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『教育、毎日新聞出版、その他(レーベルなし)(実用)』の電子書籍一覧

1 ~8件目/全8件

  • ●1・2・準2級合格に必須の教材
    入学試験や就職活動、社会人のキャリアアップ・・・と、さまざまなステージで重視される力をしっかりと養うことができる。そんな定評もあるニュース時事能力検定試験(ニュース検定、N検)。1、2、準2級の合格を2024年度に目指す人に必須の公式問題集です。複数の文章やグラフなどを横断的に読み解き、課題解決に生かす力を問う「読解・活用問題」で思考力を鍛えることができます。

    ●多角的な理解で充実のコンテンツ
    ・公式テキスト発展編の章立てに準拠しています。
    2024年度版公式テキスト「時事力」発展編(1・2・準2級対応)で学習した後、本書に挑戦してみましょう。2024年度のニュース検定2級と準2級の検定問題(45問)の約6割は2024年度版公式テキスト発展編と本書から出題されます(関連・類似問題を含む)。1級の検定問題(45問)のうち記述式問題(5問)の約半分は本書からの出題です。さあ、合格は目の前です。

    ●旬なテーマを5分野からバランス良く出題
    ニュース検定は、今を読み解く重要なテーマをベテラン記者、有識者らのチームが厳選し、良質な問題に練り上げています。5分野(政治、経済、暮らし、社会・環境、国際)からバランスよく出題し、総合的な力を測ります。
    公式テキストや問題集は、難しさが異なる六つの級(取り組みやすい5級から、一番難しい1級まで)それぞれに対応して取りそろえています。そのうち、本書は準2級(受検者の目安は中学生~大学生・一般)、2級(受検者の目安は高校生、大学生・一般)、1級(受検者の目安は大学生・一般)の合格に必要な力を無理なく養えるように、随所に工夫をこらしています。

    ●みなさんがよりよく生きるために
    いまみなさんが生きている社会では、いったい何が起きているのか。それがみなさんの生活にどのように関わるのか。課題や問題をどう解決すればよいのか。それらを知り、考え、行動する力を「時事力」と呼びます。
    新聞やテレビの報道や社会現象を読み解く「時事力」を養い、認定する検定試験。それがN検です。
    これからの社会でますます重視される「思考力・判断力・表現力」を培う礎にもなれればと思います。
     先が見えにくい時代を、みなさんがよりよく生きていくために――。そんな願いとともに、現代に必要な力を養うコンテンツを盛り込んでいるのが、N検の公式テキストと問題集です。
  • なんだかしんどいな。
    どうして思い通りにならないんだろう。
    毎日、大変なことがありましたよね。
    およそ2500年前にも悩み続けた人がいました。
    インド北部で王子として生まれたゴータマ・シッダールタ(シャカ族)です。
    生きている限り、誰もが老いや病、そして死ぬことから逃れられることはできない。
    その苦しみを超越するにはどうしたらいいんだろう?
    修行と思索を続け、ついにその答えを見つけ(さとりを開き)、「目覚めた人=ブッダ(仏陀)」と呼ばれるようになったのが「おしゃか(釈迦)様です。
    おしゃか様は実在の人物。
    仏教とは、仏(仏陀)の教え、つまりお釈迦様が説いた教えのことです。
    難しく考えず、気になったページからご覧下さい。

    1章 おしゃか様ってどんな人?
    シャカ族の王子として生まれる29歳で出家、苦行の果てに
    45年間、真理を伝え続ける
    多くの人のよりよりどころに
    仏の教えは時空を越えて東南アジア、中国、チベットへ

    2章 日本の仏教ヒストリー
    日本に仏教がやってきた!
    大仏をつくって国を守ろう!
    最澄と空海が活躍
    鎌倉時代新しい仏教
    室町末期に一向一揆が拡大
    江戸幕府は寺を管理下に
    明治維新で神と仏が分かれた?

    3章 世界の宗教と仏教
    宗教とダイバーシティ
    経典の基礎知識
    いつか行きたい仏教史跡

    4章 仏教クイズ
    ゆかりの花と動物
    仏像入門
    お寺・お墓・年中行事の素朴な疑問
    四文字熟語で遊ぼう

    5章 仏教の未来
    呼吸を整えて集中力アップ
    AI時代を生きるために
  • ●ニュース検定(ニュース時事能力検定試験、N検)って?
    私達が暮らす社会では、いま何が起きていて、どんなことが問題になっているのでしょうか。また、それを解決するには、どのような考え方が必要でしょうか。ニュース検定は、ニュースや社会を読み解くための「知識」や「思考力」を養い、認定する検定です。毎日新聞社、朝日新聞社のほか、各地の地方新聞社が主催。入試対策や就職活動、公務員試験、キャリアアップ、生涯学習など幅広くご活用いただけます。

    ●だから時事問題が「よくわかる!」
    ・政治、経済、暮らし、社会・環境、国際の5分野をバランス良く解説
    ・テキスト・問題集は毎年編集し直して発行しているので、最新ニュースをチェックできる
    ・ポイントを絞った解説で、新聞やテレビのニュースを見ていない人も世の中の流れをつかめる
    ・いま起きていることだけでなく、用語の意味や歴史的背景など+αの情報も盛りだくさん

    ●こんな人にオススメします!
    ・ニュース検定1級、2級、準2級に確実に合格したい方
    ・キラリと光る小論文を書いて大学入試を突破したい高校生 思考力や論述力を鍛える土台に
    ・エントリーシートの資格欄に「ニュース検定」を書くことで「常識力」があることをアピールしたい学生・情報感度を磨き、企画書作りや仕事でのコミュニケーションに生かしたいビジネスパーソン
    ・公務員試験、行政書士試験などの対策として、最新時事がコンパクトにまとまっている書籍をお探しの方
    ・新聞やテレビのニュースを読み解くための「基礎力」を身につけたい方・日ごろ新聞やテレビのニュースを追っていて、自分の時事力を試してみたい方

    ●大学生以上なら2級を目指そう!
    就職活動において、面接や筆記試験で頻出の時事問題への対策は不可欠です。
    2024年度の2級、準2級の検定問題の約6割は、この公式テキスト発展編と「2024年度版ニュース検定公式問題集『時事力』(1・2・準2級対応)」から出題されます。ですので、合格を目指す方には必須のテキストです。さらに1級受検に役立つコーナーも。
    発展編が少し難しいと感じたら、「基礎編(3・4級対応)」から始めてみましょう!

    ●約450大学の入試で評価/採用試験で評価する企業も
    ニュース検定の資格は、大学入試突破を目指す受験生にも好評です。準2級、2級などの資格を得ると、全国約450大学の入試で優遇を受けられます。
    また、就職試験でも優遇する企業が増えています。新聞社などマスコミに限らず、旅行社、IT関連の企業も。社内昇格試験として活用される例もあります。
  • ●ニュース検定(ニュース時事能力検定試験、N検)って?
    私達が暮らす社会では、いま何が起きていて、どんなことが問題になっているのでしょうか。また、それを解決するには、どのような考え方が必要でしょうか。ニュース検定は、ニュースや社会を読み解くための「知識」や「思考力」を養い、認定する検定です。毎日新聞社、朝日新聞社のほか、各地の地方新聞社が主催。入試対策や就職活動、公務員試験、キャリアアップ、生涯学習など幅広くご活用いただけます。

    ●だから時事問題が「よくわかる!」
    ・政治、経済、暮らし、社会・環境、国際の5分野をバランス良く解説
    ・テキスト・問題集は毎年編集し直して発行しているので、最新ニュースをチェックできる
    ・ポイントを絞った解説で、新聞やテレビのニュースを見ていない人も世の中の流れをつかめる
    ・いま起きていることだけでなく、用語の意味や歴史的背景など+αの情報も盛りだくさん

    ●こんな人にオススメします!
    ・ニュース検定3級、4級に確実に合格したい方
    ・キラリと光る小論文を書いて大学入試を突破したい高校生 思考力や論述力を鍛える土台に!!
    ・エントリーシートの資格欄に「ニュース検定」を書くことで「常識力」があることをアピールしたい学生
    ・公務員試験の対策として、最新の時事問題がコンパクトにまとまっている書籍をお探しの方
    ・新聞やテレビのニュースを読み解くための「基礎力」を身につけたい方

    ●「基礎編」から始めよう!

    基礎編は「ニュース解説」と学びを深める「練習問題」の2部構成で、初めての時事学習にぴったりです。普段、新聞やテレビのニュースに接していない方も、このテキスト・問題集を手にすれば、世の中の流れをつかめます。2024年度のニュース検定3級、4級の検定問題の約6割は、この本から出題されるので、合格を目指す方は必読です。
    4級、3級に合格したら「発展編」にチャレンジしてみてください。

    ●約450大学の入試で評価/採用試験で評価する企業も
    ニュース検定の資格は、大学入試突破を目指す受験生にも好評です。3級などの資格を得ると、全国約450大学の入試で優遇を受けられます。
    また、就職試験でも優遇する企業が増えています。新聞社などマスコミに限らず、旅行会社、IT関連の企業も。
    昇格試験として活用される例もあります。
  • 「物流2024年問題」で話題となっている物流。でも、物流ってほんとうはどんなもの? おうちやお店には、どうやって物が届いているんだろう? 本誌では、美術品や危険物の運び方から、南極への物資輸送、アフリカで医療を届けるロジスティシャンなど、さまざまな物流の世界を訪ねて、その仕組みや面白さを伝えます。物流の6大機能、江戸時代に活躍した大きな船、巨大物流施設からのレポート、「物流2024年問題」の解決法を考えてみるコーナー、マンガ「魔女っ子じゃないもん! 宅配少女ロージーちゃん」など、内容は盛りだくさん。さあ、ポチッから始まるものがたりを楽しもう!

    【本誌の内容】
    ●パルシステムに注文! バースデーケーキの材料が届くまで
    ●「月刊Newsがわかるまで」が本屋さんに届くまで
    ●物流ニュースクリップ
    ●物流って何だろう?
    ●ロジスティードでわかった! 物流の6大機能 
    ~保管・荷役・流通加工・包装・輸送・情報管理~
    ●困っている人たちに医療を届けるロジスティシャンの仕事
    ●江戸時代の物流
    ●東北の米→江戸の町 海の道を開いた河村瑞賢
    ●マンガ「魔女っ子じゃないもん! 宅配少女ロージーちゃん」
    ●いろんなものを運ぶのだ
    1美術品編:世界にたった一つの宝を守る
    2危険物編:危険物を追跡してみたら…
    3南極編:観測隊と1年分の物資を乗せて Go! 砕氷艦「しらせ」
    ●運ぶ! のりもの図鑑
    ●ドローンで空飛ぶ物流
    ●みんなで解★決 物流2024年モンダイ
    ●巨大な物流施設「アルファリンク相模原」に行ってみた!
    ●パレットは物流を支える力持ち
    ●環境にやさしいJPRパレットのリレー
    ●貿易のかけ橋 通関士
    ●知ってる? 物流コと葉
    ●物流を学べる学校に行こう
     広島商船高等専門学校/港湾カレッジ/千葉モードビジネス専門学校/東京海洋大学
    ●物流を学べる、楽しめるスポット
    ●物流2024年モンダイをおうちから解決するぞー!

    物流を知れば、世の中を見る目が変わります。大人から子どもまで、気軽に読める物流の世界の入門書。どなたにも読みやすいふりがな付きで、楽しみながら物流を学びましょう!
  • 2023年はどんな年だったでしょう? AIによるチャットGPTやメタバースなど、最新の科学や技術はすごい速度で発展し、私たちの可能性を広げてくれます。
    環境に目を向ければ世界的な気温上昇、処理水の海洋放出など不安なことも様々……。でも一人ひとりが持続可能な社会、みんなにやさしい社会を目指していけば、困難はきっと乗り越えられるはず。
    国内、海外のニュースも網羅し、巻頭には池上彰さんのインタビュー、学習塾の入試対策担当者による「時事問題の勉強法」も掲載しています。
  • 後藤新平がわかると、幕末から昭和までの歴史がざっくりわかり、ピンチの時に自分を立て直す術や人生のヒントが得られます!!
    100年前の関東大震災で復興に力を尽くした後藤新平。「都市計画の父」とも呼ばれますが、実はキャリアのスタートは医師。台湾総督府の民政長官や東京市長、満鉄、国鉄、東京放送局(現在のNHK)の初代総裁などさまざまな仕事に携わりましたが、その根底にはいつも「いのちを衛る」=「衛生」の思いがありました。
    本誌では、その生涯を幼少期から晩年までを見開き単位でわかりやすく描きます。がき大将だった少年が貧しさと挫折を乗り越え、努力を重ねて成長する姿は多くの方の励みになるでしょう。いつも壮大なプランで周囲を驚かせ、「大風呂敷」とも評された後藤ですが、その計画には緻密な調査がともなっていたこと、感染症対策で成果をあげたこと、北里柴三郎や新渡戸稲造との交流エピソードなども紹介します。
    ギャグマンガ「わたしのかんがえた さいきょうのとうきょう」や「ダンディーな装いの秘密」など楽しいコンテンツも盛りだくさん。ホロスコープ分析では、獅子座の西洋占星術で後藤新平のホロスコープを分析する企画も。
    「金を残して死ぬ者は下だ。仕事を残して死ぬ者は中だ。人を残して死ぬ者は上だ」。「人のお世話にならぬよう、人のお世話をするよう、そして報いを求めぬよう」。後藤新平の名言も散りばめました。疲れた時、元気が出ない時、ページをめくってみてください。どなたにも読みやすいふりがな付きです。
  • 40年間、ありがとう!! 1万円札の「顔」としておなじみの福沢諭吉について、その魅力と生涯がざっくりわかるビジュアルムック。幕末から明治へと変わる時代背景も、楽しみながら学べます! ふりがな付きなので、調べ学習のお供にも。ギャグマンガ「なんか小さくてかわいい頃の諭吉」では、子ども時代のびっくりエピソードも明かされます。イラストも満載。全編に「諭吉かるた」が散りばめられているのも見どころです。
    【本書の内容】
    ●最新NEWS……1万円札の肖像をバトンタッチ/出身地で進行中「不滅の福沢」プロジェクト
    ●福沢諭吉の人生かるた
    【1】自分の力を信じて(0~22歳)
    下級武士の家に生まれて/中津での少年時代/長崎で蘭学を学ぶ/緒方洪庵の塾で猛勉強/青春Days 適塾の日々
    【2】江戸から世界へ(23~34歳)
    江戸で塾を開く/咸臨丸でアメリカへ/ヨーロッパを歴訪/再びのアメリカ、時代は明治へ
    【3】次世代のために(35~66歳)
    「学問のすゝめ」が大ベストセラーに/演説、討論を呼びかける/新聞事業を始める/「独立自尊」を貫いて
    【4】人生の極意
    健康を大切に/スウィートホーム~楽しき我が家/いばらない
    ●福沢諭吉のふるさと、中津探訪……中津城と城下町エリア、耶馬渓エリア、中津からあげなどグルメ紹介
    ●福沢山脈 多彩な門下生たち
    ●名作ダイジェスト……「西洋事情」「民情一新」「学問のすゝめ」「女大学評論新 女大学」など
    ●ゆかりの人物……北里柴三郎/渋沢栄一
    ●マンガ 「なんか小さくてかわいいころの諭吉」
    ●「自由」「家庭」「文明開化」など諭吉が広めた言葉
    ●巻末資料 福沢諭吉略年表

    慶應義塾の創設者、「学問のすゝめ」の著者として知られる諭吉ですが、翻訳家、起業家、ジャーナリストなど多彩な顔を持っていました。日本初のナショナルトラスト運動ともいわれる景観保護活動を行ったり、男女差別を徹底的に批判したりという一面も。

    プライベートライフも紹介します。ユニークな健康法は「米つき」と早朝の散歩。家庭の団らんを何よりも大切に、9人の子どもたちも「さん」付けで呼んでいました。誰に対してもいばることなく、ていねいに接したという諭吉。その人としてのあり方&コミュニケーション術にも迫ります。
    福沢諭吉の生き方とメッセージは、今を生きる私たちを励まし続けてくれるでしょう!!

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