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『HOW TO、ダイレクト出版、鈴木修二(実用)』の電子書籍一覧

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  • 株投資、テクニカル分析にはこの一冊

    はじめに本書は株投資における『チャート、ローソク トレンド』テクニカル分析の基本を記した一冊です。相場で何が起こっているのか、銘柄をいつ買えば、売ればいいのか?投資家であれば判断に迷うことがあるはずです。繰り返すパターンを理解すれば、どの位置にいて、どんな行動すればいいのかが見えてきます。株投資は、決算書、企業分析だけでは不完全です。テクニカル分析を活用することで、必ず勝率を上げることが出来ます。目次はじめに〇テクニカル分析の基本編・チャートの活用〇移動平均線・移動平均線の角度・移動平均線の支持線としての役割・買われすぎ売られすぎの判断・ゴールデンクロス 上昇トレンドのサイン・デッドクロス 下降トレンドのサイン〇グランドヒルの法則・上昇トレンド 移動平均線活用・下降トレンド 移動平均線活用〇天井付近での 移動平均線〇株価のトレンドライン・下値支持線・上値支持線・株価底で横ばい状態から上昇・株価が均衡している状態での抵抗線〇ソーサー・M字型天井〇変化がないトレンドでの売買・持ち合い状態・抵抗線〇ローソクの基本・ローソク単独でのサイン・二本のローソク〇低値圏でのローソクサイン〇底値圏で注意が必要なサイン〇出来高・出来高の基本・株価帯での出来高〇出来高とローソクの組み合わせ・出来高が高い ローソク短い陽線+長い陰線・長い上ヒゲのローソク足+出来高急増・陰線増加+出来高減少〇売却のサイン・高値圏で現れる長い大陰線・高値圏で現れる長い上ヒゲ・高値圏で現れる十字線・高値圏で現れる窓を開けて急落・株価が急騰している時に窓を開けて 上に陰線、十字線・株価が上昇が続いた後に、陽線を包む陰線が現れる・長い大陽線に続いて、包まれるように短い陰線が現れる〇相場の流れに乗る・利益確定と損切り・損切りがなぜ必要なのか・上昇していく株をどこで売るか・天井の基本的なサインおわりに
  • 株投資で陥りやすい失敗をわかりやすく解説

    本書は株投資について、投資の心理、投資手法の確立するために役立つ一冊です。投資歴は10年以上の中で、多くの投資家が陥る罠、大きな利益を出すために必要な思考法を中心に記していきます。投資手法だけが重要視されますが、本当に大事なのは相場の心理を読み、自身を律することです。どんな素晴らしい手法でも、相場に振り回されるような投資家は絶対に成功しません。本書では特に、陥りやすい心理や投資への考え方をまとめています。私が、投資で利益を毎年上げ続けることが出来るようになったのは、投資手法だけでなく、心理を学んだからです。それは訓練で誰でも簡単に習得できる方法です。目次はじめに・私がトレード手法を確立した流れ○基本的なこと・投資家の9割が消えていく・大切なお金を投資に使ってはいけない・実力で儲けた証明にならない・どんな投資方法でも負ける時は負ける・日誌をつけよう○投資の手法を学ぶ・投資手法をどう学ぶか・投資手法を真似るだけでは・失敗のトレードこそ大切・投資の手法の再現○投資心理・みんながやっているから安心・『サンクコスト』損切りができない・一度設定された値段に影響を受ける○確立 偶然?・自分の判断が正しかったのか偶然なのか?・単純な裏表ではない・統計が役に立つのか?・相場は完全なランダムではない 綱引きと振り子・成功に隠れたリスク・株価平均とは 長期投資家が根拠にしているもの○多くの人が、やりがちな間違った行動・多くの人がやってしまう売買・損を取り返そうとしてはいけない・盲目的に人の手法、アドバイスを信用してはいけない・個人が発するの投資情報○株価が上昇するまで待てない人々・株価の上昇を待てない○分散投資は本当に安全?・分散投資の意味・分散投資はリスクを軽減しない○ルール・ルールは絶対に守る・ルールを厳守するむずかしさ○損失の取り方・損をする時は一瞬・ブレーキ、セーフティ・損切りは自動化・株投資は振れ幅がでかい・利食いはゆっくり、損切りは素早く○ファンダメンタルズ分析の注意点・業種によって分析が変わる・企業の規模・過剰に値上がりした銘柄おわりに
  • 本書は、株投資のための「有価証券報告書」の読む方を記しました。企業を分析するには、必ず有価証券報告書を読む必要があります。何よりも大事なのが、決算の情報です。株投資をする上で、抑えておきたいポイントを分かりやすく解説しています。有価証券報告書の目次にそって、順番にポイントを解説していくので、ファンダメンタルズ分析に役立てていただけたら幸いです。

    目次はじめに・本書の構造・有価証券報告書とは・有価証券報告書の入手第1 企業の概況1 主要な経営指標等の推移2 沿革3 事業の内容4 関係会社の状況5 従業員の状況第2 事業の状況1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等2 事業等のリスク3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析4 経営上の重要な契約等5 研究開発活動第3 設備の状況1 設備投資等の概要2 主要な設備の状況3 設備の新設、除却等の計画第4 提出会社の状況1 株式等の状況(1) 株式の総数等(2) 新株予約権等の状況(3) 行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等(4) 発行済株式総数、資本金等の推移(5) 所有者別状況(6) 大株主の状況(7) 議決権の状況2 自己株式の取得等の状況3 配当政策4 コーポレート・ガバナンスの状況等第5 経理の状況1 連結財務諸表等(1) 連結財務諸表(2) その他2 財務諸表等(1) 財務諸表その他第6 提出会社の株式事務の概要第7 提出会社の参考情報1 提出会社の親会社等の情報2 その他の参考情報第二部 提出会社の保証会社等の情報[監査報告書]・日本銀行の買い支えおわりに
  • 私は10年以上、株投資を続けており、今では投資利益だけで生活することが出来ています。投資で十分な利益が出せるようになるまで、5年掛かりました。その間に得た投資手法を本書で紹介します。株で大きな損を出さないためには、サイクル、トレンドを理解しなければいけません。短期的な判断では投資の世界で生き残り続けることは出来ません。大きな損失を避けて利益を積み重ねていくのに役立つ一冊になっています。

    目次はじめに〇偶然 ランダム性・自分の成績は本当に優れているのか?・目に見えないリスク・運の影響〇逆張り 読む力・裏を読む力〇優秀な? その他大勢・優秀な投資家が増えた?・市場は適正価格?・投資家の過剰反応・未来の予測など出来ない・だれでも後知恵で優秀な投資家〇全員が知っているセオリーは・・・・リスクが高いとリターンが大きくなるというのは本当か?・ニュース、事象への影響と事実・誰もが正しいと思っている事を疑え・逆張りはするには〇注意すべき投資対象とは・注意したい投資対象〇感情、心理の影響を侮ってはいけない・市場は合理的には動かない・投資家の心理による影響は大きい・感情で反応すると〇投資手法・分析は過去でしかない・成長と割安どっちを選ぶ?・パターンを予測することは簡単だが〇熱狂 過大評価・成長性の過大評価・バブルの途中で乗ってはいけない・リスクは楽観的、好景気で高まる・周りの人が熱狂を教えてくれる・熱狂が強くなっている時には・熱狂に乗ってはいけない〇恐怖 過小評価・ファンダメンタルズが悪くっても・誰も投資をしないような時期こそ〇サイクル・経済のサイクル・投資家が撤退すると・トレンドフォローの注意・分かるのは今どの位置にいるか〇タイミングを測るには・良い投資機会などそうそう現れない・買うべきタイミングは少ない・よいものを買うのではない テクニカル分析の必要性・資金を上手に使う損切り・資金を引き上げる・過去と比べる〇本質的価値・最終的にはファンダメンタルズ分析が織り込まれる・投資対象になり得るのは2つだけ・ファンダメンタルズ分析で掘り出しものを見つける〇リスクの取り方 投入する資産と値幅・リスクの判断・値幅の大きさ・出来高の小さい 流動性の低い銘柄・小さい企業の振れ幅・最悪を避けるルールを・リスクとリターン・リスクを限定・2つだけでいい・どれだけリスクが負えるのか・分析はリスクを小さくする作業おわりに

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