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『ビジネス、リットーミュージック(実用)』の電子書籍一覧

1 ~10件目/全10件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。



    エンタメ産業の商習慣と関連法をわかりやすく解説!
    エンタメ業界関係者には必携のバイブル

    本書はレコード、マネージメント、音楽出版、コンサート、放送、広告、出版、映画、アニメ、ゲーム、演劇など、エンターテインメント・ビジネス全般を網羅した、ベストセラー『よくわかる音楽著作権ビジネス』の姉妹本です。エンターテインメント産業の商習慣と関連法を理解するために、12章からなる各章の前半は市場動向とビジネス・モデルを、後半は契約実務という体裁で、具体的な事例を用いて詳しく解説していきます。視覚的にもわかりやすいように、図表を多く掲載し、客観的なデータに基づく分析を心がけました。著者は、音楽業界で35年以上の実務経験を有し、東洋⼤学法学部で教鞭をとる安藤和宏氏。実際に著者が台湾大学の授業のために英語で執筆した教科書を日本語版に訳したビジネス書なので、エンターテインメント業界を目指す学生や社会人はもちろん、エンターテイメント・ビジネスに従事している方にも手にとっていただきたい必携の一冊。

    ★こんな人にオススメ
    ◎エンターテインメント業界関係者
    ◎エンターテインメント業界に就職・転職したい人
    ◎エンターテインメント業界に関心を持っている人
    ◎エンターテインメント業界に興味のある社会人/学生

    ●目次
    第1章 レコード・ビジネス
    第2章 マネージメント・ビジネス
    第3章 JASRAC & NexTone
    第4章 音楽出版ビジネス
    第5章 コンサート・ビジネス
    第6章 放送ビジネス
    第7章 広告ビジネス
    第8章 出版ビジネス
    第9章 映画ビジネス
    第10章 アニメ・ビジネス
    第11章 ゲーム・ビジネス
    第12章 演劇ビジネス
  • *紙版の初版限定で付属するNFT特典デジタル小冊子は、電子版には付属しておりません。

    「音楽に特化した形」で解説する
    サブスク以降の音楽マーケティングの基本戦略

    遅まきながら日本でもサブスクでの音楽聴取が根付き、音楽マーケティングの主戦場はデジタルフィールドへと完全に移行しました。しかし、音楽というジャンルに特化したデジタルマーケティングのノウハウはいまだ確立しておらず、各プレイヤーが手探りで場当たり的に実践しているのが現状です。そこで本書ではデジタルマーケティングの基礎を「音楽に特化した形」でまとめて提示し、ミュージシャンや事務所/レコード会社スタッフはもとより、既存の音楽業界の外側で音楽にかかわろうとする人たちも含めた全プレイヤーの実用に供します。
    解説は「音楽マーケティングブートキャンプ」を主催するなど、日本の音楽デジタルマーケティングを主導する山口哲一、脇田敬の両氏。経験に裏打ちされたリアルなノウハウとマインドセットを、惜しげもなく開示しています。
    本書を手に、組織に頼らないヒット作りにぜひ挑戦してください!

    【CONTENTS】
    PART1 <音楽デジマの基本>
    PART2 <音楽デジマの実践>
    PART3 <音楽ビジネスの現在>
    PART4 <音楽マーケターになるには?>
    レポート:<音楽マーケティングブートキャンプ講座レポート>
  • クリエイターなら確定申告をして還付金を手にしよう!
    アニメ好き会計士が優しく手ほどきします!

    小説家、脚本家、漫画家、演出家、イラストレーター、アニメーター、デザイナー、役者、声優、ミュージシャンなどなど、クリエイターとしての収入がある方は必読! 大ベストセラー『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』『女子大生会計士の事件簿』などの著作でも知られる公認会計士・税理士の山田真哉氏が、確定申告で得するためのノウハウを分かりやすく伝授します。
    クリエイティブの世界は、自分のクリエイティブだけで生計を立てられるまでには、相当の期間と労力が必要です。そのため第一級のプロになり活躍する前に、「お金」の問題で、途中で夢破れ挫折してしまう人も少なくありません。そこで本書では、駆け出しクリエイターや兼業クリエイターが金銭面で少しでも楽になるように、確定申告について優しくレクチャーしています。
    「クリエイターの場合はだいたい還付金が発生する」ので、確定申告をしないのはもったいない! ぜひご活用ください。

    コンテンツ
    PART1 クリエイターが確定申告をしたらお得なワケ
     確定申告は、何を確定して何を申告するのか?
     「給与所得」のみなら確定申告は不要
     「源泉徴収」のルーツはナチスドイツにあった
     クリエイターの場合はだいたい還付金が発生する
     確定申告をして還付金をもらいつつ、住民税を払う
    PART2 クリエイターが得する確定申告はじめて講座
     国に提出するのは「確定申告書」と「収支内訳書」
     知っておくべき3つの「所得」
     事業所得と雑所得の違い
     雑所得のメリット
     収支内訳書への記入〜準備編
     給与所得+事業所得は強力なスキーム
     収支内訳書への記入〜経費編
     収支内訳書への記入〜空欄の活用編
     ややこしいのでオススメしない「減価償却費」の利用
     「地代家賃」「水道光熱費」は按分で考える
     ついに「経費計」まで到達!
     活用できたらラッキーな「専従者控除」
    PART3 クリエイターのための確定申告Q&A

    *本書はシナリオランド主催のオフラインセミナーの模様を電子書籍化したものです。

    ◆プロフィール:山田真哉(やまだ しんや)
    公認会計士・税理士
    ・芸能、演劇、アニメ、音楽、出版界専門の会計事務所「芸能文化税理士法人」会長
    ・株式会社ブシロード(新日本プロレスの親会社)、株式会社オトバンク、株式会社ライバー等の社外監査役
    ・内閣官房行政改革推進会議歳出改革WG等の外部有識者
    ・著書『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』『女子大生会計士の事件簿』等、累計360万部
    ・ラジオ『浅野真澄×山田真哉の週刊マネーランド』(文化放送・東海ラジオ)パーソナリティー
    ・テレビ『世界一受けたい授業』『アウト×デラックス』『Qさま!!』『とくダネ!』『スッキリ!!』等に出演経験
  • 1人のヴィンテージリサーチャーが史料から読み解いたリーバイスの研究書

    誰もが知る世界最大のジーンズ・ブランド、リーバイス。会社の創始者であり、ジーンズの生みの親として知られるリーヴァイ・ストラウスや、ブランドの代表モデルである501のことは、誰もがご存じでしょう。だが、リーヴァイ・ストラウスは、実はジーンズ作りには関わっていなかった、としたら......?

    アメリカン・ヴィンテージ・クロージングを専門とする屈指のリサーチャーである著者の青田充弘氏が、膨大な史料をもとに、今まで日本で定説とされてきたリーバイス神話を徹底検証し、知られざるリーバイス史の真相に切り込んでいくのが本書となります。

    「商標を鵜呑みにしてはいけない理由」「ツーホースマークの元ネタは?」「人員募集広告から見る、リーバイ工場の変遷」など、数々の史料から導き出した独自の持論を、多数掲載。

    これが真実のリーバイスの物語、かもしれない!?

    【本の内容】
    INTRODUCTION:戦前のヴィンテージ・デニムが希少である理由
    第1章(1829-1902):LEVI STRAUSS サンフランシスコの発展に尽力したフィランソロピスト
    第2章(1870-1885):JACOBS DAVIS ブルー・ジーンズの真の生みの親
    第3章(1885-1906):JACOBS DAVIS リーバイス工場の発展、そしてサンフランシスコ大地震まで
    第4章(1906-1922):SIMON DAVIS 震災後のリーバイ社を支えたジェイコブの息子
    第5章(1922-1941):MILTON GRUNBAUM 501XXの改善を進めたキーパーソン
    第6章(1942-1946):WW II 第二次世界大戦下の物資統制
    第7章(1947-1975):JEANS 新生リーバイス。コレクター目線の私的研究
    ......ほか
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    アップル創設者スティーブ・ジョブズの人生を、一問一答形式で追体験

    亡くなって3年以上経った今でも、世界中のクリエイター、経営者、社会人などに影響を及ぼしているスティーブ・ジョブズ。彼のような成功者の人生には必ず、ターニングポイントが存在します。重要となるのが、そこで選んだ「選択」。それは一般人が思いも付かない斬新な発想や驚きの行動であり、それこそがジョブズを偉人にした原点なのです。本書は、人生におけるターニングポイントでジョブズはどんな発想や行動をしたのかを、一問一答形式で100問収録。問題を解きながら読み進めることで、ジョブズの人生を追体験できます。また、本書を最後まで解くと、あなたがジョブズの発想とどれくらい似ているかの「ジョブズ度」が判定できるおまけつき。ぜひ楽しみながら、ジョブズの思考を学んでみてください。
  • プロ作家になるための意識と行動を徹底解説

    作曲家、編曲家、作詞家を目指す方に向けた自己啓発書です。プロ作家として生きていくためにはコンペで勝ち続けなければなりません。そんな厳しい実力社会で夢を叶えるための意識、そして行動力を培う方法を解説しています。著者はJポップ・シーンで活躍する音楽家であり、多くの生徒をプロデビューさせている音楽講座の主宰でもある島崎貴光。自らの体験と指導実績に裏打ちされたリアルな提言が満載です。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    資金ナシ!人脈ナシ!実績ナシ!が2年で音楽専業になれた秘密!

    音楽専門の独立起業セミナー「音楽自営業のススメ」。本書籍の著者自身が講師と主催を務めるそのセミナーの36時間を超える大ボリュームの内容を一冊の書籍に凝縮! 本書の通りにやれば、音楽業での収入が“確実に”上がります。「アマチュア」「セミプロ」「プロ」いろいろなレベルの音楽人の業績改善に、5年以上に渡って寄与し続けてきた著者が送る、本質的で実践的な『音楽人専用のビジネス成功本』です。望み通りの音楽人生を実現するための「自信」が高まります。サウンドクリエイター、作編曲家、ミュージシャン、音楽講師……などなど、あらゆるフィールドで音楽を収入・職業に結びつけることに興味のある、すべての音楽人注目の内容です!
  • 音楽ビジネスには、あらゆるデジタルビジネスのヒントが隠されている!本書ではソーシャル時代に音楽を“売る”ための戦略を、ソーシャルメディアを土台にして、PR、ミュージックビデオ、レガシーメディア、ディストリビューション、ライブ、成果報酬型プロモーションの7つのフェイズに沿って、豊富な取材や実例を元に紹介しています。執筆に当たったのは、音楽の世界で活躍している実業者の4名。そう、全員が専門家で当事者です。そんな彼らが占う音楽の未来は、どこを向いているのでしょう? すべてのミュージシャンやスタッフが“音楽人”として、楽曲とリスナーをつなげる役割を担っていく時代に必要な新・常識が、ここにあります! そしてその新・常識は、あらゆるデジタルビジネスに応用可能なヒントでもあるのです。
  • コンペ、J-POPからアニソン、ゲーム音楽、劇伴まで、作曲家のハローワーク!どうすればプロの作曲家になれるのか……。作曲を職業にするには、どのようなルートがあるのか……。これまで、曲の作り方に関してはたくさんのノウハウが開示されてきましたが、その先にある“曲の売り方”“メロディの売り方”については、あまり語られることがありませんでした。そこで本書ではJ-POP、アニソン、劇伴、ゲーム音楽など多様な現場において、“クライアントに楽曲をお買い上げいただく”ためにできること、知っておくべきことを各ジャンルの専門家が具体的に紹介していきます。作曲でメシを食っていくためのノウハウが満載の、現場の臨場感にあふれた職業作曲家入門の書です。【本書に登場するプロたち】浅田祐介、Ken Arai、井筒昭雄、伊藤 涼、こだまさおり、佐藤純之介、島野 聡、☆Taku Takahashi、玉井健二、とく/toku(GARNiDELiA)、吉田雅裕【CONTENTS】■COMMONSENSE■TACTICS■POSTURE■CREATOR INTERVIEW■FAQ■巻末対談:伊藤涼+山口哲一■用語解説■職業作曲家が読んでおくべき本
  • 音楽マーケティングのルールを超えていく激動の音楽市場に世の中を動かすマーケティングの新しいルールが示された村山直樹(株式会社A-Sketch副社長/所属アーティスト:ONE OK ROCK、flumpool、NICO Touches the Walls他)近年、日本の音楽業界でもソーシャルメディアの重要性は認知され、マーケティングとしてどう活かすかといった状況になりつつあります。しかし世界では戦略PRとソーシャルメディアを組み合わせて、世の中を動かす、ムーヴメントを起こす音楽マーケティングが始まっています。本書ではダフト・パンクを始め、ビヨンセ、ワン・ダイレクションやサカナクション、ONE OK ROCK、きゃりーぱみゅぱみゅといった国内外のアーティストのマーケティングを分析するだけでなく、SpotifyやEDM、新しい音楽の指標やアワードの構築など、音楽を取り巻く壮大なテーマで、これから新時代を迎える音楽マーケティングのフェーズに対して、新しい方法論を説いています。音楽業界だけでなく、音楽を活用したいと考えるあらゆる業界のマーケティングにも活用できる誰も書けない音楽マーケティングの新しい未来が、そこにあります。 【CONTENTS】■第一章 「世の中を動かすルール」の変化■第二章 戦略PRと音楽■第三章 ソーシャルメディアと音楽■第四章 音楽で世の中を動かす方法■第五章 音楽マーケティングのルールを超えていく先駆者たち

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