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『教育、講談社、その他(レーベルなし)(実用、マンガ(漫画))』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全101件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    お買い物が大好きな真白(中学2年生)は、あるお店で洋服詰め合わせの「福袋」を発見。「3万円相当がなんと3千円!」の宣伝文句にひかれて、つい買っちゃった。これって、ホントにお買い得? 学校でもおうちでも教えてくれない「お金の授業」スタートです!

    【第1章】物の「値段」と物の「価値」
    3万円相当が、なんと3千円!の福袋を買って失敗したエピソードから、値段は売る側「他人」が決めるものだが、価値は「自分」が決めるものということを学びます。経済の基本である需要と供給、商品のげなと販売価格についても学びます。
    【第2章】お金は「信用」でできている
    コンビニのコピー機でうっかり紙幣をコピーしそうになったエピソードから、なぜ紙幣をコピーしてはいけないのか、コピーすると重罪になるのか考えます。また、製造原価18円の1万円札が「1万円」と信じられるのかなぜかも考えます。
    【第3章】「投機」と「投資」
    宝くじはパチンコや競馬と同じギャンブル。投資は怖いのに大切なお小遣いで宝くじを買うのはいいのか?宝くじの天文学的な当選確率(200kgのお米の山から1粒の当たりを目隠ししてつまむくらいの確率)を考えます。
    【第4章】「円安」と「円高」
    混乱しがちな円高と円安について、具体的にわかりやすく学びます。日本のビックマックを世界と比較したり(ビックマック指数)、日本の食料自給率やエネルギー自給率についても考えます。
    【第5章】現金vs.キャッシュレス
    手触りのない電子マネーより、目で見て触れる現金のほうが安心で確実? 本当にそうでしょうか? 現金の入った財布は、鍵のない金庫のようなもの。紛失リスク・盗難リスクに弱い資産です。また、現金を使い続けることで発生する手数料・社会的コストについても学びます。
    【第6章】「お金をかせぐ」ってどういうこと?
    お金をかせぐことの本質は、誰かを喜ばせる価値を生み出すこと。何の変哲もない紙も人の手や頭を使うことによって「美しい作品」になる。お金は喜ばせたことへの対価「ありがとうの印」でもある。
    【第7章】お金と時間のつかい方
    良い買い物、悪い買い物とは何か?良い買い物とは、買った値段以上の満足や効果、価値を感じられるもの。誰にとっても1日は24時間。限りある自分の時間とお金をどう使っていくか考えて、未来を変えていこう。




    ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 「現代ビジネス」で10,000,000PV超えの異色の話題マンガ!
    2025年 2月11日 15時07分、「南海トラフ巨大地震」発生--。
    そのとき、名古屋港にいた主人公・西藤 命(さいとう めい)は、変わり果てた街の姿を目にする。
    「大津波警報」が発令されるなか、安全な高台へ逃げようとする命。
    ところが、そばには「ケガを負って動けない高齢者」が……。
    見捨てるか、それとも助けるか。
    迫られる究極の決断。
    そして襲い来る「見えない津波」の恐怖。
    いつか必ず起こる未曽有の災禍。そのとき、いったい何が起きるのか?
    どうすれば、生き延びることができるのか?
    綿密な取材に基づいて描かれた「いつか起こる震災のリアル」。
    これは、「そのとき」が来る前に知っておかなければならない「現実」。
  • 月刊少年シリウス連載時の表紙・扉絵、各キャラクターの初期設定画、ラフスケッチ、特典イラスト等、コミックスでは未収録だったイラストも含め100点以上を完全収録! 大ヒットコミック『はたらく細胞』の魅力がすべて詰まったイラスト集!
  • 770(税込)
    原作:
    ジェームズ
    著:
    岩下博美
    レーベル: ――
    出版社: 講談社

    現代最強の国家・アメリカ。その背骨となる思想のひとつがプラグマティズムである。“まずやってみる。やってみてだめなら別の方法を考える。”この明快な論理を一級のエンターテイメントにしました。舞台は開拓時代の西部。田舎町に正体不明の男が現れ、巻き起こる不穏な騒動。未亡人との恋模様。ならず者との銃撃戦―――。ガンマンたちの乱舞する大活劇から、合衆国成立の秘密を学べます!
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    明治維新最大の功労者といえる西郷隆盛。禁門の変、鳥羽・伏見の戦い、江戸城のあけわたし…、数々の栄光を残し、だれからも愛された西郷の光と影。幕末から新政府へ――世の革命に人生をささげた西郷の激動の生涯を描く!※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 1,595(税込)
    著:
    小倉孝保
    レーベル: ――
    出版社: 講談社

    2025年3月7日 全国劇場公開される感動の実話が、一冊のノンフィクションに――。

    今年(2024年)、米寿を迎えた西畑保さんは、奈良県に住んでいます。
    和歌山県の山間で生まれ育った西畑さんは、小学2年生の途中から学校に通っていません。山間で高値で売れる木の皮を集めて貯めたお金だったのに、小学校で落とした財布は自分のものだと名乗り出たら泥棒扱いされたのです。貧しい暮らしの西畑さんが、そんなお金を持っているはずがないと、クラスメートも教師も彼を責めました。その一件があってから、西畑さんは学校に行くのをやめました。
    中学校に通う年齢になって働きに出た西畑さんですが、その人生につきまとったのは、「読み書きができないこと」でした。
    つとめた飲食店では、電話で受けた注文の内容をメモに記すことができず、職場の先輩からは「字も読めないやつ」と差別的な扱いをされました。
    劣等感を抱き、結婚なんて夢のまた夢とあきらめていた西畑さんのもとに、お見合いの話が舞い込みます。読み書きができないことを隠して結婚した西畑さんでしたが、町内の回覧板にサインができず、妻の皎子(きょうこ)さんの知るところとなります。その事実を知った皎子さんは、西畑さんにこう声をかけました。
    「ずっと、つらい思いをしてきたんやろな」
    子どもも生まれ、孫も生まれ、還暦を過ぎた西畑さんの日常に、ある変化が訪れます。64歳になって、夜間中学に通うことに決めたのです。それは、読み書きのできない自分に長年連れ添ってくれた妻に、感謝の気持ちを伝えるラブレターを書くためでした――。

    西畑さんの人生からは、たくさんのメッセージが受け取れます。「明るく、前向きに生きる」、「自分の人生を他人や環境のせいにしない」、そして「学ぶのに遅すぎるということはない」――。そんな西畑さんに毎日新聞論説委員である小倉孝保氏が寄り添い、これまで西畑さんが見てきた風景、抱えてきた思いを一冊の書籍にまとめました。それが『35年目のラブレター』です。

    【映画化情報】
    「35年目のラブレター」
    2025年3月7日(金) 全国劇場公開
    出演:笑福亭鶴瓶、原田知世 他  監督・脚本:塚本連平
  • 【期間限定 試し読み増量版】アニメ「はたらく細胞」に登場するキャラクターたちが、免疫細胞の働きや人体の仕組みについてクイズを出題。
    楽しみながら、体の仕組みや生理学の基礎を学べるクイズブックです。
    「人間の体は何個の細胞でできているでしょう?」
    「毎年2~3月に飛んできて、たくさんの人を困らせるスギ花粉。体のどこから入ってくる?」
    など、アニメの中に登場する知識からクイズを出題。
    さらに回答編は、分かりやすい解説つき。
    漢字などは総ルビになっていますので、小学生中学年くらいのお子様から中学生まで、幅広く楽しみつつ、学んでいただけます。
    右ページに、アニメに登場する血球キャラクターからの「クイズ」。
    それをめくった左ページに「回答」が展開し、親子で、友達同士で、クイズの出しっこが楽しめます。
  • ★中学受験、なんとしてもわが子を希望する学校へ行かせたい
    ★志望校合格を勝ち取った子のコツが知りたい!
    ★頑張っているのに成績が上がらない、どうしていいか分からない
    ★受験期を過ごす上での「具体的な」指標がほしい!
    などなど、中学受験にチャレンジしている全親子は必見!

    東大卒のプロ家庭教師という異色の著者は、スーパーコンサルというユニークな「単発授業方式」で、25年以上にわたり多くの家庭を見てきました。
    その中で「この子は最後には伸びるな」「この親子はうまくいきそうだな」と感じる家庭がごくまれにあり、結果合格をつかんでいきます。

    志望校の合格を勝ち取る親子は、「何をしたのか」「何をしなかったのか」。
    その法則を分かりやすく紹介し、悩む受験家庭に届けます。

    また、大谷翔平選手が高校生の頃に実践し話題となった「マンダラチャート」も中学受験版として紹介!
    合格に必要な行動が具体的に明確になる一冊です。
    なお、子どもには様々なタイプがありますので、
    ・実践できそうなものだけ試してOK!
    ・どれからやってみてもOK!
    ・すぐに結果がでなくてもOK!
    とにかくやってみてほしい、悩む家庭にはぜひ試してほしい内容を厳選して伝授します。
    ★付録に「すぐ使える!中学受験マンダラチャート」「子どものタイプ別声かけの〇Xポイント」「親子の受験戦略年表」付き!
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    「色の見え方」を通して考えよう、わたしとあなたの多様性。

    わたしたちが感じるさまざまな色は、目と脳のはたらきで、頭の中にできるものです。だから、人によって見え方はいろいろです。たとえば、多くの人にとってはっきり違って見える「赤と緑」が、「近い色」に見える人たちがいます。100人のうち、数人が持っている特別な見え方です。この絵本では、わたしたちの色の見え方がどのようにできたのか、恐竜時代にさかのぼり、進化の歴史から振り返って見ていきます。
    さあ、色の見え方のふしぎな世界をいっしょに探検しましょう!

    この世に生きるすべての子どもと大人に伝えたい、
    色覚と進化の驚きとふしぎに満ちたひみつ!

    ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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    \一生モノの教養が身につく!/
    人に自慢し、明日から使いたくなる学問図鑑。
    これ1冊にこどもから大人まで、正解のない時代に役立つ哲学の知識が盛りだくさん。
    有名な哲学者やテーマが短い文章とくすりと笑えるイラストで楽しく学べる。
    生き方は自由に選べる?
    新しいものってどう作る?
    世界のすべてがわかる?
    これからの時代に大事なのは自分で考える力だ!
    〈小学上級・中学から・すべての漢字にふりがなつき〉
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    \一生モノの教養が身につく!/
    人に自慢し、明日から使いたくなる学問図鑑。
    これ1冊にこどもから大人まで、正解のない時代に役に立つ心理学の知識が盛りだくさん。
    心理学の有名な実験やテーマが短い文章とくすりと笑えるイラストで楽しく学べる。
    暗記ってどうすればできる?
    やる気の出し方って?
    理想の自分になるには?
    心が分かれば生き方もコミュニケーションもうまくなる!
    〈小学上級・中学から・すべての漢字にふりがなつき〉
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    科学をおもしろく学べるシリーズ 誕生!
    「ぴかりか」は子どもにとって興味がわきやすく、そして調べ学習にもつかえる内容を、わかりやすくまとめたシリーズです。
    どこから読んでもおもしろい、豊富なトピックが魅力。
    むずかしい言葉の説明や、復習クイズ、人物まとめ、さまざまな切り口からノーベル賞受賞者を解説するコラムも充実。
    たくさんの図や写真と共に、たのしく学べます。
    小学5年生以上

    第1弾は「ノーベル賞受賞者列伝」。
    ノーベル賞を受賞した11人の人生や研究内容を学んでみよう!
    深く知ることで、いろいろなつながりが見えてきます。
    「iPS細胞」「中間子」「DNAの合成」など、むずかしい内容は深掘りして、ていねいに解説してあり、
    コラムも充実なので、小学生から大人まで楽しめます。

    1 iPS細胞で医療の可能性を広げる 山中伸弥
    2 天才だって、後悔する アルベルト・アインシュタイン
    3 日本人初のノーベル賞受賞者 湯川秀樹
    4 レントゲン検査に名を残す ヴィルヘルム・コンラッド・レントゲン
    5 ノーベル賞を2回受賞した女性科学者 マリー・キュリー
    6 ノーベル化学賞を受賞した、原子物理学の父 アーネスト・ラザフォード
    7 結核から人々を救った細菌学の父 ロベルト・コッホ
    8 自分の体で心臓カテーテルの実験をした ヴェルナー・フォルスマン
    9 年齢差12歳の名コンビ ジェームズ・ワトソンとフランシス・クリック
    10 DNAの合成に関わる「酵素」を発見! アーサー・コーンバーグ

    プラスワン(コラム)
    そもそもノーベル賞って何?
    ノーベル賞を受賞した日本人
    身近なところにもあるよ! ノーベル賞をとった研究
    自分の体で実験した科学者
    コラムも含めて登場するノーベル賞受賞者は68人!

    <監修者>
    若林 文高
    国立科学博物館名誉研究員。元国立科学博物館理工学研究部長。1955年東京生まれ。京都大学理学部卒業、東京大学大学院理学系研究科修士課程修了。専門は触媒化学、物理化学、化学教育、化学普及。博士(理学)。
  • 【読んだらきっと涙する!感動の実話!】

    あなたは「未利用魚」を知っていますか?
    これは、漁師さんたちがとった魚のうち、市場に出回らずに捨てられてしまう魚のことです。
    FAO(国際連合食糧農業機関)が2020年に出した報告書によると、世界でおよそ3割もの魚が捨てられているといわれています。

    捨てられる理由はさまざまですが、なかには人がおいしく食べられるのに、「見た目が悪い」「知名度が低い」「調理方法がわからない」などの理由から市場で売買するのが難しく、廃棄されてしまうケースも少なくありません。
    せっかくとっても値がつかない魚は、漁師さんにとって経済的負担になるだけではなく、海の資源をムダにしているのと同じです。

    本書はそうした未利用魚をつかって「桜島灰干し弁当」という人気の駅弁を生み出した料理人・梛木春幸さんの軌跡をつづった一冊です。
    東京や大阪で料理人としてのキャリアを着実に築いていた梛木さんは、なぜ地元・鹿児島に戻り、未利用魚をつかった商品開発に取り組むことになったのか。
    返す当てのない莫大な借金を抱え、せっかく作った料理を人々に投げ捨てられる苦難を経ながら、発売直後に大人気になり、新たな鹿児島の名物料理にまで仕上げた梛木さんの原動力とはなんだったのか……。

    未利用魚の問題についてはもちろん、「働くことの意味」「日本料理の知られざる精神」なども学べるノンフィクションです。
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    X(旧Twitter)で作品が発表されて以来、つねに人気のイラストレーター・ナガノによる「ちいかわ」シリーズ。登場キャラクター・ちいかわ、ハチワレ、うさぎたちの何気ない日常を描いた作品ですが、ゆるかわな絵柄やほのぼのしたストーリーとともに、たまに垣間見えるダークな世界観のギャップが人気となっています。
    そんなちいかわやハチワレ、うさぎなどのキャラクターたちと、日本の地理の基礎知識が学べる本です。都道府県ごとに知っておきたい歴史や産業、文化を紹介。さらにヒントもたっぷり、わからなければ隣のページを読めば答えがわかるクイズに、何度も挑戦することでスルスルっと知識が身に付きます。また海流や気候、農業と畜産など、日本全体で知っておきたいテーマ別の紹介ページもあります。
    楽しみながら地理の知識を覚えて、社会科が好きになり、毎日のニュースにも興味が湧いてくる一冊です!
  • 1,320(税込)
    著・イラスト:
    すとうけんたろう
    監:
    左巻健男
    レーベル: ――
    出版社: 講談社

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    SNSで大反響!
    『5文字で百人一首』、『5文字で四字熟語』に続く、「5文字で」シリーズ第3弾!

    〇内容紹介
    夜空に浮かぶ星座と神話。すべて5文字にしてみたら……!?
    とっても楽しくわかりやすい、新たな星座のお勉強BOOK!
    たとえなどにたまに出てくる、知っておくと自慢できる星座の豆知識と神話を、現代風に、くすりと笑える「5文字」にしてみました……!

    星座の基本情報と直感的にわかるイラストで、どの時期に見れるのか想像しつつ、
    かわいいネコちゃんが、話したくなる神話を、豆知識とともにゆる~く解説!
    気がついたらまわりから一目置かれていることまちがいなし!

    「星座ってだれが決めてるの?」「12星座ってどうして12月下旬に見える”おひつじ座”からはじまるの?」など、知識コラムもあって、今まで聞けなかった疑問もスッキリ解決!

    *たとえば、12星座の神話を5文字であらわすと……?
    助けてくれたはずなのに……。「おひつじ座」→「恩人を献上」
    王女がだまされた!?「おうし座」→「牡牛は大神」
    悲しい双子の物語。「ふたご座」→「命を半分こ」
    戦力外通告!?「かに座」→「何か踏んだ」
    剣も弓矢も効かない人食いライオンの退治法とは……?「しし座」→「弱点絞め技」
    娘の取り合いで世界がめちゃくちゃに……。「おとめ座」→「娘離れ失敗」
    神にも見離されました。「てんびん座」→「もう知らん」
    オリオンはサソリがトラウマで逃げ続け……。「さそり座」→「まさに天敵」
    不死身の体に毒矢を受けてしまい、死ねずに苦しんだケンタウルスが出した結論は……。「いて座」→「奇特な馬人」
    大きな怪物に驚き、笑い者になってしまった神様。「やぎ座」→「マーメェド」
    美少年の息子と引き換えに夫婦が受け取ったのは……。「みずがめ座」→「天国の息子」
    逃げまどう神々の姿がおもしろいから星座に!?「うお座」→「逃がした魚」

    ちょっとむずかしい神話も、聞いたことのない星座も、5文字におきかえれば意味が楽しく頭に入ってくるよ!
    爆笑まちがいなしの5文字で、キミも星座マスターになろう!!
  • 1,320(税込)
    著:
    ナガノ
    レーベル: ――
    出版社: 講談社

    大人気キャラクター「ちいかわ」の「慣用句&故事成語」解説本が登場しました!!
    2つ以上の言葉を組み合わせた、特定の意味を表す「慣用句」。遠い昔にあった事柄をもとにしてできた「故事成語」。本書には、知っておきたい150の言葉を収録。「ちいかわ」のストーリーと、可愛らしい画で、やさしく解説しています。受験勉強はもちろん、語彙力アップにも使える一冊です。

    「慣用句」⇒ 足が棒になる/肩を落とす/手に負えない/猫も杓子も/鼻であしらう など
    「故事成語」⇒ 蛍雪の功/五十歩百歩/推敲/蛇足/矛盾 など
  • 1,320(税込)
    著:
    北村良子
    イラスト:
    伊藤ハムスター
    レーベル: ――
    出版社: 講談社

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    \読むだけでキミも天才/世界は5分前にできた? 命の価値は同じ? 桃太郎の行動は正しい? こどももおとなもみんなハマる! 正解がないからおもしろい、7つのテーマの思考実験を42問収録。本書を読むだけで、これからの時代を生きるうえで必要な論理的思考力が自然と身につく。総ルビだからみんな読める!
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    大河ドラマでも話題の徳川家康。その波瀾万丈な生涯を、子どもたちにもわかりやすい漫画で! 時代背景を解説するコラムも盛り込み、物語とともに、歴史も学べる一冊です。


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    地方の一豪族の嫡男として生まれ、米沢を中心に東北で覇を唱えた伊達政宗。秀吉、家康にも一目置かれた、独眼竜政宗の波瀾万丈な生涯を、子ども達にわかりやすく、漫画で表現。また、時代背景を解説するコラムも盛り込み、物語とともに、歴史も学べる一冊です。
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    越後の龍と呼ばれ、常に弱者のために戦った義の武将・上杉謙信。武田信玄との名勝負・川中島の戦いなど、ドラマチックな生涯を、子どもにもわかりやすい漫画で! 時代背景を解説するコラムも盛り込み、物語とともに、歴史も学べる一冊です。


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    尾張一国の統一から、今川義元を破り、武田勝頼を滅ぼし、天下の覇者となっていき、そして本能寺で夢が潰えるまでの、波瀾万丈の人生を漫画で描く。また、時代背景を解説するコラムも盛り込み、物語とともに、歴史も学べる一冊です。
    ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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    花札が好きな小学生・もえの前に、きゅうに言葉を話すカエルがあらわれた!
    『麿のことは「かえる大納言」とよぶように』

    「おにぎりとおむすびの違いってなに?」
    「緑色なのに『青信号』とよぶのはなぜ?」
    「アメリカのことを『米国』とも書く理由は?」
    「『わたし』『オレ』『拙者』『まろ』……日本語はなぜこんなに一人称が多い?」

    などなど、よくよく考えれば理由がわからないさまざまな日本語のふしぎを、やたら日本語にくわしいカエルが徹底解説!(でもわからないことも多い……)

    ●日本語にオノマトペ(擬音語、擬態語)が多いわけ
    ●浅草(あさくさ)にある浅草寺(せんそうじ)のなぞ
    ●ひらがなとカタカナ、どっちが先に生まれた?
    ●日本は「にっぽん」?「にほん」?
    ●「卵焼き」と「玉子焼き」って同じもの?
    ●大手町(おおてまち)と永田町(ながたちょう)、漢字の読み方はどうやって決まる?
    ●二十歳のことを「はたち」と読むわけ
    ●「越南」、これはどこの国のこと?
    ……などなど

    知れば知るほどおもしろい、日本語のなぞをめぐる大冒険に出かけよう!
  • 違法薬物THCが身体に満ちる! 免疫細胞たちは惑わされ、
    筋肉は弛緩し、脳細胞は浮かれ立つ。その行き着く先は逮捕、そして懲役。転落した果てに、さらなる災厄が待っていた! 死へ向かう身体で細胞たちはそれでも「はたらく」!!
  • 616(税込) 2024/5/9(木)23:59まで
    作:
    さこももみ
    レーベル: ――
    出版社: 講談社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    巣穴から外に出てきたばかりのこうさぎは、かあさんうさぎが歩きだすと、あっちへぴょん、こっちへぴょこんと、おかあさんの後に続きます。野原でごちそうを食べたり、高いがけを飛び降りたり、木陰でお昼寝したり……。
    ところが、たいへん! 空に、2ひきをねらうトンビのすがたが!
    つねにかあさんうさぎの後ろを走っていたこうさぎですが、豊かな一日を過ごし力をつけた後には、かあさんうさぎより先を走るようになります。
    豊かな子育て、たしかな成長が描かれる一冊です。

    読み聞かせ3歳から ひとり読み5歳から
  • ●内容概要
    森の土が水を安全にきれいにして、生き物を豊かにし、土砂災害など災害を起こしにくくするメカニズムを、多数のイラストや図版で解説する「水育」ガイドブック。20年以上にわたって「水のための森づくり」を試行錯誤してきたサントリーへの取材をもとに、水のサイクルや日本のいまの森の姿に迫ります。
    この本を読むと、生命に欠かせない「きれいな水」を永遠にリサイクルするためには「森の手入れ」が欠かせないことがわかります。森や水に関する調べ学習や、自由研究の参考書に、ぜひご活用ください!

    ●目次
    序章 きれいな水をつくってたくわえる「森の土」
    1章 日本は森に助けられてきた 
    2章 飲み物会社、森づくりを本業に
    3章 森づくりもいろいろだった 
    4章 どうして森は水を育むの?  
    5章 森に入れない!? 
    6章 二つの手ごわい敵〈前編・シカの巻〉 
    7章 二つの手ごわい敵〈後編・竹の巻〉 
    8章 豊かに見える森の中で起きていること 
    9章 自然の姿に近づけたい 
    10章 わかりだした地下世界
    終章 水の未来に向かって

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  • クスリ漬けとなった前頭葉には細胞たちの声は届かない! 前頭葉に見切りをつけた白血球と赤血球は、身体の異変を止めるため肝臓へ向かう。だが、身体に入った有害物質を解毒するはずの肝臓は悪いクスリと謎のウイルスに満ちていた! 身体の中枢まで侵され始めたいま、細胞たちの運命は!?
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    シリーズ累計160万部突破!

    大人気児童書『おばけずかん』をもとに、
    科学が楽しく学べる学習本が初登場!!

    ---------------------------------------------------------------
    ☆もくもくれんが 苦手な 玉ねぎ。

     「玉ねぎを きざむと どうして 
     目が いたくなるの?」
    ---------------------------------------------------------------
    ---------------------------------------------------------------
    ☆足が オリンピックせんしゅなみに はやい 
     うさぎのおばけ かけっこソッピー。
     
     「うさぎの 長い 耳には どんな
     いいことが あるの?」
    ---------------------------------------------------------------

    など、
    身近な 「なぜ?」を 分かりやすく解説!


    ●ジャンル
    ぜんぶで6つ
    しぜん、たべもの、いきもの、きかい、からだ、みぢか


    ●対象年齢
    5さい~小学校低学年、小学校中学年向き
    ・読み聞かせ 5さい~
    ・自分で   小学校1年生~

    ※漢字にはすべてひらがなとカタカナ、解説イラストも総ルビです


    ●入学や記念日、誕生日のギフトに
    お子さんやお孫さんへの贈りものにも最適!

    ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    "悲運の武将、真田幸村の波乱の生涯を描いた歴史漫画の決定版! 幼少期から大阪冬の陣、夏の陣までをドラマチックに描ききった一冊! 時代背景を解説するコラムも盛り込み、物語とともに歴史も学べます。
    ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 8歳までが勝負!  読み書きソロバン+音楽で子どもの脳は劇的に変わる!!――拡がる「脳内格差」に打ち勝つには、就学前の一工夫で子どもの脳をバージョンアップ。効果が一生続く脳教育法で、一生幸せな脳にする。

    ――近年の教育の混迷は「優秀な人材の育成」を阻み、このままでは「人材の枯渇」も社会的大問題になりかねない。そのなかで、子どもたちが社会的成功をおさめ、幸せな人生を送るために何が最も必要なのか? そのカギは幼少期におけるほんのひと工夫、そして「脳のオペレーティング・システム」HQに隠されていた!
  • 【物語の概要】
    「大きさも、重さも、色も形も、手ざわりや、かたさも、ひとつとして同じものはない、まるで個性のかたまりみたいな、鉱物と宝石。たとえば、形。長い時間をかけて、ゆっくりゆっくり成長していきながら、鉱物はさまざまな形に結晶していくという。そう、鉱物は成長するのだ!知らなかった。」本文より。
    小六の夢美が「鉱物博物館」へ行くと、そこはまるで建物全体が宝石箱のように、キラキラも謎もいっぱいだった。
    そしてアメリカから来たトルコ石のような青い目をした同じ年の自称”石博士”と出会う。
    宝石・鉱物の組成や使われ方、性質の違いを知り、小学理科で習う「土地の成り立ち」についてや中学で学ぶ「元素」についてなど、物語とコラムを通じて科学の基礎を面白く学べます。

    ●シリーズ「おはなしサイエンス」の刊行趣旨
    科学的な知識をもとに、論理的に考え、適切な答えを導く──。
    それは、新しい時代を生きるために必要な力です。
    その力を身につけるには、理科に親しみ、興味を持つことがいちばん。
    理科の学習は、これまで以上に重要になってきています。
    「おはなしサイエンス」は、
    理科=科学の、おどろきや感動を、物語をとおして伝え、
    「科学する心」を育むシリーズです!
    ●現代を代表する一流の児童文学作家の書き下ろし。
    ●物語を味わいながら、科学への関心を深めます。
    ●物語の背景を、豊富なグラフや図表で説明。
    ●上質なイラストもたっぷり。楽しみながら科学を理解できます。
    ●巻末の「おはなしサイエンスひとくちメモ」で、各巻のテーマと小~中学校で学ぶ理科の内容との関連を解説します。

    ●シリーズ「おはなしサイエンス」のラインナップ※刊行予定も含みます

    『遺伝子工学 光るマウスが未来を変える』 森川成美・作 石井聖岳・絵
    『美容の科学 神永くんは知っている』 神戸遥真・作 藤本たみこ・絵
    『未来のたべもの 未来の給食、なに食べる?』楠木誠一郎・作 下平けーすけ・絵
    『AI(人工知能)ロボットは泣くのか?』佐藤まどか・作 酒井以・絵
    『未来の医学 これからも、リッキーといっしょ』片川優子・作 大管雅晴・絵
    『バイオミメティクス(生物模倣技術)マンボウ、空を飛ぶ』吉野万理子・作 黒須高嶺・絵
    『鉱物・宝石の科学 七つの石の物語』小手鞠るい・作 サトウユカ・絵
    『宇宙の未来 パパが宇宙へ行くなんて!』松素めぐり・作 木村いこ・絵
    『恐竜 恐竜の町で見つけたこと』松原秀行・作 梶山直美・絵
    『危険生物 ひょうたん池の怪魚?』赤羽じゅんこ・作 ウラケン・ボルボックス・絵
  • 【物語の概要】
    危険生物は、ヒアリやヒョウモンダコなど、毒のある生き物だけじゃない!

    次の発表テーマを「危険生物」に決めた「生き物クラブ」のメンバーたち。
    危険生物について調べていくうちに、毒のある生き物だけでなく、アライグマやハクビシンなどの生き物も住宅街に住んでおり、危険な生き物として注意されていることを知る。さらには、平和なひょうたん池に怪魚が出る、なんて噂も……。

    ただ生きているだけの生き物たちを「危険」にしているのは誰なのか。
    生態系の仕組みや、種の固有性についてなど、物語とコラムを通じて科学の基礎を面白く学べます。


    ●シリーズ「おはなしサイエンス」の刊行趣旨
    科学的な知識をもとに、論理的に考え、適切な答えを導く──。
    それは、新しい時代を生きるために必要な力です。
    その力を身につけるには、理科に親しみ、興味を持つことがいちばん。
    理科の学習は、これまで以上に重要になってきています。
    「おはなしサイエンス」は、
    理科=科学の、おどろきや感動を、物語をとおして伝え、
    「科学する心」を育むシリーズです!

    ●現代を代表する一流の児童文学作家の書き下ろし。
    ●物語を味わいながら、科学への関心を深めます。
    ●物語の背景を、豊富なグラフや図表で説明。
    ●上質なイラストもたっぷり。楽しみながら科学を理解できます。
    ●巻末の「おはなしサイエンスひとくちメモ」で、各巻のテーマと小~中学校で学ぶ理科の内容との関連を解説します。

    ●シリーズ「おはなしサイエンス」のラインナップ

    『遺伝子工学 光るマウスが未来をかえる』 森川成美・作 石井聖岳・絵
    『美容の科学 神永くんは知っている』 神戸遥真・作 藤本たみこ・絵
    『未来のたべもの 未来の給食、なに食べる?』楠木誠一郎・作 下平けーすけ・絵
    『AI(人工知能)ロボットは泣くのか?』佐藤まどか・作 酒井以・絵
    『未来の医学』片川優子・作 大管雅晴・絵
    『バイオミメティクス(生物模倣技術)マンボウ、空を飛ぶ』吉野万理子・作 黒須高嶺・絵
    『鉱物・宝石の科学 七つの石の物語』小手鞠るい・作 サトウユカ・絵
    『宇宙の未来 パパが宇宙へ行くなんて!』松素めぐり・作 木村いこ・絵
    『恐竜 恐竜の町で見つけたこと』松原秀行・作 梶山直美・絵
    『危険生物 ひょうたん池の怪魚?』赤羽じゅんこ・作 ウラケン・ボルボックス・絵
  • 「宇宙旅行を考えたときに、一度は読んでおきたい一冊です!」――稲波紀明(現在、宇宙旅行するために訓練中の元サラリーマン)

    こずえは、人類が自由に宇宙に行ける時代がそこまで来ていることを知り、宇宙旅行に行くパパと、旅行会社で宇宙旅行を取り入れようとしている会社員のママといっしょに、「宇宙にみんなの願いごとを書いた短冊を届ける」”七夕計画”を立てることに。
    夢見がちなパパと、なんだかパパにいつもそっけないママ。こずえはそんなママに不満。
    「ママってパパに冷たいよね」とパパにこぼしたら、「近くにいすぎて、逆にわからないところがあるのかも。宇宙と同じで、わかりそうで、わからない。それが家族のおもしろさ」と言われる。
    その日からママを観察することにしたこずえは、びっくりするような事実を知る……。


    ●シリーズ「おはなしサイエンス」の刊行趣旨
    科学的な知識をもとに、論理的に考え、適切な答えを導く──。
    それは、新しい時代を生きるために必要な力です。
    その力を身につけるには、理科に親しみ、興味を持つことがいちばん。
    理科の学習は、これまで以上に重要になってきています。
    「おはなしサイエンス」は、理科=科学の、おどろきや感動を、物語をとおして伝え、
    「科学する心」を育むシリーズです!

    ●現代を代表する一流の児童文学作家の書き下ろし。
    ●物語を味わいながら、科学への関心を深めます。
    ●物語の背景を、豊富なグラフや図表で説明。
    ●上質なイラストもたっぷり。楽しみながら科学を理解できます。
    ●巻末の「おはなしサイエンスひとくちメモ」で、各巻のテーマと小~中学校で学ぶ理科の内容との関連を解説します。

    ●シリーズ「おはなしサイエンス」のラインナップ
    『遺伝子工学 光るマウスが未来をかえる』 森川成美・作 石井聖岳・絵
    『美容の科学 神永くんは知っている』 神戸遥真・作 藤本たみこ・絵
    『未来のたべもの 未来の給食、なに食べる?』楠木誠一郎・作 下平けーすけ・絵
    『AI(人工知能)ロボットは泣くのか?』佐藤まどか・作 酒井以・絵
    『未来の医学』片川優子・作 大管雅晴・絵
    『バイオミメティクス(生物模倣技術)マンボウ、空を飛ぶ』吉野万理子・作 黒須高嶺・絵
    『鉱物・宝石の科学 七つの石の物語』小手鞠るい・作 サトウユカ・絵
    『宇宙の未来 パパが宇宙へ行くなんて!』松素めぐり・作 木村いこ・絵
    『恐竜 恐竜の町で見つけたこと』松原秀行・作 梶山直美・絵
    『危険生物 ひょうたん池の怪魚?』赤羽じゅんこ・作 ウラケン・ボルボックス・絵
  • 【物語の概要】
    バイオミメティクス=「生きものにヒントをもらって、新しい技術をつくること」に触れられる3つの物語。
    1 すてきなカタツムリ
    おしゃれなケーキ屋さんの壁はいつも真っ白! その秘密はカタツムリのぐるぐるの殻にあり!?
    2 緑のかがやきを探しに
    七色に輝くチョコレートでデザートをつくりたい。輝きのヒントを持つタマムシを探しに林へGO!
    3 まさか……マンボウが!
    こんなかたちの飛行機みたことない! 未来の飛行機はマンボウから生まれようとしている!

    取材協力:JAXA 宇宙航空研究開発機構

    ●シリーズ「おはなしサイエンス」の刊行趣旨
    科学的な知識をもとに、論理的に考え、適切な答えを導く──。
    それは、新しい時代を生きるために必要な力です。
    その力を身につけるには、理科に親しみ、興味を持つことがいちばん。
    理科の学習は、これまで以上に重要になってきています。
    「おはなしサイエンス」は、
    理科=科学の、おどろきや感動を、物語をとおして伝え、
    「科学する心」を育むシリーズです!

    ●現代を代表する一流の児童文学作家の書き下ろし。
    ●物語を味わいながら、科学への関心を深めます。
    ●物語の背景を、豊富なグラフや図表で説明。
    ●上質なイラストもたっぷり。楽しみながら科学を理解できます。
    ●巻末の「おはなしサイエンスひとくちメモ」で、各巻のテーマと小~中学校で学ぶ理科の内容との関連を解説します。

    ●シリーズ「おはなしサイエンス」のラインナップ※刊行予定も含みます

    『遺伝子工学 光るマウスが未来を変える』 森川成美・作 石井聖岳・絵
    『美容の科学 神永くんは知っている』 神戸遥真・作 藤本たみこ・絵
    『未来のたべもの 未来の給食、なに食べる?』楠木誠一郎・作 下平けーすけ・絵
    『AI(人工知能)ロボットは泣くのか?』佐藤まどか・作 酒井以・絵
    『未来の医学』片川優子・作 大管雅晴・絵
    『バイオミメティクス(生物模倣技術)マンボウ、空を飛ぶ』吉野万理子・作 黒須高嶺・絵
    『鉱物・宝石の科学 七つの石の物語』小手鞠るい・作 サトウユカ・絵
    『宇宙の未来 パパが宇宙へ行くなんて!』松素めぐり・作 木村いこ・絵
    『恐竜 恐竜の町で見つけたこと』松原秀行・作 梶山直美・絵
    『危険生物 ひょうたん池の怪魚?』赤羽じゅんこ・作 ウラケン・ボルボックス・絵
  • 【物語の概要】
    恐竜の化石で有名な鳴神町に引っ越してきた小6の谷川ミホ。そこで、恐竜の化石を探している少年・イチローと出会い、鳴神町の崖の地層のことを教えてもらう。その日、家に帰るとペットのインコのピーちゃんが病気になっていた。ピーちゃんをつれて動物病院を訪ねたミホ。恐竜の模型がたくさん飾られた病院で、院長の森下先生から、恐竜のことや、恐竜とピーちゃんの不思議なつながりを教えてもらうことになるのだが……。

    ミホの物語を通して、小学校6年生で習う「地層」や、恐竜の歴史や絶滅の謎、体のつくりなど、恐竜が秘めた神秘の世界を知る1冊。


    ●シリーズ「おはなしサイエンス」の刊行趣旨
    科学的な知識をもとに、論理的に考え、適切な答えを導く──。
    それは、新しい時代を生きるために必要な力です。
    その力を身につけるには、理科に親しみ、興味を持つことがいちばん。
    理科の学習は、これまで以上に重要になってきています。
    「おはなしサイエンス」は、
    理科=科学の、おどろきや感動を、物語をとおして伝え、
    「科学する心」を育むシリーズです!

    ●現代を代表する一流の児童文学作家の書き下ろし。
    ●物語を味わいながら、科学への関心を深めます。
    ●物語の背景を、豊富なグラフや図表で説明。
    ●上質なイラストもたっぷり。楽しみながら科学を理解できます。
    ●巻末の「おはなしサイエンスひとくちメモ」で、各巻のテーマと小~中学校で学ぶ理科の内容との関連を解説します。


    ●シリーズ「おはなしサイエンス」のラインナップ※刊行予定も含みます

    『遺伝子工学 光るマウスが未来をかえる』 森川成美・作 石井聖岳・絵
    『美容の科学 神永くんは知っている』 神戸遥真・作 藤本たみこ・絵
    『未来のたべもの 未来の給食、なに食べる?』楠木誠一郎・作 下平けーすけ・絵
    『AI(人工知能)ロボットは泣くのか?』佐藤まどか・作 酒井以・絵
    『未来の医学 これからも、リッキーといっしょ』片川優子・作 大管雅晴・絵
    『バイオミメティクス(生物模倣技術)マンボウ、空を飛ぶ』吉野万理子・作 黒須高嶺・絵
    『鉱物・宝石の科学 七つの石の物語』小手鞠るい・作 サトウユカ・絵
    『宇宙の未来 パパが宇宙へ行くなんて!』松素めぐり・作 木村いこ・絵
    『恐竜 恐竜の町で見つけたこと』松原秀行・作 梶山直美・絵
    『危険生物 ひょうたん池の怪魚?』赤羽じゅんこ・作 ウラケン・ボルボックス・絵
  • 治虫、晴陽、日香は理科部の5年生。
    これから食糧不足の時代がやってくるらしい。そうなると、給食も食べられなくなるかも。そこで、治虫、晴陽、日香の理科部の5年生に出された宿題は、科学の力で作られる新しい食材を使った、未来の給食を考えること。昆虫食に微細藻類(ミドリムシ)、代替肉に培養肉……。3人が調べて考えた、「未来の給食」はこれだ!

    ●シリーズ「おはなしサイエンス」の刊行趣旨
    科学的な知識をもとに、論理的に考え、適切な答えを導く──。
    それは、新しい時代を生きるために必要な力です。
    その力を身につけるには、理科に親しみ、興味を持つことがいちばん。
    理科の学習は、これまで以上に重要になってきています。
    「おはなしサイエンス」は、
    理科=科学の、おどろきや感動を、物語をとおして伝え、
    「科学する心」を育むシリーズです!

    ●現代を代表する一流の児童文学作家の書き下ろし。
    ●物語を味わいながら、科学への関心を深めます。
    ●物語の背景を、豊富なグラフや図表で説明。
    ●上質なイラストもたっぷり。楽しみながら科学を理解できます。
    ●巻末の「おはなしサイエンスひとくちメモ」で、各巻のテーマと小~中学校で学ぶ理科の内容との関連を解説します。

    ●シリーズ「おはなしサイエンス」のラインナップ※刊行予定も含みます

    『遺伝子工学 光るマウスが未来を変える』 森川成美・作 石井聖岳・絵
    『美容の科学 神永くんは知っている』 神戸遥真・作 藤本たみこ・絵
    『未来のたべもの 未来の給食、なに食べる?』楠木誠一郎・作 下平けーすけ・絵
    『AI(人工知能)ロボットは泣くのか?』佐藤まどか・作 酒井以・絵
    『未来の医学 これからも、リッキーといっしょ』片川優子・作 大管雅晴・絵
    『バイオミメティクス(生物模倣技術)マンボウ、空を飛ぶ』吉野万理子・作 黒須高嶺・絵
    『鉱物・宝石の科学 七つの石の物語』小手鞠るい・作 サトウユカ・絵
    『宇宙の未来 パパが宇宙へ行くなんて!』松素めぐり・作 木村いこ・絵
    『恐竜 恐竜の町で見つけたこと』松原秀行・作 梶山直美・絵
    『危険生物 ひょうたん池の怪魚?』赤羽じゅんこ・作 ウラケン・ボルボックス・絵
  • 【物語の概要】
    14歳の飼い犬リッキーが認知症と診断されてしまいました。主人公若葉にとって、たった2歳年上なだけなのに。さら認知症という言葉に興味がありそうだったクラスメイトの立華ちゃんから、「……なんだ、犬か」と言い放たれてします。ある日、街で見かけた立華ちゃんが、だれかを尾行していて…。若葉はリッキーのためにできることを、立華ちゃんを巻きこみながら考えていきます。

    ●シリーズ「おはなしサイエンス」の刊行趣旨
    科学的な知識をもとに、論理的に考え、適切な答えを導く──。
    それは、新しい時代を生きるために必要な力です。
    その力を身につけるには、理科に親しみ、興味を持つことがいちばん。
    理科の学習は、これまで以上に重要になってきています。
    「おはなしサイエンス」は、
    理科=科学の、おどろきや感動を、物語をとおして伝え、
    「科学する心」を育むシリーズです!

    ●現代を代表する一流の児童文学作家の書き下ろし。
    ●物語を味わいながら、科学への関心を深めます。
    ●物語の背景を、豊富なグラフや図表で説明。
    ●上質なイラストもたっぷり。楽しみながら科学を理解できます。
    ●巻末の「おはなしサイエンスひとくちメモ」で、各巻のテーマと小~中学校で学ぶ理科の内容との関連を解説します。


    ●シリーズ「おはなしサイエンス」のラインナップ※刊行予定も含みます

    『遺伝子工学 光るマウスが未来を変える』 森川成美・作 石井聖岳・絵
    『美容の科学 神永くんは知っている』 神戸遥真・作 藤本たみこ・絵
    『未来のたべもの 未来の給食、なに食べる?』楠木誠一郎・作 下平けーすけ・絵
    『AI(人工知能)ロボットは泣くのか?』佐藤まどか・作 酒井以・絵
    『未来の医学 これからも、リッキーといっしょ』片川優子・作 大管雅晴・絵
    『バイオミメティクス(生物模倣技術)マンボウ、空を飛ぶ』吉野万理子・作 黒須高嶺・絵
    『鉱物・宝石の科学 七つの石の物語』小手鞠るい・作 サトウユカ・絵
    『宇宙の未来 パパが宇宙へ行くなんて!』松素めぐり・作 木村いこ・絵
    『恐竜 恐竜の町で見つけたこと』松原秀行・作 梶山直美・絵
    『危険生物 ひょうたん池の怪魚?』赤羽じゅんこ・作 ウラケン・ボルボックス・絵
  • 【物語の概要】
    「AI(人工知能)は人間の生活に必要なのかーー?」
    小学校のディベートの授業で、こんなお題が出された。
    朝早く仕事に出かけて帰りも遅い父と二人暮らしの新(あらた)は、AIロボット「ピコ」のいない暮らしなんて考えられない。だから、新は、もちろん「AI肯定側」としてプレゼンテーションをすることになった。
    仲間は小学生ゲームプログラマーの卓己と、プレゼン上手なはるなの二人だ。

    調べていくうちに、「AI義手」や「AI医療診断」など、たくさんの事例を見つけることができた。
    でも、「否定側」からは、AIこそが人類にとって危険だという意見も出てきた……、
    ハラハラドキドキのディベートの結末は、クラスメイトたちの投票で決まる。その勝敗は!?

    ●シリーズ「おはなしサイエンス」の刊行趣旨
    科学的な知識をもとに、論理的に考え、適切な答えを導く──。
    それは、新しい時代を生きるために必要な力です。
    その力を身につけるには、理科に親しみ、興味を持つことがいちばん。
    理科の学習は、これまで以上に重要になってきています。
    「おはなしサイエンス」は、
    理科=科学の、おどろきや感動を、物語をとおして伝え、
    「科学する心」を育むシリーズです!

    ●現代を代表する一流の児童文学作家の書き下ろし。
    ●物語を味わいながら、科学への関心を深めます。
    ●物語の背景を、豊富なグラフや図表で説明。
    ●上質なイラストもたっぷり。楽しみながら科学を理解できます。
    ●巻末の「おはなしサイエンスひとくちメモ」で、各巻のテーマと小~中学校で学ぶ理科の内容との関連を解説します。

    ●シリーズ「おはなしサイエンス」のラインナップ※刊行予定も含みます

    『遺伝子工学 光るマウスが未来を変える』 森川成美・作 石井聖岳・絵
    『美容の科学 神永くんは知っている』 神戸遥真・作 藤本たみこ・絵
    『未来のたべもの 未来の給食、なに食べる?』楠木誠一郎・作 下平けーすけ・絵
    『AI(人工知能)ロボットは泣くのか?』佐藤まどか・作 酒井以・絵
    『未来の医学』片川優子・作 大管雅晴・絵
    『バイオミメティクス(生物模倣技術)マンボウ、空を飛ぶ』吉野万理子・作 黒須高嶺・絵
    『鉱物・宝石の科学 七つの石の物語』小手鞠るい・作 サトウユカ・絵
    『宇宙の未来 パパが宇宙へ行くなんて!』松素めぐり・作 木村いこ・絵
    『恐竜 恐竜の町で見つけたこと』松原秀行・作 梶山直美・絵
    『危険生物 ひょうたん池の怪魚?』赤羽じゅんこ・作 ウラケン・ボルボックス・絵
  • 【物語の概要】
    小学六年の美空はラベンダーのいい香りがする石鹸で髪を洗ったところ、ゴワゴワギシギシになってしまった。
    いかにも髪のお手入れに詳しそうな、サラツヤのロングヘアをいつも黒いシュシュで結っている神永くんによると、弱酸性の髪を普通の石けんで洗うとキューティクルが開いて痛んでしまうのだという。乾燥肌、髪や地肌トラブルなど様々な悩みについて、「科学の目」で解説してくれる。

    ●シリーズ「おはなしサイエンス」の刊行趣旨
    科学的な知識をもとに、論理的に考え、適切な答えを導く──。
    それは、新しい時代を生きるために必要な力です。
    その力を身につけるには、理科に親しみ、興味を持つことがいちばん。
    理科の学習は、これまで以上に重要になってきています。
    「おはなしサイエンス」は、
    理科=科学の、おどろきや感動を、物語をとおして伝え、
    「科学する心」を育むシリーズです!

    ●現代を代表する一流の児童文学作家の書き下ろし。
    ●物語を味わいながら、科学への関心を深めます。
    ●物語の背景を、豊富なグラフや図表で説明。
    ●上質なイラストもたっぷり。楽しみながら科学を理解できます。
    ●巻末の「おはなしサイエンスひとくちメモ」で、各巻のテーマと小~中学校で学ぶ理科の内容との関連を解説します。

    ●シリーズ「おはなしサイエンス」のラインナップ※刊行予定も含みます

    『遺伝子工学 光るマウスが未来を変える』 森川成美・作 石井聖岳・絵
    『美容の科学 神永くんは知っている』 神戸遥真・作 藤本たみこ・絵
    『未来のたべもの 未来の給食、なに食べる?』楠木誠一郎・作 下平けーすけ・絵
    『AI(人工知能)ロボットは泣くのか?』佐藤まどか・作 酒井以・絵
    『未来の医学 これからも、リッキーといっしょ』片川優子・作 大管雅晴・絵
    『バイオミメティクス(生物模倣技術)マンボウ、空を飛ぶ』吉野万理子・作 黒須高嶺・絵
    『鉱物・宝石の科学 七つの石の物語』小手鞠るい・作 サトウユカ・絵
    『宇宙の未来 パパが宇宙へ行くなんて!』松素めぐり・作 木村いこ・絵
    『恐竜 恐竜の町で見つけたこと』松原秀行・作 梶山直美・絵
    『危険生物 ひょうたん池の怪魚?』赤羽じゅんこ・作 ウラケン・ボルボックス・絵
  • イラストレーター・ナガノが描くTwitter発のキャラクターコミック「ちいかわ」。

    いつも一生懸命なちいかわと友達のハチワレ、うさぎなどの
    個性豊かなキャラクターたちが繰り広げる、楽しくて、切なくて、ちょっとハードな日々の物語が描かれています。
    そんなちいかわたちの世界に入り込みながら、楽しく四字熟語を覚えられる本です。

    ちいかわ作品のなかからコマを選び、そのシーンにぴったりの四字熟語を紹介します。
    ちいかわが大好きな人なら、あのシーンをこう表現するのか!と納得したり、これからたくさんの言葉を覚える子供には、四字熟語の意味がすんなり理解し語彙が増えること間違いなし!
    紹介する四字熟語は112個!子供から大人まで楽しく読める一冊です。

    キャラクターのかわいい絵とぴったりの四字熟語が112個。
    四字熟語でちいかわたちの行動や性格を説明しちゃいます。
  • 【物語の概要】
    主人公の鍛人は、養殖マグロの衝突死問題が、遺伝子編集によって解決されるかもしれない、
    というニュースをきき、マグロが死ななくてすむときいて安心する。

    そんなとき、大好きなおばあちゃんががんで入院する。
    おばあちゃんは「遺伝子」を調べたら、治しかたがわかると聞いて驚く。
    未来のお医者さんはどんな治療をすることになるのか想像して、鍛人は未来の技術にワクワクする。

    ●シリーズ「おはなしサイエンス」の刊行趣旨
    科学的な知識をもとに、論理的に考え、適切な答えを導く──。
    それは、新しい時代を生きるために必要な力です。
    その力を身につけるには、理科に親しみ、興味を持つことがいちばん。
    理科の学習は、これまで以上に重要になってきています。
    「おはなしサイエンス」は、
    理科=科学の、おどろきや感動を、物語をとおして伝え、
    「科学する心」を育むシリーズです!

    ●現代を代表する一流の児童文学作家の書き下ろし。
    ●物語を味わいながら、科学への関心を深めます。
    ●物語の背景を、豊富なグラフや図表で説明。
    ●上質なイラストもたっぷり。楽しみながら科学を理解できます。
    ●巻末の「おはなしサイエンスひとくちメモ」で、各巻のテーマと小~中学校で学ぶ理科の内容との関連を解説します。

    ●シリーズ「おはなしサイエンス」のラインナップ※刊行予定も含みます

    『遺伝子工学 光るマウスが未来を変える』 森川成美・作 石井聖岳・絵
    『美容の科学 神永くんは知っている』 神戸遙真・作 藤本たみこ・絵
    『未来のたべもの 未来の給食、なに食べる?』楠木誠一郎・作 下平けーすけ・絵
    『AI(人工知能)ロボットは泣くのか?』佐藤まどか・作 酒井以・絵
    『未来の医学』片川優子・作 大管雅晴・絵
    『バイオミメティクス(生物模倣技術)マンボウ、空を飛ぶ』吉野万理子・作 黒須高嶺・絵
    『鉱物・宝石の科学 七つの石の物語』小手鞠るい・作 サトウユカ・絵
    『宇宙の未来 パパが宇宙に行くなんて!』松素めぐり・作 木村いこ・絵
    『恐竜 恐竜の町で見つけたこと』松原秀行・作 梶山直美・絵
    『危険生物 ひょうたん池の怪魚?』赤羽じゅんこ・作 ウラケン・ボルボックス・絵
  • ●2023年の大河ドラマの主人公、徳川家康の正体をQ&A方式であばいていきます!
    織田信長や豊臣家康と比べると、徳川家康は「たぬきおやじ」という、腹黒いイメージがあります。
    化けの顔を一枚一枚はがしていくと、どんな姿があらわれるのか。
    さあ、正体をみていきましょう。

    ●人質として育てられて不幸な幼少時代だったの?戦で負けてウンチもらしたの?など
    謎解き形式で、ピンチ続きの家康の一生が楽しく読めます。

    Q どうして人質になったの?
    Q 子ども時代は不幸だったの?
    Q 桶狭間の戦いのとき、なにをしていた? 
    Q 織田信長の子分だったの?
    Q 戦で負けてウンチもらしたの?
    Q 長篠の戦いで三弾撃ちはあった?
    Q 奥さんと長男を殺した非情な男?
    Q 本能寺の変のあと死にかけた?
    Q 秀吉と戦ったことがある? 
    Q 秀吉の家臣にされたの?
    Q 秀吉と連れションした?
    Q 秀吉の家臣にされたの?
    Q 石田三成に暗殺されかかったことがある?
    Q 西軍大将は石田三成じゃない? 
    Q はじめる前に関ヶ原の勝敗が決まっていた?
    Q 家康は小早川秀秋の陣に鉄砲を撃たせた? 
    Q 江戸を守る秘策はあったの?
    Q 大坂の陣で殺された?
    Q 家康は健康オタクだった? 
    Q タイの天ぷらを食べて死んだの?
  • 本書は、「ちいかわ」に登場するキャラクターたちの「気持ち」や「言葉」について「英語で何と言うか?」を考えることで、使える英語を身につけることができる本です。
    ・「英会話フレーズ集を使っても、なかなか覚えられない…」
    ・「参考書に載っている例文を勉強したけど、いざとなると使えない…」
    そんな経験はありませんか?

    じつは、せっかく参考書で勉強しても、文字や文を追いかけているだけでは、記憶に残りにくく、学習の効率も悪くなってしまいます。

    使える英語を効率的に学ぶ秘訣は、
    ・「ストーリーやシチュエーションとリンクさせて覚えること」
    そして、
    ・「このフレーズを言ってみたい! という気持ちをもつこと」
    です。
    この本には、みなさんの感情を揺さぶるような、ちいかわたちの魅力的なセリフが詰まっています。

    もちろん本書で取り上げているのは、日常生活でも使えて応用も利くフレーズばかりです。本書の流れに沿って、ちいかわたちの「気持ち」や「言葉」を、「英語でどう言うか?」を考えてみてください。
    この本を楽しく読み、音声を聞いて、声に出して話すことを繰り返していけば、いつの間にか英語でしゃべれるフレーズが増えているはずです。
  • 「娘と性について話したいけど……」と悩むお母さん、お父さんへ。
    10代女性の「心」と「体」を守る最新情報を1冊にまとめたこの本を、そっとお渡しください!
    生理、第二次性徴にともなう体の変化、不安定な心理状態、恋愛にネット、そしてセックス。
    10代女性が抱えるさまざまなモヤモヤに対して、しっかり答えます。
    学校ではしっかり教えてもらえない、心と体がラクになる「性」の知識を得て、幸福に生きる(Well Being)ためのスキルを手に入れましょう。

    この本は、これから体の変調を迎え、さまざまな悩みを抱えることになるティーンの女性に向けて、ユネスコの提唱する世界基準の「包括的性教育」の沿って、正しい性の知識を紹介する本です。
    生理前に起こるさまざまな身体の変調「PMS」、避妊以外の効用が高い「低用量ピル」のほか、SOGI、境界線(バウンダリー)、体の自己決定権(ボディリー・オートノミー)や性的同意など、これからの時代を生きていく女性にとって大切な知識をわかりやすく紹介します。
    ナビゲートするのは、体の持ち主である「お嬢さま」のために日夜活躍するマクロファージら免疫細胞や、子宮内膜細胞たち。
    彼ら人体を構成する37兆もの細胞の総意として、10代女性が抱える悩みに応えていきます。
  • 身体(せかい)が引き起こした重大事故から一ヵ月。細胞たちは束の間の平和を噛みしめていた。だが、危機はまだまだ終わらない。表皮を黒く染める異変、そして前頭葉が下す危険な「覚悟」。どんなに細胞たちが『はたらいて』も、身体はイリーガルな道へ突き進む! シリーズ累計950万部突破の大ヒット細胞擬人化漫画『はたらく細胞』のシリーズ史上最も仁義なきスピンオフ第2巻!
  • かつてのビリギャルが、34歳で米国名門大学院に合格し、再び「ビリ」に!

     累計120万部以上を売り上げた大ヒット書籍『ビリギャル』のモデルになった小林さやかが、全国模試で偏差値30だった高校時代から、慶應義塾大学に合格し、結婚・離婚、そして新しい最高のパートナーと出会い、34歳でアメリカの名門大学であるコロンビア大学教育大学院に合格するまでを赤裸々に描いたドキュメント。
     大学院に入学し、再び「ビリ」になったという著者が考える、「教育」「人の学び」において大切なこと。かつて勉強が大嫌いだったからこそ、子どもたちに伝えたい「勉強する意味」。大人も子どもも、すべての人に届けたい「自分らしく生きる」ために必要なこと。

    ー「ビリ」は私にとって上に向かうためのスタート地点であり、ポジティブな意味なのだー

    失敗、挫折を繰り返した著者が伝える、夢を叶えるヒント!


    【目次】
    第1章 私はこうして、ビリでギャルになった。
    ・私は自分がきらいだった
    ・「大人はみんな腐ってる」
    ・「君、東大とか興味ある?」
    ・くそじじい
    ほか

    第2章 「挑戦」に必要な5つのこと。
    1「感情」でエンジンをかける
    2根拠のない自信を持つ
    3戦略を立てる
    4成功者のメンタルをつくる
    5コーチを、探せ

    …and more!

    【著者プロフィール】
    『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』(坪田信貴・著/KADOKAWA)の主人公であるビリギャル本人。中学時代学年ビリを経験し、高2の夏に小学4年生レベルの学力しかなかった。当時の全国模試の偏差値は30弱。中学時代は素行不良を理由に何度も停学になり、学校の校長に「人間のクズ」と呼ばれたことも。高2の夏、塾講師・坪田信貴氏との出会いを機に、日本最難関レベルの私大、慶應義塾大学の現役合格を目指すことになる。結果、1年半で偏差値を40上げて、複数の難関大学のほか、慶應義塾大学に現役で合格を果たした。卒業後は、ウェディングプランナーとして従事し、その後フリーランスに転身。2019年4月より、学習科学の研究のため大学院に進学、21年に修士課程を修了。また2020年1月、YouTubeにて『ビリギャルチャンネル』を開設。学生・先生・親、すべての人に送るエンタメ教育番組を配信中。2022年秋から米国コロンビア大学教育大学院の認知科学プログラムに留学中。

    ※本書は『キラッキラの君になるために ビリギャル真実の物語』(マガジンハウス刊)を再編集し、米国大学院に合格するまでの過程を大幅に加筆したものです。一部、note掲載文を修正・加筆して掲載しています。
  • ★中学以降の子どもの成績が失速した…
    ★中学入学後に普段の授業についていけなくなった…
    ★中学受験は失敗したが大学でレベルアップを図っている

    親子ともに思い悩むことの多い、しかし大切な6年間「中学生・高校生時代」。
    急下降・うまくいっていない・どうしていいかわからない…そんな家庭に必読の書です!!

    SNSで「ジュクコ」として大人気の東大卒プロ家庭教師が惜しみなく伝授する
    中高生のいる家庭への超具体的な指南書です。
    ・中高時代の「よくある失速パターン」と対処法
    ・中高6年間で身に付けるべき力は「自考モード」
    ・不登校になった時の対処法
    ・科目別アドバイス苦手克服法「国語」「数学」「英語」「理科」「社会」
    数々の問題案件を潜り抜けた経験を持つ著者が、
    中高生時代の「身につけさせたい力」「学力の付け方」「親の心構え」などを超具体的に伝授します。

    ●目次
    【第1章 中高生のための 正しい「学力のつけ方」】
     中高一貫校生は「超有利」
     「国立大学合格数」からわかるこれだけの情報 
     英検は「中2で2級」の目標は無意味
     中高生のための科目別アドバイス など
    【第2章 中高生の失速パターンを避けるために親ができること】
     よくある失速パターンは大きく3つある
     「高校を受験し直したい」と思った時には  など
    【第3章 中学高校の6年間で「自考モード」を授けよう】
     本当に怖いのは大人になってから
     中高一貫校生でなくても「自考モード」になれれば良い 
     よくある進路Q&A  など
    【第4章 中高生の親に知っておいてほしいこと】
     社会の階層の現実を知る
     本当にそれは安定の未来?
     学費の支払いを子どもに見せよう など

    ★巻末に「長谷川オススメ書籍30タイトル(中高生向け)付き!
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    桃太郎は犯罪者!?

    おじいさんとおばあさんに育てられ立派になった桃太郎はイヌ、キジ、サルを従えて鬼ヶ島へ鬼たいじ!みごと、鬼をやっつけてめでたしめでたしのハズだけど現代の法律からこのお話を読んでみると法律違反がいっぱい!小学生の公平くんと安由ちゃんが桃太郎の物語を読みながら法律のしくみや考え方を学びます。公平くんと安由ちゃんにレクチャーしてくれるのは正義の弁護士・真実先生。読んで楽しく法律がわかる入門書!


    〈小学中級からすべての漢字にふりがなつき〉
  • 2016年に発売され、シリーズ累計195万部を突破した『ざんねんないきもの事典』(高橋書店)。その監修を務めた今泉忠明先生が、身近ないきものに対して、人間が抱きがちな誤解や思いこみについて、あますことなく語ります。
    「イヌがしっぽをふるのは、よろこんでいるから」→これは誤解で、イヌの体が勝手に反応しているだけなのです。

    今泉先生がおはなしする、動物たちの行動に秘められた本当の意味を知ることで、ペットとの向き合い方を考える一冊になるはずです。

    ●著者紹介
    動物学者(生態学、分類学)。1944年、動物学者である今泉吉典の二男として、東京に生まれる。東京水産大学(現・東京海洋大学)卒業後、当時、国立科学博物館に勤務していた父の誘いで、特別研究生として、哺乳類の生態調査に参加。その後、文部省(現・文部科学省)の国際生物学事業計画調査、日本列島の自然史科学的総合研究などにも参加した。伊豆高原ねこの博物館館長、日本動物科学研究所所長などを歴任。監修をつとめた『ざんねんないきもの事典』(高橋書店)は、2018年、「こどもの本総選挙」で第1位に選ばれた。動物関連の著書が多数あるほか、『講談社の動く図鑑MOVE』をはじめ、たくさんの動物本の監修も行っている。兄、息子ともに動物学者という“動物一家”の一員である。

    ●主な内容
    人間「私が泣いていると、イヌが頬を舐めて慰めてくれた」→イヌ「この光る液体はなんだ? 舐めて確かめよう」
    動物には「涙」というものの意味はもちろん、その存在も認識してはいません。「いつもと違うもの」を確かめているだけなのです。様子を見て手の気持ちを慮ることができるのは人間だけがもっている能力です。
    逆に言うと「ペットが言うことをきいてくれない」と人間が怒るのは筋違いというものなのです。

    今泉さんの根底に流れるのは、動物を対象として観察することで、生物の共生とは何か、人間とはどんな動物なのかを考える学者としての態度です。
    人間の感情をそのまま当てはめられては、他のいきものにとっては迷惑なこと。でも動物と暮らすことは楽しい。人間といきものが一緒に生活していくことの本当の意義を今泉さんからレクチャーしてもらいます。
  • 所謂、闇に隠れて裏社会に生きるアウトローな人間の身体を舞台に、薬物乱用といったイリーガルな事態で…。刃傷沙汰に及ぶアウトレイジな局面で…。そのとき体内では何が起きて、赤血球、白血球たちはどう立ち回るのか…!? これは、細胞たちの仁侠道。シリーズ累計930万部突破の大ヒット細胞擬人化漫画『はたらく細胞』のシリーズ史上最も仁義なきスピンオフ第1巻!
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    「みんなも、たまごだったんだよ。とりや さかなや むしと おなじだね」
    読んで、感じて、考える。世界一わかりやすい養老孟司入門!

    わたしたちをとりまく自然。そこにはたくさんの生きものがいます。
    それらの生きものと自分とのかかわりを、先生と子どもたちが考えていきます。
    ヒトと世界のかかわりを、『バカの壁』など多くの教養書でベストセラーを持つ養老孟司先生の語りかけと、のびのびとしたタッチに定評のある横山寛多氏のイラストで描く絵本です。
    養老先生と子どもたちが昆虫採集に向かう、というストーリーの中に、養老先生の自然や人へのまなざしや、子どもたちに伝えたいエッセンスが、平易であたたかいことばでぎゅっと濃縮されています。
    子どもから大人まで、すべての世代の方におすすめの、自分の人生を楽しむヒントと示唆に富んだ作品です。

    ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 1,155(税込)
    著・イラスト:
    すとうけんたろう
    監:
    講談社こども教室
    レーベル: ――
    出版社: 講談社

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    〇内容紹介
    四字熟語をすべて5文字にしてみたら……!?
    とっても楽しくわかりやすい、新たな四字熟語の教養本!
    四字熟語は、ニュースで出てくることもあるし、使いこなせればカッコイイけれど、
    難しい漢字を使っているし、なんとなくの雰囲気で口にしてしまうことも多くて、イチイチ調べるのも大変……。

    そんな四字熟語を、現代風に、くすりと笑える「5文字」にしてみました……!

    四字熟語→5文字に変換!+例文+直感的にわかるイラストで、四字熟語の意味を想像しつつ、
    かわいいネコちゃんが、四字熟語の内容や由来を、話したくなる豆知識とともにゆる~く解説!
    気がついたら四字熟語を使いこなせていることまちがいなし!

    「故事成語」と「四字熟語」のちがいを説明するなどの知識コラムもあって、今まで聞けなかった疑問も一挙解決!

    *たとえば、よく耳にする四字熟語を5文字であらわすと……?
    音信不通→「死んだかも」
    意気消沈→「もうダメだ」
    紆余曲折→「色々あった」
    危機一髪→「超あぶない」
    言語道断→「話にならん」
    阿鼻叫喚→「うわひどい」
    閑話休題→「おいといて」

    お父さんお母さんが使っている四字熟語も、5文字におきかえれば意味がすんなり頭に入ってくるよ!
    爆笑まちがいなしの5文字で、キミも四字熟語マスターになろう!!

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    ユネスコが教えてくれた! 
    「多様性」「感受性」「人間性」「国際性」「社会性」「関係性」「自主性」「共感性」「創造性」「危険性」「革新性」……
    「性」教育って、人間の生きる力教育だったんだ!

    「人権」「安全」「健康」「ジェンダー」「LGBTq」……生きる上で知っておきたい大事なすべてを全部まとめて、
    科学的に学ぶ、ユネスコの包括的性教育を、ユネスコの学習年齢にあわせて、わかりやすい本にしました。

    学校では教えてもらえない、国際基準の性教育で、子どもの安全、人間関係、「断る力」「断られる勇気」など大事なことが学べます。
    国際化の進む社会で必要な「国際」性が身につく「世界基準」の性教育……をのぞいてみませんか?

    説明しづらいことを科学的ファクトにもとづき、説明する「子どもパート」と、子どもとの向きあい方が見えてくる大人パート。2パートで、親子で、たくさん話すチャンスがいっぱい。

    「自分のこと」「からだのこと」「他の人のこと」……、さまざまな科学や統計から、起こりえる「リスク」を避ける知識が得られます。

    5歳・8歳・12歳・15歳の4段階で学習することが具体的にわかる5-18歳までのユネスコ包括的性教育。

    「ユネスコセクシャリティガイダンス」の翻訳者のひとりである田代美江子先生が、日本の社会に合わせてポイントを監修。

    ◆構成
    まんがによるイントロダクション/年齢別になに学ぶ?/みんな悩んでる 年齢別Q&A/キーワードコラムでもっとわかる性教育/年齢別学習目標シート

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  • これからのAIの時代、私たちの脳(生命知能)とAIの違いを知れば恐れることはない。私たちが豊かで幸せな生活を送るためのヒント満載の「希望の書」。
    池谷裕二氏も瞠目。これからの学びの核心がここにある!
    「ただの流行に乗った人工知能の本と思うなかれ。知能の本質、脳の本質を鋭く抉る異次元の一冊だ。
    『自分』の動作原理に興味のある人は手にとってほしい。生き方のヒントさえ見つかるだろう」
    これからますますAIがわれわれの日常生活に実装される時代、私たち人間がこれからも豊かに幸せに生きるためにはどうすれば良いのか?
    そのためにまず必要なのは、私たちの脳とAI、それぞれの特質をよく知ること、
    そして、私たちの脳の特質を生かした知能=生命知能を成長させることだ。

    最新の知見をもとに、生命知能と人工知能の違い、生命知能を支える意識の働きを解説、
    生命知能を成長させる脳の使い方、育て方のヒントを提示する。

     【本書の内容】
     序 章 人工知能化が進む日本社会
    第1部 私たちの脳と計算機
     第1章 脳という巨大な情報システム
     第2章 「進化」から見る脳
     第3章 脳は勝手に動く
     
    第2部 知能とは何か 
     第4章 生命知能を創る
     第5章 知能はどう育つか
        
    第3部 知能を支える意識
     第6章 意識とは何か
     第7章 人工知能は芸術作品を創れるか
     第8章 意識が科学と宗教を生んだ
        
     終 章 強い生命知能と豊かな意識を育てるために
  • ★6年生からのスタートで遅くなってしまった…
    ★子どもが勉強ギライ…
    ★偏差値が低迷してしまった…
    ★飽きっぽくてすぐあきらめてしまう…

    中学受験は考えているけれど、なかなかうまくいかない。
    こんな悩みをお持ちの、受験家庭は必見です!

    SNSでは「ジュクコ」として人気、東大卒のプロ家庭教師である著者は
    中学受験生のためのセカンドオピニオン「スーパーコンサルティング」が口コミで評判を呼び、年間200件を超える申し込みが殺到。
    本書では中学受験に悩むすべての親に向けた「戦略の立てかた」を大公開します!!
    これまで2500を超える家庭を指導してきた経験から、初めて伝授する中学受験家庭への指南書です。

    ・親の熱意とお金は使いどころにコツがある、賢く使ってこそ生きる
    ・「どうにもならなかった子」はこれまで一人もいない
    ・子どもは「自走モード」にすれば勝手に合格してくれる
    など、中学受験を考える家庭に向けて、大人気のコンサルの中身やそのノウハウ、子どもをやる気にさせるコツを超具体的に伝授します。
    受験前までに読むべき選書オススメ30冊をはじめ、即実践可能な家庭学習の情報も掲載!

    ●目次
    はじめに なぜ今中学受験なのか
    序章・中学受験にも「セカンドオピニオン」を
    【第1章 悩めるお父さん、お母さんへ。中学受験は「戦略」次第です】
    親はまず落ち着こう!
    子どもは「戦士」、親は「軍師」。さて塾は?
    「軍資金」は賢く使おう
    塾も学校も「評判がいいから」で選ぶと落とし穴に  など
    【第2章 うちの子を「自走モード」にする道筋とは】
    どんな子が中学受験に向く? 
    合格を引き寄せる「自走モード」
    幼児から小2は〇〇だけでもOK。やりすぎ早期教育に注意
    小5以降で、今から「自走モード」を目指すなら  など
    【第3章 目指せ「自走モード」作戦会議(Q&A)】
    中学受験の塾の選び方は?
    公立中高一貫校に行かせたいのですが、勉強法は?
    受験当日に向けて、気をつけておくことは?  など
    【第4章 我が子を伸ばす運命校を見つけよう】
    我が子を伸ばす学校を見つけるには?
    学校の見方1・2・3
    「学校説明会」でプロ目線の質問はコレ  など

    巻末に「長谷川オススメ書籍30タイトル」付き!
  • 2,915(税込)
    デザイン:
    タケムラナオヤ
    イラスト:
    オビカカズミ
    イラスト:
    カジハラキミ
    レーベル: ――
    出版社: 講談社

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    さあ、にっぽん一周に出かけましょう!

    日本全国47都道府県を見開き2ページ各1県で紹介。空を飛ぶように眺めた鳥瞰絵地図。そこに各地の特産物、ご当地グルメ、景勝地や建造物、山・川・湖、祭り、ゆかりの人物などの事項を載せた、イラストマップの決定版です!
    各都道府県の人口と面積、県花や県鳥、さらにおおまかな特長がわかる紹介文を添え、見て楽しめる画面構成。地図を見ながら、さまざまな会話が広がることまちがいいなし!
    巻末の「都道府県ポイント解説」では、それぞれのイラストについての簡単な紹介も掲載しています。

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    「大事なことは、この世界はグラデーションで一つの正解でできているわけではない……ということ」
    自分自身を一番大事にするための考え方や、世界との付き合い方が見えてくる!
    「いじりって、耐えるべきなの?」「学習障害ってなに?」「友だちなら何でも許さなくてはいけないの?」
    友だちとの付き合い、学校での付き合い、仕事の付き合い、
    人間関係って一番大事で一番むずかしい!

    一生つづく人間関係、視野を広げたら、すーっとラクになる!

    1/自分自身を一番大事にする。
    2/人間は全員違う……いろいろいるって考える
    3/空気を読むより、目の前のひとと自分の違いをリスペクトする
    4/全員と友だちをあきらめる

    「いじりって、耐えるべきなの?」「学習障害ってなに?」「友だちなら何でも許さなくてはいけないの?」
    世界の見方が少し楽になる広くなる……新しい視点ガイド。

    自分を一番大切にするためなら「逃げる選択肢」があってもいい!

    「こども六法」の山﨑聡一郎が、世界との付き合い方、自分の身の守り方、多様な社会で多様な考え方ができる視点をおしえてくれる。
    10のケーススタディから見えてくる、ちょっと楽になる人間関係入門!

    「~でなくてはいけない」「~しなくてはいけない」「我慢は美徳」そんな決めつけられた1つだけの正解から逃げてみれば、
    世界にはたくさんの正解がいっぱいある。

    世界を知って、自分を知って、友だちを知って、「今」と上手に付き合ってみよう!
    そうすれば、きっと「未来」がワクワク楽しく見えてくる!

    「正解はひとつじゃない!」今をうまく生き抜くための「ともだち」ガイドブック!

    悩んだときに使える「悩み解決マインドマップつき」♪

    ◆構成
    はじめに/
    まんがによるイントロダクション/
    あなたならどうする? 10のケーススタディ/
    ・同調圧力 ・いじりといじめ ・LGBT ・異文化共生 ・貧困格差 ・勉強が苦しい

    悩み解決マインドマップ/
    おわりに
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    米村でんじろう先生の実験集!!  ミラクルシャボン玉や空気砲など、TVでもおなじみの有名な実験を多数収録しています。漫画でやりかたを解説しているのでわかりやすい! 読んで、見て、やってみて、わかる! 画期的な実験の解説本! 自由研究にも最適です。
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    科学はたのしい! おもしろい!
    でんじろう先生が、「なぜ?」「どうして?」にこたえます。

    ●豊富なイラストで、おもしろくてわかりやすい!
    ●風船ロケットなど、たのしい実験まんがも収録!
    ●おもしろくてためになるコラムつき!

    「どうしておふろの中では、体がかるくなるの?」
    「どうして、昼と夜があるの?」
    「人間は、月にすむことはできないの?」
    「地球はまるいのに、どうして海の水はこぼれないの?」
    「ヤギは、ほんとうに紙がすきなの?」
    「ライオンとトラと、どっちがつよいの?」
    「おしっこは、どうして出るの?」
    など、36のなぜ? どうして? を収録。
    いくつわかるかな?
    ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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    でんじろう先生と、あそぼう! 
    「なぜ?」「どうして?」が楽しくわかる!!

    ●豊富なイラストで、おもしろくてわかりやすい!
    ●段ボール空気砲や磁石スライムなど、たのしい実験まんがも収録!
    ●おもしろくてためになるコラム付き!

    「電子レンジに入れた食べものは、どうしてあたたかくなるの?」
    「どうして冬は、はく息が白くなるの?」
    「にじは、どうしてできるの?」
    「どうして火山は、ふんかするの?」
    「人間は、どのくらい遠くの宇宙まで行けるの?」
    「魚は、水の中で、どうして息ができるの?」
    「木や草は、何を食べているの?」
    など、36のなぜ? どうして? を収録。
    いくつわかるかな?
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    米村でんじろう先生の実験集!! 米村でんじろう先生の実験が「読んで、見て、やってみて」わかる!  本を読んで理解して、実験してみて驚愕する!!  自由研究にもぴったりの、実験本の決定版! 「どこまでも飛ぶ飛行機」「ジャンボシャボン玉」「エアホバーカー」「ワイルドわたがし」など、でんじろう先生ならではのおもしろ実験、合計30を収録。実験方法は、漫画で解説することにより、子ども達にわかりやすく伝える工夫をしました。
     各所にコラムをちりばめ、実験からより深く自然科学の知識が身につくように構成。漫画で楽しみながら、学べる学習書籍になっています。
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