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『経済、HOW TO、二千社以上企業訪問してきた東証一部ベンチャーキャピタリスト(実用)』の電子書籍一覧

1 ~14件目/全14件

  • 私が書き続けてきた3年間、94話!

    2,000社以上企業訪問してきた東証一部上場企業の元ベンチャーキャピタリストが書き続けてきた3年間のブログまとめ本となります。
    【目次(例)】『常識とは、大多数の意見であって、正解ではない!』『マジョリティが現在を作り、マイノリティが未来を創る!』『IoTという転換点!』『AI(人工知能)という未来』『フィンテックという革命!』『元祖ベンチャーキャピタリスト、渋沢栄一』『リーダーとマネージャーとの違い』『ペルソナと、LTV(顧客生涯価値)』『捨てる能力とフォーカスする能力』『シュンペーターと、ドラッカー』『「労働生産性の向上=効率化」のヒント』『企業運営で一番重要なもの、絶対に必要なものとは?!』『「過信」のススメ』『ブロックチェーン技術の未来とは?』『「10倍思考」と「10年思考」』『優良ベンチャー企業とは?』『クリスタライズ(結晶化)する技術』『働きアリの法則~二八の法則~』『マイナスをプラスに。』『トップダウン、ボトムアップとは?』『見える化をすれば、知恵が出てくる』『「希少性」という価値』『士魂商才』『「投資」と「貯蓄」』『違うからこそ、組む価値がある!』『時間管理マトリックスから優先順位を考える』『アメーバ経営』『「不易流行」と「進化論」』他。全94話。
  • ~マイナー過去ニュース記事の考察から新たな「発見」「視点」を~

    2,000社以上企業訪問してきた東証一部上場企業の元ベンチャーキャピタリストです。
    過去に、時代に、埋もれたマイナーニュース記事。
    「そうだったのか!」
    いま改めて読み返してみると、驚くほどの新たな視点が獲得されることがあります。
    今回ご紹介するニュース記事は、通常のテレビやマスコミが殆ど報じないマイナー記事を中心に集めてみました。
    元ベンチャーキャピタリストから見た「コメントと考察」。
    「新たな視点」「驚きの事実」をお届けいたします。
    今まで見逃していた「貴重なニュース」。
    現代の私たちの生活につながっていた「本質を突いた記事」。
    過去にあった事実、その背景が「現在の政治経済」に直結していることは少なくありません。
    過去ニュース記事には、多くの「伏線」が潜んでいることがあるのではないでしょうか。
    改めて、その連続性に気づかされます。
    点と点がつながったとき、それが「線」となります。
    線と線がつながったとき、それが「面」となります。
    過去を学び、そして未来を見つめる。
    そして、未来を想定して、準備する。
    いつの時代も、先見性のある人は、過去からの事象で今を「想像」し、自らの未来を「創造」するものかもしれません。
    新たな視点、見えていなかった視点、少しでも新たな「気づき」「発見」につながりましたら幸いです。
  • 【実例・テレアポから1億円受注】~顧客管理方法からテレアポ、初回訪問、クロージングまでの基本とその秘訣について~

    2,000社以上企業訪問してきた東証一部上場企業の元ベンチャーキャピタリストです。
    昨今営業はどの産業でもスマートな営業が増えてきています。
    マーケティング技術でクライアントにかなりフォーカスできるシステムも浸透していることが背景かもしれません。
    しかしながら、スタートアップの営業はなかなかスマートにはいかないのも事実です。
    実際、特にB2B事業では、かなり泥臭い営業が初期段階では不可欠ではないでしょうか。
    私は、以前、全く無名なベンチャー企業に在籍しているとき、テレアポから1億円弱の契約を締結したことがあります。
    そして、その勢いに乗って外資系総合コンサル4大企業のうち、2社から年間約1,000万円の継続案件受注も得ることができました。
    これら3社はすべて私がテレアポからクロージングまですべて担当、営業における、すべてのプロセスを学ばせていただきました。
    困難を極めたのは「知名度のなさ」。
    テレアポ時には「名もないベンチャー企業」という大きな壁を乗り越える必要がありました。
    100件テレアポしても、アポイントを取得できるのは1~2社程度。200件テレアポしてもアポイント取得0件という日もありました。
    企業名に知名度がないことも、そしてサービスが革新的であることも、アポイント取得に困難を極めました。
    本書は、私が学んだ基本的な法人営業、B2B営業プロセスと、BtoCとBtoBの顧客管理、そして営業における一番大事な「肝」とは何か、そのヒントについてまとめております。
    ■目次■
    1、飲食店の予約無断キャンセル問題
    2、顧客管理とは?
    3、活かす「顧客管理」とは?
    4、「顧客管理」4つのメリット
    5、「顧客管理」で気を付けるべき2つのポイント
    6、相手を知り、自らを知る
    7、BtoBビジネスにおける売上計上
    8、名もなき企業という最大の壁
    9、新規顧客開拓準備編!
    10、新規顧客開拓実践編!
    11、初回訪問準備編!
    12、初回訪問当日編!
    13、二次訪問以降のアプローチ方法!
    14、クロージング!
    15、「彼を知り己を知れば百戦殆うからず」
  • 「IT化」「見える化」による労働生産性向上のヒントとは?

    プアなイノベーションより優れたイミテーション!~「IT化」「見える化」による労働生産性向上のヒントとは?~
    2,000社以上企業訪問してきた東証一部上場企業の元ベンチャーキャピタリストです。
    政府が推進する「働き方改革」。
    日本の労働生産性は低いと言われています。
    何が問題なのでしょうか。
    一つの解決策に「IT化」を推進する方法があります。
    業務の見える化・可視化。
    効率化を実現する一つの方法かもしれません。
    一人で悩むよりは、多くの集合知がより最適な解決策を導き出されることもあります。
    本書ではIT化、見える化を通して、労働生産性を高めるヒントについてお伝えいたします。
    ■目次■
    1、スタートアップは「個の力」
    2、レバレッジ成長を生み出す「仕組み」
    3、「IT化」のメリット
    4、社内IT化活用方法例
    5、「見える化」とは?
    6、2種類の「見える化」
    7、「見える化」のメリット
    8、業務の見える化を実施する方法
    9、IT化による可視化
    10、未来の可視化
    11、政府が推進する「働き方改革」とは?
    12、なぜ、日本の労働生産性は低いのか?
    13、長時間労働のデメリット
    14、労働生産性を高める3つのヒント
    15、仕事ができる人の3つの素質
    16、働き方のレジェンド
    17、プアなイノベーションより優れたイミテーション
  • ~アブナイ会社の見分け方、倒産兆候「17のチェックポイント」付き~

    【知られざる信用調査員の実態!?】会社の探偵?信用調査とは何だ!
    ~アブナイ会社の見分け方、倒産兆候「17のチェックポイント」付き~
    会社を探偵する会社があるのを知っていますか?
    会社を探偵?
    大手信用調査会社は、日本国内では大きくは2社。
    「東京商工リサーチ」と「帝国データバンク」です。
    これらの企業は信用調査会社と言われています。
    私はこの信用調査会社に10年以上現場で務め、累計2,000社以上の企業調査を実施していました。
    本書では、第一章と第二章に分けております。
    第一章では、信用調査とは何か、実際の信用調査の業務はどのようなものか、そして実際に倒産していった企業の実例などを掲載しております。
    第二章では、アブナイ会社の見分け方について掲載しております。
    新規取引編と、既存取引先編の2種類に分けまして、実践的な「アブナイ会社」の見分け方について掲載しております。
    ■目次■
    ●第一章 会社の探偵?!信用調査とは?
    ・会社の探偵とは?
    ・なぜ、会社を調べるのか
    ・与信という考え方
    ・パクリ屋ってなに?
    ・企業データの入手方法!
    ・信用調査方法の実態!
    ・どこまで調べるの?!
    ・評点はどのようにつけているのか?
    ・取材は受けるべきか、拒否すべきか
    ・信用調査会社から学べること
    ・【実例!】倒産していったベンチャー企業とは?
    ・あるインターネット通販コンサル会社について
    ・分析してみた!6つの失敗原因!
    ・その後の動向・・・会社消滅へ
    ・倒産、最大の要因とは何か?
    ・兆候をつかめ!信用調査会社より早い情報網とは?
    ●第二章 アブナイ会社の見分け方
    ・アブナイ会社の見分け方「訪問前」
    ・新規取引チェック:ホームページ編
    ・新規取引:ネット検索編
    ・新規取引:訪問編
    ・新規取引:商業登記編
    ・継続取引先の倒産兆候「17のチェックポイント」
    ・「倒産」とは?
    ・倒産について定義する法律
    ・4つの法的倒産
    ・「倒産」は自殺するものじゃない!
  • ~発達障害傾向のある大人が活躍するためのガイド~

    【孤立に悩んでいませんか?】
    発達障害傾向を、強みにする
    ~発達障害傾向のある大人が活躍するためのガイド~
    20社以上、200人以上の障害者チームを立ち上げた障害者雇用コンサルタントです。
    昨今、知名度が上がってきた発達障害。
    まだまだ理解されていない障害の一つかもしれません。
    トラブルが多い障害とも言われ、特に職場では避けられている傾向がある障害でもあります。
    「発達障害」という概念を、今改めて見直す時が来ているのではないでしょうか。
    本書は発達障害とは何か、その発達障害の特性とは何か、弱みとは、そして強みとは何か、さらに、その強みを生かす道や方法について記載しております。
    特に後半は「発達障害、5つの強み」「発達障害を、強みにする4つの道」「発達障害を、さらなる強みに転換する2つの秘訣」など、具体的な発達障害また、発達障害傾向のある方への具体的なヒントを掲載しております。
    発達障害者のみならず、発達障害傾向の方、孤立して悩んでいる方など、少し自分に自信を失っている方へ、少しでも元気を出してほしいと願い作成しております。
    そして、自らの特性を「得手」に変え、新たな時代を切り開いてほしい、そう願っております。
    【目次】
    ・はじめに
    ・そもそも発達障害とは?
    ・発達障害、3つのタイプ
    ・発達障害の歴史
    ・大人の発達障害とは?
    ・発達障害の働く上での「6つの弱み」
    ・アメリカ・シリコンバレー症候群とは?
    ・アメリカの発達障害のある有名人
    ・「空気を読む国民性」日本
    ・発達障害者が活躍する時代到来、4つの理由
    ・発達障害、5つの強み
    ・発達障害を、強みにする4つの道
    ・発達障害を、さらなる強みに転換する2つの秘訣
  • ~一緒に働く「大人」の発達障害~

    【初めての人事部】
    発達障害とは?
    ~一緒に働く「大人」の発達障害~
    20社以上、100人以上の障害者チームを立ち上げた障害者雇用コンサルタントです。
    天才と呼ばれる人は「発達障害」の傾向を指摘されることがあります。
    海外ではエジソン、アインシュタイン、ビル・ゲイツ、スティーブ・ジョブズなどなど。
    国内では楽天の三木谷浩史氏もADHDの傾向があることを明かしています。
    日本人の10人に1人は発達障害の傾向がある、そのような指摘をする専門家もいます。
    全国の公立小中学校における発達障害児の数が、初めて9万人を超え、この20年余りで7倍以上増えた計算です。
    つまり、この方々が大人になった頃には、発達障害者が職場に「多数」いることとなるかもしれません。
    今はまだ数値自体は決して多くはありませんが、今後、障害者雇用は発達障害の方を抜きに語ることはできないでしょう。
    子どもの発達障害者の増加と合わせて、「大人」の発達障害者も増加の一途を辿ってます。
    障害者雇用率の上昇と、発達障害者数の増加。
    この傾向は、ますます拡大し、障害者雇用を推進する上で、発達障害者の雇用を外して考えることはすでにできなくなってきています。
    本書は障害者雇用、なかでも発達障害者について特化し、まとめております。
    発達障害とは何か、発達障害の診断検査方法とはどのようなものなのか、受入体制やトラブル回避のノウハウなどを掲載しております。
    まずは「知る」こと。
    そこから始まるのではないでしょうか?
    【もくじ】
    ・発達障害とは?
    ・発達障害の歴史
    ・発達障害は遺伝?
    ・大人の発達障害
    ・発達障害、子どもの診断検査方法とは?
    ・発達障害、診断検査方法とは?
    ・発達障害の仕事探し
    ・発達障害と障害者手帳について
    ・発達障害と企業側の受入体制
    ・発達障害で仕事をクビになったケース
    ・発達障害の特徴と仕事の進め方
    ・発達障害の仕事上のミスを防ぐ方法
  • ~実際の障害者採用ノウハウからトラブル事例を公開!~

    【初めての人事部】障害者雇用「実践編」
    ~実際の障害者採用ノウハウからトラブル事例を公開!~
    本書は障害者雇用に関する実践的な知識を中心に、20社以上の障害者チームを立ち上げた障害者雇用コンサルタントの筆者が現場で培ったノウハウが満載です。
    【初めての人事部】基礎編に引き続き、本書は「実践編」となります。
    実際に成功する障害者雇用とはどのように進めていくべきか、その方向性を具体的事例と共にお伝えいたします。
    以下の項目で構成されています。
    【もくじ】
    1、障害者採用のポイント
    ・求人票作成のポイント
    ・母集団形成のポイント
    ・書類選考におけるポイント
    ・面接時におけるポイント
    2、障害者業務切り出しのポイント
    ・業務切り出しの考え方
    ・障害者の業務選定方法
    ・業務切り出しステップ
    3、障害者業務切り出し事例集
    ・障害者が在籍する部署について
    ・障害者業務切り出し事例一覧
    4、障害者雇用におけるトラブル、失敗事例
    ・障害者雇用で発生したトラブル、失敗事例
    5、障害者雇用推進による企業メリット
    ・障害者雇用推進による企業メリット
    6、障害者雇用からスタートする未来創造とは?
    現場で20社以上の障害者チームを立ち上げた、障害者雇用コンサルタントが、現場で培ったノウハウ、いかがでしょうか?
  • 弱者が勝者に勝つ方法、それはベンチャーが大企業に勝つ方法だ!

    鍛えるのはボディ(体)ではなく、ブレイン(頭)だ!
    ~「イビチャオシム」「エディージョーンズ」スポーツ日本代表外国人監督から学ぶ弱者が勝者に勝つ方法!~
    2,000社以上企業訪問してきた東証一部上場企業の元ベンチャーキャピタリストです。
    企業経営とスポーツチームマネジメントは、よく類似していると言われています。
    それぞれ特化した強みを持っている選手を、チーム全体組織として最大限発揮するための仕組み。
    特にチーム監督は、まさにその全責任を負った存在とも言えるのかもしれません。
    チーム監督が交代するとチーム勝敗が大きく変動する事実を見ても、非常に重要なポジションではないでしょうか。
    スポーツは、まさに弱肉強食。
    勝ちか、負けか。
    通常、強いチームが勝ち、弱いチームが負けるものです。
    しかし、そうではないことがスポーツには良く見かける光景です。
    ビジネスの世界で例えるなら、ベンチャー企業が大企業に勝つようなものでしょうか。
    弱者が強者に勝つ方法。
    そこにはビジネスにおける、大きなヒントがあるのではないでしょうか。
    本書はサッカー日本代表元監督「イビチャオシム氏」と、ラグビー日本代表元監督「エディージョンズ氏」から考察して、弱者が強者に勝つためのヒントをまとめております。
    ■目次■
    1、重なるサッカー日本代表電撃解任劇
    2、イビチャオシム氏とは?
    3、オシム哲学
    4、日本人を「日本化」する思想
    5、哲学が、人を引き付ける
    6、2019年ラグビーワールドカップ
    7、エディー・ジョーンズ氏とは?
    8、奇跡の2015年ワールドカップ
    9、まぐれの勝利?
    10、ボディじゃなくてブレイン
    11、勝利のために実施した「戦略」とは?
    12、「朝令朝改」?!
    13、日本を愛していたエディジョーンズ
    14、弱者が強者に勝つ「思想と戦略」
  • ベンチャーキャピタリストの視点から学ぶ企業数値

    ベンチャーキャピタリストは決算書のどこを見るのか?
    ~フリーキャッシュフローとは?財務三表からみる重要指標!~
    2,000社以上企業訪問してきた東証一部上場企業の元ベンチャーキャピタリストです。
    今まで多くの決算書類を見てきました。
    倒産するベンチャー企業。
    成長するベンチャー企業。
    様々な事例を目の当たりにしてきました。
    決算書はその企業を映し出すものです。
    どの数字を、どのように考えるのか、経営者の思考も見えてくる場合もあります。
    本書では決算書にて、どの部分を確認すべきなのか、私なりの視点をまとめてみました。
    キャッシュフロー、貸借対照表、損益計算書の財務三表の基本的なポイントもご紹介しつつ、重要指標についてまとめております。
    ■目次■
    1、倒産回避では利益よりも大切!?キャッシュフローとは?
    2、事例!長い回収期間の建設業界!
    3、3つのキャッシュフロー
    4、■営業キャッシュフローとは?
    5、■投資キャッシュフローとは?
    6、■財務キャッシュフローとは?
    7、重要!フリーキャッシュフローとは?
    8、財務三表とは?
    9、貸借対照表とは?
    10、損益計算書とは?
    11、BSとPLの連動
    12、ベンチャーキャピタリストは、どの項目を重視するのか
    13、「経理」と「財務」の違い
    14、決算書類から見えないもの
    ■筆者紹介■
    2,000社以上企業訪問してきた東証一部上場企業の元ベンチャーキャピタリストです。
    様々な価値観の経営者と接し、世の中は本当に広い!ということを実感しています。
    今やIT、グローバルな時代。
    AIやロボットが仕事をする時代です。
    様々な価値観・常識を乗り越えられる人が、次なる未来を創り上げると言っても過言ではないでしょう。
    常識とは、大多数の意見であって正解ではありません。
    マイノリティが、未来を創るのです。
    変えられるのは『自分』と『未来』だけです。
    一人でも新しいことにチャレンジする人を後押ししたい、そう願っています。
  • 「視点」と「価値」のパラダイムシフトでビジネスも人生も豊かに

    2,000社以上企業訪問してきた東証一部上場企業の元ベンチャーキャピタリストです。
    様々なベンチャー企業の経営者とお会いする中で、様々な発想で事業を起こしている方々を目の当たりにしてきました。
    なぜ、このような業界で、このような事業を行っているのか?という疑問さえ湧き上がってきたものです。
    後々、時が過ぎてから「ああ、あの人は、この時代が来ることを既に予見していたんだな」ということがあります。
    また、通常では考えられないビジネスや、驚きの商品やサービスを展開して急成長を実現したベンチャー企業経営者も多くいらっしゃいました。
    なぜ、その方々は、そのような発想ができたのでしょうか。
    多くの場合、私たち普通の人たちが考えもつかない「視点」や「考え方」を持っていたような気がします。
    「広い視野」と「高い視座」。
    様々な分野に興味を持ち、様々な方々とコミュニケーションをとっていく。
    時代を創る経営者たちは、様々な「角度」、様々な「深度」、様々な「尺度」を経験し、獲得していったのかもしれません。
    新たな視点獲得は、新たな価値創造にもつながります。
    ビジネスだけにとどまりません。
    新しい生き方を見出すこともできるはずです。
    より良い生活、より良い生き方、より良い人生を歩む上でも有効ではないでしょうか。
    たとえば、仕事で上司に荷物運びを命じられ腹が立ったとします。
    でも、この作業を「ちょうどいいエクササイズだ」と考えることもできます。
    つまらない仕事が楽しくなることもあります。
    どう考えるかは、自分次第です。
    私達は、自分が思っている以上に自由ではないでしょうか。
    10倍、100倍、いや、数億倍も自由かもしれません。
    本書は「リフレーミング」や「パラダイムシフト」を通じ、ビジネスにおける新たな視点を得る「ヒント」と、豊かな生活を送るための「ヒント」としてご活用いただけましたら幸いです。
  • 「中小企業白書」「小規模企業白書」を個人的視点で要約してみた!

    中小企業白書とは?
    2018年版「中小企業白書」「小規模企業白書」を個人的視点で要約してみた!
    本書は毎年中小企業庁が作成している「中小企業白書」と「小規模企業白書」について、個人的所感も含めまして、個人的視点で要約したものとなります。
    原本の「中小企業白書」(2018年度版)は非常にボリュームの多い内容となりますが、よりスリムに簡易的に理解しやすいように作成しました。
    中小企業庁の意向をできるだけ、エッセンスを取り出し、初めて目を通す方、女性や学生の方も含めて理解しやすいようにしております。
    また、2018年度版のみならず、前年の2017年度版などとの比較などもできるような視点も意識しております。
  • ~実際のベンチャー投資、その重視するポイントとは?~

    2,000社以上企業訪問してきた東証一部上場企業の元ベンチャーキャピタリストです。
    謎のベールに包まれたベンチャーキャピタル。通称VC。
    起業家が会社を興し、株式公開を目指す過程で現れてくるのが、ベンチャーキャピタルです。
    ニッチな分野であるが故、あまり多くの人に知られていない部分が多い分野かもしれません。
    多くの方は、ベンチャーキャピタルの存在は知っているものの、その実態や実情を知る人は非常に少ないのではないでしょうか。
    謎多き組織体、とも言えるのかもしれません。
    VCは、ただ、何となく、目の前にあるベンチャー企業へ投資している訳ではありません。
    投資には、その一定の基準や価値観、様々な思いがあっての結果、投資実行となります。
    ベンチャーキャピタリスト個人の想いと、組織の背景。
    そこには、VCならではの独自の視点があります。
    知られざる、ベンチャー投資。
    どのような企業へ投資し、どのような企業へ投資しないのか、その根拠とは?
    どのようなプロセスで意思決定がなされているのか、お伝えいたします。
    本書はベンチャーキャピタルとはどのようなものか、VCの種類や目的といった基本的内容から、ベンチャー企業発掘方法や投資意思決定のプロセスや投資における重要なポイントも網羅してまとめております。
    事業成長における、その本質についても参考になるかと思います。
    数多くの企業を見てきたから言える、成功する企業の持つべき資質にも触れさせていただいております。
    ベンチャーキャピタルから見た、ベンチャー投資とは?
    その知られざるベンチャーキャピタリストの本音を初公開いたします!
  • ~私が経験した、ベンチャー投資7つの失敗実例!~

    2,000社以上企業訪問してきた東証一部上場企業の元ベンチャーキャピタリストです。
    誰もが多くの「しくじり」経験を持っているのではないでしょうか。
    当然、私も多くの「しくじり」を経験してきました。
    なかでも、ベンチャー企業投資に関しては、「しくじり」の連続と言っても過言ではありませんでした。
    投資実行しても、いつまで経っても業績が上がらないベンチャー、一時急成長を遂げたのち急落して倒産するベンチャー、などなど。
    投資した企業の大半は「しくじり」だった、とも言えます。
    「当たるも八卦、当たらぬも八卦」という言葉もありますが、まさにその通りかもしれません。
    ただ、経験した失敗から学べる部分は非常に多くあるものだと思っています。
    成功は、偶然の成功はあるかもしれませんが、失敗はやはり何かしらの「要因」があるものです。
    特にベンチャー企業経営は、そうかもしれません。
    その「失敗要因」は、忙しい毎日、トラブルや課題解決に追われる瞬間瞬間には見えづらいものです。
    しかし、一定期間を経て振り返ってみると、そのタイミングはいつだったのか、どこだったのか、見えてくる部分はあるものではないでしょうか。
    本書は、その失敗した要因とは何か、私が直接失敗したベンチャー企業投資の実例をまとめてみました。
    本書の「しくじり」は2種類のしくじりに分割しています。
    1つは、ベンチャー企業、その「事業自体」のしくじり。
    そしてもう1つが、投資する側から見た「投資」のしくじりです。
    このような2種類の「しくじり」について、それぞれ私が実際に経験したベンチャー企業投資における実例を7事例ご紹介いたします。
    それぞれのベンチャー企業への「投資背景」や「投資した企業の強み」なども交え、私なりの視点で「しくじり」ポイントをご紹介させていただきます。
    ベンチャーキャピタルからの視点として、その「しくじり」ポイントとは何か。
    本書は私のベンチャーキャピタリスト経歴として、集大成とも言える内容となっております。
    私達は、失敗から、「しくじり」から学べるものは、実は非常に多いものではないでしょうか。

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