セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です
GWコイン大還元祭
期間限定!初めての予約購入で最大コイン+20%還元!

『教育、育児、その他(レーベルなし)(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全67件

  • 40年以上にわたり全国で開催されてきた
    「親業」トレーニングのエッセンスが一冊に!

    子どもが思春期にさしかかると、親と子のコミュニケーションでのすれ違いが顕著になることがあります。それどころか、うまくいくほうが不思議に思えるほど、子どもをめぐる不安の種は尽きないように思えることすらあります。
    そんな悩みを解決に導く助けになるのが、「親業(おやぎょう)」の考え方です。

    「親業」とは、米国の臨床心理学者であるトマス・ゴードン博士が考え出したコミュニケーションの方法で、子どもとの間に心のかけ橋をわたす対話の技術を、親が無理なく実践できるようなやり方で示しています。
    本書は、「親業」という言葉をはじめて聞く方に向けて、その実践方法を、さまざまな親子の実例とケーススタディをまじえながら伝授するものです。

    こんな方におすすめです!
    □子どもに対してイライラしたり、怒ってばかり
    □最近、子どもが何を考えているかわからない
    □子どもと話をするたびに言い合いになってしまう
    □自分で道を見つけて生きていける子に育ってほしい

    ※本作品は、2009年2月に講談社α文庫より刊行された『10歳からの親業 親と子の問題を解決する「聞き方」「話し方」』に新たな事例を加え、加筆修正してまとめたものです。第5章は書き下ろしです。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ■大人気シリーズ第6弾は「実験」で科学のおもしろさを体感!■

    ---主人公のシンやグゥが、身近なモノのふしぎやたのしい実験をご紹介!!---

    一家のドタバタな毎日を楽しみながら、科学のひみつが学べちゃう。
    「実験」のほかにも「人体」「動物」「食べ物」……など
    子ども達が気になる20の疑問が楽しくわかります。

    ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

    \\日韓でシリーズ累計180万部//

    親子でギャハハ!! 科学がこんなに楽しいなんて!

    「本に夢中の息子が話してくれて、家族でブームになっています」
    「兄弟が毎日取り合いで読んでいます」
    「学校に持っていったら人気者になりました!」
    ……と口コミで話題沸騰!!

    ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

    ギャグ満載の超オモシロまんがで
    小学校の理科の知識がスイスイ身につく!!
    そして、科学と読書がどんどん好きになる!!

    《こんな疑問に答えます》
    ◎いろんな玉のなかから鉄球だけを集める方法は?
    ◎静電気ってどうして起こるの?
    ◎果実がおいしい理由は?
    ◎氷でお湯がわかせるの?
    ◎寒いとどうして体がふるえるの?
    ◎針金が氷を通過する?  ……etc.
    ☆巻末には「科学クイズ」もついています!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    片づけが苦手、じっとしていられない、かんしゃくなど、難しさを感じることも多いADHDの子の子育て。本書では親の考え方、子どもへの対応、環境づくりの3つの視点で、困りごとへの対処をイラストを交えていねいに解説。わが子にピッタリの、自宅で毎日できるペアレンティング(子育て)が学べます。
  • 1,200(税込)
    著:
    林道義
    レーベル: ――
    出版社: PHP研究所

    「児童虐待」「学級崩壊」はなぜ深刻化するのか。ベストセラー『父性の復権』の著者が、「母性」をキーワードに日本社会の病理を摘出。

    母親によるわが子の虐待・殺害が急増している。炎天下、パチンコ店の駐車場で、幼児を車の中に何時間も置き去りにする母親。男友達と遊び歩き、わが子を栄養失調で死に至らしめる母親。小学生の娘を縛り上げ、夫と友人の三人で打ち殺してしまった母親……。わが子が可愛いと思うのは母親の健全な、普通の姿である。だとするならば、今起きている幼児・児童への虐待は、母親の母性本能の崩壊として見ていかなければならない。ところが、「『母親ならば自分の子が可愛いのが当たり前』という母性本能説が母親を追いつめて、子どもを虐待させる原因になっている」と主張する人々が少なくない。心理学の領域から家庭・教育問題を論じ続けてきた著者は、そうした「母性神話」原因説の誤りを徹底的に批判すると共に、さまざまな角度から母性本能の崩壊を分析する。そして、子どもが可愛くない母親、母親に可愛がられない子どもが、いかにすればなくなるかを探る。
  • ヒルナンデス出演!YouTube登録者134万人の美容整体師が教える、339万再生の「もっこり首」を治して脱おばさん体型

    ヒルナンデス出演!YouTube登録者134万人の美容整体師が教える、339万再生の「もっこり首」を治して脱おばさん体型



    YouTube登録者135万人! 2024年『ヒルナンデス!』(日本テレビ)出演!

    美容整体師が教える、勝手に痩せる体の作り方



    太い二の腕、丸い背中、出っぱるお腹、そして痩せない体……

    最近、「上半身に厚みが出てきた」「後ろ姿が丸くなってきた」と思いませんか?

    その原因は、「姿勢」です。



    YouTubeでも339万回再生された“もっこり首”をはじめ、

    姿勢が崩れることで、見た目にも健康にも、さらにメンタルにまで悪影響が…



    なぜ、現代人の姿勢は歪んでしまうのか?

    そして、歪んだ姿勢を正すためには、何をすればいいのか?

    その原因と対策を、5万人以上の施術実績を持つ美容整体師が教えます。



    無理なダイエットをしなくても、見た目は痩せられます。

    そして、痛みやこりもとれて、クオリティ・オブ・ライフが爆上がり!



    さらに、子育て世代にとっては、自分の姿勢以上に、子どもの姿勢に注意!

    今、肩こりを訴える子どもが増えています。

    姿勢は、健康はもちろん、集中力や記憶力、勉強や運動の成績に直結する大問題です。

    子どもの未来は、正しい姿勢にかかっているかもしれません。



    姿勢を改善することで、日本の未来は明るくなる。



    「正しい姿勢」が失われつつある現代に警鐘を鳴らし、

    「痩せる姿勢」のみならず、「人生を変える姿勢」を提唱します。





    【目次】

    はじめに

    マンガ 「私が痩せないのは○○のせい!?」

    CHAPTER1 気づいたら首の後ろが〝もっこり〟している! なぜこんなところが太るの?

    CHAPTER2 「ストレートネック」という言葉でごまかしている! もっと複雑な姿勢の真実

    CHAPTER3 キーワードは、自律神経! 首から始まる全身の不調

    CHAPTER4 脱「おばさん背中」! 正しい姿勢を作る筋肉&骨格の仕組み

    CHAPTER5 具体的に何をする? 正しい姿勢の作り方

    CHAPTER6 後からでは、取り返しがつかない! 気をつけたい子どもの姿勢

    CHAPTER7 姿勢が良くなれば、マインドが変わる! 正しい姿勢でライフハック

    おわりに





    井上 剛志(イノウエツヨシ):美容整体師。一般社団法人日本トラディショナルセラピー協会(JTTA)理事長。運営する『美容整体アピアランスビューティー』は、表参道店など3店舗を展開している。これまで5万人以上の女性に美容整体を施し、その独自の骨盤調整や内臓調整が話題に。YouTubeチャンネル『美容整体アピアランスTV』は、チャンネル登録者数134万人(2024年2月現在)を誇る。2024年1月、日本テレビ『ヒルナンデス!』出演。



    【電子版のご注意事項】

    ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。

    ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。

    ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。

    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。

    また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。




  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【内容紹介】
    10年後、20年後のわが子の笑顔のために!


    小学校入学から卒業までのさまざまな親の悩みや迷いに寄り添います。
    プレジデントFamily本誌の厳選記事に最新の取材も加えた子育てバイブル。

    わが子がこれからの社会でたくましく生きていくために、親が知っておきたい情報を特に盛り込みました。

    子育てに正解はありません。
    よその家でうまくいったことがうちの子にあてはまるとも限りません。
    でも、そこからヒントは見つかるはずです。
    子育てや教育に関する情報が横行している今だからこそ、むやみに振り回されないで、わが家のルールに合わせて賢く子育てを楽しむヒントを取り入れてください。
    ※紙版と一部内容が異なる場合があります。
    【目次抜粋】
    1章 新しい教育編
    高学歴親の陥りやすいワナに注意!
    AI時代を生き抜く正しい「脳の育て方」
    未来の世界でワクワク生きるために
    「おうち探究」を楽しんでSTEAMキッズになる!
    思考力、英語……変わる学校教育
    家庭で、小学生に何をさせればいいの?
    絵本作家、宇宙飛行士、ヴァイオリニスト、恐竜学者
    普通だった子供時代に読んだ「今の私をつくった一冊」
    全体をつかめば、不安は吹き飛びます
    4教科の全体像マッピング6年間で習うことは、たったこれだけだ!
    2章 勉強環境編
    データでわかった
    多くの子がつまずく「算数単元」
    これだけで大丈夫!
    学年別「陰山式」厳選ドリル
    東大卒、読書教育の専門家が5つのアドバイス
    勉強・読書に集中できる「知的リビング」の作り方
    内部進学率、偏差値、学費、伝統で選ぶ
    早慶MARCH関関同立最強付属校完全MAP
    3章 健康編
    3つの食材でわが子の免疫アップ
    お手軽「スープレシピ」
    正しい予防の仕方は?
    風邪をひかない元気なくらしのコツ
    4章 未就学・低学年編
    中学受験をするならやっておいてほしい最低限のレベルとは
    小3までの入塾前準備「算数・国語・社会・生活」
    毎日ガミガミしてしまう、仕事との両立
    母の悩みが消え5分で心が癒される絵本
    5章 住まい環境編
    住民の学歴、所得、教育費支出の平均額
    日本のすべての町「子育て力」グランプリ
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    もっとみんなを よろこばせたい!

    ここは妖精たちが住む楽しい世界。
    掃除好きの妖精デメテルの大きなお家に、
    お友達のアポロが「一晩泊まらせて」とやってきました。
    たくさんのすてきなお部屋の中から、
    お気に入りを見つけてくつろぐアポロ。
    わがままばかりの彼をおもてなしするうちに、
    デメテルは自分のやりたいことを見つけて……。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「認定病児保育スペシャリスト」は、病気の子どものケアを適切に実践するための資格です。資格の取得・学習を通じて、保育事業に関わる方々はもちろん、親や学校関係者など、子どもと接する機会のある多くの方がいざというときに役に立つ知識を身につけることができます。2024年の資格リニューアルに合わせて内容をアップデートした改訂新版。
  • 受験x非認知能力で最高の「成功」を勝ち取る!

    受験とは自己肯定感、やり抜く力、主体性を高め、我が子を成長させ、子どもの将来や人生を豊かにする力(=非認知能力)を身につける絶好のチャンス。テストや受験の結果を責めたり、子ども自身を否定したり、比較したりする“子どもを壊す”受験になってしまっては、元も子もない。「中学受験は親の受験」とも言われるほど保護者の影響力が強いもの。親にも覚悟と準備が必要となります。本書は「合格することだけをゴールにしない」に目を向けられるよう、親の意識を改革するワークが3週間でできる画期的な本。最愛の我が子と中学受験を乗り切るために、必須の一冊です。
  • 国際ピアノコンクールで優勝した辻井伸行さんの母・いつ子さんが子育て術を初公開!子育て、孫育て中の方、必読の1冊です!

    ◎「徹子の部屋」(テレ朝系)で2日連続紹介! 大反響!!
    ◎「金スマ」(TBS系)に著者出演!大反響!!

    ◎国際ピアノコンクールで優勝した辻井伸行さんの
    母・いつ子さんが子育て術を初公開!

    ■「親ばか」だからこそ、才能を育てられる!■

    現在、世界的なピアニストとして活躍する
    息子の伸行さんは赤ちゃんのころ、
    自宅や外出時の生活雑音に敏感に反応し
    いつも泣いていました。

    掃除機の音で泣き、スーパーに入った途端に泣くその様子は、
    一般の母親からすると困った状況ですが
    いつ子さんはそうは考えませんでした。

    「この子は、耳の感度が人より優れているのかもしれない…」

    泣くことを短所と考えのではなく、
    長所と考える。

    2歳3カ月のとき、
    いつ子さんが歌うジングルベルに合わせて
    伸行さんがおもちゃのピアノでメロディーを弾いたとき
    「この子は天才かもしれない!」と確信します。

    「この子には音楽の才能がある!」と。

    いつ子さんにとって
    子どもの才能を引き出す一番のポイントは、
    「親ばか」になること。

    彼女はピアノを弾く伸行さんにより添いながら
    いつも「伸りん、上手!」「すごいね」とほめてきました。
    「ほめて伸ばす」というものではなく、
    心の底から伸行さんのピアノが上手だと感じたから。

    「親ばか力」

    これはモンスターペアレントをはじめとする、
    自己中心的な親ばかになることではありません。

    親が子どもの可能性を信じて、よく観察する。
    そして、たっぷりの愛情をもってほめ、応援することで、
    子どもの才能を引き出してあげる力のこと。

    これこそが、いつ子さんの子育て法です。

    本書では、
    「子どもの才能を引き出す10の法則」を完全公開。

    1.子どもの可能性を信じる
    2.よく観察し、才能の種を発見する
    3.始めるのに「早すぎる」はない
    4.思いっきりほめる、抱きしめる
    5.ネガティブな言葉は使わない
    6.ファン第1号になる
    7.ひらめいたら即アクション
    8.本物に触れさせる
    9.いい先生を見つける
    10.明るく楽しく、あきらめない

    わが子の才能をいかに見つけ、引き出したか、
    自身の経験をもとに、子育てのポイントを詳しく紹介します。

    自身の公式サイト「辻井いつ子の子育て広場」
    に寄せられる親御さんからのお悩みにも答えた
    子育て、孫育て中の方、必読の1冊です!
  • 3歳から10歳のお子さんに!子どもの「困った!」は言葉かけで解決できます!

    ■3歳から10歳のお子さんに!

    友だち付き合いが苦手、
    こだわりが強い、集中力がない、
    発達が気になるなどの子育ての悩み……。

    ■子どもの「困った!」は言葉かけで解決できます!


    ――――――――――――――――――――――――――――――
    「ほかのお友だちとうまく遊べないの、なぜ?」
    「落ち着きがないけれど、小学生になったら、きちんと授業を受けられるかしら?」
    そんな悩みにしっかり答えます。

    700人以上の個性豊かな子どもたちを支援してきた著者が、
    一人ひとりにあった言葉かけを
    マンガやイラストを使ってわかりやすく一冊にまとめました。

    【本書の主な構成】
    【第1章】
    もし、お子さんを育てにくいと感じていても、
    それは、お母さんのせいでも、しつけのせいでもありません

    ○その子らしさを見守り、輝ける子に育てるには
    ○子どもの心は千差万別。「いろいろな個性」があるのが当たり前です

    【第2章】
    よい言葉をかけられたり、ほめられたりすることで、
    子どもは安心してまっすぐに伸びていきます

    ○言葉かけは、子どもの心の成長に欠かせません
    ○行動が遅い子、こだわりが強い子に合った言葉かけ

    【第3章】
    叱るより、しっかりと話を聞くと個性的な子は伸びます

    ○子どもの小さな成長をたくさん見つけるために、
    ○子どもを叱る前に、まずは深呼吸

    【第4章】
    不器用、落ち着きがない、すぐ迷子になる子どもの「困った」や「子育ての悩み」には

    ○「昨日よりも、ちょっとできれば幸せ」は、心が楽になる合言葉
    ○マイナスをプラスに言い換える、魔法の言葉かけ

    【第5章】
    言葉がうまく話せない、コミュニケーションが苦手な子への言葉かけ

    ○友だちづきあいは、あせらなくても大丈夫
    ○子どもの「こだわり」こそ、本当の宝物

    【第6章】
    「ノートを作る」「予行演習をする」親の心配りでトラブルが減ります

    ○お母さんの「先読み力」が、お子さんをトラブルから守ります
    ○わが子についての情報を、ノートにまとめておきましょう

    【第7章】
    子どもの心がわからなくても、自己肯定感や意欲が育っていれば大丈夫です

    ○気持ちよく、楽しく過ごすために
    ○「できないこと」よりも「できること」を探してあげましょう

    【第8章】
    もし、症状が見つかったら?家族や周囲と力を合わせて、
    子どもの未来を大切に育てましょう

    ○「発達障がい」という言葉に、ひるまないでください
    ○子どもの未来を守るために、知っておいてほしいこと
    (ほか)
  • 715(税込) 2024/5/2(木)23:59まで
    著:
    伊東純也
    監修:
    永野佑一
    レーベル: ――
    出版社: アスコム

    ★ワールドカップ予選で日本を救う大活躍! "イナズマ純也"の速さの秘密! !

    ★ワールドカップ予選で日本を救う大活躍! "イナズマ純也"の速さの秘密! !

    現役サッカー日本代表の
    快速ウイングが明かす
    走るのが速くなるすごい方法!

    著者は、身体能力の高い外国人選手すら
    置き去りにする圧倒的なスピードで、
    日本代表まで駆け上がった
    スピードスター、伊東純也選手。

    これまでサッカー一筋だった伊東選手が、
    あるお子さんの悩みを解決したことが
    この本のはじまりでした。

    伊東選手が解決した悩み。
    それは「子どもの足を速くした」ことでした。

    【サッカー選手が提案する
    足を速くする方法とは】

    伊東選手はアドバイスをおくるために
    自分の走り方を映像でチェックしました。

    気づいたのは、
    「ももをしっかり上げる」
    「ひじを90度に曲げてふる」
    昔からよくアドバイスされる
    走り方の基本を守っていないのに、
    速く走れていることでした。

    しかもアスリートなのにからだがかたく、
    思い返してみても、速く走るための練習なんて
    したこともありません。

    そこで伊東選手は、ある考えにたどりつきます。

    「走り方の勉強や練習をせずに
    速くなった理由をメソッド化できたら、
    もっと簡単に、どんな子でも速くなれるのではないか」

    それが、子どもの足をどんどん速くする
    「スピードスターメソッド」です。

    【スピードスターメソッドは効果抜群】

    スピードスターメソッドは、
    どんな子でもできる
    最強のトレーニングです。

    ●運動神経が悪くても速くなる

    ●親の足が遅くても速くなる

    ●難しいフォーム練習は一切なし

    ●練習場所が狭くても速くなる

    ●成長をさまたげる筋肉はつかない

    ●からだの軸が安定して姿勢がよくなる

    ●仲間のために頑張る力が身につく

    ●習い事が多くて時間がない子でもできる

    【体験者から驚きの結果続々! 】

    実際に「スピードスターメソッド」の効果を
    50メートル走で計測した体験者から
    驚きの結果と声が届いています。

    11.38秒 ← 12.75秒
    「走るのが楽しくなった! 」(6歳男子)

    6.86秒 ← 7.17秒
    「手のにぎりでこんなに変わるなんて」(40歳男性)

    8.94秒 ← 9.49秒
    「運動会が楽しみになったのは初めて」(13歳女子)

    【しかも何歳からでも速くなる】

    「スピードスターメソッド」は、
    簡単かつ短時間でできて、
    しかもからだにかかる負担が少ないので、
    運動不足の大人にも効果があります。

    さらにトレーニングはふたりでやることで、
    効果が上がります。

    ぜひ休日、家族で楽しくトレーニングして
    運動会で親子そろって活躍してください!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

    \\日韓でシリーズ累計180万部//

    親子でギャハハ!! 科学がこんなに楽しいなんて!

    「繰り返し読むほど、子どもがハマっています」
    「身近なものに置き換えて説明してくれるので、わかりやすい」
    「学校では習わないことも楽しく教えてくれる」
    ……と口コミで人気急上昇!

    ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

    ギャグ満載の超オモシロまんがで
    小学校の理科の知識がスイスイ身につく!!
    そして、科学と読書がどんどん好きになる!!

    ■2巻は恐竜時代にタイムスリップ!?

    「恐竜」だけでなく、「昆虫」「体」「宇宙」「身近なモノ」……など
    子ども達が気になる19の疑問が楽しくわかります。

    《こんな疑問に答えます》
    ◎一番足が速いきょうりゅうは?
    ◎しゃっくりってどうして出るの?
    ◎星座は誰がつくった?
    ◎カメレオンが体の色を変えるわけとは?
    ◎昆虫を食べる植物のヒミツは?
    ◎人間が一生のうちに食べるごはんの量は? ……etc.
    ☆巻末には「科学クイズ」もついています!
  • クレヨンしんちゃんの「先生は教えてくれない!」シリーズ第8弾。今回のテーマは、「友だちをつくる」。いい友だちをどうやって見つけ、関係を築いていけばいいのか。幼児~小学生の生育に欠かせない大切な要素を、楽しいマンガを交えて学んでいきます。

    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
  • 【本書は、一部に「書いてみましょう」等、電子書籍での利用に適さない内容を含んでいます。予めご了承ください。】子どものやる気を引き出すための、お母さんの言葉がけや行動や関わり方を紹介します。

    【本書は、一部に「書いてみましょう」等、電子書籍での利用に適さない内容を含んでいます。予めご了承ください。】子どものさみしい、悲しい気持ちを受けとめることで、親子の信頼関係が深まり、子どものやる気につながる。本書では、子どものやる気を引き出すための、お母さんの言葉がけや行動や関わり方を紹介。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ■子供の生きる力になる「本物の自信」を育てよう!
    子育てをしていると、日々これでいいのかなと悩むことばかり。
    学校生活、友だち関係、受験と、不安は尽きませんが
    親は子どもを、すべてのつらいできごとから守ってあげることはできません。
    子どもには自ら成長する力があり、その土台となるのが「自己肯定感」です。
    自分のいいところ、弱い部分も含めてありのままの自分自身を好きでいられること、
    そのままの価値があると信じられる感覚です。
    自己肯定感を育むかかわりは、子どもの可能性を広げ、生きる力を育むことにつながります。
    本書では、自己肯定感を育む親のかかわり方を、100のレッスンとしてイラストとともに解説しました。
    認知行動療法の知見をベースに日々実践できる方法を紹介しています。

    ■自己肯定感を育む言葉がけ&セルフケアのポイントがわかる!
    親が日常的にかける言葉は、子どもの自己肯定感に影響します。
    自己肯定感を高めるには、「叱る」「ほめる」ではなく、「認める」ことが大前提。
    「不安で行動できないとき」「約束を破ったとき」「テスト結果が悪かったとき」といったよくあるシーンから、
    自己肯定感を育む声がけのヒントを解説します。
    さらに、不安や心配、怒りの感情が強くなったとき、とっさに使えるセルフケアも紹介しています。

    ■スクールカウンセラーであり、2児の母としても奮闘している著者の言葉が刺さる!
    スクールカウンセラーとして子どもたちから大きな信頼を寄せられ、
    自らも2児の母として育児に奮闘している著者の松丸未来先生。
    「愛情を持って存在を丸ごと認める。それだけで自己肯定感が育つ」という
    松丸先生の明るくポジティブなメッセージが心に響きます。

    【目次】
    プロローグ 子どもの生きる力になる 「本物の自信」を育てよう!
    PART1 子どもを認める言葉で、自己肯定感を育てる!いつもの声がけを言い換える
    PART2 思いを受け止めて、“いいね”のサインを出す 子どもの安全基地になる!
    PART3 とっさのセルフケアで、心を整える 子どもも親も、気持ちの扱い上手になる!
    PART4 ほかの子や育児書を見て、自信なくしていない? 親の自己肯定感を育てよう
    PART5 子育ての“困った”に答える!未来先生のおなやみ相談室
  • 児童学の権威が自らの孫育てをもとに、子どもの発育過程に応じた育児法を、やさしく具体的にアドバイス。心を育てる家庭教育のヒント。

    児童心理学の第一人者が、子どもに豊かな「生活体験」の機会を与え、やる気を育てる方法や、才能を豊かにする遊び方・学び方のノウハウを紹介した価値ある一冊。「しつけはあせらず」「弟妹ができたら」「一人遊びに手を貸さない」……などなど、子どもの発達過程に沿ってアドバイスする、ヒラメ先生の体験的家庭教育のすすめ! 本書の内容をいくつか紹介すると、「『思いやり』のある子に育てる秘訣」「子どものかくれた才能を引き出す教材」「人見知りは社会へふみ出す第一歩」「一歳半過ぎの『冒険教育』のすすめ」「生活習慣のしつけはあせらず、あわてず」など、若いお母さんの悩みが、これ一冊で解決する、価値ある内容を網羅。さらに本書では、岳くんと、彩ちゃんという、ヒラメ先生の二人の孫たちの子育てにスポットライトがあてられ、二人の成長の過程に応じて、ヒラメ先生が行なっている家庭教育が、具体的に、かつユーモアたっぷりの文章で綴られている。
  • 花まる学習会代表・高濱正伸氏が大推薦!

    子どもの伸びようとする力を、知らず知らずのうちに妨げていませんか?
    子どものすることには、すべて理由があります。
    「ダメ!」と言う前に一呼吸おいて、「なぜこんなことをするのかな」と見守ってみませんか?
    娘を有名小学校に合格させ、お受験保育園の園長としても実績を上げてきた
    「花まる子育てカレッジ」ディレクターが、子育て中の悩みや疑問100に答え、
    世界で生き抜く力をつける、具体的なメソッドを伝えます。

     「0-6歳は、親が9割。
     『過干渉が最大の罪』ならばどう関わるか。
      口出し過ぎでも放置でもない『良い加減の見守り』の秘訣を教えてくれる一冊」
        ―高濱正伸
  • 「もう怒りたくないのに、止まらない……!」に効果バツグン
    受講者の「満足度98%」 人気の子育て実践講座、最新刊!

    こんな方におすすめです!
    ・頭ではわかっているのに、ついつい子どもにどなってしまう。
    ・しかも、子どもにはまったく伝わっていなくて、しんどさだけが残っている。
    ・「ついどなる→後悔→またどなる→後悔」の
     無限ループにはまってしまっている。
    ・私だけが子どもに怒りすぎているんじゃないか……と感じて、
     自己嫌悪に陥っている。
    ・どのようにしてほめたらいいかわからない。
    ・どならずに叱る、諭せる方法(しかも、効果があって、楽チンな)を知りたい。

    本書は、著者と仲間たちが行っている子育て練習講座「ちはっさく」を紙面でそのまま再現するものです。

    ちはっさくとは、「代わりの行動を教える」「一緒にやってみる」「気持ちに理解を示す」「ほめる」といった、基本的な子どもへの対応方法を楽しく練習して身につける子育て講座。十数か所の自治体や民間団体で実施されています。

    この講座では、日常生活で起こりがちな場面設定に対して、受講者さんが自分らしく基本的な対応方法を使えるようにたくさんの練習をしていきます。この「練習」がポイントです。
    受講者さんのアンケート結果を見ると、全体的には叱る頻度・どなる頻度・子どもにイライラする頻度は減少して、ほめる頻度は増加しており、まずまずな成果になっています(満足度はなんと98%!)。

    本書のテーマは、「子どもの問題行動にカチンときてドッカーンとなりそうな状況からの逆転!」。
    特に、こんな状況で効果のある「待つ」「落ち着く」「聞く・考えさせる」を集中的に練習します。

    数ある子どもへの基本的な対応方法を実践しつつ、「激怒しかけたところで、どうにか親側の対応を切り替える」といったことを楽しく練習して身につけてしまおうという欲張りパッケージになっています。
    (「はじめに」より)

    ■綴じ込み付録:講座でも使っている特製カード付き

    ■ダウンロード特典:幻の「総合練習(超上級編)」原稿(本書未収録)
    (PDFファイル)

    共感の声、続々!
    ・たくさんの子育て本を読んだ中で、一番効果がありました!

    ・子どもに毎日怒ってしまい、自己嫌悪になっていました。
    ほどほどにがんばりたいと思います!

    ・「時代のせい」「環境のせい」とか、「あなたは悪くない」「むしろがんばっている」
    そんな言葉たちに、ものすごく救われました。

    ・これは夫にも読んでもらいます!

    ・子どもたちに試したところ、今までとは明らかに反応が違いました。
    今までは子どもは空返事で、その後は怒鳴り声が響いていたのに……。

    ・この本が母子手帳配布と同時くらいに手に入ったら、
    世のママたちはもう少し楽になれるのに。

    (前作『子どもも自分もラクになる どならない練習』お客様の声より抜粋)

    <目次>
    はじめに

    第1章 まずは基本からーー5つの基本カード
    1 代わりの行動を教える――「〜してね」
    2 一緒にやってみる――「一緒にやってみよう」
    3 気持ちに理解を示す――「~だよね。わかるよ」「~なんだね」
    4 環境をつくる――キョリ・メセン・シゲキ
    5 ほめる――「~できたね」
    6 基本カードの確認問題

    第2章 カチンときてドッカーン!を減らせる――3つの逆転カード
    1 待つーー「1、2、3、4、5」
    2 落ち着くーー「スーハー、スーハー」
    3 聞く・考えさせるーー「何があったの?」「次からはどうすればいい?」

    第3章 楽しい総合練習!
    1 逆転! 青カードでの対応
    2 大逆転! 赤カードからの切り替え

    第4章 自分の家の出来事に当てはめる練習
  • ・ゲームばかりやっているとき、叱らずにやめさせられる?
    ・宿題や習い事の練習をやりたがらないとき、どんな言葉が効果的?
    ・気づけばいつもぐちゃぐちゃ......片付け上手に育てたいのに!
    ・他の子はできるのに、わが子はできない......と思ったら?

    ⇨ こんなときの「声かけの正解」教えます!

    最初は優しく注意しているつもりだったのに、
    「いい加減にして!」「どうしてやらないの」
    「何度言ったらわかるの!」「早くしなさい!」

    子どもに怒っちゃダメ…と思っているのに、
    ついつい声を荒げてしまい、あとから罪悪感を抱いてしまう。

    かといって、新しいことに挑戦するのを嫌がるわが子に
    「やりたくないなら、やらなくていいよ」と言ったり、
    あいさつがなかなかできないわが子に
    「おはようございます、でしょ!」と教えたりしても、
    なんだか微妙な反応…

    よかれと思って発した自分の声かけが、子どもに響いていない気がして、
    どうしていいかわからなくなったことはありませんか?

    実は、子どもをサポートしているつもりで声をかけていたのに、
    本当は子どもの「自己肯定感」を下げていた、というショッキングなケースが意外とみられるそうです。


    ★本当に効果のある子どもの「自己肯定感」の伸ばし方とは?
    著者の天野氏によると、
    カギは子どもを「認める(≠誉める)」ことにあるそうです!

    天野氏はNHK「すくすく子育て」元司会。
    今までの講座や講演活動の中で、累計56,000人以上の親子の悩みと接してきました。
    その経験の中で培われたメソッドをベースに、
    自律した子どもが育つ「伸ばす言葉」と 「実は否定している言葉」の違いを解説!
    本書では、多くの方が抱えているお悩みを多数紹介。
    親と子の視点の違いについてマンガを使って楽しくわかりやすく解説していくので、活字が苦手な方も安心して読めます!

    「今日から使える」子どもを伸ばす言葉が身につく一冊です。

    ***

    ★推薦の声
    「さすが、アナウンサー!
     子どもの意見をどうすれば引き出せるか、その秘訣満載の本です」
    ーー汐見稔幸さん(東京大学名誉教授)

    「子どもを知り、子どもを尊重し、子どもを信じて、
     子どもの成長を支える・・・そんな言葉を心がけていきたい!」
    ーーつるの剛士さん(タレント)

    ★フジテレビ「ノンストップ!」で紹介
    (2023年6月9日放送「サミット」コーナー)

    ★反響も続々!
    「子供から出てくる「きらい」「やだ」「うるさあい」等のネガティブな言葉の受け止め方がわかりました」
    (20代女性)

    「事例で出てくるケースが怖いほどに日常で起こるものだったので共感しながら、今後活かしていきたいと思えました。」
    (30代女性)

    ※弊社に寄せられたお客様の声より抜粋

    ***

    目次
    第1章 子どもの視点に立ってみる言葉
    親がやめてほしいと思っても、子どもを認めたほうがいいの?
    忙しい朝に「自分で着る!」と言い張る子ども。見守るべき? …ほか

    第2章 子どもが自分で考え始める言葉
    宿題や習い事の練習をやりたがらないとき、どんな言葉が効果的?
    どうしたら自分の意見をはっきり言える子に育つの? …ほか

    第3章 子どもの力を認めて伸ばす言葉
    子どもがじっとしていられないとき、叱る? あきらめる?
    子どものやる気を育てたいとき、一番よい言葉は? …ほか

    第4章 子育ての不安が消える言葉
    上の子がかわいく思えない! これって親として失格ですか?
    他の子はできるのに、わが子はできない......と思ったら? …ほか

    【購入者限定DL特典】
    考える子どもに導く7つのステップ〜小学校までに親にできること
  • 「なんとも、あたたかーい。「心地よさ」とは何か、それを明らかにしなければ、と気づかせてくれる人間学的な絵本だ」(汐見稔幸氏:教育家・東京大学名誉教授)。いつもの夜、眠れなくてまだまだ遊びたい気持ちでいっぱいのわが子に、お母さんはやさしく、「ねむねむさん(睡眠というお友達)に来てもらおうね」と呼びかけます。さあ、とってもキュートな「ねむねむさん」はあなたのおうちに来てくれるかな?読み終えたときにぽっと心があたたかくなる、素敵なベッドタイムストーリーです
  • 今日から家庭でできる「声かけ」で、イライラが笑顔に変わる!
    エビデンスに基づく最先端の教育メソッド

    「すごい!」「よくできたね!」「さすがお姉ちゃんだね!」
    よかれと思って、そんなほめ方をしていませんか?

    「ダメって言ったでしょ!」「早くしなさい!」「どうして約束が守れないの」?
    しつけのために、そんな叱り方をしていませんか?

    じつは、「ほめる」「叱る」の声かけ次第で、親子関係や子どもの育ち方に大きな影響が見られます。
    日本人に多いとされる「自己肯定感」の低い子どもは、
    謙遜文化による「ほめ不足」が原因ではなく、
    「非効率的なほめ方や叱り方」が原因かもしれないのです。

    注目が集まっているプログレッシブ教育(進歩教育、オルタナティブ教育)の代表格である
    「モンテッソーリ」と近年最注目の「レッジョ・エミリア」を知り尽くした
    オックスフォード児童発達学博士による、
    エビデンスに基づく最先端の教育メソッドをほめ方・叱り方という
    「声かけ」に落とし込んだ画期的な最新子育てバイブルです。

    ★フジテレビ系「ノンストップ! 」で紹介!
    ★中田敦彦のYouTube大学で紹介 !

    *本書は、おもに3〜12歳の子どもを対象としています。

    【目次】
    はじめに
    第1章 親の声かけ次第で子どもはすくすく成長する
    第2章 自分でできる子に育つ「ほめ方」
    第3章 自分でできる子に育つ叱り方
    第4章 子どもとつながる聞く習慣
    5章 こんなとき、どうすればいい?Q&A
    おわりに
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ADHD、自閉症やアスペルガー症候群の子ども本人やご家族、学校の先生、まわりの子どもたちのために、障害の困難と特別支援教育のコツをわかりやすく示したカラー絵本。英・米で英語版も刊行。
  • やる気・忍耐力・協調性――幼少期に身につけた力が、人生を変える!

    なぜ幼少期に積極的に教育すべきなのか?
    幼少期に適切な働きかけがないと、どうなるのか?
    早い時期からの教育で、人生がどう変わるのか?

    ノーベル賞学者が40年にわたって追跡調査
    脳科学との融合でたどりついた衝撃の真実!

    ●5歳までの教育は、学力だけでなく健康にも影響する
    ●6歳時点の親の所得で学力に差がついている
    ●ふれあいが足りないと子の脳は萎縮する

    子供の人生を豊かにし、効率性と公平性を同時に達成できる教育を、経済学の世界的権威が徹底的に議論する。


    「就学前教育の効果が非常に高いことを実証的に明らかにしている。子供の貧困が問題となっている日本でも必読の一冊」解説 大竹文雄
  • 人生半ばにして急逝した愛息との47年の軌跡を通して語られる母子の絆の物語。生き延びた小学三年生が母に誓った夢のラスト・プレゼント。「僕が大きくなったら、お母さんにプレゼントするものを今、決めておくね」――わずか九歳の息子の約束、五つめの贈り物。それは母に、この本を書かせることだった。希有の英才・岡根直人を育んだ、奇想天外な子育てと、人を和合させる秘訣が満載。重篤な小児喘息の息子に向き合った魂の教育者、渾身の書き下ろし。著者は、石川県レディースバドミントン連盟会長。
  • 九九もできなかった中学3年生が受験に成功。話題の無料ネット学習塾主宰者の、子どものやる気と成績を伸ばす上手なほめ方・叱り方。

    タヌキの着ぐるみを着て授業を行う、話題のさかぽん先生、初の単行本!――勉強に向いていない子なんていないのです。学ぶことに興味がもてなかったり、親や周囲の大人たちの言葉によってやる気をなくしてしまっているケースが多いのです。親の言葉かけひとつ、ほめ方ひとつ、叱り方ひとつで子どものやる気はみるみる変わります。わかる楽しさ・がんばる大切さを子どもたちに伝えるために「さかぽん先生の寺子屋」を設立した著者の、子どものやる気と成績を伸ばす上手なほめ方・叱り方を紹介。「小言を言わなくてもいい状況をつくる」「叱られる側(子ども)が主役」「子どもが言うことをきかないのにはワケがある」「勉強をしないことを叱ってはいけない」「勉強に向いていない子はいない」「どんどん調子にのせてよい」など、親にとっては目からうろこのことばかり。家庭で役立つノウハウ満載です。九九ができなかった中学3年生を受験に成功させた秘密もわかります。
  • 気がつくと子育てが楽しくラクになり、子どもがイキイキと輝き始める!! そんな魔法のテクニックを3児のパパ書道家であり、また“ミスターポジティブ”としてメディアで活躍中の著者が経験をふまえてご紹介します。読んだそばからわが子を抱きしめたくなる、「まったく新しい子育てヒント集」。子どもに不安や不満を抱えるあなたに! 主婦と生活社刊
  • 本書は思春期という間違いを起こしがちな危うい時期を適切に方向づけ、成長の通過点ではなく分岐点となる思春期の支え方を綴っています。

    思春期というのは、体の発達や心の成長が均等にうまく進む時期ではない。背丈だけが急にぐんぐん伸びたり、今までは気にならなかった自分の顔のある特徴を他人に指摘されて、それからはそのことばかりをかんがえていたり。著しきバランスを欠いた発達の仕方や集中の仕方をするもの。本書は、そんな思春期という間違いを起こしがちな危うい時期を適切に方向づけてやるために、成長の通過点ではなく分岐点となる思春期の支え方を説く。
  • 普通の子が次々日本一になった!片道3時間かけても通う塾生も出た!ニシカド式勉強法。独自のバルーンシート、英語日本一ノートを使った「読み・書き・チェック法」と、子どもが自分から勉強しだすお母さんの言葉がけを紹介。「子どもはお母さんのために勉強している」と言う著者が、初めて明かす子どもを伸ばす勉強法!
  • 偏差値偏重の中学受験は問題だ。学校の特性をよく吟味して子どものタイプに合う学校選びをすることが何より大事!本書では、子どもが伸びる(ばける)学校選びの方法を伝授。男女・共学完全ガイド!206校は圧巻!!
  • 「国語は暗記です!」の無学年制指導法で、全国版学力テストで5人に1人が日本一、塾生の8割が全国トップクラスになった!ニシカド式勉強法。国語力を鍛えると全教科の成績がよくなったエピソード満載で、作文、読解アップの具体的方法を解説。お母さんがたった5分の言葉がけで、子どもがひとりで勉強しだす秘密を初公開。
  • 思春期の子育てに悩むすべてのお母さんたちへ

    ・どもが学校に行きたくないと言い出した
    ・よくない異性と交際しているようだ……
    ・娘がネットにはまっている
    ・何かと親に反抗してくる
    ・つい感情的に怒ってしまう
    ・友だちがいないようだ
    ・いじめられているのかもしれない
    ・容姿にコンプレックスを持っているようだ
    ・何事にもやる気がない
    ・子育てだけの人生、これでいいんだろうか……

    など、とにかく悩みがつきないのが思春期の子育て。

    学校生活と勉強、気になる問題行動、子どもの性格、親子のコミュニケーション、そしてお母さまご自身の心のこと……。
    幼少期の子育てとは違って、思春期ならではの子どもとの距離の取り方、つき合い方に迷っていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。

    本書は、2 人の娘を現役で東大合格に導いた経験を持つ江藤真規さんと、女子校改革の旗手として有名な聖徳大学附属取出聖徳女子中学校・高等学校の校長・長野雅弘さんが、それぞれ、ママの先輩、学校の先生の立場から、思春期の子育てによくある代表的な悩みに、リアルに答えるものです。

    「子育ては、つらい苦役でも労働でもなく、自分自身も育ててくれる素敵なこと」
    「子育てができる人生ほど、幸せなものはない」

    たくさんの悩みの影に隠れてしまった、そんな大切なことを思い出させてくれる 1 冊です。
  • 「100点満点勉強法7つのルール」で、平均点以下でも次々100点満点に!2Bの鉛筆を使い、暗記のしかたと調べ方を教え始めると、子どもが伸びる。言葉がけ、勉強法、応援メッセージ、実名入りエピソード満載の稀有な本。「どんな子も100点満点必ずとれる!」という者の魂が宿った文章が心に刺さる。
  • 二人の娘を東大(理III、文III)に現役合格させた母親が、幼児期の育て方から、大学受験時の教材や勉強法まで初公開!
    7つの子育てポリシー、子どもが伸びる5つの関わり方、勉強を習慣にする7つの秘訣、考える力を育てる3つの指導法など、どこのご家庭でもすぐに実行できる方法がわかります。
    「勉強好きで何が悪い!」「教育ママで何が悪い!」難関校に合格した子の親はよく「勉強なんかしてません。運が良かったんです」などと謙遜しますが、著者の江藤氏は「勉強好きも一つの個性。
    それを最大限に伸ばすため、幼い頃から勉強をさせてきました」と言い切ります。
    勉強好きというと「ガリ勉」などネガティブなイメージを持たれがちですが、「学習は本来楽しいもの。知識や世界を広げる素晴らしい体験」なのです。
    頭のよい子を育てるために何より大切なのは「楽しく学ばせること」、そして「自信を持たせてやること」。
    そのためにどう子どもと接すればいいのか、どんな環境をつくってやるべきなのかを具体的に解き明かします。著者が実際に使っていた知育玩具や教材・参考書、娘たちが実行していたユニークな勉強法なども紹介。試行錯誤しながら子どもを育てた母親だからこそ語れる体験談の数々には、類書にない説得力があります。
    専門家や教育学者は絶対に書けない、母親の気持ちが詰まった一冊です。
  • ガミガミ言わなくても、子どもが進んで机に向かう方法とは。落ちこぼれの子を次々と灘校へ送り出した、元人気塾講師が教える親の習慣。

    「勉強しなさい!」と声を張り上げても、ちっとも机に向かわない。そんな子に手を焼いていませんか。それも当然。子どもに限らず人というのは、「心から」楽しい、やりたいと思わないことには情熱を注げないからです。それでは、心から「勉強したい!」と思わせるにはどうすればいいのでしょうか。ひとつには子どもの好きなことをとことんやらせることです。ゲームに夢中なら、とことんやらせればいい。餃子が好きで将来は餃子屋さんになりたいというのなら、とことんその夢を応援する。一見勉強とは関係ないように見えますが、それがいつの間にか勉強の意欲を掻き立てるようになります。他にも「親の手抜きを子どもは見抜く」「成績を上げたければ週刊誌を読ませればいい」「算数嫌いが、数学嫌いになるとは限らない」など、お父さん・お母さんの常識をくつがえすようなメソッドがずらり。本書を読めば、もう「勉強しなさい!」と怒ることはなくなるでしょう。
  • 大人の「アレアレ病」にも子どもの「受験」にも効きます!

    好評発売中『大人に役立つ! 頭のいい小学生が解いているパズル』第2弾。今回は「ヒラメキ力」を上げるためのパズルがズラリ! 人気パズル教室で“頭のいい小学生が解いている”難問に挑戦して下さい!
  • 自分は日本人だと胸を張って言えるか!? 自分の国の文化に誇りをもっているか!? 日本が世界に誇る伝統をやさしく教えちゃおう。

    生きていくうえで大切だと思うことを、子どもたちに向かってはっきりと語りかけるベストセラー・シリーズ第8弾。小学校低学年生でも一気に読めるように、総ルビをふり、挿絵も豊富に楽しい本に仕上げました。最近は旅行や留学などで外国に行くことは多いでしょう。そんなとき外国人と話をして気づくのが、「自分は日本のことをちゃんと説明できない」ってこと。ほかの国の人は上手に自分の国のことを説明できるのに、最近の日本人は苦手なんだ。キミは日本や日本人のいいところ、知っているかい? 勉強好きでまじめ、細やかな心づかいができる、ねばり強さがある……。ほかにもいろいろあるぞ!おもな内容は「キミは外国人をどれくらい知っているか?」「外国に行くとだれもが“日本代表”!?」「ぼくらの秘密兵器は“KATA”だ」「日本は“礼儀の国”として有名なんだ」「世界で一番になるヒケツ」など。学校では習わない日本のよさがわかる一冊。
  • 人を喜ばせる生き方はカッコイイ。何かにあこがれるってカッコイイ。君なら誰にあこがれる? 魅力ある人になる方法、教えちゃいます。小学生向けお説教シリーズ第2弾。

    NHK教育テレビ『にほんごであそぼ』の監修者として子どもたちに大人気の著者が、生きていくうえで大切だと思うことを、子どもたちに向かってはっきりと語りかけるシリーズの第2弾。小学校低学年生でも一気に読めるように、総ルビをふり、挿絵も豊富に楽しい本に仕上げました。まずは太ゴシックで強調した文と挿絵を見るだけでもOK!イチロー選手はカッコイイけれど、それは顔や姿だけではありません。では、「カッコイイ」って、どういうことでしょうか? だれでもヒーローになれる、とっておきの生き方を発表!おもな内容は、「ゴン中山選手はけっしてあきらめない」「イチローのあこがれ力」「“あげる量”が多い人はカッコイイ」「使命感を感じられる人はカッコイイ」「他人を活躍させられる人はカッコイイ」「やれることをすべてやりきると、カッコイイ」など。見た目ではないカッコよさに気づく一冊。「説教」のネタ本としても使えます。
  • 「え~」「だって~」「ムカツク~」って言葉を使っていないか? すぐにキレる人間になっちゃうぞ! 心の才能をつけるとっておきのお説教。

    生きていくうえで大切だと思うことを、子どもたちに向かってはっきりと語りかけるベストセラー・シリーズ第6弾。小学校低学年生でも一気に読めるように、総ルビをふり、挿絵も豊富に楽しい本に仕上げました。なにかをやろうというとき、ついつい「え~」とか「できるわけないよ~」って言ってないか? 「だって……だもん」って、できない理由をさがしてないか? そんなふうに言っても、なにもできない子になっちゃうだけで、いいことはないぞ。それよりも「よっしゃ!」って言ってチャレンジする子になれば、なんでも楽しくできるようになるんだ。まずは口グセを変えることから始めよう!おもな内容は、「心の強い人はカッコイイ」「心って、いったいなに?」「自分で上手にプレッシャーをかけよう」「言いわけをすると負けグセがつくぞ!」「悔し涙が心を強くする」など。齋藤孝の禁句集「それを言っちゃあ、おしめぇよ!!」を収録した実践的な一冊。
  • 読書感想文なんて、カンタンだ! ラクラク書けちゃう必勝法を教えちゃおう。頭がドンドンよくなる本の読み方、選び方はこれで決まり!

    生きていくうえで大切だと思うことを、子どもたちに向かってはっきりと語りかけるベストセラー・シリーズ、待望の第4弾。小学校低学年生でも一気に読めるように、総ルビをふり、挿絵も豊富に楽しい本に仕上げました。まずは太ゴシックで強調した文と挿絵を見るだけでもOK!多くの子どもは、「本なんて、つまんない」「読書感想文はイヤだなぁ……」と思っていませんか? でも、齋藤先生が伝授する本の選び方、読み方、感想文の書き方をマスターすれば、面白くってしかたなくなること、間違いなし! ついでに、勉強ができて、人の気持ちもわかる子になれます。おもな内容は、「まずは十冊、読んでみようよ」「“チラ読み”で本を選ぼう」「“芋づる式”で本と出合おう!」「“らくがき読書術”を使おう!」「“かど折り読書術”を使おう!」「“名場面ベスト3”を見つけだせ!」など。「齋藤孝の『おすすめブックリスト』」も収録した、必読の一冊。
  • ひとりになることを怖がるな! 友だちは大事だけど、誰でもいいってもんじゃない。「ひとり」がかっこいい人を見習って強く生きよう! 小学生向けお説教シリーズ第3弾。

    NHK教育テレビ『にほんごであそぼ』の監修者として子どもたちに大人気の著者が、生きていくうえで大切だと思うことを、子どもたちに向かってはっきりと語りかけるシリーズの第3弾。小学校低学年生でも一気に読めるように、総ルビをふり、挿絵も豊富に楽しい本に仕上げました。まずは太ゴシックで強調した文と挿絵を見るだけでもOK!遊ぶ友だちがたくさんいないと不安に感じる子は多いでしょう。でも、ただ「つるんで」いるだけでは、友だちとはいえません。ほんとうの友だちをみつける方法を伝授します。おもな内容は、「“つるむ関係”と“友だち”はちがう」「これで、ひとりの時間もさびしくない」「友情はマンガで学べ!」「ナカタとイチローに学べ!」「キミのまわりにはきっと人が集まってくる」「ほんとうの友だちとは、“本気”と“信頼”」など。子どもたちを勇気づけ、タフにしてくれる一冊。「説教」のネタ本としても使えます。
  • 気楽な気持ちでお金を借りちゃいけない。正しくかせいで、正しく使わなきゃ。どうやったらお金をもうけられるかって? それはね……。

    生きていくうえで大切だと思うことを、子どもたちに向かってはっきりと語りかけるベストセラー・シリーズ第10弾。小学校低学年生でも一気に読めるように、総ルビをふり、挿絵も豊富に楽しい本に仕上げました。みんな、お金が好きだよね? お金持ちになりたいよね? でも、のほほんと生きてちゃお金持ちにはなれない。人から信用される立派な人間にならなきゃお金は集まってこないし、そのための訓練をしなきゃ。たとえばね、ちゃんと学校に行ったり、親に頼まれた仕事を早くやったり。ほかにもヒケツはいっぱいあるから一気に教えちゃおう!おもな内容は「“お金持ち”って、どういうこと?」「“金銭感覚”と“信用”がお金持ちへの道だ!」「おこづかいで技を磨け!」「これだけは、しちゃならねぇ!」「大人はどうやってお金を稼いでいるか?」「お金持ちになるためのレッスン七か条」など。お金の正しいルールと金銭感覚がバッチリ身につく一冊。
  • 中学受験は怖がる必要なし! パターンは決まっているし、きちんとしたやり方をしていれば、絶対合格できるんだ。一緒にガンバロウぜ!

    生きていくうえで大切だと思うことを、子どもたちに向かってはっきりと語りかけるベストセラー・シリーズ第7弾。小学校低学年生でも一気に読めるように、総ルビをふり、挿絵も豊富に楽しい本に仕上げました。中学受験にかぎらず、試験というのはイヤなものです。齋藤先生自身、何度も試験に落ちたことがあります。でも、恐れる必要はない! じつは試験なんてパターンが決まっていて、確実に合格点をとるマル秘戦術があるんだ。「過去問」「得意分野」「あきらめる」「確かめ」というスペシャル・テクを、みんなに伝授しよう。これで、キミの力がグッと引き出されること間違いなし!おもな内容は「試験は準備が命」「大切なのは頭のよさではない」「何年かにいっぺん、似た問題が出る!」「百点満点でなくても合格する」「“時間切れ”にならないための必殺技」など。試験対策だけでなく、人間的にも勝負どころで踏んばることのできる人を育てる一冊。
  • どうして家族って、大事なの? 子どもの役割って、何なの? 子どもと話をしたいけれど、きっかけがつかめない親にとっても必読の書!

    生きていくうえで大切だと思うことを、子どもたちに向かってはっきりと語りかけるベストセラー・シリーズ第5弾。小学校低学年生でも一気に読めるように、総ルビをふり、挿絵も豊富に楽しい本に仕上げました。家族と話をするのってメンドクサイ……小学校も高学年になると、だんだんそんなふうに思いはじめるもの。親は「ああしろ、こうしろ」とうるさいし、友だちのことを話すのも恥ずかしい。でも、それは大間違い! 自分を守ってくれるのは家族だけだし、家族を元気づけることができるのは子どもなんだ。そうやって、冷たい世間と戦うのが家族というチームなんだ!おもな内容は、「お母さんの手づくりご飯が一番おいしいのは、なぜ?」「キミにお金をくれるのは、だれだ?」「自分で稼げるようになるまで、がまんしろ!」「子どもたちだけが持っている、すごい力って?」など。部屋にひきこもりがちな子どもがいなくなる、厳しくも心あたたまる一冊。
  • 勉強にはコツがあるし、楽しむこともできる! なぜ勉強しなきゃいけないかって? それはね……。齋藤先生が秘訣をこっそり教えます。小学生向けお説教シリーズ第1弾。

    NHK教育テレビ『にほんごであそぼ』の監修者として子どもたちに大人気の著者が、生きていくうえで大切だと思うことを、子どもたちに向かってはっきりと語りかけるシリーズの第1弾。小学校低学年生でも一気に読めるように、総ルビをふり、挿絵も豊富に楽しい本に仕上げました。まずは太ゴシックで強調した文と挿絵を見るだけでもOK!著者自身、勉強はすごくキライでした。でも、東大に入り、いまでは勉強が好きになっています。そして「アタマがいいとか、悪いとかは重要ではない」と言い切ります。勉強がドンドン楽しくなる、著者独自の「作戦」を初公開!おもな内容は、「なんで勉強しなきゃいけないの?」「勉強はアタマのスポーツだ!」「ふたりでやれば、覚えられる」「分厚い問題集は買うな!」「時間を区切って一気に!」「テストなんて、へっちゃらだ!」など。勉強が得意になるコツが詰まった一冊。「説教」のネタ本としても使えます。
  • 人を好きになっちゃったら、どうしたらいいんだろう? モテなくてつらいんだけど……。そんな初めての悩みも、これを読めば勇気百倍!

    生きていくうえで大切だと思うことを、子どもたちに向かってはっきりと語りかけるベストセラー・シリーズ第11弾。小学校低学年生でも一気に読めるように、総ルビをふり、挿絵も豊富に楽しい本に仕上げました。キミはだれかを好きになったことはあるかい? その気持ちをどうしたらいいか、困ってしまっただろう? でも、だれでも人を好きになるのだから、あわてる必要はないぞ。キミの困った気持ちを解決する方法は、ちゃんとあるんだ。そして、好きな子と、もっと仲よくなろう! 初めて人を好きになった子も、もういろんな恋を経験した子も、この本でさらにステージアップ!おもな内容は、「ドキドキの初恋物語」「両思いになりたい!」「齋藤流恋愛術、フラれないヒミツ」「恋愛の第一条件は見た目より相性」「キミの“好きなタイプ”はどんな子だ!?」「モテる、モテないって言葉はもう使わない!」など。小学生のトキメキをとことん応援する一冊。
  • 子どもの遊びには、子どもたちが自分たちで遊びを作りながら楽しむ遊び、古くから子どもの暮らしとして遊びの中に受け継がれている伝承的な遊び、リーダーがいてルールやデモンストレーションによって指示され、教えられた遊びなどがあります。本書では、大人が子どもの遊びにかかわる上で重要な「遊びの基本原則」を明らかにし、著者の長い保育経験の中から子どもと接する中で生み出した遊びなどを整理して紹介。(1)指遊び、(2)数遊び、(3)じゃんけん遊び、(4)語りかけ遊び、(5)コチョコチョ遊び、(6)問答遊び、(7)名称遊び、を取り上げています。子どもの遊びのエネルギーを自分の体で感じとり、一緒に遊びましょう!
  • 「ここに来ると、ほっとする」。日本初の大学立子育て支援センターである、東横学園女子短期大学子育て支援センター「ぴっぴ」は、開設後2年半で利用者数が7万人を超え、その数は増える一方です。なぜ、「ぴっぴ」は子育て中の親から支持されるのか? 親子には、どのようにかかわっているのか? 中心スタッフである著者たちが、現場のエピソードを織り交ぜながら、育児困難な時代の親子が笑顔をあふれさせている「ぴっぴ」の秘密を明らかにします。
  • 保育とは、基本的には子どもとのかかわりであり、よりよいかかわりを築いていくために、その質や方法を考えていくのが保育者としての自己研鑽の課題と言えるでしょう。本書では、保育の世界を演劇の世界になぞらえ、保育という舞台のさまざまな場面における保育者の「出番」について、具体的な事例をあげながら考えてみました。
  • 著者の、その後の子ども学、研究へとつながる諸論文を収録した、文字通りの「子ども学のはじまり」。発達について、子どもとのかかわり方について、遊びの事実の観察と記述について、倉橋惣三の保育論についてなど取り上げ、子どもの世界を捉える子ども学について、著者が直に触れた子どもたちのエピソードを交えて論じる。【目次】序章 発達の体験第一部 保育の過程 第一章 保育の過程 第二章 認知の発達と教育第二部 子ども学のはじまり 第一章 幼児の観察研究 第二章 過程としての時間 第三章 子どもにとっての衣服の意味 第四章 幼児にあらわれる人間の原型 第五章 子ども学のはじまり第三部 倉橋惣三の保育論 第一章 倉橋惣三と誘導保育論 第二章 倉橋惣三の保育論の現代における位置
  • 社会問題化しつつある乳幼児jの虐待に、30年以上前から取り組んできた著者の集大成の書。虐待、養育放棄、養育不全を原因とする「気になる子」を発達障害と診断することの誤りを指摘し、子どもを見る目を育てるための提案。
  • 愛情深く育てられた幼少期、東京大空襲による戦災孤児の境遇、公立小中学校での教員生活、そして児童文学作家・教育評論家として戦後を生きてきた著者が、自らの体験をもとに、子育てについて、「子どもとどのように向き合ったらよいか」「感性を育む間接体験(本との出会い)をどう積ませたらよいか」「優しい心や困難を乗り越える力をどのように育てたらよいか」などについて、実例をもとにわかりやすく説きます。
  • 21世紀に生きる私たちは、様々なメディアに囲まれ、間接的でバーチャルな経験が増大する一方、生活から身体を通した直接体験が減少しています。それは、子どもたちも同様で、生身の身体を通した遊びの経験が次第に遠いものになっています。本書では、メディア時代の子どもに生身の身体を通した遊び経験の復権を願い、「求められる遊び経験」とは何かについて、(1)生身の身体を通した遊びの重要性、(2)子ども自ら環境とかかわり遊びを生み出す過程の意義、(3)現実と虚構を往還することの意義、(4)経験の共有とストーリー生成、などの側面から論じます。
  • 新しい時代の保育サービスの考え方や方向性が打ち出されていますが、それらを実際に具現化し、利用者に対峙していくのは、サービスの実施主体である市区町村だと言えます。エンゼルプランの策定後、各地方自治体の取り組みが本格的になりましたが、本書ではその経緯と現状を追いながら、最新の全国調査結果をもとに、これからの保育と今後の保育サービス提供の視点について考えます。
  • 「保育の計画」とは、一人ひとりの子どもの思いを実現していながら、その育ちも保障されていくように、また、子どもと保育者が一緒に創り出す遊びや生活の全体が豊かになるように、保育を「デザイン」していくことです。保育者がどんなふうに考えながら、保育を計画しているのか。そして、それはどのように表現されているのか、もしくは「デザイン」されているのかについて、さまざまな事例を読み解いていくという方法で考えていきます。
  • 延長保育、休日保育、夜間保育など、子育て支援として園が果たしている機能は、依存性の強い親にしていくことと、決して同義語ではないのです。「子育て支援」とか、「共に育児を考える」ことの根底には、園側の説明責任と応答責任、そして行動責任をもつことがあり、親自身が社会的自己責任を獲得して、それを双方が認め合う上に成り立つものだと言えます。利用者と保育所とが対等な立場に立った「苦情の適切な解決」「苦情解決のシステム化」を通して、これからの園運営を考えます。
  • 近頃、青少年による問題行動の多発の要因として、幼児教育のあり方が取沙汰されています。その中には「自由保育」が要因になっているのでは、という声もあります。この「自由保育」批判を耳にして立ち止まり、これまでの貴重な経験や実践事例、長年の歴史研究を通して、改めて「自由保育とは何か」を模索し、保育の本質に触れていきます。
  • 「家族と子どもの生活」「家庭における育児の方法」「子どものしつけと教育」「子どもの医療と療育」を取り上げ、子育てにまつわるさまざまな問題が、古代から現代にかけて、時代とともにどのように変遷してきたのか、またそれを推進してきたのはいったいどのような要因であったのかを探求していきます。そのことは、これからの子育てと子育て支援の在り方を考える上で、とても重要な意味を持っているのです。私たちは、過去から何を学ぶのでしょうか。
  • 今、大人の生活のしわ寄せをうけ、家庭が一番安心できる養育の環境になり得ないことが、深刻な問題です。そして、子どもの心が育ちそびれていく家庭でのもう一つの問題が、「親の育児経験不足が子どもたちに過剰なストレスを与えること」です。家庭で「子どもの発達に見合った子育て」がなされるようになることこそ、最優先されなければならない課題であり、中でもとりわけ大事なことが「心を育てること」です。人間としての「核」が形成される乳幼児期の内面の育ちを探ります。
  • 子どもの保育・教育に関する理論は、先にそれがあったのではなく、それまでの子どもたちの現実から構築されてきたものです。社会状況がめまぐるしく変化し、大きく子ども理解の枠組みの変換が求められている今、本書では現実の子どもの姿から保育・教育を見直し、さまざまなかかわりの中での具体的な子どもの姿を通して、子どもが生きる主体であることを体得する過程を追いながら、生きるための基本を獲得する時期であると言われるところの意味を「心(内面)の教育」という点から考えます。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。