『歴史、教育、その他(レーベルなし)(マンガ(漫画)、実用)』の電子書籍一覧
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【本書の魅力①20万部突破のベストセラー『13歳からの地政学』待望のまんが化!】
高校生・中学生の兄妹と年齢不詳の男「カイゾク」との会話を通して「地政学」がわかりやすく楽しく学べる本『13歳からの地政学』をさらにパワーアップさせてまんが化。
【本書の魅力②いま世界で起っていることの「なぜ?」がわかる!】
約2年たっても続くロシアとウクライナの戦争、南シナ海をほしがる中国の狙い、宇宙をめぐるアメリカと中国の対立……、いま世界で起きていること、その裏側・本質が理解できるようになります。
【本書の魅力③大人も子どもも一緒になって学べる!】
「日本は大国なのか」「なぜ多民族の国が豊かになりにくいのか」「国際法に意味はあるのか」「日本が核爆弾を持つ日は来るのか」……なんとなくでわかっていたつもりになっていた大人もこれから0から知っていく子どもも一緒に楽しんで学べる本になっています。 -
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明治維新最大の功労者といえる西郷隆盛。禁門の変、鳥羽・伏見の戦い、江戸城のあけわたし…、数々の栄光を残し、だれからも愛された西郷の光と影。幕末から新政府へ――世の革命に人生をささげた西郷の激動の生涯を描く!※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
『にゃんこ大戦争』で日本の歴史の重要人物100人がまるわかり!
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シリーズ累計15万部突破!
絶好調の『にゃんこ大戦争でまなぶ!』シリーズ最新作、
第5弾のテーマは…『日本の歴史人物100』にゃ!
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【特長1】 クスっと笑えるにゃんこたちの「会話」。
ネコ&オタネコがくり広げる楽しい会話で、
絶対に知っておきたい日本の歴史上の重要人物100人の特徴がみるみるわかる!
【特長2】 楽しい「クイズ」たっぷり。
各人物ごとの「ミニクイズ」や時代ごとの「まとめクイズ」、
そして「総まとめクイズ」もたっぷりの全263問!
1人でも友達や家族と一緒でも、クイズを出し合えば、歴史がどんどん好きになる!
【特長3】東京大学教授・本郷和人先生が監修!
教科の監修は、東京大学教授の本郷和人先生!
各歴史人物の重要ポイントがすっきり分かります。
さらに、「源平の合戦」って?
「応仁の乱」って結局なに?など、歴史のドラマがますます分かるコラムも収録!
【ほかにも魅力満載】
★272ページ・全てフルカラーで生き生きとした歴史人物のビジュアルが楽しめる!
★すべての漢字にふりがなつき・巻末には便利なさくいんつき
小学生から始まる歴史学習の予習・復習に!
中学受験の準備に!
もちろん大人の学び直しや教養に!
大人も子どもも、にゃんこたちと一緒に日本の歴史をふりかえりながら、
歴史大好きになりましょう! -
『クレヨンしんちゃん』の大人気学習参考書シリーズ「なんでも百科」のロングベストセラー『クレヨンしんちゃんのまんが都道府県おもしろブック』最新改訂版。都道府県の各最新データをもとに情報を改訂し、装いも新たに改訂新版として刊行。都道府県の主な特徴、歴史文化や特産品などを、原作の世界観そのままの楽しいマンガと文章でわかりやすく紹介。楽しみながら、学校の勉強にもなるし、物知り博士にもなれる!
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織田信長の死後、織田家中を掌握した羽柴秀吉は、天下統一に向けて信長の次男・信雄と対立。徳川家康は信雄に援助を求められる。家康は信頼する家臣・石川数正に、秀吉との交渉役を任せるが……。 小牧・長久手を舞台に、徳川家康・織田信雄連合軍と羽柴秀吉軍との激戦の幕が上がる!! 石川数正は、なぜ秀吉に寝返ったのか!? 合戦にまつわるドラマを鮮やかに描く!
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『歴史の見方・考え方――大学で学ぶ「考える歴史」』の第2弾。
今回は、さまざまな歴史記述の根拠となる、史料の読み取り方・留意点に重きを置き、そこから歴史をどう捉えていくのか、見方・考え方を12の例でレクチャーする。
わたしたちが普段目にする小説やマンガ、ドラマなどの「歴史もの」において、そのストーリーは完全な創作を除けば、何らかの根拠をふまえて描かれている。教科書や概説書などがそのベースになっているとしても、それらも研究書、学術論文などに根拠を求めている。そしてそれらを書く研究者たちが情報源とする、一番根底にあるものが「究極の情報源」ともいえる「史料」である。
さまざまな性格をもつ史料をそれぞれどのように検討して歴史を考えていけばよいのか。歴史学者の研究の手の内をみせながら、一緒に体験してもらうようなイメージでその手法を紹介する。*電子書籍化にあたり、許諾等の理由から、紙本に含まれていた一部の写真は掲載しておりません。 -
長年の実績に裏付けされた「秘伝のゴロ合わせ」で合格をもぎ取ろう!
さらに覚えやすいゴロ合わせになって、ロングセラーがリニューアル!
声優・小西克幸さんによるゴロ読み上げ音声ダウンロード特典と、定着度が確認できるPDF特典がついて、パワーアップ!
きいて、となえて、くり返し書いて、中学受験で必須の重要ポイントを暗記しよう!
中学受験「社会」では、人物名、地名、出来事、時事問題などたくさんの用語を覚えておく必要がありますが、覚えるには苦労します。 そこで、長年中学受験に携わって有名中学に合格させてきた著者オリジナルの「ゴロ合わせ」で、地理・歴史・公民の全ジャンルを楽しく暗記しましょう!近年の入試傾向に対応して用語を改訂し、ゴロ合わせもより楽しくリズミカルで耳に残りやすいものに進化。さらに、学習のポイントとして「最低限コレだけは」という内容を厳選し、図や表を使ってまとめています。もちろん、よく出る「記述問題」も掲載しています。
さらに今回のリニューアルでは2つの特典がついてパワーアップ!
特典1:声優・小西克幸さんによる、ゴロ読み上げ音声ダウンロード特典
特典2:定着度が確認できるPDF特典
近年の傾向として、本当に基礎的な知識や用語を問うたり、その意味を本当にわかっていなければ解けなかったりするような問題が増えています。
また、用語の意味までしっかり理解して確実に書けることも求められています。 この本で中学受験「社会」の思考力の基礎となる暗記事項をしっかりとマスターして、合格をガッチリもぎ取りましょう!
本電子書籍には、紙書籍に付属している赤色チェックシートは含まれておりません。
また紙書籍再現のため、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
あらかじめ、ご了承ください。
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直前にきく暗記+演習!
中学入試対策のスタートから、
ラストスパートまで使える1冊が改訂!
中学入試の独自の分析にもとづき、頻出のテーマを“でる順”に掲載!
「要点+問題演習」の構成で、手軽に効率的な学習ができる。
スタディサプリ講師の監修による、難関校突破に必要なエッセンスも!
日常学習から、直前期の追い上げにも最適な1冊。
【本書の特長】
●徹底した入試分析にもとづく“でる順”
たとえば、中学入試の歴史の場合、「明治時代」が頻出です。
本書では、出題されやすい時代順に学習を進めていきます。
スタディサプリ講師の監修による、ほかにはない“徹底したでる順”が特長です。
●効率的に学べる
赤シートで消える、見開きで完結、手に取りやすい大きさなどから、スキマ時間でも学習できます。
左のページの要点では、頻出のポイントを暗記し、右のページでは入試で問われた“切り口”を学びます。
重要分野の暗記をしながら入試での実践力を養えるので、実力がみるみる上がる構成になっています。
4・5年生の日常学習から、入試直前期のラストスパートにも最適です!
●“思考力”“応用力”も鍛えられる
暗記すべきものを暗記したうえで、応用的な入試問題も掲載しています。図やグラフを使用した問題、正誤問題、論述問題など、合否の分かれ目となりやすい問題の対策もできます。
【本書の対象読者】
・中学受験をする小学校4~6年生
・入試での実践力を鍛えていきたい方
・塾や参考書で歴史の学習を一通り終え、歴史の知識を固めたい方
本電子書籍には、紙書籍に付属している赤色チェックシートは含まれておりません。
本電子書籍は紙書籍をそのまま再現しておりますが、直接文字を書き込むことはできません。
また紙書籍再現のため、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
あらかじめ、ご了承ください。 -
2024年大河ドラマ『光る君へ』の主人公! 世界最高峰の長編小説『源氏物語』を書いた、紫式部の生涯をコミック化。裕福でない平安貴族の娘・紫式部は、学問に熱心な父から、当時女性は学ばない漢籍を学びます。二十代で結婚し娘が生まれますが、夫は急死。そんななか、紫式部は「物語」を書き始めます。その物語『源氏物語』は次第に評判となり、紫式部は当時の最高権力者・藤原道長の娘・中宮彰子に仕えることになります。
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ポスト真実の政治と歴史修正主義が横行する時代に,歴史学に何ができるのか──.トランプ政権のウソ,ホロコースト否認論,白人至上主義のテロや原爆展論争などを題材に,こうした問いに答えるアクチュアルな歴史学入門.アメリカ歴史学界を牽引してきた著者による,『歴史とは何か』(E. H. カー)の現代版.
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大河ドラマでも話題の徳川家康。その波瀾万丈な生涯を、子どもたちにもわかりやすい漫画で! 時代背景を解説するコラムも盛り込み、物語とともに、歴史も学べる一冊です。
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かつて北京城市の東の出入口だった朝陽門の郊外に,貧しい人々がかろうじて命をつなぐ大スラム街が広がっていた.戦火近づく昭和の時代,その地で底辺層の少女たちの教育に献身した清水安三という1人の日本人と,彼に協力した日本・朝鮮・中国の女性たちがいた….壮大なスケールで描き切った傑作ノンフィクション!※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません.
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【内容紹介】
2050年、世界はどうなっているのか。私たちはそれまでに何をすべきなのか。
2023年~50年の世界を大胆予測する。
【著者紹介】
[著]ジャック・アタリ(Jacques Attali)
1943年アルジェリア生まれ。フランス国立行政学院(ENA)卒業、81年フランソワ・ミッテラン大統領顧問、91年欧州復興開発銀行の初代総裁などの、要職を歴任。
政治・経済・文化に精通することから、ソ連の崩壊、金融危機の勃発やテロの脅威などを予測し、2016年の米大統領選挙におけるトランプの勝利など的中させた。林昌宏氏の翻訳で、『2030年 ジャック・アタリの未来予測』『海の歴史』『食の歴史』『命の経済』(小社刊)、『新世界秩序』『21世紀の歴史』、『金融危機後の世界』、『国家債務危機一ソブリン・クライシスに、いかに対処すべきか?』『危機とサバイバルー21世紀を生き抜くための(7つの原則〉』(いずれも作品社)、『アタリ文明論講義:未来は予測できるか」(筑摩書房)など、著書は多数ある。
[訳]林 昌宏(はやし・まさひろ)
1965年名古屋市生まれ。翻訳家。立命館大学経済学部卒業。
訳書にジャック・アタリ『2030年ジャック・アタリの未来予測』『海の歴史』『食の歴史』『命の経済』(小社刊)、『21世紀の歴史』、ダニエル・コーエン『経済と人類の1万年史から、21世紀世界を考える』(いずれも作品社)、ボリス・シリュルニク『憎むのでもなく、許すのでもなく』(吉田書店)他、多数。
【目次抜粋】
親愛なる日本の読者へ
はじめに
第一章 概念
欲求と願望
稀少なモノとは何か
労働と生産
分配と交換
第二章 歴史
支配と予測
儀礼秩序
帝国秩序
商秩序──九つの「形態」、九つの「心臓」、九つの危機
商秩序の取扱説明書 第一の「形態」と「心臓」──ブルッヘ(一二五〇年~一三四八年)
第二の「形態」と「心臓」──ヴェネツィア(一三四八年~一四五三年)
第三の「形態」と「心臓」──アントウェルペン(一四五三年~一五五〇年)
第四の「形態」と「心臓」──ジェノヴァ(一五五〇年~一六二〇年)
第五の「形態」と「心臓」──アムステルダム(一六二〇年~一七八〇年)
第六の「形態」と「心臓」──ロンドン(一七八〇年~一八八二年)
第七の「形態」と「心臓」──ボストン(一八八二年~一九四五年)
第八の「形態」と「心臓」──ニューヨーク(一九四五年~一九七三年)
第九の「形態」と「心臓」──カリフォルニア(一九七三年~二〇〇八年) 第九の「形態」の危機──(二〇〇八年~二〇二三年)
第三章 現在──二〇二三年
今日の世界
環境問題
今日の「心臓」
今日の「中間」
今日の「周縁」
第四章 商秩序の一二の法則
第五章 二〇五〇年ごろ──三つの袋小路
第一の袋小路──第九の「形態」の維持
第二の袋小路──一〇番目の「心臓」と「形態」
世界の他の主要な地域はどうなっているだろうか
第三の袋小路──「心臓」のない一〇番目の「形態」
一〇番目の「心臓」でも「《心臓》なき《形態》」でもなく
第六章 二〇五〇年ごろ──三つの致命的な脅威
第一の脅威──気候
第二の脅威──超紛争
第三の脅威──人工化
第七章 急旋回
「形態」なき「心臓」──「ポジティブな社会」と「命の経済」
急旋回のための手段
独裁あるいは民主主義
結論 今の自分に何ができるのか
学ぶ
予見する
行動する
謝辞
訳者あとがき
原注 -
徳川家康の次男として生まれた秀康は、武芸に秀でた少年だったが、母の身分が低かったこともあり、家康の後継者とはならなかった。天下を統一した豊臣秀吉に家康が臣従したため、人質として秀吉の養子となる。その後さらに、関東・下総の名門、結城家の婿養子となる。秀吉の死後、天下を二分した関ヶ原の戦いの際には、家康に敵対する上杉景勝を牽制する大役を果たした。その功績で、越前六十八万石へと国替えとなり、新しい国造りに力を注ぎ、福井藩初代藩主となる。 また、弟の徳川秀忠は、二代将軍となってからも、兄・秀康への尊敬を忘れず、越前松平家(秀康は結城から松平に復姓)を「制外の家」(制限を受けない家)として特別に扱った。 徳川家康、豊臣秀吉、結城晴朝という三人の父を持ち、数奇な運命を生き抜いた武将の生涯を描く!
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西欧に追いつき,追い越す――.明治以降の近代化と敗戦を経て,1980年代に「追いつき型近代」を達成した日本は,どのような自己像をもち,社会の変化に対応しようとしてきたのか.本書では教育政策を過去と未来をつなぐ結節点ととらえ,政策文書や知識人・研究者の言説を繙き,現在につづく問題群の原点を抉り出す.著者渡欧以降10年来の力を注いだ意欲作.
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相模国小田原城主の嫡男として生まれた北条氏康。その領国は、山内上杉家、扇谷上杉家、今川家、武田家といった敵対する強豪大名に囲まれていた。氏康は、江戸をねらって侵攻する扇谷上杉を迎え撃ち、これを撃退。版図を広げるため河越城へ向かう――。「日本三大奇襲戦」の河越夜戦に勝利して関東支配を固め、武田信玄、今川義元、上杉謙信と覇を競った“相模の獅子”北条氏康の生涯を描く!!
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徳川家康の三男・秀忠は、長兄の非業の死と、次兄の秀康が結城家の養子となったことから、家康の後継者となる。関ヶ原の合戦に間に合わないなど、武将としてはあまり名を残していない秀忠だが、家康の天下統一を支え、江戸の街をつくり、家康の死後は血縁や近臣にも幕府をゆるがす存在には大鉈を振るい、260年続く江戸幕府の礎を完成させる。地味な二代目と思われがちな、二代将軍・徳川秀忠の生涯を新たな視点で描く。
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"悲運の武将、真田幸村の波乱の生涯を描いた歴史漫画の決定版! 幼少期から大阪冬の陣、夏の陣までをドラマチックに描ききった一冊! 時代背景を解説するコラムも盛り込み、物語とともに歴史も学べます。
※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
日本近代史・現代史の論文を書く,すべての初学者のために――.テーマの決めかた,史料について,調査の方法,目次のつくりかたなど歴史研究の基盤を,論文執筆の作業フローに即して基本から解説.第一線の研究者たちが提供する大きな見取り図が,研究史と向き合うあなたを助けてくれる.必要なことは,この一冊で分かる!
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明治天皇が当時、急速に広がっていった西洋中心の学問について心配され、日本の大切な仁義などの道徳を中心とした教育が必要であるとして勅命を下されました。
明治 15年(1882 年)、その勅命を受けた元田永孚によって編纂され、宮内省より頒布されたのが『幼学綱要(ようがくこうよう)』です。
「孝行」「友愛」「信義」など 20 の徳目から我が国と志那の偉人にまつわる逸話が記された、明治の子どもたちの学びのための書でした。
戦後以降の日本では『幼学綱要』について新たに解説された書籍はほぼ存在しておらず、いまではその存在を知る者も少なくなっています。
本書は、そんな日本の未来に危機感を抱いた著者が執筆した『幼學綱要(原文)河野禎史注釈』(2021 年 マーケティング出版)を現代語訳したものです。
【目次】
はじめに
第一章
⒈【幼学綱要頒賜の勅諭】 (明治十五年十二月)
⒉幼学綱要 序
⒊幼学綱要 例言
第二章 幼学綱要を読む
おわりに
参考資料
【著者紹介】
昭和48年9月16日生。福岡市出身。
大学卒業後、福岡県警察官を拝命して沖縄県警察への出向を経験。主に地域部・自動車警ら係で職務質問による犯罪検挙に従事し、令和3年3月に早期退職。
林英臣政経塾に入塾し、林先生に師事する。
綜學社やまとことば語り部養成協会(言本師)古典や歴史から教育の原点である徳を学ぶ私塾「幼明館」を設立して教育に関わる。
令和4年1月『幼学綱要(原文)』(マーケティング出版)を出版。 -
江戸幕府初代将軍・徳川家康を強固に支え続けた三河国の家臣たち。彼らは、家康の祖父・松平清康、父・広忠と、代々ゆるがぬ忠義をもって仕え、数々の苦難をともに命懸けで乗り越えてきた。家康ら松平家当主三代と家臣団との固く結ばれた絆を中心に、若き家康が「徳川」に改姓するまでを描いた物語。
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姫路城主・黒田官兵衛の嫡男として生まれた長政は、幼くして織田信長へ人質として差し出され、羽柴秀吉に預けられる。そこで軍師・竹中半兵衛の教えを受け、仲間たちとともに学問や武芸に励んだ。ある日、織田家の重臣・荒木村重が信長に反旗を翻す。官兵衛は荒木のもとに説得に向かうが、捕らわれてしまう。戻らない官兵衛を裏切ったと判断した信長は、長政の処刑を命じる。関ヶ原で徳川家康を勝利に導いた勇将・黒田長政の生涯!
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日本独特の文化である運動部活動の内実を捉えるために、戦後から現在までの歴史をたどり、フィールドワークから教師や保護者の声も聞き取る。スポーツと学校教育の緊張関係を〈子どもの自主性〉という視点から分析して、日本の運動部活動の特異性を照射する。
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備前に生まれた宇喜多秀家は、子どもの頃から豊臣秀吉に見込まれ、重用される。秀吉の養女(前田利家の娘)・豪姫を妻に迎え、四国や九州、小田原征討に参戦して秀吉の天下統一を支えた秀家は、やがて豊臣政権の最高機関である五大老に選ばれる。関ヶ原の合戦では西軍最大戦力で参戦するが敗れ、八丈島へ流されてしまうのだった。時代に翻弄されながらも生き抜いた、戦国の貴公子・宇喜多秀家の波乱に満ちた生涯を描く。
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江戸幕臣の家に生まれた榎本武揚は、蘭学や英語を学び、黒船の来航や蝦夷地巡視の経験を経て、世界の中の日本を強く意識する。長崎海軍伝習所へ入所後、オランダへ留学。帰国した武揚を待っていたのは、倒幕運動で弱体化した幕府だった。そして鳥羽・伏見の戦いが勃発。武揚は明治新政府に敗れて仕事を失った旧幕臣のため、蝦夷地開拓を掲げて箱館戦争を戦う。卓越した国際知識や科学技術の知識で日本の近代化に尽くした男の生涯!
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伊豆の豪族・北条家に生まれた義時は、姉・政子と結婚した源頼朝とともに、打倒平家を掲げて挙兵する。平家を討ち果たし、征夷大将軍となった頼朝が鎌倉幕府を開くも、まもなく急死。跡を継いだ頼朝の嫡男・頼家が独裁的だったため、義時ら有力御家人たちは、「十三人の合議制」をもって政治を行うことを決定するが……。朝廷と武士の関係を一変させた「承久の乱」を征し、日本に武士の世をもたらした男の物語!
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徳川方と豊臣方が天下をかけて戦った「関ケ原の合戦」。戦国時代最大級のこの戦のただ中で、豊臣方から徳川方へと寝返り、徳川方の勝利を決定づけた戦国大名・小早川秀秋を取りあげます。これまで「優柔不断な裏切り者」と捉えられてきた秀秋ですが、近年の研究で、その実像が見なおされつつあります。本作では、新たな研究に基づいてその実像にせまりつつ、新解釈による「裏切りの真意」を描きます。
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鎌倉幕府を開き征夷大将軍となった源頼朝の妻・北条政子の波乱の生涯を描く。伊豆の豪族・北条時政の娘だった政子は、伊豆に配流されていた頼朝と出会い、平家との戦いと武家政権樹立をなしとげた頼朝を支えた。頼朝の死後、将軍となった長男・頼家と次男・実朝の相次ぐ死から、承久の乱にいたるまで、数々の幕府の危機を、執権となった弟の北条義時とともに乗り越え、江戸時代まで続く武士の世の礎となった女性である。
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・有名私立高校社会科教師による目からウロコが落ちる日本史の新常識を具体的に紹介。・これまで正しいとされていた日本史の常識が次々に書き変えられている今、最新研究を踏まえた新常識を解説する。・古代、中世、近世8特に江戸時代)、近代を取り上げる。理解を深めるブックガイドも収録!★具体例:大化の改新をめぐる新見解。鑑真の眼は見えていた。源頼朝は鎌倉幕府を開いていない。尼将軍北条政子はいなかった。武士が農民を殺すとお家取りつぶし。綱吉は犬好きではなかった。黒船は鎖国以前から来ていた。長州藩は新政府に遅れて参加した。急激な近代化はアジアで日本だけではない etc.
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人を通じて歴史を知る。 歴史上の人物の生涯をじっくりたどることで、歴史がもっと面白くなる学習まんが「コミック版 日本の歴史」 幕末から明治維新の頃の人物16名の試し読みを1冊に。 巻末に日本の歴史がもっとわかる「極意の書」を収録。
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人を通じて歴史を知る。 歴史上の人物の生涯をじっくりたどることで、歴史がもっと面白くなる学習まんが「コミック版 日本の歴史」 室町時代の人物3名の試し読みを1冊に。 巻末に日本の歴史がもっとわかる「極意の書」を収録。
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人を通じて歴史を知る。 歴史上の人物の生涯をじっくりたどることで、歴史がもっと面白くなる学習まんが「コミック版 日本の歴史」 飛鳥時代と平安時代の人物4名の試し読みを1冊に。 巻末に日本の歴史がもっとわかる「極意の書」を収録。
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人を通じて歴史を知る。 歴史上の人物の生涯をじっくりたどることで、歴史がもっと面白くなる学習まんが「コミック版 日本の歴史」 戦国時代の人物39冊分の試し読みを1冊に。 巻末に日本の歴史がもっとわかる「極意の書」を収録。
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人を通じて歴史を知る。 歴史上の人物の生涯をじっくりたどることで、歴史がもっと面白くなる学習まんが「コミック版 日本の歴史」 8つの日本の戦いと合戦を1冊の試し読みに収録。 巻末に日本の歴史がもっとわかる「極意の書」を収録。
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人を通じて歴史を知る。 歴史上の人物の生涯をじっくりたどることで、歴史がもっと面白くなる学習まんが「コミック版 日本の歴史」 源平の武将4名の試し読みを1冊に。 巻末に日本の歴史がもっとわかる「極意の書」を収録。
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人を通じて歴史を知る。 歴史上の人物の生涯をじっくりたどることで、歴史がもっと面白くなる学習まんが「コミック版 日本の歴史」 江戸時代の人物3名の試し読みを1冊に。 巻末に日本の歴史がもっとわかる「極意の書」を収録。
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柴田勝家は病の父に代わり、織田信秀(信長の父)の家臣となる。やがて信秀から信行(信長の弟)付きを命じられ、信長やお市(信長の妹)と知り合った。だが、信秀が亡くなると、織田家の家督をめぐって信長と信行の争いとなる。そのとき、勝家のとった行動は……!? 織田家随一の猛将として数々の戦功を挙げ、北陸方面軍を任された筆頭家老・柴田勝家。信長亡き後、お市を妻に迎え、羽柴秀吉と争った勝家の波乱の生涯を描く。
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群雄割拠する戦国時代において、豊臣秀吉に「西国無双」と称えられ、徳川家康がその才気を恐れた武将・立花宗茂。知る人ぞ知る九州の雄の波乱に満ちた生涯を、読みやすい漫画で鮮やかに描き出します。歴史作家の加来耕三氏が企画・構成・監修を務めるこのシリーズ、本格的な時代考証に基づきながら、ドラマチックな物語が楽しめます。巻末には、宗茂をよく知るための解説や豆知識、年表も収録。歴史学習の入門書としても最適です。
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越後(新潟県)の守護代・長尾家に生まれた謙信は、7歳で寺に預けられて育った。父が亡くなると、謙信は家に呼び戻される。兄が家督を継ぐが、領内の豪族たちを治めきれず反乱を起こされる。14歳の謙信は兄の命を受け、兵を率いて出陣し、反乱軍を見事に撃退した。以降、謙信は領内の反乱を次々と鎮圧していく。しかし、謙信の実力の高さを恐れた兄からの攻撃が――!? 戦国きっての天才武将・上杉謙信の生涯を描く!
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信濃の豪族・真田家に生まれた昌幸は、武田信玄に仕え、その才能を見出される。織田信長打倒のために西上をはじめた武田軍だったが、信玄が病に倒れ、武田家は滅亡の道をたどった。昌幸は二人の息子・信幸と幸村と話し合い、真田家は信長に降ることを決める。しかし、織田信長が倒れ、徳川・上杉・北条の三大勢力が真田家に迫る。群雄割拠の世、真田家の生き残りをかけ、昌幸は知略を駆使して立ち向かう!!
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「幕末の四賢侯」の一人、春嶽の生涯を描く! 動乱の幕末、幼くして越前(福井県)の藩主となった松平春嶽(慶永)は、身分にとらわれずに優秀な人物を採用し、藩政を改革します。そして深い知識と洞察力のもと、欧米列強から日本を守るために早くから開国を唱え、朝廷と幕府との間を奔走します。また、早くから大政奉還を提言していました。坂本龍馬など多くの人に信頼された春嶽の生涯を通じ、複雑な幕末史が漫画でわかります。
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西郷隆盛の親友にして同志で、「維新の三傑」とよばれた大久保利通の生涯をコミックで描く! 幕末の薩摩(鹿児島県)にて、下級藩士の子に生まれた大久保利通は、幼なじみで親友の西郷隆盛とともに成長する。苦難の青春時代を送った利通だが、その才覚で藩主の父・島津久光の目に留まり、次第に頭角をあらわし、薩摩藩士たちの中心人物となる。そしてついには、衰退した江戸幕府を倒し、明治政府を率いていく──!
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幕末の薩摩藩(鹿児島県)の名門藩士の子として生まれた小松帯刀は、若くして藩の家老となり、西郷隆盛や大久保利通の上司としてその活躍を支える。また、坂本龍馬を公私にわたって助けたり、徳川慶喜に大政奉還進言するなど、明治維新の影の立役者として活躍する──。知られざる幕末の俊英、小松帯刀の生涯を描く!
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12歳でキリスト教徒となった摂津国高槻城主・高山右近は、織田信長や豊臣秀吉に仕えながら、キリスト教の教えを真摯に守り続けていた。だが、秀吉から「バテレン追放令」が出され――!? 2016年1月、ローマ教皇庁により、信徒の崇敬の対象となる「聖者」に次ぐ「福者」として認定されたキリシタン大名・高山右近。その波乱に満ちた生涯を鮮やかに描く!!
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まだ少年の大谷吉継は、豊臣秀吉に仕えることとなり、歳が近い石田三成や加藤清正たちと出会います。その後、竹中半兵衛や黒田官兵衛のもとで軍略を学んだ吉継は、やがて天下を統一した秀吉の重臣として活躍していきます。秀吉の死後、徳川家康と三成が対立し関ヶ原の合戦が起こると、吉継は不利を承知で、親友の三成が率いる西軍の武将として戦いに挑むのですが──。人気武将、大谷吉継の生涯を描きます。
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近江(現在の滋賀県)北部の戦国大名・浅井長政は、織田信長の妹・お市を妻に迎え、信長と同盟を結ぶ。近江南部の六角氏を駆逐し、勢力を広げる長政。だが、浅井家と長年同盟関係にあった越前(現在の福井県北部)の朝倉家が信長と対立。長政は、朝倉家と信長のどちらにつくか、決断を迫られる……! 義を重んじた悲劇の武将・浅井長政の生涯を描く。
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油売りから身を起こし、美濃の守護・土岐氏を追って国主となった斎藤道三。それは、父子二代に渡って行われた国盗りの物語だった……!! 「美濃のマムシ」と呼ばれ、織田信長の妻・帰蝶(濃姫)の父としても知られる実力派戦国大名・斎藤道三の激動の生涯を描く!!
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福井藩士の由利公正は、藩主が招いた熊本藩士・横井小楠に学び、困窮する福井藩の財政立て直しに力を尽くした。やがて、公正は小楠の紹介で坂本竜馬と知り合い、意気投合する。公正の財政手腕を認める龍馬は、明治維新後の新政府の財政を任せられる人物として、政府の岩倉具視に公正を推薦。明治政府に登用された公正は、財政面から政府を支え、政府の基本方針『五箇条の誓文』の草案をつくるのだった。
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三河国に生まれた本多忠勝は、幼い頃から徳川家康に仕えていた。やがて織田信長と今川義元による桶狭間の合戦が始まる。当時、今川の配下だった家康は、戦の最前線である大高城への兵糧入れを命じられる。忠勝も初陣で参加した兵糧入れは成功したものの、今川義元が織田信長に討たれてしまい……!? 名槍・蜻蛉切を携えて数々の戦場を駆け、生涯無傷を誇った闘将・本多忠勝の、忠義に生きた人生をダイナミックに描く!!
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現在の福島県を治めて会津若松城を築城し、東北の雄・伊達政宗と渡り合った戦国武将・蒲生氏郷。織田信長の娘婿、千利休の一番弟子、キリシタン大名にして豊臣秀吉の懐刀と多様な顔を持つその人生を、漫画と記事で紹介する。
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肥前(現在の熊本県)の一土豪から、戦国大名へと成長した龍造寺家。その最盛期に登場したのが龍造寺隆信です。隆信は、多くの土豪や大名が勢力争いをしていた九州という激戦区で、薩摩の島津氏や豊後の大友氏と争って北九州(肥前・筑前・筑後・肥後・豊前)に覇を唱え、「五州二島の太守」と謳われました。戦いに明け暮れ「肥前の熊」とも呼ばれた隆信の生涯を、時代劇マンガの旗手・かねた丸がダイナミックなタッチで描きます。
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織田信長の妹・お市と、近江国の戦国大名・浅井長政の長女として生まれた茶々。信長により家を滅ぼされ、母とともに落ち延びるが、母・市が再婚した柴田勝家も、豊臣秀吉に滅ぼされてしまう。秀吉のもとへ引き取られた茶々たち三姉妹は、秀吉を恨みながらも、戦国の世に生きることを選択していく。天下人である秀吉の妻に選ばれた茶々は、秀吉の世継ぎとなる男の子を生む。父母の血を天下に残せることを誇りにする茶々だったが……
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遠江国・井伊谷をおさめる井伊家に生まれた井伊直政。戦国乱世の騒乱の中、井伊家が仕えていた今川の手の者に父・直親を謀殺された直政は、亡き井伊家当主の娘・直虎から武術の訓練を受け、徳川家康に仕えるようになる。甲斐の武田家が遺した軍隊「赤備」を家康から託された直政は、最強の軍団を率いる大将として、真っ赤な甲冑を身にまとい戦場を駆ける!!徳川四天王として名を馳せた直政の誇り高い生涯。
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戦国時代、三河国に生まれた服部半蔵は、忍びの里を故郷にもつ父の影響から忍びの術を身につけ、徳川家康の足軽となって戦功を上げる。家康の嫡子・信康の付き人となった半蔵だが、信康の身に謀叛の疑いが降りかかる。信康を失い悲嘆に暮れる半蔵。しかし家康の伴として京に出た際、本能寺の変が起き、織田信長が自害する。我に返った半蔵は、窮地に陥った家康を救うため、縁の地・伊賀を越えて京を出ることを進言する……!!
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渋沢栄一は「日本資本主義の父」と呼ばれ、新しい1万円札の顔にも選ばれました。日本初の銀行をはじめ、現代も日本社会を支える数多くの大企業を創設するなど、その功績は新しいお札にふさわしいです。しかし、渋沢栄一の魅力は、経営者としての成功だけではなく、常に世のために生きるという道徳心に貫かれた生きざまにあります。激動の時代を迎える今こそ知っておきたい、日本が誇る偉人の半生を楽しいコミックで伝えます。
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駿河・遠江(現在の静岡県)の名門大名今川家の五男として生まれた義元は、幼くして寺に預けられ、僧侶として暮らしていた。だが、今川家を継いだ長兄と次兄が相次いで急死し、義元が今川家の当主となる。すると、それを不服とする義元の異母兄が叛旗を翻し――!? 「海道一の弓取り」と称され、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康の三英傑が天下取りの手本にしたともいわれる戦国武将、今川義元の物語!!
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越後国に生まれた直江兼続は、上杉謙信の姉・仙桃院に見込まれ、謙信の養子となった景勝に仕えることになる。やがて謙信が亡くなると、景勝ともう一人の謙信の養子・上杉景虎の間で跡目争いが勃発。兼続は知略を駆使して、景勝を勝利に導く。さらに兼続は、景勝の命で上杉家筆頭家老の名門・直江家を継ぐことになり・・・!? 謙信に学んだ「義」と、「愛」をもって主君を支えた武将の物語!!
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