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『宗教、ビジネス、教養、1円~(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~44件目/全44件

  • シリーズ1350冊
    102549(税込)
    著者:
    山中美穂
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    本書をお手に取っていただき、ありがとうございます。

    「イタリア人」の陽気さは、どこから来ているのか。

    そして、彼らの会話の明るさや内容の豊かさもどこから来ているのか。

    不思議ですね。

    イタリア人の中にも、もちろん口下手な方がいますし、恥ずかしがり屋の方もいますが、今まで出会ってきた方々の中には、大変少なかったと思います。

    大半の方が、陽気な話し方をされます。

    特に外国人には陽気に接してくれることが多いと思いますが、イタリア人同士だと……ピリッと皮肉を効かせた会話や、よくよく考えてみるとこれって嫌味?と思えるような会話をサラッと行っていることが多いようです。

    ただし、このシビアな会話ができる基礎(信頼)が、すでにお互いにあった上でのことだと思います。

    今回は、このような陽気でシビアな会話術について、私の経験からお話していけたらと思います。


    【著者紹介】

    山中美穂(ヤマナカミホ)

    イタリア人に日本語を教えつつ、そこから見えてくる彼らの「自分の気持ちに正直になる」という人間らしさに感動し、大好きになったこの国に住み続けています。
  • シリーズ142冊
    5831,485(税込)
    著:
    塩田清二
    レーベル: NHK出版新書
    出版社: NHK出版

    認知症もガンも、いい〈香り〉で治療する
    時代がやってきた!

    視覚、味覚、聴覚などと並び、非常に身近な感覚でありながら、科学的にまだ謎が多く残る分野――それが「嗅覚」である。重度の認知症患者の症状を改善したり、がんの終末期の疼痛を和らげる〈香り〉。これまでの西洋医学では太刀打ちできなかった病状の治療方法として、いま注目されているメディカルアロマセラピーを、嗅覚のメカニズムや最先端の臨床例からわかりやすく解き明かす。

    ■目次
    第一章 嗅覚のメカニズム~ヒトはどのようにして<香り>を感じるのか
    第二章 <香り>が人体におよぼす作用~アロマセラピーのサイエンス
    第三章 治りにくい・予防しにくい疾患に効く<香り>~メディカルアロマセラピーの最新研究
    第四章 <香り>の効能を楽しむ~精油の使い方
  • 1月22日、日本銀行が安倍政権の要求を丸呑みする形で、2%の“インフレ目標”を導入した。安倍首相の日銀に対する強い干渉は、足元のところ円安・株高を誘導したように見えるが、そもそも「インフレ率2%」とは実現可能な数値なのか。はたして日銀は政府の要求を何でも聞くようになったのか、そうした政府・日銀の関係は世界的に見て適切なのか――。「週刊ダイヤモンド」2013年2月2日号の特集『日銀陥落』では、日銀と政府の交渉の裏側で何がおこっているのか、今回の政策決定が何を意味しているのかをデータ満載で解説。この度、同特集を電子書籍化しました。新聞を読むだけではわかりにくい、日銀の動きをまとめています。雑誌の他のコンテンツは含まれず、特集だけを電子化したためお求めやすい価格になっています。
  • シリーズ20冊
    1,3201,540(税込)
    監修:
    奥山真司
    レーベル: ――

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    急速にグローバル化が進んでいる時代。だからこそ、ビジネスの現場では世界情勢を知らなければなりません。世界情勢を理解し、話をするには「地政学」が必須です!

    本書は「特別な図解を見るだけで、地政学の会話・説明ができる」ようになります!

    防衛省の幹部候補生に地政学を教えている、地政学の第一人者「奥山真司」先生が伝授!


    ○ニュースを本当に理解するには、地政学の知識が必要
    アメリカと中国の関係、沖縄基地や北方領土の問題、中国の一帯一路政策、イギリスのEU離脱、香港デモなど、日々さまざまなニュースが流れています。
    これらを理解するには、その根本にある「地政学」の知識が大切です。

    たとえば、

     ・なぜ、ロシアが北方領土を返還しないのか?
     ・沖縄基地を移転することが、なぜできないのか?
     ・竹島や尖閣諸島、対馬列島ではなにが起きているのか?

    などは、地政学がわかると、とたんに理解できます。


    ○見るだけで、地政学の会話・説明ができる!
    本書は、イラスト解説がメインになっています。特別なイラスト図解を見ながら、イラスト周辺の文字を読むだけで、世界情勢の根本がわかります。



    ○防衛省の幹部に教える、地政学の第一人者が伝授!
    監修は、防衛省の幹部や幹部候補生に、地政学を教えている奥山真司先生。奥山先生は、同時に大学生にも地政学を教えています。
    国防のプロにも、初心者にも教えている先生だからこそ、地政学の根本をわかりやすく解説されています。


    ○地政学に必要な6つの概念
    奥山先生の提唱する「6つの概念」をベースに、地政学的な見地から世界の今を学んでいきます!

    たとえば、リアリズム(現実主義)という概念があります。地政学的には、国際舞台で国の振る舞いを決めるのは、イデオロギーやカリスマ指導者、世論などではなく、リアルな軍事力や経済力だという考え方。言い換えれば、自尊心や恐怖心、経済的メリットなど、人間の本音のベースにあるものこそが、国を動かしているということです。

    その他、チョークポイント、シーパワー・ランドパワーなど地政学の重要な概念をベースに、世界各国の言動を紐解きます。

    本書は、文字中心のテキストを読むのは億劫。もっと手軽に地政学のことを知りたい。それも上辺だけの理解ではなく、きちんと会話・説明ができるようになりたい! という方にぴったりの一冊です。
  • ホモ・サピエンスが文明を築き、世界を制覇したのはなぜか? 人類の誕生から狩猟採集、農業革命を経て歴史の統一まで描く、巨大な物語。世界的ベストセラーついに文庫化!
  • ホモ・サピエンスが文明を築き、世界を制覇したのはなぜか? 文明はなぜ爆発的な進歩を遂げ、近代ヨーロッパは世界の覇権を握ったのか? 人類の誕生から狩猟採集、農業革命を経て歴史の統一まで描く、巨大な物語。帝国・科学・資本を中心に未来への幻想が生まれる歴史を解く。文明は人類を幸福にしたのか? 世界的ベストセラーついに文庫化!

    ※本電子書籍は、「サピエンス全史 上・下」の合本版です。
  • 急成長を続けるユニクロ。一方で同社ではサービス残業が常態化、うつ病の罹患率も高い。グローバル企業の実像を追った。

    編集部から ~あとがき~
     ユニクロ(ファーストリテイリング)を記事にするにあたって、柳井正会長兼社長の著作を何冊か読み直しました。『一勝九敗』『現実を視よ』『成功は一日で捨て去れ』……。どれもとても面白い。論理的な思考、理知的な語り口、経営への情熱。正直、日本の経営者でここまで読ませる人は少ない。この企業の強さと独自性をあらためて認識しました。しかし、です。長時間労働の実態や上意下達の企業風土については経済ジャーナリズムとして、ぜひとも指摘しておきたい事柄です。日本発のグローバル企業になる可能性があるからこそ、読者や社会にこの企業の現状を知らせたい、そう考えました。なお同社はこちらの取材要望にきちんと対応してくださったことを明記しておきます。
  • シリーズ14冊
    8801,100(税込)
    著:
    加谷珪一
    レーベル: ――

    給料は下がるのに、物価は上がる――
    「最悪の未来」(スタグフレーション)を回避するため、
    日本はいま、何をするべきなのか?

    コメンテーターとして、テレビ・ラジオに引っ張りだこの著者が、
    「日本経済を復活させる」唯一の方法を初めて明かす!

    本書では、多くの日本人が衝撃を受けるであろう真実を提示しています。
    それは「日本の高度経済成長は単なる偶然だった」ということ――。
    私たちはこの”間違った成功体験”に固執しすぎるあまり、
    沈みゆく経済を前にしても、効果的な対策を講じられなかったわけです。
    日本経済に対して正しい認識を持てば、
    自ずと「経済復活の処方箋」が見えてくるのです。 ――著者

    【目次・内容例】
    第1章 日本は「経済政策」では復活しない
    ・結局、どの政権でも「低成長」
    ・「現役世代の消費低迷」という大問題
    ・「新しい資本主義」も期待できない
    ……
    第2章 高度成長は“単なる偶然”だった
    ・中国の失敗による「ライバル不在」
    ・日本は「輸出+消費」のハイブリッド
    ・「政府に頼らない産業ばかりが生き残る」という皮肉
    ……
    第3章 IT拒否社会ニッポン
    ・なぜ、日本でイノベーションが生まれないのか?
    ・「IT化の遅れ」が経済衰退のきっかけ
    ・「組織文化」がIT化を妨げる
    ……
    第4章 日本は製造業大国ドイツになれるのか?
    ・半完成品を売る日本、最終製品を売るドイツ
    ・日米貿易摩擦で日本が見せた驚くべき反応
    ・ドイツの巧みな外交戦略
    ……
    第5章 経済成長のエンジンとしての「消費」
    ・「円安がメリット」の時代は終わった
    ・「将来が不安」だと人はお金を貯め込む
    ・異質な「人件費削減策」がもたらしたもの
    ……
    第6章日本が成長する唯一の方法
    ・世界はブロック経済に向けて動き出している
    ・輸出立国を続けるには中国に従うしかない
    ・「1億人の国内消費」を喚起するのがもっとも効率的
    ……
  • 20世紀初頭、マイナス60度を越す極寒の地で繰り広げられた南極点到達競争。夢破れ、ほぼ全員が死亡した悲劇のスコット隊の、数少ない生存隊員が綴った凄絶・迫真のノンフィクション!
  • 教養とは、人が人らしくあるために必要な「知の営み」だ――。ファスト教養に陥らない「本物の学び」を四人の識者と本気で考える。

    ●教養とは、人間がより人間らしくあるために必要な「知の営み」である――。 ●ファスト教養に陥らない「本物の学び」とは何か? ●リベラルアーツに向き合い続ける著者が、四人の識者と本気で考える。 近年、「たしかな教養を身につけたい」という風潮が広まり、書店でも「教養」をタイトルに冠する本が所狭しと並んでいる。なぜ現代において教養が必要とされるのだろうか。そもそも「リベラルアーツ」は何のために生まれたのか。神学者であり、東京女子大学学長としてリベラルアーツに向き合い続ける著者が、四人の識者と議論を交わし、その本質に迫る。
  • キリスト教を中心とした西洋哲学がイスラームの世界ではどのように解釈されてきたのか、それがイスラームの哲学にどう影響を及ぼしてきたのかを、イスラーム法学者がわかりやすく解説。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    宗教を発端とした世界の動きがマンガでわかる!

    本書は、2020年2月発売の『教養として学んでおきたい5大宗教』(マイナビ新書)を、マンガ化したものです。主な世界宗教として、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教、ヒンドゥー教、仏教の5つを解説。本書では、必要最小限の解説で、さまざまな宗教を比較し、本質に切り込んで解説しています。さらに解説の半分をマンガ化することで、より読みやすく、わかりやすい本になりました。

    序 章 宗教を理解するには
    第1章 ユダヤ教―民族の宗教
    第2章 キリスト教―救世主の宗教
    第3章 イスラム教―戒律の宗教
    第4章 ヒンドゥー教―輪廻の宗教
    第5章 仏教―悟りの宗教
    終 章 現代において宗教に何ができるのか?

    中村圭志
    1958 年北海道小樽市生まれ。
    北海道大学文学部卒業、東京大学大学院人文科学研究科博士課程満期退学(宗教学・宗教史学)、宗教学者、昭和女子大学非常勤講師。
    著書『教養としての宗教入門』(中公新書)、『人は「死後の世界」をどう考えてきたか』(角川書店)、『西洋人の「無神論」 日本人の「無宗教」』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、『教養として学んでおきたい5大宗教』(マイナビ新書)他多数。

    徳永サトシ
    広島県廿日市市出身。好きな武将は毛利輝元。脱サラ後、漫画サイト「コミカワ」にて漫画家デビュー。
    『CLAPTRAP』連載開始。しかし9ヵ月で連載終了。紆余曲折を経て、現在はYouTube にて漫画動画の投稿をメインに活動中。主に「戦国武将の生涯」をテーマにしている。
    今後は他の時代の偉人の生涯にも目を向けつつ、全国各地の史跡を巡る旅漫画を制作しようと画策中である。
    著書に『マンガでわかる 戦国武将のさいご図鑑』(マイナビ出版)。
  • 心のトレーニングメソッドとしての仏道を語って多くの読者から支持されている気鋭の青年僧・小池龍之介が、
    ブッダの言葉を経典から選び出し、超訳を施しました。
    驚くほどわかりやすく心に染み込んでくる言葉の数々は、あるときは心を静め、
    あるときは凛々とした勇気を吹き込んでくれることでしょう。

    25万部突破のベストセラー『超訳ブッダの言葉』が待望の文庫エッセンシャル版として再登場!

    * 本文から

    ●君も相手も、やがては死んでここから消え去る

    誰かと敵対して争いが生じそうになったら、しかと意識してみるといい。君も相手もやがては死んで、ここから消え去る、ということを。
    君以外の人々は、「自分もやがて死ぬ」という真理をうっかり忘却しているけれども、君がこの真理をはっきり意識していれば、怒りも争いも静まることだろう。
    「どのみち、君もやがてここからいなくなる。どのみち、私もやがてここからいなくなる。じゃあ、ま…、いっか」と怒りを捨てて、平静さを取り戻すように。(法句経6)

    ● 君以外の誰も君を傷つけない

    君を嫌っている敵が君に対してする酷い仕打ち、
    そんなものは大したことじゃない。
    君を憎む人が君に対してする執拗な嫌がらせ、
    そんなものは大したことじゃない。
    怒りに歪んだ君の心は、
    それよりもはるかに酷いダメージを君自身に与えるのだから。(法句経42)
  • そもそも宗教とは何かと問いつつ、一神教の歩みを辿る宗教思想史講義。複雑な宗教史を鮮やかに解き明かす、決定的書物の登場。
    上巻:古代ユダヤ社会における一神教発生から、キリスト教の展開、ローマ帝国の興亡、イスラム教の形成、十字軍まで
    下巻:スコラ学から、宗教改革、近代国家の形成、アメリカ合衆国成立、ナチズムの世界観、イスラム主義の興隆まで

    宗教とは何か? それは、共同体を作り上げるために必要とされる「フィクション」である。
    そして世界史は、一神教的な信仰を基盤として築かれた共同体が、
    段階的に構造を変化させることによって形成されてきた。
    宗教の基礎を的確に捉えた上で、一神教の思想史を縦横に語る圧巻の講義録。
    まず上巻では、ユダヤ民族が困難な境遇のなかから唯一神の信仰を案出した過程、
    世界宗教としてのキリスト教の成立、ローマ帝国やゲルマン系諸族との関係性、
    イスラム教の出現と拡大、カトリック的教皇主権体制の確立について論じられる。
    下巻では、中世末期のキリスト教世界に花開いた、スコラ学から話が始まる。
    学問の隆盛は、従来の信仰を内破させる作用をももたらし、宗教改革の運動が勃発。
    その混乱を抑止するため、人工的な国家に主権を付与するという思想が提唱される。
    こうして誕生した主権国家という「新たな神」は、急速に成長し、
    近代の最強国アメリカを成立させる一方、ナチズムの惨劇をも生み出す。
    そして中東では、ユダヤ人国家が再建されるが、イスラム主義の抵抗を招き寄せる――。

    「「一神教は共同体を作り上げるためのフィクション」という一貫した観点によって描かれた観念の興亡史。
    古代宗教に端を発するこの基本設定は、曲折を経て現代にも引き継がれている。
    「信教の自由」と「政教分離」の関係もこの認識を踏まえなければ理解できないだろう。」
    ――宮崎哲弥(評論家)

    ※本電子書籍は、「一神教全史 上・下」の合本版です。
  • シリーズ2冊
    1,342(税込)
    著:
    大田俊寛
    レーベル: 河出新書

    一神教が世界史を創った!
    宗教とは何か? それは、共同体を作り上げるために必要とされる「フィクション」である。
    そして世界史は、一神教的な信仰を基盤として築かれた共同体が、
    段階的に構造を変化させることによって形成されてきた。
    宗教の基礎を的確に捉えた上で、一神教の思想史を縦横に語る圧巻の講義録。
    まず上巻では、ユダヤ民族が困難な境遇のなかから唯一神の信仰を案出した過程、
    世界宗教としてのキリスト教の成立、ローマ帝国やゲルマン系諸族との関係性、
    イスラム教の出現と拡大、カトリック的教皇主権体制の確立について論じられる。

    「「一神教は共同体を作り上げるためのフィクション」という一貫した観点によって描かれた観念の興亡史。
    古代宗教に端を発するこの基本設定は、曲折を経て現代にも引き継がれている。
    「信教の自由」と「政教分離」の関係もこの認識を踏まえなければ理解できないだろう。」
    ――宮崎哲弥(評論家)
  • シリーズ82冊
    8801,320(税込)
    著:
    苫米地英人
    レーベル: ――

    ■「自分を洗脳すれば、目標達成はできる!」

    本書は、昨今の脳ブームを作り、
    オウム真理教信者の脱洗脳でも有名な著者・苫米地英人の
    ベストセラーの新書化です。

    「頭でわかっていても、心と身体が言うことを効かない理由」を解説し、
    「誰でも目標達成できる技術「プライミング」を公開します!

    ■本書でわかる主なこと
    ・ダ・ヴィンチやモーツアルトが持っていた「共感覚」とは?
    ・人間の身体が持つ同調作用「ホメオスタシス」とは?
    ・人によって見えているものが違う「認知のカラクリ」とは?
    ・どんなことでも習慣化できる「アンカー」と「トリガー」とは?
    ・「ストックホルム症候群」とは?
    …など、最新の脳科学の成果で、あなたの人生を変えます!

    しかも、「誰でもできる」「どんなことでも習慣化できる」
    トマベチ流トレーニング付き!

    ■本書の方法を使えば、自分が変わるだけでなく、
    まわりも変えることができます。

    人は人との関係で生きているので、まわりの環境を変えることはとても大切です。

    そして本書を読み終えたあと、
    あなたは「本当の自分」に出会うことができるはずです。
    ・目標が達成できない!
    ・実力が発揮できない、認められない!
    ・悪い習慣(タバコなど)をやめられない!
    ・お金を貯めることができない!
    ・投資がうまくいかない!
    ・・・など、上記のどれか1つでも感じたことがあるなら、
    本書は大いに役立ちます!

    ※本作品は2006年に刊行されたものを再編集いたしました
  • 底知れない不安、絶望。その苦しみを煩悩の身のままで乗り越えていく手掛かりが、ここにある。常識では理解し得ない、逆説に満ちた親鸞の教えの本質を、無宗教の視点からひも解いていく。
  • カルトに毒された自民党政権の闇をえぐり出せ!最前線で政権を痛烈に批判する「闘うジャーナリス」トが極限まで煮詰まった戦後政治の暗部に迫る。時代の必読書。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    自分に、いま
    必要な言葉と出会える。


    人生を見つめ直すきっかけに。
    本当の幸せをつかむチャンスに。

    やさしく、短い言葉で
    奥深い人生の教訓を綴った
    100の書き下ろし箴言集。

    それは、
    一行で一生を変えてくれる
    悟りのメッセージ。

    電車やバスの中で、また一日の終わりに、
    ページを開いて心をみつめる時、
    未来はもっと素晴らしくなっていく。


    いつも手元に置いておきたい本
    たいせつな人に贈りたい一冊
  • 1,760(税込)
    著:
    小瀧宥瑞
    レーベル: ――

    ■なぜ、「真言」は効くのか?

    真言とは、読んで字のごとく「真の言葉」です。
    では「真の言葉」とは何か。
    それは、仏さまの言葉であり、発せられる音ということです。

    ■9世紀初頭に弘法大師空海によって日本にもたらされた密教では、
    「真言は修行をする上で最も重要な言葉」とされています。

    聖なる言葉である真言は、古代インドを起源としており、古くは仏教の修行僧が用いるものでした。

    ■真言は、仏に成るための、つまり悟りに至るための厳かな修行の一つであると同時に、
    人びとの願い、招福、延命、病気平癒、安産、商売繁盛、
    出世などの現世利益を叶える加持祈祷として、いままさに求められています。

    真言は、音そのものに神秘的な力が宿っているとされています。

    この現代においても、救いを求める人々は大勢いるでしょう。

    生き方に迷うとき、不安や苦しみを抱えているとき、そのようなときこそ、
    意味はわからなくても、神仏を信じて、真言を繰り返し唱えてみてください。

    真言の持つ不思議な力により、さまざまな災いが取り除かれるでしょう。

    ■本書の内容
    ・第1章 なぜ「真言」は人生に効くのか?
    ・第2章 真言の意味を知ることが無意味なわけ
    ・第3章 神仏を知って願いを叶える
    ・第4章 神仏の真言セレクション
    「真言」の世界に入ろう
    普礼真言 大日如来 阿?如来 宝生如来 阿弥陀如来 不空成就如来 薬師如来 
    など
    ・第5章 日々の真言の唱え方
  • 哲学とはどのような学問か。ソクラテス、デカルト、カント、ニーチェら、主要な哲学者は何を探究していた? 哲学史上の重要な考え方とは? 一冊でざっくりつかめる速習入門講座。
  • ロシア正教会のキリル総主教はなぜウクライナ侵攻を支持するのか?戦争の一因となったウクライナ正教会独立問題とは?ロシア正教会千年の歴史から、ロシアとウクライナの対立を読み解く。
  • ■般若心経はパンクでロック!?
    本書のテーマである「般若心経(はんにゃしんぎょう)」と聴いて
    なにを思い浮かべるでしょうか?

    お葬式で唱える「ハンニャーハーラーミーター」のお経?
    おじいちゃん、おばあちゃんの家の仏壇とお線香の匂い?

    般若心経や仏教に対して
    みなさんどこか抹香くさいイメージをお持ちかもしれません。

    しかしじつは!
    般若心経とはじつにパンクでロックなお経なのです。
    その秘密については本書で存分にお楽しみいただくとして。
    考え方をあえてひと言で言い表わすと、
    こんなスタンスになります。

    『この世の一切合財はすべて「空(くう)」である』
    『あなたが後生大事に持つ「こだわり」もすべて「幻」』

    極論すれば
    常識なんてくそくらえ、非常識に生きろ、と言っているのです。
    じつに爽快でカッコいいと思いませんか?

    ■29歳からはじめるアバンギャルドな仏教入門

    仏教の開祖であるブッダ(お釈迦様)は
    いまでは偉大な存在として崇拝の対象ですが
    出現した当時はかなりアバンギャルドな存在だったと思います。
    29歳で王子の地位を捨てて修行の旅に出て、
    35歳で悟りを開いた人物です。

    たった262文字のなかに仏教の教えがギュギュギュッと詰まった般若心経。
    本書はこの史上最強のお経をテキストにした生き方ガイド書です。
    般若心経を通して世界の認識方法をすっきり変えることができます!

    「生きづらい」と感じているあなたへ。
    軽やかな生き方を実践するヒントがここにあります。
  • ■あなたに最高の幸せをもたらす
    【ホーリースピリット】と出会う奇跡のレッスン!

    あなたが、何か、
    困っている時、迷っている時、
    決めかねている時、思い悩んでいる時……。

    お願いすれば、いつも、
    その状況の意味を教えてくれたり、
    その状況そのものを解決してくれる
    「聖なる存在」。

    それが、本書でお伝えする【ホーリースピリット】です。

    あなたは、あなたと神さまをつなぐ
    「聖なる存在」に、
    すべてをおまかせすればいい。

    それだけであなたは、
    最高の幸せに導かれます。

    そんな心強い味方【ホーリースピリット】と
    出会うことができる13のレッスンを公開します。

    200万部超のベストセラーのエッセンスを
    凝縮した奇跡のレッスンです。

    ■本書の内容
     ホーリースピリットとは
     イントロダクション
     わたしはどこから来たのか
     何? なんのこと?
     この本の使い方
     目的を決めましょう

    ・第1章 あなたは悪くない。天国の扉はいつも開いている
    ・第2章 あなたはあなたが考えている自分ではありません
    ・第3章 あなたは一人ではありません
    ・第4章 あなたはあなたの人生の愛そのものです
    ・第5章 Fワードを実践する時
    ・第6章 あなたは恐れ知らず
    ・第7章 あなたは罠にはまっていない、大丈夫
    ・第8章 あなたの準備が進んでいます
    ・第9章 あなたの幸せを生きましょう
    訳者あとがき
  • ついに待望の文庫版登場! 世界的ベストセラー『サピエンス全史』に続いて著者が放つ「衝撃の未来」。カズオ・イシグロ、ビル・ゲイツ、ダニエル・カーネマンが絶賛する面白さと深い考察。
    ※本電子書籍は、「ホモ・デウス 上・下」の合本版です。
  • ついに待望の文庫版登場! 世界的ベストセラー『サピエンス全史』に続いて著者が放つ「衝撃の未来」。カズオ・イシグロ、ビル・ゲイツ、ダニエル・カーネマンが絶賛する面白さと深い考察。
  • ■いいことだけを引き寄せるための具体的方法を公開!
    「なぜか色々なことがうまくいかない……」
    「物騒な事件が多くって、なんだか不安……」
    「職場に苦手な人がいて出社がつらい……」

    こうした人生のモヤモヤを吹き飛ばすためには
    引き寄せの法則ならぬ「引き寄せない法則」が必要です。

    それが―――「魔除け」。

    ■魔除けというと、おどろおどろしいもののように聞こえますが、
    じつは日本では古来から脈々と受け継がれたさまざまな魔除けが日常生活に潜んでいます。

    本書ではそうした古来からの魔除けとともに、
    いますぐできるさまざまな魔除けテクニックを紹介。

    天界を味方につける縁切り、お墓参り、神社参拝なども全公開!

    ■目次
    ・Chapter1 人生がキラキラと輝きはじめる「最強の魔除け」
    毎日何気なくおこなっている魔除けとは
    など
    ・Chapter2 神様が教えてくれた魔除けのメカニズム
    あなたの波動を決めるもの
    など
    ・Chapter3 最高の幸せを手に入れる「縁結び」と「縁切り」
    「魔」を「縁」にかえて幸せを引き寄せる
    出雲大社で教わった恋愛の縁結びのコツ
    など
    ・Chapter4 天を味方につける! 神社パワーと魔除け
    邪気を払う神社の重要アイテム
    など。
    ・Chapter5 毎日の生活で使える魔除けアイテム
    お金の神様がよろこぶ「魔除け財布」
    インターネットやスマホで気をつけること
    など
    ・Chapter6 魔除けで思い通りの人生を手に入れる!
    「魔」という文字から見えてくるもの
    など
  • ■幼いころから人間以外の存在が視えていた著者。

    ある日、近所の神社に参拝に行くと、
    龍神にお願いされてしまいました。

    「ボクを木花開耶姫(このはなさくやひめ)のところに連れていって!」

    神さまって人間のお願いを聞いてくれるんじゃないの?
    どうして私が神さまの願いを叶えなくちゃいけないの?

    戸惑いながらも押しの強い龍神の願いを叶えるために、
    木花開耶姫が祀られている浅間神社に向かった著者。

    そこで待ち構えていた木花開耶姫から、
    またしても“おつかい”を頼まれて……

    ■人生を変えたいあなたに日本の神さまたちが熱血指導!

    こうして行く先々で、神さまたちから、
    次はあそこに行け、と指示を出される怒濤の日々……

    さながらロールプレイングゲーム状態。

    しかし、神さまたちは会うと必ず、
    著者に“人生を変えるレクチャー”をしてくれました。

    本書は、そんな旅の中で、著者が直接神さまから教わった
    「人生を好転させる方法」をまとめたものです。

    印象的なエピソードを中心に、漫画化して収録した、
    人気ブログ待望の書籍化です!

    ■本書の内容
    私が神さまの声を信じるようになったワケ
    ・序章 神さまはいつもあなたのそばに
    ・第1章 神さまって近所のおばちゃん!?
    ・第2章 神さまからお金をもらおう
    ・第3章 運命は人生の途中からでも変えられる
    ・第4章 付き合うべきは魂カレ、魂カノ!
    ・第5章 ブサイクの封印を解く!
    ・第6章 命と神さまの正体
    おわりに
  • ■あなたは、日本の神さまや神社は好きですか?

    特に好きではなくても、年に一度は神社参拝に出かけたり、
    「日本」に縁がある方なら、生まれてから一度は
    神社を訪れたことがあるのではないでしょうか。

    いわゆる成功者と呼ばれる人たち
    (著名人、大手企業幹部、経営者、スポーツ選手など)ほど
    信仰心が篤く、神社に足繁く通ったり、
    寄付金や奉納金を納めている現状があります。

    その方々の今日の成功は、果たして〝たまたま〟でしょうか?

    神さまたちが、なぜ成功者を手厚くサポートするのか…。
    ■それは、神さまたちの存在を信じ、感じながら、
    神さまたちのいる場所(神社)へ、
    純粋な気持ちでご挨拶に行っているから、
    神さまたちは嬉しくて、つい「ご贔屓」をしてしまう…。

    そんな現象が起きているように私は感じてなりません。

    私には、生まれつき、神さまをはじめとした
    スピリチュアルな存在が「視える」「聞こえる」「話せる」能力があり、
    現在はスピリチュアル・コンサルタントとして、
    恋愛やお金、お仕事などの縁結びをさせていただいています。

    ■パッと開いたページに、神さまからの開運アドバイス!
    この本は、日本の神さまたちの
    「みんなに神社に来てほしい」という〝願い〟を叶えることで、
    あなたの〝願い〟が叶えられるように作りました。

    本を開くと、その時のあなたにとって必要な、
    神さまからのメッセージ&開運アドバイスが書かれています。

    ぜひ、楽しんで活用していただければと思います。
  • 神道1300年の歴史は日本人の必須教養。「神道」研究の第一人者がその起源から解き明かす。ビジネスエリート必読書。

    明治以降の近代化で、「国家総動員」の精神的装置となった「神道」。近年、「右傾化」とも言われる流れの中で、「日本会議」に象徴されるような「国家」の装置として「神道」を取り戻そうとする勢力も生まれている。
    では、そもそも神道とは何か。
    神道は古来より天皇とともにあった。神道は古代におけるその成り立ちより「宗教性」と「国家」を伴い、中心に「天皇」の存在を考えずには語れない。
    しかし「神道」および日本の宗教は、その誕生以降「神仏習合」の長い歴史も持っている。いわば土着的なもの、アニミズム的なものに拡張していった。そのうえで神祇信仰が有力だった中世から、近世になると神道が自立していく傾向が目立ち、明治維新期、ついに神道はそのあり方を大きく変えていく。「国家神道」が古代律令制以来、社会にふたたび登場する。神聖天皇崇敬のシステムを社会に埋め込み、戦争へ向かっていく。
    近代日本社会の精神文化形成に「神道」がいかに関わったか、現代に連なるテーマをその源流から仔細に論じる。同時に、「国家」と直接結びついた明治以降の「神道」は「異形の形態」であったことを、宗教学の権威で、神道研究の第一人者が明らかにする。
  • ビジネス界出身大使が見たカトリックの聖地。

    「日本経済の司令塔」経団連に身を置くこと半世紀。土光敏夫ら歴代会長に仕え、生え抜きトップとして事務総長まで務めあげた筆者は突如、世界13億の信徒を束ねるカトリックの総本山に民間大使として赴くことになった。

    経団連とバチカン、対極に立った筆者ならではの日常の “気づき”は、資本主義の限界から現代日本の課題まで多岐に及ぶ。地道な人脈作りに始まり、あれよという間に教皇訪日を実現、そしてコロナ禍のなか帰国するまでの1500日。

    <土光さんは「過去を振り返るな」「足跡を見るな」と繰り返しおっしゃっていた。それは私にとって座右の銘ともいえる。しかし、本書では、はじめて禁を破って在任1500日間弱のバチカン大使時代を振り返ろうと思う>(まえがき)

    (底本 2021年11月発行作品)
  • 《環境哲学者/活動家ジョアンナ・メイシーの実践の集大成》

    「SDGs」が声高に叫ばれるように、現代は、あらゆる個人が、
    環境問題、自然環境の荒廃を無視したまま生きるのは難しい時代になっている。
    そして、「生命持続型社会」への転換を実現するためには、
    一人ひとりの「カミング・バック・トゥ・ライフ(生命への回帰)」が欠かせない。

    本書は、世界中の社会活動家たちに大きな影響を与えた
    米国の環境哲学者、社会活動家であるジョアンナ・メイシーが培ってきた
    「つながりを取り戻すワーク」の理論と実践の集大成。
    成長指向型の産業社会から、「生命持続型社会」への大転換を目指すファシリテーションガイド。

    * * * * *
    今日、多くの人びとがそれぞれの苦悩や疎外感に取り組む一方で、
    私たちは誰もが貧困、人口過剰、環境破壊といった地球規模の問題に直面しています。
    こうした問題については、ともに取り組まなければなりません。
    いかなるコミュニティあるいは国家であっても、
    自分たちだけの力でこれらの問題を解決することはもはや不可能です。
    (中略)
    この本の価値をただ認めるだけでなく、ここに書かれていることを実践すべく、
    すべての生きとし生けるもの、そして私たちの唯一の家であるこの地球のために、
    行動を起こしていただけることを願っています。
    ――ダライ・ラマ14世(本書より)
    * * * * *

    【推薦の声】
    中野民夫(東京工業大学教授)
    「集い合い、問い合うことが力です」
    湾岸戦争の時、私の問いに答えたジョアンナの言葉は、今も私の中で響き続けている。

    兼松佳宏(元「greenz.jp」編集長『/beの肩書き』著者)
    社会的課題を創造的に解決する
    「ソーシャルデザイン」を成功させるヒントは“菩薩”にあった!

    由佐美加子(『ザ・メンタルモデル』著者)
    50年後に、もしまだ人間がこの地球上で幸せに生きていられる環境を望むなら、
    この本はそれを願うすべてのおとなと子どものための教科書である。

    嘉村賢州(『ティール組織』解説者、東京工業大学リーダーシップ教育院特任准教授)
    世界は日に日に不確実性が増し、不安が人と人の間に溝を作りはじめている。
    今こそ深い愛と強い意志を持つ者たちによるつながりを取り戻す未来づくりが必要だ。
    この本の広がりを通じて、そんな仲間たちと私は出会いたい。

    榎本英剛(大学院大学至善館教授、よく生きる研究所代表)
    これはまさに地球上のあらゆる存在が「生命力を取り戻す」ための実践書だ!

    ジョアン・ハリファックス老師(ウパヤ禅センター住職、著作家、医療人類学者、社会活動家)
    読む人の心をわし掴みにする勇敢なこの本は、
    私たちの世界が今日直面している悲劇的な現実を真っ直ぐに見据え、
    勇気と慈悲と智慧にもとづく変容の道を指し示しています。
    ジョアンナ・メイシーの確かな先見の明が、
    みなさんを健全で思いやりある未来の創造へと導いてくれることでしょう。

    *注
    本書は、2020年10月、株式会社サンガから刊行された『カミング・バック・トゥ・ライフ 生命への回帰』の再発行版である。
    訳者、編集者の意図により、初版発売当時の内容のまま再版を行っている。

    【目次】
    第一章 生を選ぶ
    第二章 大いなる危機 ―――心と思考力(マインド)の喪失
    第三章 ベーシック・ミラクル:私たちの本質と力(パワー)
    第四章 つながりを取り戻すワークとは?
    第五章 つながりを取り戻すワークをガイドするには
    第六章 感謝から始める
    第七章 世界への痛みを大切にする
    第八章 新しい目で見る
    第九章 ディープ・タイムー過去と未来との世代とのつながりを取り戻す
    第十章 前へ進む
    第十一章 子どもや10代の若者たちとのつながりを取り戻すワーク
    第十二章 大転換(グレート・ターニング)のための瞑想集
  • シリーズ41冊
    1,0561,287(税込)
    著:
    吉村章
    レーベル: 幻冬舎単行本
    出版社: 幻冬舎

    個人単位のスキルを重視! 自ら主張することが評価される! 「世間体」という概念はない!
    隣国といえど、中国文化には日本人にとって不思議な感覚ばかり。しかし、その理由や背景を理解すれば合理的と感じられることもある。マイナスと思われる面ばかりに目を向けて決めつけるのではなく、それを育んだ歴史的な背景にも目を向けると、私たちの「常識」がむしろ特別なものであることに気付かされる。
    中国出張、赴任の前にさくっと読める、「中国人に言ってはいけない5つのフレーズ」などのコラムも充実。
    失敗談から学ぶ中国流ビジネス習慣を、そのバックグラウンドとなる地理・歴史と一緒に学べる教科書。
  • 大好評上馬キリスト教会のシリーズ第2弾。さらにゆる~く。さらに面白く。今度もざっくり参ります! でも意外とタメになる聖書読本。どこから読んでも面白い! 

    この本では、聖書の人物に焦点をあてました。
    聖書のストーリーは巨大な織物のようなもので、神様という不動の縦糸あって、そこに横糸の人間が織りあわされることで、色彩豊かな世界が成立しているんです。
    そして、神様にとって人間ほど愛おしい存在って他にないんです。

    ●聖書いろいろナンバーワン
    「ナイスガイ」ナンバーワン→エサウ
    「ズルい人」ナンバーワン→ヤコブ
    「ヒーロー」ナンバーワン→ヨセフ(旧約)
    「マッチョな人」ナンバーワン→サムソン
    「頭のいい人」ナンバーワン→ソロモン
    「美人」ナンバーワン→エステル
    「かわいそうな人」ナンバーワン→ヨブ etc.

    ●ゆる~く書いた聖書年表
    ●ゆる~く書いた聖書の人物系譜
    ●イエス様の行動ハイライト
    ●名画に描かれた聖書
    ●預言者列伝
    ●ある日の聖人日記
    ●聖書の意外な真実
    ●聖書と法律
  • ロングセラー『図解 世界5大宗教全史』をビジネスパーソン向けに改編、仏教、キリスト教、イスラム教の3大宗教を抽出。
    宗教に関する入門書の第一人者である著者が、わかりやすい図解で解説。成り立ちから現在まで、これ1冊で全部わかる!
  • 自分を見失わず自由に生きるために、心に留めておきたい30のこと。

    ・自分の心を冷凍しない

    ・智慧とは「自分を見失わない」こと

    ・人間関係の秘訣は“小さな垣根”

    ・親から独立宣言をしよう

    ・欠点こそ武器になる

    日頃から悩み相談を受けることの多い、
    禅宗のお坊さんが、若い人に向けてのメッセージをまとめた1冊。
    禅語や自らの経験談、失敗談を交えながらの話には、これからの人生を歩くヒントに溢れています。


    ■目次

    はじめに 人生仕入れのとき――その“悩み”が肥やしとなる

    ●1章“過去の私”を“今の自分”の励みにするという生き方
    ・誰もが持つ“素晴らしいギフト”を発掘するために
    ・感性を澄まして生きていく
    ・精一杯やったことは、けっしてムダにならない
    ・“自分を育てる勇気”が幸せの種に
    ・成功も失敗も「小さく」ていい
    ・自分の心を“冷凍”しない

    ●2章 日々のちょっとした意識が人生を大きく変えていく
    ・「興味がわく」という感覚を大切に
    ・“空気”なんてよまなくていい
    ・自分で自分を見くびるな
    ・「このサザエ十六文」――自分の殻に閉じこもらない
    ・欠点こそ武器になる
    ・正しい道は一つではない

    ●3章 本当の意味で「大人になる」ということは
    ・「残りの姿」が美しい人
    ・“子ども”と“大人”の決定的な違いとは
    ・人間の成熟は「言葉の修行」にある
    ・“言い訳”をしたくなったら
    ・不平不満に振り回されないために
    ・智慧とは「自分を見失わない」こと

    ●4章 大人の人間関係には「ルール」がある
    ・相手の見えない心を「観る」ために
    ・人間関係に必要な“ほどよい距離感”
    ・「小さな垣根」を意識する
    ・幅広い年齢層と付き合う
    ・メンターを見つけよう
    ・世間は甘くないと知る

    ●5章 まず「その一歩」を踏み出そう
    ・親から「独立宣言」をする
    ・時間とは“命”そのもの
    ・「十年を一生」ととらえてみると
    ・自国について矜持を持つ
    ・「食べていければ十分」では夢がない
    ・結果よりも「やってみる」ことが大事

    ■著者 藤原東演
    宝泰寺住職、サールナートホール館長
  • 人生はそんなに甘くない。
    息子よ、
    これだけは、
    覚えておけ。


    努力の大切さ、仕事の責任、
    そして人間関係と異性――
    厳しい実社会において、
    成功し続けるための智慧とは。

    ▽「ウサギとカメ」の教訓は
     人生の真理
    ▽男の「発展段階」によって
     厳しくなるポイントとは
    ▽あの有名人や経営者たちは
     なぜ失敗したのか?

    目次
    まえがき
    1 人間の品位
    2 才能と結果
    3 凡人の話
    4 栄華と末路
    5 成功の持続
    6 男の発展段階
    7 人間の本能
    8 人間の習性
    9 言葉の重み
    10 公と私
    11 男は「責任感の塊」であれ
    あとがき
  • 【新・教養の大陸シリーズ】第1弾!
    驚くほどシンプルな蓄財の秘訣。己に打ち克てば人生は思い通りになる!
    日本を代表する大富豪・安田善次郎の生前の代表作『富の活動』が、 「新・教養の大陸シリーズ」で装いも新たによみがえりました。
    蓄財の秘訣から心の統御法、具体的な仕事の仕方など、 現代の参考になるヒントが満載です。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    宗教を知らないでは済まされない時代。
    「わかりにくい」宗教の常識と本質を、
    インフォグラフィックを交えた明快な解説で、
    直感的に理解できる新しい入門書誕生!

    「世界で信者が多いのはどの宗教?」
    「信徒が神に唱える言葉の意味は?」
    「いつ、何を祝う?」
    ・・・といった宗教の“常識”にまつわる問いから、
    「宗教が探究するのは幸福? それとも真理?」
    「神がすべてを知っているなら、人間はどうすれば自由になれるのか?」
    「なぜ宗教は性をタブー視するのか?」
    ・・・といった、一般には“答えづらい”とされる宗教の素朴な問いまで、
    宗教大国フランスで宗教社会学を研究する著者が、
    「聖書の教えを完全図解化した」という新進気鋭のインフォグラフィックデザイナーとタッグを組み、
    明快で美しいビジュアルとともに丁寧に解き明かしていく。

    本書の最大の特徴は、宗教にまつわる「数字」を豊富に収録し、
    まわりくどい説明抜きで、宗教の「本質」が直感的に理解できるところ。

    <数字の例>
    ・ヒンドゥー教における天地創造に要した時間・・・1000年
    ・イスラム教のラマダン期間中の食物消費量(平時比)・・・+30%
    ・キリスト教の福音書が示す「救われる人の割合」・・・50%

    いま世界各地で起こっている戦争やテロ、政治的対立を理解できるだけでなく、
    仕事や旅先で、「宗教のことをよく知らないから話せない・・・」という不安がなくなり、
    世界中誰とも気兼ねなく話せる〈世界標準の教養〉が身につきます。

    これまで、「宗教は知らなくちゃいけないことが多いし、解釈もいろいろあって複雑だから・・・」と
    敬遠していた人にはぜひおすすめしたい一冊です。
  • シリーズ10冊
    9351,870(税込)

    本書は、明治の文豪・森鴎外の箴言集を、現代文のカリスマ講師と知られる出口汪が超訳したものである。

    鴎外は軍人、文学者として最高の地位を得た。
    だが、鴎外は決して順風満帆な人生を送ったのではなかった。
    体制派であると同時に、反体制的な発言を繰り返した。
    恋愛と結婚、そして、離婚を経験した。
    個人と家、個人と国家との問題に苦しみ、嫁姑問題でも煩悶した。

    鴎外は何度も何度も挫折し、苦汁をなめた。
    しかし、そのたびに強靱な意志力でそれを乗り越えていったのだ。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    欧米の社会問題やテロ事件、中東での騒乱などの海外のニュースをよく理解するには、キリスト教の知識が欠かせません。
    ビジネスで外国人と付き合う機会も増えています。異文化を理解することは、今やビジネスパーソンの必修科目といえるでしょう。
    本書はそうしたニーズに応えて、キリスト教の考え方、歴史、聖書の内容をやさしく解説しました。
    2色刷りで図解や画像を多用し、日本人にはあまりなじみのないキリスト教の世界を、イメージでもつかみ取れるようにしています。
    キリスト教についてちょっと知っておきたいが、骨の折れる読み物は避けたいという人にぴったりの、コンパクトな解説書です。
  • シリーズ56冊
    220385(税込)

    「世界最先端の地」シリコンバレーでは、日々Googleの自動運転車が涼しい顔をして公道を走っている。いま、日本が誇る自動車産業は、その誕生以来最大の危機を迎えている─。 【WedgeセレクションNo.56】目次■PART1米IT企業が先行する「自動運転」開発 壊れだした自動車業界のパワーバランス 文・川端由美・Wedge編集部■PART2自動車メーカーは置き去り Googleが目指す完全自動運転 文・自動車業界関係者■PART3欧米自動車メーカーが続々参入 なぜいまカーシェアなのか?文・宮田拓弥※この電子書籍は、月刊『Wedge』2016年6月号に掲載された記事を一部編集したものです。記事中の事実関係、データ、肩書き等は掲載当時のものです。
  • 宗教を知らずして、世界の歴史と今はわからない。
    宗教は現代のビジネスマンの必須科目だ。

    仏教、キリスト教、イスラム教、ユダヤ教、ヒンドゥー教。
    多くの信者を持ち、世界の文化、政治、経済に大きな影響を与えている5つの宗教の成り立ちから教え、相互の関係を歴史的にとらえ、豊富な図解でわかりやすく解説するのが本書である。

    解説文と図解が見開きで1項目になっているので、どこからでも読める。
    1~5章で重要な5大宗教について、6章はゾロアスター教、道教、神道、世界の新宗教ほかについて解説。7章では宗教学のエッセンスを解説し、読者に宗教を考える視点を提供している。
  • 「聖書」はユダヤ教とキリスト教に共通する経典であり、西洋文明の基盤として現代世界の倫理観、労働観、法律、経済システム等々に大きな影響を与えている。
    また、国際情勢の鍵となっているイスラム教の根底にも聖書がある。グローバリゼーションが進行する現在、聖書を理解することはビジネスマンにとって欠かすことのできない教養なのだ。
    宗教に関する明快な解説で知られる著者ならではの、新しい視点による聖書入門。

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