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『実用、教育、エッセイ』の電子書籍一覧

1 ~46件目/全46件

  • シリーズ1348冊
    102549(税込)
    著者:
    鬼川桃果
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】
    頭の中では浮かんでいるのに、それをうまく言葉にできない。
    伝えたいことや心情にマッチする言葉が咄嗟に出てこない。
    語彙力を高めるとは、具体的になにをすればいいのかわからない。
    あなたもこんなふうに悩んでいませんか?

    言葉選びがうまくて説明が分かりやすい人がいる一方、言葉の引き出しが少ないと抽象的な表現になってしまいます。
    例えば「やばい!」という便利で多用しやすい言葉もありますが、便利な反面、ポジティブにもネガティブにも捉えられるため、具体的な感情が伝わりにくい言葉でもあります。
    これに限らず、具体的な言葉で伝えることが少なくなると、語彙力はあっという間に落ちていくことを私も体感しました。

    そこで、今回は「語彙力アップ」について掘り下げてお伝えします。
    本書では、基本的な言葉の収集およびそれらを語彙力に変える方法、1日30分でできるトレーニングもご紹介しています。
    ちょっとしたワークも用意しましたので、ぜひ実践してみてくださいね。

    オンラインが主流な現代においても、言葉を適切に使いこなす語彙力が求められます。
    さっそく本書を使って、あなたの言葉の引き出しを増やしてみましょう。

    【目次】
    本書の使い方
    レッスン1 語彙力とコミュニケーション
    レッスン2 語彙力の元になる言葉の集め方
    レッスン3 言葉遊びを使って言葉を引き出してみよう
    レッスン4 集めた言葉を語彙力に変えるには
    レッスン5 感情を具体的な言葉で表現してみよう
    レッスン6 語彙力アップトレーニング


    【著者紹介】
    鬼川桃果(オニカワモモカ)
    本業の傍ら、ウェブライターとして活動中。
    これまでの人生で得た知識を書籍を通して、読者の方に役に立ててもらうため執筆。
    今回は「語彙力アップ」をテーマに、数ある言葉の中からどのように語彙を拾い、語彙力に変えていくかについてまとめたものである。
  • シリーズ730冊
    99858(税込)
    著者:
    真生麻稀哉
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    20分で読めるミニ書籍です(文章量20,000文字程度=紙の書籍の40ページ程度)
    「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。

    書籍説明文
    発達障害診断を受けるにあたって、当事者が、どうすればいいかを事例を挙げて徹底指導!発達障害は、当事者にも雇用者にも社会にとってもデリケートな問題。トラブル対策完全マニュアルを味方にしよう!

    まえがき
    まず、この本を手に取っている架空の「あなた」の話をしましょう。
    「空気、読めないね」
    「こんなこともできないの?」
    「どうして、そういう考え方をするのか、わからない」
    他人から、こういうことを言われた経験と―
    「頭の中が色んな思考でいっぱい」
    「集中力がない」
    「一度集中すると、寝食何もかも忘れてしまう」
    「努力しても、努力してもうまくできないことがある」
    こんな自分の実感とが、ちかちかちかと点滅して―
    あなたは、「もしかして、俺(私)発達障害かもしれない」という疑いを抱くようになる。

    著者紹介
    真生 麻稀哉(シンノウ マキヤ)
    愛知大学国文学専修卒業。2013年、某マスコミ関係の会社で働いている時に、広汎性発達障害の診断を受ける。障害者手帳3級取得歴1年半。5月に会社を退職。現在は、小説の賞に応募を続ける傍ら、某広告代理店でライターとして勤務中。… 以上まえがきより抜粋
  • バカがいるのではない、バカはつくられるのだ! 人気サイエンス作家がバカをこじらせないための秘訣を伝授。学生にも社会人にも効果テキメン! カタいアタマをときほぐすやわらか思考問題付き。新装版。
  • 書く。伝える。情報と感情を文章にする方法が、すべてここにある。――田中泰延

    書く。伝える。
    情報と感情を文章にする方法が、すべてここにある。――田中泰延

    ★☆★アイナ・ジ・エンドさん推薦!★☆★

    ★☆★田中泰延氏、大 絶 賛!!!!!★☆★
    「僕はpatoさんのファンなんです。
    正座して静かに拝読しました。一気に、読みました。
    駅から一緒に、夜の列車に乗り込みました。
    僕は黒沢君になりました。
    恥ずかしながら、ひとつだけ書くなんてできませんでした。
    10個あります。ありすぎやろ。
    どれでも選んでいただければ嬉しいですし、いくつ使っていただいても嬉しいですし、
    もっとこういう切り口で、とおっしゃっていただければ
    また書きます。」(推薦文と一緒に届いたメッセージ)
    「おれ、patoさんが書いたもの、ぜんぶ読んでたわ。」
    「patoさんは、僕が尊敬するライターです。」
    「文章術とは、物語だ。この本は、1冊で2冊分だ。」……ほか7個

    ★☆★安達裕哉さん推薦!★☆★
    「この一冊で、心の奥底から溢れる言葉が自然と紡がれます。
    あなただけの文章を手に入れてください。」
    ――安達裕哉(コンサルタント、『頭のいい人が話す前に考えていること』著者)

    ★☆★ヨッピーさん推薦!★☆★
    「この本は全ての「作り手」にとってのガソリンとなる本だ」
    ――ヨッピー(ライター)

    ★☆★トイアンナさん推薦!★☆★
    「世界一面白い "文章の書き方"本。爆笑して読み終えるとなぜか文章力が上がる奇書」
    ――トイアンナ(ライター)

    「気持ちを伝えたいけれど、ありきたりな文章になってしまう」
    そんなあなたに。

    論理的なだけでは、伝わらない。
    本当に伝わる文章とは?

    100万PVの記事を連発してきた超売れっ子ライターが伝える、
    おもしろいのに必ず役に立つ、「新感覚」の文章術!

    【目次】
    ◎はじめに
    ・そこには静かな絶望があった
    ・僕が文章をはじめて書いたときのこと
    ・本当の意味での「バズ」を巻き起こそう

    ◎第1章 「書けないという絶望」――文章に才能はいらない
    ・文才がないからうまく書けないんじゃない、むしろ逆だ
    ・「きれいなだけの文字列」を文章とは呼ばない
    ・突然の「内輪ネタ」で読む人を仲間外れにしない
    ・「書きたくて仕方がない」と思ったら、いちど頭を冷やそう
    ・「キモい」「エモい」は禁止――単語にまとわりついたイメージを自覚する
    ・「新しい知識」は、誰もがつくれる読む動機
    ・文章をどうこうする前に、まずは自分の気持ちに素直になる

    ◎第2章 「届かないという絶望」――読まれるために、どう書くか
    ・「離脱」は小さなストレスの蓄積で引き起こされる
    ・「文字の板」を出現させてはいけない
    ・漢字とひらがなの間には「薄い線」がある
    ・表記ゆれなんて気にしてるのは書き手だけ
    ・書いたものは自分の唾ぐらいに思うのがちょうどいい
    ・客観性は大切だ、けれども客観性はクソだ

    ◎第3章 「伝わらないという絶望」――正しいだけが、書き方じゃない
    ・伏線の回収は読む人へのご褒美
    ・楽しませたいなら「多様性」を武器にする
    ・桃太郎ではなく、あえて目立たぬ「キジ」を書け
    ・物語は僕たちを「予想外の場所」へ連れて行ってくれる
    (そして物語が動き出す……!)
  • シリーズ14冊
    8801,100(税込)
    著:
    加谷珪一
    レーベル: ――

    給料は下がるのに、物価は上がる――
    「最悪の未来」(スタグフレーション)を回避するため、
    日本はいま、何をするべきなのか?

    コメンテーターとして、テレビ・ラジオに引っ張りだこの著者が、
    「日本経済を復活させる」唯一の方法を初めて明かす!

    本書では、多くの日本人が衝撃を受けるであろう真実を提示しています。
    それは「日本の高度経済成長は単なる偶然だった」ということ――。
    私たちはこの”間違った成功体験”に固執しすぎるあまり、
    沈みゆく経済を前にしても、効果的な対策を講じられなかったわけです。
    日本経済に対して正しい認識を持てば、
    自ずと「経済復活の処方箋」が見えてくるのです。 ――著者

    【目次・内容例】
    第1章 日本は「経済政策」では復活しない
    ・結局、どの政権でも「低成長」
    ・「現役世代の消費低迷」という大問題
    ・「新しい資本主義」も期待できない
    ……
    第2章 高度成長は“単なる偶然”だった
    ・中国の失敗による「ライバル不在」
    ・日本は「輸出+消費」のハイブリッド
    ・「政府に頼らない産業ばかりが生き残る」という皮肉
    ……
    第3章 IT拒否社会ニッポン
    ・なぜ、日本でイノベーションが生まれないのか?
    ・「IT化の遅れ」が経済衰退のきっかけ
    ・「組織文化」がIT化を妨げる
    ……
    第4章 日本は製造業大国ドイツになれるのか?
    ・半完成品を売る日本、最終製品を売るドイツ
    ・日米貿易摩擦で日本が見せた驚くべき反応
    ・ドイツの巧みな外交戦略
    ……
    第5章 経済成長のエンジンとしての「消費」
    ・「円安がメリット」の時代は終わった
    ・「将来が不安」だと人はお金を貯め込む
    ・異質な「人件費削減策」がもたらしたもの
    ……
    第6章日本が成長する唯一の方法
    ・世界はブロック経済に向けて動き出している
    ・輸出立国を続けるには中国に従うしかない
    ・「1億人の国内消費」を喚起するのがもっとも効率的
    ……
  • シリーズ35冊
    1,7603,960(税込)
    著:
    渋井哲也
    レーベル: ――
    出版社: 論創社

    筆者は、学校に関連して死んでいく子どもたちの死因を「学校死」と定義したうえで、当事者を取材する。そこから見えてきたものは、学校が生徒を見殺しにしている実態であった。「学校死」は、どうすれば減らすことができるのか。その方法を探る。
  • 普遍的であるはずの「論理」と「合理性」.それは文化によって大きく異なり「価値観」とつながる.「文化の多様性」という言葉に逃げ込まず,それぞれ4つの原理を代表する日本・アメリカ・フランス・イランの思考表現スタイルから4タイプの論理と合理性を明らかにする.ポスト近代を生き抜く知恵となる比較文化論の集大成.
  • 子育て中の方、子育てに関心のある方、学生さんやビジネスマンなど、社会で働く方々にも、この本が何か1つでも生きるヒントになることがありましたら幸いです。

    子どものための能力開発教室の経営者・講師で
    池江璃花子を育てた著者の「池江式教育法」

    私は結婚して3人の子どもを授かりました。
    その後、ひとり親になったので、
    3人の子を1人で育ててきました。
    長女を出産した翌年に幼児教室を開き、
    約30年にわたって、
    講師兼経営者として働いています。
    本書では、私自身が学んできたこと、
    大切にしてきたこと、
    3人の子育てや幼児教室で実践してきたことを
    1冊に書かせていただきました。

    「将来、自分のなりたいものをイメージして、見えたものを絵に描いてみよう」
    私は、経営する幼児教室の小学生のクラスで、こういう課題を出します。この課題に、わが子も取り組むと、次女の璃花子は、いつも表彰台の真ん中で、金メダルをかけている自分を描きました。絵の横には「おリンピックでゆうしょうした!」という文字。

    私自身、決して恵まれた環境で育ったわけではありません。子どものころの私は、将来の夢も、打ち込めるものもなく、自分にはいったい何ができるのだろう、といつも思っていました。
    そうしたなか結婚し、仕事を辞め、出産や育児の勉強に熱中しました。その熱は、長女を妊娠するとますます強くなり、長女を出産した翌年に幼児教室を開きました。

    スイミングクラブに通うわが子には、私から「水泳をしなさい」「速いタイムで泳ぎなさい」などと一度も言ったことはありません。私が大切にしたかったのは、「どんなことでも、そのなかで一生懸命努力すること」「強い心をもつこと」「最後まで投げださずにやり遂げること」「仲間を大切にしながら切磋琢磨すること」などだったからです。
    おかげさまで、長女と長男は大学を卒業し、自分のやりたい道で社会人になり、璃花子の子育てもあと少しで終わる、と思っていたとき、その日は突然やってきました。
    2019年2月、璃花子は「白血病」と診断されました。そして、病と闘い抜き、再びプールで泳ぐことができるようになりました。練習に励み、努力を重ねた娘は、選手として2021年の東京オリンピックに出場し、リレーの代表として泳ぎました。
    わが子と教室の子どもたちに私なりに伝えてきた、「どんなことがあっても、最後まであきらめないで努力する人になる」。娘はそんな人に育ってくれたようです。

    子育て中の方、子育てに関心のある方、学生さんやビジネスマンなど、社会で働く方々にも、この本が何か1つでも生きるヒントになることがありましたら幸いです。
  • 本書は、お母さんとのふれあい、先生とのふれあい、そして家族とのふれあいによって起きる、様々な具体的問題をとりあげた。

    お母さんが子どものことを理解してはじめて、子どもはヤル気がでる――本書は、お母さんとのふれあい、子どもにとって親についで大事な人間の先生とのふれあい、そして家族とのふれあいによって起きる、様々な具体的問題をとりあげた。
  • 親にも学校の先生にも恵まれなかったサスケ少年。しかし、彼はくじけることなく、自分の可能性を見出し、やがて教師として教壇に立った――。

    親にも学校の先生にも恵まれなかったサスケ少年。しかし、彼はくじけることなく、自分の可能性を見出し、やがて教師として教壇に立った――。児童教育のベテラン吉岡たすくの自伝的痛快読み物。
  • シリーズ3冊
    950(税込)
    著:
    吉岡たすく
    レーベル: ――
    出版社: PHP研究所

    【「小さいサムライたち」シリーズ第1弾】子どもの世界を見つめつづけてきた著者が綴る、親と子と先生の、ユーモラスなふれあいエッセイ。子育てのヒントにあふれた、87篇のエピソードを収録。

    【「小さいサムライたち」シリーズ第1弾】子どもの世界を見つめつづけてきた著者が綴る、親と子と先生の、ユーモラスなふれあいエッセイ。子育てのヒントにあふれた、87篇のエピソードを収録。子どもたちとのふれあいによって起きる具体的な問題をとりあげた。
  • 本書は、親と子と先生が織りなすユーモラスなふれあいエッセイ。子どもたちとのふれあいによって起きる、様々な具体的問題をとりあげた。

    本書は、親と子と先生が織りなすユーモラスなふれあいエッセイです。子どもたちとのふれあいによって起きる、様々な具体的問題をとりあげ、ひとりひとりの個性を伸ばす教育とは何かを考えます。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    学級活動の進め方から家庭訪問の方法、通知表の所見の書き方、三者面談で注意すること、そして何よりも大切な授業の作り方など、長年の経験から得られた中学校教師としてのあり方を示しながら、子どもたちのために頑張る現役の先生方に向けた応援メッセージ。
  • 1,980(税込)
    著:
    矢野利裕
    レーベル: ――
    出版社: 晶文社

    時にはラジオDJのように、時には演劇人のように語る教師。その振る舞いにそれぞれに反応する生徒。このリズムが学校するからだを踊らせる!
    ──ダースレイダー(ラッパー)

    小中高全部大嫌いだったが行かなきゃよかったとは思わない、学校(あなた)も日々悩んで迷って動いていたんだね。
    ──小山田浩子(小説家)

    学校、そしてそこでの学びを、文学・音楽・お笑いを横糸に、生活に根ざした言葉で描いた一冊。読めば、つい、学びたくなる。
    ──平尾剛(スポーツ教育学者)

    ブラックでも青春でもない!
    からだとことばが躍動する異色の〈学校×身体〉ノンフィクション

    「shhh…」と小声を発して返事をそろえるサッカー部員、広島出身ではないのに広島弁を操るヤクザ的風貌の生活指導。旧エヴァを愛し、シン・エヴァに失望した生徒との対話、破格の走りで男子をごぼう抜きにした女子生徒、そして肝心なところで嚙んでしまう著者自身──。 現役教員の著者が、学校のなかの〈からだ〉と〈ことば〉が躍動するマジカルな瞬間を拾い集めた、異色の〈学校×身体〉ノンフィクション。


    「大事なことはおうおうにして、対立するふたつのあいだに存在する。とりわけ、僕が学校現場で味わうマジカルな感触は、正論と現場のあいだに存在している。本書では、そのような学校をめぐる言説のなかで抜け落ちてしまうものを拾い集めたい。 学校とは、生徒と教員がそれぞれの身体でもって生きられる場所だ。そんな躍動的な学校の姿を活写したい。多くの問題を抱えた部活動の制度に埋め込まれつつ、自由にグラウンドでボールを追いかけるような、そんな身体の躍動とともにある姿を。」
    (「はじめに」より)

    【目次】

    はじめに  「shhh」をしのばせているヤツがいる!

    1章 部活動
     サッカー部新米顧問、おおいに迷う
     ダンス部の「ズレる身体」
     スウィングする吹奏楽部
     転向する軽音部

    2章 授業
    GTOに憧れて
     教壇は舞台である
     「走れメロス」を読解してみた
     KRS・ワン流の教育を
     ラップと作文

    3章 教員
     高踏派先生の檄
     ヤクザ先生、ふたたび
     アヴァンギャルド先生との別れ
     無頼派先生の涙
     ミーハー先生の特別授業
     東京インディー先生の音楽と生活
     どこまでも自由なハンドメイド先生
     筋肉先生の詩的言語
     K先生とマイメン先生

    4章 生徒
     ちっとも思い通りにならない言葉
     大事なことはだいたいギャルに教わった
     「本当に分からなかったです」
     提出物をめぐる闘争
     足りない引き出し
     たたかう生徒会

    5章 行事
     ごぼう抜きの彼女──体育祭
     演しもの顚末──文化祭
     学校はうたう──合唱コンクール
     アイヌの「いま」が躍る──古典芸能鑑賞
     「内地」から沖縄へ──修学旅行

    6章 コロナ以後の学校
     一斉休校の衝撃
     「境界線を作っていくということですね」
     回復していく学校生活
     卒業式
  • 「やる気が出ない」「成績が上がらない」「人と比べてしまう」「将来が不安」……勉強から人間関係、進路まで、大人気教育YouTuberの葉一先生が10代の悩みにとことん応えます。

    【不安が和らぐ。やる気が出てくる。メンタルを保つ方法、教えます!】

    登録者数181万人、累計再生回数6億回『とある男が授業をしてみた』で大人気の教育YouTuber・葉一先生が、メンタルとモチベーションに効く“ヒント”を届けます。

    効率のいい勉強法とは、やる気の出し方、成績が伸びない不安や受験のプレッシャーへの対処法、進路選択のヒント、さらには能力や容姿へのコンプレックス、友人関係、部活、恋愛、将来への不安の乗り越え方まで……
    勉強、人間関係、進路にまつわるお悩みにとことん答えます。
  • 『勉強は、したくなければ、しなくていい』

    教育にかけるべきなのはお金じゃなくて愛情だ。
    高卒夫婦の子どもは、3人全員が国公立大学へ。
    ママ友も絶賛した目からウロコの子育て法とは?
    明るい家族づくりを目指すパパとママに贈る、
    クスっと笑える子育てエッセイ。
  • シリーズ6冊
    1,4301,870(税込)
    著:
    佐川光晴
    レーベル: ――

    おとうさんが家事と育児をするのがあたりまえになってほしい。そうすれば世の中は変わる。主夫として二人の息子を育ててきた小説家が、固定観念を乗り越えた先にある豊かな育児生活を提案。こどもの幸せを考える「こどものみらい叢書」第一弾!
  • 保育が日本の未来を作る。「安心」をもたらす見守り、「信頼」を喚起する子どもへの配慮、あそびから生まれる「感動」など、著者が実践してきた取り組みを具体的に紹介。子どもが喜び、成長する行事の実践例も満載。
  • 1,100(税込)
    著:
    リムボン
    レーベル: ――
    出版社: 晃洋書房

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    本書は、これから学術研究に挑んでみようと考えている大学生や学部生を対象に、指導教員との関係づくり、論文への取り組み方、研究テーマの決め方など、筆者が研究者として経験し、これまでに蓄積してきたテクニック(技法)を伝授する。学術論文の執筆方法に関する一考察。
  • 目指せ桜蔭!
    中学受験ブログ人気No.1著者の書き下ろし

    塾なしで偏差値41から70へ
    全受験生の親必読の感動ノンフィクション!

    昼はガテン系仕事、夜は娘と勉強、そして朝まで娘のための予習…。
    わが子に全てを捧げた父親の壮絶記録

    中卒の父と、偏差値41の娘が、進学塾にも行かず、2人で桜蔭中学を目指す―。
    話が無茶苦茶すぎて信じてもらえないかもしれません。でもこのお話はすべて真実なのです。そして今、私たち父娘は思うのです。
    この挑戦が決して無謀ではなかったことに。そして、届かない夢ではなかったことに…。
  • 数学が人間からかけ離れた絶対的な真理であるという思想、あるいは神が数学を創り人間に与えたとする神話は、古代から現代まで姿をかえてたえず登場してきた。だが、すでにできあがった数学を天下り式に子供に注入する教え方は、数学をつまらなくさせてはいないか? 人類と数学の出会いから今日の数学理論に至る発達史や、初等教育における分数の計算や数の抽象化の難しさなどを平明に語り、自然や人の営みと数学の関わりを説き明かす。
    「数学には甘い菓子のようなおいしさはない。しかし、暑いときに飲む冷い真水のようなうまさはある」と語る著者の業績は、数学的側面だけでなく数学教育から障害児教育まで幅広く、かつ、学問・科学・芸術に対する深い造詣と、そこから教育や人間を捉える真摯な洞察に満ちている。本書は、50年代半ばから70年代前半に発表された、数学と文化について語った文章を集めたもので、著者の思想と、数学の面白さや奥深さを知る格好の入門書となっている。「数学勉強法」「数学と社会も変わった」の二篇を増補し、吉本隆明の追悼文を再録。

    【目次より】
    Ⅰ 数学はあらゆる分野に浸透する
     これからの社会と数学
     数学と現代文化
     専門の違った人たちとダベってみる その一
     専門の違った人たちとダベってみる その二
    Ⅱ 数学はどんな学問か
     数学は単純で素直である
     数学は特殊な言語である
     数学は学問的に孤立する危険をもつ
     数学も時代の支配的イデオロギーに規定される
     数学は自然や社会を反映する客観的知識
     数学も人間を形成する
     数学はほんとうに論理的か
     数学と方法
     数学の発展のために
    Ⅲ 数学はどう発展したか
     数学の歴史的発展
     現代数学の主役=構造とはなにか
     構想力の解放
    Ⅳ 科学を学んでいくために
     科学への道――女性に与う三つの原則
     数学勉強法
     数学も社会も変わった
      あとがき
    巻末エッセイ
     遠山啓――西日のあたる教場の記憶(吉本隆明)
  • 詩人・エッセイストの著者が、独自の作文指導・方法論をつづった実践記録。育児論を展開してきた著者による、言語教育に対する家庭の役割や、作文教育への一工夫の提案などが語られています。 読み進めるほどに、「えっ、これで本当に子どもたちは本当に作文が書けるようになるの?」「こんな方法論もあるのだ」と気づく、作文指導の新しい景色に出会える一冊です。──始めたきっかけは、私の著書の昔からの読者だったお母さん方の「子どもが作文が苦手で困っている」との訴えだった。ちょうど、その頃、私は週2回のペースで地方の私立高校で、国語科の特別講座を受け持ち「書くこと、表現すること」の実践を通し、十代の子たちに向き合っていた。それが一段落し、「小学生のうちに書くことに対して身構えたり、億劫がったりしない気持ちを育てたい」と思う気持ちが強くなっていた。そこで地域の公民館の一室で、受講を希望する子どもたちに私個人のオリジナルな方法で「書く」という行為に向き合い馴染んでもらうことにしたのだった。私自身はこの「場」を「文章表現学び合い寺子屋」、略して「寺子屋」と名づけてきた。(「はじめに」より)
  • 子どもが不登校になったらどうすればいい?
    悩める子どもたちと保護者に贈るメッセージ。


    「うちの子に限って!?」
    子どもが不登校になったら、保護者は愕然としてしまうかもしれません。
    しかし「学校にさえ行ってくれたら」そう思い期待をかけてしまえば、
    子どもはその期待に応えられない自分を責め、苦しみ、自己嫌悪に陥り、さらに学校に行きづらくなるという悪循環を生みます。

    不登校児のためのフリースクールを立ち上げた活動家としてだけでなく、
    自身も不登校児の親として不登校の問題に対峙してきた著者が考える、不登校との向き合い方とは――。

    <著者紹介>ほしな 和生(ほしな あい)
    大阪府立大学卒業。某大企業勤務時代に小学校への出前授業を一から企画、教材開発し、講師として教壇に立つ。延べ1万人の子どもたちに授業を実施。出前授業は「キッズデザイン賞」、「おおさか環境賞」大賞受賞。その後独立してフリースクールを立ち上げ、学校に行っていない子どもとその保護者のサポート支援に従事。
    趣味はバンド活動、動植物飼育、日本酒、旅行など。
  • シリーズ22冊
    550770(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「長年英語を勉強しているけれど、いまだに英語が苦手」という人は後を絶ちません。英語の苦手意識を払拭するためには、英語をなるべくシンプルにとらえていくことが大切です。本書では、基本動詞haveを通して、英語の特徴を概観し、英語のシンプルな学び方、理解の仕方を、まんが形式の講義で紹介します。
    本書では主に、基本動詞の考え方と多義性について学びます。
    語の持つ「イメージ」を活用した英語教育の手法を一部取り入れ、一般的な学校で学ぶ英文法とは少し異なる考え方も紹介します。これによって、複雑に見えていた英語の世界がすっきりと見通せるようになるはずです。
    「文字ばかりの英文法学習書」に抵抗がある人も、楽しく英語の世界に触れることができます。
    巻末には、基本的な動詞と前置詞のイメージでの理解を助けるためのイラスト付です。

    【対象レベル】英語入門~
    【著者プロフィール】
    大竹保幹(おおたけ・やすまさ):
    神奈川県立厚木高等学校教諭。1984年横浜市生まれ。明治大学文学部文学科卒業。平成23年度神奈川県優秀授業実践教員(第2部門)表彰。文部科学省委託事業英語教育推進リーダー。趣味は読書。著書に『子どもに聞かれて困らない 英文法のキソ』(アルク) がある。
    ※本書は『まんがでわかる「have」の本』(ISBN:9784757436060)の1章分を基に電子書籍用に編集したものです。
  • 発達障害のある子を育てる不安や悩みにどう向き合い、どう対応してきたか。「生活」「家族」「学校」そして「自分」のことなど、著者が体験したエピソードを通して、今がんばっているママたちに贈る応援メッセージ。日々、子どもと向き合う親の気持ちが前向きになる一冊。
  • ちょっと保育につかれたら、くすっと笑えて、ぐっと心に響く、柴田愛子先生のエッセイで元気を充電しませんか?そして、“やらねばならぬこと”を少しだけ放棄して、子どもたちとあそんでみれば、きっと子ども本来の姿や育ちが見えてくるはずです。本書は「りんごの木」での保育エピソードを通して、あそび込むことで生まれる好奇心や探究心、問題を自分たちで解決していく姿などが、愛子先生の温かい眼差しで語られています。
  • 本書で届けるのは「道化師様魚鱗癬(どうけしようぎょりんせん)」という、
    50~100万人に1人の難病に立ち向かう、
    親と子のありえないような本当の話です。
    「少しでも多くの方に、この難病を知っていただきたい」
    このような気持ちから母親は、
    息子の陽(よう)君が生後6カ月の頃から慣れないブログを始め、
    彼が2歳になった今、ブログの内容を一冊にまとめました。
    陽君を実際に担当した主治医の証言や、
    皮膚科の専門医による「魚鱗癬」についての解説も収録されています。
    また出版にあたって、推薦文を乙武洋匡氏など、
    障害を持つ方の著名人に執筆してもらいました。
    障害の子供を持つ多くのご両親を励ます愛情の詰まった1冊です。
    涙を誘う文体が感動を誘います。
    ぜひ読んでください。
  • グローバル社会において勉強よりも大事な6つのこと。オバマ大統領らとともに「ワシントンの美しい25人」に日本人で唯一選ばれ、全米最優秀女子高生を育てた母も実践する、世界のどんな場でも活躍できるために必要なこと。
  • 本書は、吉祥寺にある小さな画廊「アートギャラリー絵の具箱」がどのようにして生まれ、歩んできたのかを中心に描く物語である。そして、画廊主であり美術講師でもある著者が半生を振り返り、アートの素晴らしさ、きらめく作家たちとの出会い、美術教育の本質、アール・ブリュットの意義などを語る自叙伝でもある。美術・芸術に興味がある人、アーティスト、美術教育関係者など、アートに関わろうとするすべての人にぜひ読んでいただきたい一冊である。また、著者が実行委員として運営に参加したアート作品展「武蔵野アール・ブリュット」をはじめ、著者が愛する吉祥寺に関するエピソードも盛り込まれている。吉祥寺に興味がある人にもおすすめしたい。
  • 飲食業界の「常識」を疑い、飲食業界をホワイト化するために起こした革命とは? 「素人の時代」において、さまざまなビジネスはこれからどう変わっていくのか? その答えがここにある。それは、「ゼロ」から短期間で「一流」になるための劇的な戦略でもある。 「寿司修行不要論」をぶちあげ、話題をさらった堀江貴文氏との特別対談も収録!
  • 「金メダリスト内村航平氏の母親で自らも体操選手として活躍する」内村周子さんと、「お子さん4人全員が東大理IIIに進学した」佐藤亮子さん。 スポーツと勉強という異なる舞台で子どもが活躍するお二人の子育て法は、「早期教育は早ければ早いほうがよい」「子どもをとにかく褒める」「『あとで!』は言わない」など、非常に似ているものだった。 日本最強のママ2人が語る、子どもの才能を伸ばす子育ての極意42。
  • 私たちは本当は未知や神秘のなかにいると作者はうったえかける!『本当は人は死なない 生まれていないのだから… 』愛する人の死、壮絶な哀しみ…病・老い・死は、誰しもにもかならず訪れる直面せざるをえない出来事。生と死に向かい合う人たちに、「死をこえていくちから」を与えられるようにと著者みずからの壮絶な哀しみの体験から生まれた今、未知のなかに本当はいる・神秘のなかにいるというリアリティーへの気づきが綴られた渾身の一冊。愛しい人をうしなった方や死に直面している方、生き方を模索している方へ、本来の癒しを贈ります。
  • 傷つけられても愛し続ける人々があらたなる世界を創る。騙されても騙さない、馬鹿にされても馬鹿にしない、奪われても決して奪わない、嘘をつかれても受け入れ、決して反撃をしない人、 そこから静かに去っていくような人々、そして、みずからを傷つけるような人々の幸せを心から願うような、そんな人たちが真の繁栄をするということを私たち人類が知ったなら、どんな世界が見えてくるのでしょう。この本当はひとつなる世界の中、仕返しや恨みや嫉妬、攻撃や略奪、そのような様々なことが、みずからを本当にダメにしてしまう…遠からず滅亡してしまう…それこそが宇宙の法則だと知ったなら、私たちはどのように生き、どんな世界が見えてくるのでしょう…。古代には、そのようなことを深く認識していた民たちがいたことを知りました。安住の地を奪われ、盗まれても反撃することなく、ただそこを去っていった人々のことです。そして、その法則を頑なに守り続けたそのものたちの子孫たちは、今でも繁栄していることを知ったのです。
  • これだけは残しておきたい、弱った心をなんとかし、問題だらけの現代社会に生きていく処方箋を。臨床心理学の第一人者・河合先生の、心の育み方を伝えるエッセイ、講演、インタビュー。
  • 日能研では、2005年から中高一貫校に通っている中学1年生~高校3年生までの生徒たちを対象にして「日能研文学コンクール」をおこなってきました。昨年、第10回目という節目を迎え、記念として電子書籍にすることにしました。この書籍には、第1回~第10回までの入賞作品が収められています。コンクールで募集した作品のジャンルは、論説文と創作文の2部門。生徒たちの熱い思いの込められた文章がたくさん集まりました。その中から選ばれた入賞作品、19作品(論説文4作品 創作文15作品)が収められています。
    巻末には、筆者の方たちに応えていただいた、現在についてまた当時を振り返ってもらってのアンケートを載せています。
  • シリーズ5冊
    1,0991,320(税込)
    著者:
    吉田よしか
    レーベル: ――
    出版社: あさ出版

    シリーズ55万部! 大人気心温まる物語シリーズ 最新刊!
    2016年に開園15周年を迎えるディズニーシーで実際にあった、
    キャラクター、キャスト、ゲストのエピソードをストーリーにしてお届けします。

    もしかしたら、あなたの物語もあるかもしれません。。。
    本書でしか得られない、6000回以上、ディズニーパークに足を運んでいる吉田よしかさんの とっておきディズニーシー情報もあります!

    宝石のようにきらめく青い海原、 そびえ立つ巨大な火山、
    100年以上前のニューヨークの街並み、 海の底にある神秘の世界、
    めくるめくアラビアンナイトに古代遺跡の数々――。

    ここに来た誰もが一瞬にして虜に、そして旅人になれる場所。
    それが、東京ディズニーシーです。 シーのオープンからこれまで十数年、
    この景色を何度も見てきましたが、
    パークはいつも美しく、かつ荘厳で、温かく、そこに集う人々を見守ってくれています。
    一度でもこの場所を訪れたことのある人は、 きっとそれぞれ大切な思い出をお持ちでしょう。

    ロマンス、発見、そして喜びを探し求めて、 冒険とイマジネーションの海へ一緒に出かけましょう!

    ■著者 吉田 よしか
  • 人から「先生」と呼ばれることは、ただ事ではない。そう呼ばれるにふさわしい人格を身に付けた「徳人」となれるよう、生涯を通して修養に努めなければならない。
    確かな人生観・世界観・理念を持ちながら行動し、自らを高めていく努力を継続している者だけを、人は自然に、心から「先生」と呼ぶのである。
  • 息子3人をスタンフォード大に合格させたアグネス・チャンの子育てエッセイ。幼児期から、大学受験まで、生活、勉強、思春期の接し方などを余すところなく紹介。わが子を生きる力のあるグローバル人間に育てたい親必読の書。
  • ファミレスでバイトしろ、大学の授業はこう受けろ――ゴロゴ板野が君に贈る、ロクでもない大人にならないための大学生活の掟!┴◎大学生のうちに一度は肉体労働をしてみよう。人が動いて「働く」と書く。┴◎ファミレスかファストフードの店員を経験しないと、ろくでもない大人になる。┴◎大学の授業なんてつまらないに決まっている。学問は本来、教えられてするものではなく、自分でするものだ。┴◎誰のものでもいい。「全集」を読みなさい。┴◎1年で映画を100本観るのは、大学生の義務である。┴◎株式欄は、日本を知るための大百科だと知った日。
  • 学習障害(LD)の一つ、読字障害(ディスレクシア)であることをカミングアウトし、啓発活動を行う27歳の著者が綴った「生きづらさ」と格闘した半生、その中で考えた障害のこと、支援のこと、社会のこと……。「もう子どもたちを苦しめたくない」という熱い想いが胸を打つ一冊。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。子供がイジメを受けた時、イジメを受けていることを相談された時、親はどんな対応をしたら良いでしょう?イジメた側の家に抗議しにいく、学校とイジメ対策を協議する、本人にイジメ回避方法を伝授する、本人自身を強化する、イジメの場所から退避するなど、イジメはその場合に応じて色々な対応方法があると思います。この話は、実際に息子がイジメを受け家族が暗中模索で解決しようとした記録です。
  • 最近ニュースなどで耳にする機会が多くなった『アスペルガー症候群』とはどのような障害なのでしょうか。本書では「アスペルガーだったのでは?」と言われている偉人たちのエピソードを交えながら、様々な自閉症の児童たちを見てきた著者が実際の臨床的体験を紹介していきます。様々なタイプの事例を文章や漫画を通して読者に体験してもらうことで、『アスペルガー症候群』の理解へと導きます。
  • 990(税込)
    著:
    柳沢幸雄
    レーベル: ――

    東大・ハーバード大という日米を代表する大学での教員経験から得た、「自信を持たせる」子育て論です。日本では講義中に発言する学生がほとんどいないのに対し、アメリカの学生は活発に議論し、常に堂々と発言する……。ではなぜ、堂々と発言できるのか? その理由は、子どものころからたくさんほめられて育っているためです。ほめられる→自信を持つ→堂々と発言できる……それが言葉に出さないと理解されない文化を持つ、アメリカ流の子育て。「以心伝心」「あうんの呼吸」など、“言わなくてもわかる”のが日本の文化ですが、外国の、文化的背景の異なる人と渡り合っていくためには発言する力、発言によって自己を表現する力が求められます。そのためには、日本においても「ほめる子育て」が必要です。
    ・ほめることは親の価値観を伝えること
    ・「垂直比較」と「水平認識」で誰でもほめ育てができる ほか
    ハーバード大教員時代にはベストティーチャーに選ばれ現在は開成中学校・高等学校校長を務める著者が、未来に羽ばたく子どもの育て方を、やさしく伝授します。
  • イクメン・・・育児、家事を率先して行う旦那、夫の事。育メンとも。核家族が主流となっている昨今、夫も積極的に育児や家事をおこなってくれないと主婦はいっぱいいっぱいに。本書は著者の実体験を元に、なにもしない夫を「イクメン」へと変身させる方法をイラストでわかりやすく解説。新米ママ必見の指南書。
  • 医者が見つけた! わが子の才能を伸ばす方法。わが子の持って生まれたものを見つけ、その才能を育てよう。勉強が嫌いでも、何か秀でたものがあるはず。息子を持つ医師が医学的見地をもとに実践するユニークな教育エッセイ。

    わが子が生まれて、子育てに夢中になった著者。しかし、子どもは、思い通りにならず、躾や学校のことなどで、思い悩む。それでも、わが子が“何か”持って生まれたと信じて、古今東西の事例を研究し、観察を続けた医師が見つけたユニークな子育てとは? 頭のよい悪いは、遺伝か努力か。才能の見つけ方など、親が切実に知りたい疑問を解き明かす。今日から実践できる教育の極意。診断テスト付。
  • 517(税込)
    著者:
    内田春菊
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    「いい大学には入れないけど、ひきこもりやDVは防げます!(たぶん)」

    運動会に文化祭、原稿書いて宿題みて、洋服やおやつも作ります(だって楽しいから)。性教育からお金のはなし、嫁の適性自己分析、人間関係の極意まで、内田春菊流〈教育〉の日々を初公開。ミニレシピまんが付き!

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