『女性向け、BL、サマミヤアカザ、半年以内、雑誌を除く(ライトノベル、新文芸)』の電子書籍一覧
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入れ替わりファンタジー、待望のシリーズ第3弾!! 皇太子に指名される条件は、かつて誰も成功した者のいない竜退治!! しかも失敗したら即、廃嫡──!? 帝国で発言権を増していくのを警戒され、皇帝から無理難題を課されてしまったリドリー。こうなったら意地でも竜を討ち取り、皇帝に目にもの見せてやる──!! 有能な宰相の血が騒いで次々に改革を成し遂げ帝国の立て直しに奔走、民衆の人気も独り占め──リドリー反撃の狼煙が上がる!! ※口絵・イラスト収録あり
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ゲーム会社の若手社員織田朝也は、突っ込んでくるトラックから同僚の真利愛をかばい、かわりに死んでしまう。朝也が意識を取り戻すと、運命の女神フォルタナから実は死ぬのは真利愛だったと謝罪され、自分が作ったゲームの世界の真利愛が転生するはずだったキャラの双子の弟として転生することに。真利愛はヒロインの聖女マリアのモデルだったのでその弟に転生と思ったが、なんと、マリアを苛め抜き命を奪おうとする悪役令嬢・オリヴィエの弟・オリヴィオに転生していた。このままだと、マリアと恋仲の皇太子の策で、オリヴィエとその一族は断罪されることになる。それを防ぐため、オリヴィエの身代わりでパーティーに出席することにしたオリヴィオを迎えに来たのは、皇太子の友人で攻略対象の一人であり、親友で同僚の崎森勇気を容姿のモデルにしたトリスタンだった。オリヴィエでないことに気づいたトリスタンは、実は皇太子はマリアに魅了の魔法をかけられたのではと疑っているといい、オリヴィオに協力を求め!?
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ある日突然、神子として異世界に召喚されたユーマ。しかし、神子の儀式とは「セックスで神力を分け与える」という過酷なものだった。神殿の奥深くに閉じ込められ、権力者の男たちに身体を貪られる日々。いつしか死だけを望むようになったユーマの元に、神子付きの新人守護騎士として、やや強面なセルジュがやってくる。深く傷ついたユーマを見たセルジュは、なんと神子を神殿から連れ出すという禁忌を犯す――。「相手が誰であろうとも、貴方を傷つけさせはしない」一途な護衛騎士が不遇の神子に捧げる温かな愛。
※こちらは単話1~7話のセット版です。重複購入にご注意ください。 -
愛が激重な最強侯爵子息×幼馴染のモブ子爵子息。痛快逆転展開の溺愛BL!
モブキャラに転生したはずが、幼馴染であるヒーローの侯爵家子息レオニードの重すぎる溺愛を受け入れ、彼の婚約者となったメルクリス。しかし、レオニードの魔力を体内に受けた影響でメルクリスに聖魔力が現れ、同時に魔王の覚醒の兆しが各地に出現! メルクリスはレオニードや第一王子とともに、魔王討伐隊の任に就くことに!? 聖女扱いされ困惑していたら、今度はヒロインの役を担うメルクリスが転生者であると気づいたヒロインが、監禁から脱走! ゲームを元の流れに戻すため、メルクリスを陥れる芝居を打ってきて…!?
【電子特別版】むにむに先生の書き下ろしショートストーリーを電子版だけに特別収録! -
悲惨な前世の末、ひょんなことからずっとプレイしてきたゲームの中のキャラクターに転生したフェリアル。しかし、フェリアルは悪事を働いた挙句、誰からも見捨てられる『悪役令息』だった。――前世で誰にも愛されなかったのに、今世でも家族に疎まれて見捨てられるのか。悲惨なシナリオを思い出し、絶望したフェリアルは好きになった人に途中で嫌われるくらいなら……と、『今はまだ』自分を愛してくれている家族からの愛情を拒絶し、孤独に生きようと決意する。しかし、新しい家族、そして二人の兄様たちの愛情はあまりにも温かく、優しくて――愛され慣れていない孤独な令息と、弟を愛し尽くしたい兄たちの、愛情攻防戦!書き下ろし番外編を2本収録し、ここに開幕! ※電子版は単行本をもとに編集しています。
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愛が激重な最強侯爵子息×幼馴染のモブ子爵子息。痛快逆転展開の溺愛BL!
子爵家子息のメルクリスは、ある日突然、前世で夢中になった小説の世界に転生したことに気が付いた。メルクリス――ヒーローである侯爵家子息レオニードの幼馴染で、ヒロインに横恋慕してヒーローに斬られる、悪役のモブキャラだ。だけど記憶の中とは違い、レオニードは幼い頃から執着気味にメルクリスを溺愛。そのせいで、周囲の嫉妬や干渉でメルクリスの学園生活は大混乱だが、推しキャラだったレオニードのひたむきな愛情には抗えず、二人は熱い夜を過ごすように。ところが、彼の魔力を受け入れるうち、メルクリスにヒロインが持つはずの聖魔力が現れて…!?
【電子特別版】むにむに先生の書き下ろしショートストーリーを電子版だけに特別収録! -
大陸の南に位置する孤島に、女神と称される一族がいる。その血族の女性は、加護を欲する各国の王族に花嫁として熱望されるほど神聖視される存在だった。一族の長男であるラディアは、次期族長の役割を担っていたが、北の国・トールバルド国から「女神を王の嫁に」との申し入れをきっかけに、その立場が一変する。あろうことか、適齢期の女性がおらず、やむなくラディアが性別を偽り、女神として嫁ぐことになってしまったのだ。男であることを隠さなければいけないラディアは、喋ることを禁じられた状態で国王であるクライスと婚姻を結ぶ。偽りの女神だという事実は、クライスも国民も知らない。クライスに女神として丁重に扱われるたび、ラディアの中で罪悪感が生まれるが、同時に、国王として真摯に民と向き合う誠実な姿にラディアはどんどん惹かれていってしまい・・・?
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