『教育、金子書房、その他(レーベルなし)、雑誌を除く(実用)』の電子書籍一覧
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子どもの認知には驚くべき変化が起こり、他者とかかわるための準備は早い時期から進んでいることがわかってきている。まわりの人とコミュニケーションをもちながら、〈他者に心があることがわかる〉心が子どもの中に育っていくようすを、心の理論、実行機能などのキーワードから探る。乳児期、幼児期、児童期によく見られる人とのかかわりの特徴を理解するうえでも役に立つ。
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私たちの思考や知識、経験に多大な影響を及ぼしている言葉。その力の意義と育て方、教え方などを考察し、豊かに生きる道を探る。
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運動に不器用さのある子どものための支援法「CO-OP」の全貌がわかるマニュアル。ダウンロードして使えるツールキットつき。
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学校が直面する問題をテーマに、個人向けの予習課題やグループで検討できる事例ワークを通して、教育相談を深く学ぶテキスト。
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発達障害領域の「礎」を築いた著者たちの手記に立ち戻り、将来にどう活かすかが、「いま」われわれに問われている課題である。
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学級力アンケートの結果をもとに行うスマイル・アクション(具体的な取り組み)が学級力向上のカギ。様々なアイデア・実践例満載!
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通常学級における「アクティブ・ラーニング(主体的・対話的で深い学び)」を進めるポイントを、理論的背景や実践をもとに紹介する。
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読み書き困難を抱えている子どもたちが、ICTを活用して学んでいくためのメソッド(支援プログラム)と具体的な事例を交えて紹介。
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学級の状況をレーダーチャート、子ども一人ひとりの状況をプロット図で可視化し、さらにきめ細かな学級づくりを提案。
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障害の概念、関係法令からアセスメント、支援方法まで、公認心理師として最低限押さえておきたい、発達障害のポイントを解説。
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子どもとのエピソードをフォーマットに沿って書くことで,かかわり合いの流れをふり返り,自分の内面も含めて客観化する方法を解説。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
個人やチームの力を最大限に引き出し、「真の連携」を推し進めるファシリテーションを学校現場で活用する。特別支援教育コーディネーター必読の書。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
理解と指導・援助に必要な基礎知識から、子どもの問題への気づきや通常学級における配慮等についての事例を基に論じられた好書。 -
なりたい自分をイメージして自己成長課題を設定,解決に向け学びと評価,改善をくり返す。自己成長し続ける子どものための学校教育。
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大学など高等教育機関の障害学生支援に必要な知識を、障害種別を問わず、包括的かつ多領域にわたり結集した、支援者のための教科書。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
テストを取り扱う関係者へ、共通理解の指針と行動を示す。テストの作成、実施、採点、結果の利用、管理など一連のテスト過程での、あるべき姿と規準を提示する。 -
子どもたちの健やかな成長のため、教育者と心理援助職が学校現場で、異なる双方の専門性を十分発揮し、最大の相乗効果を生み出す方法を考える
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
子どもたちの心の成長を促す楽しいグループワークをイラストと共に紹介。実践例や解説もやさしく丁寧に詳述する。グループワークで迷ったらこの一冊。 -
ディスレクシアである人の脳に共通する4つの強みパターン「MINDの強さ(空間把握能力:Material reasoning, 相互関係性把握能力:Interconnected reasonong, 物語理解能力:Narrative reasoning, シミュレーション能力:Dynamic reasoning」を活用することで、学校や職場でその才能を生かせるためのアドバイスや実例を豊富に紹介。
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LDのある子の実態把握から具体的な指導につなぐまでを事例を通して解説する。支援ツール「LD-SKAIP」の活用法も紹介。
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「大人の発達障害」について、就労支援、生活支援、余暇支援、地域での支援、女性の支援(恋愛・結婚を含む)薬物療法、災害時の支援など、幅広く紹介する。
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発達障害のある子ども・若者たちの余暇活動支援に焦点を当て、支援の必要性、その背景理論、具体的な実践の数々について紹介する。
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発達障害のある子のメンタルヘルスケアの最先端を、医療的支援、教育現場の支援、地域支援、心理療法、薬物療法など、包括的に紹介。
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発達障害のある子もいる学級で起きる問題行動を解決に導く学校コンサルテーション、その理論と実践事例を具体的に紹介する。
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高校での特別支援教育の推進に向けた施策のほか、通常学級での指導、高校通級の実践、特別支援学校との連携などを詳しく紹介する。
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グループ学習、会議や打ち合わせ、日常的な話し合いなどにおいて真に問題解決や目標達成を可能にするプロセスと要件を探る。グループディスカッションのよさと弊害、学習の視点から個人の学びを高める方法、社会・文化のなかでの話し合いのもつ意味などについて提起する。
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ソーシャルメディアの普及とともに蔓延するネットいじめの理論的背景と構造を,心理学・教育学・社会学の視点から明らかにし,対処と予防の方策を提案する。
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教師という立場ではなく人として、本をきっかけに思いを子どもたちに語ることで、響きあいが生まれ、いつもとは違う教室になる。
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第1弾「ユニバーサルデザインの視点を活かした指導と学級づくり」に続く「発特ナビ」シリーズ第2弾は、現在、DSMの第5版改訂などで注目を集めている、「自閉スペクトラム症(ASD)」をはじめとする「発達障害」をどう理解するかについて、医学、神経科学、臨床心理、発達心理、教育、障害学、そして当事者や保護者の視点などなど、幅広い視野から改めて検討を行う。発達障害の理解のあり方を多面的に再確認できる1冊。
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シリーズ第3弾では、特別支援・発達障害支援を進める上での一番の基本となる「アセスメント」がテーマ。金子書房で日本語版が発売されている「ADOS-2」「ADI-R」をはじめ、ASD、ADHD、LDのアセスメント、知能検査、適応行動検査、感覚・運動の検査の内容が分かり易く紹介されている。
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現在、学校現場で実際に取り組まれているICTを利用・活用した読み書き支援の事例を紹介しつつ、「障害者差別解消法」の施行により必要となった「合理的配慮」の考え方をもとに、指導・支援の場で、ICTをどう取り入れていけば良いかについて、合意的配慮を受けるためのアセスメントなども含めて具体的に解説する1冊。
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発達障害のある人の継続的な就労を実現するために必要な、適切なジョブマッチング、企業に求められる理解と支援、大学等の社会に出る前段階で求められる支援などを現場の事例を交えて紹介する。
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発達障害支援と特別支援教育の理解と実践をワンテーマで掘り下げるシリーズ(全10巻予定)の第1弾。
現在、学校現場で注目を集めている「ユニバーサルデザイン」に焦点を当てて、ユニバーサルデザインの理解の仕方や歴史的経緯という基本知識から、学校現場での具体的な実践まで幅広く紹介する。 -
発達障害のある子を育てる親の心に寄り添い、将来を見据えた子育て支援を進めるために、医療・心理・福祉・教育などの確かな実践に基づく理解と支援のあり方を紹介する。
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「コミュニケーション力」が求められる昨今、学校で、家庭で、社会で、自閉スペクトラム症(ASD)をはじめとする発達障害のある子の社会性やコミュニケーションをどう支援すればよいか? コミュニケーション支援の基盤となる子ども理解・障害理解から、ソーシャルスキルトレーニングだけではなく、療育、小グループ支援、余暇活動支援など、さまざまな領域で取り組まれている具体的な実践まで、幅広く紹介する。
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発達障害のある大学生への合理的配慮が求められるようになった現在、大学関係者は、支援者は、保護者は、発達障害のある大学生の支援をどう考え、支援体制を作るべきか? 学習や生活をどう支援するか? カウンセリング、ライフスキルトレーニング、医療との連携、実習場面での支援、大学内での当事者グループの運営など、具体的な事例や実践を交えて紹介する。
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発達障害支援法で重要視されている「早期発見・早期療育」と、支援を進める中で不可欠な「親支援」について網羅した関係者必携の書。
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発達障害のある子も含めた不登校・学校適応の対策について、実際に現場で取り組まれてきた個別支援計画を作成できる専門家と連携した不登校対応の優れた実践を紹介する。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
どんな子どもでも本来高まりたい、成長したいという欲求をもっています。その欲求を刺激し、子どもを動かすには、ちょっとしたアイデアやコツがあります。本書はそんなアイデアやコツをやさしく、具体的に、ポイントを絞って伝えます。 -
ビジョントレーニング、感覚統合、SST、神経心理学、学校コンサルテーションなどのさまざまな支援の「知識」と「技」が学べる1冊!
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自身も子育て奮闘中の著者が、現代の子育て・親の問題をリアルに描き出し、具体的なアドバイスを送る。著者は、日本カウンセリング学会常任理事を務める諸富祥彦氏。
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クラスの中にいる様々な「気になる子」。その理解の仕方や支援の方略を、複数の専門家がわかりやすく提案する。特別支援教育だけでなく、教育相談や生徒指導にも活用できる1冊。
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アスペルガー症候群の人たちの家族や支援者が、障害について正しく理解し、確かな見通しを持って、将来社会に出ていくための準備を学齢期の段階から進めていくためのガイドブック。家族はもちろん、発達障害の子どもに関わる支援者にも読んで欲しい1冊。
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