『教育、めがイラスト、その他(レーベルなし)、501円~800円(実用)』の電子書籍一覧
1 ~6件目/全6件
-
一生役立つ「暮らしと勉強の教科書」!
★Study with me動画は合計2,000万回以上再生!
★中高生~社会人まで約46万人以上の「勉強のやる気」を引き出した、ライフ×勉強系YouTuberの初著書がついに出版!
著者「pikeチャンネル」は名古屋大学法学部に通いながら、
「司法試験勉強」「YouTube配信」「オリジナルブランドのデザイン」「文房具グッズの開発」など、
忙しいなかでもすべてにおいて高いパフォーマンスを発揮してきました。
その活動を支えるのは、「物事を究極までシンプルにすること」です。
著者がYouTubeで伝えきれなかった「暮らし」「勉強」「メンタル」の整え方のノウハウを1冊に凝縮!
まずは自宅の暮らしぶりをシンプルに整えていくことで、
「リラックスできるのに集中できる」、そんな夢のような学習環境を作ることができます。
【具体的なポイント】
★定期テスト対策や受験勉強といった学生向けの勉強方法だけでなく、社会人の資格試験や日常学習、ビジネスにも使えるワザや思考法が盛りだくさん!
★しんどいときに
「勉強で疲れたとき」「ふと落ち込んだとき」など、ネガティブモードのときやここぞという集中力が必要なときに読めば、やる気や勇気が湧いてきます!
【目次の一部】
■1 学びの前に
・インテリアにこだわりを持とう
・自分だけのプレイリストをつくろう
■2 学びと向き合う
・勉強のモチベーションを上げよう
・勉強の成長曲線を知っておこう
■3 学びを伸ばす
・5教科の勉強法
・小論文の書き方
■4 学びのアイデア
・スマホと上手に付き合おう
・試験本番のマイルーティンを決めよう
■5 心の学び
・どんな思い出も記録に残そう
・普通じゃない自分を愛そう -
怠惰系東大生YouTuberによる、「戦略的他人任せ勉強法」!
……え、まだ“自分の力”だけで合格しようとしてるんですか?
【平均睡眠時間11時間の怠惰系東大生YouTuberが明かす「戦略的他人任せ」勉強法!】
――自分の努力と根性だけで、受験を乗り切る時代は終わった。
■「全部自力でやる」という幻想を捨てる
■「合格体験記」で入試までの計画を具体化する
■デキる人の「肌感覚」を身につける
■先生の「教え方」を見て暗記量を減らす
■本番のミスは「システム」で減らす
「環境づくり」から、「試験本番」まで、
ひとりで無理しないポイントを押さえて、一つ上のレベルの志望校に合格できる自分になる。
【 CONTENTS / もくじ 】
■はじめに
■第1章 環境づくり ――良質な他力は良質な環境から
■第2章 志望校 ――受験は志望校選びが9割
■第3章 ロードマップ ――先輩の合格体験記を読み込む
■第4章 インプット ――「先生の教え方」で暗記量を減らす
■第5章 アウトプット ――問題を解くこと自体に意味はない
■第6章 試験 ――「システム」の力でミスを減らす
■第7章 番外編 ――YouTubeでも他力本願
■おわりに -
京大入学の人気YouTuberが、受験にまつわる悩みを一刀両断
「学歴」を愛してやまない京大合格の人気YouTuber・高田ふーみんが、自分が望む学歴を得るためにクリアすべき「あるある」の悩みに答える勉強読み物。進路選び、勉強法、メンタル、人間関係など、多岐にわたる計50個の悩み(「Q」)を5つの「章」に分類。ふーみんからの回答(「A」)のあとには、頼れるやさしいアニキとして、インパクトある親身のアドバイスが続く。読めば、悩みはすべて雲散霧消。推薦文は、相方のびーやまが寄稿。ふーみんの、ズバズバ刺さる的確なアドバイスで、学歴食物連鎖のデスゲームを制し、憧れの志望校合格を手に入れろ! -
共通テスト、二次試験、英語資格試験…受験英語対策を、関正生が徹底解説!
カリスマ講師・関正生による「大学入試のための英語勉強本」が再改訂! 国公立・難関大学の英語や、TEAP・TOEICに加え、大学入学共通テストにも対応。これ1冊で志望校合格へのノウハウが着実に身に着く!
※本書は2016年5月に小社から刊行された『改訂版 大学入試 世界一わかりやすい英語の勉強法』を改題のうえ、増補・再編集したものです。 -
アクティブ・ラーニング第一人者による、“自分で伸びる”小学生の育て方
これまでは世界と渡り合って仕事をするには「英語力が必要」とされてきた。けれど、実際に外資系で働いている人などの話題に出てくるのは違う答えだった。「日本人はインプット型だからアウトプットが苦手」「英語力があっても話せないと意味がない」。つまり、世界と渡り合うためには、物事に対して「自分で考える力」、そうした場でも「物おじしない力」、自分の意見を言う「主体的なコミュニケーションスキル」が必要で、そういったホンモノの人間力があってこそ世界で活躍できる。そういった背景の中、近年、教育の分野で注目を集めるのがアクティブ・ラーニング(参加型学習)であり、この世界標準の教育法をいち早く日本で実践してきたのが東京学芸大学附属世田谷小学校教諭の沼田晶弘氏だ。テレビで話題になった「ダンシング掃除」や、やる気スイッチをONにする「内閣制度」。その他「子どもが自分からやる気になる」独自の方法を実践。そうした自分で楽しみながら考え、自然とコミュニケーションスキルが磨け、恥ずかしさに打ち勝つ方法を現場で実践してきた実例を武器に、「自分で伸びる」小学生の育て方を沼田氏が紹介する。 -
中学受験は母親力が9割! 子供を合格に導いて幸せな春を迎えるための本!
学習習慣をつけ、ベストな塾を選び、子供のやる気を引き出すのは母親の役割。中学受験では、本人以上に母親が主役にならなければいけません。3兄弟を灘中&東大へ導いた“奈良のゴッドマザー”が教える必勝法!
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。