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『教育、暮らし・健康・子育て、児童文学・童話・絵本、自己啓発・生き方(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~13件目/全13件

  • シリーズ729冊
    99858(税込)
    著者:
    真生麻稀哉
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    20分で読めるミニ書籍です(文章量20,000文字程度=紙の書籍の40ページ程度)
    「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。

    書籍説明文
    発達障害診断を受けるにあたって、当事者が、どうすればいいかを事例を挙げて徹底指導!発達障害は、当事者にも雇用者にも社会にとってもデリケートな問題。トラブル対策完全マニュアルを味方にしよう!

    まえがき
    まず、この本を手に取っている架空の「あなた」の話をしましょう。
    「空気、読めないね」
    「こんなこともできないの?」
    「どうして、そういう考え方をするのか、わからない」
    他人から、こういうことを言われた経験と―
    「頭の中が色んな思考でいっぱい」
    「集中力がない」
    「一度集中すると、寝食何もかも忘れてしまう」
    「努力しても、努力してもうまくできないことがある」
    こんな自分の実感とが、ちかちかちかと点滅して―
    あなたは、「もしかして、俺(私)発達障害かもしれない」という疑いを抱くようになる。

    著者紹介
    真生 麻稀哉(シンノウ マキヤ)
    愛知大学国文学専修卒業。2013年、某マスコミ関係の会社で働いている時に、広汎性発達障害の診断を受ける。障害者手帳3級取得歴1年半。5月に会社を退職。現在は、小説の賞に応募を続ける傍ら、某広告代理店でライターとして勤務中。… 以上まえがきより抜粋
  • 急成長を続けるユニクロ。一方で同社ではサービス残業が常態化、うつ病の罹患率も高い。グローバル企業の実像を追った。

    編集部から ~あとがき~
     ユニクロ(ファーストリテイリング)を記事にするにあたって、柳井正会長兼社長の著作を何冊か読み直しました。『一勝九敗』『現実を視よ』『成功は一日で捨て去れ』……。どれもとても面白い。論理的な思考、理知的な語り口、経営への情熱。正直、日本の経営者でここまで読ませる人は少ない。この企業の強さと独自性をあらためて認識しました。しかし、です。長時間労働の実態や上意下達の企業風土については経済ジャーナリズムとして、ぜひとも指摘しておきたい事柄です。日本発のグローバル企業になる可能性があるからこそ、読者や社会にこの企業の現状を知らせたい、そう考えました。なお同社はこちらの取材要望にきちんと対応してくださったことを明記しておきます。
  • 人に合わせて生きれば孤独から逃れられない!

    同調圧力が強い日本で、本音を言える場所がないという人が増えている。自分を偽り周囲に合わせて生きる人生では、どんなに人に囲まれていても「さびしさ」は消えない。
    自分を信じ、合わないものは合わないと覚悟を決め、孤独でも楽しい人生を送るための珠玉のヒント集。

    孤独でも幸せに生きている人の共通項はーー

    ・自分を偽らなくてはならないような団体には属さない
    ・自分の好きなことができている
    ・本音を言える場所を持っている
    ・必要なら他人に助けを求めることができる
    ・孤独なのは自分だけではないと知っている
  • 常識を疑い、「無分別」な未来に挑戦せよ!

    これまでのルール通りに、みんなのやるように・・・このような発想で行動する人がいまだに評価されがちな日本。しかし、世界の変革は「無分別」な人たちが起こしてきた。

    「分別のある人間は、自分を世界に合わせようとする。分別のない人間は、世界を自分に合わせようとする。したがって、すべての進歩は分別のない人間によってもたらされたのだ」(バーナード・ショー)

    ただ、「無分別」なだけでは世界によりよい変化をもたらすことはできない。先人が積み重ねてきた叡智を学ぶことによって、それを自分の頭で考え、取り込み、古い常識を疑い、「その先」を見る力に繋げることができる。学ぶことの第一の理由はそこにある。

    「たしかに昔からそう言われているけれど、本当にそうだろうか」と考え、新しいことを始める人になるためには、学ぶことが重要なのだ。

    また、学ぶことは「人生の選択肢」をひろげることに繋がる。選択肢が多ければ多いほど、人は自由になれる。

    58歳でライフネット生命保険株式会社を創業、70歳で立命館アジア太平洋大学(APU)学長に就任した出口治明氏が、「人・本・旅」から学ぶ極意を詳細なエピソードと共に綴る、未来を創る世代への熱いメッセージ!
  • 幸せな大人に共通する「4つの因子」とは。

    周囲を見回して、幸せそうな大人はいるだろうか。
    見つからないようなら、身近な人だけでなく有名人や何かの記事や本で読んだ誰かでもかまわない。
    身近にいるなら、その人のことをよく観察してみよう。

    もしかしたら、お金持ちではないかもないかもしれない。
    立派な肩書きはないかもしれない。
    でも、自分を受け入れ、自分らしい楽しみを知り、
    きっと人にやさしく生きているはずだ。

    「幸福学」の第一人者である著者が、

    ・ありのままでいること
    ・感謝すること
    ・心が安寧であること
    ・自分がやりたいことに挑戦できること

    という「幸せ」を構成する4つの因子をわかりやすく提示、
    どう毎日を過ごせばこの4因子を自分の中に築けるかを、
    今日から誰でもできるワークと共にやさしく説明する。
  • 人間関係で最も重要なのは「自分との関係」。

     自分を好きになれないことで生じる問題に、
    ・自信がもてない・傷つきやすい・劣等感を持ち続ける・周囲とうまく関係を築けない
     などがあります。
     そもそも「自己受容」と「他者受容」は正比例するので、自分にやさしくできない人は、他者にもやさしくできないというのが、心理学上での認識なのです。

     10代で自己受容ができず苦しんだ著者が、自らの経験をもとに、「あなたはあなた以外の者になろうとする必要はない」「あるがままのあなた自身を抱きしめることからすべてが始まる」ことを、温かな言葉で説明していきます。

     また、自己受容をしていくために必要な3つのアプローチ、
    1 マインドフルネス 2 自分の中の禁止令を解く 3 心の中に安全基地を築く 
     をどう進めるのか、今日から実践できる具体的なエクササイズを豊富に紹介していきます。

     あなたがいまここにいること自体が大きな奇跡であり、それだけでまちがいなく誰かを幸せにしています。
     この本を読んだあとには、そのことがきっと腑に落ちることでしょう。
  • 人生の出来に才能は関係ない。

    ベストセラーになった、通称「ビリギャル」著者・坪田信貴氏が、今こそ10代に伝えたい、熱いメッセージ!

    やりたいことがなく、やる気も出ないという人が今すぐトライすべき小さな一歩とは何か。それがのちのち人生にどれだけ大きなインパクトを与えることになるのかを、多彩なエピソードで語る。

    方法をまちがえなければ、誰でも成長はできる。
    自分自身が想像もしていなかった未来を手に入れることもできる。
    それなのに、トライもせずに、うまくいった人を横目で見ながら
    「もともと才能があったんでしょ」
    「そもそも地頭がよかったんでしょ」
    などといじけるのは、自分がトライしないであきらめる言い訳を探しているだけ。

    さあ、失敗上等!
    「できない理由」「やらない理由」ではなく、
    「やれる理由」探しから始めよう!
  • 世界を知れば、常識を疑うことができる。

    海外に出たい、外国を見てみたいという若い人が減っているようです。コロナ禍の前から留学者数は減っていましたが、コロナ禍で留学どころか旅行もできなくなり、世界を見たいという人はさらに減ってしまったかもしれません。

    でも、内向き志向になってほしくありません。
    外の世界に関心を持ち、知ってほしい。コロナ禍が収束したら、海外に出てほしいのです。

    それはなぜか。例えば、あなたが常識だと思っていることが、常識ではないのだとわかります。例えば、世界には美術や音楽、体育の授業がない国があるのですが、知っていましたか?

    また、海外に出ると、自分の国のことを意外に知らないことに気づきます。そのことに気づくと、自ずと歴史をはじめとした勉強をしたくなるでしょう。

    さらに世界には、10代で社会を動かした人がいます。別に特別な人ではありません。どこにでもいるような人が、あるきっかけで勇気をもって行動を始めたら、世の中が動いたのです。

    世界に出て、さまざまな考え方を知ると、生き方が変わってきます。今の人生を力いっぱい楽しもうという意欲も湧いてきます。

    この本をガイドにして、世界に目を向けてみませんか?

    (底本 2021年7月発行作品)
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    賢くなってトラブルから自分を守る本。

    2019年夏に弘文堂から発売された
    『こども六法』の公認姉妹本です。

    なにかあると、大人は「相談して」と気軽に言います。
    けれど相談したらしたで、
    「やられたらやり返せ」
    「あなたにも悪いところがあるんじゃない?」
    といった一見正論だけど、
    その場しのぎでなにも言ってない
    「まあまあ言葉」を返されて、
    相談しても無駄だなと諦めてしまうことが
    少なくありません。
    それでも諦めないで欲しいのです。

    まあまあ言葉を打ち返すために、
    まず、コミックで、まあまあ言葉の実例を学び、
    その反論方法を
    『こども六法』山崎聡一郎氏が解説。

    さらに、本当に頼れる大人を探し出し、
    トラブル解決のために動いてもらうに、
    いじめ問題に詳しい学校の先生、
    警察、スクールカウンセラー、弁護士、精神科医、
    虐待に関する児童相談所が、
    「どんな相談をすればいいか」「効果的な証拠」
    「訴えるってこういうこと」など
    実践的なアドバイスを教えます。
    きれい事は一切ありません!

    トラブルの渦中にいる君には、
    その解決の糸口として、
    まだ巻き込まれていない君には、
    その予防知識として、
    君の人生に寄り添う1冊です。

    (底本 2021年4月発行作品)

    ※本書に掲載されている二次元バーコードは、デバイスの機種やアプリの仕様によっては 読み取れない場合もあります。その場合はURLからアクセスしてください。
  • 「友だちが多いほうが幸せ」は本当か。

    競争がない、仲間はずれがない、みんな仲よし、の理想のもとに続けられている現代の教育。でもそれはそもそも無理な話。

    10人がいれば、そのうち数人はあなたのことが嫌い・もしくはまったく興味がない、と言われていて、あなたとどうがんばっても合わない人がいるのが現実。そこで仲間はずれにされないように「嫌われない」ことに執着すれば、自分を殺して生きることになる。

    「嫌われないようにする」から、「好き」「好かれる」ことに意識をシフトしよう。
    自分の話をきちんと聞いて意見をくれる友人、自分に嘘をつかずに何でも打ち明けられる親友。そんな人がひとりでもいれば、あなたはあなたらしい人生を幸せに生きていけるのです。

    では、どうしたらそんな関係が築けるか、自分サイドでまず何を変えるべきなのか。10代の悩みと多く向き合ってきた著者がやさしく解説します。
  • コミュニケーション力はみなゼロから始まる。

    テレビを観る、本を読む、学校の授業をうけるなどはすべて「インプット」。あなたの脳に知識が増えたかもしれませんが、外の世界に何も変化はない。そのインプット情報を「書く」「話す」「行動する」ことによって現実世界に変化を起こすのが「アウトプット」です。
    つまり、入ってきた情報を脳の中で整理し、外の世界に「出力」するのが「アウトプット」です。

    教科書を読むだけのようなインプット型より、大切なところを書き出し自分専用のノートを作るなどのアウトプット型のほうが、内容は圧倒的に記憶に残ります。

    また、コミュニケーション力に自信がないという人が多いですが、人は誰でも生まれた時、コミュニケーション力ゼロからスタートします。そこから、親、きょうだい、友だち・・・と交流する人数・場数が増えていく毎に経験値が上がっていくのです。つまり、コミュニケーション力の差は、単にこなした数の差。自信がない人は今からでも場数をこなしていけばよいのです。

    「話す」「書く」「行動する」アウトプットにはそれぞれ効果を上げるコツがあり、本書ではそれを細かく解説しています。
    人前で話すこと、自己紹介などが苦手と思っている人もシンプルなコツを学べば、自分がどんな人間か周囲に理解してもらいやすくなり、評価も上がるはずです。

    アウトプット次第で人生は大きく変化します。
    自分を表現するために、自分を知ってもらうために、大好きな人とわかり合うために。
    人生が変わるアウトプット術を本書ですべて紹介します!
  • 1%でいい、誰かのために生きてみる。

    SNS全盛時代、本来言葉のキャッチボールであるはずのコミュニケーションは、相手が見えないまま、多くの人は自分がどれだけよい球を投げるかのみに終始しているように見える。ボールを受け止める側に思いを馳せにくい社会で、これから私たちは、どう生きていけばよいのだろうか。

    学生時代、親との関係で悩むことが多かった著者は、長野県の病院で地域の人たちと交流しながら、彼らの健康の為に貢献することで自身の幸せの本質を見つけた。また、海外の困難な状況にある地域支援活動も行う中で、人々のために生きる多くの仲間と出会い、彼らがなぜいつも幸せなのか、理由がわかったという。

    相手の身になるということは、自分の視点からだけではわからなかったことを理解できるようになること。世界には多様な人、多様な生き方があることに気づくこと。
    そして、人間の脳には、相手を幸せにすると自分も幸せになる仕組みがあることも説明します。

    今日から誰でもすぐに始められる「相手の身になる練習」14項目を掲載、人生の1%でも誰かの身になって考え、誰かのために生きれば、今あなたが感じている「息苦しさ」は少しずつ消えていくはずです。
  • 何が幸せか決めるのは親ではなくあなた自身。

    親をがっかりさせたくないから、期待に応えようと考える人は多いようです。でも、「親を大切にすること」と「親の期待どおりになること」は同じではないのです。

    子供が夢見ている将来の職業を話す時、その業種のことをよく知らないまま全否定して子供を悩ます親がいるように、「一番近くにいる人」が「一番的確なアドバイスができる人」でもありません。

    子供の人生ををコントロールしようとするのは、親の「同調圧力」です。
    親の一番の役割は、子供を健康的に自立させること。子供はそのため、自分は何が好きで、何がしたくて、何が幸せと思うのか、親にはっきり伝えていいのです。

    温かな人生相談回答でも話題の著者が、日本独特の「同質性」「世間」のありようを説明、ユーモアを散りばめながら鋭い切り口で、子供たちに「自分らしく生きていい」というメッセージを綴ります。親子で必読、目から鱗の一冊です!

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