『教育、その他(レーベルなし)、0円(実用、マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
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アニメ「はたらく細胞」に登場するキャラクターたちが、免疫細胞の働きや人体の仕組みについてクイズを出題。
楽しみながら、体の仕組みや生理学の基礎を学べるクイズブックです。
「人間の体は何個の細胞でできているでしょう?」
「毎年2~3月に飛んできて、たくさんの人を困らせるスギ花粉。体のどこから入ってくる?」
など、アニメの中に登場する知識からクイズを出題。
さらに回答編は、分かりやすい解説つき。
漢字などは総ルビになっていますので、小学生中学年くらいのお子様から中学生まで、幅広く楽しみつつ、学んでいただけます。
右ページに、アニメに登場する血球キャラクターからの「クイズ」。
それをめくった左ページに「回答」が展開し、親子で、友達同士で、クイズの出しっこが楽しめます。 -
著者プロフィール:イラストレーター。東京造形大学卒業。文具・雑貨の企画、デザイン、プロデューサーなどを経て、1000点以上の製品作りを経験し、『GOOD DESIGN賞』を2回受賞する。その後、フリーランスのイラストレーター・漫画家として活動中。愛する人のために、愛するあなた自身のために、いきましょう!乳がん検診に行けば、不安はなくなる!乳がんで幸せを手放さないためのエッセイ漫画です!日本人の2人に1人ががんにかかると言われる時代に突入し、その中でも乳がんは、女性がかかるがんの中で一番多い。クイズ番組で活躍していた麻木久仁子や良妻賢母のタレント北斗晶氏など著名人にも、つぎつぎに乳がんが発覚。全国でも乳がんの罹患数は、増加の傾向にあります。まさに他人事ではありません。しかし、「国民生活基礎調査」によれば、女性のマンモグラフィー検診受診率は23.7%と欧米の7、8割という受診率と比べても非常に低いのが現状です。その主な理由は「行きづらい」「どんなことをするのかわからないので、怖い」というものです。本書は、その問題を解決するために、乳がん検査から、がんの発見、治療までを事細かに描写したエッセイ漫画です。実際に片方の乳房を全摘出した著者が、「乳房は元に戻るのか?」「お金はどれくらいかかるのか?」「どんな方法で治療するのか?」「手術後も元気でいられるのか?」といった人には聞けない女性の悩みに漫画で答えます。さらに著者の執刀医が、乳がん検診の現状やがんへの対応などをデータを交えてわかりやすく紹介。がん罹患後の家族との関係、がん友達との会話など乳がん患者のリアルを明るく楽しく読みやすいテーストに仕上げています。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
特集 ~オセアニア~ 青い海と島々と描いてゆく未来
地理的な近さに加え、歴史的な経緯もあって、日本との結びつきが強い大洋州(オセアニア)の国々。島国ならではの環境は独自の文化を育む一方で、社会基盤の整備や経済発展を阻んできた。近年では、地球温暖化に起因する諸問題に悩まされている。こういった各国が抱える課題を解決しようと、長らく国際協力を行ってきたJICA。直近の取り組みを紹介する他、この地域と日本が描く未来を展望する。
本誌について
『JICA Magazine』は独立行政法人 国際協力機構(JICA)の広報誌です。開発途上国が向き合う課題や、その課題解決に向けて国際協力に取り組む人々を紹介しています(『mundi』
から誌名をあらため、2021年6月号から偶数月1日に発行します)。 -
★★本書をご覧の親御さんへ★★
まずは、29~34ページに掲載されている問題を、
お子さんに解かせてみてください。
もし、1問でも間違えていたなら、
本書には、
あなたのお子さんの
算数の成績を上げる秘訣が、
必ず掲載されています。
10億件のリアルな学習データが教える、本当に効率のいい算数勉強の決定版!
この1冊で「算数得意!」になれる練習問題つき!
これからの時代、「理系が得意!」は子どもの大きな財産です。
算数が得意になると……
◎「自分の頭で考える力」がつく
◎文章の読解能力が上がる
◎学校で活躍できる
◎中学受験で有利になる
◎自己肯定感を育みやすい
◎将来の職業選択の幅が広がる
◎就職活動・転職時のアドバンテージに
シリコンバレーでも続々、採用されている勉強法!
※本書の内容※
・「いつもテストで70点をとる子」が、実は一番の苦手予備軍
・「算数が苦手」の8割は、実はたった4単元から生まれていた
・スピード競争が、思考力の成長を妨げる!?
・「復習をしっかりさせたい」と親が望むほど、算数の力が伸びにくい理由
・あとから伸びる子・頑張っても追いつけない子の「一番の違い」とは? -
心と知能を伸ばし「自分が大好き」と言える子を育てる「語りかけ育児」。
「語りかけ育児」とは、1日30分間だけ、お母さんが静かな環境で赤ちゃんの興味に沿って遊んだり、語りかけることで子供の才能を最大限引き出し、コミュニケーション能力を育てる方法です。イギリスで子供達の心と知能の発達に驚くべき効果が立証され、子供の言語能力&知能を確実に伸ばす方法としてイギリスの政府が推奨を決定しました。お母さんが自分にしっかり向き合ってくれる、という安心感を赤ちゃんに与えることで、赤ちゃんに意欲と自己肯定感を育てることができるため、親子の関係が良好になり、思春期の問題を未然に防ぐことができる、という面も指摘されています。本書は、その画期的な育児法をわかりやすく紹介した翻訳本です。月齢別に語りかけの言葉、おもちゃ、遊び方などを紹介し、使いやすい構成になっています。 -
「堅苦しい、敷居が高い」そんなイメージがこれを読めば一変。歴史や楽器の話、コンサートの予約方法などが分かりクラシック通に。ベートーヴェンは汚部屋住人だったなど作曲家のウラ話も収録した超新感覚コミックの無料版!
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日能研では、2005年から中高一貫校に通っている中学1年生~高校3年生までの生徒たちを対象にして「日能研文学コンクール」をおこなってきました。昨年、第10回目という節目を迎え、記念として電子書籍にすることにしました。この書籍には、第1回~第10回までの入賞作品が収められています。コンクールで募集した作品のジャンルは、論説文と創作文の2部門。生徒たちの熱い思いの込められた文章がたくさん集まりました。その中から選ばれた入賞作品、19作品(論説文4作品 創作文15作品)が収められています。
巻末には、筆者の方たちに応えていただいた、現在についてまた当時を振り返ってもらってのアンケートを載せています。 -
中学受験を控える父親必読の受験情報誌。「生きる力」が身につく学校を徹底取材し、いまの中高一貫校の学校事情など最新記事が満載。男子校・女子校・共学校86校を収録。
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スマートフォン、タブレット時代における教育のあり方を知るための一冊(無料)。東京学芸大学デジ読評価プロジェクトでは、教育界で注目されている読解力の育成とデジタル、双方の専門家を結集し、次世代型の教育を提案している。本書ではプロジェクトの方向性、韓国の状況、学校図書館とは何か、小豆島や東京学芸大学附属学校の事例、角川アスキー総合研究所の調査結果を紹介する。学校関係者以外でも楽しめるように構成。
スマートフォン、タブレット時代における教育のあり方を知るための一冊(無料)。デジ読評価プロジェクトの紹介、デジタル教育が進む韓国の状況、Q&Aによる学校図書館のわかりやすい解説、小豆島の小学校(iPad)や東京学芸大学附属中学校・小学校(Android,Windows8)の実践事例、子どもたちのスマートフォン・タブレット利用率と読書、生活に関する角川アスキー総合研究所1万人調査結果を通じて、学校関係者以外でも楽しめるように構成されている。教育の総合大学である東京学芸大学で始まったデジ読評価プロジェクトでは、デジタル教材の評価と研修・教育活動とを一体的に調査研究しており、活動から見えてきた、司書教諭が担う次世代型読解力像と未来の学校図書館の実像に迫る。
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