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『科学、教育、その他(レーベルなし)(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~36件目/全36件

  • 有機化学の知識・技能が体に染み込んでくる!

    当社刊「亀田和久の化学」シリーズ(3冊)を2022年からの新課程に準じた改訂版です。
    現行版は【理論化学】【無機化学】【有機化学】という分け方でしたが、今回の改訂版では、「化学基礎」の内容を1冊にまとめ、「化学」の内容を2冊に分冊。

    試験で高得点をとれるよう、原理・原則を理解し、楽しんで学習できます。
    理解に必要な図やイラストを多く使用していて、まるでマンガを読んでいるように学習できるはずです。

    原理・原則がわかれば、問題が解けるようになるだけでなく、応用を利かすこともできます。
    本番に強い知識を得ることができます。

    ※本電子書籍には、紙書籍に付属している赤色チェックシートは含まれておりません。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ■大人気シリーズ第6弾は「実験」で科学のおもしろさを体感!■

    ---主人公のシンやグゥが、身近なモノのふしぎやたのしい実験をご紹介!!---

    一家のドタバタな毎日を楽しみながら、科学のひみつが学べちゃう。
    「実験」のほかにも「人体」「動物」「食べ物」……など
    子ども達が気になる20の疑問が楽しくわかります。

    ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

    \\日韓でシリーズ累計180万部//

    親子でギャハハ!! 科学がこんなに楽しいなんて!

    「本に夢中の息子が話してくれて、家族でブームになっています」
    「兄弟が毎日取り合いで読んでいます」
    「学校に持っていったら人気者になりました!」
    ……と口コミで話題沸騰!!

    ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

    ギャグ満載の超オモシロまんがで
    小学校の理科の知識がスイスイ身につく!!
    そして、科学と読書がどんどん好きになる!!

    《こんな疑問に答えます》
    ◎いろんな玉のなかから鉄球だけを集める方法は?
    ◎静電気ってどうして起こるの?
    ◎果実がおいしい理由は?
    ◎氷でお湯がわかせるの?
    ◎寒いとどうして体がふるえるの?
    ◎針金が氷を通過する?  ……etc.
    ☆巻末には「科学クイズ」もついています!
  • 圧倒的な信頼性と、実績。さらに大人でも答えられないほどのまさに「科学書のバイブル」。しかも5歳の子供でもわかるような「何それ?」というような質問が充実。「地球の裏側まで貫く穴をほったらどうなる?」「魚は眠るの?」など、「人体」「自然科学」「宇宙科学」「テクノロジー」「生活の疑問」「物理学」「歴史」「植物」などの“疑問”から構成。イラストも多用したわかりやすい一冊。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    エレベータ内で、駅のホームで、海の近くで、トイレの中で、突然地震が発生!
    君はどうする?

    世界各地の異常気象・地震の頻発など災害が身近に迫る中、防災や減災、避難のために災害が起こる仕組みを科学的に図説した一冊。
    正しい知識でいのちを守ろう!


    《目次》
    はじめに
    1章 災害の歴史
     防災コラム01 災害を後世に伝えるために
    2章 災害への心構え
     防災コラム02 被災して困ったこと
    3章 地球規模の自然災害
    ・地震
    ・火山噴火
     防災コラム03 震度とマグニチュード
    4章 気象と自然災害
    ・集中豪雨
    ・台風
     防災コラム04 SDGsと地球温暖化
     防災コラム05 観天望気
    5章 人災・その他の災害
    ・大気汚染
    ・水質汚染
     防災コラム06 地球規模の環境汚染~マイクロプラスチック~
    6章 いのちを守るためにできること
     防災コラム07 身のまわりのもので備える
     防災ニュース01 ぼうさい甲子園~子どもたちの防災活動~
     防災ニュース02 ぼうさい甲子園~過去を未来につなぐ活動~
     防災ニュース03 ぼうさい甲子園~できることから始めよう~
     

    防災・減災でまず大切なのは、災害が起きるしくみを知ること。
    この本でいっしょに学んでいきましょう。
    /京都大学防災研究所
  • 300(税込) 2024/5/2(木)23:59まで
    著:
    市岡元気
    レーベル: ――
    出版社: アスコム

    【キッチン、リビング、お風呂場で親子でできる!科学のおもしろ実験大集合!】

    【キッチン、リビング、お風呂場で親子でできる!
    科学のおもしろ実験大集合!】
    おうちの中には、
    実は科学のふしぎがたくさんあります。
    おいしい料理を作ることや、
    掃除や洗濯で物をキレイにすること、
    その裏がわには、
    すべて科学の力が隠れているんです。

    本書では身近なものを使って実験しながら、
    おうちの中にある「なぜ?」「どうして?」を
    科学の視点で解説していきます。

    料理、洗濯、掃除など
    生活に結びついたテーマを盛り込んでいるので、
    実験を通して楽しみながら科学の知識が身につき、
    お手伝いもできる内容になっています。

    「超速で氷ができるスゴ技」
    「ビタミンで光る!?ふしぎなタピオカドリンク作り」
    「油性ペンの落書きはわさびで消せる」
    「ペットボトル×牛乳でカンタン!即席ランタン作り」

    など、親子でできるおもしろい実験を
    厳選して掲載しており、
    「どうしてそうなるの?」という
    科学の仕組みの部分もくわしく解説しています。

    「楽しそうでやってみたくなる」
    「自由研究のテーマにできる」
    「家事の裏ワザにもなる」ような、
    おもしろくて使える実験ばかりなので、
    子どもに読ませたい、
    大人も楽しめるおすすめの一冊です。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

    \\日韓でシリーズ累計180万部//

    親子でギャハハ!! 科学がこんなに楽しいなんて!

    「繰り返し読むほど、子どもがハマっています」
    「身近なものに置き換えて説明してくれるので、わかりやすい」
    「学校では習わないことも楽しく教えてくれる」
    ……と口コミで人気急上昇!

    ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

    ギャグ満載の超オモシロまんがで
    小学校の理科の知識がスイスイ身につく!!
    そして、科学と読書がどんどん好きになる!!

    ■2巻は恐竜時代にタイムスリップ!?

    「恐竜」だけでなく、「昆虫」「体」「宇宙」「身近なモノ」……など
    子ども達が気になる19の疑問が楽しくわかります。

    《こんな疑問に答えます》
    ◎一番足が速いきょうりゅうは?
    ◎しゃっくりってどうして出るの?
    ◎星座は誰がつくった?
    ◎カメレオンが体の色を変えるわけとは?
    ◎昆虫を食べる植物のヒミツは?
    ◎人間が一生のうちに食べるごはんの量は? ……etc.
    ☆巻末には「科学クイズ」もついています!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    シリーズ累計160万部突破!

    大人気児童書『おばけずかん』をもとに、
    科学が楽しく学べる学習本が初登場!!

    ---------------------------------------------------------------
    ☆もくもくれんが 苦手な 玉ねぎ。

     「玉ねぎを きざむと どうして 
     目が いたくなるの?」
    ---------------------------------------------------------------
    ---------------------------------------------------------------
    ☆足が オリンピックせんしゅなみに はやい 
     うさぎのおばけ かけっこソッピー。
     
     「うさぎの 長い 耳には どんな
     いいことが あるの?」
    ---------------------------------------------------------------

    など、
    身近な 「なぜ?」を 分かりやすく解説!


    ●ジャンル
    ぜんぶで6つ
    しぜん、たべもの、いきもの、きかい、からだ、みぢか


    ●対象年齢
    5さい~小学校低学年、小学校中学年向き
    ・読み聞かせ 5さい~
    ・自分で   小学校1年生~

    ※漢字にはすべてひらがなとカタカナ、解説イラストも総ルビです


    ●入学や記念日、誕生日のギフトに
    お子さんやお孫さんへの贈りものにも最適!

    ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 【物語の概要】
    「大きさも、重さも、色も形も、手ざわりや、かたさも、ひとつとして同じものはない、まるで個性のかたまりみたいな、鉱物と宝石。たとえば、形。長い時間をかけて、ゆっくりゆっくり成長していきながら、鉱物はさまざまな形に結晶していくという。そう、鉱物は成長するのだ!知らなかった。」本文より。
    小六の夢美が「鉱物博物館」へ行くと、そこはまるで建物全体が宝石箱のように、キラキラも謎もいっぱいだった。
    そしてアメリカから来たトルコ石のような青い目をした同じ年の自称”石博士”と出会う。
    宝石・鉱物の組成や使われ方、性質の違いを知り、小学理科で習う「土地の成り立ち」についてや中学で学ぶ「元素」についてなど、物語とコラムを通じて科学の基礎を面白く学べます。

    ●シリーズ「おはなしサイエンス」の刊行趣旨
    科学的な知識をもとに、論理的に考え、適切な答えを導く──。
    それは、新しい時代を生きるために必要な力です。
    その力を身につけるには、理科に親しみ、興味を持つことがいちばん。
    理科の学習は、これまで以上に重要になってきています。
    「おはなしサイエンス」は、
    理科=科学の、おどろきや感動を、物語をとおして伝え、
    「科学する心」を育むシリーズです!
    ●現代を代表する一流の児童文学作家の書き下ろし。
    ●物語を味わいながら、科学への関心を深めます。
    ●物語の背景を、豊富なグラフや図表で説明。
    ●上質なイラストもたっぷり。楽しみながら科学を理解できます。
    ●巻末の「おはなしサイエンスひとくちメモ」で、各巻のテーマと小~中学校で学ぶ理科の内容との関連を解説します。

    ●シリーズ「おはなしサイエンス」のラインナップ※刊行予定も含みます

    『遺伝子工学 光るマウスが未来を変える』 森川成美・作 石井聖岳・絵
    『美容の科学 神永くんは知っている』 神戸遥真・作 藤本たみこ・絵
    『未来のたべもの 未来の給食、なに食べる?』楠木誠一郎・作 下平けーすけ・絵
    『AI(人工知能)ロボットは泣くのか?』佐藤まどか・作 酒井以・絵
    『未来の医学 これからも、リッキーといっしょ』片川優子・作 大管雅晴・絵
    『バイオミメティクス(生物模倣技術)マンボウ、空を飛ぶ』吉野万理子・作 黒須高嶺・絵
    『鉱物・宝石の科学 七つの石の物語』小手鞠るい・作 サトウユカ・絵
    『宇宙の未来 パパが宇宙へ行くなんて!』松素めぐり・作 木村いこ・絵
    『恐竜 恐竜の町で見つけたこと』松原秀行・作 梶山直美・絵
    『危険生物 ひょうたん池の怪魚?』赤羽じゅんこ・作 ウラケン・ボルボックス・絵
  • 【物語の概要】
    危険生物は、ヒアリやヒョウモンダコなど、毒のある生き物だけじゃない!

    次の発表テーマを「危険生物」に決めた「生き物クラブ」のメンバーたち。
    危険生物について調べていくうちに、毒のある生き物だけでなく、アライグマやハクビシンなどの生き物も住宅街に住んでおり、危険な生き物として注意されていることを知る。さらには、平和なひょうたん池に怪魚が出る、なんて噂も……。

    ただ生きているだけの生き物たちを「危険」にしているのは誰なのか。
    生態系の仕組みや、種の固有性についてなど、物語とコラムを通じて科学の基礎を面白く学べます。


    ●シリーズ「おはなしサイエンス」の刊行趣旨
    科学的な知識をもとに、論理的に考え、適切な答えを導く──。
    それは、新しい時代を生きるために必要な力です。
    その力を身につけるには、理科に親しみ、興味を持つことがいちばん。
    理科の学習は、これまで以上に重要になってきています。
    「おはなしサイエンス」は、
    理科=科学の、おどろきや感動を、物語をとおして伝え、
    「科学する心」を育むシリーズです!

    ●現代を代表する一流の児童文学作家の書き下ろし。
    ●物語を味わいながら、科学への関心を深めます。
    ●物語の背景を、豊富なグラフや図表で説明。
    ●上質なイラストもたっぷり。楽しみながら科学を理解できます。
    ●巻末の「おはなしサイエンスひとくちメモ」で、各巻のテーマと小~中学校で学ぶ理科の内容との関連を解説します。

    ●シリーズ「おはなしサイエンス」のラインナップ

    『遺伝子工学 光るマウスが未来をかえる』 森川成美・作 石井聖岳・絵
    『美容の科学 神永くんは知っている』 神戸遥真・作 藤本たみこ・絵
    『未来のたべもの 未来の給食、なに食べる?』楠木誠一郎・作 下平けーすけ・絵
    『AI(人工知能)ロボットは泣くのか?』佐藤まどか・作 酒井以・絵
    『未来の医学』片川優子・作 大管雅晴・絵
    『バイオミメティクス(生物模倣技術)マンボウ、空を飛ぶ』吉野万理子・作 黒須高嶺・絵
    『鉱物・宝石の科学 七つの石の物語』小手鞠るい・作 サトウユカ・絵
    『宇宙の未来 パパが宇宙へ行くなんて!』松素めぐり・作 木村いこ・絵
    『恐竜 恐竜の町で見つけたこと』松原秀行・作 梶山直美・絵
    『危険生物 ひょうたん池の怪魚?』赤羽じゅんこ・作 ウラケン・ボルボックス・絵
  • 「宇宙旅行を考えたときに、一度は読んでおきたい一冊です!」――稲波紀明(現在、宇宙旅行するために訓練中の元サラリーマン)

    こずえは、人類が自由に宇宙に行ける時代がそこまで来ていることを知り、宇宙旅行に行くパパと、旅行会社で宇宙旅行を取り入れようとしている会社員のママといっしょに、「宇宙にみんなの願いごとを書いた短冊を届ける」”七夕計画”を立てることに。
    夢見がちなパパと、なんだかパパにいつもそっけないママ。こずえはそんなママに不満。
    「ママってパパに冷たいよね」とパパにこぼしたら、「近くにいすぎて、逆にわからないところがあるのかも。宇宙と同じで、わかりそうで、わからない。それが家族のおもしろさ」と言われる。
    その日からママを観察することにしたこずえは、びっくりするような事実を知る……。


    ●シリーズ「おはなしサイエンス」の刊行趣旨
    科学的な知識をもとに、論理的に考え、適切な答えを導く──。
    それは、新しい時代を生きるために必要な力です。
    その力を身につけるには、理科に親しみ、興味を持つことがいちばん。
    理科の学習は、これまで以上に重要になってきています。
    「おはなしサイエンス」は、理科=科学の、おどろきや感動を、物語をとおして伝え、
    「科学する心」を育むシリーズです!

    ●現代を代表する一流の児童文学作家の書き下ろし。
    ●物語を味わいながら、科学への関心を深めます。
    ●物語の背景を、豊富なグラフや図表で説明。
    ●上質なイラストもたっぷり。楽しみながら科学を理解できます。
    ●巻末の「おはなしサイエンスひとくちメモ」で、各巻のテーマと小~中学校で学ぶ理科の内容との関連を解説します。

    ●シリーズ「おはなしサイエンス」のラインナップ
    『遺伝子工学 光るマウスが未来をかえる』 森川成美・作 石井聖岳・絵
    『美容の科学 神永くんは知っている』 神戸遥真・作 藤本たみこ・絵
    『未来のたべもの 未来の給食、なに食べる?』楠木誠一郎・作 下平けーすけ・絵
    『AI(人工知能)ロボットは泣くのか?』佐藤まどか・作 酒井以・絵
    『未来の医学』片川優子・作 大管雅晴・絵
    『バイオミメティクス(生物模倣技術)マンボウ、空を飛ぶ』吉野万理子・作 黒須高嶺・絵
    『鉱物・宝石の科学 七つの石の物語』小手鞠るい・作 サトウユカ・絵
    『宇宙の未来 パパが宇宙へ行くなんて!』松素めぐり・作 木村いこ・絵
    『恐竜 恐竜の町で見つけたこと』松原秀行・作 梶山直美・絵
    『危険生物 ひょうたん池の怪魚?』赤羽じゅんこ・作 ウラケン・ボルボックス・絵
  • 【物語の概要】
    バイオミメティクス=「生きものにヒントをもらって、新しい技術をつくること」に触れられる3つの物語。
    1 すてきなカタツムリ
    おしゃれなケーキ屋さんの壁はいつも真っ白! その秘密はカタツムリのぐるぐるの殻にあり!?
    2 緑のかがやきを探しに
    七色に輝くチョコレートでデザートをつくりたい。輝きのヒントを持つタマムシを探しに林へGO!
    3 まさか……マンボウが!
    こんなかたちの飛行機みたことない! 未来の飛行機はマンボウから生まれようとしている!

    取材協力:JAXA 宇宙航空研究開発機構

    ●シリーズ「おはなしサイエンス」の刊行趣旨
    科学的な知識をもとに、論理的に考え、適切な答えを導く──。
    それは、新しい時代を生きるために必要な力です。
    その力を身につけるには、理科に親しみ、興味を持つことがいちばん。
    理科の学習は、これまで以上に重要になってきています。
    「おはなしサイエンス」は、
    理科=科学の、おどろきや感動を、物語をとおして伝え、
    「科学する心」を育むシリーズです!

    ●現代を代表する一流の児童文学作家の書き下ろし。
    ●物語を味わいながら、科学への関心を深めます。
    ●物語の背景を、豊富なグラフや図表で説明。
    ●上質なイラストもたっぷり。楽しみながら科学を理解できます。
    ●巻末の「おはなしサイエンスひとくちメモ」で、各巻のテーマと小~中学校で学ぶ理科の内容との関連を解説します。

    ●シリーズ「おはなしサイエンス」のラインナップ※刊行予定も含みます

    『遺伝子工学 光るマウスが未来を変える』 森川成美・作 石井聖岳・絵
    『美容の科学 神永くんは知っている』 神戸遥真・作 藤本たみこ・絵
    『未来のたべもの 未来の給食、なに食べる?』楠木誠一郎・作 下平けーすけ・絵
    『AI(人工知能)ロボットは泣くのか?』佐藤まどか・作 酒井以・絵
    『未来の医学』片川優子・作 大管雅晴・絵
    『バイオミメティクス(生物模倣技術)マンボウ、空を飛ぶ』吉野万理子・作 黒須高嶺・絵
    『鉱物・宝石の科学 七つの石の物語』小手鞠るい・作 サトウユカ・絵
    『宇宙の未来 パパが宇宙へ行くなんて!』松素めぐり・作 木村いこ・絵
    『恐竜 恐竜の町で見つけたこと』松原秀行・作 梶山直美・絵
    『危険生物 ひょうたん池の怪魚?』赤羽じゅんこ・作 ウラケン・ボルボックス・絵
  • 【物語の概要】
    恐竜の化石で有名な鳴神町に引っ越してきた小6の谷川ミホ。そこで、恐竜の化石を探している少年・イチローと出会い、鳴神町の崖の地層のことを教えてもらう。その日、家に帰るとペットのインコのピーちゃんが病気になっていた。ピーちゃんをつれて動物病院を訪ねたミホ。恐竜の模型がたくさん飾られた病院で、院長の森下先生から、恐竜のことや、恐竜とピーちゃんの不思議なつながりを教えてもらうことになるのだが……。

    ミホの物語を通して、小学校6年生で習う「地層」や、恐竜の歴史や絶滅の謎、体のつくりなど、恐竜が秘めた神秘の世界を知る1冊。


    ●シリーズ「おはなしサイエンス」の刊行趣旨
    科学的な知識をもとに、論理的に考え、適切な答えを導く──。
    それは、新しい時代を生きるために必要な力です。
    その力を身につけるには、理科に親しみ、興味を持つことがいちばん。
    理科の学習は、これまで以上に重要になってきています。
    「おはなしサイエンス」は、
    理科=科学の、おどろきや感動を、物語をとおして伝え、
    「科学する心」を育むシリーズです!

    ●現代を代表する一流の児童文学作家の書き下ろし。
    ●物語を味わいながら、科学への関心を深めます。
    ●物語の背景を、豊富なグラフや図表で説明。
    ●上質なイラストもたっぷり。楽しみながら科学を理解できます。
    ●巻末の「おはなしサイエンスひとくちメモ」で、各巻のテーマと小~中学校で学ぶ理科の内容との関連を解説します。


    ●シリーズ「おはなしサイエンス」のラインナップ※刊行予定も含みます

    『遺伝子工学 光るマウスが未来をかえる』 森川成美・作 石井聖岳・絵
    『美容の科学 神永くんは知っている』 神戸遥真・作 藤本たみこ・絵
    『未来のたべもの 未来の給食、なに食べる?』楠木誠一郎・作 下平けーすけ・絵
    『AI(人工知能)ロボットは泣くのか?』佐藤まどか・作 酒井以・絵
    『未来の医学 これからも、リッキーといっしょ』片川優子・作 大管雅晴・絵
    『バイオミメティクス(生物模倣技術)マンボウ、空を飛ぶ』吉野万理子・作 黒須高嶺・絵
    『鉱物・宝石の科学 七つの石の物語』小手鞠るい・作 サトウユカ・絵
    『宇宙の未来 パパが宇宙へ行くなんて!』松素めぐり・作 木村いこ・絵
    『恐竜 恐竜の町で見つけたこと』松原秀行・作 梶山直美・絵
    『危険生物 ひょうたん池の怪魚?』赤羽じゅんこ・作 ウラケン・ボルボックス・絵
  • 治虫、晴陽、日香は理科部の5年生。
    これから食糧不足の時代がやってくるらしい。そうなると、給食も食べられなくなるかも。そこで、治虫、晴陽、日香の理科部の5年生に出された宿題は、科学の力で作られる新しい食材を使った、未来の給食を考えること。昆虫食に微細藻類(ミドリムシ)、代替肉に培養肉……。3人が調べて考えた、「未来の給食」はこれだ!

    ●シリーズ「おはなしサイエンス」の刊行趣旨
    科学的な知識をもとに、論理的に考え、適切な答えを導く──。
    それは、新しい時代を生きるために必要な力です。
    その力を身につけるには、理科に親しみ、興味を持つことがいちばん。
    理科の学習は、これまで以上に重要になってきています。
    「おはなしサイエンス」は、
    理科=科学の、おどろきや感動を、物語をとおして伝え、
    「科学する心」を育むシリーズです!

    ●現代を代表する一流の児童文学作家の書き下ろし。
    ●物語を味わいながら、科学への関心を深めます。
    ●物語の背景を、豊富なグラフや図表で説明。
    ●上質なイラストもたっぷり。楽しみながら科学を理解できます。
    ●巻末の「おはなしサイエンスひとくちメモ」で、各巻のテーマと小~中学校で学ぶ理科の内容との関連を解説します。

    ●シリーズ「おはなしサイエンス」のラインナップ※刊行予定も含みます

    『遺伝子工学 光るマウスが未来を変える』 森川成美・作 石井聖岳・絵
    『美容の科学 神永くんは知っている』 神戸遥真・作 藤本たみこ・絵
    『未来のたべもの 未来の給食、なに食べる?』楠木誠一郎・作 下平けーすけ・絵
    『AI(人工知能)ロボットは泣くのか?』佐藤まどか・作 酒井以・絵
    『未来の医学 これからも、リッキーといっしょ』片川優子・作 大管雅晴・絵
    『バイオミメティクス(生物模倣技術)マンボウ、空を飛ぶ』吉野万理子・作 黒須高嶺・絵
    『鉱物・宝石の科学 七つの石の物語』小手鞠るい・作 サトウユカ・絵
    『宇宙の未来 パパが宇宙へ行くなんて!』松素めぐり・作 木村いこ・絵
    『恐竜 恐竜の町で見つけたこと』松原秀行・作 梶山直美・絵
    『危険生物 ひょうたん池の怪魚?』赤羽じゅんこ・作 ウラケン・ボルボックス・絵
  • 【物語の概要】
    14歳の飼い犬リッキーが認知症と診断されてしまいました。主人公若葉にとって、たった2歳年上なだけなのに。さら認知症という言葉に興味がありそうだったクラスメイトの立華ちゃんから、「……なんだ、犬か」と言い放たれてします。ある日、街で見かけた立華ちゃんが、だれかを尾行していて…。若葉はリッキーのためにできることを、立華ちゃんを巻きこみながら考えていきます。

    ●シリーズ「おはなしサイエンス」の刊行趣旨
    科学的な知識をもとに、論理的に考え、適切な答えを導く──。
    それは、新しい時代を生きるために必要な力です。
    その力を身につけるには、理科に親しみ、興味を持つことがいちばん。
    理科の学習は、これまで以上に重要になってきています。
    「おはなしサイエンス」は、
    理科=科学の、おどろきや感動を、物語をとおして伝え、
    「科学する心」を育むシリーズです!

    ●現代を代表する一流の児童文学作家の書き下ろし。
    ●物語を味わいながら、科学への関心を深めます。
    ●物語の背景を、豊富なグラフや図表で説明。
    ●上質なイラストもたっぷり。楽しみながら科学を理解できます。
    ●巻末の「おはなしサイエンスひとくちメモ」で、各巻のテーマと小~中学校で学ぶ理科の内容との関連を解説します。


    ●シリーズ「おはなしサイエンス」のラインナップ※刊行予定も含みます

    『遺伝子工学 光るマウスが未来を変える』 森川成美・作 石井聖岳・絵
    『美容の科学 神永くんは知っている』 神戸遥真・作 藤本たみこ・絵
    『未来のたべもの 未来の給食、なに食べる?』楠木誠一郎・作 下平けーすけ・絵
    『AI(人工知能)ロボットは泣くのか?』佐藤まどか・作 酒井以・絵
    『未来の医学 これからも、リッキーといっしょ』片川優子・作 大管雅晴・絵
    『バイオミメティクス(生物模倣技術)マンボウ、空を飛ぶ』吉野万理子・作 黒須高嶺・絵
    『鉱物・宝石の科学 七つの石の物語』小手鞠るい・作 サトウユカ・絵
    『宇宙の未来 パパが宇宙へ行くなんて!』松素めぐり・作 木村いこ・絵
    『恐竜 恐竜の町で見つけたこと』松原秀行・作 梶山直美・絵
    『危険生物 ひょうたん池の怪魚?』赤羽じゅんこ・作 ウラケン・ボルボックス・絵
  • 【物語の概要】
    「AI(人工知能)は人間の生活に必要なのかーー?」
    小学校のディベートの授業で、こんなお題が出された。
    朝早く仕事に出かけて帰りも遅い父と二人暮らしの新(あらた)は、AIロボット「ピコ」のいない暮らしなんて考えられない。だから、新は、もちろん「AI肯定側」としてプレゼンテーションをすることになった。
    仲間は小学生ゲームプログラマーの卓己と、プレゼン上手なはるなの二人だ。

    調べていくうちに、「AI義手」や「AI医療診断」など、たくさんの事例を見つけることができた。
    でも、「否定側」からは、AIこそが人類にとって危険だという意見も出てきた……、
    ハラハラドキドキのディベートの結末は、クラスメイトたちの投票で決まる。その勝敗は!?

    ●シリーズ「おはなしサイエンス」の刊行趣旨
    科学的な知識をもとに、論理的に考え、適切な答えを導く──。
    それは、新しい時代を生きるために必要な力です。
    その力を身につけるには、理科に親しみ、興味を持つことがいちばん。
    理科の学習は、これまで以上に重要になってきています。
    「おはなしサイエンス」は、
    理科=科学の、おどろきや感動を、物語をとおして伝え、
    「科学する心」を育むシリーズです!

    ●現代を代表する一流の児童文学作家の書き下ろし。
    ●物語を味わいながら、科学への関心を深めます。
    ●物語の背景を、豊富なグラフや図表で説明。
    ●上質なイラストもたっぷり。楽しみながら科学を理解できます。
    ●巻末の「おはなしサイエンスひとくちメモ」で、各巻のテーマと小~中学校で学ぶ理科の内容との関連を解説します。

    ●シリーズ「おはなしサイエンス」のラインナップ※刊行予定も含みます

    『遺伝子工学 光るマウスが未来を変える』 森川成美・作 石井聖岳・絵
    『美容の科学 神永くんは知っている』 神戸遥真・作 藤本たみこ・絵
    『未来のたべもの 未来の給食、なに食べる?』楠木誠一郎・作 下平けーすけ・絵
    『AI(人工知能)ロボットは泣くのか?』佐藤まどか・作 酒井以・絵
    『未来の医学』片川優子・作 大管雅晴・絵
    『バイオミメティクス(生物模倣技術)マンボウ、空を飛ぶ』吉野万理子・作 黒須高嶺・絵
    『鉱物・宝石の科学 七つの石の物語』小手鞠るい・作 サトウユカ・絵
    『宇宙の未来 パパが宇宙へ行くなんて!』松素めぐり・作 木村いこ・絵
    『恐竜 恐竜の町で見つけたこと』松原秀行・作 梶山直美・絵
    『危険生物 ひょうたん池の怪魚?』赤羽じゅんこ・作 ウラケン・ボルボックス・絵
  • 【物語の概要】
    小学六年の美空はラベンダーのいい香りがする石鹸で髪を洗ったところ、ゴワゴワギシギシになってしまった。
    いかにも髪のお手入れに詳しそうな、サラツヤのロングヘアをいつも黒いシュシュで結っている神永くんによると、弱酸性の髪を普通の石けんで洗うとキューティクルが開いて痛んでしまうのだという。乾燥肌、髪や地肌トラブルなど様々な悩みについて、「科学の目」で解説してくれる。

    ●シリーズ「おはなしサイエンス」の刊行趣旨
    科学的な知識をもとに、論理的に考え、適切な答えを導く──。
    それは、新しい時代を生きるために必要な力です。
    その力を身につけるには、理科に親しみ、興味を持つことがいちばん。
    理科の学習は、これまで以上に重要になってきています。
    「おはなしサイエンス」は、
    理科=科学の、おどろきや感動を、物語をとおして伝え、
    「科学する心」を育むシリーズです!

    ●現代を代表する一流の児童文学作家の書き下ろし。
    ●物語を味わいながら、科学への関心を深めます。
    ●物語の背景を、豊富なグラフや図表で説明。
    ●上質なイラストもたっぷり。楽しみながら科学を理解できます。
    ●巻末の「おはなしサイエンスひとくちメモ」で、各巻のテーマと小~中学校で学ぶ理科の内容との関連を解説します。

    ●シリーズ「おはなしサイエンス」のラインナップ※刊行予定も含みます

    『遺伝子工学 光るマウスが未来を変える』 森川成美・作 石井聖岳・絵
    『美容の科学 神永くんは知っている』 神戸遥真・作 藤本たみこ・絵
    『未来のたべもの 未来の給食、なに食べる?』楠木誠一郎・作 下平けーすけ・絵
    『AI(人工知能)ロボットは泣くのか?』佐藤まどか・作 酒井以・絵
    『未来の医学 これからも、リッキーといっしょ』片川優子・作 大管雅晴・絵
    『バイオミメティクス(生物模倣技術)マンボウ、空を飛ぶ』吉野万理子・作 黒須高嶺・絵
    『鉱物・宝石の科学 七つの石の物語』小手鞠るい・作 サトウユカ・絵
    『宇宙の未来 パパが宇宙へ行くなんて!』松素めぐり・作 木村いこ・絵
    『恐竜 恐竜の町で見つけたこと』松原秀行・作 梶山直美・絵
    『危険生物 ひょうたん池の怪魚?』赤羽じゅんこ・作 ウラケン・ボルボックス・絵
  • テーマパークやカジノ、大麻など、日本に住んでいると不思議に思うユニークな授業が、世界にはたくさんある。本書は、サイエンスライターとして世界各国の科学関連のニュースに触れる著者による、「所変われば学びも変わる」異文化事情を伝える1冊。

    「所変われば品変わる」は研究の世界でも言えることで、世界は風変わりな学びにあふれている。当事者にとっては生活の当たり前の一部なのに、地域性があまりに強いが故に、外からしてみたらちょっとヘンなものがたくさんある。本書では、世界の各地域で、その地域だからこそ行われている学びの場について紹介する。
    学びの中でも、地域ならではの娯楽や生活の中の楽しみに関わるものがある一方で、地域特有の課題を対処し、生き抜いていくために重要なものもある。さらに、その知識を受け継いでいくために、独特な授業で教えることもある。そんな一面にももれなく着目していきたい。
    世界は狭いようで広い――本書で登場するのは、世界のヘンなお勉強のほんの一握りのはず。軽くかじるくらいのゆるい気持ちで、お楽しみください。
  • 【物語の概要】
    主人公の鍛人は、養殖マグロの衝突死問題が、遺伝子編集によって解決されるかもしれない、
    というニュースをきき、マグロが死ななくてすむときいて安心する。

    そんなとき、大好きなおばあちゃんががんで入院する。
    おばあちゃんは「遺伝子」を調べたら、治しかたがわかると聞いて驚く。
    未来のお医者さんはどんな治療をすることになるのか想像して、鍛人は未来の技術にワクワクする。

    ●シリーズ「おはなしサイエンス」の刊行趣旨
    科学的な知識をもとに、論理的に考え、適切な答えを導く──。
    それは、新しい時代を生きるために必要な力です。
    その力を身につけるには、理科に親しみ、興味を持つことがいちばん。
    理科の学習は、これまで以上に重要になってきています。
    「おはなしサイエンス」は、
    理科=科学の、おどろきや感動を、物語をとおして伝え、
    「科学する心」を育むシリーズです!

    ●現代を代表する一流の児童文学作家の書き下ろし。
    ●物語を味わいながら、科学への関心を深めます。
    ●物語の背景を、豊富なグラフや図表で説明。
    ●上質なイラストもたっぷり。楽しみながら科学を理解できます。
    ●巻末の「おはなしサイエンスひとくちメモ」で、各巻のテーマと小~中学校で学ぶ理科の内容との関連を解説します。

    ●シリーズ「おはなしサイエンス」のラインナップ※刊行予定も含みます

    『遺伝子工学 光るマウスが未来を変える』 森川成美・作 石井聖岳・絵
    『美容の科学 神永くんは知っている』 神戸遙真・作 藤本たみこ・絵
    『未来のたべもの 未来の給食、なに食べる?』楠木誠一郎・作 下平けーすけ・絵
    『AI(人工知能)ロボットは泣くのか?』佐藤まどか・作 酒井以・絵
    『未来の医学』片川優子・作 大管雅晴・絵
    『バイオミメティクス(生物模倣技術)マンボウ、空を飛ぶ』吉野万理子・作 黒須高嶺・絵
    『鉱物・宝石の科学 七つの石の物語』小手鞠るい・作 サトウユカ・絵
    『宇宙の未来 パパが宇宙に行くなんて!』松素めぐり・作 木村いこ・絵
    『恐竜 恐竜の町で見つけたこと』松原秀行・作 梶山直美・絵
    『危険生物 ひょうたん池の怪魚?』赤羽じゅんこ・作 ウラケン・ボルボックス・絵
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。


    キャッシュレス化が加速し、便利な世の中になった結果、お金の姿は非常に見えにくくなりました。そんななか、学習指導要領の改訂によって、2022年春からは高等学校の学習内容に「金融教育」が加わりました。一人一人がお金について、さらに向き合う時代が来ています。そもそも、「お金」とは正解が定まりにくいものです。次世代を担う子どもたちは、より早い時期からお金の知識を得て、大切にしたい「自分軸」を見いだし、お金との上手な付き合い方を身につけることが必要です。本書では、身近な話題で作られた設問を通して、自ら考え、言語化し、自立して生きていく力をはぐくみます。アルクの小学生向け新シリーズ「こどもSTEAM」の第5弾。

    【こどもSTEAMについて】
    世界標準の思考力、視野、教養、創造性など、これからの子どもたちに身につけてほしい教育領域「STEAM」(Science[科学]、Technology[技術]、Engineering[工学・ものづくり]、Arts[芸術・リベラルアーツ]、Mathematics[数学]の頭文字で「スティーム」と発音する)に特化した、アルクの小学生向け書き込み式ワークのシリーズです。理数系の能力と表現力や創造性をバランスよく育みます。

    【本書の特長】
    1)全4章、計30のワークで構成されています。お金の計画的な使い方、適正価格、キャッシュレス、ゲーム課金、エシカル消費、外国為替、単利と複利、税金、社会保険、株のしくみや株価、投資信託、クラウドファンディングなど、多岐にわたるテーマで社会のしくみを学びます。

    2)親しみやすいたくさんのイラストと、身近な話題を取りあげた設問の「書き込み式ワーク」です。お金の知識を得るだけでなく、自分で考えて選択したり、自分の言葉でまとめたりする練習としても活用できます。

    3)広い視野で「お金」について興味をもてるように、クイズやコラムも掲載。大人でも意外と知らなかった、お金の知識が深まります。

    ※この商品は、固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また文字列のハイライトや、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
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    変わり続ける世界で、たくましく生きていく「お金の基礎力」を身につける!
    キャッシュレス化が加速し、便利な世の中になった結果、お金の姿は非常に見えにくくなりました。そんななか、学習指導要領の改訂により2022年春からは高等学校の学習内容に「金融教育」が加わりました。一人一人がお金についてさらに向き合う時代が来ています。そもそも、「お金」とは正解が定まりにくいものです。次世代を担う子どもたちは、より早い時期からお金の知識を得て、大切にしたい「自分軸」を見いだし、お金との上手な付き合い方を身につけることが必要です。本書では、自ら考え、言語化し、自立して生きていく力を育みます。アルクの小学生向け新シリーズ「こどもSTEAM」の第5弾。

    【こどもSTEAMについて】
    世界標準の思考力、視野、教養、創造性など、これからの子どもたちに身につけてほしい教育領域「STEAM」(Science[科学]、Technology[技術]、Engineering[工学・ものづくり]、Arts[芸術・リベラルアーツ]、Mathematics[数学]の頭文字で「スティーム」と発音する)に特化した、アルクの小学生向け書き込み式ワークのシリーズです。理数系の能力と表現力や創造性をバランスよく育みます。

    【本書の特長】
    1)全4章、計27のワークで構成されています。お金の役割や歴史といった基本的なことから、電子マネー、税金、銀行、価格変動、保険、お金のトラブル回避法、ライフデザインやライフプランの立て方など、多岐にわたるテーマで段階的に学習が深まります。

    2)親しみやすいたくさんのイラストと、身近な話題を取りあげた設問の「書き込み式ワーク」です。お金の知識を得るだけでなく、自分で考えて選択したり、自分の言葉でまとめたりする練習としても活用できます。

    3)広い視野で「お金」について興味をもてるように、ミニクイズやコラムも掲載。大人でも意外と知らなかった、お金の知識が深まります。

    ※この商品は、固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また文字列のハイライトや、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    子どもが自ら考え,仲間と共有することで生まれる新たな学びの場
  • あなたの仕事や
    その事業に、
    ほんとうの成功を。

    進化し続ける現代社会において、
    求められる発展と繁栄の考え方とは。
    コロナによる深刻な経済危機を、
    生き抜くためのヒントと智慧とは。
    仕事論、経済、経営、教育、芸術、
    芸能、産業、そして科学技術――
    幅広い分野の質問に答えた24のQ&A。

    信仰と発展・繁栄は、両立する
    初期の質疑応答シリーズ第5弾!
    〇富に対する神仏の心と宗教の考え
    〇正しい努力をしている人が成功すれば
     この世界はユートピア化していく
    〇神仏の前には社会的弱者も強者もない
    〇いつも最悪のことを考える人の注意点
    〇就職や職業に対する宗教的なアドバイス
    〇企業を発展させる社員の2つの心得
    〇経営者に求められる「生かす愛」の実践
    〇不況に強い企業をつくる3つのポイント
    〇起業を志す人への厳しいアドバイス
    〇子供たちの未来を育む教育者の心構え
    〇学歴社会の功罪と新しい価値秩序とは
    〇愛と美――芸術家が果たすべき使命
    〇ものづくりや表現において大切なこと
    〇富の再分配、税金に対する天上界の意見
    〇研究者や科学者の自己実現について
    〇未来の新しいエネルギー源とは何か 他

    目次
    まえがき
    第1章 発展・繁栄を実現するマインドセット
     1 「発展・繁栄の教え」を幸福の科学が説く理由
     2 「影響力においては限界がない」という教えについて
     3 「政治・経済的に弱い立場の人」と天国・地獄の関係について
     4 「反省」から「発展」に向かうにはどうすればよいか
     5 いつも最悪の事態を考える人へのアドバイス
    第2章 豊かさをつかむための仕事・経営のポイント
     1 就職への熱意が湧かない学生へのアドバイス
     2 仕事に「意義」と「やりがい」を見いだすための考え方
     3 同族経営で「泣いて馬謖を斬る」ときに必要な心の持ち方
     4 経営危機への心構えと対処法
     5 起業を志す人へのメッセージ
    第3章 人材を育てる教育者へのアドバイス
     1 子供たちと心から語り合える教師となるには
     2 学歴社会の今後と新たな価値基準について
     3 愛や信仰の大切さを子供たちに伝えるには
     4 男女の違いを踏まえた教育のあるべき姿とは
     5 生徒によき感化を与えるためにすべきこと
    第4章 天上の美を伝える芸術・芸能への指針
     1 天上界の美しさを伝える芸術の役割
     2 芸術家が果たすべき使命とは
     3 小説や映画にも天国的・地獄的の違いがある
     4 東洋音楽の特徴と日本の音楽界への期待
    第5章 経済・産業・科学技術の未来を考える
     1 経済活動や土地問題を宗教的にどう見るか
     2 新時代の経済原理についての基本的ガイドライン
     3 森林などの乱開発についてどう考えるべきか
     4 新時代の科学者、研究者へのメッセージ
     5 未来社会の新しいエネルギー源について
    あとがき
  • 1,265(税込)
    著・写真:
    市岡元気
    レーベル: ――
    出版社: 講談社

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    〇内容紹介
    おうちですぐできる、楽しい実験が盛りだくさん!
    おうちにあるものでかんたんにできる実験や、クラスで目立っちゃうドッキリ実験、SNSで映える!?実験から、応用させる本気の実験20種類!
    YouTuberだからこそ魅せられる、わかりやすくおもしろい実験方法のビジュアルを見ながら、原理の解説を読んで理解を深めよう☆ 一部、YouTube動画のリンクも入っているので、動画を見ながら進めることもできるよ。
    「科学実験YouTuber」の市岡元気先生といっしょに、この1冊で科学のふしぎを楽しく学んじゃおう!

    実験に役立つミニコラムや、自由研究のまとめ方も入っているから、この1冊で自由研究もバッチリ☆
    基本的におうちにあるものや、100円ショップで買えるものを中心に集めた、簡単にできる実験ばかり。今年の夏休みは実験にたっぷりひたって、楽しく過ごせるぞ!
    さらに市岡元気先生のヒミツのラボに潜入して、YouTuberの裏側をこっそり紹介☆ みんなからの気になるQ&Aコーナーも掲載。

    ※実験を行う際は、かならず保護者の方といっしょに、安全に十分に注意してお楽しみください。

    ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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    小学生の科学的思考力と自学がわかる本!

    本書は、日常に見られる自然との触れあいから芽生えた科学的な好奇心や感動、追究から一歩踏み込み、観察記録や自学ノート、自由研究まで実行した子どもたちの軌跡を取り上げた1冊です。

    編著の北九州市立木屋瀬小学校は、理科教育で定評があり、著者の渕上正彦校長は、ソニー科学教育研究会(SSTA)会長も務め、科学で自学する児童を育てるべくと学校環境を整え、廊下にはたくさんの水槽の生き物たちがあり、いつも目を輝かせる子どもたちの姿がある。

    今般の新学習指導要領の探究や深い学びにおいて、自らの興味・関心の科学的思考力を親子で育てるるための親子インタビューや、興味・関心の芽を日々の観察や気づき、発見などを通じて自ら学ぶ力を身に付けるヒントなどを、自学ノート等で工夫している実践を多数の実物カラー写真で多数紹介する。

    親子で学べる「自学」のヒントが満載です。

    本書をきっかけに、日常の何気ない活動を子どもたちがまとめ伝える自学に踏み込み、科学的な思考力を育む本となっています。

    ※この作品はカラー版です。
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    新型コロナウイルスってどんなウイルス? どうやって生まれたの? 闘うにはどうすればいいの?など、新型コロナウイルスのひみつや感染予防の方法などの情報が満載の本です。漫画とQ&Aでわかりやすく伝えます。
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    この本では、学校や家のまわり、水辺、雑木林やひくい山など、自然のなかに生えていておもに秋(9~11月)に花をつける植物と、秋に身近で見られる生きものを紹介します。秋に見られる身近な植物や生きものを150種類以上掲載、種類を見分けるポイントもいっぱい。
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    この本では、学校や家のまわり、水辺、雑木林やひくい山など、自然のなかに生えていておもに夏(6~8月)に花をつける植物と、夏に身近で見られる生きものを紹介します。夏に見られる身近な植物や生きものを150種類以上掲載、種類を見分けるポイントもいっぱい。
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    この本では、学校や家のまわり、水辺、雑木林やひくい山など、自然のなかに生えていておもに冬(12~2月)に花をつける植物と、冬に身近で見られる生きものを紹介します。冬に見られる身近な植物や生きものを150種類以上掲載、種類を見分けるポイントもいっぱい。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    この本では、学校や家のまわり、水辺、雑木林やひくい山など、自然のなかに生えていておもに春(3~5月)に花をつける植物と、春に身近で見られる生きものを紹介します。春に見られる身近な植物や生きものを150種類以上掲載、種類を見分けるポイントもいっぱい。
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    ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。

    大学の基礎化学実験で理解不足の知識を補える分かりやすい実験書!
     本書は、大学教養および専門学校などで行われている基礎化学実験をイラストなどで視覚的に分かりやすく丁寧にまとめた実験書です。大学や専門学校では、高校までの実験器具よりもさらに多くの器具を扱うことになるため、安全に楽しく実験が行えるように配慮した内容としています。また、「この実験の目的は何か」を明確に示し、ただ実験をするだけではなく、その結果からどのような考察ができるのかを解説してありますので、大学初学年向けの教科書や参考書として活用できます。

    序章 化学実験を行うための心得と諸注意
    1章 実験の基本操作
    2章 薬品の作り方と保存方法
    3章 検出実験
    4章 滴定
    5章 電気分解
    6章 機器分析の紹介
    7章 応用的な実験例
    付録
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    左巻先生の長年の理科教育者としての経験から導かれた、技術・知識、「心構え」的な部分そして、キーとなる実験や教えるべきことを押さえていく。「本当の自然科学」を教えるための総論のほか、各分野において絶対に押さえておきたい本質的なことを学ぶための授業
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    マンガで難解な統計学がやさしく理解できる。

     統計学というと、小難しいと最初から「食わず嫌い」で敬遠している方が多いと思います。特に文系学部を卒業した人ならなおさらでしょう。しかし、AIやビッグデータ時代の到来と共に、無視することは出来ない存在になっています。
     本書は、ビジネスの世界でも応用できるように、統計学の基礎である平均、中央値、標準偏差、偏差値の出し方をはじめ、、分布の王様である正規分布、カイ二乗検定から、分析に必要な手法までを、マンガを駆使してやさしく解説。数学嫌いでも統計学の基本がわかりやすく理解できます。さらに、マンガだけでは説明しきれない部分は文章と図版を多用して、より理解が深まります。
     さらに、巻末の付録ではエクセルの統計機能を使って、複雑な計算も一発でできる技も多数紹介。必ずや、苦手意識が遠のくはずです。
  • だれもが答えにつまる子どもたちが投げかけた質問への、世界の第一人者による素晴らしい答えの数々!ベストセラー『世界一素朴な質問、宇宙一美しい答え』が魅力を増して帰ってきた!
  • 小学校で習うテーマを総ざらい!

    月刊誌『子供の科学』の超人気連載まんが「放課後探偵」が単行本になって登場!
    科学が大好き、好奇心旺盛な小学5年生の女の子・ニコ、メカ大好き、工作が得意な小学5年生トーマ。
    幼なじみの2人が出会った転校生フーコは、有名科学者の孫だった!
    ニコとトーマはひっ込み思案なフーコを誘って、放課後探偵団を結成。
    学校で巻き起こる謎を科学のチカラで解決していく。

    お話は推理編と解決編にわかれ、推理編ではキミも探偵団の一員となって、謎解きにチャレンジ!
    解決編のあとには、実験や工作をしながら理科のきほんが学べる解説がついています。
    謎解きを楽しみながら、小学生の理科の教科書で学ぶ分野を、体験学習によってトータルで学んでいくことができます。
    また、中学校で学ぶちょっと背伸びした発展的な内容まで一緒に身につくので、科学の知識や興味が一気に広がります。
    『子供の科学』本誌の連載では紹介できなかった詳しい解説や、単行本のための書き下ろしスペシャルまんがも掲載!

    【上巻で学べる主なテーマ】「光の性質」「物と重さ」「空気と水の性質」「温度と体積」「物の燃焼」 そのほか科学全般を幅広く学べます。
  • 小学校で習うテーマを総ざらい!

    月刊誌『子供の科学』の超人気連載まんが「放課後探偵」が単行本になって登場!
    科学が大好き、好奇心旺盛な小学5年生の女の子・ニコ、メカ大好き、工作が得意な小学5年生トーマ。
    幼なじみの2人が出会った転校生フーコは、有名科学者の孫だった!
    ニコとトーマはひっ込み思案なフーコを誘って、放課後探偵団を結成。
    学校で巻き起こる謎を科学のチカラで解決していく。

    下巻はニコ、トーマ、フーコの3人が主人公のシーズン1完結編。
    謎解きの先には感動のラストが待っている。

    お話は推理編と解決編にわかれ、推理編ではキミも探偵団の一員となって、謎解きにチャレンジ!
    解決編のあとには、実験や工作をしながら理科のきほんが学べる解説がついています。
    謎解きを楽しみながら、小学生の理科の教科書で学ぶ分野を、体験学習によってトータルで学んでいくことができます。
    また、中学校で学ぶちょっと背伸びした発展的な内容まで一緒に身につくので、科学の知識や興味が一気に広がります。

    【下巻で学べる主なテーマ】「水溶液の性質」「生物の観察」「電気・磁石・電磁石」「星空観察」「地層と化石」 そのほか科学全般を幅広く学べます。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    本書では、文系の社会人を中心に、数学を教える活動に携わる著者が、線形代数とは何か、なぜ学ぶのかというところから、その概念を可能なかぎり言葉で説明していきます。言葉だけではなく、数式、図表でもきちんと表現し、諸概念の図像的イメージをわかりやすく解説します。社会科学、工学での応用も見据えながら、計算法とその意味を十分に理解していただける一冊です。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

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