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『教育、その他(レーベルなし)、101円~400円、半年以内(実用)』の電子書籍一覧

1 ~6件目/全6件

  • シリーズ1336冊
    102549(税込)
    著者:
    佐藤さき
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    さっと読めるミニ書籍です(文章量12,000文字以上 13,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    悩み事が多い人

    小さなことでも気になってしまう人

    常に何かが気になっている人

    悩んでばかりで気持ちのゆとりがない人

    本書はこのような悩みを抱えている方、改善したいけれども、方法が分からない方に向けた内容になっている。

    私自身がこのような性格であり、対人関係を避けることができない生活の中で、どうにか学びながら練習し、効果があると感じたものを対処法として紹介している。

    簡単にできる方法だからこそ、試してほしい。少なくとも悩み続ける習慣から抜け出す一歩に繋がると信じている。

    この本はタイトルにある通り、小さなことで必要以上に悩むことに注目している。

    悩みを抱えていれば、その悩みの大きさなんて関係ないかもしれない。

    でも、周囲の人が気にしていないのに自分だけが気にしていること、いつまでも気にし続けていることなど、経験ないだろうか。

    このような類の悩みが無くなるのならば、あなたの自由な時間は増えることになる。そして価値ある時間を過ごすことができる。

    私たちが悩んで、存分に考えて、結論を出すことは生きていく上で何度も経験するだろう。

    そしてその時間が必要であることも十分に分かっている。ただ、いつも悩みを抱えていては心も晴れない。

    限られた時間を、ゆとりを持って生活するために、必要以上に悩まない方法をお伝えしたい。あなたの「悩みすぎ」が改善することを願っている。


    【著者紹介】
    佐藤さき(サトウサキ)
    人との付き合い方が苦手、小さいことを気にし、ネガティブ思考になりやすく、ストレスで悩み続ける。
    そこで心理学、哲学と出会い、心理カウンセラーの資格を取得。現在は理学療法士として仕事をしながら、学び続け、明るく楽しい生活へとシフトチェンジ。
    さらなる生きやすい世界を目指している。
  • シリーズ730冊
    99858(税込)
    著者:
    真生麻稀哉
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    20分で読めるミニ書籍です(文章量20,000文字程度=紙の書籍の40ページ程度)
    「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。

    書籍説明文
    発達障害診断を受けるにあたって、当事者が、どうすればいいかを事例を挙げて徹底指導!発達障害は、当事者にも雇用者にも社会にとってもデリケートな問題。トラブル対策完全マニュアルを味方にしよう!

    まえがき
    まず、この本を手に取っている架空の「あなた」の話をしましょう。
    「空気、読めないね」
    「こんなこともできないの?」
    「どうして、そういう考え方をするのか、わからない」
    他人から、こういうことを言われた経験と―
    「頭の中が色んな思考でいっぱい」
    「集中力がない」
    「一度集中すると、寝食何もかも忘れてしまう」
    「努力しても、努力してもうまくできないことがある」
    こんな自分の実感とが、ちかちかちかと点滅して―
    あなたは、「もしかして、俺(私)発達障害かもしれない」という疑いを抱くようになる。

    著者紹介
    真生 麻稀哉(シンノウ マキヤ)
    愛知大学国文学専修卒業。2013年、某マスコミ関係の会社で働いている時に、広汎性発達障害の診断を受ける。障害者手帳3級取得歴1年半。5月に会社を退職。現在は、小説の賞に応募を続ける傍ら、某広告代理店でライターとして勤務中。… 以上まえがきより抜粋
  • 急成長を続けるユニクロ。一方で同社ではサービス残業が常態化、うつ病の罹患率も高い。グローバル企業の実像を追った。

    編集部から ~あとがき~
     ユニクロ(ファーストリテイリング)を記事にするにあたって、柳井正会長兼社長の著作を何冊か読み直しました。『一勝九敗』『現実を視よ』『成功は一日で捨て去れ』……。どれもとても面白い。論理的な思考、理知的な語り口、経営への情熱。正直、日本の経営者でここまで読ませる人は少ない。この企業の強さと独自性をあらためて認識しました。しかし、です。長時間労働の実態や上意下達の企業風土については経済ジャーナリズムとして、ぜひとも指摘しておきたい事柄です。日本発のグローバル企業になる可能性があるからこそ、読者や社会にこの企業の現状を知らせたい、そう考えました。なお同社はこちらの取材要望にきちんと対応してくださったことを明記しておきます。
  • 本書は心理学者である西田隆男氏が不定期に行う、心と身体の関係に焦点を当てた気功講座をまとめたもの。十代から武術や気功を実践し、心の不調を身体から改善する信念を持つ著者が、その成果を心理・教育臨床に応用。その心理学的視点から気功の効用を二つ挙げています。一つ目は、心を現在の状況に対して最適化できること。例えば、怒りが湧いてきたとき気功の呼吸法を行って怒りのエネルギーを逃しすことができます。二つ目は、心を強く柔軟にするために、身体からのアプローチによって「歩く」「走る」「ダンスする」「歌う」「泳ぐ」「ジャンプする」「山登りする」などの具体的な動作で心をコントロールできます。この実践気功講座の今回のテーマは「歩く」こと、とくに江戸時代の歩き方に注目。〈江戸歩き〉で身体の中心感覚をつかむ方法を伝授しています。「ストレスなしの生活は不可能だから、むしろストレスを活用して気功の上達を目指すという逆転の発想をしてほしい」という著者が、日々のストレスに対処するための最適な方法の一つとして紹介した心と身体をつなぐ気功の入門書。
  • 300(税込) 2024/5/2(木)23:59まで
    著:
    市岡元気
    レーベル: ――
    出版社: アスコム

    【キッチン、リビング、お風呂場で親子でできる!科学のおもしろ実験大集合!】

    【キッチン、リビング、お風呂場で親子でできる!
    科学のおもしろ実験大集合!】
    おうちの中には、
    実は科学のふしぎがたくさんあります。
    おいしい料理を作ることや、
    掃除や洗濯で物をキレイにすること、
    その裏がわには、
    すべて科学の力が隠れているんです。

    本書では身近なものを使って実験しながら、
    おうちの中にある「なぜ?」「どうして?」を
    科学の視点で解説していきます。

    料理、洗濯、掃除など
    生活に結びついたテーマを盛り込んでいるので、
    実験を通して楽しみながら科学の知識が身につき、
    お手伝いもできる内容になっています。

    「超速で氷ができるスゴ技」
    「ビタミンで光る!?ふしぎなタピオカドリンク作り」
    「油性ペンの落書きはわさびで消せる」
    「ペットボトル×牛乳でカンタン!即席ランタン作り」

    など、親子でできるおもしろい実験を
    厳選して掲載しており、
    「どうしてそうなるの?」という
    科学の仕組みの部分もくわしく解説しています。

    「楽しそうでやってみたくなる」
    「自由研究のテーマにできる」
    「家事の裏ワザにもなる」ような、
    おもしろくて使える実験ばかりなので、
    子どもに読ませたい、
    大人も楽しめるおすすめの一冊です。
  • 「リモートで部下の指導がうまくいかない」「若い部下の気持ちがわからない」「部下がなかなか成長しない」「部下がすぐ辞める」「部下の対応で、自分の仕事ができない」そんな部下への悩みをお持ちの方のために行動分析学に基づき考案された「部下ノート」。1日1行書くだけで、あなたの指導力がぐんっとUP! 部下が驚くほど成長します。

    電子書籍版には、巻末の付録の部下ノートはついておりませんが、ノートや手帳に、本書に紹介されているフォーマットの要素を書くことで、本書のメソッドを試すことができます。

    「リモートで部下の指導がうまくいかない」「若い部下の気持ちがわからない」
    「部下がなかなか成長しない」「部下がすぐ辞める」
    「部下の対応で、自分の仕事ができない」そんな部下への悩みをお持ちの方
    のために行動分析学に基づき考案された「部下ノート」。
    1日1行書くだけで、あなたの指導力がぐんっとUP! 部下が驚くほど成長します。
    あなたが普段、部下に行っている指導を思い出してください。

    ・部下の指導のときに使う必殺のキラーフレーズがある。
    ・一度言ってわからなくても、何度も同じことを言ってあげる。
    ・大切なことは全員に共有すべきだから、部下の指導に一斉メールを使う。
    ・仕事を何でも任せて自分で考えさせることで、部下は成長する。
    ・リアリティのある言葉で話すのが一番! 自分の経験のみ部下に伝える。

    一概には言えませんが、1つでもチェックが付いた方、
    部下が成長しないのは、あなたの指導法が悪いからかも!

    チェックがついた方は、総じて部下1人ひとりのことを見ずに、
    響いていないのに同じ指導法を繰り返してしまう傾向があります。
    たとえば期限を守らない部下に対して「期限を守れ」といったけど、
    どうしても期限に遅れてしまう。
    「何やってるんだ、期限を守れ! 」というのを何度も繰り返し、
    「あいつは使えない」と言って、育成をあきらめる。
    そんなパターンに陥っている可能性が高いのです。

    サッカーで例えると、ヘディングが得意な選手に、グラウンダーのパスを
    永遠に送り続けて「何で決められないんだよ」と怒っているようなものです。
    当然、1人ひとり、響く言葉、響かない言葉は違います。
    どういう言葉がいいかを考えて、1人ひとりにあった指導をすればいいのです。

    そのために欠かせないのが部下ノートです。
    部下ノートで部下が成長したことで、さまざまな会社で、
    1店舗の売上が前年比1・5倍、
    ミスが減りコストが3000万円ダウンなどの成果が上がっています。

    何より、「ダメな部下」が成長することで、
    「自分の仕事の時間が持てるようになる」
    「部の成績が上がり、評価があがる」などなど
    あなた自身に多くのメリットがもたらされることでしょう!

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