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『こども、アスコム(実用)』の電子書籍一覧

1 ~3件目/全3件

  • 国際ピアノコンクールで優勝した辻井伸行さんの母・いつ子さんが子育て術を初公開!子育て、孫育て中の方、必読の1冊です!

    ◎「徹子の部屋」(テレ朝系)で2日連続紹介! 大反響!!
    ◎「金スマ」(TBS系)に著者出演!大反響!!

    ◎国際ピアノコンクールで優勝した辻井伸行さんの
    母・いつ子さんが子育て術を初公開!

    ■「親ばか」だからこそ、才能を育てられる!■

    現在、世界的なピアニストとして活躍する
    息子の伸行さんは赤ちゃんのころ、
    自宅や外出時の生活雑音に敏感に反応し
    いつも泣いていました。

    掃除機の音で泣き、スーパーに入った途端に泣くその様子は、
    一般の母親からすると困った状況ですが
    いつ子さんはそうは考えませんでした。

    「この子は、耳の感度が人より優れているのかもしれない…」

    泣くことを短所と考えのではなく、
    長所と考える。

    2歳3カ月のとき、
    いつ子さんが歌うジングルベルに合わせて
    伸行さんがおもちゃのピアノでメロディーを弾いたとき
    「この子は天才かもしれない!」と確信します。

    「この子には音楽の才能がある!」と。

    いつ子さんにとって
    子どもの才能を引き出す一番のポイントは、
    「親ばか」になること。

    彼女はピアノを弾く伸行さんにより添いながら
    いつも「伸りん、上手!」「すごいね」とほめてきました。
    「ほめて伸ばす」というものではなく、
    心の底から伸行さんのピアノが上手だと感じたから。

    「親ばか力」

    これはモンスターペアレントをはじめとする、
    自己中心的な親ばかになることではありません。

    親が子どもの可能性を信じて、よく観察する。
    そして、たっぷりの愛情をもってほめ、応援することで、
    子どもの才能を引き出してあげる力のこと。

    これこそが、いつ子さんの子育て法です。

    本書では、
    「子どもの才能を引き出す10の法則」を完全公開。

    1.子どもの可能性を信じる
    2.よく観察し、才能の種を発見する
    3.始めるのに「早すぎる」はない
    4.思いっきりほめる、抱きしめる
    5.ネガティブな言葉は使わない
    6.ファン第1号になる
    7.ひらめいたら即アクション
    8.本物に触れさせる
    9.いい先生を見つける
    10.明るく楽しく、あきらめない

    わが子の才能をいかに見つけ、引き出したか、
    自身の経験をもとに、子育てのポイントを詳しく紹介します。

    自身の公式サイト「辻井いつ子の子育て広場」
    に寄せられる親御さんからのお悩みにも答えた
    子育て、孫育て中の方、必読の1冊です!
  • オンラインでのコミュニケーションは、今後、私たちの社会に大いなる悪影響を及ぼす可能性があるのではないか?こうした危機感を抱いた私は、それを証明するために実験を重ね、驚くべき結果を得ることができました。一刻でも早くみなさんに知っていただくべく、私は本書『オンライン脳』を緊急出版することにしたのです。

    オンラインでのコミュニケーションは、今後、私たちの社会に大いなる悪影響を及ぼす可能性があるのではないか?

    こうした危機感を抱いた私は、それを証明するために実験を重ね、驚くべき結果を得ることができました。一刻でも早くみなさんに知っていただくべく、私は本書『オンライン脳』を緊急出版することにしたのです。
    オンラインなら、会社にも個人にもメリットが大きい、と思われているかもしれません。
    ところが、ここに大きな落とし穴があるのです。「便利になった」のと、私たちの「脳がどう感じているか」は、まったく関連性がないことだったのです。
    なぜ、「オンラインコミュニケーション」が問題なのでしょうか。
    ひとつは、オンラインは「楽だ」ということです。肉体の移動をともなわずにコミュニケーションできるのですから、とても「楽」です。

    一方、対面コミュニケーションでは、実際に人と接することで、脳がさまざまな刺激を受け、活発に働きます。オンラインでは「楽」をした分だけ刺激が少なく、脳の一部しか働かないのです。
    また、対面でお互い顔を見ながらよいコミュニケーションがとれた場合には、お互いの脳活動が「同期する」という現象が起きます。
    ところが、オンラインでは脳が「同期しない」という実験結果が出たのです。これは、重要なことを示しています。脳活動が同期しないことは、脳にとっては、「オンラインでは、コミュニケーションになっていない」のです。
    情報は伝達できるが、感情は「共感」していない。つまり、相手と心がつながっていない、ということを意味します。
    一刻も早く、対面でのコミュニケーションができる社会に戻さなければいけません。しかしながら、私は、オンラインはやめてコロナ前に全面的に戻れ、と言っているのではありません。オンラインの便利さは享受しながらも、私たちや子どもたちの脳にできるだけ悪影響が出ないような生活をしていかなければなりません。

    本書で言うところの「オンライン脳」とは、「スマホ・タブレット・パソコンなどのデジタル機器を、オンラインで長時間使いすぎることによって、脳にダメージが蓄積され、脳本来のパフォーマンスを発揮できなくなった状態」を指します。本書では、オンラインと脳の賢い付き合い方についても書きました。ぜひ、参考になさってください。(「まえがき」より)
  • ~サルに注射され、クマに噛まれた獣医さんが教えてくれる…~
    動物にまつわるオモシロ話が満載のコミックエッセイ!

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    ~サルに注射され、クマに噛まれた獣医さんが教えてくれる…~
    動物にまつわるオモシロ話が満載のコミックエッセイ!
    ******************************

    私たちが身近で飼っている犬や猫などのペット。次の話、信じられますか…!?
    「ネコは、世界最速短距離選手のボルトよりも足が速い」
    「イヌが焼き鳥1串食べると、人間にすると10串分食べたことになる」
    「ハムスターはダイエットのために、一晩で20kmも走る」

    そして、動物園にいる動物たちにも、信じられない話がありました。
    「チンパンジーは酒を飲んでストレスを発散させる」
    「カメの体調を治すには、風呂に入れてあげる」
    「羊は毛を刈らないと熱中症で死んでしまう」
    「人間のカップルに嫉妬して、カップルめがけてゲロを飛ばすオランウータン」

    これ、全部実話なんです…。
    動物園での獣医を経て、現在は町の動物のお医者さんの北澤功先生が
    1人で全部目撃、体験してきたのです!

    本書には、そんな北澤先生の動物にまつわるオモシロ体験談と、
    思わず人に話したくなるような楽しい解説が満載。

    本書を読めば、ペットを飼うのも、動物園に行くのも、
    今までよりも何倍も楽しくなること請け合いです!

    知ってるようで知らない動物のウンチクが満載の本書が、
    動物の不思議な世界へナビゲートします。

    =======================
    ※本書は、2013年2月に弊社より刊行された
    『爆笑! どうぶつのお医者さん事件簿』
    を改題し、再編集したものです。

    『爆笑! どうぶつのお医者さん事件簿』はおかげさまで好評を博し、
    5万部突破となりました。
    特にお母さんから圧倒的な人気があり、
    「子どもと一緒に楽しんで読んでいます」という声が多く寄せられました。
    親子でをはじめ、家族みんなでも楽しめる1冊です。

    子どもが、理科が好きになるきっかけにもなっているようです。

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