『ビジネス、まんがびと、3か月以内、0~10冊(文芸・小説、実用)』の電子書籍一覧
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【書籍説明】
時計塔がシンボルの街、アンデールで出会った少年レスターとゴーストのアダム。
2人はひょんなことから相次いで起こる行方不明者の事件の真相究明に乗り出す。
霧のかかる橋で少年が見たものは一体何なのか?
無鉄砲で姉想いの少年と記憶をなくしたゴーストが繰り広げるファンタジックなミステリー。
【目次】
1 時計塔と霧の町で
2 アンデール警察署にて
3 その少年、レスター・ブラフォード
4 路地裏の探偵
5 デール川のゴースト
6 そしてゴーストと少年は
7 喪服のレディ
8 なぜ、彼女は嘆くのか?
9 ゴーストとゴーストのタンゴ
10 Unknown ~アンノウン~
【著者紹介】
銀河忍(ギンガシノブ)
児童書作家。
子どもの頃からファンタジーが大好きで、少年少女に向けた物語を中心に小説やその小説にちなんだ挿絵を描いている。
「大人も子供も楽しめる作品を広めていきたい」という想いから、主にファンタジーを手がける児童書作家として活動中。 -
【書籍説明】
自分の子どもが部活をやめたいといったらあなたはすぐに「いいよ」と返答できるだろうか。
今回書いていくのは私が大学生の頃に卒業論文として発表した研究結果をさらに深堀していく内容となっている。
本書の前半は卒業論文で得た結果を交えて話を進めていくこととする。
卒業論文の概要としては、学生時に部活動に所属している生徒たちが何を理由に同じスポーツを続けてこられたのかとふと疑問に思ったことから、大学のスポーツの強化部に対してアンケートを行ったものをまとめたものとなっている。
後半には、前半の研究結果をもとに子どもが相談してきたらどう対応すると良いかアドバイスを行っていく。
何年間も同じことを続けるのはそう簡単なことではないことは、この本の手に取ってくれている皆様もお分かりだろう。
しかし、あなたの子どもがそのスポーツを続けているのは義務感なのか、強制なのか、単純に心からそのスポーツが好きだからなのか。
あなたはこのうちどれだと思うか。
【目次】
<1>序論
<2>目的
<3>方法
<4>結果・考察
<5>引用文献
<6>参考文献
<7>結果から見ていくこと
<8>相談された親が行うべき対応
【著者紹介】
白石ここ(シライシココ)
関東在住の30代。
福祉に特化した高校を卒業したのちに関東圏内の体育大学へ進学。
高校時代から障がいへの関心が強くスポーツと障がいの仕事に就くために、就職先は障がい者の日中作業施設と、グループホームを兼任。
三年間従事したのちに退職し、男性限定のグループホームで働くが、利用者と対峙しているうちに精神的に耐えられなくなり、うつ病と睡眠障がいを発症して退職。
現在は配信業や執筆活動を行っている。
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