『教育、フォレスト出版、その他(レーベルなし)、Forest2545新書(フォレスト出版)(実用)』の電子書籍一覧
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■時代を問わず、親に共通する悩みの1つが、
「子どもにもっと勉強してほしい…」ということ
しかし、子どものためを思って言えば言うほど、
子どもがやる気を失っている気がする…
「どうしたら、自分から勉強するようになるんだろう」
「できれば、勉強好きな子になってほしい」
そんなあなたの願いを叶える1冊が刊行されました。
著者、篠原菊紀氏が、最新の脳科学と臨床心理学を交え
あなたの子どもを勉強好きにするノウハウを公開します!
■なぜ子どもは勉強をしないのでしょうか?
人間の脳は、残念ながら「気がついたら」勉強をはじめてしまっている
「自然に」勉強をしてしまう、というようにはできていないからです。
そうであっても、子どもの脳を、
「自然に勉強してしまう」方向に導くことはできます。
たとえばゲーム好きの子が、ついゲームをしてしまうように。
テレビ好きの子が、ついテレビを見てしまうように。
私は、多チャンネル近赤外線分光法(NIRS)という機械を使い、
年中脳活動を調べています。
パチンコ、ゲーム、ツイッターなど、
いわゆるハマりやすい行為での脳活動も調べています。
この本では、「脳科学」や「臨床心理学」の知識を活用し、
親子の「間」を操作し、親が邪魔することなく、
わが子が勉強に夢中になることをめざします。
※本書は、2010 年1 月 に小社より刊行された『子供が勉強にハマる脳の作り方』を
改題および最新データにもとづき加筆・再編集したものです -
■大人になってから英会話に通っても英語が喋れるようにならないのは、なぜなのか?
これは“クリティカルエイジ”が原因と言われています
“クリティカルエイジ”とは、「脳の学習限界年齢」のことです。
言語であれば8~13歳がクリティカルエイジと言われその年齢で言語の発達が止まってしまうのです。
私たち大人は、時間をかけて勉強することでしかスキルを習得することはできないのでしょうか?
いいえ、そんなことはありません。
この本でご紹介する、
全世界が注目する脳機能学者であり、苫米地英人氏の、最新脳科学により実証された
「脳の使い方」に基づく勉強法ならば、どんなスキルも、最速&超効率的にマスターできます!
この本は、2006年、20万部を越える大ベストセラーとなった
『頭の回転が50倍速くなる脳の作り方』を、手に取りやすい値段とサイズの新書版として再編集したものです!
■クリティカルエイジを克服しなければ、あなたも「残念な人」になる!
「アイツ、頭はいいんだけど、仕事ができないんだよなぁ…」
これは、脳科学的に言うと、当たり前の話です。
「勉強だけができる人」と「頭が良い人」というのは違います。
決定的な違いは、「高い視点を持てているか」ということです。
この本でご紹介する勉強法は、もちろん、「頭が良い人」の脳を作る勉強法です!
“クリティカルエイジを克服する加速勉強法”は、
あらゆるスキルの習得が一度に可能になるのです!
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