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『教育、こども、その他(レーベルなし)(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~9件目/全9件

  • “プレ・ゴールデンエイジ(3歳~)”に鍛えた地頭が将来を輝かせる!

    5歳~9歳頃までは「ゴールデンエイジ」と呼ばれ、脳をはじめとする神経回路の発達が急速に進む大切な時期とされています。
    ですが、実際にはそれより前の3歳頃からの「プレ・ゴールデンエイジ」における取り組み次第で、その後の地頭力によりよい影響をもたらします!

    この本は、そうした3歳の子どもから取り組めるような、左脳も右脳も鍛えられるクイズを取りそろえたドリルです。
    初級30問、中級30問、上級30問に加えて、チャレンジ問題も20問も掲載しており、難易度に分けて取り組むことができます。

    正解できたらお絵描きして、ペースを目で確認できるページもあるので、楽しみながら達成感を感じることができます。

    1日1問、5分間で大丈夫です。この本の問題を解く時間をお子さんにあげて、一緒に解く手助けをしてあげてください。
    地頭がよくなり、コミュニケーション能力や認識能力などさまざまな「生きる力」の向上につながっていくでしょう。

    ※本電子書籍は紙書籍をそのまま再現しておりますが、直接文字を書き込むことはできません。また、紙書籍再現のため、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。あらかじめご了承ください。
    ※本書は2021年2月に小社から刊行された『解くだけで地頭が良くなる 幼児のIQドリル』を改題の上、再編集したものです。
  • 国際ピアノコンクールで優勝した辻井伸行さんの母・いつ子さんが子育て術を初公開!子育て、孫育て中の方、必読の1冊です!

    ◎「徹子の部屋」(テレ朝系)で2日連続紹介! 大反響!!
    ◎「金スマ」(TBS系)に著者出演!大反響!!

    ◎国際ピアノコンクールで優勝した辻井伸行さんの
    母・いつ子さんが子育て術を初公開!

    ■「親ばか」だからこそ、才能を育てられる!■

    現在、世界的なピアニストとして活躍する
    息子の伸行さんは赤ちゃんのころ、
    自宅や外出時の生活雑音に敏感に反応し
    いつも泣いていました。

    掃除機の音で泣き、スーパーに入った途端に泣くその様子は、
    一般の母親からすると困った状況ですが
    いつ子さんはそうは考えませんでした。

    「この子は、耳の感度が人より優れているのかもしれない…」

    泣くことを短所と考えのではなく、
    長所と考える。

    2歳3カ月のとき、
    いつ子さんが歌うジングルベルに合わせて
    伸行さんがおもちゃのピアノでメロディーを弾いたとき
    「この子は天才かもしれない!」と確信します。

    「この子には音楽の才能がある!」と。

    いつ子さんにとって
    子どもの才能を引き出す一番のポイントは、
    「親ばか」になること。

    彼女はピアノを弾く伸行さんにより添いながら
    いつも「伸りん、上手!」「すごいね」とほめてきました。
    「ほめて伸ばす」というものではなく、
    心の底から伸行さんのピアノが上手だと感じたから。

    「親ばか力」

    これはモンスターペアレントをはじめとする、
    自己中心的な親ばかになることではありません。

    親が子どもの可能性を信じて、よく観察する。
    そして、たっぷりの愛情をもってほめ、応援することで、
    子どもの才能を引き出してあげる力のこと。

    これこそが、いつ子さんの子育て法です。

    本書では、
    「子どもの才能を引き出す10の法則」を完全公開。

    1.子どもの可能性を信じる
    2.よく観察し、才能の種を発見する
    3.始めるのに「早すぎる」はない
    4.思いっきりほめる、抱きしめる
    5.ネガティブな言葉は使わない
    6.ファン第1号になる
    7.ひらめいたら即アクション
    8.本物に触れさせる
    9.いい先生を見つける
    10.明るく楽しく、あきらめない

    わが子の才能をいかに見つけ、引き出したか、
    自身の経験をもとに、子育てのポイントを詳しく紹介します。

    自身の公式サイト「辻井いつ子の子育て広場」
    に寄せられる親御さんからのお悩みにも答えた
    子育て、孫育て中の方、必読の1冊です!
  • オンラインでのコミュニケーションは、今後、私たちの社会に大いなる悪影響を及ぼす可能性があるのではないか?こうした危機感を抱いた私は、それを証明するために実験を重ね、驚くべき結果を得ることができました。一刻でも早くみなさんに知っていただくべく、私は本書『オンライン脳』を緊急出版することにしたのです。

    オンラインでのコミュニケーションは、今後、私たちの社会に大いなる悪影響を及ぼす可能性があるのではないか?

    こうした危機感を抱いた私は、それを証明するために実験を重ね、驚くべき結果を得ることができました。一刻でも早くみなさんに知っていただくべく、私は本書『オンライン脳』を緊急出版することにしたのです。
    オンラインなら、会社にも個人にもメリットが大きい、と思われているかもしれません。
    ところが、ここに大きな落とし穴があるのです。「便利になった」のと、私たちの「脳がどう感じているか」は、まったく関連性がないことだったのです。
    なぜ、「オンラインコミュニケーション」が問題なのでしょうか。
    ひとつは、オンラインは「楽だ」ということです。肉体の移動をともなわずにコミュニケーションできるのですから、とても「楽」です。

    一方、対面コミュニケーションでは、実際に人と接することで、脳がさまざまな刺激を受け、活発に働きます。オンラインでは「楽」をした分だけ刺激が少なく、脳の一部しか働かないのです。
    また、対面でお互い顔を見ながらよいコミュニケーションがとれた場合には、お互いの脳活動が「同期する」という現象が起きます。
    ところが、オンラインでは脳が「同期しない」という実験結果が出たのです。これは、重要なことを示しています。脳活動が同期しないことは、脳にとっては、「オンラインでは、コミュニケーションになっていない」のです。
    情報は伝達できるが、感情は「共感」していない。つまり、相手と心がつながっていない、ということを意味します。
    一刻も早く、対面でのコミュニケーションができる社会に戻さなければいけません。しかしながら、私は、オンラインはやめてコロナ前に全面的に戻れ、と言っているのではありません。オンラインの便利さは享受しながらも、私たちや子どもたちの脳にできるだけ悪影響が出ないような生活をしていかなければなりません。

    本書で言うところの「オンライン脳」とは、「スマホ・タブレット・パソコンなどのデジタル機器を、オンラインで長時間使いすぎることによって、脳にダメージが蓄積され、脳本来のパフォーマンスを発揮できなくなった状態」を指します。本書では、オンラインと脳の賢い付き合い方についても書きました。ぜひ、参考になさってください。(「まえがき」より)
  • 「食べること。着ること。楽しむこと。僕(私)は、なぜ人と同じようにできないんだろう」

    感覚過敏(カビンくん)と感覚鈍麻(ドンマちゃん)の2人が感じている困りごとを、ストーリー形式で追体験できる本。
    感覚セカイの「そうだったのか!」がわかる1冊です。

    著者は、感覚過敏研究所の所長であり、感覚過敏の当事者として発信を続ける現役高校生、加藤路瑛。


    加藤路瑛より
    「感覚過敏とは、視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚などの諸感覚が過敏な状態な事を言います。
    感覚鈍麻は、感覚過敏とは対象的に、寒さや痛みなどを感じにくく、どちらも何気ない日常のシーンで困難なことがたくさん出てきます。
    かつての僕のように、つらさの理由がわからず自分を責めてしまう人や、自分の子どもの感覚が何か違うのではないかと悩んでいる親御さんへ、この本が“感覚の困りごと”の一助になればと思います」

    ――――――――――――――――
    【カビンくんの心の声】
    僕は、制服が痛い。
    まるでサンドペーパーでできたブレザーだ。

    僕は、給食が食べられない。
    これは「好き、嫌い」「美味しい、まずい」の話じゃない。
    僕の全細胞が、拒否をする。

    セカイは刺激にあふれている。
    音は痛くて、光は目に刺さる。
    中でも歯医者は、刺激のフルコンボだ。

    白いノートや教科書の光が反射して、字が読めない。
    校庭の声と、授業の声が副音声のように入り混じる。

    「香り」を楽しむ権利はみんなにある。
    わかるから、つらいんだ。


    【ドンマちゃんの心の声】
    寒いってどんな感じ? 
    お腹が空いたって、どんな感じ?

    我慢強いね! なんて褒めてもらうけど、
    本当は、痛いって感覚が
    よくわからないだけなんだよね。

    こしょう「少々」って、本当にむずかしい。
    自分の手なのに、うまく指令が伝わらない。
    これって、不器用なだけ?


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  • 児童学の権威が自らの孫育てをもとに、子どもの発育過程に応じた育児法を、やさしく具体的にアドバイス。心を育てる家庭教育のヒント。

    児童心理学の第一人者が、子どもに豊かな「生活体験」の機会を与え、やる気を育てる方法や、才能を豊かにする遊び方・学び方のノウハウを紹介した価値ある一冊。「しつけはあせらず」「弟妹ができたら」「一人遊びに手を貸さない」……などなど、子どもの発達過程に沿ってアドバイスする、ヒラメ先生の体験的家庭教育のすすめ! 本書の内容をいくつか紹介すると、「『思いやり』のある子に育てる秘訣」「子どものかくれた才能を引き出す教材」「人見知りは社会へふみ出す第一歩」「一歳半過ぎの『冒険教育』のすすめ」「生活習慣のしつけはあせらず、あわてず」など、若いお母さんの悩みが、これ一冊で解決する、価値ある内容を網羅。さらに本書では、岳くんと、彩ちゃんという、ヒラメ先生の二人の孫たちの子育てにスポットライトがあてられ、二人の成長の過程に応じて、ヒラメ先生が行なっている家庭教育が、具体的に、かつユーモアたっぷりの文章で綴られている。
  • 孫たちと頻繁に遊ぶ中で、子どもに対する目が次々と開かれていく。「孫学」ともいえる育児論をまとめた一冊。

    長男一家と同じ屋根の下に住み、孫たちと頻繁に遊ぶ中で、子どもに対する目が次々と開かれていく。ヒラメ先生の「孫学」ともいえる育児論をまとめた一冊。
  • 商社勤務を経て教育機関に転職、不登校や学業不振の背景にしばしば発達障がいや学習障がいがあることを知り、そこに特化した学習塾をみずから起業した著者が、10年にわたる奮闘の中で得た、個性豊かな子どもたちとの出会いを描く、珠玉の18のものがたり。
  • 2011年度から、小学校高学年での英語教育が必修となりました。
    「急に必修化になったので、子どもに何をさせればいいのかわからない」「とりあえず、英語塾に通わせようかしら」と迷っている親御さんにおすすめの1冊が出ました。
    本書でみなさんにご提案するのは、「おうちで、お母さん・お父さんが、英語の絵本を使って読み聞かせ」をするという方法です。

    「え?家でできるの?」「なぜ絵なの?」「私の発音でもいいの?」と、いろんなご質問が聞こえてきそうですが、英語絵本を親子で楽しむようになると、いいことがたくさんあります。
    まず、大人も子どもも、英語の感性を身につけることができます。
    しかも、絵本をいっしょに読むことで、英語力だけではなく、お子さんの心も育てられます。

    この本は、実際に12年間にわたって英語の絵本を使ったレッスンを続けてきた著者が、ぜひみなさまに、ご家庭でも親子で英語絵本を開く習慣を持っていただくために贈るものです。

    第1章では、そもそもなぜ英語絵本からはじめるのがいいのか、そして、英語絵本の読み聞かせを、ご家庭でやられたほうがいい理由をお伝えします。
    第2章では、英語絵本の種類や選び方など、実際に英語絵本を手に取られるにあたって役に立つポイントをあげています。また、「私の発音でもだいじょうぶなの?」など、これまでに著者に寄せられたよくある質問とその答えをまとめています。
    第3章では、著者がおすすめする英語絵本厳選50冊をご紹介します。

    さあ、この本で、お子さんと英語との素晴らしい出会いを演出してみませんか。
  • 「質問」ではたらきかければ、子どもが変わる! どんな言葉によって、意欲と能力を伸ばすのか? その具体的方法と驚きの効果を紹介。

    「こうしなさい」「はやく!」「どうしてできないの?」と、いつも言っているのに効果なし。もっと「やる気」を出してほしいのに――というお母さん、お父さんへ。命令や叱言のかわりに、今日からは「質問」を投げかけてみませんか?問いかけるだけで、やる気と能力と夢を引き出す――本書は、そんな「魔法の質問」を厳選し、親子コミュニケーションに役立つノウハウとともに紹介します。「この勉強が終わったら、どうなっていたい?」「夢に近づくために、今週できることはなに?」「どのようにすればいいと思う?」「ほかには?」「どうやったら、もっとワクワクチャレンジできる?」など、質問はそのまま使えるものばかり。質問の目的や聞くタイミング、その効果がもりこまれた、著者たちの経験に基づいた具体的エピソードは必読です!勉強もすすんでやる子、自分で考える力のある子に育ってほしい! そんなときに親がやるべき大切なことに気づく一冊。

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