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『教育、東洋経済新報社、その他(レーベルなし)、新着を除く(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~40件目/全40件

  • 「世間の人々が若者に不満を持つのは古今東西変わらないようで、古代エジプトの遺跡の壁画にも『近頃の若者は……』って、書いてあったらしい。ちなみにこの話はネットで流行ったウソなのだけども、そんなウソ話がリアリティを持つくらい、人々は若者にいつも呆れているし、若者はいつも呆れられている」
    ――「第1章」冒頭より

    「まったく、近頃の若者は!」と嘆くあなたも「Z世代化」している!?
    ゆとり世代の東大講師がコミカルに語る衝撃の若者論!

    「PTAに言いつけますけど、いいんですか?」
    「気難しい表情の上司は存在がストレス」
    「怒らない=見捨てられた。だから、いい感じに怒って」
    「職場環境はいいけど、社名を自慢できないから転職します」

    若者を見ればわれわれの生きる「今」の、社会の構造が見えてくる!
  • 「優しく接していたら、成長できないと不安を持たれる」
    「成長を願って厳しくしたら、パワハラと言われる」
    ゆるくてもダメ、ブラックはもちろんダメ
    どう関わるのが正解?

    部下と良好な関係を築きつつ、一人前に育てる
    「ちょうどいい」マネジメントを解説!

    ◆以下のようなことに悩むことはありませんか?
    ・どういうときは厳しくして、どういうときは優しくするのか
    ・どういうときはスピードを優先させ、どういうときは完成度を優先するのか
    ・どういうときはチームワークを選び、どういうときは競争を選ぶのか
    ・どういうときは今までのやり方を続け、どういうときは新しいやり方に変えるのか

    ◆たとえば、こんな「ちょうどいい」方法を解説しています
    「優しさ」と「厳しさ」のバランス
    ×ルーティンワークを遂行する部下を褒める
    〇仕事を遂行したことに対する感謝を伝える

    「スピード」と「完成度」のバランス
    ×じっくり取り組む&数打ちゃ当たる
    〇すぐに取り組ませて早めの相談を引き出す

    「チームワーク」と「競争意識」のバランス
    ×ストレスを与えないようにチームワークを優先
    〇チーム形態や会社のステージ次第では競争が健全

    「今までのやり方」と「新しいやり方」のバランス
    ×日々のやりとりは対面かメール
    〇関係が浅いとき以外はチャットでOK
  • 東ロボくんは東大には入れなかった。AIの限界――。しかし、“彼”はMARCHクラスには楽勝で合格していた! これが意味することとはなにか? AIは何を得意とし、何を苦手とするのか? AI楽観論者は、人間とAIが補完し合い共存するシナリオを描く。しかし、東ロボくんの実験と同時に行なわれた全国2万5000人を対象にした読解力調査では恐るべき実態が判明する。AIの限界が示される一方で、これからの危機はむしろ人間側の教育にあることが示され、その行く着く先は最悪の恐慌だという。では、最悪のシナリオを避けるのはどうしたらいいのか? 最終章では教育に関する専門家でもある新井先生の提言が語られる。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【本書の魅力①20万部突破のベストセラー『13歳からの地政学』待望のまんが化!】
    高校生・中学生の兄妹と年齢不詳の男「カイゾク」との会話を通して「地政学」がわかりやすく楽しく学べる本『13歳からの地政学』をさらにパワーアップさせてまんが化。

    【本書の魅力②いま世界で起っていることの「なぜ?」がわかる!】
    約2年たっても続くロシアとウクライナの戦争、南シナ海をほしがる中国の狙い、宇宙をめぐるアメリカと中国の対立……、いま世界で起きていること、その裏側・本質が理解できるようになります。

    【本書の魅力③大人も子どもも一緒になって学べる!】
    「日本は大国なのか」「なぜ多民族の国が豊かになりにくいのか」「国際法に意味はあるのか」「日本が核爆弾を持つ日は来るのか」……なんとなくでわかっていたつもりになっていた大人もこれから0から知っていく子どもも一緒に楽しんで学べる本になっています。
  • \気づいたら勉強に没頭し、覚えたら忘れない/

    ハーバード大
    ペンシルベニア大
    ニューヨーク大…
    世界有数の教授が続々絶賛!!

    脳のしくみを活かせば、
    勉強は楽しくてやめられない!

    著者はアメリカを代表する心理学者だ。
    長年、学習と記憶に焦点を当てた研究を行い、
    現在は、学校教育への心理学の応用を専門としている
    「教育のプロフェッショナル」である。

    著者によると、
    多くの人は「効果がないのに、効果がありそうに見える」
    間違った勉強の仕方をしているという。

    たとえばこんなこと……。

    ×ノートを見栄えよくする
    ×テストに備えて教科書を再読する
    ×ひたすら過去問を解く
    ×速読術を使う …

    こういったことは、
    「勉強している感じは出るが、真の実力はつかない」やり方だ。

    脳のしくみを活かすやり方がわかれば、
    たちまち勉強が楽しくなり、学びは加速し、
    一度覚えたことを長い間忘れずにいられる。

    入試、資格、検定、スキルアップ、留学…  
    正直な話、この方法を知っているだけで差がつきすぎるのだ。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    2015年の「持続可能な開発のための 2030 アジェンダ」採択から8年の時が経った現在。パンデミック等を引き金にナショナリズムが高まり、世界の分断が進んでいます。現状を打開する鍵の一つといえるのが、SDGs。大学のサステイナブルな取り組みを特集してきた本シリーズの第5弾では、いよいよ「2030アジェンダ」の中間地点を迎えた今、大学に求められているアクションを探るとともに、2030年以降のSDGsの概念がどう継続・変化していくかに注目します。それに伴い、大学の動きはどう変わり、未来のためにどのような行動をとるべきなのか。この先を見据えた大学の取り組みをレポートします。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    2022年1月に発刊された東洋経済ACADEMICシリーズ【次代の教育・研究モデル】シリーズの第二弾。
    社会や教育業界におけるDX・AIの重要度は年々高まっており、その推進および活用は、メタバースの進化や、より高度なAI技術・研究の拡がりによって大きく発展し続けている。そうした先行事例をすでに取り入れた大学は新たな局面を迎え、社会全体や教育・研究機関にもイノベーションを起こしつつある。本書では大学の実例を多数取り上げ、その社会的インパクトの大きさをレポート。メタバースの導入事例をはじめ、新しい教育の形や社会を変える最先端の研究を広く紹介し、今の教育業界の姿を克明に描く。
  • 少子化が進む中、私立大学の経営は二極化が進んでいる。経営的に優位を誇っているのが、都市部にある大規模大学だ。とくに、受験業界で早慶上理(早稲田大学、慶応義塾大学、上智大学、東京理科大学)、MARCH(明治大学、青山学院大学、立教大学、中央大学、法政大学)、そして関西圏の上位校である関関同立(関西大学、関西学院大学、同志社大学、立命館大学)と呼ばれる13大学は受験偏差値が高く、受験者数も多い。
    だが、入学者の減少、定員厳格化なども重荷になりかねない。また世界との競争では、私大の埋没感が否めない。定員厳格化で入学生の質が高くなっている中、学生に満足のいく教育を提供できるかも課題だ。国内外で厳しい競争にさらされる私大トップクラスの13校。次の戦略に迫る。

    本誌は『週刊東洋経済』2021年10月30日号掲載の37ページ分を電子化したものです。情報は底本編集当時のものです。その後の経済や社会への影響は反映されていません。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    2015年に国連で掲げられたSDGs(持続可能な開発目標)。SDGsをめぐる大学の活動は、啓発、実践を経て「行動の10年」を見据えたさらなる加速と深化が求められている。それらを具現化すべく、国際社会や地域社会における「連帯・連携」もパワフルに展開中であり、各界の注目は高まる一方である。本誌は、シリーズ第4弾として、国連、政府、産業等、バラエティ豊かな各大学の連携状況を克明にレポート。SDGsによる大学教育革新の中核に迫る。
  • お母さんの「声かけ」一つで

    親子の「信頼関係」が生まれる!
    「勉強習慣」が身につく!
    子どもの「自己肯定感」が高まる!
    お母さんも「楽」になる・・・・・・

    全部うまくいく!!


    何気ないお母さんの声かけは、
    毎日の生活の中で
    何百回、何千回と繰り返されるので、
    それを常に聞いて育つ子どもには
    絶大なる影響を与えます。 (「はじめに」より)


    東大理三に三男一女を合格させた
    「佐藤ママ」こと佐藤亮子氏が、
    26年の子育てで一番大切にしてきた
    「声かけ」のノウハウを一挙公開!!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    東洋経済ACADEMICシリーズから【DX・AI】に関する書籍が発刊。
    Sociaty5.0で示される日本社会の未来を実現するために、社会課題解決に資する人材育成、研究が現在ほど求められている時代はない。今日、ウィズコロナ時代に向けて、DX推進・AI活用は、産業界のみならず、教育界の先進分野として世界の注目を集めている。文部科学省をはじめとする各省庁の動きからも、データサイエンス教育やデジタルとフィジカル融合型の研究手法への支援は力強く展開中である。本誌では、教育・研究の場におけるDX推進・AI活用を実現する多様な事例を紹介し、それらを加速・推進する次世代教育・研究モデルの核心に迫る。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    SDGsが国連で採択されて約6年。2030年の目標達成に向け、世界は「行動の10年」へと歩みを進めている。
    一人ひとりの行動がいずれ世界を変えうる現代、未来を創造する鍵となるのは「教育」だ。初等中等教育現場の現場における変革は著しく、SDGsを実現する取り組みが多様化し、「持続可能な社会の創り手」の育成の場として注目を集めている。
    本誌では、教育を通してSDGsを実現している事例を紹介し、SDGs・ESD教育の深化と多様性を象徴する初等・中等教育の真価に迫る。
  • いま大学の序列が変わろうとしている。その背景にあるのは、大学を襲う4つの荒波だ。こうした中、偏差値以外の指標でも大学を評価する動きが広がり、東大、京大を追い抜く下克上が起きている。同時に、グローバル化を反映し日本の大学は国際競争にさらされる。独自の強み生み出す「名門大学」を追いながら、新しく、かつ真の大学序列(シン・序列)について考えていく。

    本誌は『週刊東洋経済』2020年5月30日号掲載の30ページ分を電子化したものです。情報は底本編集当時のもので、新型コロナウイルス感染症による、その後の経済や社会への影響は反映されていません。
  • 数学試験対策で丸暗記をさせている実態を批判し、数学教育をAI時代の人間に必要な「考える力」や創造力を養うものとせよと説く。
  • 明治、青学、立教、中央、法政の5大学は「MARCH」と称され大きな存在となっている。少子化、グローバル化、定員厳格化などで変革を迫られる今、伝統とブランド力を武器に名声を高めている。5大学とも国際系などの新学部を設け、時代の要請に応えようと、グローバル人材の育成に力を入れる。さらに文理融合やAI(人工知能)、リーダーシップといった先端教育にも着手。改革に遅れる国公立大学を尻目に、私立大学ならではの独自性を確立している。
    その結果、受験生からの人気は上昇。少子化にもかかわらず、志願者数は右肩上がりだ。改革を進める有力私大の今に迫る。

    本誌は『週刊東洋経済』2019年12月21日号掲載の32ページ分を電子化したものです。
  • IoTやロボット、AI、ビッグデータを取り入れ、社会問題を解決したり、新たな技術やビジネスをつくり出したりする新社会(ソサエティー5・0)。そこに対応できる人材が求められている。確かに理系人材の活躍する場が想像以上に増えている。そこで、理系大学への進学を希望する子どもや親も多い。
    そこで、「就職に有利そう」だけではない、研究や学びの奥深さを知り、自身が望む研究や学習環境を絞り込むことが大切だ。実際は学部・学科とも種類は多く進化も激しい理系大学。そこでは、どんな研究や学びがおこなわれているのか。「強い理系大学」を探す手がかりになるはずだ。

    本誌は『週刊東洋経済』2019年11月30日号掲載の30ページ分を電子化したものです。
  • 21世紀に入って、AI(人工知能)などのテクノロジーが急速に進展し、社会が求める最適解が変わってしまった。デジタライゼーションによって、これまで人がやっていた読解力のいらない仕事が突然なくなるということも起こる。
     新井紀子・国立情報学研究所教授が開発を主導した、読解力を測るリーディングスキルテスト(RST)。東証1部上場企業にも、正答率が中学生の平均並み、項目によっては中学生の平均を下回る社員がいるという。
     読解力を鍛えるメリットは大きい。新しいことを自分で学ぶ力やコミュニケーション力が身に付き、生産性向上が期待できる。同時に、論理力を高めることは、読解力だけでなく、教養や思考力、語彙力を養うことにもつながり、これからの社会を生き抜く強力な武器になる。人生を変えたいと思うなら、文章の読み方から変えよう。

    本誌は『週刊東洋経済』2019年10月12日号掲載の34ページ分を電子化したものです。
  • 東大理Ⅲに三男一女を合格させた
    佐藤ママの「子育て」の原点!!

    頭のいい、素直で明るい子に育つかどうかは、
    3歳までの幼児教育で決まる!

    勉強、習い事、遊具、家の環境、話し方、etc.
    著者が我が子のために考え、実践した
    基礎学力や豊かな感情を育むための、具体的方法&実践的アドバイス!
    オススメの「絵本・本・図鑑 200冊」&「童謡130曲」リスト付き。
  • 首都圏中心に中高一貫校の人気が回復しているが、その選び方に変化が生じている。もう偏差値だけに依存しない学校選びだ。難関大学への準備だけではなく、国際化や長い人生を見据えた技能やコンピテンシーの養成に力が注がれる。将来の可能性を広げ、自身で切り開く力をどう6年の一貫校で身につけるのか。それが子ども本位の学校選びだ。私立・公立の一貫校や付属校の今を探る。

    本誌は『週刊東洋経済』2019年7月27日号掲載の34ページ分を電子化したものです。
  • 「現代において国力の競争は結局、人材の競争である。人材は経済社会を発展させるための戦略的資源なのだ」。これは中国の習近平国家主席が2014年、北京師範大学で行ったスピーチの一節だ。近年の中国で最も成功した人材政策は、千人計画と呼ばれる「海外ハイレベル人材招致計画」だ。世界の大学競争で着実に頭角を現し、中国のスタンフォード大を目指すというシンセン市・南方科技大学を取材。日本や米国のトップ大学と比較しながら、日本の大学、科学技術政策の未来に問題提起する。

    本誌は『週刊東洋経済』2019年6月22日号掲載の14ページ分を電子化したものです。
  • AIに仕事を奪われない!
    読解力アップの実践法

    日本中で騒然の書『AI vs. 教科書が読めない子どもたち』、待望の続編

    AIが苦手とする読解力を人間が身につけるにはどうしたらいいのか?

    読解力向上のために親、学校、個人ができることを提言
    小学校・中学校で実際に行われて成果をあげている授業・取組みを公開!
    大人が読解力を身につける方法も明らかにする

    あなたは大丈夫? すぐにできる「体験版リーディングスキルテスト」収録
  • ハーバード大学の学生・卒業生を対象に
    「あなたは、どう育てられたかのか」を調査。

    興味深い事実が次々とわかった。
    「小学校3年生のころには、自分で勉強するようになっていた」
    「成績がよいことで、あまり褒められてはいない」
    「一緒に育てられたきょだいは、あんまり……」
    「家が貧乏で、ホームレス用のシェルターで数年過ごした……」

    「ハーバード育ち方プロジェクト」などを通じて、ハーバード大学の学生・卒業120人を含む200人余の成功者とその親へのインタビューから判明した8つの「子育ての公式」を公開。
    8つの公式のそれぞれについて、インタビューから得た豊富な実例と、学力格差について専門的に研究する著者らの最新の研究を交えながら説く。そこから浮き彫りになってくる成功への鍵は、人種や環境、学歴や経済的背景にかかわらず、どんな親でも学び、育むことができる、子どもへの関わり方である。
  • 「名門」と呼ばれる学校にはワケがある。
    名門高校の条件にはいろいろあるが、難関有力大学へコンスタントに多数の合格者を出していることは重要な要素のひとつだ。だが同時に、歴史・伝統や校風・教育理念、そして卒業生のネットワークもそれ以上に重要な要素ではないか。こうした学校としての軸を中心に、教員、授業、学校行事、部活動そして生徒の自主が積み上がり名門として成立している。全国の有名高校を徹底研究、その魅力に迫る。

    本誌は『週刊東洋経済』2018年8月11日・18日合併号掲載の35ページ分を電子化したものです。
  • ロボットやAI(人工知能)がもたらすインパクトは大きい。将来、人間の仕事を代替する分野も生まれるかもしれない。「消える仕事・残る仕事」の議論で重要なのは、道具としてのAIが得意・不得意な領域をきちんと認識することだ。創造性や非定型さを求められる分野や医療、教育などの分野は人間を代替することは難しい。AI時代に求められる能力とは何か。子どもが養うべき3つの力(読解力・論理力・数学力)を徹底解説する。

    本誌は『週刊東洋経済』2018年5月12日号掲載の24ページ分を電子化したものです。
  • 英語や偏差値、プログラミングはいらない!
    将来、子どもがAIに負けずに、自分で未来を切りひらいてゆくための力、
    試行錯誤力(発想力×決める力×生きる力)はどうすれば身につくのか?

    テストは結果よりも過程。反省会でPDCAを回す
    塾選びは子ども自身が複数見学&親にプレゼンテーション
    人と違うことをしただけでもほめることで発想力強化
    ルールを破ったら叱るが変更提案はウェルカム
    おこづかいは少なめに。でも何に使うかは管理しない  など

    明日からできる超実践的ノウハウ満載!
  • 働き方改革が叫ばれる中、学校教諭の勤務実態は意外にも知られていない。中学校教諭の1.7人に1人、小学校教諭の3人に1人が「過労死ライン」(月80時間の残業)を超える長時間労働を強いられている。学校の現場から部活動の現実、非正規教員まで…。過酷な実態を改革する処方箋はあるのか。

    本書は『週刊東洋経済』2017年9月16日号掲載の25ページ分を電子化したものです。
  • 塾通いでどのくらい差がつくのか?
    ピアノ、サッカーといった習い事にはどんな効果があるのか?
    日本の子どもたちはどんな塾・習い事に通い、いくらお金をかけているのか?
    なぜ日本の中学生の約半数が塾通いをしているのか?
    スポーツや芸術でプロの道に進むための条件は何か?
    子どもが習い事をやめたいと言ったらどうすべきか?
    なぜ幼児期の教育が大切なのか?

    格差研究の第一人者によるが、塾と習い事が生む格差を徹底分析。
    最新のデータと研究結果から、親と社会ができることを提言する。
  • 2020年度の大学入試改革により、学力中心の教育は時代遅れとなりそうだ。
    AI(人工知能)の台頭など科学技術革新に主導された産業や社会構造の激変を背景に従来にない発想が求められる。AIやロボットで代替できるスキルしか持たない人は働く機会を失うのではとの危惧もある。
    「知識偏重・詰め込み型教育」から「ゆとり教育」へと変遷し、その反省が正解がない問題や未知の状況に対しても論理的に判断を下す力=「考える力」へと回帰したのだ。
    本誌では考える力やプログラミングの塾など最新の教育現場をリポート。学びの選択肢の知識は、親として必要不可欠である。

    本誌は『週刊東洋経済』2017年2月11日号掲載の26ページ分を電子化したものです。
  • 凋落したかつてのエリート養成校、都立日比谷が復活を果たした。復権している公立の名門校は日比谷だけではない。時を同じくしてほかの公立名門校も勢力を拡大。中高一貫校ブームが一服し、新たな地殻変動が起こっている。文科省が脱ゆとり教育に舵を切った結果が大学受験にも現れているようだ。大学入試改革が2020年度から段階的に実施が予定され、中高一貫校や大学付属校だけではなく、公立高校への視線が熱い。
    また、高校の同窓は大学にもまさる価値をもっている。「経営に必要なことは高校時代に培った」と同窓の企業トップは語る。ある面では大学より濃い校風と人脈。躍進の注目高校の力に迫った。

    本誌は『週刊東洋経済』2016年10月15日号掲載の22ページ分を電子化したものです。
  • 米国で「子どもに対する就学前教育が、その後の人生に決定的な影響を与える」という研究が注目を集めている。大事なのは学力やIQだけでなく、目に見えない非認知スキルであることがわかってきた。教育を「科学」することで何が見えるのか。非認知スキルとは何であるのか、それを高める方法は? あなたの知らない教育の真実が見えてくる。

     本誌は『週刊東洋経済』2015年10月24日号掲載の30ページ分を電子化したものです。

    ●●目次●●
    就学前教育、非認知スキルの重要性
    PART1 教育を「科学」する
    なぜ今“教育経済学”なのか 7つのポイント
    column「学びが学びを呼ぶ」理論
    素朴な疑問に科学で答える子育てQ&A
    遺伝でどこまで決まる?
    IQってどう測っているの?
    実験経済学のパイオニアが語る「幼児期の実験で公教育を変革」
    PART2 非認知スキルの高め方
    学力より重要だとわかってきた、非認知スキルとは?
    独自の音感教育で集中力・理解力を磨く
    子どもへの投資は長期的な視点で
    小規模保育所の可能性
    幼児教育の無料化は実現できる?
    “月10万円”は格安? お受験の実情
    世界に広がるモンテッソーリって何?
    あの中学受験塾とお受験塾がタッグ
    小中一貫校とは何か
    イマドキの習い事(1)小学生に大人気のプログラミング
    イマドキの習い事(2)学習は詰め込みから探究へ
    小学校低学年で英語スクールは当たり前。過熱する英語教育
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。東日本大震災が日本の教育に残した打撃はきわめて大きなものであった。発災直後、避難所となった学校では、教職員が文字通り献身的にその運営に当たった。さらに学校施設の復旧の早さと教職員配置の円滑さは、早期の学校再開を実現する最も重要な要素となった。行政からの支援に加えて社会からの大きな支援の受け皿ともなった教育という分野は、早期の復旧が可能となった。 本書を通じて明らかにしていく問いは、「日本の教育は東日本大震災の後で変わったのか」である。 第1章では本書で中心に扱う日本の被災三県を対象に、日本の教育は復旧したのか、復興したのかという課題を描き、俯瞰する。第2章の役割は、第1章の俯瞰図に、海外の災害事例とその後の復旧ないし復興の経緯を考察することで、東日本大震災について検討する際の視角を補完するものである。第3章では、2011~2013年の「復旧期」における教職員の組織的行動や取り組みを、震災発生時の危機回避、学校教育機能の回復、児童生徒の心の安定確保の三段階から整理し、それらが教職専門性を背景とすることを示したい。第4章では、被災地復興が進められる中での学校教育の展開と、それに関わる地域・地域団体の動きの事例分析を行う。第5章では、震災及び原発事故に伴って生じた福島県の教育課題の概況をまとめるとともに、教育の復旧・復興に向けたプロセスについて記述し、福島県における教育の復旧と復興をめぐる状況を明らかにしていく。第6章は、東日本大震災で被災した子どもに対する支援活動(子ども支援)に焦点をあて、教育分野におけるNPOの復興支援活動について今後の検証にたえる記録を残すことを目的とする。第7章では、経済的支援として、奨学金・給付金など被災者個人への金銭の支給、貸付金の貸付けなど、子どもの教育のための経済的負担を軽減する現金給付を主として分析の対象としている。第8章では、東日本大震災に伴って生じた子ども支援に関する問題状況と、それに対する専門家支援の成果と課題、および子どもの心のケアを社会的に支援することの意義と難しさについて、行政事業と大学による支援活動の事例を中心に考察していく。第9章では教員の業務量と心身の健康状態に着目して、東日本大震災が教員に及ぼした影響について検証を行う。第10章は、被災児童生徒の学習機会を保障する学校と町教育委員会の取組みが、NPOによる支援を契機として官民協働による学びの場へと発展した女川向学館の設立過程を記述し、災害発生時に支援者となりうるNPOや受援者となりうる学校および教育委員会に対する示唆を得ることを目的とする。  教育の復興の重要な部分を構成する教育内容の変化(防災教育等)については第11章で明らかにされる。
  • 首都圏の有力私大のうち、最難関の早稲田大学、慶応義塾大学に続く一群を「MARCH」(明治、青学、立教、中央、法政大学)と呼ぶ。就活市場でも評価の高い大学だ。

     早慶MARCHの就職事情や校風についてデータも利用し徹底分析! 大学入試か?お受験か?早慶MARCHへの入り方についても解説。
     付属校の内情や就活における「学歴フィルター」の実態、財界での人脈まで徹底リポート。

     本誌は『週刊東洋経済』2015年6月27日号掲載の36ページ分を電子化したものです。

    ●●目次●●
    激変期を迎えた早慶MARCH
    【Part1 企業が求める大学(ブランド)はどこだ】
    【最前線ルポ】早慶MARCH 就活夏の陣
    反骨心が動かす明治の就職支援
    卒業後も続く早慶戦。人脈は慶応が圧勝
    早慶に続く「出世力」示す中央大学
    【採用担当覆面座談会】学歴フィルターの真実を語ろう
    【早慶トップに問う】グローバル競争に挑む覚悟
    「質の向上には授業料値上げが必要」清家 篤/慶應義塾長
    「授業料上げず寄付と新分野を開拓」鎌田 薫/早稲田大学総長
    【Part2 どこから入るのが王道か】
    正面突破! 早慶MARCH合格への道
    早慶も積極活用、AO入試の今
    複線化する一貫教育。人気付属校の内実
    就職に不利ってホント? 内部進学のリアル
    「国際系」ブームは本物か
    「バンカラ脱しグローバル化」田中優子/法政大学総長
    “異分子集団”は今や昔。フツーになった慶応SFC
  • 医者を目指す若者が増えている。医学部の延べ志願者数は、2007年度の12.8万人から14年度は16.9万人まで増加。中でも近年目立つのが、一般家庭の子どもの受験だ。
     ある医学部受験専門予備校では、生徒の親の職業は、半分が医師、2割が歯科医師、そして3割が経営者や一般のサラリーマン。「8割が医師の子どもだった10年前とは様変わりした」という。私大医学部は医師の家庭だけが受ける特別なもの、という時代ではなくなっている。
     何が若者を引き付けるのか。医学部受験の現状、大学病院の実態を探った。

     本誌は『週刊東洋経済』2015年3月21日号掲載の23ページ分を電子化したものです。

    ●●目次●●
    Part1 過熱化する医学部受験
     一般家庭の志願者が増加。吸い寄せられる「理系秀才」
     9歳からの「ロケットスタート」
     ここまできた医学部入試。新しい傾向と対策
     Interview 天野篤●天皇陛下執刀医・順天堂大学医学部教授
    Part2 「白い巨塔」の裏側
     医学部の知られざる内実
     column「国試“9割”合格の嘘」
    群馬大外科医の「暴走」
     【覆面座談会】勤務医はけっこう大変
     有力教授の「副収入事情」
     被災地医療は変わるか。東北の「医師不足」
  • やる気・忍耐力・協調性――幼少期に身につけた力が、人生を変える!

    なぜ幼少期に積極的に教育すべきなのか?
    幼少期に適切な働きかけがないと、どうなるのか?
    早い時期からの教育で、人生がどう変わるのか?

    ノーベル賞学者が40年にわたって追跡調査
    脳科学との融合でたどりついた衝撃の真実!

    ●5歳までの教育は、学力だけでなく健康にも影響する
    ●6歳時点の親の所得で学力に差がついている
    ●ふれあいが足りないと子の脳は萎縮する

    子供の人生を豊かにし、効率性と公平性を同時に達成できる教育を、経済学の世界的権威が徹底的に議論する。


    「就学前教育の効果が非常に高いことを実証的に明らかにしている。子供の貧困が問題となっている日本でも必読の一冊」解説 大竹文雄
  • 子どもと向き合えず、雑務に忙殺される教師。心を病み、学校を去る教師。そして着々と進行する教師の非正規化──。学校現場が大きく揺れている。
     「仕事量が多すぎて、自分の子どもに勧める仕事ではない」 「単なるサービス業か?と思ってしまうことがある」 教師たちの気持ちや働き方の現状を無視したまま、新たな施策が押し付けられようとしている。
     教育現場で今何が起きているのか。日本の教育の今を追った。

     本誌は『週刊東洋経済』2014年9月20日号掲載の34ページ分を電子化したものです。


    ●●目次●●
    先生たちのSOS
    ルポ1 先生が辞めていく
    ルポ2 燃え尽きる先生
    ルポ3 ブラック化する職場
    ルポ4 多忙と疲労の果てに
    現役教師・覆面座談会「教師は“24時間受付可能”と思われている」
    大公開 忙しい先生の実像と本音
    学力世界上位でも低い先生の満足度
    Interview「北風だけじゃ耐えられない」教育評論家 尾木直樹
    Interview「学力は家庭と学校の力の掛け算」大阪大学大学院人間科学研究科教授 志水宏吉
    これが最強・秋田モデルだ!
    ルポ 広がる子どもの学力格差と貧困
    進学塾が教員研修。学力アップにあの手この手
    「花まる学園校」の衝撃 (佐賀県武雄市)
    Interview「公教育はもう限界だ」武雄市長 樋渡啓祐
    Interview「メシが食える大人にする」「花まる学習会」代表 高濱正伸
    橋下教育改革は何をもたらしたのか
    始まった教育のICT利用
  • ここまでぬるま湯! 関係者がひた隠す不都合な真実

    大学生:講義中はスマホに没頭、中学英語もわからない、小学生より勉強しない
    大学教授:研究せず講義は教科書棒読みで週休5日、学会出席と称して観光旅行、それでも年収1000万円超

    学生が勉強しないと言われて久しいが、実は大学教授ほど気楽な商売はない。生涯に書いた主要論文がたった2本という教授も存在し、大学当局もぬるま湯体質に目をつぶっている。一方、非常勤講師は増加しており、常勤の教員との格差が大きく、彼らの犠牲となっている。本書では、著者の数十年にわたる国内外での経験から大学の実態を明らかにし、改革を提言する。


    【主な内容】
    第1章 大学教授ほど気楽な商売はない
    第2章 揺れる学問の自由、広がる格差
    第3章 紀要、教科書、非常勤――知られざる“大学偽装”のカラクリ
    第4章 日本の大学生が勉強しない本当の理由
    第5章 全入時代で大学はどう生き抜くべきか
  • 日本の学生のポテンシャリティは高い。それでも、なぜ日本の学校は社会から信頼されず、学生は無為なままなのか。30年間、日本を鋭く見つめ続けた著者が説く、渾身の教育論。【主な内容】第1章:教育改革国民会議~小渕総理の前で話したこと第2章:私の教育環境~一発勝負の日本との際立ったコントラスト第3章:教育改革国民会議での提案~暫定入学、飛び入学、九月新学期、ダブル専攻第4章:学園祭~インセンティブとモチベーション第5章:教育の悪平等と受験戦争~一八歳の「一発勝負」の不合理第6章:文化と教育~新しいインセンティブを持つ制度を第7章:大学入試~暫定入学制度で一発勝負の悲劇をなくす第8章:多摩大学における暫定入学制度導入の試み~文科省が骨抜きに第9章:大学の質~レジャーランドでいいのか第10章:経団連~教育の悪循環第11章:大学に競争的環境を~GPAシステムを日本にも第12章:私の多摩体験~勉強を促すモチベーションを与える第13章:飛び入学~新しいエリートを育てる第14章:親たちの教育ジレンマ~わが家の受験戦争体験第15章:大学人の未熟さ~「象牙の塔」コンプレックス第16章:日本人の若者のモラル~人間関係的道徳観第17章:子どもと社会性~「箱」と受験戦争の重圧から解放しよう第18章:過保護~日本独特の現象第19章:誤った責任感~子どもに厳しさを体験させよ第20章:留学生~留学準備ビザ制度の提案第21章:少子化対策~留学生と移民の受け入れを第22章:英語教育~大学入試科目から英語を外せ第23章:正しい英語教育のために何をすべきか~ディープ・リスニング第24章:多摩方式英語教育テクニック~私の語学教育改革案
  • 開成、灘、麻布など、超一流校の、超一流の教え――「日本製エリート」は、こうして生み出されている!■褒める言葉「君たちは、18歳の集団としては世界一の能力を持っている」「才能を放っておくのは、もったいない」 など■奮い立たせる言葉「努力しない者に栄冠はない」「“自分が優秀だ”なんて勘違いしてはダメだ」 など■人格を育む言葉「世のため人のために尽くせる男になったら、それでいい」「孤立してもいい」 など■勉強に関する言葉「脳みそは、負担をかけなければ鍛えられない」「世界を変える人たちに学べ」 など■女子校の言葉「自分の考えに責任をもち、物怖じせずに意見せよ」「気だてのやさしい女性に」 など東洋経済オンラインの人気連載がついに書籍化!中高生の親、子供の中学受験を考えている親、必読!【掲載校】開成、麻布、灘、巣鴨、東大寺 他、全10校。【主な内容】#01 開成    柳沢幸雄校長#02 麻布    氷上信廣元校長#03 巣鴨    堀内不二夫校長#04 武蔵    梶取弘昌校長#05 女子学院  風間晴子院長#06 豊島岡女子 竹鼻志乃校長#07 灘     和田孫博校長#08 東大寺   矢和多忠一校長#09 栄光    金子好光校長#10 渋幕・渋渋 田村哲夫校長
  • 知の怪物 VS 五児の母政治家――。
    【読書・読む力】読ませる本をステップアップさせていく秘訣
    【書く力】文章は「起承転結」で書いてはいけない
    【聞く力】「聞く力」を育てるには反復と暗記が重要
    【話す力】「読む」「書く」「聞く」すべての能力が連関した「話す力」
    【家庭学習】成績があっという間に上がる学習法
    【習い事】習い事は習字がおすすめ
    【受験勉強】「勉強のできる子」と「頭のいい子」は違う
    【中学受験】毎日机に3時間向かわせる習慣をつける
    【高校受験】志望校選びは偏差値+校風も見て
    【大学受験】「入学歴社会」から本当の「学歴社会」へ
    【社会人】数学を勉強し直すためにおすすめの本
    【情操教育】保育園・幼稚園で宗教系をすすめる理由
    【家庭環境】動物行動学から学ぶ子どもへの接し方
    【ゲーム】大事なのはゲームより面白いことを見つけさせること
    【社会で生きる力】お小遣いはお金教育の第一歩
  • 体と心を動かす「脳」は、3歳までに約80%完成する!
    ・思いやりがある、他人を信頼できる、上手に人間関係が築ける……etc
    ・前向き、ストレスに強い、我慢強い、感情や想像力が豊か……etc
    行動も性格も3歳までの環境次第!? 最新の脳+こころの科学で「3歳児神話」を解明!
    小児科医師として25年にわたり、4万7000人以上の新生児、2万2000以上の家族と接してきた著者によるはじめての1冊。
    医療関係者のみならず、助産師や保育士、教育関係者からも熱望されていた、待望の書。

    【「はじめに」より抜粋】
     たとえば、クーラーのきいた部屋で育った子どもは、体温調節が苦手になることがわかっています。汗をかくための能動汗腺の数は、2歳半までにいかに暑さを経験したかによって決まるからです。同じように、たくさん抱っこされ、心地よさを与えられて育つと、自身も他者と触れ合い、心地よさを与えることができるようになります。
     私たちの「心」が育まれる作業も、脳がつくられる胎児期のごく初期から始まり、3歳ごろまでにほぼその基盤が出来上がるといえるのです。

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