『教育、暮らし・健康・子育て、こども(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧
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“プレ・ゴールデンエイジ(3歳~)”に鍛えた地頭が将来を輝かせる!
5歳~9歳頃までは「ゴールデンエイジ」と呼ばれ、脳をはじめとする神経回路の発達が急速に進む大切な時期とされています。
ですが、実際にはそれより前の3歳頃からの「プレ・ゴールデンエイジ」における取り組み次第で、その後の地頭力によりよい影響をもたらします!
この本は、そうした3歳の子どもから取り組めるような、左脳も右脳も鍛えられるクイズを取りそろえたドリルです。
初級30問、中級30問、上級30問に加えて、チャレンジ問題も20問も掲載しており、難易度に分けて取り組むことができます。
正解できたらお絵描きして、ペースを目で確認できるページもあるので、楽しみながら達成感を感じることができます。
1日1問、5分間で大丈夫です。この本の問題を解く時間をお子さんにあげて、一緒に解く手助けをしてあげてください。
地頭がよくなり、コミュニケーション能力や認識能力などさまざまな「生きる力」の向上につながっていくでしょう。
※本電子書籍は紙書籍をそのまま再現しておりますが、直接文字を書き込むことはできません。また、紙書籍再現のため、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。あらかじめご了承ください。
※本書は2021年2月に小社から刊行された『解くだけで地頭が良くなる 幼児のIQドリル』を改題の上、再編集したものです。 -
「レタスクラブ」こども編が誕生! 部屋から心まで整理できる子に
生活情報誌「レタスクラブ」から、こども編が誕生!
お部屋、時間、お金、心の整理術まで、学校では教えてくれない、親も上手に教えられない「整理整とん」がこの1冊を読めば身につきます!
マンガやイラスト、実例写真をちりばめて、楽しく読み進められる構成。 -
2011年度から、小学校高学年での英語教育が必修となりました。
「急に必修化になったので、子どもに何をさせればいいのかわからない」「とりあえず、英語塾に通わせようかしら」と迷っている親御さんにおすすめの1冊が出ました。
本書でみなさんにご提案するのは、「おうちで、お母さん・お父さんが、英語の絵本を使って読み聞かせ」をするという方法です。
「え?家でできるの?」「なぜ絵なの?」「私の発音でもいいの?」と、いろんなご質問が聞こえてきそうですが、英語絵本を親子で楽しむようになると、いいことがたくさんあります。
まず、大人も子どもも、英語の感性を身につけることができます。
しかも、絵本をいっしょに読むことで、英語力だけではなく、お子さんの心も育てられます。
この本は、実際に12年間にわたって英語の絵本を使ったレッスンを続けてきた著者が、ぜひみなさまに、ご家庭でも親子で英語絵本を開く習慣を持っていただくために贈るものです。
第1章では、そもそもなぜ英語絵本からはじめるのがいいのか、そして、英語絵本の読み聞かせを、ご家庭でやられたほうがいい理由をお伝えします。
第2章では、英語絵本の種類や選び方など、実際に英語絵本を手に取られるにあたって役に立つポイントをあげています。また、「私の発音でもだいじょうぶなの?」など、これまでに著者に寄せられたよくある質問とその答えをまとめています。
第3章では、著者がおすすめする英語絵本厳選50冊をご紹介します。
さあ、この本で、お子さんと英語との素晴らしい出会いを演出してみませんか。
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