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『猫 写真集、401円~500円(写真集)』の電子書籍一覧

1 ~6件目/全6件

  • 瀬戸内の空と海と猫と……まぶたがだんだん重くニャる、強制うとうと映像!

    瀬戸内の空と海と猫と。ぼくらはここで、のんびり暮らしておりますニャ。

    大ヒット写真集『飛び猫』の写真家・五十嵐健太が撮影、瀬戸内でのんびり暮らす猫たちが猫目線でお気に入りスポットや日々の暮らしぶりをご紹介する猫番組「にゃん旅」公式写真集です。

    青い空に海、豊かな自然、ゆったりと過ぎる時間の中で、のんびり気ままに暮らす猫たち。見ている人間まで、ニャんだかうとうとしてきます……。癒し効果で幸せホルモン充満間違いなし。のんびりとした空気感に心と体がホロホロとほどけてしまう一冊です。

    ※電子版にはDVDは付属しておりません。
    ※「にゃん旅」とは?
    広島ホームテレビ(土曜深夜25:40~25:45)、愛媛朝日テレビ(土曜朝6:30~6:35)にて放送中の「猫にまつわるミニコンテンツ」4本で編成される猫尽くしのミニ番組「瀬戸にゃん海」内で放送中。五十嵐健太が瀬戸内の猫を撮影する「にゃん旅」のほか、 「うちのタマ知りませんか?」「猫のダヤン」などの猫アニメも同時放送。早朝や深夜にじんわり癒される人続出です! (2018年1月時点)
  • シリーズ3冊
    550(税込)

    知人からのご縁で生まれた野良猫の赤ちゃんを引き取ることに。生後1ヶ月で「こもね」と名付けました。移動中のバスや電車でものんびり眠る図太さで初めて家に戸惑う時間も少なめでだいぶ落ち着いたご様子。風邪と目の病気だったのでお薬を貰い、初めての餌皿には前足を突っ込んだり色んな想像外の行動をするこもねとのんびり暮らしていきます。
  • 動物写真家・森田米雄の電子写真集シリーズ。

    動物写真家・森田米雄の電子写真集シリーズ。
    うるうるひとみで見つめるわんこ。
    雪の中を飛び跳ねるわんこ。
    水辺でたたずむわんこ。
    犬たちの愛嬌たっぷりの姿を電子書籍でお楽しみください。
    *見開きのページは、端末を横に倒して見開きモードでご覧ください。
  • 524(税込)
    著者:
    板東寛司
    著:
    荒川千尋
    レーベル: 文春e-Books
    出版社: 文藝春秋

    「なぜ、ハコに入る?」「わかんニャ~い!」きちんと箱の中に納まって、ねんねしたり、見上げたり……。『ねこの肉球』『寝ん猫』の写真家が贈る、たまらなくキュートな「箱入り猫」写真集!猫は、段ボール箱、コンビニの袋、洗濯カゴ、旅行鞄、洗面器など、箱や袋物に入るのが大好き。ちんまり納まり、丸まって眠ったり、“ハマ”ったり、毛づくろいしたり。その愛らしさに人間達はもうメロメロ。本書は、こんな猫好き人間に贈る最強“猫本”。猫専門のカメラマン(キャトグラファー)として人気の板東寛司さんがパートナーの荒川千尋さんと20年間撮り続けた猫写真は約10万枚。その中から精選した123枚を掲載。巷に猫の写真は溢れているけれど、ホンモノのプロの写真術をお楽しみください。
  • シリーズ8冊
    550(税込)
    著者:
    MEGUMI
    レーベル: ――
    出版社: 百葉舎

    さんぽキャッツ 夕焼け時のネコたちへ

    撮影場所は、主に大田区の平和の森という公園。
    もともと猫が好きで(媚びないところや気ままなところ)当時は、猫が飼えない環境だったため公園等で猫撮りを始めてみました。
    ・・・人間のポートレイトを撮りたかったのですが、なかなか撮る機会もなく、と言うのも本音です。
    猫を擬人化しているのかもしれません。

    撮影時間は、ほとんどが夕方に近い時間帯から撮影してます。なぜかと言うと、光が優しくて自分の気持ちも落ちつくからだと思います。

    ある1匹を撮影していると、どこからか現れた他の猫が体をぶつけてきたり頭突きをしたりで、その間は写真がすべてブレた記憶があります。
    撮影するときは、エサは持っていきません。
    あまり人なれすると、人を見かけただけで、近寄って来ます。猫嫌いな人にとっては、不快な存在でしかないですから、今はいたずらする人もいますからね。
    最近流行りの猫写真集のように綺麗な野良猫ばかりではなくて、耳がただれていたり、目が片方潰れていたりする猫もいます。そんな猫も猫なんです。
    みんなから汚いと言われてしまう猫にも、今後はスポットを当てたいと考えています。
  • すべての猫を殺処分から救うために

     かわいい野良猫たちの写真集。
     でも、よくよく見ると、みみ先が人工的にカットされています。
     これは何? 心ない人たちにイタズラされたの?
     いいえ、実は「みみ先カット猫」は愛され猫のしるしなのです。みみ先カットは、不妊手術済みの安全な猫ですよ、というメッセージ。行政による殺処分を減らすため、ボランティア団体が行なっているTNRという活動なのです。
     本書は、「みみ先カット猫」の写真をメインに、殺処分やバースコントロールについて解説。小・中学生でも読めるような平易な文章で、わかりやすく「いのちの大切さ」を訴えます。

    ※本書の収益の一部は、“猫の殺処分ゼロ運動”に役立てられます。


    Photo book “The Story of Ear Tipped Cats”
    To save every cat from being killed.

    The photo book of cute feral cats.
    We can see that their ear was “tipped” by human hands.
    What is this? Mischief by heartless people?
    No. “Ear Tipping” is the sign of beloved cats. Clipping the edge of a cat’s ear indicates that it has received an operation. It is the result of a volunteer group that is trying to prevent cat killing by administrative agencies.
    This book explains about killing animals and birth control mainly using photos of “ear tipped cats”. The sentences are simple enough for elementary and middle school children to understand and the importance of life is clearly emphasized.

    → Part of the profits from sales of this book will be donated to the movement for “no cat killing”.


    ●佐上邦久(さがみ・くにひさ)
    1960年生まれ。公益財団法人どうぶつ基金理事長。犬猫等の殺処分を禁止する国会議員連盟講師。著書に『小さな命を私は救いたい』(どうぶつ出版、猫の手帳編集部編)がある他、経済漫画『大金運』(ヤングジャンプ漫革掲載)の原作を手がけたこともある。元プロハングライダーパイロット。年間約30万頭の犬や猫の行政による殺処分をゼロにするための様々な取り組みに日夜奮闘中。趣味は保護した犬との毎日の散歩と中国茶の時間。

    ●佐上悦子(さがみ・えつこ)
    1964年生まれ。またたび獣医師団主宰。2004年スマトラ沖地震で被災した動物へのTNR実施のため獣医師団派遣を主宰するなど、国際的な動物愛護活動を20年にわたり行う。犬や猫をペットショップから買わずに飼うことのすばらしさを伝え、ライフワークである「行政による殺処分ゼロ」を目指す。趣味は虐待などでボロボロになり引き取り手のいない犬猫を家族として迎え、身体も心もピカピカに快復させること。ペット業者から買わずに飼った犬猫が対象の「いのちつないだワンニャン写真コンテスト」(環境省が後援)の応募作品を見て感動の日々。

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