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『ビジネス、801円~1000円、めがイラスト(新書、実用)』の電子書籍一覧

1 ~31件目/全31件

  • 935(税込) 2024/5/9(木)23:59まで
    著者:
    NOBU塾
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    さよならiDeCo、つみたてNISA! 月60万円を稼ぐ技術を全公開

    20万人超え(2023年5月時点)のFXYouTuberの待望の初著書が発売決定!

    6800万円を失った悲劇からたどり着いた「日利1%の手法」を惜しみなく紹介!

    エントリー・利確・損切りのポイントから、マインド術、トレーニング方法まで完全網羅。

    「最強のディフェンス理論」で、真の安定収入を獲得し、相場の勝者になろう!

    ※日利1%=月利に換算すると20%(月20営業日で換算)、年利240%
  • アートと会計をつなげて学べば「新たな価値のつくり方」が見えてくる――

    世界と比較してみても、日本人の中でアートとお金が苦手な人は多い。
    けれど、時代はすでにグローバルになり、苦手を克服し、教養として身に付けておく必要がある。
    それに、今やビジネスパーソンの間で話題になっている「アート思考」。
    ビジネスパーソンでも絵画を学ぶことが大切であり、反対にアーテイストでもお金を勉強することが大事になってくる。
    そうやってアートと会計をつないで学ぶことで、
    これまで日本人に足りていなかった「正しい知識」が身につくに違いない。

    本書は、『名画で学ぶ経済の世界史』『会計の世界史』の著者であり、公認会計士の田中靖浩氏が、
    ビジネスパーソン代表として、東京画廊代表の山本豊津氏へ絵画を勉強しにいく。
    アートと会計という一見関係のなさそうな両者が、つないで学ぶことでこんなにも共通点があった!

    ・アートを知るとなぜ「価値のつくり方」がわかるのか
    ・なぜお金を知らないで会社を経営する人が多いのか
    ・ビジネスパーソンにもアートの知識は必要なのか

    お金とアートの専門家が語る異色の対談、ついに完成!


    目次
    第1章 なぜアートは日本に浸透しなかったのか
    第2章 簿記という芸術的なプラットフォーム
    第3章 日本で会計の礎をきずいた福沢諭吉と渋沢栄一
    第4章 価格から考える「アートの問題点」
    第5章 これから絶対に必要な「価値と評価」の話
    第6章 「未来の資本主義」の話をしよう
  • 10万部突破のベストセラー、待望の文庫化!

    「使える哲学本」として、ビジネスパーソンから圧倒的支持!
    知的戦闘力を最大化する、リベラルアーツ超入門。

    コンサルの現場で一番役立ったのは哲学だった――。
    「役に立たない学問の代表」とされがちな哲学は、ビジネスパーソンの強力な武器になる。経営コンサルだから書けた、「哲学の使い方」がわかる1冊。

    【本書で紹介するキーコンセプト】
    ●第1章 「人」に関するキーコンセプト 「なぜ、この人はこんなことをするのか」を考えるために
    ・ロゴス・エトス・パトス――論理だけでは人は動かない(アリストテレス)
    ・悪の陳腐さ――悪事は、思考停止した「凡人」によってなされる(ハンナ・アーレント) ほか

    ●第2章 「組織」に関するキーコンセプト 「なぜ、この組織は変われないのか」を考えるために
    ・悪魔の代弁者――あえて「難癖を付ける人」の重要性(ジョン・スチュアート・ミル)
    ・解凍=混乱=再凍結――変革は、「慣れ親しんだ過去を終わらせる」ことで始まる(クルト・レヴィン) ほか

    ●第3章 「社会」に関するキーコンセプト 「いま、なにが起きているのか」を理解するために
    ・アノミー――「働き方改革」の先にある恐ろしい未来(エミール・デュルケーム)
    ・パラノとスキゾ――「どうもヤバそうだ」と思ったらさっさと逃げろ(ジル・ドゥルーズ) ほか

    ●第4章 「思考」に関するキーコンセプト よくある「思考の落とし穴」に落ちないために
    ・シニフィアンとシニフィエ――言葉の豊かさは思考の豊かさに直結する(フェルディナンド・ソシュール)
    ・反証可能性――「科学的である」=「正しい」ではない(カール・ポパー) ほか
  • コモディティ化を防ぎ、高付加価値を作るのは商業主義と離れた歴史にあった

    観光マーケティングはズレている。
    すぐ模倣され、汎用品・低価値にされる時代。高付加価値、差別化の鍵は「歴史」にこそあった。
    大事な点はハード(城や古民家)だけが歴史文化ではないこと。歴史とは模倣できない地域性だ。文献資料などのソフトこそ、地域ブランドを生む無形資産として大きい。経済的価値のみ重視し、歴史文化を破壊する手法は否定し、各地で観光と歴史文化の共生に取り組む実践者にして研究者が実例を基に理論と手法を具体的に解説する。

    ■ブランドの創出とは、「勝つための競争」から「負けないための競争」へ転換すること
    ■認知拡大だけでは需要は生まれない、歴史的景観だけでは消費につながらない
    ■ハードはいずれコモディティになる

    【目次】
    はじめに――コモディティ化が進む世界
    第一部 観光によるヒストリカル・ブランディング
    第一章 保存vs.開発を超える――北海道小樽運河 
    第二章 無形価値を可視化する――千葉県佐原の大祭
    第三章 ヒストリカル・ブランディングの理論――観光による地域ブランディング
    コラム一 歴史文化観光を推進しても上手くいかない──失敗の検証その一
    第二部 商品開発による地域ブランディング
    第四章 地場産業のブランド化――千葉県横芝光町の大木式ソーセージ
    第五章 ファンコミュニティによるブランディング――熊本県菊池市の菊池一族
    第六章 ヒストリカル・ブランディングの理論――商品開発による地域ブランディング
    コラム二 歴史文化観光を推進しても上手くいかない――失敗の検証その二
    第七章 ヒストリカル・ブランディングの持つ可能性――イノベーションを起こす歴史活用
    コラム三 実践する上での注意事項
    終章 「勝つための競争」から「負けないための競争」へ
    おわりに
    主要参考文献一覧
  • 誰もが生成AIを使える時代、他とは違うアイディアを創る方法とは?

    ロジカルな「正解探し」には限界があり、AIに勝ることもできない。
    いま必要なのは、0→1の発想を生み出す「問いかけ」の力だ。これからのビジネスにおいて必須の「問いを立て、磨くこと」の具体的な方法を解説する。

    たとえば、「なぜヒット商品を生み出せないのか」ではなく、
    「どうすれば私たちは日本でストレスを抱えているビジネスパーソンに新しい通勤体験を提供する商品をつくれるか」
    と、問いに「人(私たち)」が入れるだけでも、ポジティブになり、生まれるアイデアの質と量は変わってくる。

    「新しいアイデアを生む」「考える力をつける」「解決策を導く」「イノベーションを起こす」「未来の可能性を模索する」――
    生成AI時代にこそ必要な「思考」と「創造力」は、すべて“問い”から始まる。


    ※本書は、2018年9月に小社より刊行された『0→1の発想を生み出す 「問いかけ」の力』を加筆・再編集し、改題したものです。


    【目次】
    第1章 「これからの時代に求められる力とはなんだろうか」
    第2章 「0→1の発想に役立つのはどんな問いか」
    第3章 「“問いかけ”は組織をどう変えるか」
    第4章 「問いかける力を磨くためにできること?」
    第5章 「仕事を、人生を楽しくするために、今日から何ができるだろうか」
    第6章 「生成AIが台頭する時代の問いかけとは?」
  • 「公害」から「エンタメ」へ 7兆5000億円の巨大市場へいたる興隆史

    世界に類をみない独自のギャンブル産業はいかに生まれ、存続してきたのか。戦後、復興と地方財政の健全化を目的に公営競技は誕生した。高度経済成長期やバブル期には爆発的に売上が増大するも、さまざまな社会問題を引き起こし、幾度も危機を迎えた。さらに低迷期を経たが、7兆5000億円市場に再生した。各競技の前史からV字回復の要因、今後の課題までを、地域経済の関わりから研究してきた第一人者が分析する。
    【目次】
    序章 活況に沸く公営競技界
    第一章 夜明け前――競馬、自転車、オートバイの誕生 一八六二~一九四五年
    第二章 公営競技の誕生――戦後の混沌で 一九四五~五五年
    第三章 「戦後」からの脱却――騒擾事件と存廃問題 一九五五~六二年
    第四章 高度成長期の膨張と桎梏――「ギャンブル公害」の時代 一九六二~七四年
    第五章 低成長からバブルへ――「公害」からの脱却 一九七四~九一年
    第六章 バブル崩壊後の縮小と拡張――売上減から過去最大の活況へ 一九九一年~
    終章 公営競技の明日
    あとがき
    参考・引用文献一覧
  • つみたて投資を始めて人生100年時代を軽やかに生き抜こう

    定年後でも遅くない。人生100年時代を生き抜くためにつみたて投資を始めよう。
    老後資金2000万円不足問題は、コツコツ投資で無理なく対策!
    21,000件の家計を再生してきた資産形成のプロが、少額投資法を わかりやすく解説!
    2024年スタート新NISA完全対応。
  • 増負担時代。給与の半分を税金等で持っていかれる! 今、家計を救うには?

    税金や社会保険料で所得の半分近くを持っていかれている!
    2021年度の負担を見ると、「租税負担28.7%」、「社会保障費負担19.3%」で、合計負担率は、48%まで増えている。しかし、庶民を救うべき政府は増税路線をひた走る。さらなる増税地獄がやってくる。国民全員が死ぬまで働き続けて、税金と社会保険料を支払い続ける納税マシンになる社会。われわれは、暮らしの発想の転換を急がなくてはならない。
    本書では、現在の税金、社会保険制度を徹底的に検証。増税地獄の実態を明らかにする。そして、「家計大苦難」時代のサバイバル術をモリタクが伝授する。
  • 多様な人材に任せることでしか、人も会社も成長しない

    【マネジメントのベスト&ロングセラー】
    リーダーから上司1年目まで――必須の「任せ方」と「権限の感覚」とは。

    ・課長の決定に、部長は口を出してはいけない
    ・権限の範囲を示さない振り方を「丸投げ」という
    ・部下の仕事が「60点」なら“合格点を与えなければならない”


    人間の能力の限界、歴史・古典の叡智、グローバル基準を出発点に、
    マネジメントの原理原則を解き明かす。
    60歳で起業、70歳で大学学長に就いた著者が、多様な人材を率いて
    成果を出す要諦を示した決定版。

    (目次)
    第1章 上司になったら「任せる仕組み」をつくりなさい
    第2章 デキるリーダーは常に「いい任せ方」をしている
    第3章 「プレーイング・マネージャー」になってはいけない
    第4章 この上司力で「チームの実力」を一気に上げる
    第5章 「時間を殖やす」「成果を殖やす」人材マネジメント

    本書は、2013年11月に小社より刊行された『部下を持ったら必ず読む「任せ方」の教科書』を加筆、再編集の上、改題したものです。
  • 世界の面白い街の経済を地理と歴史で読み解く! 経済の現実から、日本の未来のヒントを探す旅。世界90カ国を踏破した「行動するエコノミスト」である著者がライフワークとする「世界ぶっつけ本番の旅行記」。行ってみて初めて分かる現実とは、テレビやネットに載らない世界経済の意外な姿だった。 ・低賃金のイメージが強いアイルランドは、実はイギリスの1.5倍も豊かである! ・カリーニングラードなど第二次大戦後からロシアが占拠する軍事拠点があるため、北方領土の返還交渉は望みなし?! ・軍隊を持たないパナマが独立を維持できる理由とはなにか? ・空気の薄いラパスでは、富裕層ほど空気の濃い低い土地に住む?! 土地の魅力あふれる「街」の成り立ち(歴史)と条件(地理)、そして日本との比較を通して、世界経済の今と未来を読み解く!
  • なぜいま経営に「野性」が必要なのか?

    なぜいま経営に「野性」が必要なのか? 日本が誇る世界的経営学者が激変する世界を見据えて描く、これからの未来をつくるリーダーが絶対に知っておくべき作法。
  • 「難しくて読めなかった」経済学の名著50書目の要点が一冊で丸わかり!

    ~ 「不朽の古典」から「現代の傑作」まで、カリスマ予備校講師・蔭山克秀先生セレクトによる50書目を取り上げ、それぞれの内容を図版をまじえながら解説。
     名著を著した人物の人となりや、その著作が誕生した時代背景などもざっと丸わかり! ~

    アダム・スミス『国富論』、マルクス『資本論』など、偉大な経済学者たちによる名著の数々。
    それら珠玉の著作について、その要点をざっと理解できれば、「経済」への見識が広がり、自ずと「教養」になる。

    だが、それらの名著は総じて分厚く難解で、読み通すのはなかなか難しい……。

    本書は、経済学分野における名著の要点を、長年の受験指導の中、「わかりやすい表現」を追及してきた著者独自の視点で整理し、
    現代の経済活動を把握する上でも役立つ「経済学の教養」がわかりやすくまとめられた一冊!
  • 夫婦2人の公的年金 「月額13万円」時代--長生き地獄を避けるには?

    高齢者の生活を支えてきた公的年金が、今後ずるずると減り続けていく。今から30年後には平均的サラリーマン世帯だった夫婦2人の年金が、月額13万円まで減るのだ。
    そのとき何も対策を取らずにずるずると家計の赤字を続けていたら、確実に生活は破綻する。
    年金減に対処するための方法は、貯蓄を持っておくこと、そして、収入を増やすことだ。
    働き続けたり、投資で収益を稼いだりすることだが、高齢期に月額13万円の勤労収入を得るのは非常に大変だ。
    しかも、働けば税金も社会保険料も増えてしまう。投資で毎月13万円を稼ぐのはもっと大変だ。
    こうした「長生き地獄」を避けるために、私たちは、具体的にどう行動すればよいのか。その対策を提示する。
  • その仕事「本当に必要ですか?」

    「労働時間が日本より300時間(/年)短くて、
    時間当たり生産性が1.4倍」のドイツに学ぶ、働き方。

    「決定はすぐやる、作業は明日」
    「会議の目的をはっきりさせる」
    「超・簡潔なメール」……

    ドイツには、自立・独立の強い意識と、
    人生の中での優先順位の明確なつけ方がある。

    リモートワーク全盛で、働き方を否応なしに変えなければならない今、
    ドイツのやり方をヒントにすれば、より快適な働き方・生き方に近づける。

    【目次】
    序 章 生産性、日本とドイツで差がつく理由
    第1章 「自立・独立の考え方」が生産性に直結【意識】
    第2章 報・連・相、会議……「それ本当に必要?」【コミュニケーション】
    第3章 退社時刻を決める、優先順位を考える【時間管理】
    第4章 フラットな組織は「スピード」が速い【チーム】
    第5章 まず「休む」、その後に「仕事」がある【生き方】
    第6章 リモートワークでも「日×独」式の働き方を


    ※本書は、小社より二〇一七年に刊行された『仕事の「生産性」はドイツ人に学べ』に加筆・改筆し、改題したものです。
  • 36のハックでこれからの生き方・働き方がはっきり見えてくる!

    プレゼン、会議、リーダーシップ、脳科学、
    アート思考、勉強術、自己肯定感、AI活用、
    フォロワーシップ、雑談力……。

    人気著者結集! 超実践的な理論と習慣が詰まった「ビジネス大辞典」が誕生。

    WEBサイト「StudyHacker」掲載の人気記事から選りすぐり構成。

    〈登場する識者〉
    澤 円(株式会社圓窓代表取締役)
    伊藤羊一(Zアカデミア学長)
    菅原道仁(脳神経外科医)
    秋元雄史(練馬区立美術館館長)
    山口真由(信州大学特任准教授)
    中島輝(心理カウンセラー)
    石角友愛(パロアルトインサイトCEO)
    伊庭正康(らしさラボ代表取締役)
    越川慎司(株式会社クロスリバー代表取締役社長CEO)
    前田鎌利(プレゼンテーションクリエーター)
    美崎栄一郎(商品開発コンサルタント)
    安田正(株式会社パンネーションズ・コンサルティング・グループ代表取締役)
    佐々木常夫(佐々木常夫マネージメント・リサーチ代表取締役)
  • コロナを機とし、「昭和モデル」と決別せよ! 日本社会再生へのビジョン。

    地域経済の復活なしに日本再生はありえない!
    グローバル化とデジタル革命以後の現代日本において、GAFAのようなグローバル企業が誕生したとしても、そこから大きな雇用は生まれない。
    一方で、GDPの7割はローカル経済が占めていて、そこに8割の人が働いており、かつ彼らの多くが日常生活を支える社会に不可欠な仕事についている(エッセンシャルワーカー)。
    そうした人々が確かな待遇を得られる社会になれば日本は再び豊かさを取り戻す。そのための方策が中小企業の生産性を高めるCX・DXなのだ。
    エッセンシャルワーカーが稼げる真に豊かな社会に向けた道筋を、数々の企業再生を手掛けてきた冨山和彦が田原総一朗と語る。
  • 日本経済をV字回復させるビジネス・パーソンの条件とは

    「ラストマンになれ」

    私がこの言葉を聞いたのは、三〇代のころです。
    当時の私は日立工場に勤めていて、たしか設計課長に昇進したときのことだったと思います。
    日立工場長だった綿森力さんが、工場の執務室の窓の前でこう言いました。

    「この工場が沈むときが来たら、君たちは先に船を降りろ。
    それを見届けてから、オレはこの窓を蹴破って飛び降りる。
    それがラストマンだ」

    ――そのときから、私の胸に「ザ・ラストマン」という言葉が深く刻まれています。【序章より】

    *  *  *  *  *  *

    「自分の後ろには、もう誰もいない」――ビジネスマンに必須の心構えとは。

    決断、実行、撤退…一つひとつの行動にきちんと、しかし楽観的に責任を持ってやり抜けば、より楽しく、成果を出せる。
    7873億円の赤字から会社を再生した元日立グループ会長が、苦境の日本経済で戦い続けるビジネスパーソンに贈るメッセージ。

    新規収録原稿「若い企業人の皆さんへ」「ポストコロナ時代の企業」

    ※本書は二〇一五年三月に小社から刊行された同名の単行本を加筆・再編集したものです。
  • 業界で大躍進の7人が、会計士・税理士の「あたらしい働き方」を伝授

    AIの台頭によって、会計事務所の仕事の99%は奪われてしまうともいわれている。
    変革の時代でも生き残るには、どうすればよいか。
    カギとなるのは、「他者とのつながり」、すなわち自分の「新しい価値」を見出すきっかけをもつことである。
    本書は、同業で活躍するコミュニティ同士で、いかにつながり、協業するか、についてまとめている。
    そこから見出された 会計人の「未来の在り方」をあますことなく紹介!

    ・「税理業務以上、経営コンサル未満」の存在を目指せ
    ・コミュニティは、最新の情報が飛び交う宝庫
    ・経営者の「相棒」としての存在感を出せ etc.

    日々の税理業務をそつなくこなすだけで生き残るのは、もはや不可能!
    周りはやらない、「ほんのすこしの工夫」が、これからの分かれ道となる!

    (目次)
    【第1部】会計士・税理士の業務をアップデートせよ
    第1章 AI・テクノロジーによって、会計士・税理士の仕事は進化する
    第2章 会計士・税理士のための「未来の地図」を作る

    【第2部】コミュニティでつながり、自分の価値を高めよ
    第3章 「クラウド×コミュニティ」で変わる会計士・税理士の働き方
    第4章 コミュニティと情報収集を通じて仕事の価値を高める
    第5章 ユーザー主導型コミュニティの効果

    【第3部】「クラウド会計ソフト」という名の武器をとれ!
    第6章 「クラウド会計ソフト」によって何が変わるのか?
    第7章 「クラウド会計ソフト」の機能と活用術
  • 来日四半世紀のハーバード大卒芸人だから語れる「最高の聞き手」の教科書!

    相互理解は巧みな聞き方から始まる!
    「聞く(hear)」「聴く(listen)」「訊く(quest)」といった様々な聞き方を解説し、それらを人生のあらゆる場面に「効く」ものにする技術を紹介!
    思い込みで理解を遠ざける「バイアス」の外し方や、甘い言葉にだまされない「批判的思考」の鍛え方も伝授。


    【担当編集より】
    ハーバード大学の比較宗教学部を優秀な成績で卒業した結果、無神論者になって、日本で四半世紀、芸人、タレントとして活動しているパックン。
    日本での長年の活躍を支えているのは、日米の文化の違いを理解しバイアスを極力外してフラットに物事を見る姿勢、自分の見られ方や相手の思考のクセや価値観を言葉の端々から汲み取る力、相手の主張に本当にそうかなと立ち止まって考えて聞き返すといった「聞く」技術の数々です。
    パックンは言います。「伝え方が訓練でうまくなるのと同じく、聞き方も訓練でだれでもうまくなる!」と。
    インタビュー・調査・交渉事はもちろん、家族や友人といった身近な人のコミュニケーションまで、あらゆる相手と場面に「効く」技術をユーモアたっぷりに白熱講義します。
  • 990(税込)
    著者:
    三井 康浩
    レーベル: 角川新書
    出版社: KADOKAWA

    09年WBC決勝 韓国戦 イチロー「伝説の一打」 陰にはこの男がいた。

    一軍コーチよりも高給取り――観察と分析で日本と世界を制した、伝説の日本人スコアラー初著作!
  • 国会・日銀・財務省が紛糾! 世界を揺るがす経済理論の実態を徹底解説。

    「財務省が今、最も恐れるMMT。本書こそまさしく、その本格的入門書だ!」——藤井聡(京都大学大学院教授・前内閣官房参与)

    「貨幣」と「財政」の真実の姿を暴き出し、世界を揺るがせている経済理論・MMT(Modern Monetary Theory)。
    2019年8月、待望の邦訳が刊行されたランダル・レイ『MMT現代貨幣理論入門』の監訳者自らが、そのエッセンスを徹底解説。

    誤解や憶測が飛び交う中で、果たしてその実態はいかなるものなのか?
    根底の貨幣論から具体的な政策ビジョンまで、この本一冊でMMTの全貌が明らかに!

    ---

    【目次】
    はじめに

     序章 MMTはなぜ注目されているのか

    第一部  MMTの貨幣論
     第一章 貨幣の本質
     第二章 預金のメカニズム
     第三章 主権通貨国における政府の機能

    第二部 MMTの政策論
     第四章 MMTの租税政策論
     第五章 機能的財政論
     第六章 就業保証プログラム

    第三部 MMTから見た日本経済
     第七章 日本は財政危機なのか
     第八章 日本経済には何が必要なのか
     第九章 民主主義はインフレを制御できるのか

    おわりに——MMTをどのように生かすべきか
  • 990(税込)
    著者:
    國貞克則
    レーベル: 角川新書
    出版社: KADOKAWA

    20年間赤字続きの会社がV字回復、その実践版ドラッカー経営学を伝授!

    ベストセラー『財務3表一体理解法』を送り、企業経営に精通した著者が経営知識を凝縮!

    <目次>

    第1章 企業の目的は利益をあげることか?
    売上や利益を目的にしているからダメなのだ
    V字回復した第一の理由(売上至上主義から顧客起点主義へ)
    なぜ「顧客の創造」なのか
    V字回復した第二の理由(徹底的な数値管理)

    第2章 あなたの会社に明確な特徴はあるか?
    すべての顧客を相手にしようとするからダメなのだ
    V字回復した第三の理由(「すべての顧客」から「明確な特徴」へ)
    集中化と市場での立ち位置についての意思決定
    V字回復した第四の理由(独自の強みを活かした)

    第3章 顧客の価値を創造するために資源が使われているか?
    仕事の目的を考えることから始めないからダメなのだ
    「売上と利益」よりも「投資とリターン」
    V字回復した第五の理由(顧客価値を生まないものを捨てた)

    第4章 人が活き活きと働き成果に結びついているか?
    管理することがマネジメントだと思っているからダメなのだ
    V字回復した第六の理由(やらされ感から主体性へ)
    V字回復した第七の理由(責任の組織化、ツリー構造)

    第5章 「人」という資源は活かされているか?
    人を単なる労働力とみなしているからダメなのだ
    V字回復した第八の理由(仕事への厳しさ)

    第6章 あなたの会社は大きな変化の時代に生き残れるか?
    変化に対応できないからダメなのだ
    変化の中にイノベーションの機会がある
    V字回復した第九の理由(イノベーションを事業経営の中心に据えた)

    第7章 ドラッカー経営学をどのように理解し実践すればいいのか?

    第8章 公的機関でドラッカー経営学を活用するポイントはどこか?

    第9章 ドラッカー経営学に関して付け加えておきたいこと
  • この4行が理解できるだけで、世界の仕組みが読み解ける。

    この4行が理解できるだけで、宗教から社会問題まで、世界の仕組みが読み解ける。日本で最も著名な社会学者が到達した、思考の最終着地点。
    キリスト教、イスラム教、ヒンドゥ教、中国(儒教)、そして日本。その文明の本質をコンパクトにまとめ、そこから米中貿易戦争からテロまで現代社会の諸問題を分析していく、圧巻の橋爪ワールド。
  • 946(税込)
    著者:
    森永卓郎
    著者:
    森永 康平
    レーベル: 角川新書
    出版社: KADOKAWA

    老後2000万円不足時代。リアルなゼニ教育がココにある!

    「老後2000万円不足」が話題となる中、金融教育の必要性を訴える声が高まっている。が、日本人はいまだにお金との正しい付き合い方を知らない。W経済アナリストの森永親子が生きるためのお金の知恵を伝授する。
  • アニメからこんまりまで、世界が日本を絶賛する理由は脳科学で解明できる。

    アニメからこんまりまで、世界が日本を絶賛する理由は脳科学で解明できる。「礼賛」でも「自虐」でもない、著者渾身の日本人論!
  • 国家に向き合うことを放棄した日本人とその時代の本質に迫る!

    ――平成時代の始まりに、最初に取り上げたテーマが、日本にとっての「近代」でした(本文より)

    しかし、日本にとっての近代を終焉させるため、日本がしなければならなかった環境づくりは、平成が終わろうとする今に至るまで叶うことはなかった。

    戦後から現在に至るまで、「思考停止」に陥った日本人は近代を超克することもないまま、かろうじて生き延びてきた。もっともそれは、現在の世界を形成している近代的世界システムが終わりを迎えようとしているからに過ぎない。

    では、私たち日本人は平成という時代をどのように生きてきたのだろうか。

    透徹した眼差しで時代を喝破してきた稀代の評論家が、自身の活動とともに激動の31年間を振り返る。次代をより良く歩むために知っておくべき「平成」とは何か。
  • 世界的経営学者と現象学の泰斗が語る、物事の本質を見抜く直観力の磨き方。

    「まさに経営学で起こっているのは『フッサールの危機の再現』であるように思えてなりません。
    だからこそ、経営学自体をいったん現象学がいうところの『カッコに入れる』必要がある。(野中氏)
    なぜいま、経営学と現象学なのか? リベラルアーツの大切さが語られるいま、現代の経営に求められる「直観」の本質を明らかにする。
  • ベストセラー『定年後』の著者が贈る「日本版ライフシフト」。

    ベストセラー『定年後』の著者が贈る「日本版ライフシフト」。自身も50代でサラリーマンから作家という「もう一人の自分」をつくった著者が、「働き方改革」が叫ばれるいま、真のワークライフバランスを伝授。
  • 1,100(税込)
    著者:
    樋口裕一
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    部下との付き合い方を知れば、自分の仕事はもっとラクになる!

    自分の部下・後輩に対して「こうすればいいのに、なぜやらない!?」というイライラを常日頃から抱きがちな“上司・先輩”が読むべき「バカ部下のトリセツ」。

    なかなか思うように動いてくれない、いつも要領の悪いことばかりする“部下・後輩”を「バカ」になぞらえて分類。それぞれの“バカ部下”への適切な対処法について、アカデミックの世界で長らく「言語と人」を探求してきた著者ならではの視点で解説する一冊。

    本書は、職場における「上司・先輩」に向けた内容だが、ビジネスパーソンの“愚痴”において恰好の標的となる「部下を悩ますアホ上司」のタイプ別分類についても解説。
    上司たる読者に、自らをチェックするための指標をあわせて提供する一冊。

    ※本書は、2012年に刊行された中経の文庫の同名書目に『バカ上司を使いこなす技術』の一部を加えるなど加筆修正を施し、リメイクしたものです。
  • アニメ産業2兆円突破! 急拡大する「聖地巡礼」という消費行動に迫る。

    市場拡大するアニメ産業から派生した「聖地巡礼」という消費行動。どうしたら「大切な場所」を作ることができるのか? 「過度な商業化による弊害」事例も含め、文化と産業とが融合したケースを数多く紹介する。
  • 若きカリスマトップセールスが明かす、面白いほど契約が取れる秘密の方法

    営業の世界は数字がすべて。学生時代にエリートではなかった僕にも大逆転のチャンスがある。入社1、2年目は1戸も売れなかった月もある。でも僕は試行錯誤しながら、ついに年間170戸の販売を達成した!

    ※本書は、2015年8月22日に配信を開始した単行本「農業大卒の僕が29歳で年間170戸のマンションを売って日本一の営業マンになった秘密の方法」をレーベル変更した作品です。(内容に変更はありませんのでご注意ください)

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