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『教育、金子書房、その他(レーベルなし)(実用)』の電子書籍一覧

1 ~59件目/全59件

  • 1,980(税込)
    著:
    梶田叡一
    レーベル: ――
    出版社: 金子書房

    私たちの思考や知識、経験に多大な影響を及ぼしている言葉。その力の意義と育て方、教え方などを考察し、豊かに生きる道を探る。
  • 運動に不器用さのある子どものための支援法「CO-OP」の全貌がわかるマニュアル。ダウンロードして使えるツールキットつき。
  • 学校が直面する問題をテーマに、個人向けの予習課題やグループで検討できる事例ワークを通して、教育相談を深く学ぶテキスト。
  • 発達障害領域の「礎」を築いた著者たちの手記に立ち戻り、将来にどう活かすかが、「いま」われわれに問われている課題である。
  • 1,980(税込)
    著:
    中津真美
    レーベル: ――
    出版社: 金子書房

    聴覚障害のある親の通訳の役割を巡り揺れ動くコーダの思いと親子関係について、多くのコーダと親の語りを通じて解説・分析する1冊。
  • 学級力アンケートの結果をもとに行うスマイル・アクション(具体的な取り組み)が学級力向上のカギ。様々なアイデア・実践例満載!
  • 通常学級における「アクティブ・ラーニング(主体的・対話的で深い学び)」を進めるポイントを、理論的背景や実践をもとに紹介する。
  • 読み書き困難を抱えている子どもたちが、ICTを活用して学んでいくためのメソッド(支援プログラム)と具体的な事例を交えて紹介。
  • 2,970(税込)
    著:
    梶田叡一
    レーベル: ――
    出版社: 金子書房

    自己意識、教育評価を探究し、教育の本道を求め続けてきた心理学者が、これからの教育を担う人たちに贈る珠玉の教育論。
  • 学級の状況をレーダーチャート、子ども一人ひとりの状況をプロット図で可視化し、さらにきめ細かな学級づくりを提案。
  • 障害の概念、関係法令からアセスメント、支援方法まで、公認心理師として最低限押さえておきたい、発達障害のポイントを解説。
  • 子どもとのエピソードをフォーマットに沿って書くことで,かかわり合いの流れをふり返り,自分の内面も含めて客観化する方法を解説。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    個人やチームの力を最大限に引き出し、「真の連携」を推し進めるファシリテーションを学校現場で活用する。特別支援教育コーディネーター必読の書。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    理解と指導・援助に必要な基礎知識から、子どもの問題への気づきや通常学級における配慮等についての事例を基に論じられた好書。
  • なりたい自分をイメージして自己成長課題を設定,解決に向け学びと評価,改善をくり返す。自己成長し続ける子どものための学校教育。
  • 大学など高等教育機関の障害学生支援に必要な知識を、障害種別を問わず、包括的かつ多領域にわたり結集した、支援者のための教科書。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    テストを取り扱う関係者へ、共通理解の指針と行動を示す。テストの作成、実施、採点、結果の利用、管理など一連のテスト過程での、あるべき姿と規準を提示する。
  • 子どもたちの健やかな成長のため、教育者と心理援助職が学校現場で、異なる双方の専門性を十分発揮し、最大の相乗効果を生み出す方法を考える
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    子どもたちの心の成長を促す楽しいグループワークをイラストと共に紹介。実践例や解説もやさしく丁寧に詳述する。グループワークで迷ったらこの一冊。
  • 子どもの認知には驚くべき変化が起こり、他者とかかわるための準備は早い時期から進んでいることがわかってきている。まわりの人とコミュニケーションをもちながら、〈他者に心があることがわかる〉心が子どもの中に育っていくようすを、心の理論、実行機能などのキーワードから探る。乳児期、幼児期、児童期によく見られる人とのかかわりの特徴を理解するうえでも役に立つ。
  • ディスレクシアである人の脳に共通する4つの強みパターン「MINDの強さ(空間把握能力:Material reasoning, 相互関係性把握能力:Interconnected reasonong, 物語理解能力:Narrative reasoning, シミュレーション能力:Dynamic reasoning」を活用することで、学校や職場でその才能を生かせるためのアドバイスや実例を豊富に紹介。
  • 児童心理2018年5月号
    特集 いじめ再考

    いじめ問題への関心が一過性で終わる理由  森 真一

    発達段階からみたいじめ  清水由紀
    いじめの四層構造論を問い直す  中村 豊
    いじめを生まない学級経営は可能か  林 敦司
    ネット時代のいじめ――深刻な問題に発展する前の「いじめの芽」段階でできること  青山郁子
    過剰ないじめ対応のもたらす成長の危機――人とのよき関わり体験をどう保障するか  石川悦子

    ◆いじめの周辺にいる子どもの心理
    多面的に考え、判断・行動する力を養い、いじめを防ぐ――いじめの傍観者にしない、相手を思う授業  片岡義順
    いじめを相談できる人間関係を育てる――援助要請の心理学  本田真大

    緊急避難としての不登校――いじめからいのちを守る  近藤 卓

    ◆学校・教師の取り組み
    見えにくいいじめをどう発見するか  植草伸之
    いじめ対応を通して学校を変える――中学校の事例から  吉本恭子
    いじめを行った子どもにスクールカウンセラーはどうかかわるか?  半田一郎
    いじめがあったときの組織的対応  美谷島正義
    メール・LINE(SNS)でのトラブルを防ぐ指導  藤川大祐
    学校現場における弁護士との協働  礒崎奈保子

    「いじめ防止対策推進法」を考える  廣井亮一

    ◆海外のいじめ問題対応
    アメリカ  勝間理沙
    スウェーデン  両角達平

    平仮名三文字で「いじめ」問題を語らない――「つらく苦しく耐え難い思いをしている子ども」に寄り添うこと  今津孝次郎

    【連載】
    「部活」問題を考える 第2回
     部活動問題の七つの原因  長沼 豊

    学校外の子どもの今
     〈病気の子どもの心を支えるチャイルド・ライフ・スペシャリスト〉3
     納豆、食べられますか?  藤井あけみ

    窓 五嶋 龍

    教室のスケッチ  吉田佳代

    今月の本棚
    『自閉スペクトラム症の理解と支援』/評者・黒田美保
    『性的虐待を受けた子どもの施設ケア』/評者・上田裕美

    編集後記  有村久春
  • 児童心理2018年10月号
    特集 うまく話せない子

    人とのかかわりの中で育つ「言葉の力」――うまく話せない子の問題をめぐって 園田雅代

    プレゼンテーションの力が求められる時代に 難波功士

    じっくり聞いてくれる人が大切なのに――手抜きになってしまう子育ての今 寺見陽子
    忙しすぎる先生たち――それぞれの子どもと個別にかかわる時間を探せない 相馬誠一
    メールで、ラインでつながる友だち関係――絵文字やスタンプの役割 加藤尚吾

    ◆気持ちを言葉にできない子ども
    丁寧に話を聞いてくれる人がいなかった子 村久保雅孝
    人に安心感を持てない子 金原洋治
    すぐ手がでてしまう子 西野泰代

    ◆子どもの気持ちを受け止める土壌づくり
    子ども一人ひとりのありのままを受け止める教師 城ヶ崎滋雄
    子どもの気持ちに丁寧につきあう家庭  瀧口 綾

    「聞きたくなる・話したくなる」クラス風土をどうつくるか  溝越勇太

    ◆話す力を育てる時間
    国語科の授業で育てる「話す力」  遠藤真司
    話合い活動  大久保利詔
    朝の会、帰りの会で話す力をつける  桔梗友行

    ◆「あがり」・吃音・緘黙の専門家による治療と援助
    「あがり」とその心理  笹川智子
    吃音の理解と支援――症状と原因、周囲の配慮や専門家・支援者の関わり  小林宏明
    吃音の先に広がる様々な風景――当事者への取材から  近藤雄生
    選択性緘黙のメカニズムとその援助  高嶋雄介

    言語聴覚士のいる現場から――言葉に課題を抱える子への関わり  原 由紀

    【連載】
    子どもの性被害と性加害 最終回
    性暴力からの回復と予防に向けて  野坂祐子

    学校外の子どもの今
    〈人形劇で育つ4〉
    人形劇のふしぎと力   岡本和彦

    窓   石川直樹

    教室のスケッチ   中野真悟

    今月の本棚
    『ソーシャルシンキング』/評者・明翫光宜
    『子どもが育つということ』/評者・田中千穂子

    編集後記   深谷和子
  • 児童心理2018年8月号
    特集 学校がつらい子

    つらいこともたくさん待っている学校――子どもの「つらさ」と「楽しさ」をめぐって   本間友巳

    学校に行くのがつらいとき、楽しいとき   田中信市
    心のつらさはどのようにしてやわらぐのか   岩宮恵子

    ◆小学校のとき、こんな時間がつらかった
    自由時間   雨宮処凛
    静かに静かに叱られたこと   谷山浩子
    親の仕事を聞かれ、教室で立ち尽くすしかなかった   工藤 啓
    きつかった岩山先生   古宮 昇
    苦痛だった宿題・テスト   高山恵子
    学校へ行くこと自体がつらかった   今 一生

    ◆子どものつらさを受け止める人々
    子どもの気持ちに寄り添える先生   浦野裕司
    友だちの苦手や不出来をあたたかく受け入れるクラス   五浦哲也
    こどもの安全基地・安心基地・探索基地になれる親   米澤好史
    メンターの存在意味――千原ジュニア『14歳』を読む   後藤智子

    ◆大人だってつらいのだ
    校長だってつらいのだ――パラダイムの転換を求めて   森永徳一
    担任の先生もつらいのだ   水上和夫

    不登校の子の「つらさ」について   山登敬之

    ◆つらさを背負った子の理解と援助
    優等生のつらさ   佐藤正吉
    自尊感情の低い子のつらさ   宮前淳子
    いつもリーダー役をしている子のつらさ   鈴木英子
    いじられ役の子のつらさ   太田充紀
    担任の先生と合わない子のつらさ   岩下和子
    家庭に心配事を抱えている子のつらさ   若松亜希子

    つらさを乗り越えての成長   加藤諦三

    【連載】
    子どもの性被害と性加害 第2回
    性暴力の影響と被害児へのケア   野坂祐子

    学校外の子どもの今
    〈人形劇で育つ2〉
    遊びで育つ   岡本和彦

    窓   石川直樹

    教室のスケッチ   中野真悟

    今月の本棚
    『いじめからいのちを守る』/評者・副島賢和
    『歌と絵本が育む子どもの豊かな心』/評者・石川由美子

    編集後記   深谷和子
  • 児童心理2018年4月号
    特集 「自分を好き」と言える子に

    自分を好きになること、なれないこと――それに代わる愛について   菅野泰蔵

    愛され・認められることで育つ「自分を愛する心」 小野寺敦子
    子どもはどのように自分を知っていくのか――自己理解・自己評価の発達   眞榮城和美
    折れそうな心を支える自己価値感   菅佐和子

    ◆自尊感情を再考する
    教育現場で自尊感情への関心が高いのはなぜか   塩崎万里
    「自尊感情の高さ・低さ」に含まれる様々な意味   中間玲子
    自尊感情の測り方   小塩真司

    自尊感情が低い子の理解   水島広子
    発達障害のある子の自己理解――二次障害を防ぐ   木谷秀勝
    子どもの「強み」を見つけ、生かす教師   岐部智恵子

    ◆子どもが自分の大切さに気づくために
    「人の役に立つ」等の体験が促す自分の価値の実感――生活科や総合的な学習の時間から   宮崎倉太郎
    自分を支える心の涵養――個への適切な対応と自分史の形成   福留忠洋
    一人ひとりの「存在」を受けいれる学級   大野睦仁

    自分を好きになるワーク――心理教育を通して   袰岩奈々

    ◆こんな子への支援
    小さな失敗でも気にする   若松俊介
    いじめられて自分はダメ人間だと思っている   久保順也
    プライドが高くて自慢ばかりする   吉岡孝紘
    何でも自分が一番でないと気がすまない   蜂谷太朗

    自己愛社会に生きる現代人   春日武彦

    【新連載】
    「部活」問題を考える 第1回
     部活動問題の実態とは   長沼 豊

    【連載】
    学校外の子どもの今
     〈病気の子どもの心を支えるチャイルド・ライフ・スペシャリスト〉 2
     「ママを殺さないで」   藤井あけみ

    窓   長田渚左

    教室のスケッチ  吉田佳代

    今月の本棚
     『事例に学ぶ発達障害者のセルフアドボカシー』/評者・別府 哲
     『臨床家の感性を磨く』/評者・佐川眞太郎

    編集後記   沢崎達夫
  • 児童心理2018年7月号
    特集 学ぶ意欲を高める

    これからの時代に子どもに求められる学びの力とは   中谷素之

    子どもの学ぶ意欲を阻むもの――やる気を育む夢を生み出す援助について   藪添隆一
    発達段階をふまえて学ぶ意欲を高める   上原 泉

    ◆学習への意欲を高める
    エンゲージメントを大切にする   櫻井茂男
    メタ認知能力を高める   柳沼良太
    「学ぶ意欲」が求められる学びの質を問う   渡辺貴裕
    子どもが学びたくなる「学習コミュニティ」づくり   田中博之

    AI時代に必要な「学び」とは何か   三宮真智子

    ◆世界の教育の今
    国際バカロレア時代の「学力」とは   坪谷ニュウエル郁子
    台湾における「綜合活動」の実際   根津朋実
    フィンランド教育の示唆するもの   福田誠治
    学歴偏重社会の中国における教育の現状   秦 政春

    ◆学ぶ意欲のない子をもつ親への助言
    何度言っても宿題への取り掛かりが遅いのですが   中嶋郁雄
    成績が上がらないのは、勉強の仕方がわからないのでしょうか   山口菜穂子
    「ぜったい、むり!」という思い込みからの脱出   坂井恵美

    子どもの個性を生かし、やる気を育てる習い事や塾選びのコツ   小崎恭弘
    読書好きが学習のベースをつくる――教育・発達心理学的観点から   猪原敬介
    学び合う家族風土の中から勉強の土台を作る   添田晴雄

    ◆学習意欲を高める指導例
    子どもが問いをつくる――PBLの取組   白松 賢
    対話のある授業展開のために――個の学びの重なりから「対話」を生み出す   岡田博元
    テストの不安や怖さの解消   小野健太郎

    楽しく学ぶ   田上不二夫

    【連載】
    子どもの性被害と性加害 第1回
    子どもへの性暴力の特徴   野坂祐子

    学校外の子どもの今
    〈人形劇で育つ1〉
    子どもの成長と人形劇   岡本和彦

    窓   五嶋 龍

    教室のスケッチ   中野真悟

    今月の本棚
    『子どもは善悪をどのように理解するのか?』/評者・林 創
    『ひきこもりと家族の社会学』/評者・山本雄二

    編集後記   有村久春
  • 児童心理2019年1月号
    特集 子どもの秘密

    子どもが秘密を持つ意味  倉光 修

    対人関係と自我の発達から子どもの秘密を考える  小野寺敦子
    子どもの秘密の世界はいまどうなっているのか  石井久雄
    そっとしておきたい秘密・かかわりたい秘密――子どもの秘密や隠しごとに大人はどうかかわるか  田中陽子

    ファンタジー・昔話・アニメの中の秘密  山本政人

    ◆友だち関係と秘密
    内緒ごとで友情は深まるのか、それとも秘密が友情を深めるのか  坂井祐円
    子どものガールズトーク――恋バナの楽しさと厄介さ  蔵あすか
    秘密を持てない子、守れない子  松井智子
    SNSにおける秘密とは――子どもと大人の違いから  若本純子

    ◆子ども時代の私の秘密
    秘密のロケット  岡田 淳
    ひとときの作戦  岡村孝子
    日常のファンタジー  東 直子
    底なし沼の思い出  菅生雅文

    ◆秘密を抱えた子どもの理解とかかわり
    秘密を守るためのうそ  上野行良
    自尊心を守るためのうそや隠しごと  小林正幸
    「本当のこと」を言えない子どもたち  山本 奬
    家庭に問題を抱えた子どもへの配慮  高田 治

    シークレットフレンド――秘密の親切行動  増田かやの

    子どもに秘密を打ち明けられたとき  松岡素子
    子どものプライバシーと親はどうつきあうか  阿部真里子
    子どもと秘密と嘘――子どもが嘘をついたとき教師は……  黒木公一

    プレイセラピーにおける秘密の展開  湯野貴子

    【連載】
    赤ちゃんポストのいま 第3回
    赤ちゃんポストに預けられた子のその後――「母親からの手紙」を読む  柏木恭典

    学校外の子どもの今〈子どもの本専門店から 3〉
    『モモ』の旅  増田喜昭

    窓  久美沙織

    教室のスケッチ  具志堅太一

    今月の本棚
    『自律的な学習意欲の心理学』/評者・中谷素之
    『街に出る劇場』/評者・里見 実

    編集後記  青木紀久代
  • 児童心理2019年3月号
    特集 子どもが信頼する先生

    信頼とは何か  菅野泰蔵

    子どもの人生で「信頼感」が育まれていく過程  清水由紀

    子どもの「信頼感」の構造  川畑友二

    信頼される教師  赤坂真二

    子どもの信頼する力を育てる――ジブリ映画に学ぶ  藪添隆一

    ◆子どもが先生を信頼するとき
    自分の話をよく聞いてくれる  中野真悟
    わかりやすく、ていねいに教える  村松良臣
    自分の成長のために叱ってくれる  中嶋卓朗
    約束を守ってくれる  宇野弘恵
    自分の気持ちを分かってくれる  但馬淑夫
    自分に希望を与えてくれる  木村文彦

    親から信頼される教師  町田智雄

    ◆師への信頼と共に思い出す『私の先生』
    師匠は自ら見出すもの  平尾 剛
    ピラミッドにおける人間研究  河江肖剰
    私の先生と子どもたちの先生  千倉真理
    プロへと導いてくれた先生  吉原由香里
    カルチャー・ショックを与えてくれた人生の師  蔵前仁一

    小林宗作校長とトットちゃん――信頼が結ばれる時  木股知史
    子どもとともに笑う――ニイルのめざした教師像  堀真一郎

    ボランティア・コーチに支えられているスポーツ界  松元 剛

    メディア作品に見る教師像  馬居政幸
    アメリカ映画『いまを生きる』(一九八九年)に見る子どもと教師の姿  冨田和巳

    うまくいかない学級に向き合う――しなやかな〈自分軸〉学級経営を  白松 賢

    [学校外の子どもの今]
    母子家庭を支える母子生活支援施設から  酒井茂樹

    窓  久美沙織

    今月の本棚
    『チーム学校での効果的な援助』/評者・伊藤美奈子
    『もっと/思いやりを科学する』/評者・齋藤耕二

    「児童心理」ご愛読者のみなさまへ  深谷和子

    編集後記  有村久春
  • 児童心理2019年2月号
    特集 スマホのルール

    スマホ時代の子どもの成長――新たな人間疎外状況の下で  富田富士也

    子どものスマホ環境と保護者の役割  原 克彦

    ◆小学生のスマホ問題
    小学生のオンライン・コミュニケーション  酒井 厚
    ネットいじめの認知と対応  戸田有一
    情報モラルをどう育てるか――犯罪(性被害、性非行、詐欺、個人情報漏えい)に巻き込まれないために  玉田和恵

    ◆母親のスマホ依存
    「スマホ漬け」が招く子育ての危機  石川結貴
    スマホネグレクトされる子どもたち――「ママのスマホになりたい」  中島匡博

    医師たちからの警告――スマホ社会がもたらす健康問題と対応  内海裕美
    脳科学者からの警告  神山 潤
    発達心理学者からの警告――人との関係性でしか得られないこと  久保田まり

    ◆スマホのルールづくり
    〇歳からのスマホ利用と親のルールづくり  遠藤美季
    小学校低学年・高学年の子に与えるルール  上水流信秀
    中高生のスマホ教育――子どもの成熟段階をふまえて  三宅健次

    ◆学校・地域によるスマホ教育の試み
    情報モラル教育の実践  鵜川孝之
    刈谷市におけるスマホルールの取り組み  加藤祐介
    家族で取り組もう“10(テン)オフ運動”  尾崎公幸

    ◆外国のスマホ・ネット対応
    韓国におけるインターネット、スマートフォン中毒の実態と対応策  金 望圭・申 賢貞
    フランスの小中学校でスマホ禁止の背景  安部雅延

    スマホ社会の親力(おやりょく)とは――その可能性と限界  清川輝基

    【連載】
    赤ちゃんポストのいま 最終回
    シュテルニパルクの教育学と赤ちゃんポストの未来  柏木恭典

    学校外の子どもの今〈子どもの本専門店から4〉
    子どもの居場所づくりについて  増田喜昭

    窓  久美沙織

    教室のスケッチ  具志堅太一

    今月の本棚
    『いじめ問題解決ハンドブック』/評者・冨永良喜
    『メタ認知で〈学ぶ力〉を高める』/評者・鹿毛雅治

    編集後記  深谷和子
  • 児童心理2018年12月号
    特集 一人でいたい子

    一人の時間の中で育つもの――孤独とその裏側  西平 直

    一人でいる子は問題なのか?――多様性を認める社会と個人の尊重  小川仁志
    一人を楽しむ子どもの心理とその深み  永井 撤
    「みんな一緒に」を求めすぎる日本の学校教育――内在型集団主義文化の功と罪  古賀正義
    クラスの「空気」の圧力と学級風土  伊藤亜矢子

    ◆一人でいたい子の気持ち――理解とかかわり
    「自分のペースでやりたい」――一人でいることの意味  中原美惠
    「友だちなんかほしくない」――友だちづくりの悩み・迷いに寄り添う  小沼 豊
    「グループにいたいけど、いたくない」――ピア・プレッシャー  高見友理
    「ボクの・ワタシの部屋に入らないで」――思春期の親離れ  瀬戸美奈子
    「仲間に入れてもらえない」――集団からはじかれる  中井大介

    一人でメディアと過ごす時間・空間が好き――子どもとゲームを考える  水國照充
    不登校の子の一人時間の意味  丹 明彦

    子どもが「一人でいる」ことを心配する親へ  塩崎尚美

    ◆個々の思いを大切にする学校
    一人でいたい子の居場所づくり――学級経営の工夫  漆澤恭子
    自分と向き合う空間・時間をつくる――授業、休み時間、給食や清掃、個別懇談  古谷雄作
    豊かな内面世界を伸ばすために――和顔愛語で「感性」を育てよう  吉見和洋
    学校行事への参加を渋る子への配慮――「つながっている」ってどういうこと?  大久保敬現

    個を尊重する欧米の教育――イギリスの場合  小松郁夫

    一人の時間と空間を愛した偉人たち  熊谷高幸

    【連載】
    赤ちゃんポストのいま 第2回
    身元を明かさない出産――匿名出産から内密出産へ  柏木恭典

    学校外の子どもの今
    〈子どもの本専門店から 2〉
    子どもたちと旅に出ること(その2)  増田喜昭

    窓  久美沙織

    教室のスケッチ  具志堅太一

    今月の本棚
    『情報モラル教育』/評者・小泉令三
    『病気の子どものこころの世界』/評者・三宅理子

    編集後記  有村久春
  • 児童心理2018年9月号
    特集 子どもの心をつかむ先生

    「共感力」と「対応力」――AI(人工知能)に負けない「教師力」をつける  岩永雅也

    「先生のものさし」だけでは、はかれない子どもの心  袰岩奈々
    「指導」よりも「自分をわかって欲しい」――子どもの中にある先生への願い  金山健一
    子どもとの世代間ギャップをどう埋めるか  高木展郎

    ◆先生、子どもの心をつかめていますか
    【小学校低学年】子どもの心をつかむ先生の「在り方」  松尾英明
    【小学校高学年】 子どもたちから学んだかかわり方  宮内有加
    【中学校】コーチングを活用したコミュニケーションの極意  神谷和宏

    ◆子どもたちが大好きな先生とは
    まず「かっこいい」先生  阪根健二
    「私のことを大好きだ」と思ってくれる先生  米田 薫
    子どもが話しかけたくなる先生  岸田幸弘
    その場にあった自己開示のできる先生  山崎洋史
    いい学級づくりをしてくれる先生  藤枝静暁
    対話のある授業をつくる先生  田村 学

    ◆こんな子どもの心を開く
    自分を好きになれない子(自己不全感を持っている子)  須永吉信
    先生が信用できない子(大人を信用していない子)  足立由美子
    いじめられているのを先生に相談できない子  岩瀧大樹
    いつもテストの成績が悪い子  飯村友和
    ゆううつな給食から楽しい給食へ  田中広美

    保健室に集まってくる子どもの声  津布久幸恵
    子どもの危機・立ち直りを支えた先生――非行事例から  佐々木千里

    教員の働き方を考える  和井田節子

    【連載】
    子どもの性被害と性加害 第3回
    性問題行動の理解と加害児への支援   野坂祐子

    学校外の子どもの今
    〈人形劇で育つ3〉
    人形劇遊びは遊びの王様   岡本和彦

    窓   石川直樹

    教室のスケッチ   中野真悟

    今月の本棚
    『私説 児童精神医学史』/評者・服部祥子
    『「コミュ障」の社会学』/評者・滝川一廣

    編集後記   有村久春
  • 児童心理2018年11月号
    特集 人の気持ちがわかる子に育てる

    進化し続けるAIと子どもの成長――「共感力」の形成をめぐる心理学からの提言  麻生 武

    とかく周囲との気持ちが通じない時代の中で――ディスコミュニケーションの克服  高石浩一

    人の気持ちを「察する力」の発達――相手の気持ち、自分の気持ちの理解ができるようになる過程  倉持清美
    「相手の気持ちを分かりたい」「自分を分かってほしい」と思う心が生まれる時  井戸ゆかり
    「人の気持ちがわかること」と「他を思いやる行動」のつながり  石川悦子

    自分の気持ちも人の気持ちも大切にするやり取り――改めてアサーショントレーニングに学ぶ  山中淑江

    共感がクライアントを支える――カウンセリングと共感  岡村達也

    ネット上のコミュニケーションに生まれる問題――ネット依存外来から  三原聡子・樋口 進

    子育てのアウトソーシングのよきバランス――世界の温かさを知る大切な「かかわり」の時期に  金山美和子
    愛他心を育てる学校―――たったひとつのやくそくを通して  市場達朗

    ◆通じ合わなさの研究
    仲間の中で心が成長する  三浦晴代
    大人の気持ちが伝わらない子  山口成子
    子どもの気持ちをつかむために  北島 信
    子どもの気持ちがわからない親――改めて「親のする仕事」を考える  横澤富士子

    ◆人の気持ちを感じ取れる子に育てる
    子どもに読ませたい本――ブックリスト  菊池 隆
    「悲しみの体験」を大事にする関わり  近藤 卓
    家族で育む共感性――他者感情理解と思いやり  佐藤宏平
    ボランティア体験を活かす  田中雅文

    心の理解をめぐる研究――「心の理論」の前後左右  篠原郁子

    【連載】
    赤ちゃんポストのいま 第一回
    なぜ、赤ちゃんポストは創られたのか?  柏木恭典

    学校外の子どもの今
    〈子どもの本専門店から1〉
    子どもたちと旅に出ること  増田喜昭

    窓   石川直樹

    教室のスケッチ   具志堅太一

    今月の本棚
    『コミュニケーション発達の理論と支援』/評者・秦野悦子
    『道徳教育は「いじめ」をなくせるのか』/評者・柳沼良太

    編集後記   深谷和子
  • 児童心理2018年6月号
    特集 生活習慣の点検

    「子どもにつけさせてもいいただ一つの習慣」――ルソーの言葉の意味を考える   汐見稔幸

    社会的に望ましい行動をとれるようになるための習慣形成   榎本博明
    生物とサーカディアン・リズム――生活リズムの乱れが生み出すもの   福田一彦
    「基本的生活習慣」を身につけるために   河村真理子
    高学年クライシスをどう見守るか――生活習慣・生活リズムの崩れる時   坂上裕子

    習慣形成の心理学   大竹恵子

    ◆「児童心理」調査二〇一八
    生活習慣の形成――三五年前、二四年前のデータと比較しながら    深谷和子

    ◆あいさつの習慣と人とのかかわり
    人とのかかわりを生み出す初歩的な習慣づくり   大高志芳
    感謝とねぎらいを伝え合う習慣づくり   板東克則

    ◆ネット世界にはまる悪習慣をつくらせないために
    家庭でスマホとゲームの悪習慣をブロックする――ルール作りのポイント   遠藤美季
    スマホとゲームについての学校での対応   森 慶惠
    ネット依存と生活習慣――ゲーム障害とライン依存の背景にあるもの   杉森伸吉

    ◆生活習慣・生活リズムが乱れている子
    睡眠不足の子どもたち――早寝のコツは親子の密接なコミュニケーション   加島ゆう子
    偏食の多い子   熊澤幸子
    片付けのできない子   塚本文子
    外遊びをしたがらない子   小森伸一
    適切なお金の遣い方をどう教えるか   山下綾子

    【連載】
    「部活」問題を考える 最終回
     部活動問題の解決に向けて   長沼 豊

    学校外の子どもの今
     〈病気の子どもの心を支えるチャイルド・ライフ・スペシャリスト〉4
     目で食べるよ   藤井あけみ

    窓   五嶋 龍

    教室のスケッチ   中野真悟

    今月の本棚
    『教師のための 子どものもめごと解決テクニック』/評者・池島徳大
    『非行と反抗がおさえられない子どもたち』/評者・橋本和明

    編集後記  深谷和子
  • 1,430(税込)
    編著:
    小貫悟
    監修:
    柘植雅義
    レーベル: ――
    出版社: 金子書房

    LDのある子の実態把握から具体的な指導につなぐまでを事例を通して解説する。支援ツール「LD-SKAIP」の活用法も紹介。
  • 「大人の発達障害」について、就労支援、生活支援、余暇支援、地域での支援、女性の支援(恋愛・結婚を含む)薬物療法、災害時の支援など、幅広く紹介する。
  • 発達障害のある子ども・若者たちの余暇活動支援に焦点を当て、支援の必要性、その背景理論、具体的な実践の数々について紹介する。
  • 発達障害のある子のメンタルヘルスケアの最先端を、医療的支援、教育現場の支援、地域支援、心理療法、薬物療法など、包括的に紹介。
  • 発達障害のある子もいる学級で起きる問題行動を解決に導く学校コンサルテーション、その理論と実践事例を具体的に紹介する。
  • 高校での特別支援教育の推進に向けた施策のほか、通常学級での指導、高校通級の実践、特別支援学校との連携などを詳しく紹介する。
  • グループ学習、会議や打ち合わせ、日常的な話し合いなどにおいて真に問題解決や目標達成を可能にするプロセスと要件を探る。グループディスカッションのよさと弊害、学習の視点から個人の学びを高める方法、社会・文化のなかでの話し合いのもつ意味などについて提起する。
  • ソーシャルメディアの普及とともに蔓延するネットいじめの理論的背景と構造を,心理学・教育学・社会学の視点から明らかにし,対処と予防の方策を提案する。
  • アメリカの学校教育における英語学習の実際やことばの発達をめぐる子育て環境を紹介。日本との文化的な背景のちがいに折り合いながら、英語による適切な自己表現や批判的思考ができるようになる方法を模索する。
  • 教師という立場ではなく人として、本をきっかけに思いを子どもたちに語ることで、響きあいが生まれ、いつもとは違う教室になる。
  • 第1弾「ユニバーサルデザインの視点を活かした指導と学級づくり」に続く「発特ナビ」シリーズ第2弾は、現在、DSMの第5版改訂などで注目を集めている、「自閉スペクトラム症(ASD)」をはじめとする「発達障害」をどう理解するかについて、医学、神経科学、臨床心理、発達心理、教育、障害学、そして当事者や保護者の視点などなど、幅広い視野から改めて検討を行う。発達障害の理解のあり方を多面的に再確認できる1冊。
  • シリーズ第3弾では、特別支援・発達障害支援を進める上での一番の基本となる「アセスメント」がテーマ。金子書房で日本語版が発売されている「ADOS-2」「ADI-R」をはじめ、ASD、ADHD、LDのアセスメント、知能検査、適応行動検査、感覚・運動の検査の内容が分かり易く紹介されている。
  • 現在、学校現場で実際に取り組まれているICTを利用・活用した読み書き支援の事例を紹介しつつ、「障害者差別解消法」の施行により必要となった「合理的配慮」の考え方をもとに、指導・支援の場で、ICTをどう取り入れていけば良いかについて、合意的配慮を受けるためのアセスメントなども含めて具体的に解説する1冊。
  • 発達障害のある人の継続的な就労を実現するために必要な、適切なジョブマッチング、企業に求められる理解と支援、大学等の社会に出る前段階で求められる支援などを現場の事例を交えて紹介する。
  • 発達障害支援と特別支援教育の理解と実践をワンテーマで掘り下げるシリーズ(全10巻予定)の第1弾。
    現在、学校現場で注目を集めている「ユニバーサルデザイン」に焦点を当てて、ユニバーサルデザインの理解の仕方や歴史的経緯という基本知識から、学校現場での具体的な実践まで幅広く紹介する。
  • 発達障害のある子を育てる親の心に寄り添い、将来を見据えた子育て支援を進めるために、医療・心理・福祉・教育などの確かな実践に基づく理解と支援のあり方を紹介する。
  • 「コミュニケーション力」が求められる昨今、学校で、家庭で、社会で、自閉スペクトラム症(ASD)をはじめとする発達障害のある子の社会性やコミュニケーションをどう支援すればよいか? コミュニケーション支援の基盤となる子ども理解・障害理解から、ソーシャルスキルトレーニングだけではなく、療育、小グループ支援、余暇活動支援など、さまざまな領域で取り組まれている具体的な実践まで、幅広く紹介する。
  • 発達障害のある大学生への合理的配慮が求められるようになった現在、大学関係者は、支援者は、保護者は、発達障害のある大学生の支援をどう考え、支援体制を作るべきか? 学習や生活をどう支援するか? カウンセリング、ライフスキルトレーニング、医療との連携、実習場面での支援、大学内での当事者グループの運営など、具体的な事例や実践を交えて紹介する。
  • 発達障害支援法で重要視されている「早期発見・早期療育」と、支援を進める中で不可欠な「親支援」について網羅した関係者必携の書。
  • 発達障害のある子も含めた不登校・学校適応の対策について、実際に現場で取り組まれてきた個別支援計画を作成できる専門家と連携した不登校対応の優れた実践を紹介する。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    どんな子どもでも本来高まりたい、成長したいという欲求をもっています。その欲求を刺激し、子どもを動かすには、ちょっとしたアイデアやコツがあります。本書はそんなアイデアやコツをやさしく、具体的に、ポイントを絞って伝えます。
  • ビジョントレーニング、感覚統合、SST、神経心理学、学校コンサルテーションなどのさまざまな支援の「知識」と「技」が学べる1冊!
  • 自身も子育て奮闘中の著者が、現代の子育て・親の問題をリアルに描き出し、具体的なアドバイスを送る。著者は、日本カウンセリング学会常任理事を務める諸富祥彦氏。
  • クラスの中にいる様々な「気になる子」。その理解の仕方や支援の方略を、複数の専門家がわかりやすく提案する。特別支援教育だけでなく、教育相談や生徒指導にも活用できる1冊。
  • アスペルガー症候群の人たちの家族や支援者が、障害について正しく理解し、確かな見通しを持って、将来社会に出ていくための準備を学齢期の段階から進めていくためのガイドブック。家族はもちろん、発達障害の子どもに関わる支援者にも読んで欲しい1冊。
  • いつか自立していく子どものためにいま家族が大切にしたいこと。

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