を詳細に解説
    ・はじめて教える教師や経験の少ない教師にもわかりやすい説明
    ・本冊にはない文型の構造(例:N1もN2です。)が示されている
    ・【練習のポイント】で練習の目的が明確になる
    ・【+α】の活動で授業の難易度を調整できる

    ※この商品は、固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また文字列のハイライトや、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【対象レベル】日本語学習初級

    【著者プロフィール】山田智久(監修):西南学院大学外国語学部外国語学科教授。ロンドン大学教育研究所より修士号(MA in Modern Languages in Education)、北海道大学より博士号(学術)を取得。ロンドン大学東洋アフリカ学院ランゲージセンター、佐賀大学留学生センター、北海道大学高等教育推進機構を経て2021年より現職。主な著書に『ICTの活用(第二版)』(くろしお出版)、『日本語教材研究の視点』(分担共著、くろしお出版)、『日本語教師のためのアクティブ・ラーニング』(共著、くろしお出版)等がある。
    藤田百子:早稲田大学大学院日本語教育研究科修士課程修了。早稲田大学日本語教育研究センター非常勤インストラクター及び東京外国語大学留学生日本語教育センター非常勤講師。著書に『TRY! START にほんごはじめよう』(共著、アスク出版)がある。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    日本語で話す!母語でわかる!文法は納得するまで自分の言語で。

    本書は『アクセス日本語』を使って学習するベトナム語話者のためのベトナム語版文法解説書です。会話の場面から文型や表現の意味を理解していくコミュニケーション重視の語学学習になじみのない方の理解を補い、無理なく学習が続けられるようにサポートします。
    ■『アクセス日本語』とは
    日本で働き、生活する外国人が必要とするコミュニケーション能力を重視した初級日本語テキストです。
    『アクセス日本語』の目標
    ・「なんとなく」から意識的な日本語学習者へ
    ・通じるだけじゃない、「印象の良い日本語」で日本社会の輪の中へ
    ・将来につながる自律的な学びへ

    ■『アクセス日本語 文法解説書【ベトナム語版】』のポイント
    ・学習項目の文法、表現、語彙をベトナム語で丁寧に説明
    ・ベトナム語文法用語を使って、基本文型構造を示し、学習者の理解を補う
    ・「て形」「ない形」などの作り方を動詞のグループごとに解説
    ・ミニコラム「日本について知ろう!」(1、2、3、5、6、8、11、13課)
    ・日本の生活について、調べたり話し合ったりできる語彙を紹介

    ※この商品は、固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また文字列のハイライトや、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【監修者プロフィール】
    山田智久:西南学院大学外国語学部外国語学科教授。ロンドン大学教育研究所より修士号(MA in Modern Languages in Education)、北海道大学より博士号(学術)を取得。ロンドン大学東洋アフリカ学院ランゲージセンター、佐賀大学留学生センター、北海道大学高等教育推進機構を経て2021年より現職。主な著書に『ICTの活用(第二版)』(くろしお出版)、『日本語教材研究の視点』(分担共著、くろしお出版)、『日本語教師のためのアクティブ・ラーニング』(共著、くろしお出版)等がある。
  • 「自分が若いときに知りたかった」
    「我が子こそは、自由に生きてほしいので家族で国外逃亡を決意しました」
    「特別に才能があるとか経済的に恵まれているわけではなくても、グローバル賃金への道は開かれていると知って、はじめて自分にもできるかもと希望を持ちました」
    「教師をしているのですが、これから教え子たちを世に送り出すと思うと、是非知ってほしい内容です」

    「ENGLISH JOURNAL ONLINE」連載時から話題沸騰!コロナ渦中でさらにメッセージ性が加速!

    世界が未曾有のパンデミックに揺れ、物理的国境が封鎖され、多くの留学生が道半ばに帰国する中、迷える日本人の若者や保護者・教育者に、本書のメッセージがさらに加速しながら突き刺さるのは、根幹のところで、まさに今のような先の見えない時代にこそ必要な「自分の運命を自分で握る」ための思考や行動について語っているからである。

    ゆっくりと沈むはずだった船が、突然、氷山と衝突したからといって、救命ボートに乗って近くの砂浜に上陸する必要がなくなる理由には到底ならない。

    現実を見据えないと、希望と幻想の区別はつかない。
    そして腹をくくって現実を見れば、自由に生きたい者にとって目の前の状況は希望だらけだ。

    あなたが今、将来への不安や焦燥を抱える普通の日本人なら、本書が示す「自由」を手に入れるのに、特別な才能や裕福さは必要ない。

    普通の努力と、少しばかりの勇気で一歩踏み出すための答えがここにある!

    【目次】(抜粋)
    Stage 1 「世界」に出て経済的自由を手に入れよう
    Stage 3  10、15、25、35歳に捧げる、冒険前の「レベル上げ」の心得
    Stage 4 大人が発揮すべき「リーダーシップ」について語ろう
    Stage 5 「沈みかけた船」の現実を直視しよう
    Stage 6 やりたいことを探す、英語とGoogleの使い方

    【対象レベル】全レベル
    【著者プロフィール】
    白川 寧々(しらかわねね):
    起業家/教育革命家/国外逃亡者を守護する召喚獣。華僑。日中英のトライリンガル。6歳で来日後、日本国籍取得。フェリス女学院中学・高校時代に独学で英語を学び、米国デューク大学に進学。卒業後、米国大手コンサルティングファーム勤務を経て、マサチューセッツ工科大学(MIT)MBA修了。在学中にMITの「創造しながら学ぶ」教育理念を英語学習に取り入れた英語習得メソッド「Native Mind」を開発し、MITソーシャルインパクト財団より出資を受ける。2015年にタクトピア株式会社、2017年に「Future HACK」を創設。グローバルキャリアと日中英の3か国語能力を生かして現在までに世界20か国、累計15,000人の学生に対してアントレナーシップ教育を行う。また、2018年には「教員をグローバルリーダーに。」というミッションのもとに「Hero Makers」を創設。同事業は経済産業省「未来の教室実証事業」に採択された。九州大学、立命館大学、奈良先端科学技術大学院大学、大阪府立大学のコンソーシアムのもとで行われたアントレプレナーシッププログラム、Startup Hub Tokyo 主催の起業家育成プログラムなどで、多数の起業家も輩出。現在は「教育乱世」を提唱。著名起業家、教育者、宇宙飛行士などの日本内外のグローバルリーダーや、官公庁、全国各地の教員、企業人、大学生や高校生を巻き込みながら、教育の本質的なシフトを世界的に推し進めるための活動に取り組んでいる。白川寧々チャンネル(YouTube)、ねねみそ相談サロン(Facebook グループ)でも活動中。
  • 英語教育の現場では、個々の教師が生徒のために授業改善を試みようと提案しても、同僚や周囲の賛同を得ることができず、孤立してしまう、ということがあります。
    そのような問題が起こるのは、教育用語の認識一つをとってみても、個々の教師によってギャップが存在しているからではないでしょうか。 そして、そのギャップが指導法や教育目標にまで広がっているとしたら?
    本書では、同僚との会話のみならず、保護者など学外の人たちとの間で起こるささいな行き違いの原因は、問題認識のギャップにあるのではないかという仮説から、教育現場で起こりがちな対立の事例を会話形式で取り上げ、「<言葉の定義>のギャップ」「<指導のイメージ>のギャップ」「<理想と現実>のギャップ」という3つの角度から、英語教育が抱える問題の徹底整理を試みた読み物です。
    会話の表面からは一見把握しづらい、「ずれの本質」を深く掘り下げ、それぞれのギャップの原因を丁寧に解説していきます。
    「コミュニケーション(活動)」「授業は英語で行う」など新学習指導要領を踏まえた最新の事例も収録。
    本書は元東京学芸大学教授の金谷憲先生をリーダーとするSherpaチームの選書第2弾。数々の研究授業を見てきた著者ならではの整理観は、英語教育の原点に立ち返ることができるお薦めの一冊です。

    対象:英語教師向け

    金谷 憲(かなたにけん):
    東京学芸大学名誉教授。1948年東京生まれ。東京大学大学院人文科学研究科修士課程(英語学)、教育学研究科博士課程(学校教育学)およびスタンフォード大学博士課程を経て(単位取得退学)、1980年より32年間、東京学芸大学で教鞭を執る。現在、フリーの英語教育コンサルタントとして、学校、都道府県その他の機関に対してサポートを行っている。専門は英語教育学。研究テーマは、中学生の句把握の経年変化、高校英語授業モデル開発など。全国英語教育学会会長、中教審の外国語専門部会委員などを歴任。1986年より3年間NHK「テレビ英語会話I」講師、1994年から2年間NHKラジオ「基礎英語2」監修者。著書に『英語授業改善のための処方箋』(大修館書店刊)、『英語教育熱』(研究社刊)『高校英語授業を変える!』(編著/アルク刊)など多数。
  • 教育現場や産業界にみられる「グローバル化」の趨勢とは――。20名以上に及ぶ有識者や現場の声、最新のデータを織り交ぜながら、日本の教育が向かうべき方向を探る一冊。グローバル教育・グローバル人材育成に関わる全ての方におすすめの書です。

    ●I部「グローバル教育を考える」では、英語教育、留学政策、初等中等教育の国際標準化、大学のオープン化と世界展開、入試改革に日本語教育など、様々な切り口からグローバル人材の育成を考えます。言語教育に限定せずに、広く取材先を求め、教育現場や産業界にみられる動きをまとめました。
    《取材にご協力いただいた方々》
    渥美育子(一般社団法人グローバル教育研究所理事長、(株)グローバル教育代表取締役社長)/青山繁晴((株)独立総合研究所代表取締役社長兼首席研究員)/マルカワみそ(株)/赤阪清隆(公益財団法人フォーリン・プレスセンター理事長、元国連本部広報担当事務次長)/西原鈴子(国際交流基金日本語国際センター所長)/福原正大((株)igsZ代表取締役社長、一橋大学大学院特任教授)/坪谷ニュウエル郁子(国際バカロレア機構アジア太平洋地区委員、東京インターナショナルスクール代表)/江里口歡人(玉川大学大学院教育学研究科教授)/堀 義人(グロービス経営大学院学長)/杉浦健太郎(東京大学本部国際部部長)/勝 悦子(明治大学副学長、政治経済学部教授)/マーク・ウィリアムズ(国際教養大学元理事兼副学長)/山内祐平(東京大学大学院情報学環教授)/金谷 憲(東京学芸大学名誉教授)/藤田 保(上智大学言語教育研究センター教授)/加藤積一(学校法人みんなのひろば 藤幼稚園理事長・園長)/加藤久美子(同副園長)/吉田研作(上智大学特任教授、言語教育研究センター長)/小泉利恵(順天堂大学准教授、日本言語テスト学会事務局長)/長沼君主(東海大学外国語教育センター准教授)(※本書掲載順・敬称略)

    ●II部「グローバル社会で通用する英語」では、アルク教育総合研究所が行った「仕事で英語を使う人」に対する一般のイメージと実態のギャップをデータ化、その詳細を取り上げました。仕事で英語を使う人の職業や業種、誰に対して、どんな英語を使っているのかをデータで明らかにしています。「英語使用者の4割弱がTOEIC600点未満の人(高得点者ばかりではない)」「内勤系(技術、企画、総務など)の人に英語使用者が多い(海外営業などはわずか)」などの調査結果が明らかになりました。
  • CLT(Communicative Language Teaching)の実現を目指す人に必携の書。コミュニケーション能力の育成を目指した英語教育の理論、そしてその目指すところを、分かりやすく解説するとともに、どのように実施していけばよいのかを具体的に示しています。

    第1章「全体概論編」では、コミュニカティブ・アプローチが生まれた理論的背景をまとめています。
    第2章は「授業実践編」で、小・中・高・大それぞれについてのコミュニカティブな英語教育の事例を掲載するとともに、フランス語、スペイン語、日本語、手話教育における事例を紹介しています。
    第3章の「理論編」では、CLTを考える上で欠かすことのできない、また実践の背景にある考え方が分かります。
    第4章は「展望・課題編」で、日本の英語教育の現場について今後、考えていかなければならない問題について述べています。
    そして第5章は、上智大学の吉田研作教授の特別インタビューで、日本のCLTの歴史、これからの展望について知ることができます。

    そのほか、CLTを知るうえで欠かせないキーワードをまとめて重要用語集やコラム、英語教育に携わるなら読んでおきたい読書案内など、付録も充実しています。
    いままさに英語教育を通じてコミュニケーション能力の育成を目指している方や実践中の現場の先生方、また、これから英語教育について学ぶ入門期の方などにおすすめしたい一冊です。
    (※本書は、日本の英語教育界に、行政、民間の両方の立場から長年にわたって貢献を重ねている上智大学の吉田研作教授の上智大学定年退職を記念して、上智大学CLTプロジェクトのメンバーによって編まれた書籍です)

    上智大学CLTプロジェクト:
    上智大学の吉田研作教授に教えを受けたメンバーによる、本書制作のための執筆プロジェクト。(*五十音順/荒井貴和、池田 真、和泉伸一、海野多枝、長田恵理、加藤洋昭、狩野晶子、萓 忠義、倉住 修、齋藤雪絵、坂本惠美、佐々木大介、白井恭弘、泉水浩隆、園田敦子、辰巳友昭、常盤僚子、豊田ひろ子、原田早苗、原 真奈美、深澤英美、藤田 保、武藤克彦、望月尚子、森 博英、柳田恵美子、柳瀬和明、吉冨朝子、渡部良典)
  • 「英語を使える日本人」を育てる役割を期待されながら、いまだに「文法訳読式」の授業が大半を占める高校英語の教育現場。それは、教師が個々で乗り越えるには高すぎるハードルが数多くあるためです。
    本書は、高校の英語教師を具体的に手助けし、授業改善への努力をサポートするために立ち上げられたプロジェクト、Sherpa(Senior High English Reform Project ALC)のメンバーが、1年半にわたり検討し、マイクロティーチングやセミナーを通して現場の声を集め、ようやく作り上げた「実際に教室で使える授業モデル」3つを詳細に紹介しています。

    英語Iの検定教科書を使って、規定の授業時間の中で、「内容理解活動」に加えて「定着活動」をどう取り入れていくか、授業1コマの時間の使い方から、課全体の流れ、使用するツールの作成方法まで、教師の負担を軽くする配慮をちりばめつつ、具体的な提案が行われています。
    さらに、教科書自体の改善案や全国で行われている新しい取り組みなども取り上げているので、現役の教師はもちろん、これから教師を目指す学生にとっても有益で示唆に富む一冊となるでしょう。
    本書は元東京学芸大学教授の金谷憲先生をリーダーとするSherpaチームの選書第1弾。Sherpaプロジェクトから生み出されつつある授業モデルと、その背景にある考え方を詳しく解説しています。

    対象:英語教師向け

    金谷 憲(かなたにけん):
    東京学芸大学名誉教授。1948年東京生まれ。東京大学大学院人文科学研究科修士課程(英語学)、教育学研究科博士課程(学校教育学)およびスタンフォード大学博士課程を経て(単位取得退学)、1980年より32年間、東京学芸大学で教鞭を執る。現在、フリーの英語教育コンサルタントとして、学校、都道府県その他の機関に対してサポートを行っている。専門は英語教育学。研究テーマは、中学生の句把握の経年変化、高校英語授業モデル開発など。全国英語教育学会会長、中教審の外国語専門部会委員などを歴任。1986年より3年間NHK「テレビ英語会話I」講師、1994年から2年間NHKラジオ「基礎英語2」監修者。著書に『英語授業改善のための処方箋』(大修館書店刊)、『英語教育熱』(研究社刊)『高校英語授業を変える!』(編著/アルク刊)など多数。

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