セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です
GWコイン大還元祭
期間限定!初めての予約購入で最大コイン+20%還元!

『ビジネス、久恒啓一(実用)』の電子書籍一覧

1 ~16件目/全16件

  • 図で人生を考えると、思い通りの人生を生きるために「必要なこと」が見えてくる!
    この先一生、仕事・お金・健康・人間関係で困らなくなる!


    【目次】

    プロローグ 図にすることで、なぜ人生は活性化するのか?
    ●PART1 図で人生を考えてみよう
    人生はこう図解できる……仕事、お金、人間関係、健康
    ●PART2 人生を活性化するツール――図で「能力+α」を発見する法
    人生を快適にする方法
    ●PART3 図で考えると簡単に問題解決できる!
    図で考えるとすべての問題点が見えてくる!
    ●PART4 図で考えると新しい何かを生み出す力がつく!
    人生がうまくいく人の時間術
  • これまでの“文字”による情報の伝達では、そのスピード、正確さにおいて、膨大な量の情報が溢れる現代の情報社会に対応できない。そこで登場するのが、「図解」によるコミュニケーションだ。図解の長所は一目で全体像が掴めること。ダラダラと文章で書かれた“通らない”企画書も、「図解」にすれば論点がパット目に飛び込む“通る”企画書に大変身。絵心のないアナタでも、図解で企画書が書けるようになるためのノウハウを新聞、雑誌の実例を使って手取り足取り教えます。(「BOOK」データベースより)

    目次
    図解で増す説得パワー(「図解コミュケーションの時代」がやってきた/文章よりも強力なパワー/図解パワーの本質を探る)/企画書を図解でかこう(企画とはなにか/図解企画書の方法論/図解の技術のすべて/図解一刀流の極意を伝授しよう)/プレゼンで力を発揮するために(プレゼンは図解に限る/図解で考える税制改革/プレゼンの現場で)/対話と納得のコミュニケーション(コミュニケーションは双方向/図解技術の鍛え方)/90年代が一目でわかるキーコンセプト図鑑(トレンド/ライフスタイル/企業と環境/仕事と情報/人脈とイベント)/新しいリーダーシップの技術(情報社会において求められるリーダー像/企画力がポイントだ)
    (※本書は1990/5/1に発売し、2021/12/30に電子化をいたしました)
  • 図解が仕事のやり方に革命を起こす。会議、商談、改善…教育、役所にまで。36の活用例を通して教える図解仕事術。
    内容(「MARC」データベースより)
    「仕事人」はこうして図を使う! 図解が仕事のやり方に革命を起こす。会議、商談、改善から、教育、役所にまで。36の活用例を通して教える図解仕事術の実践編。(「BOOK」データベースより)

    目次
    1章  理解力や実行力を高める
    ① 文章を図読する
    ② 努力目標を図解する
    ③ 社是・社訓・理念を図解する
    2章 会議の効率をよくする
    ④ 会議の進め方を図解する
    ⑤ 会議の資料を図解する
    ⑥ 会議の報告書を図解する
    3章 相手にうまく伝える
    ⑦ 上司への報告を図解する
    ⑧ プレゼンテーションを図解する
    ⑨ 「お知らせ」を図解する
    4章 商談を円滑に運ぶ
    ⑩ セールス活動を図解する
    ⑪ 営業活動を図解する
    ⑫ ビジネス交渉を図解する
    5章 仕事の生産性を上げる
    ⑬ 仕事の攻め方を図解する
    ⑭ 仕事のスケジュール管理を図解する
    ⑮ 職場の年度目標を図解する
    6章 企画力を強くする
    ⑯ 図解でアイデアを出す
    ⑰ 企画立案を図解する
    ⑱ 企画書を図解する
    7章 問題解決力や論理力をつける
    ⑲ 図解で問題を把握する
    ⑳ 図解で問題を解決する
    ㉑ 図解で改善する
    8章 事業構想を成功させる
    ㉒ プロジェクト推進を図解する
    ㉓ 新規事業を図解する
    ㉔ 事業計画を図解する
    9章 PR効果を高める
    ㉕ 案内板を図解にする
    ㉖ 広報活動を図解でする
    ㉗ 広告を図解にする
    10章 魅力のあるホームページをつくる
    ㉘ 個人のホームページを図解する
    ㉙ 物品販売のホームページを図解する
    ㉚ 会社案内のホームページを図解する
    11章 教育の現場に生かす
    ㉛ 授業(英語)を図解で教える
    ㉜ 教材を図解にする
    ㉝ 学習発表を図解で行う
    12章 公共的な生活環境をよくする
    ㉞ 役所の仕事を図解する
    ㉟ 「交通安全」を図解する
    ㊱ 「患者のための病院」を図解する
    あとがき

    (※本書は2003/8/20に発売し、2021/12/30に電子化をいたしました)
  • コミュニケーションのための図解の技術―図解一刀流の極意/対話と納得のコミュニケーション。図で考える人は仕事ができる―図解は思考力を強くする/図は構想力や解決力を磨く。合意術―「深掘り型」問題解決のすすめ―「定性情報」をよく見つめよ/柔らかな合意のすすめ。
    (※本書は2020/8/1に発売し、2021/12/30に電子化をいたしました)
  • なあなあ主義や問題の先送りはもう限界。この手法を使えば、難しい問題もたちまち決着。「図解」に続く「仕事革命」を提唱する意欲作。

    まえがき
    1章 「合意」とは意識を合わせること
    合意には「よい合意」と「悪い合意」がある
    「説得型」から「納得型」の時代へ
    合意もコミュニケーションと情報の問題
    「腑に落ちる」ということ
    意識は情報で合わせる
    仕事の本質は「問題解決」である
    2章 「定性情報」をよく見つめよ
    自分を「絶対化」する落とし穴
    「相対化」のために「定性情報」を使う
    定性情報は未来の声
    感度の鋭い人が先に気づく
    分類できない情報に気をつけよう
    デコボコ、ゴツゴツ、バラバラした情報が大事
    定性情報を深掘りする
    定性情報を読み解くカギ
    「お客さまの声」「住民の声」を頼りに改革
    県民の声を聞く(宮城県・県民サービス向上委員会でのケース)
    相手の身になって定性情報を読む
    定性情報から本質を探る(「県民ニーズマップ」の例から)
    本質を探っていく作業は楽しい
    3章 全体の見晴らしをよくする
    問題の構造と関係を明らかにする
    鳥瞰すればよく見渡せる
    図解には「編集能力」が欠かせない
    図解を使った農業審議会(古川市でのケース)
    「理解・疑問・批判」の三点をはっきりさせよ
    見晴らしをよくするのがリーダーの役目
    初めの段階から、一歩一歩山を登る
    4章 図解でやり取りをする
    問題とは立体的なもの
    文章中心主義の行きづまり
    図解はコミュニケーションを活発化する
    図解は融通がきく
    共通認識ができ、相違点もはっきりわかる
    国際舞台でも図解を使おう
    5章 プロセスのなかにこそ合意がある
    「落としどころ」を考えてはいけない
    交渉の本当の相手は誰か
    妥協や譲歩が必要になることも
    「誰のためか」を考えよ
    少数意見を尊重すること
    自らが足元を掘るしかない
    共同責任が望ましい
    6章 説得ではなく納得させる
    なぜ全員の納得が大事なのか
    納得型行政への転換を
    納得するから考える
    納得型営業のすすめ
    図解は納得感を深める
    時間軸と地理軸で説明する
    参集・参与・参画の順になるほどよい
    内輪だけの「方言」は阻害要因
    7章 柔らかな合意のすすめ
    一◯◯%の合意を狙ってはいけない
    合意は変化するもの
    「満足度」という合意
    インターネットによる合意も
    合意は一つと決まったものではない
    自然に流れるような合意がいい
    あとがき
  • 図解を描くことで、どう自分のアイデアを広げ、深めていくか。どうすれば相手が理解しやすい図解を描けるか。「図解塾」での添削・指導を「実況」する形式でスキルとテクニックを解説する図解表現と図解思考の教科書。

    第1部 図で考えるための図解表現-図解の基本スキルを学ぶ(箇条書きを捨てて図解コミュニケーションの世界へ-図解で思考力と発想力を鍛えよう
    マルと矢印だけで、すべて図解できる-「構造と関係」を表現する
    図解の基本は「大胆に、そして細心に」-鳥の視点で全体の構造から描く ほか)
    第2部 図で考えると思考が深まる-図解の「深さ」を味わう(図解することの最終的な目的-トレーニングを始める前に
    人間とコンピュータの能力について図解する-ビジネス戦略に応用して議論したケース
    「IQテストと人間の能力」について図解する-図解を完成させず、別の形で議論を深めたケース ほか)
    第3部 図解は個性が出る表現法-図解の「広さ」を味わう(論文「米国経済を問う」を図解する-密度の濃い論文をどうまとめるか
    集団から個人へ、社会の変化を図解する-違いを浮き立たせるにはどうするか
    新聞の社説を図解する-論理的な文章でも表現方法はさまざま ほか)
  • 物ごとを図示すると、今まで見えなかったことや全体像が驚くほどよくわかる図解思考。複雑な問題も明快にし、企画作りなどにも力を発揮する発想術。マルと矢印だけでできる簡単な使い方や仕事への効用を説いた異色の本。

    目次
    1章 なぜ図で考えるとよいのか
    2章 図解は思考力を強くする
    3章 図解はこうして描こう
    4章 これからは「図解思考」でいこう
    5章 図を使えば、仕事の能率が上がる
    6章 図は構想力や解決力を磨く
    7章 図で人生をデザインしよう
  • 日常のビジネス現場のリアルな30題を通じて、「図で考える技術」=「図解」を実践的にトレーニングできる!仕事で役立つ図解スキルが身につく。

    目次
    第1章 図解の基本を学ぼう(図解が役に立つワケ、コミュニケーションや問題解決のツール ほか)
    第2章 入門問題(「数字の変化」を説明する、やりたい仕事とやるべき仕事の「重なり」を整理する ほか)
    第3章 基本問題(客に「生産フロー」を説明する、「委託販売のシステム」をわかりやすく伝える ほか)
    第4章 実践問題(「1日の仕事の優先順位」を決める、「経理システムのトラブル」を解決する ほか)
  • ベストセラー『図で考える人は仕事ができる』『通勤電車で寝てはいけない!』『残業はするな、「前業」をせよ!』の著者が、<その他大勢から一歩抜け出すための仕事習慣>をアドバイス。デキるビジネスマンが、日曜日の夜や、月曜日の朝に必ず行っていた秘密の習慣とは?

    目次

    はじめに

    第1章 仕事は「日曜の夜」から始めなさい!

    第2章 一日を24時間以上にする仕事テクニック

    第3章 ビジネスの最前線を勝ち抜く「究極の時間活用術」

    第4章 最新情報機器&ブログ活用で一歩先を行く

    第5章 「その他大勢」から抜け出す思考法&人脈術

    第6章 ビジネスパーソンよ、一流の職人になれ!

    おわりに

    (※本書は2008/7/28に発売し、2021/11/11に電子化をいたしました。)
  • 技術一つで、企画書・レポートがわかりやすくシンプルで、かなり差がつくプレゼンテーションの武器に生まれ変わる。お手本図解・事例・ノウハウ満載の、今日から使える図解表現の手引き書。

    目次
    はじめに
    第1章 これから図解を始める方へ
    第2章 よいコミュニケーションは図解で
    第3章 図解で理解する
    第4章 図解で企画する
    第5章 図解で伝達する
    第6章 よりよい図解づくりのための10の心得
    第7章 図解の表現スキルを鍛える
    第8章 図解はトレーニングでうまくなる
    おわりに
    (※本書は1997/3/1に発売し、2021/11/11に電子化をいたしました。)
  • 「勉強しても答えが見つからない!」と嘆くのは「論文通りにしたが患者が治らない、なぜだ?」と首をかしげる医者と同じではないでしょうか?「現場主義」が仕事を面白くするー刺激のある思考を生むヒント
  • 図解の技術、表現の技術を身につければコミュニケーション力、理解力、問題解決力が高まります。現代ビジネスマン必読の1冊です。図解スキルは必ず鍛えられる。
  • 上司と部下の「タテの会議」の目的は、理解と伝達。部門をまたぐ「ヨコの会議」の目的は企画・構想・創造。「会して議せず、議して決せず、決して行わず、行ってその責めをとらず」といった悪い会議がはびこり、繰り返されている。こうした“悪い会議”の問題点をすべて解決していく強力な一冊。知的会議をデザインしよう!
  • 言いようのない不安を抱えたまま、仕事と生活に追い立てられる毎日。「30代、自分は今のままでいいのだろうか?」この疑問からこそ新しい人生が始まる。30歳で「何者でもない」自分に絶望し、大きな転身を遂げた著者が、仕事や人間関係、お金や時間の使い方など、充実した30代を生きるために必要な心構えと行動を説く。リセットした自分で明日を生きたいと願うビジネスパーソンのための「生き方」の教科書。
  • 1,032(税込)
    著:
    久恒啓一
    レーベル: ――
    出版社: すばる舎

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    自己表現に必要なものは「アピール上手になる方法」「うまく話す」「うまい文章を書く方法」といった一方的な表現のテクニック、ノウハウの類ではない――人との交わりは、情報・考えなどを受け取る、自分の考えなどをまとめる、誰かに伝えるという繰り返しだからです。すべての過程がうまくいかなくては、より良い自己表現をするという目的を果たすことはできません。本書では、これを「理解する能力(よむ)」「思考する能力(かんがえる)」「伝達する能力(かく)」と名づけています。各分野のトップランナーが講師をつとめる、自己表現の教室です!
  • マネジメントの父・ドラッカーの考えが図解ですっきりわかる!

    図解の手法を使って、わかりやすくドラッカーの全仕事を読みとける貴重な1冊。ドラッカーの全仕事を「個人」「組織」「社会」の3つの観点から整理し、それぞれがどういう関係でつながっているかを読み解いていきます。これまで原著をあたって失敗した方、『もしドラ』を読んでもっと勉強したいと思った方にぴったりです!

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。