『ビジネス、角川アスキー総合研究所(新書、実用)』の電子書籍一覧
1 ~60件目/全70件
-
モバイルゲームユーザーの消費行動、意思決定プログラムを徹底分析
おなじみ『ファミ通ゲーム白書』からのモバイルゲーム版がついに登場しました。同市場のビジネスレポートの決定版として、
モバイルゲームユーザーの消費行動や意思決定プロセスが1冊でわかる構成となっております -
新規事業やCVCを始める前に知りたい”グローバルの常識”がわかる
教科書的な概論から実践までを網羅したオープンイノベーション担当が初日に読むべき1冊。オープンイノベーションが成功するか否かは、すでに結論が出ている。 -
さらなる広がりを見せるゲーム市場の現状と展望を考察した、新聞やテレビなどの報道でも引用される信頼の一冊、2011年版
国内はもとより海外約30カ国のゲーム市場データを掲載し、エンターテイメント関係の最新動向も完全網羅。また注目のSNS業界や3DS、NGPなど新型機種の販売予測をはじめ、携帯電話やiPhone、Android、オンラインゲーム、ブラウザゲームなど、領域を広げる進化するゲーム産業の全てをカバーしています。さらなる広がりを見せるゲーム市場の現状と展望を考察した、新聞やテレビなどの報道でも引用される信頼の一冊です。 ※作品の表現や演出を考慮して、電子版は一部のページを加工、追加または削除しております※ -
ついに出た!入力・計算・印刷がすべてできる無料で使える確定申告サービス!
本書があれば、面倒な「計算」や「手書き入力」は不要! 確定申告ソフトシェアNo.1の弥生のサービス「やよいの白色申告オンライン」で、かんたん・確実な申告ができます。必ず得する税申告のノウハウも満載。※「やよいの白色申告オンライン」は最大2か月無料の無料体験プランがあります。また、2015年3月16までの申込み分で「セルフプラン」が初年度無料になります。 -
無料で使えてかんたん! 入力/計算/印刷がすべてできる青色申告サービス!
本書があれば、面倒な「計算」や「手書き入力」は不要! 確定申告ソフトシェアNo.1の弥生のサービス「やよいの青色申告オンライン」で、かんたん・確実な申告ができます。必ず得する税申告のノウハウも満載。65万円控除で節税もできます。※「やよいの青色申告オンライン」は最大2か月無料の無料体験プランがあります。また、2015年3月16までの申込み分で「セルフプラン」が初年度無料になります。 -
手書き不要!ずっと無料で使える確定申告サービスを基本からやさしく解説
複雑な「計算」や面倒な「手書き入力」は不要!ずっと無料で使える弥生のサービス「やよいの白色申告 オンライン」で、かんたん・確実な申告ができます。必ず得する税申告のノウハウも満載。
平成31年3月15日締切りの確定申告が手書き不要でらくらくできます。
・初めてでも分かる! 確定申告の基礎を学べる。
・経費計上のコツがズバリ分かる。
・個人事業主が得する節税方法をやさしく解説
・簿記がわからなくても自動で帳簿作成できる無料のクラウド申告ソフト「やよいの白色申告 オンライン」対応。 -
流れが激変! 住宅購入とマネープランの新常識とは?
働き方や暮らし方、世の中や人々の価値観が大きく変わる中、人生の一大イベント「住宅購入」についての常識もまた変化しつつあります。
ニューノーマルな世の中にフィットする家とは?
住宅購入の波が来ているって本当?
“東京への人口一極集中”は終焉を迎える?
自分の年収で買えるのはどんな住宅?
住宅ローンのベストな借り方・返し方は?
給付金・補助金制度の最新常識とは?
今、家を買うべきなのはどんな街?
今の時代に住宅購入をするなら、知っておかないと損することはたくさん。
本書は、「住まい」と「お金」を読み解く、毎月100万人が訪れるWebメディア「ARUHIマガジン」から厳選された記事を再編成。「大事なとこだけ」ギュッと凝縮し、一冊にまとめました。
さらに、竹中平蔵、岸博幸、櫻井幸雄、森永卓郎×森永康平といった豪華識者のインタビュー・対談も収録し、街選び・家選びとマネープランの新常識を徹底解説。新時代の「住宅購入」に、鋭く切り込んでいきます。
知らないと損する知識が満載。
住宅購入で後悔したくない人には必携の一冊です! -
3億人が参加・実践。混迷の時代に最高の「問い」と「答え」を活用しよう!
Facebookの元CTOであるアダム・ディアンジェロ氏が立ち上げたQuora(クォーラ)は、Q&Aをベースにした知識共有プラットフォームです。オバマ元大統領やジャッキー・チェンなど、膨大な数の著名人が実名で参加。質問をAIが最適なユーザーに表示し、やりとりの質を高める工夫が組み込まれています。
本書はQuoraオフィシャルブックとして、AIを駆使した知のプラットフォームであるQuoraの仕組み、活用法について解説。さらにQuoraに掲載された、ビジネス、デザイン、テクノロジー、人間関係、日本、働き方、そしてパンデミック後の世界はどう変わるかなど、テーマ別に実際のQ&Aを紹介するとともに、アダム・ディアンジェロ氏や、『超「整理法」』の著者・野口悠紀雄氏のインタビューを通じて、世界の知とコミュニーケーションについて考察します。
読むだけでなく、Quoraを100%活用し、世界的危機を生き抜く、ノウハウを提供するムックです。 -
コンテンツ大国、ビジネス急成長の舞台裏
コンテンツ大国、ビジネス急成長の舞台裏
再び注目を集めるエンタメコンテンツ大国・中国。いかにして、世界最大規模のゲーム市場へと変貌を遂げたのか? その秘密と成功法則を徹底分析。本書は、中国ゲーム市場研究の第一人者である中村彰憲教授による長年の現地取材をもとにした、中国エンタメ産業史を記した不朽の一冊です。
-
2016年のゲームアプリ市場を読み解くユーザー調査
ヒット作や話題作が続々と登場した2016年のゲームアプリ市場動向を、各種ランキングと主要30タイトルのアプリ詳細接触状況からユーザーに愛されたアプリを分析し、様々な角度から導き出した調査データから読み解くレポートです。 本レポートでは、全国47都道府県在住の男女5~69歳から
毎週1万人を対象に調査を実施する総合エンターテイメント調査"eb-i"で、ゲームアプリのユーザーを調査し、年間分のデータをまとめました。 今まで、各タイトルを分析する際に用いられた課金額やダウンロード数だけではわからなかった情報も、ゲームアプリのプレイ時間、収益、エンタメ接触など様々なデータを基に主要人気タイトルのユーザー情報を集約し、2016年のゲームアプリ市場の動向を調査・分析しています。 -
2016年4月~9月放送のアニメ約120タイトルの視聴者プロファイルを一挙掲載!
インターネットによるWEB調査データを元に、2016年4月~9月放送のアニメから約120タイトルをピックアップ。
これらについて
● 男女・年齢構成
● 視聴形態の構成や消費ポテンシャル
など、マーケティングに必要な視聴者プロファイルを惜しみなく掲載。
対象年齢は5~69歳と未就学児を含んだ広い年齢帯をカバー。 (2015年9月~2016年3月については30タイトルを掲載。対象年齢は10~69歳) -
20,350円(税込) 2024/5/9(木)23:59までレーベル: ビジネスファミ通出版社: 角川アスキー総合研究所
「こどもの好き」・「こどもの今」がわかるマーケティング白書の決定版!
こども向けエンターテイメントビジネスで最も重要となる「顧客を知るためのプロファイルデータ」を網羅しました。
5-14歳のこども世代の嗜好変化、消費傾向、使用デバイスといったテーマについて、年齢毎の特徴を丁寧に分析し、そこに潜むビジネスチャンスを明らかにします。
本書を読めば、「こどもの好き」・「こどもの今」が分かります。 -
モノづくり企業の復活。これは2010年代型の新・大企業組織論だ!
実質8年ぶりの黒字で復活を印象づけたソニー。その内側でいま劇薬に喩えられるほど過激な社長直轄事業が進行している。平井社長以下、キーマン11名への密着取材で"メーカーの価値とは何か?"に迫るビジネス書。 -
2014年ゲームアプリのユーザー調査結果をデータ化
エンターテイメントに関するユーザー調査から、2014年ゲームアプリのユーザー調査結果を集約。ゲームアプリの月別ランキング、そして主要人気タイトルの課金やプレイ時間などを調査結果からデータ化しています。 -
新時代のモノづくりを成功させるビジネスモデル、資金調達、市場規模、ハードウェア製品に欠かせない法律問題とは?
資金調達と製品マーケティングを同時にかなえる、新しいモノづくり手法として注目を集めるクラウドファンディング。その国内随一の実践者であるセレボCEO 岩佐氏の経験とノウハウを聞き出した総計3時間に及ぶロングインタビュー。クラウドファンディングの企画を成功に導く方程式、そしてKickstarter(キックスターター)でいま起こっている業界の変化とは?聞き手:広田稔 -
上野顕太郎が描く、108つの喜怒哀楽。週刊アスキーの人気連載、ついに単行本化。
週刊アスキーの人気連載が待望の単行本化! なにかをやっている会社、リスキー・コーポレーションの課長、菅井大作に仕事から家庭から友情によくわからないものまで、108つの悩みが襲いかかる!! -
株価や通販の価格情報をエクセルだけで自動収集! Webクエリで一発設定
株価や為替レート、Amazonや楽天の価格情報など、インターネットに散らばっている情報をエクセルで自動で集めて表にできる! 取得や更新だけなら「Webクエリ」で一発。毎日更新されるデータを蓄積して集計するなら、VBAで完全自動化しよう。VBAならWebクエリで取得できない表も取り込め、さらにIEのフォームで送るデータも設定して返ってきたデータを分析できる! -
1,760円(税込)レーベル: アスキー書籍出版社: 角川アスキー総合研究所
セグメント情報から見える企業の「正体」
事業&所在地セグメント情報に注目すると企業が何でもうけているかが分かる。ソニーは金融、TBSは不動産、オリンパスは医療。その他、アップル、グーグル、フェイスブック、アマゾン、楽天、サッポロ、三菱自動車など国内外の有力企業を財務分析する。 -
売れる「空気」の作り方の極意、余すことなく、すべて教えます!
少ない投資で広告を打つ以上に大きな効果がある戦略PR。しかし実際にやってみたところ、うまく消費者へアクセスできない、思ったほど効果が出なかった、という人も多いだろう。でも、それはツボを間違えた施策を打っているのでは? 戦略PRには、効果を最大限に発揮する計画の立て方や、ターゲットの設定方法など、いくつもの押さえておかなければならない事柄が存在する。実際に現場で「どうやればいいのか分からない」と悩んでいるアナタへ、実務における戦略PRのノウハウのすべてを掲載! また、実際に行われた戦略PRワークショップの様子も収録! 戦略PRを効果的に実施したい広告関係者必読! -
『週刊アスキー』誌上で好評連載中の体験レポートマンガが待望の電子書籍で登場!
『週刊アスキー』で連載中の超人気レポート漫画『カオスだもんね!PLUS』の単行本第1弾。ディープでマニアックな人々や、秋葉原のオタクな世界をレポートするなど、ユニークな内容で毎回多くのファンを魅了している人気連載が電子書籍に! -
330円(税込) 2024/5/9(木)23:59までレーベル: ビジネスファミ通出版社: 角川アスキー総合研究所
ジョブズが築いたiPhoneの牙城、まさかの崩壊!? 戦乱のスマホ市場が、あっという間にマル分かり!
携帯シーンがガラケーからスマートフォンに移ろうとしている中、新たなプラットフォーム戦争が動きだそうとしている。Google. Facebook. Appleをはじめ、各社の思惑と今後のスマホビジネスを見通す。また、故スティーブジョブス「電話を再発明する」という台詞と共に産声を上げたスマホ市場を、なぜジョブスはスマホ市場を創造できたのか?そして、ジョブス亡き後のスマホ市場というBefore jobs、After Jobsという側面でとらえ直します。 -
アンドロイドからビジネスまで、危ないウラ話で頭を冷やせ。
月刊誌「アスキークラウド」で連載中の「アンダーグラウンドセキュリティー」第1回から第6回までをまとめた電子書籍。クレジットカード番号の偽造方法がユーチューブで見られたり、ハードウエアやソフトウエアの弱点である「脆弱性情報」を巡って政府や企業、ブラックマーケットが競うように高値で取引をしたりする。ウソのようなホントの危ないセキュリティー話をサイバーミステリー小説家の一田和樹が解説する。 -
アメリカのIT企業が世界を席巻するなか、日本のコンテンツ産業を振興させるために、21世紀の知的財産制度はどのように変わるべきなのだろうか? 著作権の現在・過去・未来を徹底的に検証する渾身の1冊。
クラウド時代とソーシャル革命を、いかに勝ち抜くか? 電子書籍をコアとする端末戦争、ソーシャルメディアの躍進、クラウドサービスの急成長、そして近づく次世代スマートイノベーションの足音……。アメリカのIT企業が世界を席巻するなか、日本のコンテンツ産業を振興させるために、21世紀の知的財産制度はどのように変わるべきなのだろうか? 事業家の立場から出版、映画、ゲーム、音楽などに深く係わり、さまざまな著作権の現場に立ち会ってきた著者が、自身の論考と、ドワンゴ・川上量生氏、MITメディアラボ・伊藤穰一氏、作家・立花隆氏たちとの対話を通じて、著作権の現在・過去・未来を徹底的に検証する渾身の1冊。 -
これからは「アジアでビジネス、日本でソーシャル」の時代だ!
「テクノロジーで閉塞感を打ち破る」ブログメディア「TechWave」から生まれたコミュニティのメンバーが明かす、ワクワクする未来をつかむためのメッセージ!家族ノマドライフ、ソーシャル選挙で当選など、日本で、アジアで、自分らしい生き方を実践する例の数々から、明日の生き方のヒントが見えてくる! -
「好き」で「食う」ために、まずは“土台”を作ろう!
自分が好きなことで食うためには、「何をやるか」は実は問題ではありません。収益を生む仕組み=“土台”づくりをまず考えるべきなのです。本書はそうした、稼ぎのための“土台”を10のビジネスモデルとして解説しています。数多くの企業分析を手掛けてきた著者が、個人が生き残るための収益モデルを解き明かす注目の一冊です。 -
混迷の時代を生き抜くために金子哲雄がどうしても伝えたかったメッセージ
ヒト、モノ、カネ」の流れを知れば「働き方」は劇的に進化する。
雇用不安、エネルギー問題、増税、政治不信、TPP、円高、高齢化社会、グローバル経済圏の拡大・・・。
今や日本は「確実」や「絶対」のない時代に突入したと言ってもいいでしょう。
流通ジャーナリストとして、「ヒト、モノ、カネ」の“流れ"を知り尽くした金子哲雄が、この先行き不透明なこの時代を生き抜くための、目から鱗のサバイバル・テクニックを全公開!たとえ10年後でも「食いっぱぐれる」ことのない、究極の「働き方」の秘密を、流通マーケティングと情報論の視点から克明に解き明かします。これであなたの「働き方」は、劇的に進化するはずです。
【コンテンツ例】
・勉強も知識の構築も必要ない。「知のクラウド化」を目指せ!
・AKB48の選挙結果を的中させた理由とは?
・知識の断捨離、努力しない技術
・記憶に残るマインドシェア術
・最初からナンバー1になれる分野を目指し、セルフブランディング
・仮説思考とスモール・ドゥで、アクティブ・アクション!
・AIDMAの肝は、Attention(注意)とInterest(興味)
・情報のブラッシュアップと人材の棚卸しで、ビジネスを徹底効率化
・顧客満足ではない、“超"が付く顧客満足を実現するには?・・・等々 -
日本の新聞メディアはこのまま座して死を待つのみなのか?ハフ・ポストを通して、日本メディアのあり方を問う!
オバマ大統領、クリントン元国務長官を始め、著名なブロガーを集めることで米国で急成長を遂げたブログメディア「ハフィントン・ポスト(ハフ・ポスト)」。2013年5月には日本版の配信も開始され、日本中のメディアが注目している。米国での新聞メディアの衰退が問題視される中、なぜハフィントン・ポストは成長できたのか。ジャーナリストの牧野洋氏がその謎を解き明かす! -
「月刊アスキーPC」人気連載のExcelの達人が教える“できる人”が実践している必須技を満載!
Excelで計算できるというだけでは、上司や取引先を納得させる文書は作れません。しかし、装飾に時間がかかってしまうのは本末転倒。本書はExcelだけで、すばやく見やすい文書を作るコツを紹介しています。●第1章 さえた表をすばやく作るテクニック●第2章 定型文書は自動入力の設定を駆使!●第3章 ビジネス帳票はVLOOKUP関数を使え!●第4章 「日付」がキモになる予定表のノウハウ●第5章 「グラフ」が文書の印象を左右する●第6章 図形を操ってチャートや地図を描き入れる●第7章 さらに見栄えをよくする印刷術 -
森林の減少と劣化を防ぎ、CO2の排出を抑える取り組みは、環境ビジネスにどう影響を与えるのか?日本で初めてREDD+にフォーカスした1冊!
地球温暖化問題に対し、国際機関をはじめ国・民間レベルでさまざまな取り組みがなされている。REDD(レッド)もその一つ。REDDとは、「Reducing Emissions from Deforestation and forest Degradation in developing countries」の略語で、途上国における森林減少・劣化の抑制によるCO2排出抑制を意味する。本書の内容の中心となるREDD+(レッドプラス)は、このREDDから発展した言葉で、森林保全、持続可能な管理、炭素貯蔵量拡大という炭素ストックを積極的に増加させる概念を含んでいる。 本書はREDD+の動向や、実施する際のフローなどを紹介。また、温暖化、森林の現状についても解説している。 -
ファッションブロガー「Tokyo Panda」が見た、中国の真実。
中国のインターネットで、最も注目される日本人。ファッションブロガー「Tokyo Panda」だけが知る、80年代・90年代生まれの、中国ネット世代のリアルな実態。
日中を股にかけ、自分の目で見、耳で聞き、頭で考えきた彼女が見た「中国の真実、その光と影」。中国の若いネット世代を理解せずして、本当の中国を理解したことにはならい。 -
PowerPointが使えるだけではプレゼンはうまくいかない。本当に伝わるプレゼンの技法をこれ1冊で手に入れる
PowerPointでプレゼン資料を作るのが当たり前になってきた今では、PowerPointを使えるだけではプレゼン上手とは言えません。本書では、「伝わる」プレゼン資料を作るために必要となるPowerPointの技に加え、デザインや図解、箇条書きなど、伝えるためのノウハウも紹介しています。 -
トラブルも出世もメールで決まる! 新社会人はもちろん、中堅・ベテランも要注意
ケータイメールやTwitter、LINEなどでのやりとりが普通になった昨今ですが、ビジネスメールの重要性はまだまだ変わりません。メールの書き方や作法ひとつで、取引先や上司の評価が左右されてしまうことすらあります。本書には、メールの基本マナーや新常識、文書を洗練させるテクニックなど、ビジネスメールのさまざまなノウハウを満載しました。そのまま使えるビジネスメールの例文も収録していますので、すぐに活用できます。 -
あなたはまだ生活者を、客席に座って企業が伝えたい情報をただ受け取るだけの「観客」だと思っていませんか? 本書は生活者を会社や商品、ブランドの隣に立ち、リアルタイムでやり取りをする「相方」と捉えることから始まります。「お笑い」をヒントに企業が世の中に愛され受け入れられていくための「ツッコミュニケーション」を提案。
今、企業がコミュニケーションしている相手は「素人」ではありません。 当たり前だ? たしかに。ユーザーは、ときにマーケティング担当者やクリエイター以上に商品やブランドを愛し、「自分のもの」と思ってくれています。見方によっては、身銭を切って日々使っている彼らのほうこそ、その商品のプロと言ってもいいかもしれません。 でも、ここで言いたい「素人」とは、そういうことではありません。「面白さ」や「笑いのセンス」など広告表現において、つくり手が視聴者を素人扱いすることはもはやできない、という意味です。ちょっと大げさに言えば、企業の広告宣伝や広報は、1億2千万人のお笑い芸人=玄人を相手に「ネタ見せ」をしているような状況なのです。こうした「お笑い的なコミュニケーション」を身につけた生活者に対して、企業はどのように向き合っているでしょうか? 本書では、ボケとツッコミが掛け合うお笑い的な情報のやり取りに注目して、これからの企業コミュニケーションのあり方について考えてみます。ツッコミとコミュニケーションを合わせて、「ツッコミュニケーション」。 それは、うまく活用すれば、「話の面白い男がモテる」のと同じように、きわめて効果的な情報の伝え方になるはずです。また、こうしたコミュニケーションをタイミングよく出すことができれば、規模や広告予算の少ない企業も「イケメン」=大企業に勝てるチャンスがあるでしょう。 それでは、広告や広報がスルーされ、カットされるような哀しい存在にならないための「ツッコミュニケーション」とはいかなるものか、ひとつひとつ明らかにしていきましょう。 -
そもそも何?っていう人もOK Evernoteの始め方と使い方
世界4000万人以上が使っているパーソナル・クラウド「Evernote」。スマホやパソコンでの使い方、活用のコツ・ヒント、他のサービス・機器との連携などをわかりやすく紹介。Evernoteをこれから始めたい人、本格的に使いたい人にオススメです。 -
「僕がアップルで学んだこと」の著者の第2弾。米アップル社の元シニアマネージャーが分析する、国家を超えた企業の実態。食物連鎖の頂点に君臨する企業が行う世界戦略。私たちは「私設帝国」の時代をどう生きる?
大ヒット商品の発売を機に大きく変貌を遂げた米アップル社を内側から見てきた著者が、独自の視点でアップル、グーグル、マクドナルド、エクソンモービルなどの巨大企業を分析。一人勝ちをする仕組みを創り上げながら、産業やビジネス、消費の在り方を根底から変え、私たちの生活に影響を与える「私設帝国」とも呼べる企業たち。これらの帝国が支配する新しい世界のすがたを明らかにし、企業が構築するさまざまな仕組みの中で、私たちはどのようにそれらに対応し、生きていくかを考える近未来の指南書。 -
この1冊でMacを徹底的に使いこなせる!
FacebookやTwitterとの連携を強化し、iOSとの融合を深めた最新システムOS X 10.8 Mountain Lionを徹底的に使いこなすための一冊です。新着情報を確認できる「通知センター」や日本語にも対応した「音声入力」、使い勝手が向上した「iCloud」、セキュリティーシステムの「Gatekeeper」といったMountain Lionの注目機能はもちろん、最適なインストールやシステム環境の設定方法といった基本的な使い方も網羅。Macを自在に操るために、ぜひ本書をそばに置いてください。 -
仕事でテキストを書く人のための文章量産テクニック
Webライティングでは、本文を書くのと同じくらいの労力で見出しを作る必要があります。本書では、「転」のある話の「ネタ」を量産する方法を最初に紹介し、検索エンジン、ソーシャルメディア、サイト内回遊のどこから集客するのかによって見出しを3種類に分け、書き分ける方法を説明しています。また、効率の悪い方法で本文を書かずに済むように、ズームイン、ズームアウト、パンという3つのカメラワークでテーマをわかりやすく述べるためのあらすじの作り方を解説しています。アメリカ式の「主張→理由→結論」型、日本式の「背景事情→結論」型を使い分けるときの基準も示しました。さらに、面白い文章に共通している話の運び方を明らかにしています。 -
大量情報の分析・活用があらゆるビジネスの戦略のカギになる――。この流れに遅れるな!
日米の成長企業でいち早く活用され、話題となっているキーワード「ビッグデータ」。これは、ウェブやマーケティングなど一部の業界だけで有効なIT戦略ではない。膨大なデータの分析から、まったく新しいビジネスモデルを生み出す試みが今、あらゆる分野で始まっている。その実例から可能性まで解説する決定版入門書。 -
現代日本人を奮い立たせる、成功への13法則!
乾電池、胃カメラ、ゲームボーイ、スバル360……。日本人が創った世界的製品の開発者の軌跡を追いながら、「日本人の本当の強さ」をテーマに分析。日本を再び元気にする仕事力、チャレンジ精神の身につけ方がわかる! 時に偶然が、時に執念が生んだそれらの製品は、いずれもその製作に携わる人々の飽くなき挑戦と試行錯誤から生まれていた。本書は単なるトリビアや温故知新ではない、混迷する今こそ必要な「発明する心」を育てるコツ、そして現代ビジネスとモノづくりの、あるべき姿を説く。 -
業界関係者、就活生、必携! エンターテイメントに特化した、深堀り系業界地図、登場!
映画、音楽、ゲーム、ソーシャル、IT、出版、テーマパーク、放送、アニメ、スポーツ、玩具などなど。さまざまなエンタメ業界の動向を、豊富なデータを基に解説。2012年のエンタメ業界を突き進むための最強ナビゲーションブック! -
ジョブズが残した、イノベーションを生み出すアップル流のシステムとは?
数々の革新的製品を世に放ち、アップルを世界No.1の企業に育て上げたスティーブ・ジョブズ。その没後、アップルはそのイノベーションを継続してワクワクするような製品・サービスを提供できるのか? ジョブズが築き上げた革新を産み出すためのシステムとキーテクノロジー、それを支えるエグゼクティブ、抱えるリソースなどの分析から、アップルの行方を国内随一のアップルウォッチャーが探る。アップルファンはもちろん、ヒントを求めるビジネスマンも必携の一冊! -
インターネットにつながり、あらゆるデジタルコンテンツをリビングで楽しめる「スマートテレビ」は、危機に瀕する日本の家電メーカーにとって、最後の希望となるか?
「技術大国」の象徴として、長く経済を支えてきた日本製テレビ。しかし、世界市場では躍進著しい韓国勢に圧倒され、急速に存在感を失っている。その状況を打破するために注目を集めているのが「スマートテレビ」だ。スマートフォン、タブレットの発達と地デジ化の完了を追い風に、家庭でデジタルコンテンツを楽しむ中心となることが期待されている。はたしてスマート化によって、“陽はまた昇る”のか? 気鋭のジャーナリストが、“テレビ敗戦”の先にある希望を探る。 -
組織にせよ人にせよ、それらが活動する基になる「環境」を整えることが、成長への大きな足がかりとなる
一時はその存続が危ぶまれたアップルという会社が、回復に向けてどのような環境を構築し、人材を集め、優れた製品やサービスを生み出すに至ったのか。本書はその一部始終を経験した著者が語る指南書。スティーブ・ジョブズが用いた手法とそこから著者が学んだノウハウには、これからの社会を生きていくうえでのヒントが数多く含まれている。 -
Windows 7を思いのままに操れる! 快適なデスクトップの作り方、パソコンを高速化する時短設定、最新情報を収集するIEやネットの便利技など、仕事にすぐ役立つテクニックを満載。あなたのパソコンが高速になる!
第1章 デスクトップ操作を快適にする
第2章 処理速度・操作性を向上させる
第3章 Internet Explorerを徹底活用する
第4章 Windows Liveを使いこなす
第5章 Windows 7をもっと自在に操る -
敵を力でねじ伏せるか?敵をも味方にするか?真逆の天才から学ぶ人心掌握術
強引な交渉で敵をねじ伏せ、最先端を走ることに情熱をそそぐジョブズ。他人の意見には耳をかさず、逆らう社員は容赦なく切り捨てる経営手法は、いわば「引き算」の経営だ。一方の幸之助は「二番手商法」に徹し、敵さえも味方につけ、歩兵部隊のように組織を前進させる「足し算」の経営。真逆の経営手法からビジネスの本質を探る! -
大不況に株価暴落、雇用破壊。7つの修羅場を、松下幸之助はいかに切り抜けたのか!?
小学校中退の身からパナソニックをつくり、日本一の大金持ちにまでなった「経営の神様」松下幸之助。しかしその人生は、心地よい成功どころか「修羅場」の連続だった!世界不況、大量解雇、価格破壊…。苦境に直面した幸之助は、何を決断し、どう実行したのか。「百年に一度の不況」を打破するビジネス力と、現代人の〝生きかた〟の本質を検証する。 -
ビジョンなきトップが私たちを不幸にする。組織の閉塞を打破するリーダーシップの真髄とは?
政治や社会の現場で、「成果が出せない」「決断が下せない」、あげく「誰からも期待されない」トップが生まれてしまう日本社会。そうしたリーダーのもと、どんなに頑張っても成果に結びつかず、疲弊していくばかりの現場……。日本が陥ってしまったこの不幸な状況を、カリスマ・ブロガーが舌鋒鋭く斬る! -
ソーシャルメディアの登場は、企業と生活者の関係をまったく違うものに変えていく
ロングセラー「明日の広告」の続編。圧倒的な情報伝播力を持つソーシャルメディアが登場して、多くの生活者が発信者になった。「RT」や「いいね!」を通じた控えめな情報発信は、ネット上に新たな共感を拡散する。生活者の共感をいかに獲得するか? 「口説く」から「愛される」へ。これが企業と生活者の新しい関係づくりの第一歩となる。 -
バブル世代に続く新たな消費の主役・おゆとりさま=バブル二世が生み出す、新たな消費スタイルとは?
「物販よりコミュニケーション欲」、「ネット通販よりリアル店舗」、重視するのは「大人ウケ」、モノを買うのは「ツッコまれたい」「つながりたい」から。消費の場面を通じて“おゆとりさま”と呼ばれる新世代とその親であるバブル世代や団塊ジュニアとを比較し、価値観の変化や行動様式を読み解く世代消費論。 -
「できそうでできない!」イライラを即解消。iPhoneの操作がちょっと便利になるコツ、教えます!
それなりに使っていても、意外と「できそうでできない!」ことが多いiPhone。入門書をじっくり読むのは面倒……、今さら人に聞くのは恥ずかしい……。そんな人でも大丈夫! 本書を開いて、「やりたいこと」「困ったこと」からパパっと使い方を探して、さりげなくより便利に、iPhoneを使いこなそう。初心者はもちろん、すでに活用している人も必見の隠れ基本ワザ満載! -
新しい働き方として脚光を浴びる農業。いちご農家、酪農家、有機野菜農家など一般サラリーマンから農業に身を投じた8つの事例から、転職先としての農業の実態をレポート。
未経験者可、月収30万円以上? 新しい働き方として、またこれからの産業として、脚光を浴びる農業。いちご農家、酪農家、有機野菜農家、米農家、茶農家……。一般サラリーマンから農業に身を投じた彼らの悩みや努力のポイントはどこだったのか? どこに幸福を見出しているのか? まったくのゼロから農業の世界に飛び込むには? コネゼロでも大丈夫!? 「就農」を成功させるための秘訣とは何なのか? 人生の選択肢のひとつとしての農業を考える際の実践書。 -
個人献金620億円超・ボランティア100万人を集めて大統領選に勝利したバラク・オバマの、”世界最大の口コミ”の秘密!
バラク・オバマがアメリカ初の黒人大統領となった2008年11月の米大統領選は、積年の人種的対立を超えたのみにとどまらず、「長く政府不信に陥っていたアメリカ国民を"何か"が大きく動かした」という点で、大きな革命であった。本書ではその"何か"を解く鍵がオバマのコミュニケーション戦略にあると捉え、その実態に迫ることで、3億人のアメリカ国民をも大きく動かすことができるコミュニケーションの"チカラ"を、ビジネスパーソンが日々の課題解決に資する有効な"チカラ"としてどのように使いこなすことができるのか、その考え方を紹介する。 -
消費者と「キズナ」を結べていますか? 消費者との中長期的なキズナが求められているいま、「明日の売上」につながるソーシャルメディアマーケティングの本質を語る。
「ツイッターだけでモノは売れない!」「ソーシャルメディアマーケティングは、目的ではなく、手段である」と説く著者によるソーシャルメディアマーケティングへの取り組み方を解説する一冊。上辺の流行に流されず、消費者との中長期的な「キズナ」をつくり、「明日の売上」につなげる施策を解説する。魔法の杖ではないソーシャルメディアマーケティングの実態を理解するには、まずその本質を見極める必要がある。 -
広告の世界では、消費者のライフスタイルに"割り込む"ことが最大の課題。――見てもらえないなら、使ってもらえば? 人気クリエイティブディレクターが語る、広告の最先端。
広告がもう「見てもらえない」としたら? もっと生活の奥深く入りこみ、消費者と「つながる」には? 本書では、サービスとしての広告を開発し、身近なところから実感を持って生活者=ユーザーと「キズナ」をつくり上げる「使ってもらえる広告」を提案する。グラフィック、テレビCM、ウェブ……すべてを経験してきた人気クリエイティブディレクターが語る「広告の最前線」。 -
一国の経済政策を左右する国際会議で、日本は1970年以降6度の敗北を喫し、その都度、数兆円規模の国益を喪失した。この事実を国民は未だ知らされていない。
先進諸国が集う国際会議の場に於いて30有余年に渡って執拗に繰り返されてきた「日本叩き」は何故に行われたのか。日本は何故にそれに対抗し得なかったのか。此処に詳らかにする敗北の過程と敗因を知り早急に対抗措置をとらねば、日本は永遠に世界の国々から搾取され続けていくことになる。 -
広告の新潮流「非広告型広告」とは? 世界最高峰の広告賞に学ぶ、生活者に「深い共感」を見つけ出してもらう方法。
世界最高峰の広告賞、カンヌ国際広告祭。そこで行なわれる審査は、その先見性ゆえに批判も多い。しかし数年もすれば、グランプリ受賞作品の持つコミュニケーションの方向へ、広告界は確実に動いていく。激変する広告界への「ヒントと刺激の宝庫」カンヌを長年ウオッチし続けてきた著者が、広告の新潮流「非広告型広告」を解説する。 -
消費者が変わった。 広告も変わらないと! 変化はチャンス! 広告の明日はもっと明るい!
消費者が一番信用するメディアは消費者自身。そんなイマドキの消費者とどうやってコミュニケーションすればいい? 「あの」広告を手掛けた辣腕現役クリエイティブ・ディレクターが語る、広告とコミュニケーション・デザインの話。 -
創業90年目の社名変更。そのリスクをおかしても、いまは打って出なければならない。偉大なる創業者の名前を手放した先にあるものは? モノづくり」企業が世界で戦うための、ブランド戦略を追う。
「松下」という名前を手放す……。それは世界で戦うための創業90年目の決断だった。 2008年10月1日、未曾有の世界的不況という大嵐のなかでの出航となった新生”パナソニック”。社名変更、ブランドの統一、構造改革。これらが創業90年目以降の同社の成長を左右する。通期の大幅赤字や三洋電機買収などのトピック、大坪社長インタビューを交えつつ、世界企業パナソニックのブランド戦略を丹念な取材で浮き彫りにする。
「分冊版」「単話版」には検索除外が設定されているため、検索結果の表示には解除が必要です。
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。