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『ビジネス、東洋経済新報社(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全2150件

  • ●疲れたらコーヒーを飲む
    ●疲れたときは寝るのが一番
    ●甘いもので自分にごほうび
    ……こんなこと、していませんか? 実は疲労を取るには全部「×」な方法です。

    「いつも体が重い」
    「寝ても寝てもだるく、疲れがとれない」
    「会社に行くだけでヘトヘトになる」
    「休みの日に何をしていいかわからない。結局、一日じゅうゴロゴロしている」
    「週末に寝だめをすると、休み明けはかえってぐったりしてしまう」
    ……あなたはこんな悩みを抱えていませんか?

    「ゆっくり休みたいのに休めない」のは、日本では「休むこと」イコール「なまけてること」という考えがしみついていることにあります。疲労は熱や痛みと同じ、体からの警告です。本来は「今日は疲れているので、休みます」と言えなくてはおかしいのです。

    本書では、これまで栄養や運動に比べて軽視されてきた「疲労」と「休息」について科学的な解説を加え、
    ・人はなぜ疲れるのか
    ・疲れても無理をして休まずにいると、人間の体はどうなるのか
    ・どんな休み方をすれば最も効果的に疲れがとれるのか
    ……といった疑問に答えていきます。

    さらに、休養を7種類に分類し、それらを組み合わせて、自分がもっともリフレッシュできる休み方を見つける方法も伝授します。

    「日本人の約8割が疲れている」というデータもあります。ただ、世界各国と比べて平均労働時間がとくに多いわけではありません。日本人は「休み下手」なのです。

    本書を読んで、単に寝る、休息するといった「守りの休養」から、「攻めの休養」へ今すぐシフトしましょう!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    先が見えない時代、「業界地図」なら視界が晴れる!
    13年連続売上No.1、もっとも売れている「業界地図」の最新版(大手書店調べ)
    過去最多192業界・テーマの最新トレンドがサクッとわかります!

    ■業界ガイドブックの決定版!
    ◯株式投資 ー銘柄発掘、銘柄分析に
    ◯就活・転職 ー業界研究、志望企業探しに
    ◯ビジネス ー営業先開拓、市場調査、研修に

    ■2024年版の特徴
    ・「業界深読み」が新登場! 再編の系譜、バリューチェーン、働き方・・・地図と併せて読むと理解がグンと深まる

    ・「AI」「Web3」「量子コンピューター」「スニーカー」など話題の業界を新規収録!

    ・掲載数は過去最多となる192業界・テーマ!「調査会社」「バス・タクシー」などニッチ業界追加、既存業界も四季報記者が総力アップデート

    ・アマゾンは464万円、メタプラットフォームズは4021万円・・・GAFAMを筆頭に大手米国企業の平均年収を掲載!日本企業との年収差もわかる

    ・特別付録・・・会員制サービス「業界地図デジタル」の特別優待クーポンをご提供。検索、比較、分析もサクサク。地図から企業ページに移動、外国企業ページ掲載など、紙版にはない機能が充実!

    ■充実の巻頭企画
    ・「人口減少で浮かぶ業界、沈む業界」 ー四季報記者が業界の未来を展望ー
    ・「47都道府県のトップ企業」 ー北海道から沖縄まで、知られざる有力企業ー
    ・「花形業界vs.苦境業界マップ」 ー市場規模と利益率で読み解く業界の盛衰ー
    ・「業界別平均年収ランキング」 ー業界ごとの40歳平均年収を推計ー
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【第1特集】溶ける地方創生マネー 喰われる自治体
    地方創生マネーは都会のコンサルに吸い上げられていく
    Part1 地方創生の虚構
    [喰われた自治体]福島県|国見町 弱った自治体の機能をぶんどる「過疎ビジネス」
    (インタビュー)「企業版ふるさと納税は見直すべきだ」初代地方創生担当相 石破 茂
    [両刃の剣】福岡県|吉富町 地元にリスク押し付ける地方創生コンサル
    [ブルーオーシャン]長期戦覚悟で乗り出す大手コンサル&広告会社
    [税金を喰い荒らす]黒船アマゾン参入で激震 ふるさと納税で儲ける中間事業者
    [ランキング]ふるさと納税依存率トップ50 ふるさと納税流出によるマイナス額トップ50
    10年間でどう変わった? 自治体ランキング [財政力指数/10年間の年少人口増減率 トップ&ワースト50]
    [地方創生の模範とされてきたが… ]女性が犠牲となる福井モデルの限界
    (インタビュー)「3世代同居に頼らない政策へ」福井県副知事 鷲頭美央
    (インタビュー)「自然減対策は完全に失敗だった」元総務相(日本郵政社長) 増田寛也
    Part2 喰われないまちづくり
    [「自治」取り戻した自治体]北海道|むかわ町穂別 コンサル主導の計画に住民が「待った」
    [補助金に頼らない三セク]大阪府|大東市 老朽化した公営住宅を 公民連携で建て替え
    [コンサルなし/補助金なし/企業誘致なし]熊本県|天草地域 地場の中小企業が創生を実現
    [足元にある資源]福島県|田村市&川内村 企業誘致ではなく足元の資源を掘る
    [観光から事業承継、DXまで]地方創生に力を込める地域金融機関
    [エピローグ]まちづくり力を高めていくために コンサル丸投げ型から人材投資型への転換を

    【第2特集】[シアトル本社ルポ]マイクロソフト 「AI革命」の深層
    「AI半導体」プロジェクトの内幕

    連載
    |経済を見る眼|苅谷剛彦
    |ニュースの核心|福田恵介
    |編集部から|
    |ニュース最前線|
    |トップに直撃|スカパーJSAT ホールディングス 社長 米倉英一 
    |フォーカス政治|山口二郎
    |マネー潮流|中空麻奈
    |中国動態|梶谷 懐
    |財新 Opinion &News|
    |グローバル・アイ|ギャレス・エヴァンス
    |FROM The New York Times|
    |少数異見|
    |シンクタンク 厳選リポート|
    |ヤバい会社烈伝|金田信一郎
    |知の技法 出世の作法|佐藤 優
    |経済学者が読み解く 現代社会のリアル|津田俊祐
    |話題の本|『三井大坂両替店 銀行業の先駆け、その技術と挑戦』著者 萬代 悠氏に聞く ほか
    |名著は知っている|
    |社会に斬り込む骨太シネマ『正義の行方』|
    |PICK UP 東洋経済ONLINE|
    |次号予告|
  • 国民から嫌われているNHKの受信料制度は、なぜかくも強固なのか。若者からは「強制サブスク」と揶揄されながらも温存され、それどころか増強までされている「受信料ビジネス」の背景には、政治との持ちつ持たれつの関係があった。新たに浮上した「ネット受信料」の行方、まるで投資ファンドかのように急膨張している金融資産、活かされなかった若き記者の過労死の教訓、若手からベテランまで不満爆発の人事制度改革など、巨大公共放送を徹底解剖する。

    本誌は『週刊東洋経済』2023年1月28日号掲載の30ページ分を電子化したものです。情報は底本編集当時のものです。その後の経済や社会への影響は反映されていません。
  • 本田直之の出世作。ベストセラーとなった『レバレッジ』シリーズの原点。
    なぜ「速読」より「多読」なのか?
    1日1冊のビジネス書を効率的・戦略的に読みこなす投資としての読書法訓練不要であなたの思考が劇的に変わる!
    ビジネス書は、成功者の体験やノウハウを短時間で疑似体験できるツールであり、その多読こそが最高の自己投資である。現在、コンサルティング会社を経営する著者が、ビジネススクールで身につけ、さらに進化させた読書術を紹介。
    コンセプトは「多読」である。速読とは違う訓練不要の読書法である。月間に500冊の新刊といわれる氾濫するビジネス書の中から読むべき本を選び出す。
    1日1冊で年間400冊を読破し、ビジネスで成功するためのノウハウを紹介。本の選び方、書評とのつきあい方、書店の利用法、時間術、実践に活かすための読書後の活用法など。ビジネス書の読書法に革命を起こしたベストセラーの電子書籍化。

    ※本書は、2006年12月に東洋経済新報社より刊行された『レバレッジ・リーディング』を電子書籍化したものです。
  • 累計23万部超のロングセラー!
     ブームの火付け役となった、論理思考トレーニングのバイブルを電子化。
    本書で解説する、体系立った実践的なスキルは、考えやアイデアを論理的に整理したり構成したりするだけでなく、相手に納得してもらうための強力な武器となります。
    このスキルに使用するツールはとてもシンプル。
    話の重複や漏れ、ずれをなくす技術である「MECE(ミッシー)」と、 話の飛びをなくす技術である「So What?/Why So?」という2つのツールだけで、あなたの考えやアイデアを論理的に整理することができます。あとは、整理したことを論理的に構成するスキルを身につければ、あなたのビジネス・コミュニケーション能力は飛躍的にアップします。
    ものごとを論理的に考えることが苦手だ、自分の言いたいこと、自分が重要だと考えていることが相手にちっとも伝わらないと悩んでいるなら、ぜひ本書を読んでください。本書で解説するツールとスキルは、トレーニング次第で誰にでも身につけられます。解説+例題を読んでから、果敢に問題に挑戦してください。最初は難しく感じるかもしれませんが、問題をどんどん解いていくうちに、あなたの論理的思考力と論理的表現力がぐっとアップして、相手に「なるほど、わかった!」と、いつでも思わせることができるようになるでしょう。

    ※本書は、2001年5月に東洋経済新報社より刊行された『ロジカル・シンキング』を電子書籍化したものです。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    アップル、エヌビディア、テスラ、アマゾン、マイクロソフト、ナイキ、ネットフリックス、TSMC……

    巨大企業から隠れた有望銘柄まで、米国内外の上場企業やETFの情報を、1936年に創刊した『会社四季報』のスタイルで見やすくまとめました。

    業績・財務はもちろん、「連続増配」「AI」といった投資テーマ、ブランド名、トップの年収、ライバル企業など、企業分析に必須のデータが満載です。

    便利な銘柄ランキングや基礎知識がわかる資料コーナーも掲載。株式投資・ビジネス・企業研究を強力にサポートします。

    【最新号のポイント】
    ◎読者リクエストやIPO動向などを基に、124社の「有力・新興企業」を新規掲載
    ◎AI、半導体、バフェット銘柄などが注目テーマ。個別株&ETFの計1000本を収録
    ◎各銘柄ページに「営業利益率」を新設。優良企業を効率的に見つけられる

    【掲載銘柄】
    ◎ニューヨーク証券取引所・ナスダック上場 850銘柄
    ◎主要な米国ETF(上場投資信託) 150本

    【ランキング&基礎知識 etc.】
    ◎高配当利回り、連続増配年数、増益率など13本のランキングで有望銘柄を発掘
    ◎ビギナー向けの巻末資料で「米国株&米国ETF」の基本的な知識がわかる
    ◎日本語社名やティッカーをはじめ、充実した索引ページで簡単に検索できる
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【第1特集】新NISA時代の 1億円を目指す 資産運用大全
    日経平均 最高値時代 熱狂の資産運用
    [インタビュー]家計再生コンサルタント 横山光昭
    Part1 1億円到達大作戦
    新NISA時代の億り人達成シミュレーション 積み立て投資 10パターン
    [インタビュー]名古屋の億り人が伝授 「私はこうして『資産1億円』を達成した」
    新NISA時代の投資と投信の基本 横田健一
    [選び方編]
    [情報収集編]
    Part2 実践!投資術
    ローリスク
    初心者でも簡単! 沸騰するオルカン徹底解説 鈴木雅光
    オルカンだけじゃつまらない 人より稼ぐためのベスト投信 鈴木雅光
    資金流出が止まらない 独立系運用会社の悲惨
    インデックスファンドでいい? アクティブ投信という選択 篠原 滋
    ミドルリスク
    1億円を目指すための 株式投資王道銘柄選び (旬のテーマ株)(半導体・BtoB)(PBR1倍割れ)(テンバガー)(高配当利回り)岩本秀雄、和島英樹、渡部清二 ほか
    [米国株]高成長&高配当 バブル懸念も?
    初心者の味方 ロボアドは有効か
    専業投資家 DAIBOUCHOU流 NISA「成長投資枠」活用法
    ハイリスク
    融資フル活用で優良物件購入 「不動産投資」で稼ぐコツ 玉川陽介
    暗号資産の「夢」と「罠」 大正谷成晴
    FXの「儲け方」 と「怖さ」 大正谷成晴
    著名人のなりすまし広告で被害拡大 急増するSNS詐欺の恐怖 根本直樹
    無料には訳がある 投資セミナーにご用心 根本直樹
    Part3 出口戦略
    売り時を間違えてはいけない! 負けない「利益確定術」 足立武志
    老後で運用資産を使い切る 賢いお金の減らし方 野尻哲史
    資産を子に残す最適解小林義崇
    厳選「お金を増やす」10冊

    【第2特集】インパクト投資の衝撃(インパクト)
    社会影響を財務諸表に「インパクト会計」の実現性
    [インタビュー]インパクト投資推進団体が提言 現状と課題 社会変革推進財団 工藤七子/青柳光昌
    基本的指針が策定されたが… 「最終案が大幅修正」の異例事態

    【深層リポート】東北大学 卓越大計画の高いハードル
    卓越大主導の大野前総長に聞く 「全学一丸となって大学を変革する」東北大学総長特別顧問・前総長大野英男

    連載
    |経済を見る眼|早川英男
    |ニュースの核心|西村豪太
    |編集部から|
    |ニュース最前線|
    |トップに直撃|さくらインターネット 社長 田中邦裕
    |フォーカス政治|歳川隆雄
    |マネー潮流|高井裕之
    |中国動態|小原凡司
    |財新 Opinion &News|
    |グローバル・アイ|ダロン・アセモグル
    |Inside USA|会田弘継
    |少数異見|
    |シンクタンク 厳選リポート|
    |ゴルフざんまい|小林浩美
    |ヤバい会社烈伝|金田信一郎
    |知の技法 出世の作法|佐藤 優
    |経済学者が読み解く 現代社会のリアル|定兼 仁
    |話題の本|『「推し」で心はみたされる? 21世紀の心理的充足のトレンド』著者 熊代 亨氏に聞くほか
    |名著は知っている|
    |社会に斬り込む骨太シネマ『プリシラ』|
    |PICK UP 東洋経済ONLINE|
    |次号予告|
  • 「世間の人々が若者に不満を持つのは古今東西変わらないようで、古代エジプトの遺跡の壁画にも『近頃の若者は……』って、書いてあったらしい。ちなみにこの話はネットで流行ったウソなのだけども、そんなウソ話がリアリティを持つくらい、人々は若者にいつも呆れているし、若者はいつも呆れられている」
    ――「第1章」冒頭より

    「まったく、近頃の若者は!」と嘆くあなたも「Z世代化」している!?
    ゆとり世代の東大講師がコミカルに語る衝撃の若者論!

    「PTAに言いつけますけど、いいんですか?」
    「気難しい表情の上司は存在がストレス」
    「怒らない=見捨てられた。だから、いい感じに怒って」
    「職場環境はいいけど、社名を自慢できないから転職します」

    若者を見ればわれわれの生きる「今」の、社会の構造が見えてくる!
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    来期伸びる有望企業を先取りしよう
    全上場3927社の業績を独自2期予想

    【今号のおもなトピック】
    ●生産性で比較調査!
    ●新卒・中途採用数、初任給を全社掲載

    「会社四季報ONLINE」今ならおトク!詳しくは巻末で。
  • 上司がひとりで決めて、部下はそれに従うだけ…
    その構造は「言い方」ひとつで変えられる。
    強要、忖度、同調圧力。
    時代遅れの慣例を消す「会話の組み立て方」

    信頼されるリーダーになるための必読書、
    『LEADER’S LANGUAGE』が読みやすくなって新登場。


    ・上司の意見に誰も異を唱えられない。
    ・納期ばかり意識して仕事の軌道修正ができない。
    ・責任感が希薄で、自分の役割以外のことに誰も関心がない。

    その問題は、一人ひとりの能力ではなく組織の構造自体にある。

    チームをただ作業をこなすだけの装置にしないためにはどうすればよいのか?
    組織の可能性は、決定する人と実行する人を分断し、部下にたったひとつの方法を強いるやり方では生まれない。

    誰もが考え、意見し、行動できる組織づくりの鍵はリーダーの「言い方」にある。
    最低のチームをたった1年で最強のチームに成長させたリーダーの手法を1冊に凝縮。
    言い方を変えるだけで、組織の力はここまで引き出せる!


    ★良い言い方、悪い言い方がひと目でわかる! 本書に登場した「言い方」一覧を巻末に収録★
  • 「優しく接していたら、成長できないと不安を持たれる」
    「成長を願って厳しくしたら、パワハラと言われる」
    ゆるくてもダメ、ブラックはもちろんダメ
    どう関わるのが正解?

    部下と良好な関係を築きつつ、一人前に育てる
    「ちょうどいい」マネジメントを解説!

    ◆以下のようなことに悩むことはありませんか?
    ・どういうときは厳しくして、どういうときは優しくするのか
    ・どういうときはスピードを優先させ、どういうときは完成度を優先するのか
    ・どういうときはチームワークを選び、どういうときは競争を選ぶのか
    ・どういうときは今までのやり方を続け、どういうときは新しいやり方に変えるのか

    ◆たとえば、こんな「ちょうどいい」方法を解説しています
    「優しさ」と「厳しさ」のバランス
    ×ルーティンワークを遂行する部下を褒める
    〇仕事を遂行したことに対する感謝を伝える

    「スピード」と「完成度」のバランス
    ×じっくり取り組む&数打ちゃ当たる
    〇すぐに取り組ませて早めの相談を引き出す

    「チームワーク」と「競争意識」のバランス
    ×ストレスを与えないようにチームワークを優先
    〇チーム形態や会社のステージ次第では競争が健全

    「今までのやり方」と「新しいやり方」のバランス
    ×日々のやりとりは対面かメール
    〇関係が浅いとき以外はチャットでOK
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    【特集】本当に強いビジネスモデルは何か 400社を徹底検証 もうけの仕組み 2024年版
    [図解]もうけの仕組みが一目瞭然 あらゆる取引関係は9つのモデルで表現できる 収益性と経営効率で見る! ビジネスモデル別マッピング 最強の組み合わせは? ビジネスモデルパターン別分析表
    [インタビュー]早稲田大学商学学術院教授 井上達彦 何が本当に強いビジネスモデルなのか
    1 商品力で売り切る製造販売モデル
    (自動車)トヨタの利益の源泉は地道にコツコツ原価低減/(アパレル)ユニクロとZARA 似て非なるSPA両雄/(半導体)水平分業進む半導体業界 ソシオネクストの独自色/(飲料・乳業)ヤクルト、強さの秘密はレディ販売網と商品力
    [ビジネスモデルの達人に聞く]オービック社長 橘 昇一 「利益率の改善は顧客満足度に比例する」
    2 カギは多角化、流通小売りモデル
    (百貨店)三越伊勢丹やJ.フロント 脱「小売り依存」の岐路/(eコマース) 「三方よし」のクラダシ 社会性も経済性も求め/(総合商社)ファミマが象徴、伊藤忠はトレード・投資の合わせ技/(書店)書店のトップカルチャー 新業態で挑む生存戦略
    [ビジネスモデルの達人に聞く]ドリームインキュベータ社長 三宅孝之 「強みを無料で開放すれば最終的なもうけにつながる」
    3 損して得取る合算モデルのカラクリ
    (ドラッグストア)ウエルシアやアオキが食品を売るのはなぜ?/(スーパー)「毎日低価格」が優勢 イオンもPBを拡充/(ホテル)金にならない部門も重要 グランドホテルの稼ぎ方/(外食)高い単品と安いセット マクドナルドの価格戦略
    [ビジネスモデルの達人に聞く]イー・ガーディアン社長 高谷康久「異業種と組んで業界再編や新規ビジネスを進めたい」
    4 仕組み化で稼ぐ継続モデル
    (ソフトウェア)赤字のマネーフォワード なぜ市場で高評価なのか/(コンビニエンスストア)FCシステムが収益源 利益率断トツのセブン/(ゲーム) 『三國志』コーエーテクモ 世界見据えたIP活用術/(医療機器・用品)サブスク主力のメニコン 価格競争回避で収益安定/(米国)会員制量販店のコストコ 低価格で顧客を囲い込み
    [ビジネスモデルの達人に聞く]DNX Ventures マネージングパートナー/日本責任者 倉林 陽「解約率が高い会社は絶対に成功しない」
    5 激戦フリーミアムモデルの勝ち筋
    (ゲーム)ミクシィ、ガンホー スマホゲームの現在地
    (Webアプリ)凋落のクックパッド 本業不振、投資も重い
    6 設置ベースモデルの新しい稼ぎ方
    (複合機・プリンター)リコー、キヤノン、富士F 事業転換の方向性に違い/(建設機械) 売り切りモデルを変えたコマツのコムトラックス/(エアコン) ダイキン、保守に力点 付加価値高め安定収益に/(不動産投資)積水ハウスのサブリース 建築と賃貸管理で一挙両得
    7 ネットで激変広告モデルの茨道
    (広告)サイバー、博報堂などがリテールメディアに照準/(医療テック)「広告効果は最強」とも エムスリーの強さの秘密
    [ビジネスモデルの達人に聞く]横山隆治事務所代表 横山隆治 「AI×データ活用が進めば電博はコンサルに勝てる」
    ソニー 新規事業育成支援の狙い
    8 つなげて稼ぐマッチングモデル
    (人材サービス)米労働市場の逆風かわすリクルートHDの新手法/(シェアリングエコノミー)スキルシェアのココナラ マッチング手法を多様化/(M&A仲介)仲介大手のストライク カギ握るパートナー紹介/(中古車)USSがオークションで断トツの利益を稼ぐ理由/(証券)手数料無料化で加速する資産管理モデルへの転換/(不動産仲介)元付と客付の役割を兼ね両手取引で稼ぐケースも
    9 補完財プラットフォーム モデルはなぜ最強なのか
    (ゲーム)ハードとソフトが両輪 圧倒的な任天堂の稼ぎ方/(GAFAM)突出するGAFAMのプラットフォーム戦略
    [ビジネスモデルの達人に聞く]レオス・キャピタルワークス会長兼社長 藤野英人 「メダカからクジラに化ける企業には共通点がある」
    注目の業界・会社のビジネスモデル KDDI/地方銀行/LINEヤフー/ABCマート/SHIFT/ZOZO
    9つのモデルのどれに該当? 上場400社のビジネスモデルを独自分析

    連載
    |経済を見る眼|佐藤主光
    |ニュースの核心|福田恵介
    |編集部から|
    |ニュース最前線|
    |発見! 成長企業|Arent
    |会社四季報 注目決算|
    |トップに直撃|楽天証券 社長 楠 雄治
    |フォーカス政治|軽部謙介
    |マネー潮流|中空麻奈
    |中国動態|吉岡桂子
    |財新 Opinion &News|
    |グローバル・アイ|ケネス・ロゴフ
    |FROM The New York Times|
    |少数異見|
    |ヤバい会社烈伝|金田信一郎
    |知の技法 出世の作法|佐藤 優
    |経済学者が読み解く 現代社会のリアル|高柳友彦
    |話題の本|『韓国建国に隠された左右対立悲史 1945年、26日間の独立』著者 吉 倫亨氏に聞く ほか
    |社会に斬り込む骨太シネマ 『WILL』|
    |シンクタンク 厳選リポート|
    |PICK UP 東洋経済ONLINE|
    |次号予告|
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【第1特集】ビッグモーターとカルテルの真相 損害保険の闇
    [プロローグ]金融庁との神経戦 損保ジャパン 役員「総退陣」の危機
    Part1 ビッグモーター不正
    闇落ちした損保ジャパン 「保険金詐欺」隠蔽の真相
    SOMPO子会社で不適切流用
    ビッグモーター買収に強い意欲 伊藤忠はなぜ火中の栗を拾うのか
    トヨタ販売店で水増し請求が続発 板金塗装の底知れぬ闇
    Part2 カルテル不正
    損保が隠してきた深い闇 開いた「パンドラの箱」
    大企業や系列ディーラーに隷属 損保営業の悲惨な実態
    Part3 問われるビジネスモデル
    大手4社で市場シェア8割 寡占が招く競争排除の甘え
    若手・中堅が明かす残酷な実態 大手損保4社 覆面座談会
    [エピローグ]誰が損保を殺すのか

    【第2特集】台湾の主体性高まり、手詰まり中国が暴発も 台湾の不安定化と米中激動
    浮上するトランプ再選シナリオ 対中「デリスキング」政策の行方
    [インタビュー]「米国と中国の経済を切り離すことはできない」元米国務副長官 ロバート・ゼーリック

    【深層リポート】中学受験からインター校まで殺到中 日本を席巻! 中国人の教育熱
    中学受験で躍進する中国人の「裏SAPIX」
    日本のインター校に中国から「教育移民」

    【インタビュー】NTT会長 澤田 純「NT法廃止はチャンス 変革を進めさらに強くなる」

    連載
    |経済を見る眼|小峰隆夫
    |ニュースの核心|山田雄大
    |編集部から|
    |ニュース最前線|
    |発見! 成長企業|AVILEN
    |会社四季報 注目決算|
    |トップに直撃|カシオ計算機 社長 増田裕一
    |フォーカス政治|中北浩爾
    |マネー潮流|森田長太郎
    |中国動態|田中信彦
    |財新 Opinion &News|
    |グローバル・アイ|イアン・エアーズほか
    |FROM The New York Times|
    |少数異見|
    |ヤバい会社烈伝|金田信一郎
    |知の技法 出世の作法|佐藤 優
    |経済学者が読み解く 現代社会のリアル|菊池信之介
    |話題の本|『凡人が天才に勝つ方法』著者 つんく♂氏に聞く ほか
    |社会に斬り込む骨太シネマ 『白日青春―生きてこそ―』|
    |シンクタンク 厳選リポート|
    |PICK UP 東洋経済ONLINE|
    |次号予告|
  • DX時代を勝ち抜くには
    REWIRED(ビジネスの配線をし直すこと)が必要だ!

    人材確保、オペレーティングモデル設計、データ環境の構築・・・・・・
    企業を持続的に成長させ、競争優位性を獲得するための実践書。

    マッキンゼーが選りすぐりの200社のクライアントと
    10年にわたりDXを共同研究することで得た
    効果検証済みの方法論を100点以上の図解とともに解説!!
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    【第1特集】日本勢の巻き返しなるか EVシフト 絶頂と絶望
    [プロローグ]EV市場に入り交じる 活況と混迷
    イチからわかるEVの基本 BEV、PHEV…、種類や仕組みを徹底解説
    Part1 EVシフト 加速と揺り戻し
    自動車事業参入20年で迎えた好機テスラとBYDがEV市場席巻
    [コラム]電池コストが重荷 EVが稼ぎにくい理由とは
    テスラ車はサンタクロースが登場? EVで利益稼ぐカギはソフト
    ソニー・ホンダの実験車 アフィーラは移動価値変えられるか
    (中国市場)BYDが価格破壊 「EV強国」へ猛進
    三菱自は中国撤退を決断 日系は体制再編で巻き返し急ぐ
    (米国市場1)EV販売急失速、政府目標に漂う暗雲
    (米国市場2)日本勢が米国で直面する3大試練
    [インタビュー]マツダ社長兼CEO 毛籠勝弘「トヨタとの合弁工場を育てる」
    (欧州市場)ドイツ、補助金終了がEV普及阻む
    (ビジュアル解説)いま買うならこのEV
    あえて買うならこのエンジン車
    Part2 巻き返し狙う日本勢
    (トヨタの戦略)当面はHVで海外勢に対抗も EV巻き返しへ正念場
    EVシフトで話題の25銘柄
    (ホンダの戦略)EV事業離陸へ続く模索
    (日産の戦略)E V拡大へ、収益力の向上がカギ
    (スズキの戦略)インド死守へ地の利を生かせるか 
    (SUBARUの戦略)「カナダでトップ」を目指す理由
    EVシフトで加速する 部品会社の再編と競争
    需要沸騰! 車載用電池の米国投資マップ
    [エピローグ]自動車立国・日本の勝ち残り方

    【第2特集】爆騰5大商社 CFOたちの遠謀
    三井物産/三菱商事/伊藤忠商事/丸紅/住友商事

    連載
    |経済を見る眼|苅谷剛彦
    |ニュースの核心|西村豪太
    |編集部から|
    |ニュース最前線|
    |発見! 成長企業|SCREENホールディングス
    |会社四季報 注目決算|
    |トップに直撃|ウエルシアホールディングス 社長 松本忠久
    |フォーカス政治|牧原 出
    |マネー潮流|中空麻奈
    |中国動態|吉岡桂子
    |財新 Opinion &News|
    |グローバル・アイ|ジム・オニール
    |FROM The New York Times|
    |少数異見|
    |ヤバい会社烈伝|金田信一郎
    |知の技法 出世の作法|佐藤 優
    |経済学者が読み解く 現代社会のリアル|片山宗親
    |話題の本|『14歳のときに教えてほしかった 起業家という冒険』著者 成田修造氏に聞く ほか
    |社会に斬り込む骨太シネマ 『終わらない週末』|
    |シンクタンク 厳選リポート|
    |PICK UP 東洋経済ONLINE|
    |次号予告|
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    <独自業績予想、ビジュアルデータでわかる! 徹底分析で有望銘柄を発掘!>
    新年相場で好機狙う!
    日本株の新境地
    好業績&高配当銘柄が目白押し!


    新NISA 投信選びのポイント
    四季報記者が大予測! 2024年、注目業界はどう動く?
    チャート分析でわかる ハイテク株の買い場

    金利復活、防衛強化、2024年問題、生成AI…
    注目の相場テーマと関連銘柄リスト大公開

    全上場銘柄の「理論株価&業績進捗率&割安度」大診断
  • 今後、テクノロジーの進化のスピードが加速していくことは間違いありません。新しい形の仕事のスタイルへの期待よりも、「生成AIに仕事を奪われるのでは?」と不安を抱いている人のほうが多数派ではないでしょうか。
    しかし、どれだけ画期的な技術が登場しようとも、それはあくまでも手法のアップデートであり、本質的なものではありません。最も重要なことは、あなたの思考と判断に、どのようなエンジンを据えるかです。
    本書で解説するデータサイエンス思考は、そのエンジンとしてふさわしい役割を必ず果たしてくれるはずです。ただし、データサイエンスは思考だけにとどまりません。現実に実装してこそ、その真価が発揮されます。会社に、社会に、新しい価値を生み出す知的生産術なのです。
    本書は、そのために必要なことを、データドリブン企業の最前線で働いてきた二人の経験と知見をもとに、データサイエンスの知識がないビジネスパーソンでも、サステナブルな武器として役立つことを選び抜いて書きました。
    本書で述べた項目の多くが、データサイエンティストだけが学ぶ特殊な内容ではありません。どの会社でも、当たり前のように求められていることだと思います。しかし、世界の最先端企業が高額の報酬を提供するデータサイエンティストは、本書でまとめた基本的なことを習慣にしている人たちなのです。
  • ヨーロッパ中心の科学史を覆す!
    科学革命は大陸を越えた文化交流と、古今東西の知られざる科学者のたゆまぬ努力によってもたらされた。
    現代世界の見方を変える、かつてない視点で描く近代科学の発達史。

    コペルニクスやガリレイ、ニュートン、ダーウィン、アインシュタインといった科学者の名前は、誰もが知っている。
    そして、近代科学は16世紀から18世紀までにヨーロッパで誕生し、19世紀の進化論や20世紀の宇宙物理学も、ヨーロッパだけで築かれたとされている。
    しかし、科学技術史が専門のウォーリック大学准教授、ジェイムズ・ポスケットによれば、このストーリーは「でっち上げ」であり、近代科学の発展にはアメリカやアジア、アフリカなど、世界中の人々が著しい貢献を果たしたという。

    科学の未来は、グローバリゼーションとナショナリズムという2つの力の中間の道を見つけられるかどうかに懸かっている。
    政治やイデオロギーによって書き換えられてしまった科学の歴史を明らかにし、科学発展のグローバルな過去をつまびらかにすることで、科学の未来について考えさせる書。

    「国際的なつながりが、時代を超えて科学の進歩を刺激してきたことを説明する」
    ――アリス・ロバーツ(『人類20万年 遙かなる旅路』著者)

    「近代科学がヨーロッパだけで発達したものではないことを、説得力をもって示してみせる」
    ――ジム・アル=カリーリ(『量子力学で生命の謎を解く』共著者)

    「標準的な科学史ではその偉業が語られることのない科学者たちの物語を楽しく読める」
    ――イアン・スチュアート(『もっとも美しい対称性』著者)
  • \崖っぷちから始まった起死回生の漫才復興プロジェクト/
    M-1グランプリをつくった元吉本社員がその裏側をすべて語る!

    今世紀のお笑いブームの陰には、
    忘れ去られていた漫才を立て直そうと奮闘した
    1人の吉本社員の泥臭いドラマがあった――。

    毎日会社に行くのがつまらなかったぼくは、
    「ミスター吉本」の異名を取る常務からあるプロジェクトを言い渡された――
    その名も「漫才プロジェクト」。

    M-1につながる一歩がここから始まった。

    【プロローグより】
    ぼくはわくわくしていた。いよいよ始まるのだ。
    この数か月、この日のために走り回ってきた。
    これから漫才がどうなるか、今日の結果によってすべてが決まる。
    (中略)
    廊下には1000枚の1万円札が大きな透明パネルの中に入れられて展示してあった。
    1000万円分の1万円札だ。並べてみると1000万円は意外に少なかった。
    たったこれだけか、と思った。
    けれどもこの1000万円のために、みなしゃかりきに奔走してきたのだ。
    そしてこの1000万円をかけて10組の漫才師が今からしのぎを削るのだ。
    間もなく生放送が始まる。

    ★全員が「アゲインスト」な状況を打破する、
    あらゆるビジネスパーソンに響くストーリー!

    一人も味方がいない状態で任命された、やらされ仕事。
    それを淡々とこなしていくうちに、仲間が増え、自分も必死になり、
    やがてライフワークへと昇華した。
    どんな仕事も、輝きを放つ可能性を秘めている!

    ★M-1グランプリの誕生秘話からイノベーションの真髄を学べる!

    ガチンコ勝負による人と人との生々しいぶつかり合いが、
    人々の胸を打つ特大コンテンツとなった。
    新しいものは「人の必死さ」から生まれる!

    ★中川家、島田紳助、松本人志ほか著名芸人のエピソードが満載!
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    【特集】半導体止 まらぬ熱狂
    PART1 沸き返る世界
    [図解]米中貿易摩擦の“戦略物資”に世界中で進む「半導体」巨額投資
    そこが知りたい! 半導体の基礎知識
    日本企業の独壇場も 全図解 半導体ができるまで
    生成AIで1基500万円の半導体が爆売れ 「新王者」エヌビディアの牙城を誰も崩せない理由
    そもそも「GPU」って何ですか?
    AIブームで露呈した日本の「GPU貧乏」
    [インタビュー]「先端品の需要は、国が率先して創出を」経済同友会経済安全保障委員会委員長、元JSR名誉会長 小柴満信
    「脱内向き」「顧客志向」が肝 反省から始めた戦略の強み
    PART2 日本の勝ち筋
    第一関門は露光装置の立ち上げ 国策半導体ラピダス「TSMCと戦わない」生存戦略
    [インタビュー]「当たり前じゃないことを、やっていく」ラピダス社長 小池淳義
    「オール九州」が総力戦 半導体人材を育成せよ!
    熊本TSMC誘致でソニー、デンソーが受ける恩恵
    アップルAR端末で脚光 ソニーの「マイクロOLED」
    浮上したシャープ堺工場「半導体転用説」
    「パワー半導体」技術革命に日本勢は食らいつけるか
    業界トップが再編主導宣言 虎の子「材料」業界に波紋
    [インタビュー]「生成AIブームの実需は2024年以降に」アドバンテスト社長 吉田芳明/「グローバルニッチ攻め成長続ける」レーザーテック社長 岡林 理
    露光装置でキヤノンが逆襲
    「低消費電力」の次世代半導体はコレだ!
    PART3 半導体戦争
    [ドキュメント]半導体逆転に懸けた官僚たちのアツい夏
    [インタビュー]「『投げ出すな、一生面倒を見ろ』と伝えた」前経産相 萩生田光一 
    ラピダスも期待 インド半導体の夢と現実
    中国「国産化」の巧妙手口にご用心!?
    米国陣営が包囲網、中国はジリ貧
    四季報最新号から7つのテーマで発掘 今からでも勝てる半導体銘柄 値上がり率50/営業利益増益率50/高配当利回り30/四季報予想が強気20/株価出遅れ銘柄/最高益なのに割安/M&A・再編可能性

    連載
    |経済を見る眼|井上達彦
    |ニュースの核心|岡田広行
    |編集部から|
    |ニュース最前線|
    |発見! 成長企業|ソシオネクスト
    |会社四季報 注目決算|
    |トップに直撃|タダノ 社長 氏家俊明
    |フォーカス政治|軽部謙介
    |マネー潮流|佐々木 融
    |中国動態|福本智之
    |財新 Opinion &News|
    |グローバル・アイ|ダロン・アセモグル
    |FROM The New York Times|
    |少数異見|
    |ヤバい会社烈伝|金田信一郎
    |知の技法 出世の作法|佐藤 優
    |経済学者が読み解く 現代社会のリアル|牧野百恵
    |話題の本|『 獲る 食べる 生きる 狩猟と先住民から学ぶ“いのち”の巡り』著者 黒田未来雄氏に聞く ほか
    |社会に斬り込む骨太シネマ 『ジャンポール・ゴルチエのファッション狂騒劇』|
    |シンクタンク 厳選リポート|
    |PICK UP 東洋経済ONLINE|
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    未上場企業の情報を入手できる唯一の会社情報誌

    ◆未上場企業 約13,000社 収録
    ◆企業発掘、マーケティング、就職・転職活動に最適

    知られざるトップシェア企業、歴史を拓いた業界のパイオニア、
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    日本を代表する株式が未上場の有力企業を満載。

    ◆本誌だけの独自情報
    インターネットでは検索できない業績・役員・取引先・大株主など貴重な情報を多数収録。
  • 2011年ビジネス書大賞受賞!
    500ページ超という本格経営書でありながら、異例の12万部を突破したベストセラーが待望の電子書籍化!

    “戦略の神髄は 思わず人に話したくなるような 面白いストーリーにある。”

    大きな成功を収め、その成功を持続している企業は、戦略が流れと動きを持った「ストーリー」として組み立てられている。戦略とは、必要に迫られて、難しい顔をしながらつくらされるものではなく、誰かに話したくてたまらなくなるような、面白い「お話」をつくることにある。本書では、多くの企業事例をもとに「ストーリー」という視点から、究極の競争優位をもたらす論理を解明していく。

    ※本書は、2010年5月に東洋経済新報社より刊行された『ストーリーとしての競争戦略』を電子書籍化したものです。
  • 仕事量が多く、何から始めたらいいかわからない。仕事が遅いとおこられてばかり。そんな悩みをお持ちの方に朗報。ストレスなくスムーズに仕事を進められるちょっとした技術を披露する。
    【主な内容】
    第1章 段取りは重要だ!/第2章 天と地ほどの差が出るタスク・マネジメント/第3章 タイム・マネジメント~時間管理における段取り/第4章 インフォメーション・マネジメント~情報管理における段取り/第5章 コミュニケーション・マネジメント~人間関係における段取り
  • あなたの「読む力」が劇的に進化する!
    ビジネス書の読み方に革命を起こしたベストセラー『レバレッジ・リーディング』から5年。レバレッジ・リーディング+3つのツール(モバイル、クラウド、SNS)+5つのステップ(インプット、ストック、サーチ、シェア、フィードバック)という、読書とテクノロジーを融合させた「リーディング3.0」によって、読書の方法が劇的に変わる。本書では、「最少の努力で最大の成果」というレバレッジの考え方を引き継ぎながら、できるだけ効率よく、多くのものが読める方法を紹介します。
    そのツールとなるのが、iPhone(スマートフォン)、Evernote、Googleなどのクラウドサービス、Twitter、FacebookなどのSNSである。これらを活用することで、時間や場所、物理的に制約されない読書ができるようになっている。「読む」対象範囲をビジネス書だけでなく、新聞、雑誌、ウェブなど「読むこと全般」に広げた、「本田流」情報収集・活用法を紹介します。

    ※本書は2011年5月に東洋経済新報社より刊行された『リーディング3.0』を電子書籍化したものです。
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    【特集】アニメ 熱狂のカラクリ
    part1 熱狂!アニメマネーの全貌
    10年で市場規模は2倍以上に アニメマネー、世界で乱舞
    [インタビュー]エンタメ社会学者のアニメ産業展望 ]海外市場5兆円へ、課題は「ビジネス人材」不足 Re entertainment 代表 中山淳雄
    製作委員会は「カネ余り」 プロダクションは「豊作貧乏」
    出版社がボロ儲け 狂乱のIPバブル
    [コラム]「パチンコ」アニメ版権の明暗
    [インタビュー]バンダイナムコホールディングス 社長 川口 勝
    アニメーター賃金に異変 氷河期から「二極化」へ
    [トップインタビュー]アニメ制作スタジオの風雲児 2社が挑む「業界の悪習」打破 トムス・エンタテインメント 社長 竹崎 忠/MAPPA 社長 大塚 学
    セクハラは依然「日常」 声優たちの過酷な境遇
    part2 アニメで攻める日本企業
    [ソニー×アニメ]ソニーが築いた「アニメ帝国」の凄(すご)み
    [動画配信×アニメ]「黒船」はなぜ失速したかネットフリックスの反省
    [音楽×アニメ]超一流アーティストがアニソン「全集中」の必然
    [テレビ局×アニメ]脱広告依存で加速 テレビ局のアニメ戦争
    [映画会社×アニメ]東宝が「本気モード」 横綱・東映を猛追
    [玩具×アニメ]グッズの海外進出 困難を極める事情
    [中国×アニメ]市場も技術も急成長 中国アニメの脅威
    part3 アニメを知ろう!生かそう!
    ビジネスパーソンが押さえるべき 最新教養アニメ20
    [コラム]劇場版『コナン』ヒット連発の裏側
    [ト ップランナーの推しアニメ1]『プラネテス』ほか サイバーエージェント 執行役員副社長 日高裕介
    [独自集計]途切れない誘客に称賛 「アニメ聖地」ランキング “聖地”がうらやむ日本の「アニメ聖地」ベスト20
    [コラム]「元祖聖地」は放送15年後も活況
    [ト ップランナーの推しアニメ2]『Dr.STONE』ほか 東京大学大学院経済学研究科 教授 小島武仁
    AIはアニメ制作をどのように変えるか
    [ト ップランナーの推しアニメ3]『未来少年コナン』ほか BNPパリバ証券 経済調査本部長 河野龍太郎
    [特別付録]こんなにある! 垂涎のアニメ関連銘柄 「アニメ四季報」

    【スペシャルインタビュー】サントリー社長 鳥井信宏 サントリー創業家が抱く「酒類日本一」の野望
    ライバルは「スーパードライ」や「一番搾り」 激戦区に投入する新商品の成否

    連載
    |経済を見る眼|藤森克彦
    |ニュースの核心|福田恵介
    |編集部から|
    |ニュース最前線|
    |発見! 成長企業|サンクゼール
    |会社四季報 注目決算|
    |トップに直撃|積水ハウス 社長 仲井嘉浩
    |フォーカス政治|中北浩爾
    |中国動態|田中信彦
    |財新 Opinion &News|
    |グローバル・アイ|トム・ギンズバーグ
    |Inside USA|瀧口範子
    |FROM The New York Times|
    |マネー潮流|森田長太郎
    |少数異見|
    |ヤバい会社烈伝| 金田信一郎
    |知の技法 出世の作法|佐藤 優
    |経済学者が読み解く 現代社会のリアル|木成勇介
    |話題の本|『失くした「言葉」を取り戻すまで 脳梗塞で左脳の1/4が壊れた私』著者 清水ちなみ氏に聞く ほか
    |社会に斬り込む骨太シネマ [新連載]|
    |シンクタンク 厳選リポート|
    |PICK UP 東洋経済ONLINE|
    |ゴルフざんまい|本庶 佑
    |次号予告|
  • いちばんわかりやすく、いちばん詳しく、いちばん客観的 なWeb3本が誕生!

    イーロン・マスク(テスラCEO)、ジャック・ドーシー(ツイッター創業者)……著名人の間で議論沸騰!

    うさんくさい?実体がない? 否、真に民主的なネットを実現する神か?
    ブロックチェーン、暗号資産、NFT(非代替性トークン)……を内包するWebの第3の波

    DeFi(分散型金融)、GameFi(ゲームファイ)、トークノミクス、DAO(分散型自律組織)、DEX(分散型取引所)、DeSci(分散型サイエンス)暗号資産、SBT……複雑極まりないWeb3の世界を紐解きます。
  • AI、DX時代を生き残る管理職の条件とは?
    会議、意思決定、権限委譲、部下育成……
    世界標準の超シンプル仕事術
    【好評ロングセラー、待望の新版】

    ◎管理職の最大の役割とは?

    管理職の役割=「チームの成果の最大化」
    そのために必要な6つのルールについて解説

    1. 迅速な意思決定のルール
    2. スピード感を生む仕事のルール
    3. 生産性を高める仕事のルール
    4. 正しく権限移譲を機能させるルール
    5. 自律型人材を育成するルール
    6. 最強チームを構築するルール

    ◎外資系マネジャーが実践する36のルール

    ・10分で結論を出せないときは誰かと話す
    ・「即断・即返信」で常に相手側に仕事を渡しておく
    ・報告書は事前に半分書いてしまう
    ・「いた方がいいから」で部下を会議に参加させない
    ・任せるときには判断基準を共有する
    ・フィードバックは時間差なしで行う
    ・部下の「頑張ります」には「どう頑張るか」を問う
    ・緩い「心理的安全性」はチームをダメにする
  • 企業にはいくつもの壁がある。
    巨大企業・日立の壁はとりわけ高い。

    【製造業史上最大の赤字からV字回復を果たした日立。しかし、そこからさらなる闘いが始まった――。】

     2009年3月期に7873億円という製造業史上最大の赤字(当時)を出した日立。幸い、未曾有の危機に際して経営を引き継いだ川村隆・中西宏明両氏の大ナタによって立ち直り、大きな「壁」を超えた。
     世間からは「奇跡のV字回復」と喝采を浴びたが、実は改革は道半ばにあった。不測の事態がふたたび起これば、二番底を打つ状況になりかねなかったのである。中西氏の後を継いで社長となった筆者は、相次いで改革に打って出る。それは、日立という巨大企業の中にいくつも立ちはだかっていた壁を叩き壊す作業であった。
     言い訳文化、事なかれ主義、縦割り組織、もたれ合い、先送り体質、忖度……本書は、日立最高幹部が現場力で「大企業病」に立ち向かい、世界に打って出た経営改革の実録である。

     組織の壁、事業の壁、歴史や伝統の壁、メンツの壁……「会社の壁」を破るのは、これを読んだあなただ!
  • 1,650(税込)
    著:
    荒木博行
    レーベル: ――

    息を吸うように学び、血肉化する。
    才能も可能性も爆発する、僕らの「学びの世界」の歩き方!

    1部【独学の行為】
    疑問×差分×他者

    2部【独学の能力】
    自己批判筋×保留筋×抽象化筋×具体化筋×表現筋

    3部【独学の土台】
    自分軸の「ラーニングパレット」をつくる

    お金も学位も、誰かが作ったカリキュラムもいらない。
    日常が最高の学校になる、自分だけのオリジナルの知的体系のつくり方、
    あなただけにしか描けない「独学の地図」のつくり方がわかる!
  • 本コンテンツは2022年1月~12月の売上実績をもとに、トップ100タイトルに加え、関連書籍や「週刊東洋経済eビジネス新書」シリーズのベストセラーもご紹介します。

    2022年は未曾有のニュースが多くありました。2月にはロシア軍によるウクライナ侵攻が勃発。凄惨な現状を知らせる報道は、戦争を知らない世代が増える日本にも衝撃をもたらしました。ウクライナのNATO加盟を発端とするこの戦争により地政学への関心が高まり、ランキングでも『13歳からの地政学』が1位に。

    加えて、類を見ないインフレも日本経済を襲いました。先の見えない経済不安から、資産にまつわる書籍も上位にランクイン。世界三大投資家ジム・ロジャーズがこれからの10年を予測する『世界大異変』や、芸人で元国税職員による『世界一やさしいお金の貯め方増やし方』、会社四季報を30年以上編集した著者による『会社四季報はココだけ見て得する株だけ買えばいい』など、東洋経済の強みが生かされた作品が並びました。 

    「週刊東洋経済」の特集ページを厳選した「eビジネス新書」シリーズも、2022年で400号を突破。今後も幅広いテーマで展開してまいります。

    本ランキングが、皆様の読書体験の一助となれば幸いです。
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    【全世界で50万部突破!世界中で話題の1冊、日本語版ついに登場!】
    【著作累計100万部!日本でも大ヒット『誰でも30分で絵が描けるようになる本』の著者マーク・キスラー氏の代表作&最大のベストセラー、初の「大人向けの入門書」!】
    【この1冊だけで、絵がみるみる上達する!ちょっと絵が描けると、仕事でも超便利!】
    【手を動かすことで、認知症予防効果も期待できる!新しい趣味になる!】

    アメリカで最も権威ある文化賞のひとつ「エミー賞」を受賞したアメリカの大人気画家キスラー氏が、ユーモアを交えながら、「自分が描きたい絵」「プロ級の絵」を、誰でも楽しみながら描けるようになる秘訣を伝授!

    「人の顔」「目」「手」「立体的な建物」「花」「球体」「タワー」「リンゴ」……などなど、
    どんなものでもわずか「20分?30日」で、驚くほど上手く描けるようになる「キスラー式メソッド」を一挙公開!

    ★日本でも5万部のヒット『誰でも30分で絵が描けるようになる本』をさらに極めた、全世界で50万部売れている著者の最高傑作!
    ★「人の顔の描き方」「立体的に絵を描くコツ」「プロの技術」が、全部1冊で、驚くほど簡単に習得できる!
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    もっと楽しく!もっと気軽に!
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    学び直し・文系にも最適な数学の基本が1冊でわかる

    本書は、日本最大のビジネススクール、グロービスで前身も含めて25年以上教鞭を執って
    きた著者が、「数学的な発想ができずに損をしているビジネスパーソンがあまりにも多い
    」と感じていたことから、そうした人に数学についてあらためて基礎を学び直してほしい
    という思いで書いた1冊です。

    ビジネスで数学を使えるメリット:
    1 良い意思決定ができる
    2 未来予測がしやすくなる
    3 人にだまされにくくなる

    ビジネススクールの先生だから書けた「本当に使える」数学の基本。
    つまずきやすいポイントをていねいに解説します。
  • 米国で読み継がれる「超」定番、待望の日本版登場。
    『究極のセールスレター』は全米中のダイレクト・マーケティングにかかわる人々が必ずと言っていいほど参考にするバイブルである。
    実際、監訳者の神田昌典氏(『60分間・企業ダントツ化プロジェクト』『あなたの会社が90日で儲かるの著者』)をして「(本書で紹介されている)セールスの公式は、危険なほど効果的である。正直なところ、アカデミックにマーケティングを研究する人たちは、口が裂けても言えないセールスの真実であろう」と評している。

    著者であるダン・ケネディは米国のダイレクト・マーケティング界のグルと呼ばれている人物。コンサルタント、あるいは、セールスレターのコピーライターとして一度でも雇ったことがあるクライアントのうち、繰り返して依頼をしてくれるところが約80パーセント。そして、彼が書いたセールスレターに対して、報酬は日本円にして200万円~300万円(!)、それに加えて使用回数と成果に基づくロイヤルティが払われている。
    これほどのグルが実際に仕事をするうえで使っているのとまったく同じプロセスが本書では紹介されている。「お客を理解する」「売り物を理解する」といった「超」基本的なことから、「文末の『追伸』の書き方」「封筒のデザイン」「文章レイアウト」など、プロならではディテールへのこだわりまでが解説されている。シンプルではあるが、一生役に立つ本と言える。
  • 1995年に英語で発表されたKnowledge-Creating Company(邦題『知識創造企業』)は、経営学の分野に知識というコンセプトを持ち込み、日本企業のイノベーションのメカニズムを解明した一冊である。同書は世界10カ国語以上で翻訳され、ナレッジマネジメントブームを巻き起こすなど、世界のビジネスの現場にも多大な影響を及ぼした。個々人の暗黙知から組織の形式知へと変換し、イノベーションに高めていくプロセスは、「知識創造理論」「SECIモデル」として、世界の経営学でもよく知られている。四半世紀を経て、このたび読みやすくなって再登場。
  • コロナ後の「成長なき時代」に適応した新しい働き方や暮らし方を示すネクスト・エコノミー構想。
    テック・カルチャーが企業や国家に代わる新しい社会を作る。


    今は協同組合事業が世の中のビジネスのやり方を変えるまたとない好機である。本書は、新しい世代がどうやってその兆しを現実にし始めているかを教えてくれるガイドだ。
    ――ジェレミー・リフキン(『限界費用ゼロ社会』著者)


    協同組合の概念、歴史、そして仕事、お金、インターネット上のプラットフォーム、公共サービス、政治経済という切り口から、協同組合の事例や新しい試みを紹介。
    民主主義への行き詰まり、大企業ばかりが繁栄する資本主義経済への閉塞感を背景に、協同組合が企業や国家に代わる新しい社会を作る可能性を探る。


    <本書の特徴>
    ◎人々生活に密着しながらボトムアップ式に社会を動かす協同組合に改めて光を当て、その可能性を示す。農協や生協くらいしか思い浮かばない私たちに、協同組合の意義や新たな可能性を提示する。
    ◎従来型の協同組合だけでなくITを活用した事業にも協同組合の概念を発展。協同組合同士が連携して一つの経済圏・生活圏を作るコモンウェルスを提案しているところが新しい。
    ◎GAFAなど巨大プラットフォーム企業による個人データ収集と監視社会化、仕事の不安定化や低賃金化などの解決策としてプラットフォームの運用を投資家が支配する企業ではなく労働者や利用者側が行う協同組合の構想が展開されている。
  • ■シリーズ30万部!■

    「東大生は、なんで頭がいいの?」

    実は「生まれついての才能」なんて関係ない!
    東大生は、「日常から、広く、深く考える思考習慣」がついているから、
    あらゆることが「最高の教材」に早変わりするだけなのです。

    「東大生の頭の良さ」にあこがれ、誰よりも深く研究することで、
    偏差値35からの「奇跡の東大合格」を果たして人生を変えた筆者が、
    どんな人でも「東大生の頭の良さ」を再現できる「5つの技術」を紹介します!

    【著者からのメッセージ】
    どんなに勉強しても偏差値35だった僕は、この「考える技術」にたどり着いたとき、
    「頭の良さ」ってこういうことか――と感動しました。
    僕の東大合格を支えたこの「考える技術」に、「生まれついての才能」なんて関係ありません。
    こんな僕にもできたんですから。あの感動を、ぜひ皆さんにも味わっていただけたら嬉しいです。

    【誰もがうらやむ「5つの頭の良さ」が手に入る!】
    「よく覚えてるな、そんなこと!」――絶対に忘れない記憶力
    「めっちゃプレゼンうまいよね!」――難しいことも的確に伝える要約力
    「あの人の解説、わかりやすい!」――誰にでも必ず理解させる説明力
    「なんでそんなこと思いつくの?」――自然とあふれる「ひらめき」力
    「あの人に任せておけば大丈夫!」――頼りにされる問題解決力
  • 株式投資に!取引先調査に!マーケティングに!就活に!
    【会社情報と株式投資のバイブル『会社四季報』を使い倒す唯一の公式本】

    『会社四季報』は、80年余り続く企業情報誌です。100人以上の業界担当記者が日本国内の全上場企業の今期・来期業績を独自予想し、年4回発行しています。会社の基本情報、取引銀行・仕入先・販売先、関連会社、株主、財務データ、株価情報などの情報も満載した「生きた会社要覧」です。

    本書は、四季報編集部の書下ろしによる『会社四季報』を120%活用する完全ガイドです。会社の「数字」に強くなること間違いなし!これを読んで「会計力」「企業分析力」を鍛えましょう。
  • 本書は、澤田貴司が初めて語る、
    新生ファミリーマートの挑戦を描く物語である。

    コンビニエンスストアは成長の踊り場に差し掛かっている。
    成長の鈍化、店舗数の飽和、営業時間の問題、人手不足……。

    ファミマの年間売上高は約3兆円。
    全国約1万6500店舗で働くスタッフ総数は約20万人。
    年間の購入者は延べ約55億人。

    これだけのスケールの巨大ビジネスを、
    いったいどのようにして変革へと動かしていくのか?

    2016年9月、
    サークルKサンクスと経営統合した新生ファミリーマート。
    その社長に澤田貴司が就任した。

    澤田は、伊藤忠商事を39歳で辞め、ファーストリテイリングに転じ、
    柳井正社長のもとでフリースブームを仕掛けるなど、
    ユニクロの急成長を支えた。

    その後、自ら立ち上げた企業支援会社リヴァンプで、
    「クリスピー・クリーム・ドーナツ」の日本進出などを手がけた。

    現場第一主義を徹底して貫くことで企業を再生させてきた澤田が、
    新生ファミマの改革で重視したのも、現場だった。

    澤田は、全国の店舗を精力的に周り、現場の声を聞いた。
    ここから新生ファミマの躍進が始まる。

    社員とも積極的にコミュニケーションをとり、
    新商品開発、宣伝にかかわり、
    デジタル戦略を強化し、地域とのつながりを深める……。

    澤田がなぜ、ここまで情熱を注ぐのか。
    それは20年前のことが、いまにつながっている。

    ファミマの筆頭株主は、伊藤忠商事。
    その伊藤忠が、かつて伊藤忠を辞めた澤田を指名した。

    そもそも澤田が伊藤忠を辞めた理由は、
    「どうしても小売業をやりたかったから」だったのだ。

    その澤田が20年後、伊藤忠の最重要企業の1つ、
    ファミマの社長を委ねられることになるのである。

    まるで奇跡を描いたドラマのような話なのだ。

    踊り場に差し掛かっている巨大ビジネスを
    大きく変えていく取り組みを広く紹介することは、
    再生を目指す日本企業に大いなるヒントになるだろう。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ◆ノーベル経済学賞受賞!経済学者クルーグマンによる入門テキスト。
    ◆クルーグマン流「アカデミック・エンターテインメント」の集大成。
    ◆まったくの初学者でも、読むだけで経済学のエッセンスが身につく。
    ◆豊富な事例、とくに現実のビジネスにそくしたエピソードが満載。

    【第2版はここが変わった!】
    ◆第9章「長期の経済成長」では、世界経済の持続可能性についても解説。
    ◆第17章「危機とそれがもたらしたもの」を新たに追加。
    ◆各章にビジネス・ケースが入り、さらに事例が豊富に。
  • すべての思考は「類推(アナロジー)」から始まる。――
    新しいアイデアは「借りてきて組み合わせる」ことで生まれる。では、どうやって既存のアイデアを「借りてくる」のか? そこで用いられるのが、アナロジー思考である。アナロジー(類推、類比)とは、このときの「借りる力」である。たとえば、他業界のヒット商品の「コンセプト」を借りてくることで新たなヒット商品を生み出せることがある。他人が気づかないような遠くから借りてくるのに必要なのが抽象化思考力であり、これがアナロジー思考の肝となる。また、アナロジー思考のプロセスにおいては課題設定力や仮説思考力も駆使することになる。地頭力のひとつともいえるアナロジー思考力はどのようにトレーニングすれば鍛えることができるのか? ベストセラー『地頭力を鍛える』の著者が示す「考える」ことの原点。
  • 東ロボくんは東大には入れなかった。AIの限界――。しかし、“彼”はMARCHクラスには楽勝で合格していた! これが意味することとはなにか? AIは何を得意とし、何を苦手とするのか? AI楽観論者は、人間とAIが補完し合い共存するシナリオを描く。しかし、東ロボくんの実験と同時に行なわれた全国2万5000人を対象にした読解力調査では恐るべき実態が判明する。AIの限界が示される一方で、これからの危機はむしろ人間側の教育にあることが示され、その行く着く先は最悪の恐慌だという。では、最悪のシナリオを避けるのはどうしたらいいのか? 最終章では教育に関する専門家でもある新井先生の提言が語られる。
  • 「こんな時はどうすればいいのか」「まずどこから手を付ければいいか分からない」……広報担当者が抱える疑問や悩みをズバリ解決する本として、多くの広報担当者に読まれてきた『広報担当の仕事』。10年ぶりの改訂である。
    初版刊行から10年経ち、その間ソーシャルメディアが広く普及した。
    WEBとソーシャルメディアは、広報の仕事に大きな影響を与える。
    またSNSの使い方を間違えると、「炎上」を招き、企業の社会的信用を失墜してしまうこともあるため
    今回の改訂ではこの部分を「ソーシャルメディアと広報」と題してページを割いた。
    若手広報担当者、新任広報担当者の入門書としてご一読をおすすめする次第である。
  • 正しい論点で、問題解決力が劇的に向上する!
    ロングセラー『仮説思考』の著者が明かすコンサルタントの暗黙知を解説。
    ビジネスにおいて本当に大事なことは、やらないことを決めることだ。企業は数え切れないほど多くの問題を抱えていて、それらをすべて解決しようと思っても、時間もなければ人も足りない。仕事には期限がある。こなすことのできる工数も限られている。その中で解くべき問題を設定し、選択し、それに取り組み、成果をあげなければならない。成果をあげるには真の問題を選びとることが大切だ。
     この真の問題を著者が25年間勤めたボストンコンサルティンググループでは「論点」と呼ぶ。そして、論点を設定するという、問題解決の最上流に当たるプロセスが「論点思考」である。論点を設定することにより、考えるべきことが絞られ、問題解決のスピードは上がり、解決策を実行したときの効果も高くなる。成果を出すには、「正しい答え」でなく、「正しい問い」「解くべき問題」=論点が重要となる。「間違った問い・問題」に取り組むことは大いなる「時間のムダ」であるという。
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    ◆ノーベル経済学賞受賞!経済学者クルーグマンによる入門テキスト。
    ◆クルーグマン流「アカデミック・エンターテインメント」の集大成。
    ◆まったくの初学者でも、読むだけで経済学のエッセンスが身につく。
    ◆豊富な事例、とくに現実のビジネスにそくしたエピソードが満載。

    【第2版はここが変わった!】
    ◆第9章「個人と企業の意思決定」に行動経済学についての節を新たに追加。
    ◆第18章「福祉国家の経済学」では格差・貧困問題についても解説。
    ◆各章にビジネス・ケースが入り、さらに事例が豊富に。
  • 初の自著!

    家業のカメラ店の手伝いで観光写真を撮っていた時代から
    年商1700億円超の日本一有名な通販会社をつくり、「卒業」するまで。
    そして、今伝えたい一番大切なこと。

    なぜ高田明が語ると伝わるのか?

    私の半生を振り返りつつ、「卒業」までの1年間に考え、
    社員に伝えてきたことのエッセンスをまとめたのが、この本です。
    伝えたつもりが、ちっとも伝わっていない――。
    そんな状況が起きているのは、商品を販売するシーンに限らないでしょう。
    ビジネスの世界だけでなく、政治や外交、教育、医療など、世の中のさまざまな場面で、
    伝わっていないことで問題が生じたり、対立が起こったりしているのではないでしょうか。
    伝わるコミュニケーションの私なりのノウハウは、多少なりとも、世の中で起こっている問題を解決するヒントに
    なるかもしれないと思って、この本を書きました。(「はじめに」より抜粋)
  • 本書は、山口 周著の『外資系コンサルのスライド作成術』と『外資系コンサルのスライド作成術[作例集]』の合本版です。前者は23の図解表現テクニックについて解説、後者は実際のビジネスで使用された46枚のキラーチャート例を紹介。『作成術』で基本を学び『作例集』で実践力を身につけることで、スライド作成の本格的スキルを一気に学べます。
  • 今の政府は、40年前のOSで動いているコンピュータのようなものだ。
    遅くて、処理できる問題の範囲もせまい。

    こんなに世界がつながっているのに、誰も政府とつながろうとは思わない。

    では、どうするか。

    シリコンバレーを擁するカリフォルニア州の副知事であり、
    自らも起業家としてビジネスを手がける著者が、起業のビジョナリー
    たちとの対話を通じて、未来の政府の姿を描く。

    ●もし、お役所にシリコンバレーのアイデアとツールを取り入れたら?
    市民の熱狂的参加を促す、オズボーン=ゲーブラーの「行政革命」を
    超える、新しい「行革バイブル」

    ●新しいツールとアイデアで、市民による本当の自治を実践!
    スマホ、アプリ、ソーシャルデータ、ビッグデータ、ゲーミフィケーション。
    新しいツールを活用してコミュニティを改善したアメリカの事例を多数紹介。
    成功例だけでなく、失敗例も紹介。

    ●政府はプラットフォームとなれ!
    政府、行政は、みずからすべてを解決しようとしてはいけない。
    持てる情報を公開して、課題の発見と解決は、市民の力(アプリ)に
    委ねればいい。

    ●起業のビジョナリーたちの知見が満載。
    J・ストッペルマン(イェルプ共同創業者)
    A・ハフィントン(新時代のメディア王)
    P・ディアマンディス(Xプライズ創設者)
    E・ウィリアムズ(ツイッター共同創業者)
    S・ブランド(『ホール・アース・カタログ』創刊者)など
  • 「カイゼン」「見える化」に代表されるトヨタ式問題解決の技法を、「部下」「コスト」などの視点から再構成。いまビジネスの現場で一番必要とされているトヨタ流の全体像がつかめる一冊。
  • 職場の意思疎通を高め、知的生産性をアップさせる電子メールの使い方を教える本。電子メールを心の病を癒すカウンセリング・ツールとして活用するコツがわかる!【主な内容】プロローグ 月曜日の朝に吹く風第1章   仲間を理解する新しいスタイル第2章   自然に対話が生まれるとき第3章   しなやかに格闘する個性第4章   知識を学びあうために第5章   智恵はひそやかに伝わる第6章   書くことによるこころの成長第7章   こころの生態系をみつめて第8章   マネジメントを映し出す鏡エピローグ ロビンソン・クルーソーの一冊
  • 世界的金融機関、モルガン・スタンレーのExcelテンプレートを作成し、ニューヨーク本社のチームから「エクセルニンジャ」と呼ばれた著者が、世界で通用するExcelシートの作り方と、プロフェッショナルの分析手法を解説する。 第1部「基礎編」では、フォントや色、罫線の使い方など、日系企業が知らない世界標準の「お作法」を紹介。実は、日系企業が作るExcelシートの多くは、グローバルでは「非常に見づらい」という評価を受けている。何が違うのか、なぜそうすべきなのか。世界の金融機関が暗黙のルールとしているExcelの書き方を紹介する。 第2部「モデル編」では、外資系金融マンの必須スキル「財務モデル」の作り方を紹介する。Excelでできる本格的企業分析の手法を、基礎から判りやすく解説。コンサルティング会社や投資銀行、総合商社、監査法人などにお勤めの方はもちろん、企業で経営企画や財務に関わっている読者にとっても、すぐに役立つ実践的内容となっている。

    【主な内容】
    第1部 基礎編
    第1章 見やすいExcelの表を作る
    第2章 Excelの作業スピードを3倍にする

    第2部 モデル編
    第3章 初級者のためのモデル作成入門
    第4章 本格的に財務モデルを組む
    第5章 財務モデルを使った分析
    第6章 モデル上級者になるためのヒント
  • 「名選手・名監督にあらず」ではないが、トップセールスマンでも自らのノウハウを部下や第三者に教えることは難しい、と言われています。ところが、営業力で高い評価を得ているソフトブレーン・サービス社では、営業マンに必要なスキルを5ステップ70スキルに行動分解し、極力属人性を排したノウハウをつくり上げています。
    本書では、ソフトブレーン社が「90日間営業力強化プログラム」と名づけている独自のノウハウを大公開。このノウハウを身につければ、誰もが短期間のうちに高い営業スキルを身につけ、トップセールスマンとなることもけっして夢ではありません。最前線に立つ営業マンだけでなく、営業マンを育成する立場にある管理職にとっても必読の書です。
  • 急成長を続けるユニクロ。一方で同社ではサービス残業が常態化、うつ病の罹患率も高い。グローバル企業の実像を追った。

    編集部から ~あとがき~
     ユニクロ(ファーストリテイリング)を記事にするにあたって、柳井正会長兼社長の著作を何冊か読み直しました。『一勝九敗』『現実を視よ』『成功は一日で捨て去れ』……。どれもとても面白い。論理的な思考、理知的な語り口、経営への情熱。正直、日本の経営者でここまで読ませる人は少ない。この企業の強さと独自性をあらためて認識しました。しかし、です。長時間労働の実態や上意下達の企業風土については経済ジャーナリズムとして、ぜひとも指摘しておきたい事柄です。日本発のグローバル企業になる可能性があるからこそ、読者や社会にこの企業の現状を知らせたい、そう考えました。なお同社はこちらの取材要望にきちんと対応してくださったことを明記しておきます。
  • 仕事の速さ・出来栄えを決めるのは何か? それは「分析力ではなく、仮説である」と著者は説く。ボストン・コンサルティング・グループでの20年の経験から、コンサルタントの必須能力である「仮説思考」を解説。
    【主な内容】
    序 章 仮説思考とは何か/第1章 まず、仮説ありき/第2章 仮説を使う/第3章 仮説を立てる/第4章 仮説を検証する/第5章 仮説思考力を高める/終 章 本書のまとめ
  • 野中郁次郎氏推薦!
    「MBBとは知識創造企業のプラットフォームとなるものだ」。

    MBB(Management By Belief)=成果主義やMBOの限界を突破する究極の働き方&人材マネジメント

    MBBとは、個々人にとっては、自分の思いをベースにした仕事との向き合い方である。
    企業にとっては、組織のあり方を変えていく新しいマネジメント手法である。

    仕事とは、もっと楽しく、ワクワクと心躍るものだったのではないか。
    成果主義や目標管理制度(MBO)は、バックストーリーでなくてはならない。
    社員一人ひとりが、あるいは組織が思いをこめて仕事をデザインし、
    自分事化すれば、「管理」の出番はないはずだ。

    本書では、社員一人ひとりが「思い」を育み、それを組織で共有して実現させていくための「セルフコーチング」「チームコーチング」「社内SNSの運営方法」などの豊富な実践事例を紹介している。

    ビジネスパーソンの個々人にとって、仕事を楽しくワクワクと楽しみながら、自分の思いを実現していく、働き方、生き方の指針を示す。
    企業にとっては、思いを持った人材を見極め、育て、活用するための新たな制度設計や人事評価のしくみづくりのガイドとなる。


    ★MBBオーディット=「思い」の診断表の付録付き!★
  • 「下げ相場」でもうろたえることなく、豊かな将来を設計するために知っておきたい中長期の分散投資の鉄則をわかりやすく解説。
    株式、債券、不動産などの資産クラスを、いつ、どの割合で組み合わせて資産配分し、ポートフォリオを組成したり、見直し(リバランス)たりすれば、ゆっくり確実にお金を増やすことができるのか。投資のプロが教えるやさしい入門書。
  • ルーチンワークを
    テンプレートに任せて
    ストレスフリーで働こう!

    仕事を「定型化」「非属人化」によってテンプレート化すれば、どのような仕事も、短時間で正確に成し遂げることができる。
     
    その結果、仕事はうまくいき、プライベートも充実する。若き上場企業社長が、自らと社員が実践している仕事の効率化のための実践的ノウハウを公開する。
  • 灘中灘高→東大医学部/東大大学院外科学専攻卒→東大病院勤務に挫折も→埼玉にて開業後→医療スタートアップ、AIメディカルサービス起業!
    ――「内視鏡AI」は、日本が世界をリードするAI医療技術。グローバルへのAIメディカルサービスの挑戦が、世界の医療界/メディアで大きな話題となっている。――

     埼玉にある「ただともひろ胃腸科肛門科」は、年間8000件近い内視鏡検査を行う、日本トップクラスの検査数を誇る内視鏡クリニックだ。多田は院長として、診療と内視鏡検査に明け暮れる日々を送ってきた。
     現在、内視鏡検査の画像をチェックするのは「ヒトの目」だ。そこでどうしても起こりうるのが「がんの見逃し」である。こうした現状に強い課題を感じてきた多田は、「AIが胃がんや大腸がんを早期発見する『内視鏡AI』」を発案。医療スタートアップを起業する。
     東京大学医学部卒としてはめずらしく、若くして地方で開業した多田。さらには白衣を脱ぎ、スタートアップという別世界に身を投じた。自らを〝異端児〟と呼ぶ多田を駆り立ててきたのは、「目標力」「孤高力」などをはじめとした6つの行動哲学だ。
     さあ、自分の力を解き放とう! 今、そしてこれから世界を変えようとする人の背中を押す書。
  • 「心の癖」を知れば、人の行動は変えられる。
    行動科学をマーケティングに応用する専門家が解き明かす、
    16と1/2の強力な心理バイアスと、ビジネスにおける実践例。

    無意識のバイアスが「欲しい」を導く。
    「産出効果」や「レッドスニーカー効果」、「ピーク・エンドの法則」など、
    行動科学や心理学を応用し、メッセージやデザイン、見せ方を変えれば、購買行動は大きく変わる。
    ビジネスの成功の鍵を握る知見が満載!

    衝撃の内容に大絶賛の嵐!

    「今日のうんざりするほど直接的で、事務処理的なマーケティングに対する解毒剤となる書」
    ――ローリー・サザーランド(オグルヴィUK副会長、『欲望の錬金術』著者)

    「行動科学とその応用方法について知りたければ、本書を読めばよい」--ジョーナ・バーガー(ペンシルヴェニア大学ウォートン校教授、『THE CATALYST』著者)

    「人々はしばしば認知バイアスのせいで驚くような行動をする。本書はこれらのバイアスとその応用方法についての明快なガイドである」--マシュー・サイド(『失敗の科学』著者)
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

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    【ご注意ください!】
    ・本コンテンツは冊子版を電子化した大型電子雑誌です。ご利用いただく環境によっては、ダウンロードに時間がかかったり、一部ページの濃淡が明瞭でない場合がございますが、あらかじめご了承ください。
    ・本コンテンツに社名や収録情報での検索機能はございません。巻頭の五十音順索引ページまたは本社所在地索引から、各社の掲載ページを探してください。

    同業他社はどこの国に、どんな会社と、何の目的で進出しているのか。
    50年超の調査力で得た海外進出のヒントがここにあります。

    ■本誌は『海外進出企業総覧 国別編』の姉妹誌にあたり、日本側出資企業(約5,400社)別に編集。
    現地法人の詳細データを親会社の情報とあわせて一覧できます。

    ■業種別に各日本企業の海外関係会社の詳細がわかり、ライバル会社・取引先の海外戦略の把握に最適なデータ集です。


    主な掲載項目

    会社別にみた海外現地法人
    出資比率20%以上の海外現地法人を2社以上持つ日本企業を業種別に収録。それぞれの日本企業ごとに海外現地法人(約32,600社)を掲載。
    ※現法を1社持つ日本企業は巻末に本社連絡先を掲載。

    日本側出資企業の最新情報
    上場区分/社名/英文社名/所在地/電話番号/代表者名/設立年月/資本金/売上高・連結売上高・海外売上比率/従業員数/事業内容

    海外現地法人の基本データ
    日本側出資企業名・出資比率/現地法人名(原則として英文、中国・台湾は漢字で記載)/代表者名/所在地/電話番号/進出年月/資本金/従業員数(日本側派遣者数)/売上高/収支状況/事業内容/投資目的

    会社別にみた海外支店・駐在員事務所
    支店・駐在員事務所名/代表者名/所在地/電話番号/従業員数(日本側派遣者数)/開設年月

    主要集計表
    1.進出国・年次別の海外進出件数
    2.地域・国別にみた日本企業の本社所在県別出資件数
    3.現法業種別にみた日本企業の本社所在県別出資件数
    4.業種別にみた投資目的
    5.地域・国別にみた投資目的
    6.日本企業の現地法人数ランキング(製造業)

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
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