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今年7月で稼働3周年を迎えるセガのアーケード用音楽ゲーム『オンゲキ』（2021年7月現在は「オンゲキ RED PLUS」が稼働中）。
　本書は『オンゲキ』に登場するキャラクター、カード、設定資料、楽曲やCGのジャケット、コンセプトアートなどを250ページ超の大ボリュームでお届けするビジュアルファンブックです。普段カードサイズでしか見られない美麗なイラストを大判でお楽しみいただけます！
　また、ゲーム中でユニット「ASTERISM」を結成している赤尾ひかるさん、久保田梨沙さん、春野杏さんのキャストインタビューも掲載！

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基本プレイ無料で楽しめるPS4(R)版『BORDER BREAK』。そのすべてを詰め込んだ設定資料集が登場です。ブラスト・ランナーの各種設定や未公開画像を大量掲載するほか、ストーリーモードで活躍する本作のキャラクターの設定画なども掲載。開発スタッフからのコメントもたっぷり掲載します。資料とコメントの両面から、PS4(R)版『BORDERBREAK』の魅力を徹底的に掘り下げます。※本電子書籍には、特典プロダクトコードは付属しません。あらかじめご了承ください。

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2011年、アニメ化に続き劇場作品化も発表され、一大ブームを巻き起こした
「シュタインズ・ゲート」と、センセーショナルなストーリーと驚愕のクライマックスが話題となったその前作「カオスヘッド」。「科学アドベンチャーシリーズ」と銘打たれた両アドベンチャーゲームを詳細に分析・解説し、圧倒的ボリュームと情報量が大好評の「カオスヘッド＆シュタインズ・ゲート　科学アドベンチャーシリーズ　マニアックス」が、このたび電子書籍となってリリースされます。
　この書籍だからこその貴重な素材や設定資料、作中のイラストやCG素材をぎっしり収録するほか、製作総指揮を執った志倉千代丸氏はじめ、両作品に関わったスタッフのディープなインタビューなど、読みどころ・見どころはたっぷり。また、志倉氏と人気格闘ゲーム「ブレイブルー」で知られるアークシステムワークス・森利道氏によるクリエイター対談、三島賞作家にして、批評家としても知られる東浩紀氏のスペシャルインタビューなど、企画も盛りだくさんの一冊です。
　もちろん、大反響を呼んだ「シュタインズ・ゲート」トゥルーエンディング後を描く貴重なオフィシャルアフターストーリー「災厄降誕のホ－リーデイ」と、それに連動した「牧瀬紅莉栖の手紙」も閲覧可能。「カオスヘッド」と「シュタインズ・ゲート」の世界を紐解くには必須の一冊として、ファンの定番アイテムともなっている書籍です。電子書籍化にあたり、価格もお求めやすくなったこの機会にぜひ、ご一読ください！

9月の下旬――残暑の終わりが見えてくる季節。仲のいい友人と過ごす、いつもと変わらない毎日。

そんな日常の帰路が、小さなきっかけで徐々に恋路へと変化する。

そのきっかけは何だったのか。

きっとそれは、普通の日常の中で行くとも散らばっているできごと。

柏瀬健(かしわぜたける)とヒロインたちは、様々な”恋のきっかけ”でその時間を彩っていく――。

美少女ADVゲームメーカー「HOOKSOFT」の贈る最新作「MeltyMoment」が漫画家・とめきち先生によって描かれる!!