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『教育、すばる舎、その他(レーベルなし)(実用)』の電子書籍一覧

1 ~32件目/全32件

  • 「全然、勉強しない」
    「ゲームばかりして本を読まない」
    「イヤイヤ勉強していて成績が上がらない」
    こうした悩みをもつ親御さんは少なくないと思います。お子さんに「勉強しなさい!」と言えば言うほど反抗的になり、勉強嫌いになっていく……。悪循環ですよね。
    どうしたら、子どもは自分から進んで勉強するようになるのでしょうか?

    そこで、本書では現役東大生75人にアンケートを取り、その結果を元に私たち東大カルペ・ディエムなりの考察を加えて、「どうしたら子どもがやる気になるのか?」「どうしたら自分から勉強するようになるのか?」、その秘訣を探りました。
    具体的には、東大生が小学生だったとき、家庭でなされていた
    ・勉強環境の作り方 ・やる気の引き出し方 ・読書の習慣 ・知的好奇心の育て方 
    ・ゲームなどの娯楽との付き合い方 ・中学受験、大学受験の臨み方
    など、子どもが進んで勉強するうえで欠かせない「環境作り」や「習慣化のコツ」のほか、子どもの自発性を引き出すうえで大事な「関わり方のコツ」をわかりやすく紹介しています。
    現役東大生ならではの「これがよかった!」「役立った!」という「生の声」に、読者の皆様のご家庭でも、必ずや役立つものが見つかるはずです。
    では、私たち東大生がどのように自立をサポートしてもらったのかについて、お伝えしていきますので、ぜひご覧ください!
  • 1,650(税込)
    著:
    松下雅征
    レーベル: ――
    出版社: すばる舎

    【書道家・3人の父親 武田双雲さん / 元ミクシィCEO・起業家兼投資家 朝倉祐介さん 推薦!】

    志望校が決まらない……。将来のやりたいことが見つからない……。

    高校や大学選び、就活や仕事選び……進路を決めるあらゆる場面で、選択肢が増え続ける現代。インターネットの普及により、さまざまな情報を入手できるようになった一方で、目の前に選択肢が増えるほど、何をもとに選べばいいのか悩んでしまうもの。

    これからの進路選びには、一つひとつの学校や仕事に関する情報だけではなく、自分に合う進路を選ぶための考え⽅が必要です。

    子どもから大人まで読みやすい、ストーリー形式で話題を展開。マンガや図解を多用しながら、後悔しない進路を選ぶために必要な考え方の全体像から具体的なアクションまで盛り込んだ「進路選びメソッド」をお伝えします。

    書道家・3人の父親 武田双雲さん、教育系YouTuber・「とある男が授業をしてみた」葉一さん、元ミクシィCEO・起業家兼投資家 朝倉祐介さんの特別インタビュー「もし、私が13歳なら」も同時収録。

    学校選びに悩む中学生・高校生や保護者の皆さま、生徒を指導する先生方をはじめ、就活や仕事選びに悩む⼤学⽣や社会人も使える、進路選びに迷った時のバイブル。頭の中が整理され、進むべき方向性が明確になります!
  • 中学受験の合否を握るのは算数です。算数は得意、不得意が点差となって表れやすく、得点差が目立つ教科です。つまり、算数で点が取れると合格もグッと近づくといえます。
    このため、算数に大半の時間をつぎ込んで勉強する生徒は多いのですが、なかなか成績に結びつかない、という悩みを抱えている生徒も少なくありません。

    実際、私が指導している生徒たちにも、「算数は難しい」「苦手な教科だ」と思う子は多くいます。
    しかし、塾の授業の受け方に始まり、スケジュールの立て方、家での宿題や復習のやり方、テスト勉強の仕方など、1つ1つを見直していくことで、勉強のコツをつかみ、効率的にできるようになっていきます。

    特に見直す効果が高いのは「塾や家庭での勉強の仕方」「時間の使い方」です。塾の授業をしっかり活かすことができる子が、有利になるのは言うまでもありません。
    この差は、授業に出る前の「効果的な予習」や、「メリハリをきかせた復習」で生まれます。
    授業では、わからないところを明確にし、きっちり理解できれば、家での宿題もスムーズに進み、復習の深みが違ってきます。その上で、試験対策を計画的に進めていけば、志望校の合格ラインを超えることが十分に可能になります。
    こうした「当たり前」を積み重ねていくことが、合格を手にする王道となります。

    「塾や家庭での勉強の仕方」「時間の使い方」を思い切って見直すことで、グングンと成績を上げ、志望校に合格する生徒が続出しています。
    もしも、いくら時間をかけても算数の成績が伸びないという状況に陥っていたら、一刻も早く勉強の仕方、時間の使い方を見直しましょう。
    それにより、お子さんの負担がグッと減り、やるべき勉強に集中して取り組めるようになれば、算数の成績は必ず伸びていきます。
    是非、本書をお読みいただき合格を手にしてほしいと思います!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    お子さんは、自分で「わかった!」「できた!」という体験を積んでいくことで、自信が深まり、積極的に学ぶようになります。

    こうした体験をさせてあげるためにも、お子さんの習得度に合った支援をすることが大切です。私たちの塾、プラスティーでは、「やり方を習得する段階」を次の4つの段階に分けています。例えば、お子さんが「やっても無駄」「自分にはできない」と感じて、自信を失うのは、どんなときだと思いますか?
    その原因の1つは、「やり方がわからない」あるいは、「やり方はわかっていても、自分にはできない」という状態にあるときです。

    こうした状態にあるときに「自分でやりなさい」「頑張りなさい」と言っても、できるようにはなりません。何度注意してもできないときは「サポートが必要な状態」です。適切なフォローをすることで、お子さんは次の段階に進みやすくなります。本書では、お子さんの各段階に応じた支援の仕方について、学びを支え、学力を伸ばしていく場面でどのように関わり、そして声をかけていけばよいのかを具体的にご紹介していきます。
    これらを実践すれば、

      ・学習習慣が身に付きやすくなる
      ・各教科の学びを促進できる
      ・考える力をつけ、新傾向の入試問題に対応できる

    こうした成果を得られ、それがひいては自学力へとつながっていきます。
  • 子どもは思春期になると親の言うことを聞かなくなります。
    親も子もイライラし、毎日、ストレスでヘトヘトになりますよね。

    子どものことを思って声をかけたら口ゲンカが勃発!そんな毎日を送りがちです。

    「宿題をしなさい」「ゲームをやめなさい」「部屋を片づけなさい」
    ついイラッとして、こう言いたくなるかもしれません。でも、こう言うと必ず反発されます。

    この他にも、「スマホ依存」「トゲトゲしい」「勉強しない」「引きこもる」など、思春期の子にありがちな困った問題がたくさんあります。
    どうすれば、こうした問題を解決できるのか?
    どうしたら、親子でイライラせずに過ごせるのか?

    そうした親御さんの悩みに応えるのが本書です。
    大丈夫です!思春期の子に適した接し方や声かけのコツはちゃんとあります。
    本書では、1万組の親子関係を改善した方法をわかりやすくご紹介していきます!
  • 子どもに成長してほしい思いから、「はやくやりなさい」と叱ったり、あれこれ手出し口出しをすることはありませんか?

    「子どもは大人が育てているもの」と思われがちですが、実は子どもには「自ら育つ力」があります。
    大人はその「自ら育つ力」を信じ、子どもが自分で育っていこうとするのをサポートすることが大切なのです。
    そのヒントがモンテッソーリ教育にある――。

    本書では、0~6歳までの子育てをする中で抱くことの多いお悩みや疑問を例に挙げ、ケースごとに、子どもの「今」の姿、子どもの「心」に焦点を当てて、適切な対応法をわかりやすく解説します。
    モンテッソーリ教育を子育ての場面でどのように落とし込めば良いのかが具体的にわかる1冊!
    読み終える頃には子どものことがよくわかり、「もっと子育てを楽しめそう」と感じてもらえるはずです。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    藤井聡太棋士が幼少期に受けたことで著名なモンテッソーリ教育。本家本元であるイタリアから、「家庭でできるモンテッソーリ教育」ガイドが上陸!
    果物で、卵の殻で、洗濯ばさみで、靴下で、木の小枝で…。すぐ手に入るものでできる、「実践モンテッソーリ」決定版。豊富な具体例とカラー写真で、今すぐ真似したい!
    6歳までの黄金期、子供の能力は家庭でぐんぐん伸びる。本書で、わが家を最高のモンテッソーリ園に。世界10ヵ国以上で翻訳決定。
  • 中学受験で、難関校に合格し、かつ「自立できる子」の親が大事にする子どもへの接し方を紹介。中学受験の成功体験は、子どもに自信を与え、大学受験や、社会に出て自活して生きていくための礎となる大事な体験となる。この時期、「べったりママ」になり、子どもをガチガチにコントロールしてしまうと、子どもの自主性を奪い、自己肯定感が低下してしまう。一方、子どもを信頼し任せられる、「さらりとママ」になることで、子どもの勉強意欲が高まり、自ら進んで学び始め、合格をものにするという。著者自身の経験はもとより、長年に渡る確かなコーチング経験をもとにした「親子の合格コーチング」をわかりやすく紹介していく。
  • 各所で絶賛の嵐!オンライン教育の重鎮によるベスト&ロングセラー『小学校最初の3年間で本当にさせたい「勉強」』、待望の続編。
    一般に、親が介入できるのは小3くらいまでと言われる。高学年となる小4以降、10歳のギャングエイジからは、親より友達になって、親の言うことなど聞かなくなる。だからこそ、10歳までのしつけが重要なのだと…。
    しかし、親のしつけが重要になってくるのは、むしろこれから。いよいよ言葉が通じるようになり、世の中の理を教えられるレベルになってきた。だからこそ、悪さもするし、嘘もつくようになる。もう力尽くでは押さえられない。ここでしっかり子供と対話していくことで、中学で本格的に思春期が始まってからも、子供が自分を失わず、親子の信頼関係を結んだままでいられる。
    中学受験との向き合い方など、勉強についても余さず網羅。この時期におすすめの本59冊も紹介。中学校前の小4・小5・小6の過ごし方で将来が決まる!
  • 本書は、発達の遅れや偏りが気になる小学生の子どもを持つ保護者の悩みに応えるため、株式会社LITALICOが運営する発達ナビとのコラボレーションによって生まれました。
    「食事や身支度に時間がかかる」「忘れ物が多い」など子どもの困った行動を33挙げ、一つの行動ごとに対策を三つほど紹介。
    どうしたら状況を改善できるのかといった疑問に、複数のアプローチからこたえます。
    同じ困った行動でも、子どもごとにその原因は異なり、解決方法も一つではありません。一つ試して効果が見られない場合は、別の解決方法を試してみましょう。
    ご家庭や小学校生活で子どもの成功経験を増やし、今よりも過ごしやすくするためのヒントがたくさん詰まった一冊です。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    小学校での必修化、あせらなくても大丈夫。まずは無料ソフトを使って、家庭でいっしょにトライ! できた!楽しい!という体験をお子さんと積み重ねてください。
    プログラミングの面白さに目覚めた子どもは、論理的に考える力、自分で答えを導き出す力をぐんぐん伸ばしていきます!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    知らなかった。 これが「コツ」だったんだ…!

    ・かけっこも鉄棒も「足の位置」が最重要
    ・逆上がりは「1,2,3」のリズムが大事
    ・交差跳びは縄を長めに。二重跳びは短めに
    ・背泳ぎは下ではなく横にかく…

    スポーツが苦手な親でもよくわかる「運動の教え方」
  • 2009年刊行、家庭教育のロングセラー書籍が「最新版」で登場。より学力が上がるノートの書き方のコツを1章分追加していっそう内容充実!親子で楽しく学べる「小学生のためのノート術」を一挙公開!!
  • 生まれてきたわが子に、人生の良いスタートを切らせてあげたい!それは、すべての親の共通の願いです。本書では、0~3歳の赤ちゃんの可能性をなるべくたくさん引き出してあげるための、具体的なポイントをお伝えします。「物怖じしにくい子になるには?」「体力や運動能力をつけるには?」「どんな遊びが脳にいいの?」「しつけのタイミングは?」……。お母さん、お父さんの「日々の接し方」で赤ちゃんの土台はつくられていくのです!
  • 作業療法士(=リハビリテーションの専門職)の菅原洋平・未涼夫妻が、子どもの脳への生理学的なアプローチによる子育ての理論とメソッドを解説する育児書。
    脳の仕組みを上手に利用することで、「集中力があって、かしこい子」「運動が好きな、活発な子」「聞き分けがよく、落ち着いた子」「思いやりがあって、やさしい子」を育てることができます。
    親が子どもへの接し方を少し変えるだけなので、特別な費用や手間なども一切かかりません!

    また、精神論ではなく科学的なアプローチなので、誰でも成果を得られます。
    子どもの能力をグイッと伸ばし、多くの親が感じている子育てストレスを一気に軽減できる、驚きのメソッドを紹介します!!
  • 学校の勉強は簡単、それだけでは不十分と言われる。低学年のうちから学習塾に通わせるべきか悩む親も多い。しかし実際には、授業内容を100%習得できている子はむしろ少数。計算なら、問題を見た瞬間解ける。漢字なら、お手本なしでスラスラ書ける…。パッとできる「スピード」が大切。それには家庭での徹底反復。「学校で習う→家庭で定着」そのサイクルに入ったら、勝手に学力が上がっていく。35年間、1000人近くを教えた現役教師だからわかる、小学生の勉強の真実!
  • わたし、こんなに怒りっぽい人だった?

    ・「責任感がある」からこそ怒る
    ・怒鳴るとスッキリするのには理由がある
    ・怒りは6秒以上続かない
    ・「また!」という感情をのせない

    カーッと頭に血がのぼるその前に!
    アンガーマネジメントの手法を使って、子育てのイライラ・怒りから解放されましょう!

    「うちの子も同じ!」と共感し、自己嫌悪に陥っているのは私だけじゃないんだと安心し、母親としても一人の女性としても自信を取り戻せる1冊。
  • 難関校合格者を輩出。教育熱心な親の間で注目を集める作文通信「言葉の森」代表が、家庭教育の現場から「10歳までの本物の勉強法」を発信。
    多くの親が焦ってしまうが、低中学年はよく遊び、好きなことを追求するのが大切な時期。勉強は詰め込まず、家庭学習の習慣がつけばいい。ただ、読書だけはたっぷりさせたい。国語力は学力の土台。そして、国語力は読書によって身につくもの。
    この時期にたくさん遊んで余力を蓄え、読書で国語力を養った子は高学年から一気に伸びる。学校生活のスタートである「小学校最初の3年間」を、どう有意義に過ごさせてあげるか。まったく新しい観点の教育指南書。この時期に読みたいオススメ本52冊も掲載。
  • 育児書で大人気『1人でできる子が育つ「テキトー母さん」のすすめ』の著者による、初の発達障害児に関する育児書!
    自閉症児(16歳)を子育て中の著者が、自身のエピソードや、発達障害児を持つさまざまな親の話を交えながら、子どもがのびのび育つための子育てのポイントを紹介。
    障害受容、療育選び、カミングアウト、学校選びなど、子どもの将来を左右する大切な〈分岐点〉で後悔しないためのヒントをアドバイス。発達障害の子を持つ親御さんに、〈将来の見通し〉を持った子育ての大切さを伝えます。
  • 「小論文の神様」こと樋口裕一による、作文教育の決定版!本当に頭がいい子に育てる一番の近道は「文章を書くこと」。一見、「作文」は学力と関係がないと思われがちですが、実は作文によって、観察力、思考力、論理力、伝える力が身につき、総合的にすべての学力が伸びます。書く力がつくと、あらゆる科目が得意になるのです。そして、子どもの空想をぞんぶんに活かせる「空想作文」だからこそ、書くことが好きになり、子ども自らが書きたくなるようになっていきます。小学生がここまで書けるのか、という圧巻の空想作文を多数紹介し、「書ける子ども」に育てるための親の声がけ、指導法を徹底的に紹介しています。
  • 1人でも部下がいる人、必読! 上司として本来やるべきこととは何か。自らの業務を遂行しながらどんな部下でもきっちり育て上げること。部下の評価が上がれば、あなたの評価も自然に上がります。自分と部下を活かすも殺すも、上司であるあなた次第です!
  • 「あたま計算」とは、あたまをポンとさわって、数を一時的にあたまに入れる計算法です。この方法を使えば、子どもが苦手な繰り上がり・繰り下がり計算ができるようになり、2ケタ、3ケタの計算も、暗算や筆算ですらすら解けるようになります! 結果的に、算数全般の力が育つので、どんどん算数の勉強を進められるようになります。親子のコミュニケーションツールとしてもお勧めな、簡単&楽しい計算スキルを紹介した一冊。
  • 近年の公立中高一貫校の動向についてなど、情報を追加した改訂版。公立小・中・高から難関大学へ。親子で読める超効率学習スーパーメソッド、大公開です!何となく公立? 不安だけど公立? あえて公立? 理由はどうあれ、その選択を100%活かす最強の作戦を徹底指南!!
  • なんとなく公立? 不安だけど公立? あえて公立? 理由はどうあれ、その選択を100%生かす最強の作戦を徹底指南!公立小・中・高から難関大学へ。親子で読める超効率学習スーパーメソッドを大公開です!
  • 困っているのは、子どもも一緒。子どもの気持ちがわかれば、〈とまどい〉も〈理解〉に変わって、大人も子どももラクになれる!本書では、周りの大人が理解しにくい子どもの「困った行動」に着目し、その行動が訴えている本当の意味を考え、子ども一人ひとりに合った対応を紹介します。
  • 5歳までの子どもの脳は、「天才」の土台をつくる大切な時期。現役小児科医・発達脳科学研究者として子どもの「脳」と「心」を知り尽くした著者が、4つのステップで脳の正しい鍛え方を徹底的に伝授します。お金も手間もかけず、親子で遊びながら楽しくできる鍛え方とは?きちんと才能を伸ばし、前向きで積極的にすくすくと成長させる「脳育て」のすべてが詰まってます!
  • 家庭学習に今すぐ取り入れられる、小学生のための教科書活用術を一挙公開!
    じつは、毎日使っている「教科書」こそが、子どもにとって最高の学習ツール。
    そもそも、学校のテストは教科書から出るのですから、これさえとことん使いこなし、使い尽くせば、必ず良い結果がついてくるのです。
    小学校教師として、長年、子どもたちを見つめてきた親野先生が、シンプル最強の効率学習法を、実例とともにわかりやすく紹介していきます!
  • 入塾時に偏差値50台の子どもたちが、第一志望の中学校に続々と合格する「秘訣」をスーパー塾長が分かりやすく解説しています。どれも中学受験を成功に導く上で欠かせない方法であり、受験に関するあらゆる悩みを解決できる即効メソッドばかりです。本書を読めば、子どもに「勉強習慣」を身につけさせるコツや、集中力がアップする「学習環境づくり」の秘訣、そして合格に必要な学力の伸ばし方も分かります。一刻も早く本書を手にとって、志望校合格に向けてスタートを切りましょう。
  • 小学生の辞書業界、教育界に旋風を巻き起こした話題書。辞書を使って子どもたちが意欲的に学び、「語い力」「読む力」「書く力」「考える力」といった「学力に結び付く力」を、どう身に付けるか、実例を交えて分かりやすく説明しています。立命館小学校をはじめとして、全国各地の小学校で実施され、数々の実績を生み出しているスーパー学習法。「言葉の吸収力」がピークに達する大切な時期に、ぜひご家庭でもお試しください。
  • 本書では、九段中等教育学校、小石川中等教育学校、両国高等学校附属中学校といった公立中高一貫校で取り組まれている理想教育の最前線を徹底検証すると同時に、日本の東大から世界の東大に変革しようとする東大改革の「今」を提言していく。人間形成に大切な中学、高校時代をどのような学校で、どのように教育してもらうことが必要なのか。保護者が情熱を傾ける「中学受験の選択」は、どうすればよいのか。そうした我が子の教育の原点に立ち戻って、「なぜ、我が子を東大に行かせたいのか?」を真剣に考えてもらいたい。
  • 小学校低学年の「辞書引き学習」の火付け役となった前著『7歳から「辞書」を引いて頭をきたえる』の第2弾です。本書には、小1から漢字辞典を活用するアイデアや画期的な学び方が満載! 100の部首別クイズも掲載しているので、楽しみながら漢字力を伸ばすことができます。
  • 国語力はもちろん、あらゆる学力を伸ばすのに最適な教材、それが新聞です。1日10分の習慣で、「読解力」や「語彙力」「考える力」「知識」といった学力の基盤がしっかり身につき、学習効率がぐんぐんアップ!本書では、小学生のための新聞の読み方も分かりやすく解説しています。親御さんの少しの手助けで、お子さんは自分から意欲的に学んでいきます。ぜひ、ご家庭で試してみてください!

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

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