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『経済、ビジネス、プレジデント社(実用)』の電子書籍一覧

1 ~14件目/全14件

  • シリーズ208冊
    662860(税込)
    編集:
    PRESIDENT編集部
    レーベル: ――

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    雑誌「プレジデント」は市販で一番売れているビジネス総合誌です。最新のマネジメント手法、ホットな経済情報、今すぐ仕事の役に立つ情報を満載。できるビジネスパーソンは全員読んでいる。毎月第2、第4金曜日発売

    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、表紙や目次に記載されていても、含まれない場合がございます。あらかじめご了承ください。
  • シリーズ11冊
    1,3201,870(税込)
    著:
    大前研一
    レーベル: ――

    ビジネスマンは“最低”このレベルの知識を持ちなさい!
    消費税、憲法改正、TPP農業問題……、
    ニュースをインテリジェンスで捉える。


    ──本書で取り上げている論点は、私にとって目新しいものではない。
    時代とともに新たな証拠が積みあがってきて、論点が補強されるために、
    ときに新鮮に映ることがあるのかもしれない。(「まえがき」より)

    ビジネス誌『PRESIDENT』好評連載、時代を捉える金言満載の『日本のカラクリ』を1冊に。
    消費税、原発、憲法……、時代に通底する問題点を
    日本一のコンサルタント、『企業参謀』の大前研一がわかりやすく解説。
    ジャック・アタリ、三浦雄一郎との特別対談を収録。


    【目次】
    《特別対談1》ジャック・アタリvs大前研一 ~「日本病」克服の唯一のカギとは?~

    ■01:ケインズ以降のマクロ経済理論はもはや通用しない
    ■02:今、世界で本当に隆盛を極めている「クオリティ国家10」を見てこい
    ■03:アベノミクスよりすごい景気対策がある
    ■04:下請けなのに、なぜ台湾企業は強いのか?
    ■05:新しい「日本のお家芸」を探せ!
    ■06:世界滞在型旅行業は自動車産業より市場規模が大きい
    ■07:「ヒット商品」が出ない本当の理由
    ■08:なぜ、日本人はかくも覇気がなくなったのか?
    ■09:「TPP農業問題」を解決するただ一つの道
    ■10:うなぎ上りに膨れ上がる国民医療費
    ■11:憲法96条は占領軍の最悪の置き土産
    ■12:「都構想」「道州制」が世界マネーを呼ぶ
    ■13:「日本版一国二制度」の始まり
    ■14:日本の地方分権はずっと足踏みしてきた
    ■15:橋下徹大阪市長を嫌いな人は、なぜ嫌いなのか?
    ■16:これが本物の「官僚改革」だ
    ■17:すべて腹芸と裏ワザで行われてきた外交交渉
    ■18:福島第一原発事故の本当の原因
    ■19:日本の被曝恐怖症は、なぜこんなにも偏っているのか?
    ■20:知らないと危ない!「世界の宗教」の歩き方

    《特別対談2》三浦雄一郎vs大前研一 ~80歳でエベレスト登頂、偉業の裏側~
  • シリーズ7冊
    1,3201,650(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    日本経済の「今」と「これから」
    業界未来地図が一目でわかる!

    気になる企業の売り上げ、営業利益からM&A、業務提携まで、最新&図解データで解説。
    就職・天職、ビジネス、投資にお役立ちデータが満載!

    【著者紹介】
    ビジネスリサーチ・ジャパン
    代表・鎌田正文。チームを組んで週刊誌や月刊誌、経済誌などを中心に、金融・流通・サービス・メーカーなど各分野から経済全般まで、幅広く取材、執筆している。著書に本シリーズ『図解 見るだけですっきりわかる業界地図』のほか、2002年の刊行以来毎年ベストセラーの『図解 業界地図が一目でわかる本』シリーズや、『図解 すっきりわかる利益の出し方』『これから伸びる企業が面白いほどわかる本』などがある。

    【本書の内容】
    特集
    研究開発費◆人工知能(AI)やバイオで先行する企業は?
    企業の実力診断◆キャッシュフロー計算書を見れば一目瞭然
    M&A◆企業の買収・合併で成長している企業群
    投資の巧拙◆関連会社に嫁がせる総合商社
    親子上場◆消える方向にあるが…まだまだ存在
    IPO◆新規上場企業のビジネスモデルは?
  • 【内容紹介】
    2040年には働き手が1100万人足りなくなる――
    テレビ、新聞、ネットで大反響の衝撃の未来予測シミュレーション、待望の書籍化!!

    2040年には働き手が1100万人足りなくなる――。

    2023年3月にリクルートワークス研究所が発表した未来予測シミュレーションは、テレビ、新聞、ネットで数多く取り上げられ、大きな反響を呼んだ。

    これまで「人手不足」は企業の雇用問題として報じられてきたが、これから起ころうとしている「人手不足」は、まったく様相が異なるという。

    業種別にシミュレーション結果を見ると、2040年には
    ・介護サービス職で25.2%
    ・ドライバー職で24.1%
    ・建設職で22.0%
    の人手が足りなくなる。

    そうすると何が起こるのか?

    宅配便の遅延が当たり前になり、ドライバー不足でコンビニやスーパーの商品の補充も毎日できなくなり、建設現場の人手不足で地方の生活道路が穴だらけになってしまう。注文したものの配送、ゴミの処理、災害からの復旧、道路の除雪、保育サービス、介護サービス……。
    私たちは今、これまで当たり前に享受してきたあらゆる「生活維持サービス」の水準が低下し、消滅する危機に直面しているのである。

    これから訪れる人手不足は「生活を維持するために必要な労働力を日本社会は供給できなくなるのではないか」という、生活者の問題としてわれわれの前に現れるのだ。

    本書では、詳細なシミュレーションをもとに、今後われわれ日本人が直面する「労働供給制約」という不可避の社会課題を明らかにする。
    もちろん、ただ危機を「座して待つ」だけではない。これから確実に直面する働き手不足の問題を解消するための4つの打ち手も提案する。
    いずれの打ち手も机上論ではなく、すでに地域や個人、企業が実践しているもので、すでに芽が出ている取り組みである。

    世界ではじめて人類社会の新局面に直面する日本において、働き手不足がもたらすのは「危機」だけではない。
    じつは労働供給制約は、私たちに新しい働き方をもたらし、日本をまったく新しい豊かな社会に変えるための突破口になるかもしれない。
    労働市場の研究者である著者が、「危機の時代」を「希望の時代」にするために筆を執った衝撃の未来予測。
    【著者紹介】
    [著]古屋 星斗(ふるや・しょうと)
    リクルートワークス研究所主任研究員
    一橋大学大学院社会科学研究科を修了後、経済産業省入省。産業人材政策、福島復興、成長戦略立案などに携わる。2017年より現職。労働市場や次世代のキャリア形成研究を専門とする。著書に『ゆるい職場―若者の不安の知られざる理由』(中央公論新社)など。
    [著]リクルートワークス研究所
    1999年1月に設立された、株式会社リクルート内にある「人」と「組織」に関する研究機関。「一人ひとりが生き生きと働ける次世代社会の創造」を使命に掲げ、調査・研究などを実施する。
    【目次抜粋】
    はじめに
    第1章 働き手不足1100万人の衝撃
    ・生活維持のための労働力がなくなる
    ・20年で生産年齢人口は1428万人減
    ・日本の労働力率は先進国でトップクラス
    第2章 都道府県別&職種別 2040年の労働需給予測
    ・ドライバーの不足率は24%【職種別シミュレーション】
    ・充足率75%以下は31道府県【都道府県別シミュレーション】
    ・人口67万人の島根県の需給ギャップが小さいワケ
    第3章 生活維持サービスの低下と消滅
    ・人材確保は最優先の経営課題
    ・エッセンシャルワーカーが足りない
    ・顕在化する警察官、自衛官のなり手不足
    第4章 働き手不足の最前線・地方企業の窮状
    ・【事例1】「地元の企業同士で若者の取り合いになる」
    ・【事例2】「人手不足で店を畳まざるをえない」
    ・【事例3】「閑散期のはずなのに毎日仕事を断っている」
    第5章 働き手不足を解消する4つの打ち手
    ・労働供給制約は日本を豊かな社会に変える
    ・医療・介護分野は労働投入量が1.4倍に
    ・今、着手できる4つの解決策
    第6章 解決策① 徹底的な機械化・自動化
    ・省人化は賃金上昇につながる
    ・AIやロボットに代替不可能な業務とは
    ・社内の自動化のカギを握る人材の共通点
    第7章 解決策② ワーキッシュアクトという選択肢
    ・“本業以外の活動”が誰かを助けている
    ・動機は「楽しいから」「得をするから」
    ・地方のほうがワーキッシュアクトが盛ん
    第8章 解決策③ シニアの小さな活動
    ・シニアの小さな活動が現役世代を助ける
    ・無償だとどんどん担い手がいなくなる
    ・高齢期の生活と両立する仕事・活動の3要素
    第9章 解決策④ 企業のムダ改革とサポート
    ・週に6~7時間はムダな仕事をしている
    ・ムダの抽出と削減を徹底する企業が生き残る
    ・会社ができる労働供給制約の解決策
    第10章 2040年の“新しい”働き方
    ・解決策に着手すれば“10年の猶予”が生まれる
    ・未来予測1「消費者と労働者の境目が曖昧になる」
    ・未来予測2「働き手が神様です」
    ・未来予測3「労働が楽しくなる」
    ・2040年の二つの日本
  • コンビニのお弁当づくりに世界一の情熱を捧げるファミマの専務が、
    セブン‐イレブン・ジャパンを経て、コリアセブンを大改革、
    ローソンを買収して、まったくおにぎりを食べる文化のなかった
    韓国人のライフスタイルを変えてしまった!

    【著者紹介】
    本多 利範 (ほんだとしのり)
    1949年神奈川県生まれ。明治大学政治経済学部卒業。1977年(株)セブン‐イレブン・ジャパン入社。
    1998年ロッテグループ専務取締役として、経営危機にあった韓国セブン‐イレブンの再建に招かれ、
    2001年に黒字化、店舗数を130店から1500店まで増やす。2003年(株)スギ薬局専務取締役。
    2005年ラオックス(株)代表取締役社長兼営業本部長。
    2008年(株)エーエム・ピーエム・ジャパン副社長執行役員、2009年同社代表取締役社長。
    赤字体質からの脱却を目標に収益改善をし、ファミリーマートへの売却の道筋をつける。
    2010年(株)ファミリーマート常務執行役員、2015年同社取締役専務執行役員・商品本部長(兼)
    物流・品質管理本部長。中食構造改革委員長としてフードのリニューアルを手掛けると同時に、
    コンビニエンスストアと薬局、スーパーマーケットなど、異業種との一体型店舗などをつくりあげる。

    【目次】

    第一章◆コリアセブン
    第二章◆フードを美味しくせよ
    第三章◆おにぎり革命
    第四章◆ローソン買収
    第五章◆新スーパー、ロッテレモンの誕生
    第六章◆食文化とコンビニエンスストア
    第七章◆韓国流通に吹く風
    第八章◆仕事をするということ
  • 独自の環境技術「SKYACTIV」の開発が
    クルマを、社員を、そしてマツダを変えた!

    「マツダは順風満帆という声が社外から聞こえてくる。とんでもない。
    ありがたいことに、新世代製品が今のところ世の中に受け入れられているのは事実。
    しかし、スカイアクティブも次の世代にまで行かないと本物かどうかわからない。
    本物にならない限り、マツダのブランドも確立しない」
    やっとのことで危機を乗り越えたあとの安堵感が、また新たな危機を招くものだ。
    そんな歴史を繰り返してはならない、小飼マツダ社長の考えは明解だ。

    【著者紹介】
    宮本喜一(みやもと・よしかず)
    ジャーナリスト
    1948年奈良市生まれ。71年一橋大学社会学部卒業、74年同経済学部卒業。同年ソニー株式会社に入社し、おもに広報、マーケティングを担当。
    98年独立して執筆活動をはじめ、現在に至る。主な著書に『マツダはなぜ、よみがえったのか?』(日経BP社)、『本田宗一郎と遊園地』(ワック)や、
    翻訳書『ジャック・ウェルチわが経営(上・下)』(日本経済新聞出版社)、『ドラッカーの講義』(アチーブメント出版)『ビジョナリー・ピープル』(英治出版)などほか多数。

    【本書の内容】
    1◆マツダはスカイアクティブに社運を賭ける
    2◆「君たちにロマンはあるか?」
    3◆独自開発の道がフォードのお墨付きで開けた
    4◆「狙うのは、ボウリングの一番ピンだ」
    5◆ロマンを追っても、決してソロバンは忘れない
    6◆新たなマツダ・ブランド構築への道
    7◆たいまつは若い世代に引き継がれる
    8◆マツダはこれからも攻め続けられるか
  • 「鬼シリーズ」累計70万部突破!
    企業研修の世界で45年、3万人の人材を育てた著者が贈る体験的「企業小説」

    自分が好きなことができる会社、
    失敗しても叱られない会社、
    「できることだけやってね」と上司が言う会社、
    こんな会社あるわけない!

    【著者紹介】
    染谷和巳(そめや・かずみ)
    1941年東京都生まれ。東京教育大学(現筑波大学)卒業。出版社、社会教育機関勤務を経て、88年、人材育成会社(株)アイウィル設立。代表取締役社長。上司としての考え方や行動の仕方、部下の指導法など、幹部教育の第一人者として活躍中。2015年よりアイウィル主宰。著書に『上司が鬼とならねば、組織は動かず』(小社刊)ほか多数。

    【目次より】
    第1章◆人材育成についての考え方
    第2章◆人間性を高める――しつけと道徳
    第3章◆部下を育てる具体的方法
    第4章◆優れた上司の条件
    第5章◆意思統一=根回し
    第6章◆誰を抜擢し誰を捨てる――人事
    第7章◆日本的経営の特性
    第8章◆川の流れのように自然に
  • シリーズ5冊
    1,572(税込)
    著:
    大前研一
    レーベル: ――

    成田空港が開港し、ガルブレイズの『不確実性の時代』がベストセラーとなった1978年(昭和53年)夏、軽井沢の万平ホテルで、経営者約40名を招待して開催された伝説の会合があった。主催は東京事務所開設8年目を迎えたマッキンゼー社。本書はこの会合を1冊にまとめたものである。「はじめに」で「本書でご紹介いたします日本版PPM、PMS、TPM、組織などの考え方が、今日では逆に世界各地のマッキンゼー社各事務所でも広く使われるようになっております」と記しているのは、当時35歳、デビュー作『企業参謀』を3年前に刊行したばかりの大前氏である。
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    なぜ、セブン-イレブンは一日の売り上げがライバル店より平均12万円も高いのか?
    その秘密はアルバイトやパートも含む「全員参加経営」にあり!
    セブン-イレブン流経営学を学ぶために第一弾「新装版・入門編」に引き続き、図解でビジュアル化した事例が満載の「実践ストーリー編」が登場です。

    【目次】
    ◆第1章 セブン-イレブン流「仮説力・演出力」をつける
    01 仮説力に必要なのは「疑問力」
    02 仮説力には「妥協しない心」が大切
    03 仮説とは「思い」を伝えること
    04 仮説は常に「顧客の立場で」考える
    05 「素人の仮説力」はプロをしのぐ
    06 機会ロスを「見える化」する
    07 演出力で「売る力」を高める
    08 演出力で「五感に響く売り場」をつくる
    09 仮説力と演出力で「横の連携」を生む
    10 「顧客こそ」が最大の競争相手
    ◆第2章 セブン-イレブン流「伝達力・対話力・接客力」を磨く
    11 伝達力の基本は「平易な言葉」を使う
    12 標語は「話し言葉」にいい換える
    13「数字の力」を使うと伝達度が増す
    14 顧客との「対話」なしではものは売れない
    15 接客は「される」立場で行う
    16対話力は「話術」ではない
    17 顧客でも「対話」を求めている
    18 顧客との対話は「情報源」
    19 全員で情報を「共有」する
    20 「もう1人の自分」から自分を見る
    ◆第3章 セブン-イレブン流「挑戦力・自己成長力」を高める
    21 「一見不可能に見える高い目標」で殻を破る
    22 「挑戦した失敗」は次につながる
    23 失敗を新たな挑戦のチャンスにする
    24 「自分を守ろうとする心理」に屈しない
    25 「○○のせい」にして逃げない
    26 「ブレイクスルー思考」で壁を突破する
    27 「短時間」に集中するほうが力がつく
    28 「聞く力」を高める
    29 自主性で成長を引き出す
    30 「仕事の筋肉」を鍛える
    ◆第4章 セブン-イレブン流「上司力・マネジメント力」を学ぶ
    31 リーダーは「よきティーチャー」になるべし
    32 「よきティーチャー」は自覚を促す
    33 教育とは「気づき」を与えること
    34 「答え」を出せる人間こそがリーダーになれる
    35 手本を示し「暗黙知」を共有する
    36 若手アルバイトは「ほめて伸ばす」
    37 メンバーの「一体感」をいかに生み出すか
    38 「1人」は「みんな」のために
    39 「全員参加経営」を実現する
    40 「奉仕型リーダー」が全員の力を引き出す
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    本コンテンツは2012年発売の「なぜ、セブンでバイトをすると3カ月で経営学を語れるのか? 鈴木敏文の「不況に勝つ仕事術」」の表紙を新装したものです。
    内容はほぼ同一となっております。

    セブン-イレブンで3カ月バイトをすれば、必ず経営学が語れるようになる!
    その秘密を探るために、セブン&アイ・ホールディングス鈴木敏文代表取締役会長兼CEOの頭の中を徹底解明。

    【目次より】
    ◆セブン&アイ鈴木敏文会長兼CEOインタビュー  財布から見えた「売れる秘密」
    ◆PART1 鈴木流「逆転の発想術」を学ぶ
    ・競合の出現はチャンス
    ・競争相手は顧客ニーズ
    ・脱モノまね思考
    ・「完売=善」のウソ
    ・顧客第一主義のウソ
    ・制約条件を排除する
    ・逆転の成功方程式
    ・生産性2倍の仕事術
    ◆PART2 鈴木流「マーケティングの極意」を学ぶ
    ・市場の体感温度を知る
    ・市場を輪切りにする
    ・富士山型VSペンシル型
    ・廃棄ロスと機会ロス
    ・現場主義の落とし穴
    ・動体視力で市場を見る
    ◆PART3 鈴木流「ビジネス心理学」を学ぶ
    ・商売は感情で動く
    ・顧客心理は矛盾だらけ
    ・自己差別化と横並び
    ・購買行動を喚起する
    ・価格の心理学
    ・消費の爆発点
    ◆PART4 鈴木流「情報術」を学ぶ
    ・アンチABC分析
    ・平均値のウソ
    ・情報の分子と分母
    ・はえ縄式情報術
    ・「悪い情報」は最初に
    ・脱、伝言ゲーム
    ・脱、マニュアル
    ・対話と漫談は違う
    ◆PART5 鈴木流「仮説の立て方」を学ぶ
    ・仮説と先行情報
    ・仮説とは物語づくり
    ・真冬の冷やし中華
    ・メタ認知を習慣づける
    ・機会ロスの「見える」化
    ・可能性が7割なら挑戦
    ・真の挑戦力とは
    ・運をつかむ
    ・ブレイクスルー思考

    ◆おもしろくてためになるセブン-イレブン豆知識
    ・コンビニではなぜ窓側に雑誌が置かれるのか?
    ・年間12億5000万個も売れるヒット商品は?
    ・セブン-イレブンのルーツは?
    ・一度倒産したアメリカのセブン-イレブン
    ・コンビニを通じて全国化した「恵方巻」
    ・♪セブン-イレブンいい気分♪の生まれは?
    ・コンビニの中は昼と夜、どっちが明るい?
    ・季節によって味が変わる冷やし中華
    ・「高密度多店舗出店方式」って何?
    ・メーカー名を明記するセブンプレミアム
    ・北京のセブン-イレブン おでんが大人気/限定アジアンコスメ/行列ができる店内調理弁当/「百奇」って何のこと?
  • 世界が変わる。働き方が変わる。企業が変わる。
    真の「働きがい」を求めて。
    『ワーク・シフト』のリンダ・グラットン教授が日本の読者に送る、新たなメッセージ。
    世界はいま、数々の深刻な問題に直面している。
    若年層の失業、根深い貧困、エネルギー・環境問題など、どれも一国、一地域で解決できるものはない。
    これまでグローバルな大企業は諸問題の根源とも批判されてきたが、
    いまこそ知識、技術、ネットワークを有効に生かして「解決者」の役割を担うべきである。

    組織、地域、世界のレジリエンスを高めるための経営のあり方とは?
    そのために不可欠な新しいリーダー像とは?
    これらの問いに対し「世界においてもっとも重要な能力は『レジリエンス』である」
    という考えに基づき、具体的な解を示していく。

    ストレスからの回復力、困難な状況への適応力、災害時の復元力といった
    意味合いで使われるようになったレジリエンス。

    「働き方の未来」研究における第一人者の著者が、
    希望を感じさせる企業の取り組みを紹介しながら、
    経営者も従業員も自らの仕事に心から誇りを持つことができる「未来企業」の姿を描く。



    【目次】
    ◆日本の読者のみなさんへ
    ◆はじめに 企業へのラブレター

    ◆第1部 変化を糧に成長する企業とは
    ◇第1章 変わり続ける企業と仕事
    ◇第2章 レジリエンスの三つの領域

    ◆第2部 内なるレジリエンスを高める
    ◇第3章 知性と知恵を増幅する
    ◇第4章 精神的活力を高める
    ◇第5章 社会的つながりを築く

    ◆第3部 社内と社外の垣根を取り払う
    ◇第6章 よき隣人としての行動規範
    ◇第7章 サプライチェーンの末端まで

    ◆第4部 グローバルな問題に立ち向かう
    ◇第8章 研究とイノベーションの力
    ◇第9章 展開力と動員力
    ◇第10章 複数のステークホルダーと協力する

    ◆第5部 リーダーシップを再定義する
    ◇第11章 リーダーシップ像の変容
    ◇第12章 本物のリーダーの条件
    ◇第13章 世界を見据える視座をもつ
    ◇第14章 未来企業のリーダーとフォロワーへの手紙
  • 「理想はわかった。でも、どうやって稼ぐの?」
    LINE、スタートトゥデイ、ユーグレナ、リブセンス、ライフネット生命、テラモーターズ……。
    ポスト・ホリエモン世代のベンチャー社長16人に、日本で一番有名なジャーナリストが容赦なく突っ込む。
    彼らの生い立ち、挫折、決断、そして新しい金儲けの哲学が詰まった一冊。


    「いま活躍している起業家たちの多くは80年代前後生まれで、堀江より一回り近く若い。
    いわば“ポスト・ホリエモン世代”だ。

    行儀が良くて堅実、そして社会を変えたいという理念で動いているというと、優等生すぎて物足りなく感じる人がいるかもしれない。
    ところが実際に彼らに会って話を聞いてみると、堀江に負けず劣らず発想は強烈だし、個性も強い。
    目立つとおとなたちを刺激してしまうので戦略的に行儀よくしているだけで、
    やはり彼らも、生きるか死ぬかのビジネスの世界で泥にまみれつつ、すさまじい勝負を繰り広げている。

    本書は、僕と彼らの真剣勝負のドキュメンタリーである。  田原総一朗」 《まえがきより抜粋》


    【目次】
    ◆第1章:儲けを追わずに儲けを出す秘密
    LINE社長 森川亮
    ◆第2章:「競争嫌い」で年商1000億円
    スタートトゥデイ社長 前澤友作
    ◆第3章: 管理能力ゼロの社長兼クリエーター
    チームラボ代表 猪子寿之
    ◆第4章 2020年、ミドリムシで飛行機が飛ぶ日
    ユーグレナ社長 出雲充
    ◆第5章: 保育NPO、社会起業家という生き方
    フローレンス代表 駒崎弘樹
    ◆第6章:単身、最貧国で鍛えたあきらめない心
    マザーハウス社長 山口絵理子
    ◆第7章:現役大学生、途上国で格安予備校を開く
    e‐エデュケーション代表 税所篤快
    ◆第8章:74年ぶりに新規参入したワケ
    ライフネット生命社長 岩瀬大輔
    ◆第9章:上場最年少社長の「無料で稼ぐカラクリ」
    リブセンス社長 村上太一
    ◆第10章:四畳半から狙う電動バイク世界一
    テラモーターズ社長 徳重徹
    ◆第11章:目指すは住宅業界のiPhone
    innovation社長 岡崎富夢
    ◆第12章:30年以内に「世界銀行」をつくる
    リビング・イン・ピース代表 慎泰俊
    ◆第13章:ハーバード卒、元体育教師の教育改革
    ティーチ・フォー・ジャパン代表 松田悠介
    ◆第14章: 四重苦を乗り越えた営業女子のリーダー
    ベレフェクト代表 太田彩子
    ◆第15章:二代目社長が狙う「モバゲーの先」
    ディー・エヌ・エー社長 守安功
    ◆第16章:ITバブル生き残りの挑戦
    サイバーエージェント社長 藤田晋
    ◆特別対談:五年後に花開く、商売の種のまき方
    堀江貴文
  • 「僕の人生で最高の経営書がここにある」
    ―― ファーストリテイリング代表取締役会長兼社長 柳井正
    ユニクロ「幻のバイブル」が超訳・速習・図解版でわかりやすく読める!


    今最も注目される経営者、ファーストリテイリングの柳井正CEO。
    彼が「ボロボロになるまで読み続け」社員に配った「幻の経営書」、
    ハロルド・ジェニーンの『プロフェッショナルマネジャー』。

    著者のジェニーンは貧しい家庭に育ち、証券取引所のボーイから出発。
    大恐慌時代のアメリカでもがき苦しみながら、経営スキルを身につけ、
    ついにはアメリカを代表するコングロマリットの最高経営者にのぼりつめた人物。

    実践で知力を使い、数々の修羅場をくぐり抜けてつかみ取った経営の実体験が
    惜しげもなく伝えられている名著『プロフェッショナルマネジャー』への
    「分厚すぎて、途中で挫折してしまった」「時間がなくて読み切れなかった」
    「アメリカのビジネス事情がわからないため、スッと頭に入ってこない」
    というご意見を受け、図解を交えて再編集したのが本書。

    多忙なかたでもちょっとしたスキマ時間にジェニーンの経営術のエッセンスが取り組める、
    『プロフェッショナルマネジャー』をこれから読もうとするかたにはその手がかりに、
    すでに読み終えたかたには情報や記憶の整理にぴったりの1冊。


    《ITT再建請負人、ハロルド・ジェニーンの名言の数々 》
    ◆科学まがいの経営理論より、有能なマネジャーが一人いればどんな仕事も能率が上がる
    ◆仕事をさせて初めて人物がわかる
    ◆経営の秘訣は終わりから始めること。ゴールを設定すれば「成功するための方法」がわかる・・・・・・ほか


    【目次】
    ◆はじめに プロフェッショナルマネジャー・ノートはこう読んでほしい!
    ──柳井 正 ファーストリテイリング会長兼社長
    ◆第1章 セオリーだけでは経営なんかできない
    ◆第2章 経営の秘訣
    ◆第3章 大不況の中で手に入れた金銭以外の報酬
    ◆第4章 2つの組織
    ◆第5章 経営者の条件
    ◆第6章 リーダーシップ
    ◆第7章 エグゼクティブの机
    ◆第8章 最悪の病──エゴチスム
    ◆第9章 数字が意味するもの
    ◆第10章 企業家精神
  • シリーズ4冊
    1,320(税込)

    本質をこの1冊で。“THINKERS50”シリーズ第1弾!
    人を動かし、会社を動かし、成長と成功に至るための思考。
    最高の知性に学ぶ実践的経営論!

    マネジメントは世の中を形づくり、私たちを混沌から守る大切な砦であり、
    何かを実現する使命を帯びた職業である。
    本書はマネジメントにまつわる古今の優れたアイデアを集め、
    ビジネス思想の大家たちとの対話をまじえながら
    現代的な視点からその意味を解き明かすことを目的としている。
    マネジメント理論の基礎、本質、最先端が詰まった一冊。

    ≪本書に登場する主なビジネス思想家≫ヘンリー・ミンツバーグ、ダニエル・ピンク、リンダ・グラットン、ゲイリー・ハメル、
    ロザベス・モス・カンター、ジョン・コッター、C.K.プラハラード、デービッド・ノートン、
    ダニエル・ゴールマン、ジェームズ・チャンピー、デイビッド・ウルリッチ ほか

    ≪Thinkers 50とは≫
    Thinkers 50は、マネジメント思想を調査、ランク付けしたうえで世の中に広く紹介する取り組み。
    2001年以降、隔年で発表されているランキングは、「マネジメント思想のアカデミー賞」とも言われる。
    歴代の第1位は、ピーター・ドラッカー(2001年、2003年)、マイケル・ポーター(2005年)、
    C.K.プラハラード(2007年、2009年、クレイトン・クリステンセン(2011年、2013年)。
    日本人では、大前研一、野中郁次郎が殿堂入りしている。
    Thinkers50書籍シリーズは、マネジメント理論のエッセンスを世界のトップ思想家を
    直接インタビューした内容とともに紹介する新しいスタイルの入門書である。


    【目次】
    ◆第1章 マネジメントの発祥
    ◆第2章 マネジャーの仕事
    ◆第3章 働く人の動機づけ
    ◆第4章 業務プロセスの管理
    ◆第5章 成果の把握
    ◆第6章 変化のマネジメント
    ◆第7章 人材のマネジメント
    ◆第8章 グローバル経営
    ◆第9章 マネジメントと感情
    ◆第10章 ミレミアム世代のマネジメント

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