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『教育、学問、0~10冊(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全295件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    新開講のNHK英語講座!
    レベル、講師、放送時間・・・いろいろ確認してみたけれど、やっぱり4月号を見てからでなければ決められない!そんなみなさんのために英語テキストを集めて、第1回目のレッスンや講座紹介等のページを抜粋・編集した「お試し版」を作りました。
    「講師からのメッセージ」や「テキストの構成・使い方」などの情報とあわせて読めば、その講座の魅力がきっと伝わるはず。まとめて比べてチェックして、あなたの「始めよう!」にぴったりの英語講座を見つけてください。

    ※本誌の配信データは固定レイアウト型(画像型)となります。『ラジオ英会話』『ラジオビジネス英語』『エンジョイ・シンプル・イングリッシュ』各誌のリフロー型については、誌面の表示イメージが異なりますので、リフロー型を配信する各ストアのサンプル等をご参照ください。

    ◆対象テキスト
    小学生の基礎英語/中学生の基礎英語 レベル1/中学生の基礎英語 レベル2/中高生の基礎英語 in English/ラジオ英会話/ラジオ英会話サブノート/英会話タイムトライアル/ラジオビジネス英語/エンジョイ・シンプル・イングリッシュ/英会話フィーリングリッシュ
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    新開講のNHK語学講座!
    新開講のNHK語学講座。レベル、講師、放送時間……いろいろ確認してみたけれど、やっぱり4月号を見てからでなければ決められない! そんなみなさんのために、9つの言語の語学テキストを集めて、第1回目のレッスンや講座紹介等のページを抜粋・編集した「お試し版」を作りました。入門編、応用編がある講座は各編第1回分を収載しています。 「講師からのメッセージ」や「テキストの構成・使い方」などの情報とあわせて読めば、その講座の魅力がきっと伝わるはず。まとめて比べてチェックして、あなたの「始めよう!」にぴったりの語学講座を見つけてください。

    ※本誌の配信データは固定レイアウト型(画像型)となります。

    ◆対象テキスト
    中国語!ナビ/まいにち中国語/ステップアップ中国語/ハングルッ!ナビ/まいにちハングル講座/ステップアップハングル講座/まいにちドイツ語/しあわせ気分ののドイツ語/まいにちスペイン語/しあわせ気分のスペイン語/まいにちフランス語/しあわせ気分のフランス語/まいにちイタリア語/しあわせ気分のイタリア語/まいにちロシア語/アラビア語講座/ポルトガル語講座
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    トスカーナの田舎暮らしを通して、ことばの魅力に触れ、イタリアの価値観を深く理解しましょう。

    トスカーナ州の村、カスティリオン・フィボッキでホームステイしながら日々の生活で使うフレーズを学びます。魅力的な田舎暮らしやさまざまな体験を通してイタリアの伝統や文化に触れます。職人インタビューやイタリアンポップスの紹介などミニコーナーも充実。誌面が大きくなり解説や練習問題の学習効果もアップします。

    ■出演:渡辺早織/監修:張 あさ子

    ■ご注意ください■
    ※NHKテキスト電子版では権利処理の都合上、一部コンテンツやコーナーを掲載していない場合があります。ご了承ください。

    ■今月のテーマ
    イタリアの文化を知り
    しあわせ気分を味わおう
    ・家をきれいにする
    ・お店で注文する
    ・絶景の写真を撮る
    ・思い出ばなしを聞く

    [学習項目]
    動詞avere、疑問詞che cosa、動詞vorrei、動詞piacere ほか

    [連載]
    イラストで巡るイタリア世界文化遺産 鈴木奈月
    イタリア、未来への一歩 島村菜津 ほか

    ※前期は2023年10月~2024年3月の再放送
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    独自の文化を持つスペインのガリシアで、しあわせのヒントを探します!

    講座の舞台地はスペインの北西部のガリシア。サンティアゴの巡礼路の終着地点があることでも有名ですが、固有の言葉ガリシア語を持つなど、スペインの中でも独自の地域として存在しています。われわれ日本人には知られざるスペインの地ガリシアで、しあわせのヒントを探していきましょう!

    ■出演:前園真聖/監修:柿原武史

    ■ご注意ください■
    ※NHKテキスト電子版では権利処理の都合上、一部コンテンツやコーナーを掲載していない場合があります。ご了承ください。

    ■今月のテーマ
    “ことば×ライフスタイル”
    巡礼路の終着地を舞台に
    しあわせのヒントを探そう。
    ●現地小学校のガリシア語の授業に参加!
    ●サンティアゴ巡礼、自分の足で目的地にたどり着く
    ●遺跡を訪ねケルト時代のガリシアを知る

    [文法トピック]
    疑問詞、動詞の活用(現在形)、感嘆文 ほか

    [連載]
    ラテン式しあわせのヒント 中内 渚
    めざせ文法王!スペイン語文法QandA 土屋 亮

    ※前期は2023年10月~2024年3月の再放送
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    ベルリン・ミュンヘンのシェアハウスを舞台に、ドイツ人の暮らしと言葉を学ぼう!

    今シーズンではベルリン、ミュンヘンの二大都市にあるWG(シェアハウス)に潜入取材!若者たちの日々の暮らしで交わされる言葉と共に、SDGs先進国ドイツの人々の生活の知恵もあわせて学んでいきます。ドイツ人の価値観に触れながら、楽しく学習しましょう。学習ポイントはおなじみの草本先生がやさしく解説します。

    ■監修:草本 晶

    ■ご注意ください■
    ※NHKテキスト電子版では権利処理の都合上、一部コンテンツやコーナーを掲載していない場合があります。ご了承ください。

    ■今月のテーマ
    “ことば×ライフスタイル”
    ドイツ語の音とリズムにひたって
    生きた表現を身につけよう!
    ●日常の行動を伝えよう
    ●食卓で会話を楽しもう
    ●できること・やりたいことを伝えよう ほか

    [文法トピック]
    否定の表現、前置詞、話法の助動詞 ほか

    [連載]
    ドイツ世界遺産プラスアルファ 中村真人
    ドイツの台所から 草刈麻里 ほか

    ※前期は2023年10月~2024年3月の再放送
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    パリ、ナント、ブルターニュ地方を訪ね、使いやすいフレーズを紹介します。

    都会の街角で、自然豊かな農村で。粋でおしゃれに、人生を楽しむことを大切に暮らすフランス人たちを、パリ、ナント、ブルターニュ地方にフランス人リポーターが訪ねます。そこには口にすると思わず楽しくなるフランス語表現と、しあわせに暮らす工夫がたくさん! 千葉一磨さんもフランスで人生の達人たちに学びます。

    ■出演:千葉一磨/監修:松川雄哉

    ■ご注意ください■
    ※NHKテキスト電子版では権利処理の都合上、一部コンテンツやコーナーを掲載していない場合があります。ご了承ください。

    ■今月のテーマ
    ・パリっ子の素敵な生活!
    ・作ってみたいし食べてみたい!
    ・きれいなものがいっぱい! ほか

    [学習項目]
    動詞avoir、Je voudrais…、指示形容詞、形容詞の性数一致 ほか

    [連載]
    すてきな名物めぐり オフィス・ギア
    やさしいフランス語作文 塩谷祐人

    ※前期は2023年10月~2024年3月の再放送
  • シリーズ6冊
    6121,569(税込)

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    ※本書には「練習」「問題」「チャレンジ」「Let's Try」「PERFECT MASTER」の詳細解答は含まれていません。
    「NEW ACTION LEGEND 数学I+A(解答編)」を合わせてご購入ください。

    高校数学の系統性を重視し、思考力を磨く、他に類を見ない充実の参考書!
    【特長1】 全例題に、図解による「思考のプロセス」を掲載
     「条件の言い換え」「既知の問題に帰着」「具体的に考える」などのキーワードで、数学的思考法を“見える化”しました。
     試行錯誤の過程を図解で示したり、既習の例題と対比させたりしていて、“どうしてその解法を思いついたのか”がよく分かります。
    【特長2】巻末「思考の戦略編」で、分野を越えた効果的な思考法を特集
     思考力を高めるとともに、入試への対応力をさらに一歩引き上げます。
     (例)「逆向きに考える」「対称性」「動かす・固定する」など
    【特徴3】入試の重要テーマを整理した「特講」で、軽重つけた学習が可能
     教科書では扱いが薄いが入試に頻出の内容をまとめています。
     点と点であった個々の例題が線でつながって、思考を整理できます。
    【特徴4】知識だけでなく、数学的思考法を鍛える「コラム」が充実
     新入試を意識して、「解法の比較」「解法や性質の様々な見方」「定理の別証明」「性質の一般化」に関する題材を扱いました。
    【特徴5】例題の問題文をまとめた「例題一覧」で、解答を見ずに挑戦
     問題の検索性が高く、問題集としての活用もしやすい構成です。
  • 「世間の人々が若者に不満を持つのは古今東西変わらないようで、古代エジプトの遺跡の壁画にも『近頃の若者は……』って、書いてあったらしい。ちなみにこの話はネットで流行ったウソなのだけども、そんなウソ話がリアリティを持つくらい、人々は若者にいつも呆れているし、若者はいつも呆れられている」
    ――「第1章」冒頭より

    「まったく、近頃の若者は!」と嘆くあなたも「Z世代化」している!?
    ゆとり世代の東大講師がコミカルに語る衝撃の若者論!

    「PTAに言いつけますけど、いいんですか?」
    「気難しい表情の上司は存在がストレス」
    「怒らない=見捨てられた。だから、いい感じに怒って」
    「職場環境はいいけど、社名を自慢できないから転職します」

    若者を見ればわれわれの生きる「今」の、社会の構造が見えてくる!
  • シリーズ2冊
    1,0341,100(税込)
    著:
    平山令明
    レーベル: ブルーバックス
    出版社: 講談社

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    電子のやり取りを見れば、無機はわかる。「電子のやり取り=酸化還元」が無機化学を理解する鍵だ! 「電子のやり取り」のことを、化学では「酸化還元」と言います。暗記するしかないと思っていた無機化学は、実は「電子のやり取り=酸化還元」で、その大部分を、すんなり理解することができるのです。化学の「理屈と面白さ」がわかる、絶好の入門書。(ブルーバックス・2006年3月刊)
  • 街頭募金、空缶拾いなどの身近な活動や災害ボランティアに海外援助……これってホントに役立ってる?そこには小さな誤解やカン違いが潜んでいるかも。“いいこと”したその先に何があるのか考える一冊。
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    東京電機大学の新入生へ向け、大学とはどんなところかを解説し、安心して自信を持って大学生活に取り組めるようサポートする。新入生を大学が歓迎し応援する姿勢を伝える。大学生活を有意義に過ごせるように心の準備をさせる。自信を持ち、前向きに、興味関心を深めて挑戦することを促す。また、新型コロナウイルス感染症に関する大学の方針や情報を追加。
  • トランスジェンダーの人たちは生活上の困難を抱え、様々な不合理や社会からの排除に直面しています。また、SNSを中心にトランス差別・ヘイトが急速に拡大して、トランスジェンダーの人たちの生存を脅かしています。

    様々な「議論」をする前に、トランスジェンダーの人たちの「生きる現実」を知ることがなにより必要です。

    「なぜ性別が社会で重視されるのか?」「トランスジェンダーとは?」「性別を変えるために何が必要?」「トランスジェンダーの人たちが直面している困難は?」「トランス差別・ヘイトがなぜ跋扈しているのか?」――。

    本書は、性別を重視するいまの社会のありようを押さえたうえで、トランスジェンダーをめぐる大きなクエスチョンを21個、そこから派生するクエスチョンを64個設けています。それらの基礎的な質問から性別分けスペースにまつわる疑問、「トランス差別はいけないけれど気になる」疑問まで、語りかける文体でわかりやすく答えています。

    いまの社会がどうなっていて、そこでトランスジェンダーの人たちがどんな困りごとを経験していて、それを解決するには何が必要なのか――Q&A形式でそれらを具体的に知ることができる一冊です。
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    「3か月でマスターする」シリーズのコンセプトは、“憧れのテーマやスキルを3か月で学ぶ!”。

    ■ご注意ください■
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    ■今月のテーマ
    東西ユーラシアを統合するモンゴル帝国が動き出す

    『3か月でマスターする世界史』5月号のテーマは「モンゴルが変えた世界」。モンゴル前夜から、モンゴル帝国の興亡、モンゴル帝国なき後、大航海時代が到来するまでを紹介。アジアに軸足をおいた世界史を知ることで、今世界で起きていることの深層が見えてくる!

    ■講師:岡本隆司/古松崇志/宮 紀子
  • ◎予想問題から論文・面接までこれ1冊で大丈夫!

    校長・教頭などの教育管理職選考試験で頻出・最新の問題を網羅した問題集。

    最新の法改正等をふまえた予想問題から、正誤、空欄適語、択一、短答記述問題はもちろん、論文、面接、事前提出書類の書き方まで網羅し、合格に必要な知識が1冊で学べる!

    「5類移行後の学校における新型コロナ対策」「第4期教育振興基本計画」「幼保小の協働による架け橋期の教育の充実」など、最新の教育情勢を盛り込んだ最新版!
  • 全国の小中高校の探究授業や住民参加の地域活動で注目を浴びる「知図」.知図とは自分が歩いて見聞きしたコトやモノ,感じたことを一枚の紙に自由に描く自分なりの「発見の記録」です.子どもたちの好奇心のフタを開き,なんでも面白がれる感性を育む「知図」の魅力を,豊富な実践例をもとに紹介します.※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません.
  • 日経BPクラシックス 第4弾
    マックス・ウェーバー(1864-1920)は20世紀を代表するドイツの社会学者。
    著書『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』で、世俗内禁欲を生活倫理とするプロテスタンティズムが近代資本主義発展の原動力となったと分析。
    戦後日本を代表する丸山真男、大塚久雄らの学者に大きな影響を与えた。

    本書は、ウェーバーの残した重要な講演ふたつを収録した。第一次世界大戦で敗北したドイツ。
    全土が騒然たる革命の雰囲気に覆われていた1919年1月、ミュンヘンで『職業としての政治』の講演が行われた。
    政治とは何か、政治家という存在が担うべき役割とは何かを、血気にはやる学生を前に諄々と説いたウェーバー。

    「現実のうちで貢献しようとしているものと比較して、世界がどれほどに愚かで卑俗にみえたとしてもくじけることのない人、
    どんな事態に陥っても、『それでもわたしはやる』と断言できる人、そのような人だけが政治への『召命』[天職]をそなえているのです」世界的な激動期にあたり、
    政治の役割が従来以上に増してきた今、本書は万人必読の書といえる。

    『職業としての学問』も名高い講演として知られる。ウェーバーはこう説いた。
    「わたしたちはみずからの仕事に赴き、人間としても、職業においても、『日々求められること』にしたがう必要があるのです」

    訳者は光文社古典新訳シリーズのカント『永久平和のために』、ルソー『人間不平等起源論』などの中山元氏。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「ラジオ英会話」のワークブックが月刊で登場!

    レッスンの要となるキーセンテンスに絞り込み、読んで・書いて・声に出して、英語を体に染み込ませるワークブック。1日たった1文だから、気軽にこなせて絶対身につく!

    ■講師:大西泰斗

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    ■今日の1文
    主語を言ったらすぐ動詞
    他動型
    自動型
    説明型
    ほか
  • 小中学生の教育と子育てに関わる最新情報をトピックごとにわかりやすく解説。情報が多すぎて、何をチェックすればいいのかわからない」というモヤモヤを解消し、子どもの学習と生活を上手にサポートするためのヒントを提案する1冊。
  • もう「一人」ですべてをやらなくて大丈夫!「頼る」ことで、もっと楽しい学級に!これからは、「いろんな人やもの」に頼って教える仕事をしよう!挫折や失敗の若手時代→病休→復帰&1.5馬力学級経営→20代で学年主任という経験をもつ著者が、ICTに加え、AI・子ども・保護者・本の力を借りて1.5 馬力で学級経営をおこなう仕事術をわかりやすく解説。教師の負担を減らし、明るく楽しい学級を作るヒントがたくさん掲載されています。ただ子どもにすべてを任せるのでなく、どこをお願いして、どこを教師がやればいいのかも、理由を踏まえてわかりやすく丁寧に解説しています。
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    【本書の魅力①20万部突破のベストセラー『13歳からの地政学』待望のまんが化!】
    高校生・中学生の兄妹と年齢不詳の男「カイゾク」との会話を通して「地政学」がわかりやすく楽しく学べる本『13歳からの地政学』をさらにパワーアップさせてまんが化。

    【本書の魅力②いま世界で起っていることの「なぜ?」がわかる!】
    約2年たっても続くロシアとウクライナの戦争、南シナ海をほしがる中国の狙い、宇宙をめぐるアメリカと中国の対立……、いま世界で起きていること、その裏側・本質が理解できるようになります。

    【本書の魅力③大人も子どもも一緒になって学べる!】
    「日本は大国なのか」「なぜ多民族の国が豊かになりにくいのか」「国際法に意味はあるのか」「日本が核爆弾を持つ日は来るのか」……なんとなくでわかっていたつもりになっていた大人もこれから0から知っていく子どもも一緒に楽しんで学べる本になっています。
  • 現役職員が明かすざんねんな大学のリアル。

     大学は教育機関ではなかったのか? 大学全入時代といわれる昨今、「就職しか興味がない学生」と「教える意欲がない教員」の思惑が一致した結果、早く手軽に卒業資格を提供するだけのファスト・サービスと化してしまった──。入試は外注、授業は手抜き、気にするのは就職率だけ……。優秀な人材を輩出するどころか、「3年で会社を辞める新入社員」を生み落とす今の大学につける薬はないのか? 教員や学生たちに日常的に接する現役大学職員が明かす「ざんねんな大学」のリアル。

    (底本 2024年4月発売作品)
  • シリーズ4冊
    880950(税込)
    編集:
    日本放送協会
    編集:
    NHK出版
    レーベル: ――
    出版社: NHK出版

    日常に潤いや彩り、知恵を与えてくれるテーマを幅広く

    ■ご注意ください■
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    ■今月のテーマ
    『万葉集』に残された歌から、詠みびとの窮乏や苦難、その死生観を考える

    死について考えることは、生について考えること。死後の世界は、想像するしかない。しかし、生の終わりとしての死を考えることによって、私たちは初めて、生をはっきりと自覚することができる。七世紀後半から八世紀の中頃を生きた万葉びとは、苦難や絶望をどうとらえ、生と死について、どのような考えを持っていたのか。残された歌を現代の視点で訳し、鑑賞しながら、今を生きる私たちの心にもある愛や哀しみへの思いを明らかにしていく。

    ■講師:上野 誠
  • 宗教によって示された生き方、宗教的な体験、経典や聖典の解説など、さまざまな角度から宗教に関する話題を取り上げます

    ■ご注意ください■
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    ■今月のテーマ
    柳宗悦の「ことば」を丁寧にひもときながら、その思想の真髄に迫る、通年講座の上巻。

    鈴木大拙の弟子という宗教哲学者としての背景を持ち、白樺運動に参加し、さらに当時は下手などと呼ばれた雑器などからさ「民藝」を見出し、拡げていった柳宗悦。その柳は若き日から、のちの日本的霊性にもつながり、あるいはイスラム神秘主義にもつながる、遠大で高邁な宗教哲学を有していた。その宗教哲学と「民藝」を、柳の「ことば」を熟読玩味しながら、若松英輔氏が丁寧にひもとくガイドブック。民衆における美――民藝をどう見つけ、そしていまは弱くとも尊き民衆にどのようなまなざしを、柳宗悦が生涯にわたって注ぎ続けたのかを、その宗教哲学と照らし合わせながら、読者とともに考える。

    ■講師:若松英輔
  • フランクルの人生と思想から「生きるよすが」を見出す、「孫弟子」による入門書。巻末に作家・小野正嗣氏の特別寄稿を収載。

    ■ご注意ください■
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    ■今月のテーマ
    一度きりの生を肯定するために

    『夜と霧』で知られるフランクル。彼が伝えたかったのは、ナチスによる残虐行為ではなく「どんな人生でも生きる意味は必ずある」というメッセージだった。フランクルの人生と思想から「生きるよすが」を見出す、「孫弟子」による入門書。巻末に作家・小野正嗣氏の特別寄稿を収載。

    ■講師:勝田芽生
  • シリーズ4冊
    1,1002,178(税込)
    イラストレータ:
    千金美穂
    レーベル: ――

    電子版にCD-ROMは付属しません。あらかじめご了承ください。一年中使える保育のイラスト集が、データダウンロード付きにパワーアップ!・おたよりやクラスグッズ、個人マークが1冊で作れる!・使いやすくて可愛いイラストが800点以上!保育に役立つ、かわいいイラストをたくさん収録!『改訂版 CD-ROMブック 千金美穂イラストコレクション』を、待望のダウンロードデータ付きにリニューアル!保育雑誌『PriPri』の表紙イラストで大人気!千金美穂のカラーイラストを338点、モノクロイラストを479点掲載!イラストの使い方付きで、初めての先生も安心です。
  • 1年生が「授業っておもしろい!」「学校って楽しい!」と思うあそびがいっぱい!
    すぐできて授業の導入や展開に使えるあそびから、
    授業のネタに困ったときに1時間まるごと遊べる授業案までしっかりカバー!

    1年生で入学してきた子どもたちは、どんなことにもワクワクでいっぱい!
    この子どもたちが授業や学校に楽しく慣れていくために、あそびの力を使いましょう!
    本書はとくに1年生で教科のメインとなる国語と算数について、あそびながら学べる
    ものを100個集めました!

    とくに授業のネタに困った! 授業の後半の時間どうしよう!
    すきま時間にちょっと子どもがあそべるようにしたい!
    というときに使えるものがたくさんあります!

    楽しい授業づくりにぜひお役立てください♪
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    様々なテーマを題材に、リスニングと発話力をアップ!


    ■ご注意ください■
    ※NHKテキスト電子版では権利処理の都合上、一部コンテンツやコーナーを掲載していない場合があります。ご了承ください。

    ■4月~6月のテーマ:「こんにちは、私のお母さん」を日本語字幕なしで楽しもう!

    大ヒット映画「こんにちは、私のお母さん」を題材に、映画・ドラマなどでよく使われる表現を学習します。毎回名場面を取り上げながら字幕なしでも作品を楽しめるようにリスニング力のアップを目指していきます。物語の背景や豆知識も満載、作品世界に浸りながら楽しく中国語を学んでいきましょう!

    ■講師:佐々木勲人

    ※2022年10月~12月ほかの再放送

    ※年6回発売予定(3月・6月・9月・10月・11月・12月)
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    韓流コンテンツや文化を題材に、ハングル力を一段アップ!

    ■ご注意ください■
    ※NHKテキスト電子版では権利処理の都合上、一部コンテンツやコーナーを掲載していない場合があります。ご了承ください。

    ■4月~6月のテーマ
    『これでスッキリ!初級からのレベルアップ』
    スキットや練習問題などを通して韓国の標準語(ソウルの言葉)の抑揚(オギャン)を身につけ、より自然な発音を目指します。さらに学習していく上でつまずきやすいポイントをスッキリ解説していきます。

    ■講師:山崎亜希子

    ※【再放送】2023年10月~12月の再放送です。ご購入の際はご注意ください。
    ※年6回発売予定(3月・6月・9月・10月・11月・12月)
  • シリーズ3冊
    1,7821,980(税込)
    著者:
    星山麻木
    イラストレータ:
    相澤るつ子
    レーベル: ――

    就学前に園でできる発達支援 さまざまな特性のある子どもたちを“虹色”で理解する。・さまざまな子どもたちの特性のタイプや傾向を虹色の7色で紹介。・保育のなかでできる発達支援をイラストでわかりやすく解説。・今、学校に行けない子が増えていています―。就学前に“自分の色を大切に生きていきていくこと”を伝えるために。「この子、うちの園にもいる!」と思えるような、多様な子どもたちの特性のタイプや傾向を虹色の7色で紹介します。「行動の意味」「何に困っているか」など、保育でできる「理解と支援」をイラストたっぷりでわかりやすく解説。また、就学に向けてやっておきたい支援や小学校との連携についても紹介。発達特性は一見しただけではわかりづらいため“困った子”と捉えられ、こどもたちを苦しめ、学校に行けなくなる子が増えています。就学前にその子を理解し、ひとり一人を尊重することによって、自分らしく輝きながら生きていくことにつながります。
  • 圧倒的な信頼性と、実績。さらに大人でも答えられないほどのまさに「科学書のバイブル」。しかも5歳の子供でもわかるような「何それ?」というような質問が充実。「地球の裏側まで貫く穴をほったらどうなる?」「魚は眠るの?」など、「人体」「自然科学」「宇宙科学」「テクノロジー」「生活の疑問」「物理学」「歴史」「植物」などの“疑問”から構成。イラストも多用したわかりやすい一冊。
  • 授業や給食や掃除など、クラスのさまざまな活動を楽しくゲーム化! 
    提出物をどんな子も無理なく忘れず提出できるシステムなど、
    先生に今日から役立つさまざまなアイデアが満載の1冊!

    「楽しい!」という雰囲気づくりがカンタンにできる!
    子どもの「困った」にも無理なく対応できて、
    できないことを叱らずにすむアイデアがいっぱい!

    子どもも先生も登校するのが楽しくなり、
    子どもたちも「自分たちでできる!」と自信をもって成長できるようになる、
    そんなわくわくゲーム×システムはじめませんか?
  • 最新の学校関連の法令や通知、指針、ガイドラインなどの要点をテーマ別に整理した解説書になります。
    学校運営で困ったときや管理職試験の勉強をするときなど、どの法令や規定が根拠となっているかを確認するときなどに最適です。
  • 【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    星や月、日食、流星群など天体観測に挑戦!

    この1冊で、「天体観測」がまるわかり!
    星空がぐっと身近になるよ。
    天体や星空に関するドラえもんのマンガを読みながら、学びの世界へ飛びこもう!


    国立天文台の縣秀彦先生の指導のもと、基本的な準備から、月や太陽、星の動きと観測、日食・月食・流星群などの天体ショー、天体観測の未来まで、丁寧に解説しています。
    太陽や月の動き、惑星の特徴や見え方、季節の星座など、中学受験でも役立つ内容も満載。

    さらに、天体望遠鏡の選び方、天体写真の撮り方や、全国の公開天文台やプラネタリウム館も紹介しています。
    星空体験で、宇宙への興味をひろげましょう!


    【もくじ】
    第1章 天体観測の準備をしよう
    第2章 太陽の動きを見てみよう
    第3章 月の動きや惑星を観察しよう
    第4章 日食・月食を観察しよう
    第5章 星座を観察しよう
    第6章 恒星と銀河の不思議
    第7章 天体写真を撮ろう
    第8章 星を見に行こう
    第9章 天体観測の歴史と未来を知ろう

    ※一部カラーが含まれます。

    ※本書に掲載されている二次元バーコードは、デバイスの機種やアプリの仕様によっては 読み取れない場合もあります。その場合はURLからアクセスしてください。
  • 現役文部科学副大臣の学校改革私論。

    国会議員きっての教育通と言われる鈴木寛・文部科学副大臣は、いわゆる“文教属”と言われたかつての“教育通”とは全く異なる、新しいタイプのオピニオン・リーダーだ。
     その最大のものは、これまでの「成長社会」を支えてきた中央集権やトップダウンの力に取って代わる、民意や現場の実際を反映したインタラクティブな力を用いて、「成熟社会」を形成していこうという感覚だ。
     通産省の官僚経験もある氏は、むろん数字に根ざした現実設計にも強いが、東大、早慶などで教鞭をとった経験から、教育現場に対する深い愛情と若い世代に対する強い共感を持ち、実際の文部行政においても多くの若者を起用。若いパワーを用いて、夢を実現化していこうという理想を抱く。
     最近も、文部科学省のホームページ内に「熟議カケアイ」と呼ぶ教育目安箱を立ち上げたが、その制作にも若い力は大いに活用されている。
     マルチな才能の議員が、「成長社会」までを支えた古い日本の構造を仕分けて、未来の日本再生を熱く語る本書は、教育や経済の予言書にとどまらず、これからの「成熟社会」の原理を提案する設計図としての役目も果たすだろう。

    (底本 2010年9月発売作品)
  • 教養とは、人が人らしくあるために必要な「知の営み」だ――。ファスト教養に陥らない「本物の学び」を四人の識者と本気で考える。

    ●教養とは、人間がより人間らしくあるために必要な「知の営み」である――。 ●ファスト教養に陥らない「本物の学び」とは何か? ●リベラルアーツに向き合い続ける著者が、四人の識者と本気で考える。 近年、「たしかな教養を身につけたい」という風潮が広まり、書店でも「教養」をタイトルに冠する本が所狭しと並んでいる。なぜ現代において教養が必要とされるのだろうか。そもそも「リベラルアーツ」は何のために生まれたのか。神学者であり、東京女子大学学長としてリベラルアーツに向き合い続ける著者が、四人の識者と議論を交わし、その本質に迫る。
  • 教師の仕事も、教育も根幹から変える可能性をもつ生成AI。
    とりわけ一大ブームとなったChatGPTについて、
    その使い始め方から具体的な仕事での使いこなし術までが
    この1冊でわかる! 

    Chat GPTに授業案を考えさせ、
    アウトプットの叩き台を作らせ、
    表計算や、複雑な調整案づくり、
    文書の校正・チェックまで、
    さまざまな仕事をさせる具体的事例を網羅!
  • こんなに楽しい体育はなかった!! SNSで大好評!!

    運動が苦手な子も楽しく身体を動かせる体育ゲームがいっぱい! 
    体育の苦手な先生も授業づくりがラクになる!

    「全員これができるようになりましょう」だとちょっとつらい
    運動が苦手な子や、体育ではなかなか活躍できない子も、
    楽しんで全員参加できる体育ゲームをたくさん掲載!

    いろんな身体の動きにチャレンジして、
    みんなで楽しめる方法を子どもたちで考える、
    そんな体育の時間をつくりませんか?
  • 文系学部での教育のあり方とそこでいかに学び成長すべきか、とりわけ「自分の頭で考える力」の強化に向け若い文系生に対し実践的なアドバイスを提供。

    何をめざして学ぶべきか 1990年代後半に、役所(大蔵省)から出向した大学の講義室を満たす私語に衝撃を受け、「文系学部での学習は学生の人生にとって意味はないのか」との疑問を抱いた著者は、これを原点に、その後東京大学、京都大学、ロンドン大学など内外の6つの大学で、「鬼」と呼ばれながらも一貫して学生の人生に活きる授業を求めて情熱を注いできた。本書では、その経験をもとに、文系学部での教育のあり方とそこでいかに学び成長すべきか、とりわけ「自分の頭で考える力」の強化に向け若い文系生に対し実践的なアドバイスを提供。巻末近くの「成長へのヒント15か条」やコラム「人を成長させるもの」は若者必読の金言。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    日本のスポーツは、体罰問題やブラック部活動や部活動の地域移行等、多くの課題を抱えている。一方、ドイツではスポーツは社会の一部であると同時にコミュニティを形成、活性化するエンジンにもなっている。ドイツの事例をもとに日本のスポーツの問題点を洗い出し、よりよいスポーツのあり方を考える。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    数学が楽しいなんて、信じられる?
    ストローの穴を数えたり、最強の暗号をつくったり……
    受験大国・韓国発! 「ワクワク」が数学力を目覚めさせる

    「なんで数学を勉強しなきゃいけないの?」
    数学大好きなキム・ミニョン教授は、だんだん難しくなっていく数学を前に
    不安そうな2人の生徒に出会う。
    英語は好きだけど数学は苦手なアイン、計算は得意だけど楽しくないジュアン。
    数学に自信をなくしたまま大人になった編集者ボラムも含めた4人は、
    ちょっとユニークなクラブをつくり、キム教授から特別レッスンを受ける。
    メビウスの帯を切ってみたり、座標で遊んだり、誰にも見破れない暗号をつくったり……
    それからフェルマーの定理もピタゴラスの法則も。
    「難しく感じるところは読み飛ばしてもOK!」
    もっと知りたくなるテーマが、数学の五感を目覚めさせていく。

    ◆目次より◆

    【1回目の授業】
    見た目がちがっても友達になれるよ――位相幾何学とオイラー標数

    【2回目の授業】
    数の気持ちが読めたなら――ピタゴラスの定理と靴ひも公式

    【3回目の授業】
    まだ私のこと数字だって思ってる?――ピタゴラス数とフェルマーの最終定理

    【4回目の授業】
    挑戦! 最強の暗号づくり――公開鍵暗号と剰余演算

    【5回目の授業】
    解いてみよう! 暗号解読大作戦――フェルマーの小定理、オイラーの定理、剰余演算2
  • ★紛争研究会が選ぶ「2022年ブック・オブ・ザ・イヤー賞」最終候補作

    ★寄せられた賛辞の一部
    「平和は可能だがむずかしい。…大きなアイデアと現場のファクト、その両方を知る専門家に耳を傾けることが欠かせない。『平和をつくる方法』は人類の最も崇高な試みについて新たな洞察を与えてくれる」──スティーヴン・ピンカー(『暴力の人類史』著者)

    「セヴリーヌ・オトセールは、コンゴであれ、コロンビアであれ、アメリカであれ、日々、地域社会で暴力を減らすために努力している普通の女性や男性の物語を語る。読者に行動を促す、魅惑的で感動的な物語だ」──デニ・ムクウェゲ(2018年ノーベル平和賞受賞者)

    「『平和をつくる方法』は、ありふれた国際政治の本ではない。まわりの世界の見方を変える一冊だ」──リーマ・ボウイー(2011年ノーベル平和賞受賞者)

    ★内容
    平和構築という言葉は、私たちが何度も耳にした物語を想起させるかもしれない。ある地域で暴力が発生すると、国連が介入し、ドナーが多額の支援を約束し、紛争当事者が協定に署名して、メディアが平和を称える。そして数週間後、ときには数日後に、暴力が燃えあがる──そのような物語。

    はたして、私たちに持続可能な平和を築くことなど可能だろうか? 可能だとすればどのように? そうした問いに答えるのが本書である。

    著者は、善意にもとづくが本質的な欠陥を抱える「ピース・インク」と彼女が名付けるものについて──その世界に身を浸しながら(参与観察)──考察する。最も望ましくない状況であっても平和は育まれることを証明するために。

    そのため、従来とは異なる問いの立て方もする。つまり、〈不思議なのは…紛争解決の取り組みが失敗するのはなぜか、ではない。ときどき大成功を収めるのはなぜか、だ〉。

    そう、多くの政治家や専門家が説くのとは反対に、問題に大金を投じても解決策になるとはかぎらない。選挙で平和が築かれるわけではないし、民主主義はそれ自体が黄金のチケットではないかもしれない(少なくとも短期的には)。

    では、ほんとうに有効だったものは何か。国際社会が嫌う方法だが、一般市民に力を与えることだ。地元住民主導の草の根の取り組みにこそ暴力を止めるヒントがある。そしてそれは、私たち自身の地域社会やコミュニティ内での対立の解決にも役に立つ。

    本書は、20年間の学びがつまった暴力を止めて平和を始めるための実践的ガイドである。
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    科学者としての職業の面白さはどこにあるのでしょう。自ら研究人生を歩む苦しさを経験しながらも、決してあきらめず、その先にある成功を手に入れることが最大の魅力なのかもしれません。

    本書は「日経サイエンス」に好評連載中の人物紹介コラム『Front Runner 挑む』と、創刊50周年企画を一冊にまとめました。

    登場する26人の科学者・専門家は皆、独創的な研究成果をあげ、先端技術の開発・応用を実現した人ばかりです。

    彼らの研究人生を通して、科学者になる醍醐味を伝えます。人生の選択を考える際の参考書にもなります。


    目次



    ◇第1部 新たな地平を開いた研究者たち~受け継がれるバトン

    村山 斉(カリフォルニア大学バークレー校/東京大学)

      南部陽一郎の「対称性の自発的破れ」から半世紀 宇宙の暗黒に迫る

    藤田 誠(東京大学/分子科学研究所)

      進化続ける分子の精密合成 自己組織化で創るナノ空間

    高井 研(海洋研究開発機構)

      極限微生物が変えた進化観 深海に探る生命の起源

    -----------------------------------------------------------------

    ◇第2部 先達に学ぶ 科学を仕事にするということ



    第1章 AI・ロボットで社会を変える

    江間有沙(東京大学)

      AI利用、安全・適切に 対話の「場づくり」めざす

    加藤真平(東京大学/ティアフォー)

      自動運転ソフトの革命児 オープン化で世界に挑む

    高橋恒一(理化学研究所)

      AIが仮説、ロボが実験 サイエンスの営み変える

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    第2章 病気に挑む

    牛場潤一(慶應義塾大学)

      医工に跨がる探究心 脳機能の回復につなげる

    鈴木蘭美(モデルナ・ジャパン)

      mRNA技術で難病克服 不条理な病気を打ち壊す

    繁富香織(北海道大学)

      細胞origamiで再生医療 女性のハイテク起業家へ

    三浦恭子(熊本大学)

      抗老化やがん化耐性の仕組みを探る

    佐藤 佳(東京大学)

      ジャパンチームで新型コロナの変異を解明

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    第3章 生物を探求する

    田中幹子(東京工業大学)

      発生や進化の仕組み 独自の視点で解き明かす

    黒田公美(東京工業大学)

      人間はなぜ攻撃的なのか 愛憎の根源に迫る

    森 和俊(京都大学)

      小胞体の基本機能解明 タンパク質を修復・分解

    林 克彦(大阪大学)

      卵子の成り立ちを探求 生命の出発点に迫る

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    第4章 宇宙を探求する

    栗田光樹夫(京都大学)

      国産技術で天体望遠鏡を 企業とともに磨き実用化

    氏家 亮(ispace)

      月着陸 成功まであと一歩 チャレンジは続く

    薮田ひかる(広島大学)

      化学で宇宙を研究 太陽系や生命の謎を追う

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    第5章 社会課題に取り組む

    長谷川利拡(農業・食品産業技術総合研究機構)

      温暖化の食料影響解明 主食コメの将来を背負う

    石上玄也(慶應義塾大学)

      電動車椅子から月面探査ロボまで

    村上拓郎(産業技術総合研究所)

      次世代太陽電池の普及へ 技術基盤の整備に注力

    沈 建仁(岡山大学)

      光合成の機能解明 夢の技術で世界トップ

    瀬戸山亨(三菱ケミカル)

      脱炭素の切り札 人工光合成で未来を拓く

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    第6章 物理で新たな世界を切り拓く

    波多野睦子(東京工業大学)

      量子センサーで日本をけん引 世界で活躍する人材育成を夢に

    大森賢治(分子科学研究所)

      冷却原子で2量子ビットの高速演算操作を実現

    関口仁子(東北大学)

      原子核の「三体力」実証 元素や宇宙の解明に意欲
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    結局は 人生のこれからを自分自身の頭で考えることが 最高の脳トレになる! シンプルな数式こそが あなたを救う。



    数学者 数学教師として生きてきて50数年 最後にわかったことを伝えたい。数学でもっとも重要なのは 微分積分などの高等数学ではなく 足し算 引き算 掛け算 割り算の四則演算であるということだ。本書は 読者が実際に頭を使って四則演算を行い 「結局 年金はいくらもらえるのか?」「介護の費用はいくらかかるのか?」「預金を2倍になる期間はどれくらいか?」「元号と西暦を簡単に割り出す式とは?」「アルコール摂取 どこまで大丈夫か自分で計算する計算式がある」「足し算 引き算の暗算は少しの工夫で劇的に変わる」など伝授する。そして 結局は人生のこれからを自分自身の頭で考えることが 最高の脳トレになるということがわかるはずだ。シンプルな数式こそが あなたを救うのである。





    【著者より】

    あなたの人生を救う数学がある。

    私は断言します。数学でもっとも大事なのは、足す、引く、掛ける、そして、割る。つまり、四則演算です。

    その四則演算だけを使って、老後に困らないためにさまざまなことを計算できるようにまとめたのがこの本です。

    自分に必要なことは何か、それを自分でも計算することができる、とわかることが大切です。それができれば気持ちが少しは変わります。そんな時間はないよ、仕事が忙しいという方もいるでしょうが、そのお仕事と同じぐらい大切な計算をこの本では集めています。

    この本が目指すところは、みなさんの幸せです。言葉を言い換えると、心配なく暮らせるようになれると思います。面倒がらずに計算してみれば、達成感が出てきて、なんとなく気分が良くなります。一人ひとりに合った老後の計画を立てられて、心配がなくなれば最高です。もし、心配が残っても、心配を取り除くにはどうすれば良いかわかります。100%心配がなくならなくても、50%にすれば肩が軽くなった気がするはずです。その手段を数学が教えてくれます。数学も少しは役に立つどころではなく、命を助けてくれるかもしれません。計算してみれば、その力を感じられるはずです。


    【目次】
    目次

    はじめに

    あなたの人生を救う数式



    [第一部]

    四則演算で老後の不安を解消



    シンプルな数式があなたを救う 

    結局 年金はいくらもらえる? 

    介護が必要になるとかかる費用は? 

    「72」でわかる 預金が2倍になる期間 

    平均値との格差は気にしなくて大丈夫?

    年を取ると保険の掛け金が上がるワケ



    [第二部]

    日々の暮らしに役立つ四則演算



    鶴亀算と連立方程式の忘れられがちな共通項 

    足し算 引き算の暗算は少しの工夫で劇的に変わる

    少しの工夫で金利計算にも役立てられる100に近い数の掛け算

    長生きは 1日に飲むお酒の量をちゃんと計算することから

    和暦と西暦 これですっきり解決!

    電卓なしでも掛け算を楽にする「骨」がある 

    2桁同士の計算もネピアの骨で快速に



    解答一覧


    【関連ワード】
    暗算 脳トレ 数学 算数 柳谷晃 介護 年金 暗算 長生き 老後 和暦 西暦 ネピア 早稲田大学 数学者 教育
  • メディア・リテラシーをアップデートせよ!「スマホの悪影響から子供を守る」は正解じゃない。ソーシャル・メディア、フェイクニュース、データ駆動型資本主義の時代にこそ批判的思考が必要になる。新時代の批判的思考と実践力を身につける!
  • 協働して紡ぐ〈変容の物語〉。教育の権力性を前提としつつ,自律的な主体形成はいかにして可能となるのか。矯正教育の現場である少年院と,社会生活への移行の場である更生保護施設での参与観察やインタビュー調査を手がかりに,法務教官や施設職員と少年とが協働して,〈変容の物語〉を創出し再構成していくナラティヴ実践の様相を描き出す。
  • 「ギフティッド」とは天才児、あるいは発達障害児のことだと思っている人は多い。
    しかし並外れた才能はあるが天才とは限らないし、必ずしも発達障害を伴うものではない。
    障害と才能が相互に隠し合うという点でサヴァン症候群とも異なる。
    ギフティッド児の多くは、乳児期からみられる感覚過敏や繊細さ、強烈な興味関心を持つ。
    それゆえ保護者は子どもの類稀な才能そのものではなく、生育の難しさや生活の困難さから「この子はほかの子と違う」と当惑することは少なくない。
    そもそもギフティッドとはどんな特徴があるのだろうか。
    ギフティッド児を理解するための一助となる一冊。

    【主な内容】
    ・ギフティッドの可能性に気づく入り口は「才能」ではなく「困難」や「違和感」
    ・ギフティッドかどうかの判定が必要なのは子どもが困難を経験している時
    ・ADHDとの違い
    ・サヴァン症候群との違い
    ・90%以上は天才ではない
    ・「すべての子どもに才能がある」との違い
    ・ギフティッドかどうかの判定方法
    ・判定基準は「困難」ではなく「才能」
    ・学業ギフティッドと知的ギフティッド
    ・ギフティッド児の特徴と応じ方の例
    ・代表的なギフティッド教育制度――早修・拡充・能力別編成
    ・ギフティッド児を育てる親の覚悟
    ・枠からはみ出る前提で、しかし、言い訳にはしない
    ・独りではないというメッセージを送り続ける
  • シリーズ3冊
    1,0001,100(税込)
    著者:
    毎日新聞出版
    レーベル: ――

    2023年はどんな年だったでしょう? AIによるチャットGPTやメタバースなど、最新の科学や技術はすごい速度で発展し、私たちの可能性を広げてくれます。
    環境に目を向ければ世界的な気温上昇、処理水の海洋放出など不安なことも様々……。でも一人ひとりが持続可能な社会、みんなにやさしい社会を目指していけば、困難はきっと乗り越えられるはず。
    国内、海外のニュースも網羅し、巻頭には池上彰さんのインタビュー、学習塾の入試対策担当者による「時事問題の勉強法」も掲載しています。
  • 読んだら、霧が晴れる――女性学・ジェンダー論・フェミニズムの重要ポイントをおさえたい人のためのガイドブック。足元の性支配や性差別について、文化や制度、歴史、データを見ながら考える。キーワード解説・ブックガイド・索引付き。
  • 人に合わせて生きれば孤独から逃れられない!

    同調圧力が強い日本で、本音を言える場所がないという人が増えている。自分を偽り周囲に合わせて生きる人生では、どんなに人に囲まれていても「さびしさ」は消えない。
    自分を信じ、合わないものは合わないと覚悟を決め、孤独でも楽しい人生を送るための珠玉のヒント集。

    孤独でも幸せに生きている人の共通項はーー

    ・自分を偽らなくてはならないような団体には属さない
    ・自分の好きなことができている
    ・本音を言える場所を持っている
    ・必要なら他人に助けを求めることができる
    ・孤独なのは自分だけではないと知っている
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    論文を英語で書くことになった。何から手をつけよう。日本語で書いてから英訳するか、英語で直接書くか。精度が高まったといわれる人工知能(AI)を使った機械翻訳で英語に翻訳しようかとも考えるが、出力結果が正しいかどうか判断しづらい。
     本書は、このような悩みを抱える理系研究者を対象としています。ネイティブ話者にひけをとらず、かつネイティブにも非ネイティブにも伝わりやすい英語論文の書き方を、「アブストラクト」と「タイトル」に焦点をあてて解説しており、非ネイティブの英語話者が、国際ジャーナルに論文を投稿するのに必要な英文ライティングスキルを最短で習得することを目的としています。(まえがきより)

    日本人が英語の論文を書く際に、どのような問題があるのか? そこで、長年、理系の英語論文の校正・さまざまな大学(理系)での英語論文執筆を講義してきた著者が、そのコツを伝授します。
    ★本書では、「国際ジャーナル」に掲載された、インパクトファクター(論文引用回数)の高い論文を実例として掲載し、意図がはっきりと伝わるシンプルな英語論文の執筆を目ざします
    ★さらに中盤以降では、理系論文のさまざまな場面で使われる内容に即した「テンプレート」を掲載します。書きたい論文の内容がきまれば、テンプレートを用いることで、容易に「明確な」英語論文が作成できるという実践的な内容になります。
    ★また、現在では一般的になりつつある「機械翻訳」を利用したさいの注意するべき点や上手な使い方までも伝授します

    この一冊を手元に置けば、迷わず、読み手の目を惹く、本当に「伝わる」英語論文が書ける!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    旅先で役立つイタリア語の基礎を学ぼう!

    旅の準備としてイタリア語の基礎を学ぶ講座。旅のさまざまな場面で使える厳選フレーズを紹介し、丁寧な解説で実践的なイタリア語を学習します。早織さんがイタリア語のレシピを見ながら料理を作るほか、ローマの街角情報やサッカー用語のイタリア語などミニコーナーも充実しています。【再放送】

    ■出演:渡辺早織/監修:原田亜希子

    ■ご注意ください■
    ※NHKテキスト電子版では権利処理の都合上、一部コンテンツやコーナーを掲載していない場合があります。ご了承ください。
    ※2022年4月~9月の再放送です。

    ■今月のテーマ
    9月:小旅行をする
    ・~したいのですが
    ・何時に~しますか?
    ・~してもらえますか? ほか

    イタリア通信
    サッカーのイタリア語
    イタリア語のレシピに挑戦「ナスのトルタ・サラータ」

    [付録]
    役立つフレーズカード

    ※【再放送】2022年4月~9月の再放送です。ご購入の際はご注意ください。
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    スペインの魅力を堪能しつつ、旅先で役立つキーフレーズを覚えよう

    今シーズンは、スペイン南部の州・アンダルシアが舞台。セビージャ、マラガ、コルドバなどを巡ります。新出演者の前園真聖さんと一緒にスペイン語を勉強しましょう。食やフラメンコ、サッカーなど豊かなスペイン文化に触れながら、旅をより楽しむためのスペイン語を学んでいきます。【再放送】

    ■出演:前園真聖/監修:齋藤華子

    ■ご注意ください■
    ※NHKテキスト電子版では権利処理の都合上、一部コンテンツやコーナーを掲載していない場合があります。ご了承ください。
    ※2022年10月~2023年3月の再放送です。

    ■今月のテーマ
    港の市場や村めぐり。再帰動詞を学んで日常の動作を表現しよう!
    ・マンサニージャの酒蔵
    ・港町カディスの市場
    ・洞窟住居を初公開! ほか

    [連載]
    アンダルシアを暮らすように旅をする 「旅の記憶に残る幸せな食事」
    スペインの美しい村を歩く 「アルケーサル」

    [付録]
    旅するためのフレーズカード

    ※【再放送】2022年10月~2023年3月の再放送です。ご購入の際はご注意ください。
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    旅先ですぐに使える役立つドイツ語を覚えよう!

    鎮西寿々歌さんと一緒に一歩進んだ表現を学びましょう。草本先生とシュテファンさんが引き続き学習のポイントをわかりやすく説明します。番組ではドレスデンやライプチヒをはじめとした個性ある街を旅しながら、ドイツの多様な魅力を紹介していきます。

    ■出演:鎮西寿々歌/監修:草本 晶

    ■ご注意ください■
    ※NHKテキスト電子版では権利処理の都合上、一部コンテンツやコーナーを掲載していない場合があります。ご了承ください。
    ※2022年10月~2023年3月の再放送です。

    ■今月のテーマ
    今月は学習の総まとめ。音楽家輩出の街で文化の薫りを楽しもう!
    ・広さなどの単位が理解できる
    ・「~してください」と言える
    ・「~はあるか?」と質問できる ほか

    [連載]
    とっておきのドイツに出会う旅 「ライプチヒ」
    春 夏 秋 冬 おいしいドイツ 「カーニバルとイースター」

    [付録]
    旅するためのフレーズカード

    ※【再放送】2022年10月~2023年3月の再放送です。ご購入の際はご注意ください。
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    アートと発明の不思議な旅を通して、バラエティ豊かな表現と語彙を学びます!

    気球に飛行機、シネマトグラフにからくり人形。フランスで生まれた発明品の数々をひもといて、パリ、アルザス地方、リヨン、グルノーブルなどの新しい魅力を発見する旅が始まります。千葉一磨さんとともに、バラエティ豊かな表現と語彙を、丁寧な発音で学びます。一緒にアートと発明の不思議旅に出かけましょう!【再放送】

    ■出演:千葉一磨/監修:松川雄哉

    ■ご注意ください■
    ※NHKテキスト電子版では権利処理の都合上、一部コンテンツやコーナーを掲載していない場合があります。ご了承ください。
    ※2022年10月~2023年3月の再放送です。

    ■今月のテーマ
    関心のあることや体験したことについてくわしく話してみよう!
    ・ぶんぶん振ってお楽しみください
    ・過ぎ去りし日を焼きつけて
    ・言葉の錬金術師はだれ? ほか

    [連載]
    パリから東フランスへ 温故知新の旅 「アートを感じるパリのメトロ」
    パリの暮らしを彩る美味探訪 「肉類」

    [付録]
    旅するためのフレーズカード

    ※【再放送】2022年10月~2023年3月の再放送です。ご購入の際はご注意ください。
  • ●内容概要
    森の土が水を安全にきれいにして、生き物を豊かにし、土砂災害など災害を起こしにくくするメカニズムを、多数のイラストや図版で解説する「水育」ガイドブック。20年以上にわたって「水のための森づくり」を試行錯誤してきたサントリーへの取材をもとに、水のサイクルや日本のいまの森の姿に迫ります。
    この本を読むと、生命に欠かせない「きれいな水」を永遠にリサイクルするためには「森の手入れ」が欠かせないことがわかります。森や水に関する調べ学習や、自由研究の参考書に、ぜひご活用ください!

    ●目次
    序章 きれいな水をつくってたくわえる「森の土」
    1章 日本は森に助けられてきた 
    2章 飲み物会社、森づくりを本業に
    3章 森づくりもいろいろだった 
    4章 どうして森は水を育むの?  
    5章 森に入れない!? 
    6章 二つの手ごわい敵〈前編・シカの巻〉 
    7章 二つの手ごわい敵〈後編・竹の巻〉 
    8章 豊かに見える森の中で起きていること 
    9章 自然の姿に近づけたい 
    10章 わかりだした地下世界
    終章 水の未来に向かって

    ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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    せっかく勉強したのに単位を取るだけなんてもったいない! 実際に使える化学熱力学を身につけよう。世の中の現象に化学熱力学を適用し,図や写真を用いてていねいに解説。院試対策にも有効。フルカラーで見やすい。

    [主な目次]
    第1章 熱力学とはどんな学問か
    1.1 熱力学の特徴
    1.2 熱力学の全体像をまず把握しよう
    1.2.1 自然現象はポテンシャルエネルギーの低い方向に進む
    1.2.2 自然現象はエントロピーが大きくなる方向に進む
    1.2.3 自然現象は自由エネルギーが低くなる方向に進む

    第2章 熱力学で使用される基本的概念
    2.1 系
    2.1.1 孤立系
    2.1.2 閉鎖系
    2.1.3 開放系
    2.2 示量変数と示強変数
    2.2.1 示量変数
    2.2.2 示強変数
    2.2.3 示量変数と示強変数の共役関係
    2.3 理想気体
    2.3.1 理想気体の定義
    2.3.2 気体分子運動論

    第3章 熱力学第一法則
    3.1 系の内部エネルギー
    3.2 熱力学第一法則の表現
    3.3 種々の過程への熱力学第一法則の適用
    3.4 熱化学

    第4章 熱力学第二法則
    4.1 熱機関の効率を求めて―熱力学誕生前夜
    4.2 カルノー・サイクル
    4.3 自由エネルギー
    4.4 いろいろな現象を熱力学第二法則で理解する

    第5章 熱力学第三法則
    第6章 相平衡と相転移
    第7章 相図とその読み方
    第8章 溶液
    第9章 化学反応と平衡
    第10章 電気化学反応と電池

    [以下は講談社サイエンティフィク・ホームページで公開]
    第11章 熱力学からみた地球環境・エネルギー問題の本質
    付録
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    電磁気学の体系を相対論を基盤として展開する、現代的な入門書。
    電磁気学の本質は、特殊相対論の基礎があって初めて理解される!
    一歩高度な理解を目指す、物理学徒へ向けた金字塔。

    《目次》
    第1章 特殊相対性理論
    第2章 相対論的運動学
    第3章 電場
    第4章 磁場
    第5章 電磁誘導とマクスウエル方程式
    第6章 準静的過程と交流回路
    第7章 電磁場内の荷電粒子の運動
    第8章 真空中の電磁波と電磁気学の相対論的形式
    ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 『声に出して読みたい日本語』(草思社)の齋藤孝氏×今、世界で話題沸騰中の【ChatGPT】

    ChatGPTの衝撃で「AI時代の到来」に不安が隠せない今、
    私たちはこれからどんな能力が必要とされるのか?
    またその能力をどう鍛えるべきなのか?

    「頭の良さ」の真髄を語り、「真に頭を“強く”するための方法」をいち早く伝授した絶好の書。
  • 幼児期に習得した豊富なコトバが、人間を大成させる。
    幼児の能力を無理なく引き出す漢字の学ばせ方・教え方を公開。

    1、初めて文字を学ぶ一年生にとっては、かなよりも漢字の方がずっと覚えやすい。
    2、まずかなで読み書きする習慣を作り、次々にこれを漢字に改めて行くので、漢字を使う能力が育ちにくい(以上、二つの理由から、「社会で一般に漢字で書くのが常識と考えられる言葉は、最初から漢字で教へるべきである」と確信するようになりました)。
    3、漢字学習を困難にさせている理由の一つは、読みと書きとを同時に行っていることにある。読みの学習を十分にさせ、字形の認知力を深めてから書く学習に移れば、容易に書けるようになる。
    4、漢字の字画の多少は学習の難易にほとんど関係がない(〝七〟や〝八〟の習得率は〝雲〟や〝雪〟よりもずっと悪い)。
    5、漢字を覚える能力は、一年生が最も高く、学年が進むにつれて能力が低下する(一年生は六百字でも困難を感じないが、六年生は二百字でも困難である)。

     読書力はあらゆる学習の基礎です。どんな学問でも、書物を読むことから始まるからです。その読書が、漢字力の強弱にかかっていて、漢字力が強ければ、普通の人の半分の時間で逆に二倍の知識を吸収することが出来るかも知れません。その漢字力を養うのに最も適した時期が幼児期です。
     本書は、その幼児期の漢字教育の仕方をどなたにでもわかるように解説した本です。*本電子版では紙版の内容の一部(対談、および討論)は、連絡先が不明の著作権者がいらっしゃったため、掲載してしておりません。
  • 女子体操着であるブルマーは、ブルセラブームを契機に批判を受け、1990年代半ば以降に学校現場から急速に姿を消した。消滅の社会的背景はこれまでも断片的には語られてきたが、では、腰に密着して身体の線があらわになる服装が、なぜ60年代に一気に広がり、その後30年間も定着・継続したのだろうか。

    地道な資料探索や学校体育団体、企業への聞き取り調査を通して浮かび上がってきたのは、中学校体育連盟の存在だった。そこから、中体連の資金難、企業との提携などのブルマー普及の背景を解き明かす。また、受容の文化的素地として、東京オリンピックの女子体操が与えたインパクト、戦前から続くスカートの下の2枚ばきの伝統などとの関連も検証する。

    ブルマーは導入当初から性的なまなざしにさらされてきた。にもかかわらず、学校現場でブルマーが存続してきたのは、ブルマーをはく女子の身体に女子修身教育の幻を見る戦前回帰派と、美と健康を見る戦後民主主義派とが思わぬかたちで共謀していたためではないかと指摘する問題提起の一書。

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