『教育、ナツメ社、その他(レーベルなし)(実用)』の電子書籍一覧
1 ~25件目/全25件
-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
0・1・2歳児のこころとからだがスクスク育つ! 保育現場の運動あそびはこの一冊にお任せ!
本書では、0・1・2歳児の子どもが飛びつく、楽しい運動あそびを226本掲載しました。
あそびごとに、用意するもの、援助のコツ、ことばかけ、注意点といったあそび方を、丁寧に紹介しています。
★本書の5つの特長★
【1】あそびは全266本!
0・1・2歳児のあそびと運動会種目を合わせて、たっぷり266本のあそびを掲載。
運動あそびの時間はもちろん、朝や帰りの時間など、ちょっとしたすき間時間にも楽しめます。
【2】身につく力がひと目でわかる!
「柔軟性」「バランス力」「支える力」「跳ねる力」「引きつける力」からなる基本の5つの力。
あそびは、この身につく力別に並んでいるので、どのあそびでどの力が身につくのかひと目でわかります。
【3】年齢別で探しやすい!
0・1・2歳児の年齢ごとにあそびを掲載しているので、乳児クラスの担任をはじめ、プレ保育にも便利です。
ちょっと体を動かしたいときなど、やりたいときにすぐにあそびが見つかります。
【4】指導の参考になる年間指導計画と指導案つき
ねらいや保育者の援助など、1年間の見通しが立てやすくなる年間指導計画と、運動あそびの時間が充実する指導案を掲載。
これから運動あそびに力を入れるなら、きっと参考になるはずです。
【5】あそびをたっぷり盛り込んだ運動会種目も!
運動会は、毎日の保育で取り組む運動あそびを保護者に披露する絶好の機会。
バランスよく体を動かしながら楽しめる種目案を紹介しています。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
片づけが苦手、じっとしていられない、かんしゃくなど、難しさを感じることも多いADHDの子の子育て。本書では親の考え方、子どもへの対応、環境づくりの3つの視点で、困りごとへの対処をイラストを交えていねいに解説。わが子にピッタリの、自宅で毎日できるペアレンティング(子育て)が学べます。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
はじめて教育ICTに取り組む先生に向け、Google for Educationおよび、併用すると便利なKahoot! 、Flip、Scratchの使い方を丁寧に解説する1冊です。授業では、調べ学習、話し合い、発表といったシーンでの活用を、校務では、予定や資料の共有といった、教師のはたらき方改善に役立つアイデアを満載しました。動画解説付き。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
本書は、家庭や園・学校で実践できる、ABA(応用行動分析)トレーニングをわかりやすく解説しました。
「切りかえができない」「約束を守れない」「指示を出されてもうまくできない」など、
日常生活での困ったシーンを取り上げ、具体的な言葉かけや接し方のポイントからトレーニング方法まで、
イラストやマンガ入りで解説しています。
●「その場しのぎの対応」にならないのがABA
子どもが困った行動をとったとき、その行動を変えるために、
「叱る」「我慢させる」「自覚を促す」などのように、
子ども本人を変えようとする人も多いのではないでしょうか?
ですが、その時はおさまっても、別のときにまた同じことを繰り返す…ということになりがちです。
ABAでは、行動には必ず理由があると考えます。
そこで、行動を起こすまでの状況などを見直し、
子どもが「困った行動」を起こさなくても済むよう、環境を調整していきます。
子ども本人を変えるのではなく、
子どもを取り巻く環境(行動が起きる状況やきっかけなど)を変えることで、
本人に無理をさせることなく、行動を変えていくのです。
遠回りに思えるかもしれませんが、「なぜ、そのように行動するのか」を考えることが、
対応法を考える上で大切です。
●子どもに届く接し方や言葉かけも満載
ABAを実践する際は、「いつ、どのように」子どもに伝えるのかも大切です。
本書では、子どもの心にきちんと届く接し方や言葉かけについて、具体的に解説しています。
●ケース別でよくわかる! トレーニングのやり方
実際のABAトレーニングがイメージしやすいよう、
本書では数多くの具体例とともに、実践方法を解説しました。
「好きなものしか食べない」「やるべきことがあるのに切りかえができない」
「夜、なかなか寝ない」といった生活の中での困りごとから、
「約束を守れない」「思いどおりにならないとかんしゃくを起こす」「ルールが守れない」といった、
園や学校生活など、周囲の人とのかかわり合いの中で生じる困りごとまで掲載。
困りごとに対しての解決方法とともに、ABAを使ったトレーニング方法を掲載しているので、
はじめて実践する人にもイメージしやすく、わかりやすくなっています。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
2022年4月1日より、成年年齢が18歳に引き下げられました。
高校3年生であっても、18歳になれば「大人」として扱われます。
本書では、「大人」になる前後で出会うであろう悩みやトラブル、
これからの社会を生きていく上で知っておいてほしい法律の知識について、
イラストやマンガを交えながら、弁護士がわかりやすく回答しました。
「法律」というと、難しく感じるかもしれませんが、
これからの社会を生きていくにあたって知っておいた方が安心です。
トラブルに巻き込まれたときに、それを解決するための力となり、
自分を守ることにつながります。
●大人になる前に知っておきたい「法律の知識」について解説●
・ひとりでクレジットカードの作成やアパートの契約ができる
・親がもつ親権も18歳までとなり、自分の意思で住む場所や進路を決められる
・男女ともに、親の同意なしで結婚ができる
など、今まで20歳にならないとできなかったことが、
今後は18歳からできるようになります。
ただし、自由になる分、責任も背負うことになり、
成人になりたてのころは、消費者トラブルに巻き込まれるケースが多いのも現実です。
これらの、「大人になったらできるようになること」「18歳ではまだできないこと」
そして、「トラブルに巻き込まれないために知っておいて欲しいこと」を取り上げ、解説しました。
●インターネット、学校、男女関係、家庭…身近なテーマや分かりやすい事例を掲載●
近年、SNSやネット掲示板上で誹謗中傷を受けた有名人が法的措置を取る、
ということが度々ニュースになっています。
書き込んだ方は軽い気持ちであっても、書き込まれた側は、
日常生活もままならないほど精神的に追い詰められてしまうことがあるのです。
本書では、
・匿名での悪口の投稿は、なぜダメ?
・SNSでの出会いは信用していい?
・どこからがいじめになる?
・「パパ活」は危ない?
など、身近なテーマや分かりやすい事例を取り上げました。
法的な観点からの解説に加えて、被害者をはじめ、関係する人々が
どのような状況に立たされ、どのように感じるのかについても解説しています。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
いすに座る、列に並ぶ、教科書を読む、字を書く、走る、ボールを蹴るなど、グレーゾーンの子が苦手に感じがちな「体の動き」について、必要となる要素と効果的なトレーニング方法をイラストで紹介する1冊。1単元の中で、子どもが自分で選んで組み合わせて行えますので、飽きずに続けられます。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
■全学年向け!様々な場面で活用できる学級あそびを120掲載!
全学年向けの学級あそびを120掲載しました。年度当初や、縦割り活動、バスレク、リモート学習など、いろいろな場面で活用できます。各ゲームには、オススメの場面、時間、人数、道具などを掲載していますが、一例ですので、自由にアレンジして役立ててください!
■子どもが喜ぶ、さまざまなあそびを掲載!
運動あそびから、学びを活かせるあそび、短時間でできるあそび、密にならないあそび、手話を使ったあそび、環境のあそびなど、さまざまな遊びを掲載しています。
ぜひ、教師のみなさんも満面の笑顔で、子どもたちと一緒に遊んでみてください。
■みんなが楽しく盛り上がれる!
勝ち負けの楽しさを踏まえつつ「勝負に終始せず」に子供が支えあい、励まし合う場面を作っています。
また、みんなが楽しくあそべるように、勝負に負けた子への声掛け例や、あそびを成功させるための支援の方法などを豊富に掲載しました。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
子ども達が運動を好きになり、「できた! 」という達成感を味わえるような運動あそびを約400本、0~5歳児の発達に合わせて掲載しています。
これ一冊で今日の保育に使えるあそびがすぐに見つかります。
■あそびのバリエーションが豊富!
すべての運動の基礎となる「全身運動」から「ボール」「マット」「跳び箱」「なわ跳び」「鉄棒」など、
園で身近なアイテムを使用したものまで、あそびのバリエーションが充実しています。
■指導のポイントをていねいに解説!
運動あそびは、わかりやすいイラストとともに、ねらいや援助のポイント、注意点、ことばかけなどを紹介。
難易度を3段階で表示しているので、あそびを選ぶときの目安になります。
また、そのあそびによって身につく力もアイコン表示しているので便利です。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
「インクルーシブ保育ってなんだろう」「私のクラス・園でも実践できる?」「うまくいかないときはどうしたらいい?」「保護者に理解・協力してもらうには?」……そんな保育者さんの疑問にこたえる1冊です。保育・幼児教育に携わる人なら、一度は耳にしたことのある「インクルーシブ保育」。子どもたちにとってよいもので、取り入れる園も増え続けている……そんな印象を抱いている方は多いと思いますが、具体的にどんなものなのかを説明したり、さまざまなケースにどう対応していくのかは、唯一の正解がなく難しい問題ですよね。本書では、実際の保育の現場での18のエピソードを読むことで、それぞれのケースを担当保育者として体験するかのように「インクルーシブ保育」への理解を深めることができます。本書を通して感じた「インクルーシブ保育」の精神を、ぜひ日々の保育にいかしていってください。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
■黄金比を理解すれば、板書はうまくいく!
自分の中で決まりを作らずに板書を続けていると、何を黒板に何を書くべきなのか迷うようになります。そんな悩みを解決するのが本書です。小学校の板書指導に定評のある著者が唱える「黄金比」を理解すれば板書はきっとうまくいくようになります。
■5つのステップでレベルアップ
4月、5月、6月、7-9月、10月~と5つのステップで学級の状態に合わせた板書の方法を解説しています。学級の状態に合わせたそれぞれのステップの板書の方法を紹介しています。「子どもも教師も成長する板書」を目指します。
■板書の黄金比は8分割
黒板のどこに書くのかで、見え方は大きく変わります。板書の黄金比は黒板を8つに分け、それぞれのスペースを縦や横に結合したり、分割したりしてまとめます。。
■目次
第1章 「板書の黄金比」で子どもも教師も成長する!
第2章 教材解釈を行い、授業に取り組もう!
第3章 板書で子どもたちの理解を深めよう [1・2年生編]
第4章 学習の流れがわかる板書をめざそう [3・4年生編]
第5章 板書で学級全員の学びを深めよう [5・6年生編
■著者
著者 岡本 美穂 (おかもと・みほ)
大阪府公立小学校教諭。「学力の基礎を鍛えどの子も伸ばす研究会(学力研)」の事務局長。著者に『子どもの力を引き出す 板書・ノート指導の基本とアイデア』『学び合い、支え合い、高め合い「あいの力」で子どものやる気を引き出す授業術』(ナツメ社)がある。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
■思うように子どもに伝わらない
日々の保育の中で、新米の保育者はもちろん、中堅の保育者でさえも、子どもに意思が思うように伝わらず、悩むことが少なくありません。「騒がしく落ち着きがない」「生活習慣の指導が思うようにいかない」など悩みは尽きません。
■子どもの心を動かし、気持ちを伝える
本書は、日常の保育の中でよく起こるこまったケース、たとえば、「毎朝、保護者と離れられず泣き続ける」「共有のものをいつも独り占めする」「気に入らないと物にあたる」等を取り上げ、気持ちが通じる効果的な言葉かけと指導法を、イラストを豊富に使いわかりやすく解説しています。
■日々の保育に自信がつ
子どもと心を通わせ、子どもたちが、自分の言葉に耳を傾けてくれると、自信を持って、日々の保育に取り組めるはずです。その一助となるのが本書なのです。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
■子供の生きる力になる「本物の自信」を育てよう!
子育てをしていると、日々これでいいのかなと悩むことばかり。
学校生活、友だち関係、受験と、不安は尽きませんが
親は子どもを、すべてのつらいできごとから守ってあげることはできません。
子どもには自ら成長する力があり、その土台となるのが「自己肯定感」です。
自分のいいところ、弱い部分も含めてありのままの自分自身を好きでいられること、
そのままの価値があると信じられる感覚です。
自己肯定感を育むかかわりは、子どもの可能性を広げ、生きる力を育むことにつながります。
本書では、自己肯定感を育む親のかかわり方を、100のレッスンとしてイラストとともに解説しました。
認知行動療法の知見をベースに日々実践できる方法を紹介しています。
■自己肯定感を育む言葉がけ&セルフケアのポイントがわかる!
親が日常的にかける言葉は、子どもの自己肯定感に影響します。
自己肯定感を高めるには、「叱る」「ほめる」ではなく、「認める」ことが大前提。
「不安で行動できないとき」「約束を破ったとき」「テスト結果が悪かったとき」といったよくあるシーンから、
自己肯定感を育む声がけのヒントを解説します。
さらに、不安や心配、怒りの感情が強くなったとき、とっさに使えるセルフケアも紹介しています。
■スクールカウンセラーであり、2児の母としても奮闘している著者の言葉が刺さる!
スクールカウンセラーとして子どもたちから大きな信頼を寄せられ、
自らも2児の母として育児に奮闘している著者の松丸未来先生。
「愛情を持って存在を丸ごと認める。それだけで自己肯定感が育つ」という
松丸先生の明るくポジティブなメッセージが心に響きます。
【目次】
プロローグ 子どもの生きる力になる 「本物の自信」を育てよう!
PART1 子どもを認める言葉で、自己肯定感を育てる!いつもの声がけを言い換える
PART2 思いを受け止めて、“いいね”のサインを出す 子どもの安全基地になる!
PART3 とっさのセルフケアで、心を整える 子どもも親も、気持ちの扱い上手になる!
PART4 ほかの子や育児書を見て、自信なくしていない? 親の自己肯定感を育てよう
PART5 子育ての“困った”に答える!未来先生のおなやみ相談室 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
不登校や登校しぶりの子を持つ親に向け、子ども、学校との向き合い方をサポート。子どもの悩み、親の悩みへの具体的なアドバイスから、学校や社会の機関などとの相談の進め方、進路の選択肢とその時々にできること、不登校とかかわりの深い病気などについて、イラストを交えてていねいに解説します。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
性を「人権」の視点でとらえ、多様な考え方に触れながら、主体的に考え、幅広いテーマを体系的に学ぶ「包括的性教育」。本書はその学習目標を踏まえ、さまざまな家族が主人公のマンガをベースに、性教育についてわかりやすく解説しました。本書の伝え方を一例に、お子さんと性について話してみませんか。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
認知行動療法の考え方をもとに、自分の見方や考え方のクセに気づきながら、怒りの感情と向き合い、上手にコントロールし、気持ちを伝える方法をやさしく解説しました。楽しいイラストとやさしい語り口で展開していますので、親子でも、子どもひとりでも楽しく読めます。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
認知行動療法の考え方をもとに、不安や心配事を抱えた子どもたちに向けて、自分の見方や考え方のクセに気づきながら、心の中の不安と上手に付き合えるようになる方法をやさしく解説しました。楽しいイラストとやさしい語り口で展開していますので、親子でも、子どもひとりでも楽しく読めます。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
ビジョントレーニングのしくみや効果、取り入れ方を
わかりやすく解説した決定版!
■ビジョントレーニングとは?
「音読をすることや本をスムーズに読むことが苦手」
「板書をノートに書き写すのに時間がかかる」
「ボール遊びなどの運動が苦手」
「手先を使った作業が苦手」
など、お子さんが学習や日常生活において苦手や困難を感じていることはありませんか?そんなときに効果を発揮するのがビジョントレーニングです。
ものを見るためには、視力だけでなく、対象に視線やピントを合わせたり、形や色を見分けたり、見たものを脳で処理して体を動かしたりと、さまざまな視覚機能が欠かせません。ビジョントレーニングではこれらの視覚機能を向上させ、見えづらさを解消していきます。子どもに合ったトレーニングを選んで続けていけば、見る力は段々とアップしていき、学習や運動、生活の困難さを改善していくことができるのです。
■お子さんの状況に合わせてできる!トレーニング49種を紹介
本書では、学校や家庭で手軽にできるトレーニングを豊富に紹介しました。遊び感覚で楽しくできるものから、付属のワークシートを使って読み書き・学習をサポートするトレーニングまで幅広く掲載し、大人のサポートの仕方、声のかけ方も丁寧に解説。各トレーニングは基礎編と応用編に分かれているとともに、難しい場合・簡単な場合のアレンジ法も紹介していますので、子どもの状況に合わせてトレーニングを行うことができます。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
好評のビジョントレーニングのワークシート集ができました!
種類・レベルの豊富な157点を掲載。
学校、ご家庭で楽しく眼と体を動かしましょう!
◆お子さんにこんな症状はありませんか?
・本を読むとき、字や行を読み飛ばしたり、何度も同じ行を読んだりする
・ていねいに書いても字が汚い
・板書を写すのにとても時間がかかる
・ものや人によくぶつかる
・ボールをうまくキャッチできないなど、球技が苦手
・はしやはさみをうまく使えないなど、手先が不器用
こんな様子が気になったら、それは「見えにくさ」のサインかもしれません。
◆ビジョントレーニングで「見えにくさ」を改善できる
見るために必要な機能や見る力を高めるのがビジョントレーニングです。
本書では、学校・家庭で手軽にトレーニングができるワークシートを157点掲載。種類・難易度ともに豊富なバリエーションを用意しているので、お子さんに合わせて飽きずに取り組めます。
また、ビジョントレーニングの取り入れ方や各ワークシートの活用法を詳しく解説。子どものやる気をアップさせるコツや楽しく遊び感覚でトレーニングするためのアイデア、難易度を上げたりやさしくしたりするアレンジアイデアなど、ワークシートを120%活用するためのヒントをたくさん紹介しています。 -
2014年W杯優勝国の基礎をつくったのは「子どもは楽しむためにサッカーをしている」という、当たり前のようにも聞こえる信念でした。ドイツの大人は、どのように子どもの成長を考え、どんなサポートをしているのか。現地で15年以上サッカーを指導し、子育てにも奮闘中の著者が、熱を込めて伝えます。
-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
■自閉症スペクトラムの基礎知識がわかる!
自閉症スペクトラムは発達障害の一つで、従来の「自閉症」から、
「自閉症スペクトラム」へと医学的な概念が広がりました。コミュニケーションの困難さや強いこだわりなどから、人と上手にかかわるのが難しい障害です。
本書は、その特徴と原因、診断の流れから支援のしかたまで、丁寧にわかりやすく解説しました。
■さまざまな療育(治療教育)プログラムを紹介!
「行動療法」「ABA」「TEACCH」による構造化といった、さまざまな療育プログラムを取り上げ、イラストとともに解説しています。
■家庭、園・学校での効果的なサポート例が満載
自閉症スペクトラムの子どもたちのこだわりを尊重しながら、社会適応力をつけられるように、家庭、保育園・幼稚園、小学校でよく起こりがちなシーンを取り上げ、支援の仕方を紹介しています。
■主要目次
第1章 自閉症スペクトラムを理解する
第2章 自閉症スペクトラムの特徴(サイン)
第3章 自閉症スペクトラムの支援と治療
第4章 家庭でのケース別サポート例
第5章 園・学校でのケース別サポート例
第6章 社会自立に向けた支援 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
■発達障害の基礎知識がわかる
落ち着きがない、人に合わせるのが苦手、こだわりが強い…。少し風変わりに見える発達障害の子どもたちの特徴、知っておきたい基礎知識について、やさしくわかりやすく解説しました。
■家庭、園・学校でできる声かけや接し方のコツ
発達障害のある子どもたちの生活の困り感を減らし、望ましい行動へと変容させるための声かけや接し方のコツをアドバイスしました。
家庭、保育園・幼稚園、小学校でよく起こりがちなシーンを取り上げ、
効果的なサポート例を紹介しています。■自信につなげる学習のヒント
発達障害のある子どもたちは得意不得意のばらつきが大きいという特徴があります。苦手なことを特訓で克服させるのではなく、得意なことに取り組む機会を多く与え、能力を伸ばして、自信につなげられるようにする学習のヒントを紹介しています。
■主要目次
巻頭 子どもの発達障害に気づくチェックポイント
第1章 発達障害のある子どもたち
第2章 支援のしかたで子どもが変わる【家庭編】
第3章 支援のしかたで子どもが変わる【園・学校生活編】
第4章 支援のしかたで子どもが変わる 【学習編】
第5章 生涯を通じた支援のために -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
■クラスがまとまる
小学校の先生向けのゲーム、アクティビティを100個紹介した本です。
「基本」「あたためる」「知り合う」「チャレンジする」「伝え合う」「ともに進む」
「信じる・支え合う」という風にアクティビティの特長ごとに分類しています。
■子どもは誰でも主体的に学んでいける
子どもたちが主体的に学び、遊び、協同してクラスを創り上げる。これがこの本の目的です。
そのためのアクティビティをイラストで、わかりやすく解説しています。
■クラスのメンバーを最大限に尊重する
互いに尊重しあうことによって、自己肯定感、自己有用感の高まりを感じ、
一人一人のパフォーマンスが上がるとともに、クラス全体にも前向きな雰囲気が生まれます。
自分たちで立てた目標達成に近づくために必要な方法論を身につけるためのアクティビティを開設しています。
■体験の学習サイクル
「活動」「振り返り」「一般化」「適用」のサイクルで、子どもたちの体験を日常に生かしていきます。
本書では、アクティビティ後に、「振り返りポイント」を提示しています。
きちんと振り返ることで、学びの深化・高まりが期待できます。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
ADHDを正しく理解するための、最新の解説書!
ADHDの常識が変わる?!近年大きな展開のある薬物療法についても詳しく解説!
家庭、幼稚園・保育園、小学校での支援に役立つ、ケース別の対応例とポイントがわかる!
■行動特性・診断の流れ・治療と支援のしかたまで~ADHDの基礎知識がわかる
ADHDの子どもたちを理解し、寄り添い、適切にサポートしていくためのヒントをまとめました。
ADHDを含む発達障害の基礎知識や発症の原因をわかりやすく説明した上で、
医療機関へのかかり方、支援の仕方や治療法をイラストとともに解説しています。
■環境変容法、行動療法、ペアトレ、大きく変わりつつある薬物療法も詳しく紹介
診断や治療の目的は、子どもの困難を正確にとらえ、適切にサポートすることにあります。
さまざな治療法を組み合わせながら、生活上のつまずきやストレスの軽減を目指します。
近年大きな展開のある薬物療法についても詳しく説明しました。
■家庭・園・学校で…支援に役立つケース別の対応例とポイントがわかる!
子どもの抱えるつまずきや不適応が起こる場面は、ひとりひとり違います。
よくみられるつまずきの場面別でのサポートの方法、ポイントを具体的に多数紹介しています。
さまざまなサポートを試しながら、目の前の子どもにあった対応法を探してみてください。
【主なもくじ】
巻頭 これだけは知っておきたいADHD
1章 ADHDを理解する
2章 ADHDの基礎知識
3章 医療機関へのかかり方と治療法
4章 園・学校や家庭でできるサポート
5章 将来へ向けたサポートと準備 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
小学校教諭向けの一冊。好評の『子どもの力を引き出す自主学習ノートの作り方』(ナツメ社)の続編になります。実際の自主学習ノートを多数掲載し、自主学習ノートとはどんなものなのかが、視覚的、直感的にわかるようになっています。子ども自身が何を勉強するかを決め、その計画に則って作成していくのが「自主学習ノート」です。この宿題とは違う自主学習ノートを続けていけるように、取り組み始めの2週間でやるべきことを詳しく解説しています。特に、自主学習ノートの6つのルール「見開き2ページ」、「ナンバー、日付、時間の記入」、「ふりかえりの記入」、「バッチリメニュー・ワクワクメニューをバランスよく」、「言われる前にやる」「学年×10分」をわかりやすく紹介しています。子どもが実際に作った自主学習ノートを低学年から高学年まで、それぞれ紹介しています。また、「国語」「算数」「理科」「生活」「調べ学習」といったテーマごとのバリエーションも数多く掲載しています。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
「自主学習」とは、子ども自らが学習する内容を選んで取り組む家庭学習のことです。ここでいう「家庭学習」は、文字通り、子どもが学校から帰宅して行う学習のことを指します。多くの学校で出されている「宿題」は、教師が子どもたちに課す家庭学習です。この「自主学習」を解説したのが本書です。特に、「自主学習ノート」の作り方を中心に解説しています。「宿題」とは違う、「自主学習」ならではの特長として、以下の点があります。(1)一人一人が自分に合った家庭学習内容を選べるため、学習に対して主体的になれる。(2)1日の学習、1週間の学習計画について「振り返り」をしながら進めることで、「学び方」を学ぶことができる。(3)1冊のノートに努力が積み重ねられ「見える化」されるため、自己肯定感が高まる。(4)家庭で自分から勉強する習慣を身につけることができる。(5)学ぶことが楽しくなる。これらの特長が「自主学習」をすることよって、どのように子どもたちに根付いていくのかをわかりやすく、紹介しています。また、先生がどのように促せば、子どもたちが自主学習に取り組むようになるかも、細かく解説しています。
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。