『ビジネス、まんがびと、101円~400円(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧
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さっと読めるミニ書籍です(文章量12,000文字以上 13,000文字未満(10分で読めるシリーズ))
【書籍説明】
悩み事が多い人
小さなことでも気になってしまう人
常に何かが気になっている人
悩んでばかりで気持ちのゆとりがない人
本書はこのような悩みを抱えている方、改善したいけれども、方法が分からない方に向けた内容になっている。
私自身がこのような性格であり、対人関係を避けることができない生活の中で、どうにか学びながら練習し、効果があると感じたものを対処法として紹介している。
簡単にできる方法だからこそ、試してほしい。少なくとも悩み続ける習慣から抜け出す一歩に繋がると信じている。
この本はタイトルにある通り、小さなことで必要以上に悩むことに注目している。
悩みを抱えていれば、その悩みの大きさなんて関係ないかもしれない。
でも、周囲の人が気にしていないのに自分だけが気にしていること、いつまでも気にし続けていることなど、経験ないだろうか。
このような類の悩みが無くなるのならば、あなたの自由な時間は増えることになる。そして価値ある時間を過ごすことができる。
私たちが悩んで、存分に考えて、結論を出すことは生きていく上で何度も経験するだろう。
そしてその時間が必要であることも十分に分かっている。ただ、いつも悩みを抱えていては心も晴れない。
限られた時間を、ゆとりを持って生活するために、必要以上に悩まない方法をお伝えしたい。あなたの「悩みすぎ」が改善することを願っている。
【著者紹介】
佐藤さき(サトウサキ)
人との付き合い方が苦手、小さいことを気にし、ネガティブ思考になりやすく、ストレスで悩み続ける。
そこで心理学、哲学と出会い、心理カウンセラーの資格を取得。現在は理学療法士として仕事をしながら、学び続け、明るく楽しい生活へとシフトチェンジ。
さらなる生きやすい世界を目指している。 -
20分で読めるミニ書籍です(文章量20,000文字程度=紙の書籍の40ページ程度)
「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。
書籍説明文
発達障害診断を受けるにあたって、当事者が、どうすればいいかを事例を挙げて徹底指導!発達障害は、当事者にも雇用者にも社会にとってもデリケートな問題。トラブル対策完全マニュアルを味方にしよう!
まえがき
まず、この本を手に取っている架空の「あなた」の話をしましょう。
「空気、読めないね」
「こんなこともできないの?」
「どうして、そういう考え方をするのか、わからない」
他人から、こういうことを言われた経験と―
「頭の中が色んな思考でいっぱい」
「集中力がない」
「一度集中すると、寝食何もかも忘れてしまう」
「努力しても、努力してもうまくできないことがある」
こんな自分の実感とが、ちかちかちかと点滅して―
あなたは、「もしかして、俺(私)発達障害かもしれない」という疑いを抱くようになる。
著者紹介
真生 麻稀哉(シンノウ マキヤ)
愛知大学国文学専修卒業。2013年、某マスコミ関係の会社で働いている時に、広汎性発達障害の診断を受ける。障害者手帳3級取得歴1年半。5月に会社を退職。現在は、小説の賞に応募を続ける傍ら、某広告代理店でライターとして勤務中。… 以上まえがきより抜粋 -
30分で読めるミニ書籍です(文章量32,000文字程度=紙の書籍の64ページ程度)
「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。
書籍説明文
まえがき
【雪女】
近づいてはならぬとわかりながらも、惹かれてしまう……妖艶で危険な、美しき物の怪。
そんな印象のある「彼女」にも、恋する気持ちはあるのだろうか?
もしも恋をするのなら、いったいどんな恋の軌跡を紡ぐのだろうか?
そして、また。「人ならぬモノ」からの想いを受け止める男には、いったいどんな覚悟が必要だったのか?
この物語は、そんな疑問から始まったものでした。
──雪女の純愛を紡ぎたい。
夜の闇を失いつつある現代に埋もれていく、小さな儚さをそっと掘り起こすように。少しだけ、語らせてください。
著者紹介
万里ちひろ(ばんりちひろ)
1月5日生まれ、埼玉県在住x。
小説を書くことを自己表現とし、恋愛ものからファンタジー、ヒーローものなど、興味を持ったジャンルには、とりあえず首を突っ込んでネタ出しを試みる体質。
執筆において「ヒロインは可愛くあらねばならぬ」が理想と信じて疑わない。
著作…「年下カレシと記念日カノジョ。10分で読める恋人をもっと好きになる物語。彼女の秘密と彼氏の秘密」(まんがびと刊)
その他、コミケなどオタクイベントで細々と活動中… 以上まえがきより抜粋 -
【書籍説明】
自分の子どもが部活をやめたいといったらあなたはすぐに「いいよ」と返答できるだろうか。
今回書いていくのは私が大学生の頃に卒業論文として発表した研究結果をさらに深堀していく内容となっている。
本書の前半は卒業論文で得た結果を交えて話を進めていくこととする。
卒業論文の概要としては、学生時に部活動に所属している生徒たちが何を理由に同じスポーツを続けてこられたのかとふと疑問に思ったことから、大学のスポーツの強化部に対してアンケートを行ったものをまとめたものとなっている。
後半には、前半の研究結果をもとに子どもが相談してきたらどう対応すると良いかアドバイスを行っていく。
何年間も同じことを続けるのはそう簡単なことではないことは、この本の手に取ってくれている皆様もお分かりだろう。
しかし、あなたの子どもがそのスポーツを続けているのは義務感なのか、強制なのか、単純に心からそのスポーツが好きだからなのか。
あなたはこのうちどれだと思うか。
【目次】
<1>序論
<2>目的
<3>方法
<4>結果・考察
<5>引用文献
<6>参考文献
<7>結果から見ていくこと
<8>相談された親が行うべき対応
【著者紹介】
白石ここ(シライシココ)
関東在住の30代。
福祉に特化した高校を卒業したのちに関東圏内の体育大学へ進学。
高校時代から障がいへの関心が強くスポーツと障がいの仕事に就くために、就職先は障がい者の日中作業施設と、グループホームを兼任。
三年間従事したのちに退職し、男性限定のグループホームで働くが、利用者と対峙しているうちに精神的に耐えられなくなり、うつ病と睡眠障がいを発症して退職。
現在は配信業や執筆活動を行っている。 -
説明文
さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ))
【書籍説明】
商社の起源は、幕末期に坂本龍馬がつくった貿易会社「亀山社中」だと言われている。
また、それより少し後、江戸幕府の勘定奉行などを歴任した小栗上野介(おぐりこうずけのすけ)が建議した「兵庫商社」という会社があり、ここで初めて商社という言葉が使われたとされる。
いずれも外国との取引に従事する「貿易商社」として設立された民間企業である。
当時の日本の貿易は居留地で行われたので居留地貿易と言われ、日本企業は居留地の外国企業と取引した。
亀山社中が取引した相手はトーマス・ブレーク・グラバーの「グラバー商会」であった。
小栗上野介が官軍に斬殺されると、その遺族をかくまったのが、三井組の大番頭となった三野村利左衛門で、彼はやがて三井物産設立に関わることになる。
また、龍馬の暗殺後海援隊を引き継ぎ、グラバーとも関係が深く、三菱財閥及び三菱商事の創業者となるのが岩崎弥太郎である。
このように商社の起源を探ってゆくと、坂本龍馬、小栗上野介、トーマス・グラバー、三野村利左衛門、岩崎弥太郎の5人が深く関わり、現代にまで大きな影響を与えていることが分かる。
ただし、この5人が生きた時代は、現代のように民間企業が自由に海外に赴き、海外企業と直接取引ができる時代ではなく、
同時に明治初期の国家財政はきわめて弱体で、多くのインフラが未整備であったから、政治家と実業家が利用しあう政商の時代にならざるをえなかったので、
現代の商社のイメージとは異なっていたことを理解しなければならない。
それでは幕末から明治初期の極めて制限の多い環境の中で、彼らは商社の起源に関わるどのような仕事をして、どのような言葉を将来の人に残したのであろうか。
本書は、歴史好き貿易マンに捧げる5人が残したパワーメッセージ集である。
【著者紹介】
姉崎慶三郎(アネザキケイザブロウ)
千葉市在住。元商社勤務。海外駐在員歴2回。長年の海外ビジネス経験を生かして、当時合格率8・4%で、日本全国で400名もいない超難関貿易資格「ジェトロ認定貿易アドバイザー」を取得。
自身の40年に渡る貿易実務経験と、ふれあった多くの先輩や国内外の取引先企業の方たちから学んだことを貿易のプロをめざす人に伝えるため執筆を続けている。ペンネームは英語教師だった祖父の名前。 -
【書籍説明】
大学で広報学を専攻し、卒業直後からライターとして活動し今に至っている。
最初はアイドル好きが高じて芸能雑誌のライターとなり、そこから医療系、健康系、美容系、心霊系などの雑誌に関わるようになった。
また、学校の機関誌、企業の社内報にも携わった。
さまざまな分野にタッチしてきたが、共通するのはただひとつ。
すべてインタビューライターとしての仕事であったこと。
幸い取材相手にも仕事をくれる編集者にも気に入られ、長きにわたり続けられている。
私は大手で仕事をしているわけではないし、記名記事を書くこともない。
その他大勢の無記名記事のライターに過ぎない。
それでも長年この業界に関わっていられるのは、インタビューの術を会得していたからではないかと自負している。
そこで、これからインタビューをやっていきたい初心者に向けて、長年の経験で身につけた私なりの技術を披露したいと思う。
よろしければ、本書をインタビューライターとして自分のスタイルを確立するまでの参考書にしてほしい。
また、将来性に不安を持つ人も、その他大勢のライターがほとんどのこの業界で、どうやって生き延びていくかのヒントになれば幸いである。
【目次】
序章 直接会って取材するほうがおもしろい
1章 取材に臨むスタイルを確立する
2章 事前の情報収集を怠ってはいけない
3章 さまざまな取材対象者と対応策
4章 個性豊かな取材対象者
5章 インタビュー中にいろいろと考える
6章 困難な状況に遭遇したら
7章 直接取材は親しくなるチャンス
8章 失敗から学ぶこと
9章 間近で見たライター仲間たちの失敗
終章 だからライター稼業はやめられない
【著者紹介】
竹下裕家(タケシタユタカ)
面白いこと、楽しいこと、珍体験が好きで、趣味をそのまま仕事にしてしまったフリーライター。
80年代アイドルを中心に多くの芸能人をインタビュー。
以降、医療・健康・美容・コスメ・心霊・アダルト・漫画原作・学校機関誌・企業社内報など多分野にわたりライトな執筆・取材活動を行う。
ブックライターとしても多くの書籍に関わっている。 -
さっと読めるミニ書籍です(文章量12,000文字以上 13,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の24ページ程度)
【書籍説明】
今までなんとなく、輸入ビジネスを敬遠していませんでしたか。
そのなんとなくは何ですか。難しそうだから? 英語ができる社員がいないから? 貿易実務が分からないから?
輸出が専門で輸入はしていないから? 輸入品に頼らなくても日本製品が売れているから?
この本は、そんなあなたの企業のために「輸入ビジネスのすすめ」について書いた本です。
筆者は貿易という仕事を長年つづけてきました。輸出も、輸入も、三国間貿易もやってきました。いろいろな経験の中で思うことは、「輸入って、とにかく楽しいな」ということです。
輸出者は、事務処理の連続です。英文でオファーして、引合いが来れば見積書の作成。必要なのは、商品の価格だけでなく、重量や寸法まであるので、事務処理は膨大です。
これにくらべると、輸入者は住んでいる世界が違います。
事務方は海外のメーカーにまかせ、輸入者のやることは、市場規模・市場価格・市場適合性の調査であり、販売ルート・販売体制・アフターサービス体制などの準備をすることです。
本書では「輸入ビジネスを今すぐはじめるべき7つの理由」と「仕入先の見つけ方」についてお伝え致します。
【目次】
第1章 輸入ビジネスを今すぐはじめるべき7つの理由
第2章 輸入ビジネスのリスク・デメリット・トラブル、そして対策
第3章 仕入先開発のための7つのアイデア
第4章 輸入ビジネスの形態
第5章 マッチングサイトを使って海外のメーカーと交信する
【著者紹介】
姉崎慶三郎(アネザキケイザブロウ)
千葉市在住。元商社勤務。海外駐在員歴2回。長年の海外ビジネス経験を生かして、
当時合格率8・4%で、日本全国で400名もいない超難関貿易資格「ジェトロ認定貿易アドバイザー」を取得。
自身の40年に渡る貿易実務経験と、ふれあった多くの先輩や国内外の取引先企業の方たちから学んだことを貿易のプロをめざす人に伝えるため執筆を続けている。
ペンネームは英語教師だった祖父の名前。 -
さっと読めるミニ書籍です(文章量12,000文字以上 13,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の24ページ程度)
【書籍説明】
ネットで情報が入るから、本も図書館も不要だと思っていませんか。
本からの情報は古くて時代遅れで、読み出すと、眠くなるし、このスピードが求められる時代に、とても合わないと思っていませんか。
図書館は暇な人と、本が趣味の人が行くところで、働く人には不要の存在だと思っていませんか。
商品知識は会社の人に聞けば教えてくれるし、専門家も周辺にいるから、わざわざ本から知識を得る必要はないと思っていませんか。
この本は、そんなあなたに読んでいただきたい図書館について書いた本です。
筆者は貿易という仕事を長年つづけてきて、最近になってようやくわかってきたことがあります。
それは、図書館の活用法です。ああ、どうしてもっと早く気がつかなかったのだろうと思います。
本書を手にしたあなたは、相当にラッキーですよ。
本書では商品知識のための図書館活用術7つのポイントや実践的な速読術、多読術などをお伝えします。
【目次】
第1章 貿易現場の情報技術
第2章 インプットは図書館の書籍を利用する
第3章 図書館デビュー
第4章 商品知識のための図書館活用術7つのポイント
第5章 速読術と多読術
第6章 一人のおばあさんが亡くなるのは、一つの図書館がなくなること
【著者紹介】
姉崎慶三郎(アネザキケイザブロウ)
千葉市在住。元商社勤務。海外駐在員歴2回。
長年の海外ビジネス経験… 以上まえがきより抜粋 -
さっと読めるミニ書籍です(文章量12,000文字以上 13,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の24ページ程度)
【書籍説明】
バタヴィアを根拠地にして台湾に進出していたオランダは、タイオワン事件によって日本との貿易が断絶したため、ノイツ長官が失脚してプットマンスが新しい台湾長官になる。
ここからプットマンスと鄭芝龍一官の不思議な関係がはじまる。
一官はもとよりタイオワン商館の通訳であった。
その後海賊になると、一六三三年にはプットマンスと海戦をおこなう関係になった。
ところが、帰順した一官が海賊を取り締まる立場になると、反対する部下に裏切られてしまい、その部下が海賊行為を続けるので、退治するために、一官はプットマンスと協力して海賊を掃討することになる。
その後、東南アジアや中国から多数の船が来航し、台湾は貿易の最盛期を迎える。オランダは海賊をあいてに一〇年たたかってきたが、結局中国からの商品の供給は一官に完全に依存することになった。
この貿易に目をつけた一官は、今度はオランダの貿易を打ち負かす存在になり、この二人は戦争したり、共通の敵とたたかったり、売買関係から、貿易の競争相手となった。
本書では、プットマンスと一官の不思議な抗争を追う。
【目次】
第一章 貿易は推理小説だ!
第二章 バタヴィア日誌
第三章 最盛期を支えた台湾先住民と移住民
第四章 オランダ人と中国人の生糸輸入
第五章 鄭芝龍の数奇な人生
【著者紹介】
姉崎慶三郎(アネザキケイザブロウ)
千葉市在住。元商社勤務。海外駐在員歴2回。長年… 以上まえがきより抜粋 -
さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度)
【書籍説明】
本書を手にとってくださり、誠にありがとうございます。
機械エンジニアとして約十年勤めた後、
現在はプロコーチとして活動している久保田毅です。
突然ですが、みなさんはモチベーションに対してどのようなイメージをお持ちでしょうか?原動力?やる気?
現代は、モチベーションが仕事や勉強の成果に繋がる重要な要素として、書籍やインターネットの記事で多く取り上げられています。
でも「今日はモチベーションが低いから仕事が進まない」なんてことも…。
せっかくの人生、モチベーションに左右されるのはもったいないですよね。
本書では、セルフコーチングを実践し、行動目標を設定していくことで、モチベーションを管理する方法を紹介します。
今日、明日、すぐに成果が出るような魔法のスキルではありませんが、実践し、継続していくことで、取り組み姿勢に変化が起きて、
あなたが歩んでいく道のりは確実に変わっていくでしょう。仕事で成果を出したいビジネスパーソン、勉強に取り組む学生の方々まで、
是非、本書をお読みいただき、日々の生活に取り入れてみてください。
あなたが大きく飛躍するきっかけに、本書が力になれることを願っています。
【著者紹介】
久保田 毅(クボタツヨシ)
1986年生まれ。地元の工業高等専門学校を卒業後、機械エンジニアとして約十年勤める。
勤めていた企業の自己啓発プログラムでセルフコーチングに出会い、実… 以上まえがきより抜粋 -
さっと読めるミニ書籍です(文章量14,000文字以上 15,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の28ページ程度)
【書籍説明】
日本一の天才美容家、美容家龍平と申します。
美容法や美容商材の研究・開発から製造・販売までを行っているベンチャー企業の代表をしております。
そういった立場だからこそ知っている、美肌業界の裏側というものが存在します。汚い欲にまみれた、嘘で塗り固められた情報。
おおげさに効果があるように見せるトリック。普通では知ることのできない洗脳方法。それらを裏話暴露として書かせていただきます。
感情を揺さぶる広告によって商品購入を促され、買ったはいいものの効果など全くなく、時間とお金だけ損して泣き寝入りするしかなかった人。
有名な美肌法なのに、実行したら取り返しのつかない結末を迎えた人。本書によって、本当の美肌とは何なのかを知っていただければ光栄です。
【著者紹介】
美容家龍平(ビヨウカリュウヘイ)
美容メーカーd.i.bの代表であり、美容家龍平という通り名で美容に関する仕事全般のほか、タレント、作家、YouTube配信などマルチに活動中。
SNS全般を開設していますが、多忙という理由で更新はほぼしていません。本当はアップしても全然反応がないからほったらかしています。
驚くほどフォロワーが増えたら毎日更新することをお約束します。気になる方は今すぐ美容家龍平で検索して、そしてフォロワーになってください。
… 以上まえがきより抜粋 -
【書籍説明】
都心の本屋さんでビジネス書や自己啓発書のコーナーをのぞけばわかるように、世の中には数え切れないほどの成功法則があります。
しかし、その成功法則を読んだ人の何人が成功を手にしたでしょうか。おそらく、ほとんどの人が思い通りの人生を歩んでいないと思います。
しかしながら、若さというのは不思議なもので、再スタートのエネルギーがあり余っているのをあなたはご存知でしょうか。
あなたがもし二十代で失敗して落ち込んでいても、アラサー世代になってこの先の将来が不安でも、今ならまだ大逆転ストーリーを描くことができるのです。
・好きな仕事で稼ぎたい
・毎日ワクワクする仕事がしたい
・欲しいものがすぐに買える資産を持ちたい
本書は、そんな三十代のあなたがこれから思い通りの人生を手にするためのものです。
著者である出張寿司職人の宮本けんこうさんが、日頃からお付き合いのある成功者たちから聞いたさまざまな金言を、この一冊に集約しています。
もう二度と後悔したくない!そう思ったら第一章を開いてみましょう。閉ざされた扉を開いたとき、あなたの人生は毎朝バラ色に変わります。
【著者紹介】
旅する出張寿司料理人・鮪解体師
寿司職人歴16年。寿司店勤務時代、未経験最速の2年10カ月で店舗責任者となる。400人以上の従業員教育を経て、上海寿司店立ち上げにも携わる。
現在は、大手ゲーム会社、芸能プロダクションや、某国大使館、議員会館、老人福祉施設、個人宅への出張寿司、弁護士会館、出版社、大手メディア会社、天然温泉施設や、結婚式場などでの… 以上まえがきより抜粋 -
さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度)
【書籍説明】
千葉市に加曾利貝塚(かそりかいづか)という世界でも最大規模の貝塚がある。
貝塚はなぜできたのか。
後藤和民は巨大貝塚ができた理由を「干し貝説」で説明しようとした。
加曾利は干し貝の生産工場だったというのだ。
干し貝と交換するものは黒曜石だった。
後藤は、千葉には硬い石がなくて「石なしの国」だったのだので、「海なしの国」信州の黒曜石と交換したという説を唱えた。
黒曜石は肉をさばく鋭利な調理用品であり、やじりという武器にもなり、身につける装身具であり、霊的な何かが宿る「魔法の石」であった。
千葉の加曾利貝塚から100キロ以上離れた信州の奥地や伊豆の離島から、黒曜石は誰によってどのようにしてもたらされたのか。
貿易専門家の視点から先史時代の交易ネットワークを探る。
調べるうちに、不思議なことに気づく。
貿易の歴史という題名の書籍がないのである。
歴史の教科書では、日宋貿易、日明貿易、南蛮貿易、朱印船貿易などの名前が並ぶのに、貿易の通史を書いた書物がないのである。
これは一体どういうことなのだろうか。
なぜ貿易の歴史という題名の本がないのか。
【目次】
1.加曾利貝塚はなぜ築かれたのか?
2.神津島に黒曜石工場はあったか?
3.北海道の黒曜石流通ネットワーク
4.アイヌ人の沈黙交易
5.加曾利貝塚が築かれたわけ
【著者紹介】
… 以上まえがきより抜粋 -
さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ)=紙の書籍の50ページ程度)
【書籍説明】
公園・居酒屋・ホテルのプールと爆破事件が続き、爆発規模はだんだん大きくなる。ネットには「ボンバーデビル」と名乗る投稿者から爆発現場の動画が投稿された。
特殊凶悪犯罪捜査班を率いる土方歳三警部は犯人捜査に全力を尽くすが、なかなか犯人像が掴めない。
焦る土方を嘲笑うように、都立病院が爆破された。病院には池谷由美子都知事が視察に来ていた。
都知事は無事だったが、ネットでは過激派が犯行声明を出し、ボンバーデビルと対決した。ネットの炎上は止められない。
ついに警備部が乗り出し、「刑事部は手を引け」と言う。
しかし、天才科学者沖田総司が犯人のプロファイルを行うことができた。浮かび上がる犯人像は過激派政治犯とは程遠い。
ボンバーデビルはネットで池谷都知事爆破予告を行った。だが、歳三の勘は違う場所で爆破が起きると予想する。
歳三の勘は的中するのか?土方歳三は爆破を止められるか?
【目次】
居酒屋爆破
ボンバーデビル
無差別殺人
女性都知事
犯行声明
赤い兵士
合同告別式
爆破予告
容疑者
逃亡
標的
豊洲シーパーク
花火
… 以上まえがきより抜粋 -
【書籍説明】
あー、はいはい、こんにちはー……。
なに?あたしがなにものかって?金髪美女よ。世界で一番の金髪美女。
はあー、前書きはかかなきゃいけないって言われたから、めんどくさいけど、私がしゃべってるだけ。……もう、帰っていい?
……っ。わかったわよ。
……そんなことより、あんたこの本開いたってことは、わかってんでしょうね?
ゆっちん先生っていう頭の悪いやつが、バカみたいなラノベの書き方を、私と気持ち悪い男の主人公が出てくるストーリーで、
読者に思い知らせてやろうっていうくだらない企画よ。まったく。
タイトルにもでてるけど、主人公のあいつは、二年間もラノベを書けないでいたみたいなのよ。読んでいけばわかると思うけど、私も超仰天させられたわ!
バッカじゃないの、あのキモワトソン!
ふっ、あんたたちも余裕かましてられないわよ?ここからさきを読み進めるってことは、私にジャンジャンしごき倒されるってことなんだからね?
覚悟しておきなさいよね、クソ野郎ども!
(※以上、めんどくさがった作者に代わって、金髪美女さんが、前書きをしゃべってくれました)
【目次】
第一話 金髪の美女
幕間
第二話 世界一のラノベ作家
第三話 カフェと美人
第四話 シャワーの音はエロい
ココナが教えるやるべきことリスト
【著者紹介】
ゆっちん先生(ユッチンセンセイ)
ネコが好き。リザードンが好き。ウニが好き。
モンハンプレイ時間2000時間越え!
怠けることが得意な、将来小説家志望。
いま、おらは… 以上まえがきより抜粋 -
さっと読めるミニ書籍です(文章量13,000文字以上 14,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の26ページ程度)
【書籍説明】
本書は、貿易実務のプロの方、また貿易部門と関係のある部署の方、あるいは将来貿易のプロをめざす方に捧げます。
貿易実務の学習範囲は限りなく広くて深いものです。
企業は社内研修と現場経験を重んじますが、対象社員が世界のほぼ全域に広がるようになると、社内研修の実施も容易ではありません。
一方で社員の日常は超多忙で、現場経験で得られる知識は極めて断片的です。
かくいう筆者も実務から得た体験は脈絡がなく、いざ貿易のことを人に指導する立場になってみると、理論的にも体系的にも知識が足りないことに気づきました。
その点電子書籍は、手軽にすぐ読め、持ち歩きが便利です。
この現代的ツールによって、貿易実務について、現場体験を追体験し、体系的知識得ることができます。
是非、現場体験と体系的知識の両方を学んでいただきたいと思います。
今回は「貿易英単語」がテーマです。機械装置メーカーABC株式会社の会議室には、貿易実務を学びたい希望者たちが集まっています。
それでは「貿易英単語」についてできるだけ体系的に学ぶことに致しましょう。さあ、講師の登場です!
【目次】
1.「日本における英語の歴史」を4つの時代に区分せよ!
2.ややこしいいろいろな呼び名
3.貿易契約成立のときに使われる英単語
4.インコタームズの英語
5.船積書類の英語
6.B/L関係の英語
7.保険に関する英語
8.通関に関す… 以上まえがきより抜粋 -
【書籍説明】
このシリーズの「日常編」では、どちらかというとコミカルなエピソードを多めに盛り込んで、
「外資系コンサルタント」というどことなく冷たく近寄りがたいイメージに対する誤解を、あくまで経験者の立場から解いていくという形でご紹介していた。
今回の「プロジェクト編」では、ガラリと様相を変えて、コンサルタントのプロジェクト形式の仕事とはどんなテーマで、
どんなクライアントとどのように行っていくものなのか?
コンサルになるにあたって、どんなスキルが必要か?
などに着目し、より具体的なコンサルタントの実像について私の経験の限りでご紹介していきたいと思う。
前回のライトさとはうって変わって、シリアスなエピソード、腹立たしいエピソード、そして、達成感を感じられる、コンサルタントならではのエピソードを盛り込み、
コンサルタントになりたい!と考えている方(特に女性)や、ファームの仕事に興味をもたれている方にとって、少しでも参考になる書籍となることができたら、幸いである。
【著者紹介】
みょんじゃ(ミョンジャ)
システムエンジニア、経営コンサルティングファームの勤務経験の中で、海外渡航経験、激務とも呼べるプロジェクト経験、
そして複数の大手企業クライアントとの交流の中で見出した本当に必要なビジネススキルやコミュニケーション術、
語学取得術などの知見を働く女性のための書籍で配信している。現在は外資系食品会社勤務。
… 以上まえがきより抜粋 -
【書籍説明】
日本における武士の時代は1168年から1868年までのちょうど700年です。
武士は実際家ですから基本的には煩雑な儀式を嫌います。
儀式にこだわるのは公家化したときだけです。
武士がつくった集団は簡素でプラグマティックです。現代に応用できるところがいっぱいあります。
武家政権は大きくわけて東の政権と西の政権があります。
東は鎌倉幕府、江戸幕府で、西の政権は平家政権、室町幕府、豊臣政権です(地域政権はここでは割愛します)。
東の政権は全国統治を目指したのに対し、西の政権は東国を直接統治から外します。
そして西を向いて貿易と流通に力を入れるのです。
雅びと欲、そして儚さに終始したのが西の政権でした。
黄金に輝く美しい文化を花火のように打ち上げて周囲を照らしたその影で、地方はどんどん疲弊します。
本書で語られるのは、黄金と私欲と儚さに生きた西の政権のお話です。
第2章から第4章にきらびやかな西の政権を述べています。
第1章は総論、第5章はビジネスにも役立つ東国の政治家二人のお話です。どこから入ってもいいです。
興味あるところから目を通してみてください。新鮮な知見が最低2個は見つかるでしょう。では、どうぞ。
【目次】
第1章武士の時代とは
武家政権の誕生
武家政権の展開と近世の扉
第2章平清盛の福原幕府
伊勢平氏
保元の乱と柔弱謙下
日本三景宮島と貿易の実利
後継の不在
福原幕府の地政学
第3章理念なき室町幕府
武士のための政権
貿易と流通の政権
私利私欲の政権
第4章豊臣政権とお金の器
尾張の流通… 以上まえがきより抜粋 -
さっと読めるミニ書籍です(文章量10,000文字以上 11,000文字未満=紙の書籍の20ページ程度)
毎朝1分読むだけシリーズとは? まんがびとビジネス編集部
本シリーズは能力アップ、自己啓発の習慣化を狙った書籍です。
世の中のノウハウ本の多くは習慣化に対して無頓着です。
読んだ直後は効果がありますが一週間もすると忘れてしまって、元通りの習慣に戻ってしまいます。
本シリーズは継続することを中心にアプローチをしました。
劇的な一週間よりも効果的な1年間を手に入れることが狙いです。
ポイントは、「毎朝1分リスト」です。
本書に掲載する「毎朝1分リスト」 を毎朝読んでください。繰り返し読むことによって、意識を変えます。
意識が変われば行動が変わります。行動が変われば結果が変わります。
「毎朝1分リスト」 は名前の通り1分で読めるようになっています。毎朝読んでもまったく負担になりません。
本書の使い方
一、最初から最後まで読む。リストとリストのそれぞれの項目説明です。これも10分で読み終わります。
二、毎朝「毎朝1分リスト」 に目を通す。
三、リストを心がけて1日を過ごす。
四、リスト項目の内容を忘れたらそれぞれの説明を読み返す。
【書籍説明】
国際的にも国内においても、色々な戦いが行われていて、基本的にはやるかやられるかという構図がある。
それらの戦いを憎もうが好こうが、戦いがなくなるわけではない。戦いがいつかなくなれば良いのにと願っても、戦いがなくなることはない。
あらゆる場面で熾烈な戦いが繰り… 以上まえがきより抜粋 -
【書籍説明】
本書の主題である語学という点においては、世界の厳しさとの出会いの中で、“キレイな”だけではないコミュニケーションというものを体験してきた、という点にフォーカスされるのかもしれない。日本語においても同様で、すべての日本人が同じようにNHKのアナウンサーのように、美しく正しい日本語を、しかも正確で真面目な内容についてのみ常に話しているわけではない。英語も同様だ。しかし、私たちはどこかで、“正しい英語は”という点を追求し、英語話者のすべてが”Hello, How are you?”のような教科書的・硬直的な会話ばかりしていると誤解している。特に英語は、じわじわと現在に至るまで世界に広まっていった言葉であり、もはや“正しい英語”は何か?という定義をすることこそ無意味なのだ。(BBCやABCのアナウンサーを目指していない限り、だが)
最終回においても、やはり“学び”だけでは終わらないドリフな事件も、笑えるものからシリアスなものまで盛り込んでいる。私と同じように海外滞在の経験をお持ちの方も、まだの方も、どうかこの書籍を読みながら一緒にドリフな旅をお楽しみいただけたら、幸いである。
【目次】
第一章:Oh, the Land of Free!
第二章:アメリカの現実
第三章:日本人ということ
第四章:後悔だらけのパーティー
第五章:ドリフOLの挫折
第六章:The Girl Meets World
第七章:卒業
【著者紹介】
みょんじゃ(ミョンジャ)
システムエンジニア、経営コンサルティングファームの勤務経験の中で、海外渡航経験、激務とも呼… 以上まえがきより抜粋 -
30分で読めるミニ書籍です(文章量21,000文字程度=紙の書籍の42ページ程度)
「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。
自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。
是非、お試しください。
書籍説明
「もし新入社員が「孫子の兵法」に出会ったら」シリーズは、
社会人になったばかりの若い主人公が上司から『孫子』の講義を受けながら、
「孫子の兵法」をビジネスシーンや社会生活で活用していくストーリーです。
会社、社会におけるビジネスシーンはもちろん、主人公が上司や同僚、
先輩社員との関わり合いの中で出会う様々なできごとと成長していく過程を、
ユーモアを交えながら綴っています。
七作目となる本書は、
主人公たちがこれまでの総括とも言うべき新規事業の方向性を決定する社長へのプレゼンテーションを前に、
その資料作成とレビューのシーンとともに、
「孫子課長」のニックネームを持つ上司の周到な根回しや準備の様子を描きました。
本シリーズを「もし孫」として親しみ、ご愛読いただけたら幸いです。
著者紹介
結城数馬(ユウキカズマ)
フリーライター。
ビジネス系著書に『IT・ベンチャー企業の組織作りは豊臣政権崩壊に学べ』
『武田勝頼の滅亡は武田信玄の残したリソースを有効活用できなかったことに尽きる』
『もし新入社員が「孫子の兵法」に出会ったら』シリーズ、
歴史もの著書に『もし「孫子」が織田信長・豊臣秀吉・徳川家… 以上まえがきより抜粋 -
さっと読めるミニ書籍です(文章量13,000文字以上 14,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の26ページ程度)
「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。
自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。
是非、お試しください。
【書籍説明】
私は入江理香と申します。
私は大学で心理学を学びました。
心理学とひとくちに言っても、現在ではかなり細分化されていて、どの分野をとっても一生研究しても研究し尽くしたとは言えないほどに深化しています。
私が学んだのは臨床心理学と呼ばれる分野です。ただ、私は臨床心理学だけを究めるつもりはなく、専門は専門として持ちながら、心理学全般をできるだけ広く勉強してきたつもりです。
そんな私の持っている知識から、日常のビジネスシーンでのちょっとした工夫やヒントをご紹介しようと思います。
既に企業で働いている方、これから就職活動をされる方、それから上司として部下を持つ方に読んでいただけて、
交渉や頼みごと、人間関係の解決につながってくれたら、私にとってうれしいこと、この上ありません。
また、相手の方の細かい心遣いに気づけたり、優秀だと思っていた方が意外に鈍感だったり、なんてことまでわかる可能性があります。
ひとつだけお願いです。
本書で得た知識を悪用するのだけはやめてください。非常に効果があるものもありますから。
それだけは約束してくださいね。
【著者紹介】
… 以上まえがきより抜粋 -
10分で読めるミニ書籍です(文章量9,000文字程度=紙の書籍の18ページ程度)
「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。
自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。
是非、お試しください。
書籍説明
新しくナンバー2の立場になった人、ナンバー2の立場に悩みを抱える人、ナンバー1としてナンバー2を育成する必要がある人、企業経営者、そしてその後継者の方々。
この教科書においては、まずナンバー2の定義から入る。
ナンバー2が決してスペアではないことを知り、ナンバー2に対する見方を変えることによって、何かが大きく変わることをみる。
次の章から、中国・韓国・日本・ドイツ・米国のナンバー2を調べ、各国のナンバー2を見ることによってナンバー2としてのあるべき姿のヒントを提示してゆく。
さらに外国のナンバー2を描く理由は、ナンバー2という存在を日本的な価値だけで見てほしくないからである。
外国のナンバー2ができあがるまでには長い歴史の積み重ねがある。
それを知ることによって、より深くナンバー2を考えることができると考える。
この教科書を読むことによって、ナンバー2に関する目を開いていただけると期待している。
ナンバー2に関しては、実に奥深いものがあり、本編で扱う内容が少しでもヒントになれば幸いである。
目次
1. ナンバー2の定義「ナンバー2とは」
2. ナンバー2の系譜「皇帝に従属す… 以上まえがきより抜粋 -
さっと読めるミニ書籍です(文章量11,000文字以上 12,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の22ページ程度)
「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。
自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。
是非、お試しください。
【書籍説明】
2016年5月9日~14日。
著者は急遽中国へ行くこととなりました。
海外旅行など全くの素人である私が紆余曲折を経て中国本土の文化を楽しむようになるまでの経緯を、
中国放浪記・三部作と題して経験譚と誰にでも参考となる教訓をご紹介したいと思います。
巻一では、実際に中国に出発するまでの事前の準備や知っておくととても助かる生活事情に関する話がメインです。
【目次】
●中国、歴史に憧れた国に足を運ぶこととなったきっかけ
●まず何よりも入金までのスピードが命・・・航空券は足で取れ、数社の代理店を行脚
●Ctrip・百度(Baido)、ネット検索と中国語をフル活用・・・中国の物価の安さに驚いた、ホテル・列車予約
●自分の為のパンフレット作成・・・google、yahooが使えない、simフリー端末の1Gという縛りプレイを制する命綱
●備え過ぎれば憂い増し?最後の手荷物確認・・・何を恐れる、攻めの姿勢を思い出せ!
【著者紹介】
いちたか風郎(イチタカフウロウ)
1991年1月8日生。2013年愛媛大学法文学部人文学科卒業。
新卒で地元のスーパーマーケッ… 以上まえがきより抜粋 -
さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の16ページ程度)
【書籍説明】
今日も1日が終わった。
読みたかった本は読んでないし、通信講座のボールペン習字は7日目でストップし、掃除も適当、食事はインスタントで済ませ、
ダイエット、ストレッチどころか、肌の手入れも疎かにして、あとは風呂に入って寝るだけ。
その風呂さえ面倒くさくて………。
寝床に入って、つくづくうんざりしているにも関わらず、スマホをいじりながら寝入ってしまう。
以前の私は、やりたいことができていないことに腹を立てていました。
決して時間がないわけではありません。
逆に「暇つぶし」をしなければならないほど、時間は余っていたのに、です。
ぼっちは気楽です。
ダラダラしたってかまいません。
でもどうしてこんなに自分にイライラしてしまうのか。
ダラケた自分を責めて変わる努力はしていました。
でもやろうとすればするほど、まるでダイエットのリバウンドのように心に贅肉が増えていくような気がして滅入っていくばかり。
心のダイエットも無理があるとリバウンドします。
リバウンドしないために、根本的な考え方を変えてみました。
そして生活を見直し、いらない時間を引いてみると、ダラダラ人間がマイペース人間になれました。
ダラダラしていても干物になるわけにはいきません。
ダラダラしながら楽しく気楽に生きたいものです。
【目次】
ダラダラして辛いのは、自分を責め続ける鬼教官がいるから。
生きるステージが変わ… 以上まえがきより抜粋 -
10分で読めるミニ書籍です(文章量8,000文字程度=紙の書籍の16ページ程度)
【書籍説明】
【ソウルメイト】や【ツインソウル】という言葉を聞いたことがありませんか?
ソウルメイトとは、輪廻転生を繰り返し、魂が惹き寄せ合う友で、ツインソウルとは、
元々一つの魂がこの世に生まれる時、男女の愛を学ぶために、男と女と別々に生まれてくる。
なんて言っても科学的根拠はなく、スピリチュアルな話ですが、しばしば【運命の人】とも表現される、
このソウルメイトやツインソウルは、魂が磨かれ、自己成長した人にしか出逢えないと言われています。
『運命の人に巡り合うためには、魂を磨く努力をしないと出逢えない』と言われても、
魂を磨くにはどうしたらいいのか分からない。
筆者はふと、この自己成長した魂とは、アメリカの心理学者であるアブラハム・マズローが論じた、
自己実現理論に繋がるのではないかと感じました。
『人間は自己実現に向けて絶えず成長する生き物』と仮定し、人間の欲求を五段階の階層で理論化したもので、
ピラミッドで表される欲求五段階説の一番上は、自己実現欲求です。
この自己実現に向けて努力した人が、魂が磨かれたとし、運命の人に出逢えるのではないかと。
運命の人を惹き寄せるための、“魂を磨く努力”に大事なポイントは、【自己肯定感】です。
実はこの自己肯定感が低い人はたくさんいながら、本人は気付いていないことが多く、
周りの人だって指摘してくれる人は、ほとんどいないでしょう。
そもそも、・自尊心・自己愛・自己承認欲求・自己肯定感・プライドの違いを認識して… 以上まえがきより抜粋 -
5分で読めるシリーズとは、読書をしたいが忙しくて時間がない人のために、5分で読める範囲の文量で「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」を基本コンセプトに多くの個性あふれる作家様に執筆いただいたものです。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。
はじめに
・なかなかダイエットでやることが覚えられない。
・ダイエットってわかりにくい。
本書は、そんなあなたでも健康かつ痩せられるように、わかりやすく、覚えやすい俳句形式でダイエットと健康になるコツを書いています。
是非読んでみて下さい。
それでは、松尾芭蕉になった気持ち(?)で読んでいきましょう。… 以上まえがきより抜粋 -
まえがきより
「何か、上司はおれにいい仕事をくれないんだよな」
「どうも上司はあいつがお気に入りらしい」
「上司の適当な指示に疲れる」
「上司とのコミュニケーションがとりにくい」
「自分がやるべきと思っている仕事をやらせてもらえない」
「上司に応援されていない」
このように感じている方は本書を読んでいただきたい。会社員生活は上司次第で、どうとでもなってしまう。部下を活かす上司に当たれば最高だし、それが下手な上司に当たれば、会社に行くのもつらいだろう。
しかし、生まれてくる子供が親を選べないことと同じで、部下は上司を選べない。では、どうしたらいいのだろうか?
そこで、本書を通してパワフルな「言葉」を紹介したい。これを言えば、あなたの立場、上司との関係を劇的に改善できるというものだ。もちろん、言葉のあとには行動が必要だ。この「言葉」たちは、上司の変化を促すとともに、ビジネスマンとしての、あなたを急激に成長させるものでもある。
本書は、あなたが会社のなかで出世するためのノウハウであり、もっと熱く仕事するためのヒント集でもある。「言葉」たちは実用品であるから、感銘をうけたものは、どんどん使っていただきたい。
実行だけが人生を変える
【目次】
まえがき
雑用は全部、おれに任せてください
人に任せられなくて困ってる仕事をおれにやらせてください
おれは、○○さんを99%自由にしたいです。
おれに一番、望んでいることを教えてください
○○さんの人脈におれを入れてください
座右の書はなんですか?教えてください
おれは課長を部長にして、自分が課長になるつもりです。そ… 以上まえがきより抜粋 -
【編集部コメント】
36の質問で自分の真の欲求や理想像に近づけます。一つ一つの質問を噛み締めながら、じっくりと読んでいただきたいです。自分自信が気づいていなかった本心を見つけてください。
まえがきより-抜粋-
24歳。なんだこのバカな上司は。ちょっと早く入社しただけで偉そうにするな。
28歳。使えない部下ばかり。上司と板挟みで疲れたな。これが中間管理職か。
31歳。同僚はガンガン出世してる。一方俺は、、、。
39歳。残業、休日出勤、家に帰れば妻の愚痴。これが俺の人生か。
48歳。俺はこんなしょぼい会社で一生を終えるのか?
55歳。起業が夢だった事もあるけど、もう無理か。
60歳。定年だ。自由だ。でも会社が無ければ出来る事は何もない。
?歳。俺は一流に向かって走ってる。
さて、君は今どの様な気分だろうか?
一流という言葉も中々奥深い。なにをもって一流と解釈するか人それぞれだ。
例えば、
金を持っている。
美人を侍らせている。
いい車に載っている。
デカイ家に住んでいる。
会社で出世している。
有名人だ。
こういった人たちは君にとって一流だろうか?
本書では君が一流になるための手助けとして36個の問いを用意した。この問に答えていくことにより様々な事実を浮き彫りにしていく。
一流になる方法とともに、君にとって一流とは何か?という事も明らかにしていく。
一つ一つの自問自答で一流への理解を深め君だけの一流への道を力強く歩み出して欲しい。
… 以上まえがきより抜粋 -
【編集部コメント】
坂本龍馬が、桂小五郎が、高杉晋作が、吉田松陰が、SNSと共に幕末を駆け抜ける。
もしSNSが幕末に存在していたら、歴史はどうなっていたのか?
その問いと共に、本書では龍馬の一回目の江戸留学時代を友情、恋、修行、そして運命を描く。
激動の日本で、彼らはいかに考え、いかに生きたのか。
【著者コメント】
21世紀。外国では、SNSをきっかけに社会体制が変わる事件、ようするに革命が起こりました。それも一件、二件ではなく、飛び火するかのように何件も立て続けに起こりました。SNSには個人の力を結集させる力があり、それが媒介となって今までと違う形の変革が起こっています。
日本でも大きな革命が起こった時代がありました。幕末です。
坂本龍馬ら若者が日本をところ狭しと駆け巡り、様々な人と出会い、語らい、影響しあい、国を変えていきました。
もちろん、その時代には現代のようにSNSはありませんでした。だから彼らは、その生涯のほとんどを旅で費やします。
そこで、本書のアイデアが生まれました。
「もし幕末にSNSがあったら、どうだっただろう?」というものです。
本作は、その「if」をもとに描く、若者たちの青春小説です。
そのなかでSNSの利用価値や、現代の便利さ、未来の可能性、そして時代は変わっても変わらない人間の根源にあるナニカを、読者のみなさまに感じ取っていただきたく思っております。
目次
人間は生まれる場所も立場もえらべない。けど、ゆく道だけは選べる。
おれ、武市さんはムッツリ野郎だって知ってるぜ
姉さん美人だけどガッチリしすぎ
男は旅をして磨かれる。おれ江… 以上まえがきより抜粋 -
【編集部コメント】
仕事のコツや考え方をロールプレイングゲームにたとえてわかりやすく解説しています。
RPGのプレイ経験があって仕事をもっと楽しみたい方にとくにおすすめです。
仕事とRPG、意外な共通点を楽しんでください。
【目次】
はじめに
死ぬとお金が半分になるけど、経験値は残る
本当に強い武器はお店で売ってない
転職するとレベル1にもどるけど、魔法は忘れない
復活の呪文は丁寧にメモする
攻略のヒントは会話から
登場人物全員に話を聞いたほうが損がない
体力、魔力、回復アイテム、お金などの自分のステータスを把握してお
キャラクターごとに、長所と短所がある。だからゲームが面白い
稼いだお金で強い武器、防具を買う
目的があると仲間が集まる
王様は魔王退治を依頼するけど、ほとんど金は出さない
コツコツしたレベル上げをしないと先に進めない
自分は「はい・いいえ」だけで、相手の話を聞く
今、開かないドアでも、いつかはカギが見つかる
世界平和のために戦っていても、武器屋、道具屋、宿屋で金をとられる
レベルの高いパーティーでレベル1を育てると簡単
セーブはこまめに
回復係が必要
バランスのいい定番パーティがある
ダンジョンに行く前にはちゃんと準備する
経験値を貯めると、レベルがあがる
何度聞いても同じ話をする人がいる
説明書に攻略法は書いてない
ラスボスは必ず変身する
魔力は寝ないと回復しない
速さ+別の能力(力や魔法)を兼ね備えたキャラクターは強い
慣れた場所では経験値が足りなくてレベルアップしなくなる
経験値が高い銀色のあ… 以上まえがきより抜粋
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。