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『女性向け、コミックエッセイ、文藝春秋(マンガ(漫画))』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全63件

  • 東京、ひとり暮らし。生きるって楽しい!!! 「新しいことに挑戦したい」アラサーつづ井さんが決めたのは、ワクワクの上京生活! 健康のためトレーニングしていたら女武闘家になってしまったり、東京の犬と触れ合いたくて悶絶したり、ひとり暮らしで衰えた表情筋を鍛えるため工夫したり……大都会で新しい自分をどんどん発見していきます! シリーズ累計90万部、「腐女子のつづ井さん」「裸一貫! つづ井さん」に続く、自由に生きる女子の日常コメディ最新作が、ついに刊行!! 描きおろし50ページ以上を収録。
  • 1,400(税込)
    著:
    つづ井
    レーベル: 文春e-Books
    出版社: 文藝春秋

    「愛犬というのは、愛が犬のかたちをしているという意味です。」 いつも家族の中心にいて、ほほえみをくれた大きな犬・A。その先が短いと、ある日知らされて――…。にぎやかでやさしい、ふたりの最後の日々がはじまる。愛犬とのあたたかい記憶と介護生活、お別れの日までを描くコミックエッセイ。描きおろし60ページ以上を収録。
  • web発、シリーズ累計50万部突破!
    すべての「凝り性」の人、必読の大人気コミックエッセイ、待望の文庫化。

    「腐女子」とはボーイズラブを好むオタク女子を指す言葉。そんな「腐女子」を自認する女子大生つづ井さんと、愉快な仲間たちの、楽しさの限界突破の日常をつづった“絵日記”ともいえる「つづ井さん」シリーズは、趣味を全力で楽しむ姿が共感を呼び、ツイッターのフォロワー数も29万7000人と、熱い支持を集めています。

    電車内で見かけた腐女子に共感したり、BLと幽霊体験のせめぎあいを経験したり、「彼氏がいそうなクリスマス選手権」を開催したり……。

    オタク、腐女子といった“属性”に限らず、なにかにハマったことがある人、いわゆる「推し」がいる人、そして友達の存在に救われたことがある人――「凝り性」である自分を楽しめる、そしてそんな人たちの楽しそうな姿を見たい、そんな人にピッタリの一冊。

    文庫版まえがき・あとがきも描きおろし。「腐女子のつづ井さん」シリーズを一冊で読める決定版の登場です。
  • ※こちらは無料試し読み版です。続きは製品版を購入の上、お楽しみください。※

    アラサー×おひとりさま×オタク=毎日生きるのがたのしい~!!!
    どすこい!!! 「魂がオタク」なアラサー女子の、押しも押されもせぬ日常!!! 著者累計35万部・大ヒット『腐女子のつづ井さん』の著者が描く、コミックエッセイ新シリーズがついに開幕!!

    あまりに身辺情報の少ない俳優にハマってしまったつづ井さん。彼にまつわるネット上の情報はすべて把握し、観劇に月々の出費の大半を捧げ、彼について他の人と話したくて自分の中に架空の人格を作り出すも、報われない日々――。
    情緒が大変なこともあるけれど、自分のお尻を育てたり、友達のオカザキさんやMちゃんと夜の公園で全力で遊んだり、異性と話すリハビリとして街コンに参加したり……不思議なくらい、生きるのが楽しい~!!!
    つづ井さんと仲間たちが工夫して日常を楽しむ姿に、笑って癒されて元気がもらえる、全く新しいアラサー女子のエッセイ漫画!

    「CREAweb」第1位の大人気連載に加え、「推している俳優さんから○○が来た話」「常軌を逸したプレゼントをもらう、つづ井さんの誕生日」ほか、感動の描きおろしエピソードを50ページ以上収録!! (※本書は完全な新シリーズです。オタクの方も、オタクでない方も、『腐女子のつづ井さん』を読んでいなくても200%楽しめます!)
  • 1,599(税込)
    2024/6/7 (金) 配信予定

    モフモフ、まるまる、キツネの子。
    大好きなうまなスティック、葉っぱの名刺、しゅわしゅわラムネ、初めてのプール遊び……幼いちくわの目に映る人間の世界は、驚きでいっぱい! 雑貨屋店主の正一さんの不器用な愛情に包まれて、相棒の猫のたびと今日も一緒に遊んでいます。かわいくて、癒される、ちくわの愛くるしい毎日。
    ちくわが正一さんと出会うまでの特別描きおろしも収録。
  • 佐々木ムギ33歳、しっぽ有。
    休日は高校からの付き合いである後輩兼親友のれんげと喫茶店を巡り、平日は山吹さん(前向きな朗らかさん)、小石さん(「ふつう」を愛する世話焼き)、土屋さん(何かありそう)という愛すべき3人の先輩おばあちゃんズと、図書館の修復室で働きながら比較的穏やかに暮らしている、はずだった。
    電車の中でしっぽをディスられたり漠然と異物扱いされたりするうち、自虐癖が身についてしまったムギ。しっぽを取るか否か悶々としながら過ごす中、悪意なき小石さんとの衝突をきっかけにムギの中に変化が起こり……
    「いくつになっても、文字通り生まれ変われる気がしてきた(30代女性)」「娘と一緒に読んでます(40代男性)」等々、文春オンラインのコミックサイトBUNCOMI上で反響を呼んだ「脱・自虐」コミック連載が、ついに一冊に!

    「他人や自分と向き合うというのは勇気がいることだけど、案外悪くない。そう気付かせてくれる、じんわり温かな優しいお話でした。」――帯コメントは、朗らかさとデリケートさが同居する演技が心をとらえて離さない俳優・伊藤沙莉さん。

    「なんとなく気分が上がらないな~」という日にこそ、ぜひページをめくってみてください。
    <電子版には、ムギ達の暮らす野川市周辺マップがカラーで収録されています!>
  • 【単行本限定!描きおろしおまけ4コマ2P収録!】

    「一緒に旅してくれませんか?」

    30歳の誕生日を目前に、付き合っていた(はずの)先輩にフラれてしまった派遣OL、月見里涼音。
    ヤケクソで傷心旅行に発った涼音は、訪れた高千穂峡で、謎めいた青年・天埜悠臣に出会う。
    実は悠臣はスランプ中の小説家で、なぜか目をつけられた涼音は、彼と一緒に旅をすることになって――!?

    「オオカミ王子の言うとおり」「恋しちゃいけない花風くん」など大人気少女漫画の原作者・ももしろと講談社、スターツ出版等で活躍中の人気漫画家・三月トモコがタッグを組み贈る、旅ラブコメ第1巻。
  • ウチの料理当番は飼い猫のミケ!?

    『シマシマ』『サイレーン』『アンダーズ《里奈の物語》』の山崎紗也夏初となる献立漫画。真似したくなるレシピとちょっとぬけてる同棲カップルの日常。
    不思議な出会いをした二人と一匹。それをきっかけに同棲を始めたシュウくんとアヤちゃんのために飼い猫のミケが夕食を作る!?
    1巻にはトリナスポン酢とニンニクキュウリ、豆ご飯と揚げ出し豆腐、焼き鮭とササミピーマン、ブリの味噌汁とカブの炒めなどなど。大事なことは主菜と副菜との組み合わせ。毎日の献立の参考にもなります。
  • アラフォー女ひとり、京阪神を食べ歩き♪ いつもの日常をそっと抜け出す、おひとり旅コミックエッセイ! 20代の頃はインドア派で満足していて、ほぼ旅行に行っていなかったおづさん。でも30代を過ぎてだんだん旅に興味が湧いてきて…? そんな旅ビギナーの著者が京都、大阪、兵庫でのひとり旅に挑戦!
    「京都で6店19個!! パン買い歩き」「大阪・15年越しのあこがれカップケーキ」「兵庫で夏のリフレッシュ温泉」「神戸ときめきアンティーク探し」など、京阪神の6ヶ所を訪れます。楽しい旅コラムもたっぷり収録で、オールカラー&50ページ以上を描きおろし!!  『ゆるりより道ひとり暮らし』『おひとりさまのゆたかな年収200万生活』など、ひとり暮らしエッセイで大人気・著者累計30万部のおづまりこ最新作!
  • ああ…もう起きなきゃ…
    今日のお弁当なんにしよう…!?
    ***
    娘のお弁当作り、はじまりました…!
    夫弁当&娘弁当にまつわるお役立ちエピソードから、子ども時代の母のお弁当の思い出、お出かけ時の駅弁やピクニック弁当など、たかぎ家のおいしい話をたっぷりお届けします!

    娘のおかず好き嫌い問題、お弁当箱に出現するすきまの埋めテク、幼児が喜ぶお弁当グッズ……、実用ネタもたっぷりのほっかほかなお弁当コミックエッセイ!
  • 裸一貫伝説、ついに完結――…!!! 前向きな気持ちが湧いてくるHAPPYなコミックエッセイ、笑顔でフィナーレ!!
    田舎暮らしのつづ井さん。お尻のお世話を極めたり、マッチングアプリに挑戦したり、お母さんに世界一優しい嘘をついてしまったり……さらに前世からの友人たちとエキセントリックな誕生日会を開くなど、かわらず楽しい毎日。一方、好きな作家さんとの対面でオタク暴走特急と化し、「あまりにも情報の少ない」推し俳優と3年ぶりに会うなど、ドッキドキな事件も!? 集大成となる「ゾフ田のバースデーサプライス」から「自分にとって推しとはなにか」真摯に考える話、橘さんによる特別絵日記まで、単行本でしか読めない70ページ以上の描きおろしを収録。「なんでもアリ」な日々の、全ての伏線が回収される最終巻!
  • 1,100(税込)
    著:
    桜玉吉
    レーベル: 文春e-Books
    出版社: 文藝春秋

    週刊文春大人気連載「日々我人間」、待望の第三巻が発売に!
    150回分の連載をたっぷり収録。

    伊豆の山奥での独り暮らしも、いよいよ八年目に突入。
    ムカデとの闘いに奮闘し、台風に備え、温泉でマナーの悪い客にムッとする。
    そんな玉さんもついに還暦を迎え……。

    本編「あとがき」では、二年前のクリスマスの日、「死を覚悟した」という衝撃体験を初告白。いったい玉さんの身に何が起きたのか……!
    「週刊文春エンタ!」掲載の番外編(スパイの回)も特別収録。
  • 1000円で、しあわせの、おつまみ三品――。季節の肴とお酒に、親友とのおしゃべり。お腹も心もお財布もあたたかくなるレシピ漫画! 

    山盛り餃子とレモンサワー、沖縄ラフテーとオリオンビール、ポップコーンチキンとコークハイ、夏野菜の焼きびたしと梅干しサワー……。ルームシェアするつばめとハル、男子ふたりのお楽しみは、金曜夜の「1000円でふたり分、三品のおつまみ」でのお家飲み!

    お酒を飲む人も、ごはんを食べたい人も楽しめる全42品のレシピと、13種類のお酒をご紹介。金額別索引や時間別索引も収録で、自炊ライフが充実すること間違いなし! 「料理レシピ本大賞 in Japan」コミック賞を受賞したおづまりこの、最新ごはん漫画!

    ■もくじ
    ◎春のおつまみメシ:巻かないロールキャベツとホワイトエール/カツオのたたき漬けと梅酒ソーダ/ポップコーンチキンとコークハイ
    ◎夏のおつまみメシ:山盛り餃子と”追い”レモンサワー/炊飯器で作れるラフテーとオリオンビール/夏野菜の焼きびたしと梅干しサワー
    ◎秋のおつまみメシ:ポッサム(韓国風ゆで豚)とマッコリ/鶏のクリーム煮と白ワイン/秋鮭のホイル蒸しと秋限定ビール
    ◎冬のおつまみメシ:カツの卵とじとハイボール/お好み焼きと緑茶ハイ/ピリ辛担々鍋と冬限定缶チューハイ/牛コマボール、塩バターいももち、ふろふき大根×日本酒
  • 『理系クンの日々ステイホーム育児』待望の第2巻!
    理系夫のN島クンと、ザ・文系のマンガ家・高世えり子夫婦。
    新型コロナウイルスの影響で夫婦ともに在宅ワークの日々が続き、
    小学校高学年の長女、小学校低学年の長男はマスク登校(ときどき自宅学習)。
    まんねり気味のおうちごはんのアップデート、こどもたちのオンライン授業、オンライン海外旅行への挑戦……
    ステイホームあるあるがてんこ盛り!
    「cakes」に掲載されたマンガ550P以上の大ボリューム!
    「理系クン篇」「ステイホームあるある篇」「過去の育児篇」「かぞく篇」の4章立てでお届けします。
  • 読めば簡単に「スパイスカレー」が作れるようになるレシピ付き漫画! 小麦粉を使わないから圧倒的ヘルシー。ベースはトマトと玉ねぎ、3種類のスパイスだけなのでとっても簡単! コロナで在宅ワークが増えて体重が気になる貴方、まずはスパイスカレーを始めてみては? カレーだけどヘルシー、たくさんの野菜も取れるしスパイスのピリピリで満足度も高め! 食事制限をしている貴方にオススメです!
  • 読めば簡単に「スパイスカレー」が作れるようになるレシピ付き漫画!
    小麦粉を使わないから圧倒的ヘルシー。ベースはトマトと玉ねぎ、3種類のスパイスだけなのでとっても簡単!
    コロナで在宅ワークが増えて体重が気になる貴方、まずはスパイスカレーを始めてみては?
    カレーだけどヘルシー、たくさんの野菜も取れるしスパイスのピリピリで満足度も高め!
    食事制限をしている貴方にオススメです!

    ※こちらは「無料試し読み版」となります。続きは製品版をご購入のうえ、お楽しみください。
  • 「どんな状況でも現状を常に楽しくHappyに生きるつづ井さん! 素敵です!」(ぼる塾 田辺さん) 「私たちはいつだってページを開いてつづ井さんに会いに行きます!」(ぼる塾 酒寄さん) ぼる塾 田辺さん、酒寄さんもHappy! 『つづ井さん』シリーズ第4巻が、ついに刊行!!

    つづ井さん、田舎に帰るーー!? どこにいても、人生はたのしい♪
    愛犬の介護のため、実家へ帰ることになったつづ井さん。「いやじゃいやじゃ…」と駄々をこねるMちゃんにホロリとしつつ、大人になっての里帰りは、発見がいっぱい!! ランニングに挑戦したり、ドキドキの健康診断を受けたり、はたまたトレーディングカードにハマったり……実家ライフをのんびり楽しんでます♪

    もちろん前世の友たちとも、「ミルクティー」「ローストチキン」「月」をテーマに仮装大会するなど、かわらずリモートで大暴れ!? 着ぐるみで巡業したチェキ会レポートほか、50ページ以上の大ボリューム描きおろしも、お見逃しなく♪
  • 国内から世界まで、文豪と名作の魅力を取材と綿密な妄想で語り倒す「よちよち文藝部」。
    読んでなくても知ったかぶれる大爆笑の一冊。
    この1冊があれば日本の文豪も世界の文豪もどんとこい!


    ※この電子書籍は2012年10月に文藝春秋より刊行された単行本『よちよち文藝部』と、2019年12月に文藝春秋より刊行された単行本『よちよち文藝部 世界文學篇』の2冊を収録した文庫版を底本としています。
  • Twitterで累計120万いいね!
    働く社会人アザラシ、ふわふわっと楽しく生きてます。

    イラストレーター・フナカワが描く「オレアザラシ」は、睡眠とごはんと猫が大好き。
    休日の朝のライフハック、何もしなかった日に食べるピザ、引き取った保護猫2匹との生活…。
    一切遠出不要、半径5mで得られるささやかな幸せが詰まった一冊です。

    オールカラー+マンガを200本以上収録。
    描きおろしエピソード「あざらしの限界ダイエット」も必読です!
  • 自由だった村は、どうして「カルト」化してしまったのか?
    村の過渡期を描く、人気シリーズのエピソード0!

    親子が離されて別々に暮らし、子供も朝5時半起きで労働をさせられ、布団はふたりで一組、食事は1日2回のみ、すべての物は共有で服もお下がり、男子は丸刈りで女子はショートカット、お金を持っていたら即没収、ビンタ・正座・食事抜きなど体罰は当たり前……。そんな「お金のいらない平和な社会」を目指す「カルト村」での驚愕の日々を描いた人気シリーズの最新作。

    今回描かれた時代は、著者が生まれてから小学校に上がるまでの幼少期。このころの村はもっとゆるくて、のちにNGとなる「お酒、タバコ、テレビ、漫画、ゲーム」はすべてOKで、村の外の温泉に行ったり、デパートにクリスマスプレゼントを買いに行ったり、いち早く宇多田ヒカルのCDを手に入れたり……なんて思い出も。
    ところがある日突然「新しい世話係さん」が現れて、漫画やゲームは没収され、テレビも禁止になり、髪を短く切られて、両親に会える回数も減っていき……。
    のんびりしていた村が、過酷で理不尽なカルト村に変化していく転換期のエピソードを、丁寧な絵と手書き文字で描いた「実録コミックエッセイ」。
    両親がなぜ村に入って結婚したのかを、著者自らが探る「カルト村で出会いました。私の両親編」も収録。
  • Twitterで累計120万いいね!
    働く社会人アザラシ、ふわふわっと楽しく生きてます。

    イラストレーター・フナカワが描く「オレアザラシ」は、睡眠とごはんと猫が大好き。
    休日の朝のライフハック、何もしなかった日に食べるピザ、引き取った保護猫2匹との生活…。
    一切遠出不要、半径5mで得られるささやかな幸せが詰まった一冊です。

    オールカラー+マンガを200本以上収録。
    描きおろしエピソード「あざらしの限界ダイエット」も必読です!

    ※こちらは無料試し読み版です。続きは製品版をご購入の上、お楽しみください。
  • ティッシュ配りは命がけ――…!? サメの歯磨き、ゾウの背中洗い、猫カフェ勤務にハリネズミの代役……。
    ちいさくても元気いっぱいなネズミダくんの、スリル満点バイトライフ!! すべてのがんばり屋さんに捧ぐ、どうぶつ×お仕事コメディ♪

    「ネコノヒ―」「スキネズミ」「悲熊」で愛される、キューライス最新作がついに刊行!! けなげなネズミダくんに元気をもらえる、オールカラー4コマを200本以上収録!!
  • 1,100(税込)
    著:
    キューライス
    レーベル: 文春e-Books
    出版社: 文藝春秋

    コンビニ店員は、モフモフな猫。「ネコノヒー」「スキウサギ」「悲熊」ほか、たくさんの動物マンガで愛されるキューライスの、最新ネコ漫画がついに刊行♪

    お客さんにスリスリ、肉まんケースの上で寝る、お土産にカリカリをくれる……。疲れた心をあたためる、猫×お仕事コメディー! コンビニで働くレジネコだけでなく、妖怪・猫又やピューマ、レンタルビデオ屋「ツタニャ」の看板猫、はてはロボットネコまで? 気ままにはたらく猫たちに和んで癒される4コマ漫画を、オールカラー&200本以上収録!!
  • リモートで夏祭り、ハロウィン、ちょっとしたパーティー!? Stay Homeもたのしく生きる!!! 累計55万部突破・アイデアでおうち時間を200%ゆたかにする、つづ井さんたちの日常コメディー第3弾! 「オカザキさんのリモート誕生日」ほか、50ページ以上を描きおろし。さらに、「喫茶店を営むつづ井とある紳士の出会い」を描く、初の夢小説『通り雨』もイラスト描きおろしで収録――…!
  • コロナ禍でもN島クンは「理系思考」で仕事・家事・育児にチャレンジ!

    日々残業に追われる理系夫のN島クンと、ザ・文系のマンガ家・高世えり子夫婦。ついに結婚14年目を迎え、長女は11歳、長男が6歳でもうすぐ小学生に――。そんな矢先、新型コロナウイルスの影響で家族全員が自宅待機状態に。
    ピカピカの小学一年生になったのに学校に行けない長男、バーチャル株に挑戦する長女、運動不足に危機感を覚える母、そしてオンライン会議・飲み会に意外と(?)苦戦する父・N島クン。家族は未曾有の事態を乗り切れるのか……!?

    「手作りマスク」「オンライン帰省」などステイホーム期間中の家族「あるある」が盛り沢山。
    「cakes」に掲載されたマンガ36話を収録した、大ボリュームでお届けします。
  • ツイッターで180万いいね!! アホかわいい関西男子のおとぼけ&ほのぼの日常コメディーが、描きおろし30ページ以上を加えてついに書籍化!! 混んでる大阪駅で出会えたらハグ、男子だけのお誕生日会、ハムスターを預かってドキドキ…。 今もっとも癒されるとツイッターで話題沸騰、大阪生まれ大阪育ちな仲良し男子たちのゆるゆるな毎日!
  • ある日急に、自分の子どもがいじめの加害者だと言われたら、あなたはどうしますか?
    いじめ騒動の当事者となった一家のサバイバルを描く実話マンガ!
    ★息子がいじめ被害者だった前日譚をはじめ、数々のエピソードを追加した増ページ完全版です★

    東日本大震災をきっかけに、故郷の佐世保に一家で移り住んだマンガ家の大原由軌子さん。仕事も軌道に乗り、息子たちも地元の暮らしに溶け込み、ようやく落ち着きを取り戻した矢先、長男がいじめの加害者だと告発されます。
    被害者の児童の親に謝罪はしたものの、教師からは精神異常者扱いされたり、全校児童の前で吊るし上げにあったりと、一家は四面楚歌に。パニック状態の由軌子さんですが、元編集者のダンナさんがいろいろと調べたところ、相手の親にも不審な点が出てきて……。

    「参考になった」「共感できない」。ネット上で賛否両論、大論争を巻き起こした話題の電子書籍を単行本化。
  • 全国6200館の博物館を巡ったミスター博物館こと京都国立博物館副館長の栗原祐司氏と一緒に、
    博物館好き・なまけ者漫画家の久世番子さんが
    東京を中心に各地のとっておきの博物館94館を、ユーモアあふれるイラストで紹介。

    たった1坪しかない「つまみかんざし博物館」、
    30ヘクタールの土地の中にある東京大学の「農場博物館」、
    実は渋谷のど真ん中にある「古代オリエント博物館」、
    ほかにも教科書の博物館に、古墳博物館、駄菓子屋ゲームの博物館まで興味深い場所ばかり。

    巻末には2019年に日本で初めて開かれたICOM(国際博物館会議)京都大会の模様をレポートした漫画を収録。
    本書を持って近くの博物館を散歩するもよし、また外出せずとも博物館巡りが本の中で楽しめます。
  • 950(税込)
    著:
    レーベル: 文春e-Books
    出版社: 文藝春秋

    この旅を続けていたい。君と、一緒に。
    ひとりぼっちのクマと、はみ出し者のカラス。出会ったふたりが「かけがえのない仲間」を探して旅に出る、切ない友情物語。

    日本のどこかの森で暮らす、若いツキノワグマ。子どものころに家族と別れてから他のクマに会ったことがなく、孤独だった彼が、都会育ちで一匹狼のカラスと出会って……。まだ見たことのないクマの仲間を探して、旅に出ることを決めるふたり。いくつもの山や森、草原、火山や湖を通り過ぎて、シカやフクロウ、サギ、イノシシと出会いながら、ふたりは「かけがえのない仲間」を見つけることができるのか。「願い事をひとつだけ叶えてくれる」神様・ヤタガラスの存在とは――。動物マンガで愛されて著者累計20万部・帆の最新作、動物たちの切ない友情物語が、描きおろしを加えてついに刊行。
  • ある日急に、自分の子どもがいじめの加害者だと言われたら、あなたはどうしますか?
    降って湧いた“いじめ騒動”に巻き込まれた一家のサバイバルを描く実話マンガ!

    東日本大震災をきっかけに、故郷の佐世保に一家で移り住んだマンガ家の大原由軌子さん。
    仕事も軌道に乗り、息子たちも地元の暮らしに溶け込み、ようやく落ち着きを取り戻した矢先に、長男がいじめの加害者だと告発されます。
    パニック状態の由軌子さんですが、元編集者で現ライタ―、神経症持ちののダンナさんがいろいろと手を回して調べたところ、被害者の児童の親御さんにも不審な点が出てきて……。

    いじめ騒動に巻き込まれた時の処方箋にもなる傑作実話マンガです。
    「大原さんち」シリーズ特別篇。

    *「大原さんち」シリーズ既刊
    『このごろ少し神経症 大原さんちのダンナさん』
    『子どもが天使なんて誰が言った!? 大原さんちのムスコさん』
    『大原さんちのムスコたち お父さんは神経症』
  • 友情×想像力×推し=生きてるだけでめちゃくちゃハッピー!
    50万部突破! とことん自由に人生を楽しむ、女子たちの日常コメディー第2巻!!

    フラッシュモブ、スキップかけっこ、オリジナルすごろく。想像力で毎日を200%楽しんで生きる、女子たちの日常コミックエッセイ第2巻がついに刊行! 依然として身辺情報の少ない推し俳優も、出身地や高解像度の写真が出てきて、推し活にも一層の盛り上がりが――!? 「Mちゃんの度肝を抜くプレゼント選手権」など、単行本でしか読めないエピソードを多数収録!

    「第3回 マンガ新聞大賞」大賞受賞&「このマンガがすごい! 2020オンナ編」「ブロスコミックアワード 2019」Best10ランクインほか、日本テレビ「スッキリ!」TBSラジオ「アフター6ジャンクション」「日経新聞」「ダ・ヴィンチ」など、各種メディアで話題沸騰のコミックエッセイ最新刊!
  • アラフォーでもお金をかけずに痩せられる!
    運動嫌い&甘いもの大好きなイラストレーターが-7キロを達成した作戦を大公開。

    ある時、雑誌に載った自身の写真を見て「わ、私こんなに丸かった……!?」と大ショック!
    確かに常にインドア生活の運動ギライ。加えて白いお米と甘いものが大好物。
    三十路も終盤を迎え、ここ数年の体重は間違いなく高め安定だけど、
    写真の中の自分が、自分の思っている形とこんなに違っているなんて……。
    更に、整体の先生から「形がオバサンになってきてるよ」と追い討ちをかけられ、
    人生何度目かわからないダイエット大作戦をスタート! 

    ”人生立て直し系”コミックエッセイで人気の池田暁子さんが、
    こんにゃく料理、ストレッチ、フラフープなどプロに学びながら
    なかなか落ちない「あと5キロ」を退治する、リアルダイエット記録。
  • 週刊文春で話題を集めた連載が1冊に!
    人気イラストレーター池田暁子が気になったモノ、コトを体験・考察。

    15万部突破&アジア各地でも発売された『片づけられない女のためのこんどこそ! 片づける技術』
    などの著者、池田暁子は愛媛松山育ち。
    彼女を混乱させる東京の路線・地理にはじまり、パリ郊外で開催されたジャパン・エキスポへの出店体験、
    さらには「けいおん」ブーム、上海万博、『宇宙戦艦ヤマト』の実写版映画公開、
    そしてスティーブ・ジョブズの死といった社会のニュースまで。

    2010年前後の記憶がリアルに甦る全65本のコミックエッセイ集です。
  • 850(税込)
    著:
    桜玉吉
    レーベル: 文春e-Books
    出版社: 文藝春秋

    伊豆の山奥、奇妙な出来事がいっぱい
    伊豆の山奥に独り暮らしてはや五年。季節のうつろいを楽しみ虫との戦いに苦しむ。車に乗れば事件が起こる。人気コミック第二弾。
  • ときどき道草する方が、人生は楽しい。ひとり暮らし、9年目。おひとりさまエッセイで大人気・累計22万部の著者がオールカラーでつづる、発見と失敗と、ちいさな幸せでいっぱいの、おひとりさま満喫ライフ!

    「お家飲み、水曜にするか金曜にするか?」「悲喜こもごも! ひとりカラオケ」「悲しみのアップルマンゴーパフェ事件」「食べ歩きの魅力に初めて気づいたドーナツ屋さん」など、“なんでもない日常”だけど、クスッと笑えるお話がてんこもり。一歩進んでは戻ったり、たまにより道したり。「人生って楽しい!」と、じんわり幸せになれるひとり暮らしコミックエッセイです。

    80ページ以上の描きおろしには、健康のためのヨガ初挑戦や新しい趣味「園芸」についてのエピソードのほか、「城崎温泉で昼からクラフトビールとコロッケでひとり宴会」「ひとり暮らしでももっとひとりになりたい時の京都ゲストハウス旅」など、旅行記もオールカラーでたっぷり収録!
  • 育児のいろいろな疑問にN島クンが「理系思考」で挑戦。
    楽しくて役に立つ、育児マンガの決定版!

    日々残業に追われる理系夫のN島クンと、ザ・文系のマンガ家・高世えり子夫婦は結婚12年目でこどもが二人。長女は9歳で長男が5歳。
    「こどものインターネット利用はどこまでOK?」
    「赤ちゃん連れ海外旅行の必勝法とは?」
    「究極の朝ごはん作りに挑戦」などなど
    育児のいろいろな疑問にN島クンが「理系思考」で挑みます。

    cakesに連載された短篇マンガに小学館DAKKOなどで連載された四コマ漫画「怒涛のにゅーじ★ヨージ」を合体させた豪華二章立ての電子書籍オリジナルです。
    理系夫と文系妻の出会いから結婚、出産、子育てを描いた「理系クン」シリーズの最新作。
  • 毎年行きたい! 何度も食べたい!
    食いしん坊夫婦がリピートしまくる「おいしい旅」の情報てんこ盛り!
    「カルト村」シリーズで注目を集めた高田かや、最新コミックエッセイ。

    旅好きの夫ふさおさんと共に週末旅行に出かけ、市場でカニを買って温泉宿で自炊をしたり、季節の甘味に行列したり、旬の食材を買って帰って料理をしたり、満開の時期を追いかけて1年に三度も花見に行ったり、近所の浅草の名店を食べ歩きしたり……。
    お酒と食べることが大好きな著者が実際に体験し、何度も通っているテッパンの旅を1月~12月まで12話で紹介。
    旅の途中の失敗談やびっくりエピソード、旅の必需品、買ってきた食材で作るおいしいレシピなどなど、楽しいお役立ち情報も満載。
    真似して同じルートの旅がしたくなる実用的な旅グルメコミックエッセイです。

    〈高田かやさん夫妻がおすすめする12の旅〉
    1月 和歌山県 熊野本宮へ「詣で旅」
    2月 茨城県 試食がいっぱい「満腹旅」
    3月 石川県 工芸の街へ「温故知新旅」
    4月 埼玉県 長野県 新潟県 夜桜追っかけ「花見旅」
    5月 青森県 温泉宿で「自炊旅」
    6月 山形県 宮城県 さくらんぼを買いに「仕入れ旅」
    7月 富山県 新潟県 ヒスイ海岸で「宝探し旅」
    8月 東京都 浅草の名店巡り「ご近所旅」
    9月 兵庫県 情報をつないで「バトン旅」
    10月 岐阜県 長野県 栗の季節に「甘味旅」
    11月 神奈川県 箱根でゆっくり「居続け旅」
    12月 佐賀県 温泉湯どうふを求めて「本場旅」
  • アラサー×おひとりさま×オタク=毎日生きるのがたのしい~!!!
    どすこい!!! 「魂がオタク」なアラサー女子の、押しも押されもせぬ日常!!! 著者累計35万部・大ヒット『腐女子のつづ井さん』の著者が描く、コミックエッセイ新シリーズがついに開幕!!

    あまりに身辺情報の少ない俳優にハマってしまったつづ井さん。彼にまつわるネット上の情報はすべて把握し、観劇に月々の出費の大半を捧げ、彼について他の人と話したくて自分の中に架空の人格を作り出すも、報われない日々――。
    情緒が大変なこともあるけれど、自分のお尻を育てたり、友達のオカザキさんやMちゃんと夜の公園で全力で遊んだり、異性と話すリハビリとして街コンに参加したり……不思議なくらい、生きるのが楽しい~!!!
    つづ井さんと仲間たちが工夫して日常を楽しむ姿に、笑って癒されて元気がもらえる、全く新しいアラサー女子のエッセイ漫画!

    「CREAweb」第1位の大人気連載に加え、「推している俳優さんから○○が来た話」「常軌を逸したプレゼントをもらう、つづ井さんの誕生日」ほか、感動の描きおろしエピソードを50ページ以上収録!! (※本書は完全な新シリーズです。オタクの方も、オタクでない方も、『腐女子のつづ井さん』を読んでいなくても200%楽しめます!)
  • 光石研さん&岡山天音さんも大絶賛!!
    超カッコ悪くて愛おしい、あの渋井さんが帰ってきた!

    音楽やファッション、美味しいものが大好きで、インスタの写真もインテリアもオシャレ。仕事もセンス抜群で、雑誌のデザインを中心に、ファッションブランドのカタログなども手掛けるデザイナー渋井直人50代独身。一見ステキなオジサンなのに、とにかく恋愛は不器用で全くモテない渋井さんがまたもや恋をした……!

    人気カメラマンと微妙なトークショーに出演。ピンチヒッターで大御所俳優に突然インタビュー!? フェスで踊りまくったり、血眼になって「ちょっとしたお礼の品」を探しまくったりと、相変わらずふんだりけったりで……。ちょっぴり残念で切ないからこそ愛おしい、渋井直人の七転八倒な日常物語。モード内田&アレグリ、川口チワワ、得部にニャオコなどなどドラマ化されたエピソードも多数収録!

    ドラマのBlu-ray BOX発売に合わせて、7月3日に電子書籍を先行配信!
    紙のコミックは8月7日発売です。
  • 光石研さん主演の実写ドラマ化も大好評!!
    オシャレ独身デザイナーの、楽しくもほろ苦いLOVE&LIFE。

    オシャレな雑誌や広告のデザインを生業とし、そして、これまたオシャレなインテリアに囲まれ、かわいい愛犬とセンス抜群の暮らしを楽しむデザイナー渋井直人50代独身。隅から隅までこだわりのある、誰もが羨むライフスタイルを手にしている男……のハズなのに、なぜか私生活はとってもザンネンな感じで…。

    同業者のライバルには差を見せつけられ嫉妬。憧れの大御所イラストレーターとはうまくコミットできずに意気消沈。仕事や趣味やSNSで次々と巡り合うヒロインたちには毎回トキメキ、さらに飲み屋で知り合った女性とついに恋に落ちて……?

    『奥田民生になりたいボーイ 出会う男すべて狂わせるガール』 の作者が贈る、 ほろ苦くもクスッと笑えて温かい、渋井直人の七転八倒な日常物語。

    テレビ東京で実写化されたドラマ版のBlu-ray BOX発売に合わせて、7月3日に電子書籍を配信します。
    ※紙のコミックスは2017年に宝島社で刊行されています。
  • 「おとーちゃん、いや!!」と、日々キョヒされつつも、外では楽器を愛で、家では子どもたちを愛でまくる。「たまらなく好き、この感じ。」と、木村カエラも絶賛!
    ミュージシャンが描くファミリーコミックエッセイ。

    きっちりきれい好きなお母ちゃん、誰とでも仲良くできる社交的な長女8歳、独り遊びと電車が好きな長男4歳、よく笑うパワフルな次男1歳、そして様々なバンドやユニットで活躍するミュージシャンのお父ちゃん。

    辮髪にヒゲ、丸メガネというユニークなルックスのお父ちゃんが、おむつ替えやお風呂入れ、幼稚園への送り迎えなど育児に奮闘する日々を描いて大人気のインスタマンガ「家も頑張れお父ちゃん!」(毎日更新)に、「クレアコミックエッセイルーム」連載分をくわえて書籍化。

    子ども達のかわいい言動や、子どものおやつを食べちゃったり子ども以上に片付けが下手だったりするお父ちゃんの姿に「あるある」と笑いながらも、弟のために様々なことを我慢するお姉ちゃんの健気な様子を愛情たっぷりに描いた漫画や、お父ちゃんからお母ちゃんへの感謝の気持ちが溢れ出る漫画に、思わずホロッとくることも。

    子育て中のお父さんやお母さんはもちろん、ミュージシャン仲間が多数登場したり、各話のタイトルが曲名になっていたりと、音楽ファンにたまらない仕掛けも満載。
  • 三十路を迎えてから、なぜか止まらない「人見知り」! 実は「かくれ人見知り」の漫画家の花津ハナヨさん。知らない人は怖いけど、社交術を身に着ければ、きっと真っ当な大人になれる!? 本邦初の、人見知り克服コミックエッセイ

    【目次】
    知らない人が怖いんです…
    私が旅に出られない理由
    私は「かくれ人見知り」
    行きつけの店がほしい その1
    自己紹介ってどうするの?
    大人になってからの人見知り
    行きつけの店がほしい その2
    旅先でわかった私が人見知りな理由
    人見知り克服年間計画表
    ボイトレに行ってみた
    友達がほしい…!
    人見知り克服演習3連発
    仕事場を探して
    非常事態と人見知り
    ツイッターでも人見知り
    「質問力」を鍛えたい!
    「二度見知り」する女たち
    大人数の飲み会での対処法
    小さな変化
    人見知り克服のショック療法!?
    ホームパーティでの学び
    はじめての海外一人旅 その1
    はじめての海外一人旅 その2
    はじめての海外一人旅 その3
    はじめてのホームパーティー
    人見知り克服イベント
    サヨナラ、かくれ人見知り!?
    あとがき
  • 生まれ育った「カルト村」(所有のない社会を目指す、農業を基盤としたコミューン)の思い出を描いた『カルト村で生まれました。』『さよなら、カルト村。思春期から村を出るまで』で話題となった高田かやの新作コミックエッセイ。

    どんなに働いても対価はもらえず、物は共有でお金のやりとりは一切なし、当然子供のお小遣いは0円で、隠し持っているお金が大人に見つかったら即没収……。そんな「カルト村」で育ったことから、「お金は滅多にさわれないすごいもの」「お金さま!」とお金そのものへの憧れが人一倍強くなってしまった著者が、19歳で村を出て両親との同居生活→ひとり暮らし→結婚して夫の家族と二世帯住宅暮らし……と環境を変えながら、自由に持つことができなかった「お金」とどう付き合ってきたか? を包み隠さず丁寧に描く。

    お金が貯まる心構えやリメイク料理など節約術も学べ、お金に対する感覚の違う夫婦の生活を覗き見る楽しさもあり。
    読めばお金が貯まるかも!?

    〈かや流“お金さま”との付き合い方〉
    村時代に染みついた「我慢」で貯金/買い物トレーニングに100均活用
    どこで何を買ったか値段も含め毎日メモ/財布の残金は1円単位まで把握
    車の免許など必要なものにはドーンと使う/安い発泡酒に焼酎を足して度数アップ
    自己流の「宝くじ必勝法」を考案/料理も服もリメイクして2倍楽しむ
    食材にひと手間加えて保存力アップ/「夫婦50割」などお得制度をどんどん活用
  • 痩せたら何とかなる?でも、頑張れない…!

    ダイエット歴30年越えのイトウが、手段を選ばずトライしたのは「寝るだけ、飲むだけ、食べるだけ」のなまけものダイエットだった!

    食べるの大好き、運動キライ、そしてなかなか動かないマンガ家のイトウ。身長158センチで、体重は47キロ~63キロとかなりの変動ぶりで、その差16キロ! 小さい頃からぽっちゃりで、ダイエット歴は30年越え。ありとあらゆるダイエットに手を出し、痩せたり太ったりを繰り返してきたけれど、そんなイトウが30代の頃にハマった、なまけものならではの「寝るだけ・飲むだけ・食べるだけ」ダイエット体験をコミックエッセイに。効果のほどはそれぞれですが、せめて笑って(腹筋を使って)お読みください!
  • 揺れているのは腹? それとも残り少ないオンナ心!?

    上り調子の体重にシビレを切らし、なんと全国誌の公開ダイエットに挑戦。増量と加齢の間で、ユラユラ揺れ動く体重計とオンナ心…。

    出産後、上り調子の体重にシビレを切らしたイトウは、ついに『クロワッサン』誌上での公開ダイエットに挑戦。あの豊かな「Y」が全国誌の誌面を飾ることに! そして、話題をさらった大人の体操をはじめ、おいしく痩せるベジレシピも習って、健康にも気を遣いながら、四十路のふくよかボディと格闘します。しかし、かつては「痩せればなんとかなる!」と思っていたが、日々勃発するさまざまな加齢問題にも翻弄され、増量と加齢の間で、体重計とオンナ心はユ~ラユラと揺れまくり。ダイエットのゴールは何処に……!?
  • 決して仲のいい母娘じゃなかった。
    だからこそ、今、お母さんに伝えたいことがある――。

    余命宣告、実家の処分、お墓や遺影のこと、最後の旅行、そして緩和ケア病棟へ。
    「母の死」を真正面から描いた、涙なしでは読めないコミックエッセイ。

    ***

    「すい臓のほうに何かあるって」。
    大阪で暮らす姉から、エネルギッシュで毒舌でコワモテの美人の母が、余命1年のすい臓がんだと告げられた。
    釧路で一人暮らしをしていた母は、看護師をしている姉の元へ身を寄せ、通院と治療が始まった。抗がん剤の副作用や痛みに気分が浮き沈みし、母のイライラは最高潮。心はガチガチに閉じていて。
    余命宣告、実家の処分、お墓や遺影のこと、家族総出の最後の旅行、そして、緩和ケア病棟へ。誰もが経験する大切な人との別れは、想像と違うことばかり……。
    決して仲のいい母娘じゃなかったかもしれないけれど、だからこそ、今、お母さんに伝えたいことがある――。
    思わず「お母さん」ってつぶやきたくなるコミックエッセイです。
  • 勉強は苦手、好きな絵だけ描いていたい、そんな考えで京都の美大へ進学したユキコ。そこで待っていたのは、アートかぶれな強烈な仲間たちとバブル絶頂の何とも慌しい学生生活だった。トンデル同級生はセルフヌード作品を提出、恋に敗れたイケメン君は放浪の旅へ、そんな怒涛の日々に翻弄されるユキコだったが、やがて自分の進みたい道が見えてきて……。甘酸っぱくも、微笑ましい美大ライフ。
  • 街中でも外国人が珍しくなくなった昨今。英語を話す機会が増えたという人も多いのでは。一方で、いざ英語を話そうと思うと、頭が真っ白になんて人も! この本の筆者・高世さんもそんな一人だった。しかし、ある日、英語で取材に答えねばならなくなり……。必要にせまられた筆者が英語習得のために、ネット、マンガ、演劇を活用し奮闘するコミックエッセイ
  • 主婦向け雑誌はもちろんのこと、いまや高級ビジネス誌にまで「節約」「貯金」という言葉があふれる時代。身体の贅肉を落とすように家計のムダを省くことは、しあわせへの第一歩なのでしょう。しかし、節約にはそれなりのノウハウと忍耐が必要です。
    コミックエッセイ『やってみました!「年収100万円の豊かな節約生活術」』の筆者である春原弥生さんは、結婚して三年で貯金がまったく増えていないことをご主人に言えずにいました。贅沢や浪費をしているつもりはないのに、お金は羽が生えたようにどこかに消えて行きます。でも、節約に対しては「辛い」「暗い」「難しい」という先入観があり、背を向けてきました。ところが春原さんは2011年に刊行された『年収100万円の豊かな節約生活術』(文藝春秋刊)という本に出会い、著者の山崎寿人氏に弟子入りすることを決意しました。山崎氏は東大卒の51歳、20年にわたって月に3万円の生活費で面白おかしく暮らしています。書名にある「豊かな」がポイントです。「苦痛」「我慢」「無理」なく、節約をするという“思想”に惹かれて、春原さんは節約の達人を訪ねたのです。
    まずは出費を洗い出して、問題点を抽出。つぎに市場調査を行い、銀行口座やクレジットカードを整理しました。家計簿をつけ、ついに春原家の“ムダの伏魔殿”が何であるかをつきとめました。そして、節約の途中経過を師匠である山崎氏に報告すると、そこで究極の節約方法を伝授されました……。
    ほんとうに「ストレスフリー」で節約することはできるのか。本書には、節約アレルギーを克服した筆者の心の揺れと成長が克明に記されています。
  • 我が家では、もはや「薄毛」はチャームポイントだ! 薄毛好きを公言する春原さん、めでたく結婚したダンナさん、タカ氏も薄毛!
    しかし、タカ氏も、髪が薄くなり始めた20代は前髪の隙間におののき、ハゲ隠しに勤しんでいた。そんな暗黒時代を乗り越え、いかにしてコンプレックスをチャームポイントに変えていったのか。「愛」と「毛髪」を明るく育む夫婦の日常を描いたコミックエッセイ。
  • つい「今日は疲れたから、明日片づけよう」と日々を過ごし、気がつけばせっかくの休日が片付け&掃除で暮れていく、そんな人も多いのでは?
    毎日の帰宅後4カ条+「ついで」「スキマ」の掃除術だけで、年末の忙しい時期の大掃除が、小掃除に変わるんです! 日常を快適に過ごすための「こそうじ術」がコミックエッセイになりました!
  • 人気作家は死ぬ前に何を食べたい? 食べることが大好きで死が怖いという漫画家が、人気作家15人に最後の晩餐を訊いて死への怖さを和らげようと考えた。豆腐料理、点心、チェーン店のパスタ、立ち呑みやのおでんなどなど、実際に食事をしながら聞いた死と晩餐の逸話とは――。文学界、CREAWEBの人気連載をまとめたコミックエッセイ。登場作家、綿矢りさ、戌井昭人、山崎ナオコーラ、津村記久子、円城塔、西加奈子、平山夢明、桜庭一樹、朝井リョウ、辛酸なめ子、村田沙耶香、加藤千恵、朝吹真理子、春日太一、島田雅彦。
  • 「所有のない社会」を目指す「カルト村」で生まれ、過酷な労働や理不尽な掟に縛られた村の暮らしを受け入れて育ってきた著者は、なぜ自ら村を出たのか? 村で過ごした13歳から19歳までの青春期を描き、当時のマスコミを騒がせた村の実態に迫る、衝撃の実録コミックエッセイ。朝日新聞、毎日新聞、新潮45、TVブロス、アンアンなど、数多くの書評欄で取り上げられ、「その後の話が読みたい!」の声が殺到した話題作『カルト村で生まれました。』の待望の続編! 思春期をむかえた村の子の毎日(音楽、男女交際、一般の本を読むことは禁止。男子の部屋も女子が掃除!)。「個別ミーティング」や内容を大人にチェックされる「日記」など、思想をコントロールする村独自の新たなシステムがスタート。結婚相手は年の離れたおじさん!? 村の「調整結婚」など驚愕のエピソードが明らかに――。
  • 765(税込)
    著:
    桜玉吉
    レーベル: 文春e-Books
    出版社: 文藝春秋

    ひょんなことから数年を過ごした東京の漫画喫茶に別れを告げ、伊豆の山中に居を構えた玉さんを襲う、ネコ・シカ・ムカデ!

    週刊文春好評連載、桜玉吉『日々我人間』がついに一冊に!
    「いったいなぜ?」と反響を呼んだ週刊文春連載開始からはや3年、待望の単行本化!!「すぐに休載するんでは?」などの憶測もなんのその、ほぼ隔週連載から毎号掲載になっても見事皆勤賞。その3年分150回をどーんとお届け。
    激動の3年間の前半は東京・漫喫編、後半は伊豆編。
    隣人の音に悩まされる満喫の狭い個室から、野生生物の襲来に悩まされる山荘へと生活はガラリと変わっても(変わってない?)、玉吉節は健在!

    「週刊文春お正月スペシャル号 丸ごと1冊タンマ君!」に寄稿した「タンマさん」もそっと収録。
  • 652(税込)
    著:
    ほしよりこ
    レーベル: 文春文庫
    出版社: 文藝春秋

    第19回手塚治虫文化賞マンガ大賞受賞作! 簡単にウソの涙をこぼすことができる美少女、逢沢りくは関西の親戚の家でしばらく暮らすことになる。親戚や同級生たちの繰り広げる関西弁ワールドに翻弄されつつも「私は絶対染まらない」と決意するが、次第に変化しつつあるみずからの心の変化にとまどっていく。特にりくになついてくる幼児、時ちゃんとの交流の中で、ある感情がめばえてくるが、関西を離れ、東京に戻ることが決まったある日……。あたたかな笑いと涙に包まれる感動長篇マンガ。
  • 652(税込)
    著:
    ほしよりこ
    レーベル: 文春文庫
    出版社: 文藝春秋

    第19回手塚治虫文化賞マンガ大賞受賞作! 逢沢りく14歳、おしゃれなパパと、カンペキなママと暮らしている。タレントのように美しく、クラスメイトからは特別な存在と思われ、みずからもそう信じている。彼女は、蛇口をちょっとひねるように、ウソの涙をこぼす特技も持っているが、本当の悲しみがどんなものなのかは、わからないでいた――。そんな彼女が、ある日、大嫌いな関西にある親戚に預けられることになり……。あたたかな笑いと涙に包まれる感動長篇マンガ。
  • イラストレーターになりたいという夢を片手に東京にやってはきたものの……世の中はそんなに甘くなく、仕事もお金も友達もナイナイづくし。生活費を稼ぐために、福引きイベントや電話受付けなどバイトに追われて、毎日が過ぎていく。それでも初めての都会のひとり暮らしを楽しみつつ、なんだかふわふわ暮らしてたあの頃。漫画家、たかぎなおこさんが、自身の浮き草な日々をほんわか描いたコミックエッセイ。
  • 人生でがんばらなきゃいけないときがあるとすれば、それは今!? 都会での生活にも慣れてきて、ウエイトレスやデータ入力など、かけもちバイトで生活は安定したけれど、肝心のイラストの仕事は成果なし。しかし、思い立って自分のホームページを作って公開したところ、思いがけない連絡が舞い込んで……、もしかしてバイトに追われる生活にもついに終止符が!? 漫画家、たかぎなおこさんが自身の浮き草な日々を描いたコミックエッセイ第二弾!
  • 小学校に迷い込んできたやせっぽちの犬と校庭で目があったあの時から、なおこには「ムク」と暮らす予感がありました。目つきも悪く、芸もないけど、食い意地だけは一人前。散歩が大好きで、庭を飛び出しては野原を駆け回っていたムク。10歳の頃からいつもそばにいて、散歩に行ったり、昼寝をしたり、相談ごとを話してみたり。ずっとそこにいてくれる、ってそう思っていたのに……。たかぎなおこさんの人気WEB連載に描き下ろしを加えて単行本化。誰もが一緒に過ごした「家族」を思い出す、ムクとなおこの16年間を描いた、あたたかなストーリー!
  • 「この母親は許せない!」「すごく救われた。ありがとう!」賛否両論を巻き起こした超ド級の子育てコミックエッセイ!母娘の近況も新たに追加収録。
    高機能自閉症やアスペルガー症候群の権威・杉山登志郎先生の解説付き。

    不妊治療や流産を乗り越え、ようやく授かった娘は発達障害だった。療育に奔走するが、わが子と心が通い合わない事に思い悩み、いつしか将来を悲観するようになっていく。チャット、浮気、新興宗教……現実逃避を重ねる中、夫から離婚届を突き付けられてしまう。その時、私が選んだ道とは――。著者の絶望と再生の体験記!

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