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『ノンフィクション、くらし(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~9件目/全9件

  • シリーズ5冊
    876901(税込)
    著:
    山縣良和
    著:
    坂部三樹郎
    レーベル: ――

    ファッションの魔法を取り戻す。1秒でも着られれば服になり、最大瞬間風速で見る人を魅了し世界を動かす。物語を主人公に巨大な熊手のコスチュームで秘境の祭りを出現させる山縣。ファッションショーと音楽ライブを合体させ、アニメやアイドルを題材に日本の可能性を探る坂部。「絶命展」でファッションの生と死を展示して大反響を呼び、自らのやり方でクリエイションの常識を覆してきた2人の若き旗手が、未来の新しい人間像を提示する。「これからのアイデア」をコンパクトに提供するブックシリーズ第9弾。

    目次
    第1章 ファッションは広い場所を求めている(ストリートに飛び出した生々しいファッション;カテゴライズできない人間を提示する;ファッションの「祭り」で物語を表現する ほか)
    第2章 ファッションの魔法を取り戻す(ヨーロッパで出会った新人たち;制服から漏れ出る個性に注目する;常識を取り外すために別空間を作る ほか)
    第3章 ファッションは生きている(人間という中心軸があるからリアルになる;環境は人間を通して服に織り込まれる;世界トップレベルのプレッシャー ほか)
  • 問題は福島だけではない。原発と医療被ばくによる複合被ばくの真実に迫る!

    日本国内に蓄積される40トンの医療核廃棄物とは。三万人の癌患者に向き合ってきた放射線医療の第一人者と反原発運動を牽引する原子核工学者が複合被ばくの真実を明らかにし、放射性物質に向きあう方策を提唱する。
  • 都会で育ち、出版社で仕事をしていた著者は30歳になって考えた。このままでいいのか? キーワードは「海」。転職サイトでヒットしたのは海士町漁協。2010年9月、妻と移住した。朝7時に漁港に向かう。水揚げされた魚をチェックし出荷の手続きをする。魚の捌き方を学び漁業の未来を考える。庭のハンモックで昼寝し、シーカヤックにハマる。海の近くで丁寧に暮らす――必要なのは「決心」だった。【読了時間 約50分】

    30歳を迎えたとき、言い様のない恐れを感じました。
    このままじゃ、笑って死ねない。
    やりたいこと一杯あるのに、一個もやっていない。
    これはいったい誰の人生だ? (中略) 
    そんなわけで、移住準備真っ最中です――本文より

    都会で生まれ育ち、出版社で仕事をしていた著者は30歳になって考えた。
    それなりに結果も出してきた。でも、このままでいいのか?
    キーワードは「海」。転職サイトでヒットしたのは「海士町漁協」。
    面接から2カ月後、妻と一緒に移住した。2010年9月のことだった。
    朝7時過ぎに漁港に向かう。水揚げされた魚をチェックし、出荷の手続きをする。
    魚の捌き方を学び、日本の漁業の未来を考える。
    庭のハンモックで昼寝をし、最近はシーカヤックにハマっている。
    海の近くで丁寧に暮らす――必要だったのは「決心」だった。
    「島の旨いもの歳時記」は必読!【読了時間 約50分】

    <目次>
    私たちが島へ渡った理由
    島暮らしのある一日/島へ渡った理由/シンプルな社会/小さな組織とスキル

    決心
    海士町を知ったきっかけ/初上陸/キーワードは海/会社辞めます/親に伝えます/引っ越します

    海士町ってこんなところ
    島の概要/島という組織/仲間たち/島の漁業

    丁寧に暮らす
    島の旨いもの歳時記/おすそわけの文化/休みの日の遊び方/一番おいしい食事

    島の漁業に未来はあるのか
    漁業の課題3点セット/漁業者の高齢化と後継者不足/燃油の高騰/魚価の低迷/旨い魚が食べられなくなる

    藤澤裕介■1979年生まれ。出版社勤務を経て、2010年9月より海士町で島暮らしを始める。島根県隠岐郡海士町漁業協同組合勤務。

  • 「そこのババア、まだ息しているか?」「おい、死ぬのを忘れちゃったんじゃねーのか」などなど、毒舌を吐きながらも、やさしい笑顔と愛のこもったフォローで、老人のアイドルとして支持を集める毒蝮三太夫。TBSラジオ『ミュージックプレゼント』は今年で放送45年目を迎え、これまでに出会った老人たちは数十万人。聖徳大学でも客員教授として介護を教える同氏に、老人を元気にさせる「介護言葉の技術」を学ぶ。
  • 自分を「クローゼット」にたとえ、中に入っている「もの」を見やすく整理し、「100個」に絞ってみる。ファッション、音楽、映画、小説、おいしいものなど、あらゆる方面から好きなものを厳選する。なぜ好きなのかを真剣に考えて、書き出してみる。すると、きっと新しい「自分自身」を発見できるはず。
  • 日本初の遺品整理専門会社を設立した著者が、創業以来9000件に上る遺品整理から得た貴重な体験をもとに、深刻になりつつある孤立死に対し、どうしたら避けられるかをわかりやすい口調で語ります。全国の「孤立死問題に対する講演会」でしか語らなかった数々の名講演も収録。非売品DVD「孤立死-気づいてもらえない死-」もコミック化して収録。老若男女すべての日本人必読の一冊!
  • 「あっ!これが死臭なのか・・・・・!!」日本初の「遺品整理のプロ」の心に深く刻まれた46の壮絶な現場。少子高齢化、遺産相続争い、恋愛のもつれ、遺族の不仲、人に知られたくない性癖・・・・。そこには、人の営みの光と影のすべてが凝縮されていました。これまでにない新しい視点と独特の語り口で、圧倒的な読後感が得られるはずです。全国の家主、不動産関係者も必読!
  • マレーシアの首都クアラルンプールに在住する華人の家族と暮らし、現地のマレー系女子高校に通った娘と、心配しつつ遠くから見守った母親との交信の記録である。異国での体験や悩みを逐次手紙で送りつづけるように約束させられた娘と、それに応える母との間には、文章を通して互いの感情が論理化され、ともに成長していく様子が描き出される。と同時に、ホームステイ先の家族とのかかわり合いについて、貴重な示唆を与えてくれる。
  • 韓流のかけらもない20年前、韓国人写真家との結婚を決めた著者。両方の家族を巻き込んでの大騒動の末、無事に式を終えたのはよかったが・・・。家族間の距離のとり方、出産を見守る家族の毎日、ちょっとの違いが大きな違いで、困難を乗り越え、愛情に感謝する日々。いまや日中韓にまたがる出版社を経営し、柳家の立派な一構成員となった著者の原点『ソウルは今日も快晴 日韓結婚物語』待望の復刻版!

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