『教育、0円、0~10冊(マンガ(漫画)、実用)』の電子書籍一覧
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学習漫画「人間のからだシリーズ」(1)食べ物のゆくえ-消化と吸収-
子供から大人まで漫画形式で楽しく「人間のからだ」が学べる学習漫画の決定版!
第1巻のテーマは消化と吸収(消化器系)。少年・ロップと謎の美少女宇宙人・ピポパは宇宙船ごと小さくなり、人間の口から体内に侵入し実際の消化の仕組みを体験する。おもしろおかしく人体の構造を学んでいこう!
初出:1985年小学館 -
そこは、とある運動不足な人間の身体の中。
長らくの不摂生な生活ですっかりパワーを失っていた筋細胞たちだったが、ある日突然筋トレが始まり、復活の機会が訪れた!
「なんだそのバキバキの腹筋、板チョコかーっ!!」
オーバーワークや筋肉痛、ストレスによる筋肉の分解などのトラブルが起こる中、新人赤血球の応援を受け、筋細胞たちは日々たくましく成長していくのだった…ッ!
理想の身体を目指す全人類に捧げる、『はたらく細胞』シリーズ初のムキムキスピンオフ第1巻! -
【合本版…『陶子』1巻~3巻までの3冊分を収録した《プチ大人買い》シリーズ】《作品内容》大阪に住む、ごく平凡な主婦・陶子の趣味は陶芸。何故か無性に土にさわりたくなったワケ。それは陶子の死んだ爺ちゃんにあった。陶子の祖父は陶聖と謳われたあの佐藤陶十郎。特に師事していたわけではないのだが、その血が急に騒ぎ出したのだ。そして遺品の銘品を眺めながら「爺ちゃんの美術館を建てる。そのためには爺ちゃんの窯を絶やすわけにはいかんのや!」と決心する。しかし陶芸のトの字も知らないずぶの素人が、いきなり名人のごとく上手く作れるわけもなく、日々、土と格闘の日々を送っていた。そんなひたむきな陶子の姿勢にちらほら協力者も現れ始め…。篠原とおる先生がお贈りする、神秘的で謎の多い陶芸の世界で奔走する陶子のハートフル・陶芸コメディ、合本版:第1巻(全2巻)! ※単巻、他合本シリーズとの重複購入にご注意ください※
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アニメ「はたらく細胞」に登場するキャラクターたちが、免疫細胞の働きや人体の仕組みについてクイズを出題。
楽しみながら、体の仕組みや生理学の基礎を学べるクイズブックです。
「人間の体は何個の細胞でできているでしょう?」
「毎年2~3月に飛んできて、たくさんの人を困らせるスギ花粉。体のどこから入ってくる?」
など、アニメの中に登場する知識からクイズを出題。
さらに回答編は、分かりやすい解説つき。
漢字などは総ルビになっていますので、小学生中学年くらいのお子様から中学生まで、幅広く楽しみつつ、学んでいただけます。
右ページに、アニメに登場する血球キャラクターからの「クイズ」。
それをめくった左ページに「回答」が展開し、親子で、友達同士で、クイズの出しっこが楽しめます。 -
『はたらく細胞』(原作・清水茜)のTVアニメの公式ガイドブックがついに登場!
TVアニメ第1期『はたらく細胞』、および第2期『はたらく細胞!!』の内容を完全網羅。
おなじみの赤血球、白血球(好中球)、キラーT細胞、マクロファージをはじめ、
体内で活躍する細胞たち、外敵となる細菌やウイルス、アレルゲンなど、
劇中に登場した50体以上のキャラクターをフルカラーで紹介するキャラクターガイドや、
第1期&第2期の全話を網羅したストーリーガイドを収録。
さらに、貴重な設定資料やギャラリーに加え、
TVアニメを手がけた鈴木健一監督(第1期)、小倉宏文監督(第2期)や、
花澤香菜(赤血球 役)、前野智昭(白血球 /好中球 役)ら、
主要キャラたちの声優陣のインタビューなども掲載し、
TVアニメ『はたらく細胞』の魅力を余すところなく収録しました。
原作&アニメのファン必携の超保存版です! -
大ヒット細胞擬人化ファンタジーの新スピンオフは、怖キャラなキラーT細胞が主人公♪体内の平和を守るため、ウイルス感染細胞などの異物を排除する殺し屋・キラーT細胞。彼らを束ね、周囲から恐れられるキラーT班長は…キャラ変したい!ともだちがほしい!!でも言えない!!!!!ひとりカラオケ・鍋パにスマホ…現代ツールを使いこなす細胞たちの日常は意外な笑いの連続…!?ネーム原作:黒野カンナと、まんが:和泉みおの別フレ最強タッグが送る最爆笑コメディ☆
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ママのおなかにいる時から、赤ちゃんの体内では細胞たちが働いている!!
「酸素ってどこに運べばいいの!?」
「胃にいきなり入ってきた白い液体、これなに!?」
「バイキンたちがくる!逃げなきゃー!!」
みんな、生まれて初めての仕事。右も左もわからない。それでも体を守るため、一生懸命、働いている!!
赤ちゃんの寝返り一つにも、裏には細胞たちの頑張りがある! 忙しいママとパパ、そしてかつてBABYだったすべての人に捧ぐ、乳児体内擬人化漫画! -
シリーズ累計450万部突破の大人気漫画『はたらく細胞』本編+スピンオフの厳選エピソードをまるっと試し読み! 収録するのはなんと8作品!
・体内細胞擬人化漫画本家『はたらく細胞』
・血小板ちゃんたちがい~~っぱい!『はたらく血小板ちゃん』
・赤芽球たちのうだうだ日常を描く『はたらかない細胞』
・大人の体内はこんなにブラック環境に!『はたらく細胞BLACK』
・キラーT細胞がJK的世界観に!?『はたらく細胞フレンド』
・赤ちゃんの体内も忙しい!『はたらく細胞BABY』
・腸内細菌たちの楽しい毎日『はたらく細菌』
・細胞たちは女性の体でも働いてます!『はたらく細胞LADY』 -
ベストセラー『東大合格生のノートはかならず美しい』の発売から六年、「東大ノート」シリーズ第三弾『東大合格生の秘密の「勝負ノート」』がいよいよ登場。今回はノートの美しさを紹介するだけでなく、東大合格生が実践していた「勝負ノート」を使った効率的な勉強法にも迫っている。年齢を問わず活用できる「学力向上の奥義」が満載だ。発売に際して、過去二作のダイジェスト版、解説記事を加えて一冊にまとめたのが、本書『東大合格生の秘密の「勝負ノート」 入門編』である。
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★★本書をご覧の親御さんへ★★
まずは、29~34ページに掲載されている問題を、
お子さんに解かせてみてください。
もし、1問でも間違えていたなら、
本書には、
あなたのお子さんの
算数の成績を上げる秘訣が、
必ず掲載されています。
10億件のリアルな学習データが教える、本当に効率のいい算数勉強の決定版!
この1冊で「算数得意!」になれる練習問題つき!
これからの時代、「理系が得意!」は子どもの大きな財産です。
算数が得意になると……
◎「自分の頭で考える力」がつく
◎文章の読解能力が上がる
◎学校で活躍できる
◎中学受験で有利になる
◎自己肯定感を育みやすい
◎将来の職業選択の幅が広がる
◎就職活動・転職時のアドバンテージに
シリコンバレーでも続々、採用されている勉強法!
※本書の内容※
・「いつもテストで70点をとる子」が、実は一番の苦手予備軍
・「算数が苦手」の8割は、実はたった4単元から生まれていた
・スピード競争が、思考力の成長を妨げる!?
・「復習をしっかりさせたい」と親が望むほど、算数の力が伸びにくい理由
・あとから伸びる子・頑張っても追いつけない子の「一番の違い」とは? -
心と知能を伸ばし「自分が大好き」と言える子を育てる「語りかけ育児」。
「語りかけ育児」とは、1日30分間だけ、お母さんが静かな環境で赤ちゃんの興味に沿って遊んだり、語りかけることで子供の才能を最大限引き出し、コミュニケーション能力を育てる方法です。イギリスで子供達の心と知能の発達に驚くべき効果が立証され、子供の言語能力&知能を確実に伸ばす方法としてイギリスの政府が推奨を決定しました。お母さんが自分にしっかり向き合ってくれる、という安心感を赤ちゃんに与えることで、赤ちゃんに意欲と自己肯定感を育てることができるため、親子の関係が良好になり、思春期の問題を未然に防ぐことができる、という面も指摘されています。本書は、その画期的な育児法をわかりやすく紹介した翻訳本です。月齢別に語りかけの言葉、おもちゃ、遊び方などを紹介し、使いやすい構成になっています。 -
「堅苦しい、敷居が高い」そんなイメージがこれを読めば一変。歴史や楽器の話、コンサートの予約方法などが分かりクラシック通に。ベートーヴェンは汚部屋住人だったなど作曲家のウラ話も収録した超新感覚コミックの無料版!
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日能研では、2005年から中高一貫校に通っている中学1年生~高校3年生までの生徒たちを対象にして「日能研文学コンクール」をおこなってきました。昨年、第10回目という節目を迎え、記念として電子書籍にすることにしました。この書籍には、第1回~第10回までの入賞作品が収められています。コンクールで募集した作品のジャンルは、論説文と創作文の2部門。生徒たちの熱い思いの込められた文章がたくさん集まりました。その中から選ばれた入賞作品、19作品(論説文4作品 創作文15作品)が収められています。
巻末には、筆者の方たちに応えていただいた、現在についてまた当時を振り返ってもらってのアンケートを載せています。 -
中学受験を控える父親必読の受験情報誌。「生きる力」が身につく学校を徹底取材し、いまの中高一貫校の学校事情など最新記事が満載。男子校・女子校・共学校86校を収録。
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著者プロフィール:イラストレーター。東京造形大学卒業。文具・雑貨の企画、デザイン、プロデューサーなどを経て、1000点以上の製品作りを経験し、『GOOD DESIGN賞』を2回受賞する。その後、フリーランスのイラストレーター・漫画家として活動中。愛する人のために、愛するあなた自身のために、いきましょう!乳がん検診に行けば、不安はなくなる!乳がんで幸せを手放さないためのエッセイ漫画です!日本人の2人に1人ががんにかかると言われる時代に突入し、その中でも乳がんは、女性がかかるがんの中で一番多い。クイズ番組で活躍していた麻木久仁子や良妻賢母のタレント北斗晶氏など著名人にも、つぎつぎに乳がんが発覚。全国でも乳がんの罹患数は、増加の傾向にあります。まさに他人事ではありません。しかし、「国民生活基礎調査」によれば、女性のマンモグラフィー検診受診率は23.7%と欧米の7、8割という受診率と比べても非常に低いのが現状です。その主な理由は「行きづらい」「どんなことをするのかわからないので、怖い」というものです。本書は、その問題を解決するために、乳がん検査から、がんの発見、治療までを事細かに描写したエッセイ漫画です。実際に片方の乳房を全摘出した著者が、「乳房は元に戻るのか?」「お金はどれくらいかかるのか?」「どんな方法で治療するのか?」「手術後も元気でいられるのか?」といった人には聞けない女性の悩みに漫画で答えます。さらに著者の執刀医が、乳がん検診の現状やがんへの対応などをデータを交えてわかりやすく紹介。がん罹患後の家族との関係、がん友達との会話など乳がん患者のリアルを明るく楽しく読みやすいテーストに仕上げています。
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スマートフォン、タブレット時代における教育のあり方を知るための一冊(無料)。東京学芸大学デジ読評価プロジェクトでは、教育界で注目されている読解力の育成とデジタル、双方の専門家を結集し、次世代型の教育を提案している。本書ではプロジェクトの方向性、韓国の状況、学校図書館とは何か、小豆島や東京学芸大学附属学校の事例、角川アスキー総合研究所の調査結果を紹介する。学校関係者以外でも楽しめるように構成。
スマートフォン、タブレット時代における教育のあり方を知るための一冊(無料)。デジ読評価プロジェクトの紹介、デジタル教育が進む韓国の状況、Q&Aによる学校図書館のわかりやすい解説、小豆島の小学校(iPad)や東京学芸大学附属中学校・小学校(Android,Windows8)の実践事例、子どもたちのスマートフォン・タブレット利用率と読書、生活に関する角川アスキー総合研究所1万人調査結果を通じて、学校関係者以外でも楽しめるように構成されている。教育の総合大学である東京学芸大学で始まったデジ読評価プロジェクトでは、デジタル教材の評価と研修・教育活動とを一体的に調査研究しており、活動から見えてきた、司書教諭が担う次世代型読解力像と未来の学校図書館の実像に迫る。
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