『文芸・小説、科学、教育』の電子書籍一覧
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低・中学年から楽しく読める仕掛けがいっぱいの伝記シリーズ。特徴その1・親しみやすいアニメ風カラーイラストが満載。その2・巻頭に、偉人のすごさが一目でわかる人物ガイド。その3・こぼれ話やカラー資料で、偉人がもっと好きになる、とじこみ新聞つき。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
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\\日韓でシリーズ累計180万部//
親子でギャハハ!! 科学がこんなに楽しいなんて!
「子どもがゲラゲラ笑って、何度も読み返しています」
「本を読まない我が子が、この本だけはすすんで読みます」
「理科が大好きになりました!」
……と口コミで人気急上昇!
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ギャグ満載の超オモシロまんがで
小学校の理科の知識がスイスイ身につく!!
そして、科学と読書がどんどん好きになる!!
■1巻は「科学のキホン」が楽しく学べる!
「生き物」「体」「宇宙」「食べ物」「身近なモノ」……など
子ども達が気になる24の疑問が楽しくわかります。
《こんな疑問に答えます》
◎月ってどうして形が変わるの?
◎油はなぜ水に浮くの?
◎おしっこをガマンしたらどうなる?
◎カミナリはなぜジグザグに光る?
◎コインがひとりでに動くマジック!?
◎太陽ってどれくらい熱いの? ……etc.
☆巻末には「科学クイズ」もついています! -
【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
星や月、日食、流星群など天体観測に挑戦!
この1冊で、「天体観測」がまるわかり!
星空がぐっと身近になるよ。
天体や星空に関するドラえもんのマンガを読みながら、学びの世界へ飛びこもう!
国立天文台の縣秀彦先生の指導のもと、基本的な準備から、月や太陽、星の動きと観測、日食・月食・流星群などの天体ショー、天体観測の未来まで、丁寧に解説しています。
太陽や月の動き、惑星の特徴や見え方、季節の星座など、中学受験でも役立つ内容も満載。
さらに、天体望遠鏡の選び方、天体写真の撮り方や、全国の公開天文台やプラネタリウム館も紹介しています。
星空体験で、宇宙への興味をひろげましょう!
【もくじ】
第1章 天体観測の準備をしよう
第2章 太陽の動きを見てみよう
第3章 月の動きや惑星を観察しよう
第4章 日食・月食を観察しよう
第5章 星座を観察しよう
第6章 恒星と銀河の不思議
第7章 天体写真を撮ろう
第8章 星を見に行こう
第9章 天体観測の歴史と未来を知ろう
※一部カラーが含まれます。
※本書に掲載されている二次元バーコードは、デバイスの機種やアプリの仕様によっては 読み取れない場合もあります。その場合はURLからアクセスしてください。 -
「どうして歯は生えかわるの?」「バナナにたねはあるの?」など、1年生に身近な科学の疑問に答えるお話を中心に、野口英世やエジソンの伝記など、知って楽しい科学のお話が36話。巻頭にはちょっと考えてみたくなるお話もプラス。朝の読書にもおすすめ。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
恐竜&古代生物の中で最強なヤツとは一体!?
膨大な情報をもとにAIと一緒に完全格付け!
数億年の昔、地球を支配していた恐竜や古代生物たち。
彼らがもし、同じ時間に生きていたとしたら、
いちばん強いのは……いったい?
そんな疑問を世界中の「古生物学」「化石学」の情報をもつ
最新AI「ChatGPT(チャット・ジーピーティ)」にぶつけ
全88種類の恐竜&古代生物の最強ランキングをつくるためのアシストをしてもらいました!
はるか昔の最強生物がわかるだけでなく、
化石から得られた研究結果、これまで積み上げられてきた膨大な情報のもと、
彼らの生態や化石についての知識も学べる新感覚の図鑑が、
本書『恐竜&古代生物最強ランキング図鑑』です。 -
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
衣食住の基本がわかる!せいかつ入門まんが。
ロングセラーで大好評の学習まんが「ドラえもんの学習シリーズ」。これまでの、小学校の中・高学年のライナップに、幼稚園~小学校低学年へ向けた内容を追加し、「プレ学習シリーズ」として刊行します。幼少期に必要な「学習の導入」や 最低限伝えたい「生活力」をテーマとし、“教える自信がない”“教えるきっかけを親しみやすい漫画で”と考える若い世代の親に届くラインナップです。
本書はこの第一弾。入園、入学、進級に際して、子どもに最低限できていてほしい身のまわりのことを題材として選びました。ドラえもんやのび太と一緒に、楽しみながら理解ができます。手洗い、歯磨き、食事マナー、片付け・・・、親に言われても聞かない子どもも、ドラえもんと一緒なら、やる気が出てくるかもしれません。
※この作品は一部カラーです。
※電子書籍なので、本文中に書き込むことはできません。必要に応じてメモ用紙などをご用意ください。 -
【物語の概要】
主人公の鍛人は、養殖マグロの衝突死問題が、遺伝子編集によって解決されるかもしれない、
というニュースをきき、マグロが死ななくてすむときいて安心する。
そんなとき、大好きなおばあちゃんががんで入院する。
おばあちゃんは「遺伝子」を調べたら、治しかたがわかると聞いて驚く。
未来のお医者さんはどんな治療をすることになるのか想像して、鍛人は未来の技術にワクワクする。
●シリーズ「おはなしサイエンス」の刊行趣旨
科学的な知識をもとに、論理的に考え、適切な答えを導く──。
それは、新しい時代を生きるために必要な力です。
その力を身につけるには、理科に親しみ、興味を持つことがいちばん。
理科の学習は、これまで以上に重要になってきています。
「おはなしサイエンス」は、
理科=科学の、おどろきや感動を、物語をとおして伝え、
「科学する心」を育むシリーズです!
●現代を代表する一流の児童文学作家の書き下ろし。
●物語を味わいながら、科学への関心を深めます。
●物語の背景を、豊富なグラフや図表で説明。
●上質なイラストもたっぷり。楽しみながら科学を理解できます。
●巻末の「おはなしサイエンスひとくちメモ」で、各巻のテーマと小~中学校で学ぶ理科の内容との関連を解説します。
●シリーズ「おはなしサイエンス」のラインナップ※刊行予定も含みます
『遺伝子工学 光るマウスが未来を変える』 森川成美・作 石井聖岳・絵
『美容の科学 神永くんは知っている』 神戸遙真・作 藤本たみこ・絵
『未来のたべもの 未来の給食、なに食べる?』楠木誠一郎・作 下平けーすけ・絵
『AI(人工知能)ロボットは泣くのか?』佐藤まどか・作 酒井以・絵
『未来の医学』片川優子・作 大管雅晴・絵
『バイオミメティクス(生物模倣技術)マンボウ、空を飛ぶ』吉野万理子・作 黒須高嶺・絵
『鉱物・宝石の科学 七つの石の物語』小手鞠るい・作 サトウユカ・絵
『宇宙の未来 パパが宇宙に行くなんて!』松素めぐり・作 木村いこ・絵
『恐竜 恐竜の町で見つけたこと』松原秀行・作 梶山直美・絵
『危険生物 ひょうたん池の怪魚?』赤羽じゅんこ・作 ウラケン・ボルボックス・絵 -
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プログラミング的思考の基本をワーク形式で身につける!
パソコンを使ってプログラミングを行う前にぜひ身につけておきたいのが、「論理的に考え抜き、試み、伝える力」、すなわち「プログラミング的思考」です。本書は、子どもの日常から発想した45のワークを通じて、プログラミングに必要な考え方をはぐくみます。アルクの小学生向け新シリーズ「こどもSTEAM」の第1弾。
【こどもSTEAMについて】
世界標準の思考力、視野、教養、創造性など、これからの子どもたちに身につけてほしい教育領域「STEAM」(Science[科学]、Technology[技術]、Engineering[工学・ものづくり]、Arts[芸術・リベラルアーツ]、Mathematics[数学]の頭文字で「スティーム」と発音する)に特化した、アルクの小学生向け書き込み式ワークのシリーズです。理数系の能力と表現力や創造性をバランスよく育みます。
【マヂカルラブリー 野田クリスタルさん推薦】
まずはやってみよう! 物事の見方が変わるかも
【本書の特長】
1)プログラミングを行うときはもちろん、これからの子どもたちに必要な「論理的に考え抜き、試み、伝える力」を、書き込み式のワークではぐくみます。学校の授業の前に取り組んでも、並行して取り組んでもOKです。
2)「時間割」「給食」「お菓子」「謎解き」など、子どもたちにとって身近なテーマから作問していますので、「自分ごと」としてワークに向き合い、実生活での実践にもつながるように構成されています。
2)ワークを通じて「他者と協力して何かを達成する」「意見交換を通じてより良いものを作り上げる」などを経験することで、「これからの子どもの生きる力」を伸ばします。
※この商品は、固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また文字列のハイライトや、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
【対象レベル】小学校低学年以上
【監修者・著者プロフィール】
●監修:
西原明法(東京工業大学 名誉教授 超スマート社会卓越教育院 特任教授/統括責任者)
●執筆:
栗山直子:
東京工業大学リベラルアーツ研究教育院 環境・社会理工学院 社会・人間科学系社会・人間科学コース助教 森秀樹:昭和女子大学人間社会学部初等教育学科准教授
齊藤貴浩:
大阪大学経営企画オフィス教授・兼人間科学研究科 -
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植物が生きるために身につけた驚きの能力。
強い日差しや大雨から逃げることもできずにすぐ枯れたり、動物に食べられたりしてしまう生物…そんなイメージで我々は植物を見がちですが、本当は、生きるための巧妙な仕組みを持ち、強靱な生命力を持つ生物なのです。
著者は植物研究の第一人者であり、NHKラジオ「子ども科学電話相談」の回答者として10年以上のキャリアを持つ田中修農学博士。著書は20冊を超えますが、意外にも本書が初めて子ども向けに書いた本となります。ラジオの経験を生かし、子どもたちが興味を持ちそうな90の疑問をセレクトして解説しました。
「なぜ花はきれいな色をしているの?」「花が良い香りがするのはなぜ?」「おいしい果実を実らせるのはどうして?」
「虫や動物を集めるため」という答えも正解ですが、じつは、それ以上に深い意味があったのです。
花の色は、紫外線から子ども(タネ)を守る効果があり、良い香りは夜の闇でも虫が集まってきやすくするために放ちます。果実を作ってもタネが成熟するまで毒を持って食べさせなかったりと、植物にはそんな能力があるのです。
へえ、そうなんだと大人も思わず感心する、植物のナゾを紹介します。
※この作品はカラー版です。
(底本 2021年7月発行作品) -
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新型コロナウイルスってどんなウイルス? どうやって生まれたの? 闘うにはどうすればいいの?など、新型コロナウイルスのひみつや感染予防の方法などの情報が満載の本です。漫画とQ&Aでわかりやすく伝えます。 -
カラー学習まんがで、海の危機を知ろう!
私たちに現在起こっている危機を理解する、カラー科学学習まんがシリーズの第15巻です。
地球の表面の約70%を占める海は、生物の源であり、大切な資源の宝庫でもあるのに、実はそのほとんどが人間が行ったことのない場所でもあります。深海は近年ようやく調査が進められていますが、未知の生物や資源が続々と発見されています。また、地球温暖化などが海、そして地球全体に大きな影響を与えていることもわかってきました。
本書は私たちが知らない海の現状と、そこに起こっている重大な危機を、ハラハラドキドキするまんがを読み進めながら理解できるようになっています。まんがで描かれている内容をより詳しく解説する科学記事も収録しています。
海が地球でどのような役割をしているのかを理解することにより、なぜかけがえのない存在なのか、今人間が取るべき行動を一緒に考えていける1冊です。
※フィックス型EPUB81.2MB(校正データ時の数値)
【ご注意】
※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
※この作品はカラー版です。 -
魅惑のサメの世界を学習まんがで徹底解説。
『サメのクライシス』では、日本の漁村を舞台に、サメ被害にまつわる諸問題を取り上げつつ、意外と知られていない不思議な生き物・サメの生態に詳しく迫ります。各種多様なサメの世界を丁寧に、カラー記事も含めて立体的に描きます。メインのストーリーは、サメハンターを目指す少年と、サメとの共存を模索する若手研究者による海洋ドラマ。ホホジロザメとの決闘シーンでは手に汗握ること間違いなし。
※フィックス型EPUB70.0MB(校正データ時の数値)
【ご注意】
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※この作品はカラー版です。 -
ロボットの最前線が分かる科学学習まんが。
『ロボットのクライシス』では、ロボット博覧会や架空のロボット格闘技大会を設定して、ロボットの歴史と最新のロボット事情を紹介します。産業用ロボット、医療用ロボット等を含め、ロボットと人間の協働的な関係性、また未来のロボット社会への展望についても言及しています。ロボット大好き少年2人と、彼らを応援する少女の、心温まるドラマも見どころのひとつ。
※フィックス型EPUB72.8MB(校正データ時の数値)
【ご注意】
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※この作品はカラー版です。 -
知られざる昆虫の世界を描く科学学習まんが。
ある夏の日、少年たちはとある社長と出会う。社長は大の昆虫好きで、「昆虫テーマパーク」をオープンする予定だという。ワクワクドキドキ楽しみながら、昆虫についての知識が得られる夢のテーマパークに招待された少年たちは… 登場する昆虫も盛りだくさん、日本固有種から外来種まで詳しく解説。園内の昆虫アトラクションも見どころ。昆虫好きでも昆虫がちょっと苦手でも楽しめる充実の内容。
※フィックス型EPUB70.5MB(校正データ時の数値)
【ご注意】
※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
※この作品はカラー版です。 -
電気をめぐる、スリリングな学習まんが!
電気をテーマにした、科学学習まんが・クライシスシリーズ。どんな人でも必ず毎日使っているのに、あまりに身近すぎて、その正体を知らない電気をまんがを読みながら理解することができます。
ふつうの小学生・タクはある日、正体不明の高性能ロボット・ノアと出会い、「電気」とは何かを教わります。そして、偶然出かけたとある村が、自然災害による全面停電となります。
電気の本質を学んだばかりで、多数の人間の命がかかった大停電の復旧をめざす主人公たち。緊迫した状況下で、彼らが選んだ方法とは?
学習まんがの常識を打ち破るスリリングな展開と、記事ではなくストーリーで解説する学習内容は、お子さんがまんがを読み進めるうちに知らず知らずのうちに学べるようになっています。
科学に興味はあるけれど、教科書や解説書が苦手、というお子さんにオススメのシリーズです。
※フィックス型EPUB71.8MB(校正データ時の数値)
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※この作品はカラー版です。
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