『HOW TO、二千社以上企業訪問してきた東証一部上場企業のベンチャーキャピタリスト(実用)』の電子書籍一覧
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548円(税込)
私が書き続けてきた3年間、94話!
2,000社以上企業訪問してきた東証一部上場企業の元ベンチャーキャピタリストが書き続けてきた3年間のブログまとめ本となります。
【目次(例)】『常識とは、大多数の意見であって、正解ではない!』『マジョリティが現在を作り、マイノリティが未来を創る!』『IoTという転換点!』『AI(人工知能)という未来』『フィンテックという革命!』『元祖ベンチャーキャピタリスト、渋沢栄一』『リーダーとマネージャーとの違い』『ペルソナと、LTV(顧客生涯価値)』『捨てる能力とフォーカスする能力』『シュンペーターと、ドラッカー』『「労働生産性の向上=効率化」のヒント』『企業運営で一番重要なもの、絶対に必要なものとは?!』『「過信」のススメ』『ブロックチェーン技術の未来とは?』『「10倍思考」と「10年思考」』『優良ベンチャー企業とは?』『クリスタライズ(結晶化)する技術』『働きアリの法則~二八の法則~』『マイナスをプラスに。』『トップダウン、ボトムアップとは?』『見える化をすれば、知恵が出てくる』『「希少性」という価値』『士魂商才』『「投資」と「貯蓄」』『違うからこそ、組む価値がある!』『時間管理マトリックスから優先順位を考える』『アメーバ経営』『「不易流行」と「進化論」』他。全94話。 -
298円(税込)
~マイナー過去ニュース記事の考察から新たな「発見」「視点」を~
2,000社以上企業訪問してきた東証一部上場企業の元ベンチャーキャピタリストです。
過去に、時代に、埋もれたマイナーニュース記事。
「そうだったのか!」
いま改めて読み返してみると、驚くほどの新たな視点が獲得されることがあります。
今回ご紹介するニュース記事は、通常のテレビやマスコミが殆ど報じないマイナー記事を中心に集めてみました。
元ベンチャーキャピタリストから見た「コメントと考察」。
「新たな視点」「驚きの事実」をお届けいたします。
今まで見逃していた「貴重なニュース」。
現代の私たちの生活につながっていた「本質を突いた記事」。
過去にあった事実、その背景が「現在の政治経済」に直結していることは少なくありません。
過去ニュース記事には、多くの「伏線」が潜んでいることがあるのではないでしょうか。
改めて、その連続性に気づかされます。
点と点がつながったとき、それが「線」となります。
線と線がつながったとき、それが「面」となります。
過去を学び、そして未来を見つめる。
そして、未来を想定して、準備する。
いつの時代も、先見性のある人は、過去からの事象で今を「想像」し、自らの未来を「創造」するものかもしれません。
新たな視点、見えていなかった視点、少しでも新たな「気づき」「発見」につながりましたら幸いです。
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298円(税込)
自分の頭で考える、7つの思考法!
【100倍思考法!】ベンチャーが大企業に勝つ思考法とは?~自分の頭で考える、7つの思考法!~
2,000社以上企業訪問してきた東証一部上場企業の元ベンチャーキャピタリストです。
ベンチャー企業は、通常、同じ市場内で普通に戦って勝つことは滅多にありません。
社員数、資金、実績など、あらゆる場面で劣勢に陥ります。
しかし、ベンチャー企業が大企業に勝つ方法はあるものです。
そのために必要なもの、それが「思考」ではないでしょうか。
オリジナルな思考。
実績を出すための思考。
10倍の実績、そして100倍の実績を生み出す考え方。
企業のみならず、個人としての成功も含めて、「思考」が人生を左右する時代ではないでしょうか。
本書は「思考」の重要性と、その「思考法」についてまとめております。
■目次■
1、「考える時間」の重要性
2、思考する天才
3、「正解主義」日本
4、「自分の頭で考える」必要性
5、自分の頭で考える、7つの思考法!
6、「質」と「量」のインプット
7、「組み合せ」と「オリジナル」
8、考えなくなるリスク
9、オリジナルな未来創造
10、「10x」とは?
11、目標から逆算する「10倍思考」
12、10倍思考法の実現
13、「絵に書いた餅」にしない「カウントダウン思考」
14、東大医学部なのに司法試験に合格した神童
15、10年思考とは?
16、「100倍思考」! -
298円(税込)
【実例・テレアポから1億円受注】~顧客管理方法からテレアポ、初回訪問、クロージングまでの基本とその秘訣について~
2,000社以上企業訪問してきた東証一部上場企業の元ベンチャーキャピタリストです。
昨今営業はどの産業でもスマートな営業が増えてきています。
マーケティング技術でクライアントにかなりフォーカスできるシステムも浸透していることが背景かもしれません。
しかしながら、スタートアップの営業はなかなかスマートにはいかないのも事実です。
実際、特にB2B事業では、かなり泥臭い営業が初期段階では不可欠ではないでしょうか。
私は、以前、全く無名なベンチャー企業に在籍しているとき、テレアポから1億円弱の契約を締結したことがあります。
そして、その勢いに乗って外資系総合コンサル4大企業のうち、2社から年間約1,000万円の継続案件受注も得ることができました。
これら3社はすべて私がテレアポからクロージングまですべて担当、営業における、すべてのプロセスを学ばせていただきました。
困難を極めたのは「知名度のなさ」。
テレアポ時には「名もないベンチャー企業」という大きな壁を乗り越える必要がありました。
100件テレアポしても、アポイントを取得できるのは1~2社程度。200件テレアポしてもアポイント取得0件という日もありました。
企業名に知名度がないことも、そしてサービスが革新的であることも、アポイント取得に困難を極めました。
本書は、私が学んだ基本的な法人営業、B2B営業プロセスと、BtoCとBtoBの顧客管理、そして営業における一番大事な「肝」とは何か、そのヒントについてまとめております。
■目次■
1、飲食店の予約無断キャンセル問題
2、顧客管理とは?
3、活かす「顧客管理」とは?
4、「顧客管理」4つのメリット
5、「顧客管理」で気を付けるべき2つのポイント
6、相手を知り、自らを知る
7、BtoBビジネスにおける売上計上
8、名もなき企業という最大の壁
9、新規顧客開拓準備編!
10、新規顧客開拓実践編!
11、初回訪問準備編!
12、初回訪問当日編!
13、二次訪問以降のアプローチ方法!
14、クロージング!
15、「彼を知り己を知れば百戦殆うからず」
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298円(税込)
「IT化」「見える化」による労働生産性向上のヒントとは?
プアなイノベーションより優れたイミテーション!~「IT化」「見える化」による労働生産性向上のヒントとは?~
2,000社以上企業訪問してきた東証一部上場企業の元ベンチャーキャピタリストです。
政府が推進する「働き方改革」。
日本の労働生産性は低いと言われています。
何が問題なのでしょうか。
一つの解決策に「IT化」を推進する方法があります。
業務の見える化・可視化。
効率化を実現する一つの方法かもしれません。
一人で悩むよりは、多くの集合知がより最適な解決策を導き出されることもあります。
本書ではIT化、見える化を通して、労働生産性を高めるヒントについてお伝えいたします。
■目次■
1、スタートアップは「個の力」
2、レバレッジ成長を生み出す「仕組み」
3、「IT化」のメリット
4、社内IT化活用方法例
5、「見える化」とは?
6、2種類の「見える化」
7、「見える化」のメリット
8、業務の見える化を実施する方法
9、IT化による可視化
10、未来の可視化
11、政府が推進する「働き方改革」とは?
12、なぜ、日本の労働生産性は低いのか?
13、長時間労働のデメリット
14、労働生産性を高める3つのヒント
15、仕事ができる人の3つの素質
16、働き方のレジェンド
17、プアなイノベーションより優れたイミテーション
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298円(税込)
中小企業向け経営コンサルティング会社、上場3社と「旭山動物園」から考察する強い企業の条件!
企業運営において「一番」大切なものとは?~中小企業向け経営コンサルティング会社、上場3社と「旭山動物園」から考察する強い企業の条件!~2,000社以上企業訪問してきた東証一部上場企業の元ベンチャーキャピタリストです。
ベンチャー企業や中小企業を支える、中小企業向け経営コンサルティング会社。
上場しているコンサルティング会社3社についてそれぞれの強み、生い立ちについてご紹介。
そこから見えてくるもの。
企業運営において「一番」大切なものとは?
それは、戦略でもなく、人材でもなく、資金でもありません。
一番大切なもの、それがなくては、成功はありえないのではないでしょうか?
他社の事例を基に、強い企業の条件について迫ってみました。
■目次■
1、日本を代表する「中小企業コンサルティング会社」
2、山田コンサルティンググループ株式会社
3、株式会社タナベ経営
4、株式会社船井総研ホールディングス
5、中小企業向け経営コンサルティング会社3社まとめ
6、日本最北端の動物園
7、奇跡の14枚のスケッチ
8、強い企業の条件!
9、「経営理念」と「ビジョン」の違いとは?
10、企業運営において最も大切なものとは?
11、(参考)企業の経営理念、ビジョンのご紹介
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弱者が勝者に勝つ方法、それはベンチャーが大企業に勝つ方法だ!
鍛えるのはボディ(体)ではなく、ブレイン(頭)だ!
~「イビチャオシム」「エディージョーンズ」スポーツ日本代表外国人監督から学ぶ弱者が勝者に勝つ方法!~
2,000社以上企業訪問してきた東証一部上場企業の元ベンチャーキャピタリストです。
企業経営とスポーツチームマネジメントは、よく類似していると言われています。
それぞれ特化した強みを持っている選手を、チーム全体組織として最大限発揮するための仕組み。
特にチーム監督は、まさにその全責任を負った存在とも言えるのかもしれません。
チーム監督が交代するとチーム勝敗が大きく変動する事実を見ても、非常に重要なポジションではないでしょうか。
スポーツは、まさに弱肉強食。
勝ちか、負けか。
通常、強いチームが勝ち、弱いチームが負けるものです。
しかし、そうではないことがスポーツには良く見かける光景です。
ビジネスの世界で例えるなら、ベンチャー企業が大企業に勝つようなものでしょうか。
弱者が強者に勝つ方法。
そこにはビジネスにおける、大きなヒントがあるのではないでしょうか。
本書はサッカー日本代表元監督「イビチャオシム氏」と、ラグビー日本代表元監督「エディージョンズ氏」から考察して、弱者が強者に勝つためのヒントをまとめております。
■目次■
1、重なるサッカー日本代表電撃解任劇
2、イビチャオシム氏とは?
3、オシム哲学
4、日本人を「日本化」する思想
5、哲学が、人を引き付ける
6、2019年ラグビーワールドカップ
7、エディー・ジョーンズ氏とは?
8、奇跡の2015年ワールドカップ
9、まぐれの勝利?
10、ボディじゃなくてブレイン
11、勝利のために実施した「戦略」とは?
12、「朝令朝改」?!
13、日本を愛していたエディジョーンズ
14、弱者が強者に勝つ「思想と戦略」 -
548円(税込)
ベンチャーキャピタリストの視点から学ぶ企業数値
ベンチャーキャピタリストは決算書のどこを見るのか?
~フリーキャッシュフローとは?財務三表からみる重要指標!~
2,000社以上企業訪問してきた東証一部上場企業の元ベンチャーキャピタリストです。
今まで多くの決算書類を見てきました。
倒産するベンチャー企業。
成長するベンチャー企業。
様々な事例を目の当たりにしてきました。
決算書はその企業を映し出すものです。
どの数字を、どのように考えるのか、経営者の思考も見えてくる場合もあります。
本書では決算書にて、どの部分を確認すべきなのか、私なりの視点をまとめてみました。
キャッシュフロー、貸借対照表、損益計算書の財務三表の基本的なポイントもご紹介しつつ、重要指標についてまとめております。
■目次■
1、倒産回避では利益よりも大切!?キャッシュフローとは?
2、事例!長い回収期間の建設業界!
3、3つのキャッシュフロー
4、■営業キャッシュフローとは?
5、■投資キャッシュフローとは?
6、■財務キャッシュフローとは?
7、重要!フリーキャッシュフローとは?
8、財務三表とは?
9、貸借対照表とは?
10、損益計算書とは?
11、BSとPLの連動
12、ベンチャーキャピタリストは、どの項目を重視するのか
13、「経理」と「財務」の違い
14、決算書類から見えないもの
■筆者紹介■
2,000社以上企業訪問してきた東証一部上場企業の元ベンチャーキャピタリストです。
様々な価値観の経営者と接し、世の中は本当に広い!ということを実感しています。
今やIT、グローバルな時代。
AIやロボットが仕事をする時代です。
様々な価値観・常識を乗り越えられる人が、次なる未来を創り上げると言っても過言ではないでしょう。
常識とは、大多数の意見であって正解ではありません。
マイノリティが、未来を創るのです。
変えられるのは『自分』と『未来』だけです。
一人でも新しいことにチャレンジする人を後押ししたい、そう願っています。 -
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「視点」と「価値」のパラダイムシフトでビジネスも人生も豊かに
2,000社以上企業訪問してきた東証一部上場企業の元ベンチャーキャピタリストです。
様々なベンチャー企業の経営者とお会いする中で、様々な発想で事業を起こしている方々を目の当たりにしてきました。
なぜ、このような業界で、このような事業を行っているのか?という疑問さえ湧き上がってきたものです。
後々、時が過ぎてから「ああ、あの人は、この時代が来ることを既に予見していたんだな」ということがあります。
また、通常では考えられないビジネスや、驚きの商品やサービスを展開して急成長を実現したベンチャー企業経営者も多くいらっしゃいました。
なぜ、その方々は、そのような発想ができたのでしょうか。
多くの場合、私たち普通の人たちが考えもつかない「視点」や「考え方」を持っていたような気がします。
「広い視野」と「高い視座」。
様々な分野に興味を持ち、様々な方々とコミュニケーションをとっていく。
時代を創る経営者たちは、様々な「角度」、様々な「深度」、様々な「尺度」を経験し、獲得していったのかもしれません。
新たな視点獲得は、新たな価値創造にもつながります。
ビジネスだけにとどまりません。
新しい生き方を見出すこともできるはずです。
より良い生活、より良い生き方、より良い人生を歩む上でも有効ではないでしょうか。
たとえば、仕事で上司に荷物運びを命じられ腹が立ったとします。
でも、この作業を「ちょうどいいエクササイズだ」と考えることもできます。
つまらない仕事が楽しくなることもあります。
どう考えるかは、自分次第です。
私達は、自分が思っている以上に自由ではないでしょうか。
10倍、100倍、いや、数億倍も自由かもしれません。
本書は「リフレーミング」や「パラダイムシフト」を通じ、ビジネスにおける新たな視点を得る「ヒント」と、豊かな生活を送るための「ヒント」としてご活用いただけましたら幸いです。 -
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「中小企業白書」「小規模企業白書」を個人的視点で要約してみた!
中小企業白書とは?
2018年版「中小企業白書」「小規模企業白書」を個人的視点で要約してみた!
本書は毎年中小企業庁が作成している「中小企業白書」と「小規模企業白書」について、個人的所感も含めまして、個人的視点で要約したものとなります。
原本の「中小企業白書」(2018年度版)は非常にボリュームの多い内容となりますが、よりスリムに簡易的に理解しやすいように作成しました。
中小企業庁の意向をできるだけ、エッセンスを取り出し、初めて目を通す方、女性や学生の方も含めて理解しやすいようにしております。
また、2018年度版のみならず、前年の2017年度版などとの比較などもできるような視点も意識しております。
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