『ゲーム、ボーンデジタル、0~10冊(実用)』の電子書籍一覧
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ゲーム会社のMUTANが、現役VTuberアリステティアのキャラクターデザインからモデリング&テクスチャリング、リギング&スキニング、シェーダまで、CG制作を徹底解説!
◯キャラクターデザイン
キャラクター設定、キャラクターデザイナーNOCO氏とのやり取りなど、普段は表に出てこないデザイン秘話を大公開。
◯モデリング&テクスチャリング
限られた期間内でより良いモデルを完成させるための効率化、顔・全身から衣装や小物まで詳細なモデリングの軌跡、UV展開やテクスチャの描き込みのながれをフィードバックと共に解説。
◯リギング&スキニング
Mayaで標準的に備わっているHumanIKをベースに、VRChatでも扱いやすいUnityのHumanoidに準拠した構造での制作を優しく説明。
◯シェーダ
Unity用のデータ準備から、ユニティちゃんトゥーンシェーダー2.0を用いた最終的なルック決めまでを丁寧に紹介。 -
骨格、筋肉、プロポーション.. 人体解剖学に基づいたリアリティをモデルに吹き込みましょう!
使用ツールは問いません。人型キャラクターを制作するにあたって必要なすべてをまとめた1冊です。2Dのリファレンスからはじまり、実践的で高度な3Dスカルプト、トポロジやアニメーションへの準備。男女、両性を取り扱います。実績あるアーティストたち、コンセプト/3Dアーティスト Chris Legaspi氏、3Dキャラクターアーティスト Mario Anger氏らによる有益で深い3Dスカルプトの概要、どんな3D制作にもフィットする理想的な人型キャラクターの制作方法をお見せします。
※本書は『Anatomy for 3D Artists』の日本語版です
【対象読者】
すべての3D / CGアーティスト(※使用ツールは問いません) -
【推薦のことば】
『FF』づくりのレシピ
- MISTWALKER/CEO 坂口 博信
本書は人工知能の専門家である著者が、FINAL FANTASY XV のゲーム作りを通じて、関連するAI技術を解説しています。ゲームとAIの深い関わり、そしてゲームの未来を感じられる本だと思います。
- 東京大学大学院工学系研究科/教授 松尾 豊
いつの時代もビデオゲームには "技術的ロマン" が必要で、現代のそれはAIである
- ゲームデザイナー 上田 文人
※敬称略、順不同
『ファイナルファンタジー15』で培った人工知能、AI技術、キャラクターとゲームをインタラクティブに作る技術を余すことなく解説。そして、そこから見える未来のゲームの人工知能について、プログラマー、デザイナー、制作チームリーダーたちが語ります。
【対象読者】
AI、人工知能に興味のある方、プログラマー、デザイナー、ゲーム制作者、「ファイナルファンタジー」シリーズのファン -
キャラクターを動かしてみたい! アニメーションを作りたい! キャラクターアニメーションを学びたい! というアニメーション初心者や新人アニメーターが最初に押さえておきたい「動きの基本概念」を丁寧に解説したのが本書です。
振り子の運動やボールのバウンド、物理法則という基礎知識から、アニメーションに欠かせない歩き・走り、そして応用となる跳び箱運動やピッチングなどの動きに加えて、映像制作用語なども紹介しています。キーポーズのポイントは? なぜそのポーズになるの? どこを修正すればよい? といった初心者が躓きやすいところも言及し、痒いところに手が届く内容となっています。
「動きの基本概念」に重点をおいているので、3DCGソフトの種類に関係なくキャラクターアニメーションを学べる点も本書の特徴です。作画の原画・動画を例に、一般的な作画アニメの1秒24コマを3DCGでは24フレームとして解説することで、日本のアニメーション制作の現場との親和性も高くなっています。アニメーション解説では要所要所で練習問題を設けており、考える力を鍛え、様々な動きに応用できる基礎力が身につきます。
アニメの映像を作ってみたい方や新人アニメーターの方など、これからアニメーションを始める方が手に取る1冊目の入門書としオススメします。 -
この本は、ゲームにおける背景制作における制作フローを解説した本です。
国内外のゲームタイトルに携わったことのある著者が執筆しており、大規模な制作環境において、より効率化された制作の考え方や他のアーティストやエンジニアとの関わり方を解説しています。
1章:制作パイプライン
2章:モデリング・テクスチャリング
3章:地形と植生
4章:レイアウト
5章:プロシージャル
6章:周辺チームとのコラボレーション
7章:グラフィックス最適化 -
本書は、Unreal Engine 5を初めて学ぶ方に向けた入門書です。
・UE5でゲーム開発をはじめたいけど、何から着手したらいいかわからない...
・難しい説明は抜きにして、とにかく手を動かしながらUE5の使い方を覚えたい!
・過去にUE5の本を買ったけど、途中で挫折してしまった...
そんな方にお勧めの一冊!
オリジナルのアクションゲームの制作過程をステップ・バイ・ステップのチュートリアルで丁寧に解説しているため、手を動かしながらUE5の各機能を広く学べる内容となっています。
また、ハンズオンをサポートする目的として「各チャプター開始時のプロジェクトデータ一式」をDL提供しているため、途中で躓いてしまった場合にも最後まで制作を進めることができます。 -
◆決定版解説書『Unreal Engine 4で極めるゲーム開発』(通称「極め本」)を完全リニューアル!◆
◆ゲーム制作に必須の"知識"と"経験"がハンズオンで身につく一冊!◆
本書は、アンリアルエンジン(以降、UE)製のゲーム開発現場に参加したUE未経験の開発者に向けて、環境移行のトレーニングを行うことを第一の目的とする入門書です。実際のゲーム開発において、UEの各機能を“どのような順番で、どのように組み合わせていくのか”にフォーカスしています。また、高校で情報の授業が始まり、就職者の多くが職種によらず情報科学の基礎知識を習得している新時代を意識して、いわゆる「非技術職」の基礎知識を底上げし、知識の足並みを揃えることにも注力しました。
全章を通じて学生からジュニア(新卒社員)レベルの開発者が読める難易度に仕上げてあります。一本のゲームを作るプロセスを経験したことがない読者のために、開発プロセスや基礎知識の説明やワークショップにページを割きました。また、手短ではありますが、3Dゲーム開発に必要な基礎知識を身に着けるための記事や参考文献も導入しています。
本書の各章は、原則として座学と実践に分かれています。座学編では知識や操作方法を学び、実践編ではサンプルゲームをハンズオンで開発しながら学びます。また、章単位のプロジェクトデータを使い、特定の章をピンポイントで学ぶこともできます。本書を読み終えたころには、楽しく遊べるサンプルゲームの完成品とともに、ゲーム開発の基礎知識と技術が身についていることでしょう。
独学の人だけでなく、分業制のゲームプロジェクトにおけるトレーニングや、ゲーム会社の研修素材、学校教材としてもご使用いただけます。
また本書では、ハンズオンをサポートする目的として、実際の作業画面を収録した動画をダウンロードデータとして提供しています。さらに、操作手順や動作確認の一部はYouTubeにも動画をアップロードしており、誌面に掲載されているQRコードから簡単に参照いただけます。
■前著『Unreal Engine 4で極めるゲーム開発』からのリニューアルポイント!
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前著をベースにおきつつ、構成を大幅に変更し、9割以上を書き直しました。
前著が「ゲーム開発を知らないと読めないUE開発入門書」だったのに対し、今著ではある程度のゲーム開発入門書を兼ねられるよう強化しています。
・前著の90%以上を完全リニューアルし、新章を多く追加
・座学パートと実践パートに分かれたおよそ60章の大ボリュームで、プロトタイプからプロダクションまでの現代的なゲーム開発プロセスを擬似体験
・「必読の章」と読み飛ばしに対応した「任意の章」の2段構えでニーズに合わせた学習計画が立てられる
・章ごとに適性職種やジュニア向け、中堅向け、シニア向けなどの学習目安を表示
・サンプルゲーム開発工程に組み込まれた理解度チェック問題(解答付き)で学びを定着
・数学、ベクトル、三角関数、基礎物理、デバッグなどゲーム開発に必要な基礎知識を実践的に復習できる章を追加
・シーケンサー、Quixel Megascans、フォリッジ、ナイアガラ、ブループリントインターフェース、カスタムコンポーネントなど、UE4.7から今日までに追加された新機能や、前著で取り上げなかった機能を扱う章を導入
・UE5時代の新標準であるモデリングモード、強化された入力システム、Nanite、Lumen、Metasoundをカバー
・発展的な学習のために参考文献を網羅
・3Dゲーム開発が初めての読者のために、ゲーム感覚で進められるワークショップや、最低限の基礎知識を学べる章を追加
・物理エンジンの章に物理学を復習する記事、マテリアルの章に物理ベースレンダリングを概説する記事など、技術のベースとなる基礎知識の座学記事を追加
・座学パートと索引、トピックごとに細分化した章構成により、読破後も使いやすいリファレンスとして利用可能
・QRコードで主要な動画に簡単アクセス
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ドリームワークス、ディズニー、ピクサーなどの著名スタジオで活躍するアーティストたちを育てたベテラン講師が教えるリグの必須知識&テクニック
『Maya キャラクターリギング』は、リギングのプロセスをステップ・バイ・ステップのチュートリアルでガイドします。教室で学ぶようなスタイルの本書は、鮮やかなスクリーンショットや役立つヒントが満載で、3Dアニメーションや より高度なリギングを追求したい人に、キャラクターリギングの強力な基礎を提供します。
特厚450ページ超えの本書とチュートリアル用ダウンロードデータで CGキャラクターのスケルトン、リグのセットアップをマスターしましょう。
※本書は『An Essential Introduction to Maya Character Rigging 2nd Edition』の日本語版です
【対象読者】
CGデザイナー、モデラー、アニメーター、ゲーム/映像 制作関係者 -
大作ゲームのメインキャラクターやバーチャルヒューマンをつくってきた現役モデラー 江原 徹 氏 が CGキャラクター制作の秘訣を、その完成データを付けて公開!
多くキャラクターモデルのベースにできる素体。そして、髪の毛、衣装、アクセサリ制作のポイントを紹介。完成データを参照して、ハイクオリティな CGキャラクター制作の秘訣を学びましょう。
【ポイント】
・ 「完成モデルデータ」を含む 貴重なダウンロードデータ
・ CGキャラクター制作のポイントやワークフローを現役モデラーが解説
※「完成モデルデータ」は Maya 用データです(2020 以降対応)
※ 書籍内での使用ツールは、ZBrush、Maya、XGen、Substance 3D Painter、Photoshop 等ですが、他のツールを使用する場合にも参考になります
【対象読者】
CGデザイナー、CGアーティスト、ゲーム/映像 制作関係者 -
目指すグラフィックスを使ったゲームを作りたい!
でもリッチなグラフィックで処理落ちが・・・
本書は、そんな悩みを解消できる「GPU最適化」について、マンガとイラストでわかりやすく解説しています。
ゲームのグラフィックスを最適化することで、ボトルネックとなるグラフィックスの問題を改善し、リアルタイムで高品質なゲームを作ることができます。
ゲーム制作初心者のカツユキ達と一緒に、GPUのしくみから最適化までの手法を学んでいく内容になっているので、より良いものを作りたいと思っているゲームプログラマーの入門書として、オススメの1冊です! -
よりゲームを面白くする、数学・物理のノウハウをまとめた一冊!
中学校や高等学校で学ぶ数学・物理が、どのようにゲーム開発で活躍するかをイラストや図と共に丁寧に解説しています。
キャラクターやオブジェクトの移動や加速などの運動、時間の計測ほか、キャラクターのステータスの定義といった、ゲームづくりを下支えする基礎知識を網羅しています。
難しく感じてしまう数学・物理とゲーム開発の密接な関係を知ることで、ゲームへの理解がより深まります。
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